楠元 範明 (クスモト ノリアキ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/moto/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2021年
    -
    2022年

    大学総合研究センター   兼任センター員

  • 2020年
    -
    2022年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(理学)

  • Ph.D

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本生物物理学会

  •  
     
     

    日本生物教育学会

  •  
     
     

    日本教育工学会

  •  
     
     

    情報処理学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 教育工学

  • 科学教育

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • e-learning、WBT、情報教育、教育の情報化

論文 【 表示 / 非表示

  • Toward construction of a corpus of english learners' utterances annotated with speaker proficiency profiles: Data collection and sample annotation

    Yasunari Harada, Kanako Maebo, Mayumi Kawamura, Masanori Suzuki, Yoichiro Suzuki, Noriaki Kusumoto, Joji Maeno

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   4938   171 - 178  2008年  [査読有り]

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    The first author has designed and implemented college English classes emphasizing face-to-face oral interactions within small groups of students in class, presupposing and expecting further cultivation of learners' ability to learn for themselves, by themselves and among themselves. Previous experiences confirm such expectations, and the authors are currently working on collecting learners' spoken interactions with high-quality digital audio and video recording devices along with written materials, scores of language proficiency tests and questionnaire responses of those students. In this presentation, we describe the scope and objective of our project, summarize class activities and recording procedures, and then touch on expected transcription procedures and possible tools for annotation. It may be interesting to notice, in passing, how introduction of various recording devices positively affect students' motivations and performances in their language learning activities. © 2008 Springer-Verlag Berlin Heidelberg.

    DOI

  • 対面での応答を重視した英語学習活動と発話収録装置の試作と試用

    原田 康也, 辰己 丈夫, 前野 譲二, 楠元 範明, 鈴木 陽一郎

    情報処理学会研究報告. CE,[コンピュータと教育]   80 ( 62 ) 25 - 32  2005年06月

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    大学における英語教育において、自己表現能力と対人折衝能力の涵養が求められることに多言は要さない。第一著者は、『足場かけ』として、名刺サイズのカードに印刷した質問文を読み上げる質問者と、カードを見ることなく質問を聞いて応答する回答者と、時間配分を確認するタイムキーパーの三者の役割交代に基づく対面での口頭練習を提案した。一方、英語学習者の作文を集めたコーパスや発話を文字起こししたテキスト・コーパスなどの公開とこれらに基づく研究が活性化しているが、学習者の発話音声コーパスも求められている。本発表では授業における学生の発話を無圧縮でデジタル収録することを目的としてマルチトラック・ハードディスク・レコーダを中心に試作した装置の試用経験について報告し、その可能性を検討する。

    CiNii

  • リテラシとしてのプロジェクト管理

    原田 康也, 辰己 丈夫, 前野 譲二, 楠元 範明

    情報処理学会研究報告. CE,[コンピュータと教育]   78 ( 15 ) 121 - 128  2005年02月

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    大学生の学習上の技能ならびに社会人のビジネス・スキルとして、情報処理能力に加えて、口頭ならびに(メールを含む)文書での自己表現力と対人折衝力が求められることに多言は要さない。一方、大学生に限らず日本人一般の自己表現力と対人折衝力が不十分なことは、日常的に経験することである。大学における教育の中では、専門科目・語学・一般教育のすべてを通じて、こうした技能の涵養が求められている。この自己表現力と対人折衝力には、グループ作業におけるプロジェクト管理の技能も含まれる。本稿では、『教育の情報化』の進展にともなって増えていると思われる学生のグループ学習におけるプロジェクト管理について検討を試みる。

    CiNii

  • 学習履歴の双対性再考 : 英語語彙学習履歴のマイニングに向けて

    伊藤 篤, 福島 秀顕, 小原 広行, 坂本 純子, 前野 譲二, 楠元 範明, 辰己 丈夫, 原田 康也

    情報処理学会研究報告. CE,[コンピュータと教育]   75   49 - 56  2004年07月

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    我々は、ある目標レベルに達する時間をいかに短縮できるか、という問題を解決するために、個人の学習履歴とプロファイルを有効に活用する手法について、さまざまな検討を行っている。技術の進歩により、正誤だけでなく、履歴や前の学習との間隔、トータルの学習時間など、個人の学習履歴情報のきめ細やかな収集および分析が可能となるとともに、各個人の学習履歴を詳細かつ大量に収集し、分析することが可能となってきており、学習履歴を利用した学習が可能となりつつある。本稿では、学習履歴を定義するとともに、類似の学習履歴の利用方法、および項目間の依存性と多元性をベースに、学習コストを最小にするというアプローチにより効果的な学習を進める方式を提案する。

