経歴
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1998年-
早稲田大学文学部 教授
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1998年
早稲田大学文学部 教授
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1995年-1998年
早稲田大学文学部 助教授
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1992年-1995年
横浜国立大学教育学部 助教授
2024/12/21 更新
早稲田大学文学部 教授
早稲田大学文学部 教授
早稲田大学文学部 助教授
横浜国立大学教育学部 助教授
早稲田大学 文学研究科 史学東洋史
早稲田大学 文学部 東洋史
財団法人高句麗研究会
韓国木簡学会
早稲田大学東洋史懇話会
社会文化史学会
唐代史研究
朝鮮学会
史学会
東洋史研究会
朝鮮史研究会
早稲田大学史学会
木簡学会
韓国古代史学会
日本歴史学協会
東アジア
東アジア共通の歴史認識に向けて—高句麗史の帰属問題を中心に
史海 55 68 - 99 2008年06月
東北アジア歴史紛争の中の渤海史
東アジアの中の渤海と日本/景仁文化社 191 - 237 2008年06月
広開土王碑の立碑目的に関する試論
韓国古代史研究 50 171 - 191 2008年06月
植民地期朝鮮におけるマルクス主義史学─白南雲『朝鮮社会経済史』を中心に
磯前順一, ハルトウーニアン編
マルクス主義という経験/青木書店 129 - 154 2008年04月
古代東アジア世界論再考─地域文化圏の形成を中心に
歴史評論 696 38 - 52 2008年04月
古代朝鮮の殺牛祭祀と国家形成
鈴木靖民編
古代日本の異文化交流/勉誠出版 271 - 285 2008年02月
なぜ今東アジアなのか
日本空間 創刊号 6 - 27 2007年05月
植民地文化政策の評価を通してみた歴史認識
三谷博, 金泰昌編
東アジア歴史対話—国境と世代を越えて/東大出版会 2007年04月
新羅王京の三市について
古代東アジアの社会と文化/汲古書院 423 - 442 2007年03月
Koguryo Diplomacy Towards the Wa:Foreign Policy Strategy and the Situation in East Asia
Journal of Northeast Asian History 4-1 119 - 151 2007年
東アジアからみた高句麗の文明史的位相
アジア地域文化学の発展/雄山閣 64 - 87 2006年11月
漢字受容と文字文化からみた楽浪地域文化
アジア地域文化学の構築/雄山閣 53 - 74 2006年03月
東アジア辺境軍事施設の経営と統治体制─新羅城山山城木簡を中心に
浦野聡, 深津行徳編
古代文字史料の中心性と周縁性/春風社 199 - 216 2006年03月
新羅王京の交易体系に関する基礎的研究−三市の機能と役割を中心に
歴史文化都市の保存と復元−第9回慶州世界歴史都市会議学術セミナー論文集/慶州市・東国大学史学科 227 - 294 2005年10月
History and Culture of Koguryo
Preservation of the Koguryo Kingdom Tombs UNESCO 7 - 12 2005年09月
高句麗と北方民族の文化交流
国際シンポジウム高句麗と東アジア 高麗大学 2005年05月
Koguryo and Its Political and Cultural Influence on East Asia
The Harvard Conference on Koguryo History and Archaeology Harvard University Faculty Club 2005年04月
朝鮮の文書行政−六世紀の新羅
文字と古代日本Ⅱ 文字による交流/吉川弘文館 92 - 106 2005年02月
城山山城出土木簡にみられる漕運資料
韓国出土木簡の世界Ⅱ 2005年01月
統一新羅と日本
古代を考える 日本と朝鮮/吉川弘文館 200 - 219 2004年12月
東アジア辺境軍事施設の経営と統治体制−城山山城木簡を中心に
国際シンポジウム「歴史的コンテクストの中における古代資料の『中心性』と『周縁性』」立教大学東アジア地域環境問題研究所 2004年12月
植民地近代の視座ー朝鮮と日本
岩波書店 2004年12月
日韓歴史教科書の古代史叙述をめぐって−『新しい歴史教科書』と『国定国史教科書』を中心に
日韓歴史教科書合同シンポジウム/大月書店 91 - 114 2004年11月
楽浪研究の課題と方法についての試論
楽浪文化と東アジア−楽浪郡研究の最前線 2004年11月
古代朝鮮の土着習俗と中国文明−越境の民・穢族を中心に
アジア地域文化学の構築Ⅱ 2004年10月
東北アジア境界領域の歴史認識−排他的占有からの解放をめざして
近代の国境、歴史の辺境/ヒューマニスト 121 - 144 2004年09月
朝鮮王朝の象徴空間と博物館
植民地近代の視座/岩波書店 2004年09月
東アジアにおける楽浪
韓国古代史研究 34 5 - 18 2004年06月
新羅文武・神文王代の集権政策と骨品制
日本史研究 500 24 - 49 2004年04月
植民地主義と歴史学
刀水書房 2004年03月
国史の神話を超えて
ヒューマニスト社 2004年03月
韓国朝鮮の歴史と文化
放送大学振興会 25 - 55 2004年03月
シンポジウム 倭人のクニから日本へ
学生社 2004年
朝鮮半島における漢字受容の諸相
アジア地域文化学の構築/早稲田大学21世紀COEプログラムアジア地域文化エンハンシング研究センター 2003年12月
朝