    CiNii

  • 「学習履歴の有効活用を目指して:携帯電話による英語語彙学習」

    原田康也, 楠元範明, 前野譲二, Gerrit van Wingerden, 阪原淳, 伊藤篤, 福島秀顕

    平成15年度情報処理教育研究集会講演論文集/文部科学省・北海道大学 ISSN 0919-9667.     421 - 422  2003年11月

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 学習管理システム

    原田 康也, 楠元 範明, 前野 譲二

    特許権

  • 文献情報管理方法及びシステム

    原田 康也, 楠元 範明

    特許権

Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 電子情報通信学会「高等教育機関の運用する情報ネットワークの運用に関わるガイドライン」策定ワーキング・グループ

その他 【 表示 / 非表示

  • Think ques...

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    Think quest @Japan 2000,2001,2003,2004審査員, (2002は事情により辞退) NPO法人 ILA(Internet Learning Academy) 運営委員

  • Think quest @Japan 2000,2001,2003,2004審査員, (2002は事情により辞退) NPO法人 ILA(Internet Learning Academy) 運営委員

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 属性付与英語学習者発話コーパスの拡充と分析:大学新入生英語発話能力の経年変化調査

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2009年
    -
    2013年
     

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    大学新入生の英語学習者がグループ学習活動の中で産出する発話と作文を収集し、学習者の英語運用能力を外部試験によって測定した。年間30回の授業を通じて収集したデータのうち、質問に対する応答は比較的自発的な発話であるため、あらかじめ用意した英文テキストの読み上げには見られない談話的特徴が見いだされた。英語リスニング・スピーキング自動試験Versant English Testを年4回受験しているため、学習者の年度内の縦断的変化を観察できる。ほぼ同一の方法に基づくデータ収集を、本研究に先行する研究と合わせて8年間実施したため、同一大学の新入生の英語運用力の経年的変化を観察する資料ともなる。

  • 携帯電話による英語学習:学習者プロファイルと設問難易度を活用した学習個別化の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2007年
    -
    2009年
     

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    携帯電話端末上で語彙学習を行うため、インターフェースについて携帯電話の特性を考慮したプロトタイプを作成した。語彙学習に付いて、語彙の難易度に関する検討を行い、約10,000語の語彙について辞書や難易度データーが公表されている指標に基づいて難易度分類を行った。また、学習個別化のために項目応答理論に基づいた出題の自動化に関する検討を行った。

  • 学習者プロファイリングに基づく日本人英語学習者音声コーパスの構築と分析

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2006年
    -
    2008年
     

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    2006年度から2008年度にかけて早稲田大学法学部1年生3クラス75名前後を主な対象とし、毎回の授業における応答練習での発話をデジタル録音機・デジタルビデオカメラで収録した。受講生の英語学習歴などについてアンケートを実施し、学年の初め・半ば・終わりにVersant for English(口頭英語自動試験)を受験したスコアを記録した。CMSと DBMS を組み合わせたweb インタフェースを構築して、特定の属性を有する発話音声にアクセスする仕組みを用意し、これを用いてアルバイト作業者が収録した音声の一部について書き起こしなどのアノテーションを付与したデータベースを構築した。

  • 構造的分子計算理論-自律的計算系の解析と設計のための基礎理論

    特定領域研究

    研究期間:

    2002年
    -
    2006年
     

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    (1)膜計算モデルにおける新しい計算モデルの提案:神経細胞系をモデルとして,膜計算の新しいモデル「Spiking Neural P-Systems」を提案し,受理器と生成器の両タイプにおいてその計算能力の万能性を示した。
    (2)平衡状態の効率の良い計算手法の開発:入力分子のサイズに比して会合の結果生成される分子複合体の個数が組合せ論的な爆発をするような反応系に対して,平衡状態を計算するための一般論を構築した。平衡状態計算を系全体の自由エネルギーの最小化問題として定式化し,変数の個数を著しく削減する新しいアルゴリズムを開発した。
    (3)細胞並列計算に向けたバクテリアセルオートマトンの実装:細胞を用いたセルオートマトンの実現に向けての第一歩として,細胞内分子反応メカニズムを用いて自律的でプログラム可能なバクテリアコンピュータを開発した。これは世界で初めてバクテリアを用いて計算が実行できたことを証明するものである。
    (4)抽象化学反応計算モデルの研究:微分方程式系などでは解析が困難な少数分子の化学反応系の振る舞いについて計算機実験と数理的解析により検討し,特にBelousov-Zhabotinsk (BZ)反応の数理モデルであるBrruselatorとOregonatorについて,分子数が少数になることによる不安定性について解析した。
    (5)分子計算シミュレータ:階層構造と接続構造の両方を扱う階層グラフ書換えモデルLMNtalの表現力検証のために,代表的計算モデルのエンコード法の確立と実装を行った。Ambient計算のエンコードにおいては自己調整に基づく分散名前管理方式を実現した。純粋λ計算のエンコードにおいては,膜を活用することで従来手法よりもはるかに簡潔な方法を実現した。

  • MNC=Kacis,メディアビジョン「構造的文書作成とドキュメント管理による知識・情報の効率的な活用の実証性に関わる共同研究」

    研究期間:

    2001年
    -
    2005年
     

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 緑色硫黄光合成細菌光化学反応中心複合体電子伝達系の分光学的解析

    1997年  

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    緑色硫黄光合成細菌の光化学反応中心(PS-C)は光化学反応系I(PSI)と相同性が高いことが示唆されている。PSIにおいては、PsaDサブユニットがFdを結合することにより、末端電子受容体FBからFdへと効率よく電子伝達がなされるが、PS-Cではそのしくみは明らかではない。そこでFdを精製し、PS-CからFdへの電子伝達の情報を得ることを目的として研究を進めた。 緑色硫黄細菌Chlorobium tepidumより嫌気条件下で調製したPS-C複合体は、65(Core: PscA), 41(FMO), 32(Fe-S: PscB), 23(Cyt c: PscC), 18 kDa (Unknown: PscD)の5種のサブユニットにより構成され、Cyt cから末端電子受容体Fe-Sまでの高い電子伝達活性を持っていた。 同様に菌体を破砕し、DEAE陰イオン交換クロマトグラフィー、Sephadexゲルバーミエイションクロマトグラフィー、mono Q陰イオン交換クロマトグラフィー、Superdex75ゲルバーミエイションクロマトグラフィーを経て、Fdを精製した。最終精製標品においてはFdの精製度を表すひとつの指標であるA375nm/A280nmの値が0.7を超えており、高度に精製されていることが示された。 これらのC.tepidum PS-C,Fdとホウレンソウより精製したFNRを用い、NADP+光還元活性を測定したところ313 μmols/mg BChla/hrという高い活性が得られた。C.tepidumFdの代わりにホウレンソウFdを用いた場合は光還元活性は1/3程度であった。これにより、PS-Cは高い効率でC.tepidum Fdに電子を渡すことができることが示された。

  • 水銀化合物による特異的破壊法を用いた緑色細菌型光化学反応中心鉄硫黄センターの研究

    1996年  

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     緑色硫黄光合成細菌の反応中心(PS-C)における電子伝達は、反応中心の酸素感受性が高いために精製された試料の調製が困難で最近まで研究が遅れていた。われわれは、試料調製の全過程において嫌気性の維持に細心の注意を払うことにより、好熱性の緑色硫黄光合成細菌Chlorobium tepidumから活性の高いPS-Cの調製に成功した。この標品は5種のサブユニットにより構成され、連続光により還元される3つの鉄硫黄センター(CFA,CFB,CFX)を持ち、閃光によって酸化されるシトクロムを結合していた。高等植物の光化学反応系I(PSI)粒子においては、塩化第2水銀処理により3種の鉄硫黄センター((FA,FB,FX)のうちFBのみを選択的に破壊する方法を当研究室で開発している。同様な方法によりPS-Cにおいても鉄硫黄センターが選択的に破壊されるかどうかを検討した。我々は極低温EPRでCFBB-由来(4K連続光照射による、(条件1))、および(CFA+CFB)2-よび(CFA+CFB)2-由来(連続光照射をしながら凍らせる(条件2)もしくは化学的還元条件下(条件3))のそれぞれのスペクトルを既に得ているが、後者のスペクトルは2つの成分のインタラクションフォームであると考えられている。水銀化合物を用いてCFAもしくはCFBを選択的に破壊することができれば、(条件1)下ではCFBのスペクトルが観察されるかもしくはスペクトルが観察されないことが期待された。そこで塩化第2水銀の濃度・処理時間を変え、極低温EPRにより鉄硫黄センターを測定した。しかしながら処理により(条件1、2)下ではスペクトルが観察されず、鉄硫黄センターの光還元活性が失われたと考えられたので、(条件3)下で測定を行った。その結果、濃度・処理時間に応じて段階的にCFA+CFBのスペクトルが全体のプロフィルは変えずに大きさが変化することがわかった。このことから、塩化第2水銀は非選択的に鉄硫黄センターを破壊することが示唆された。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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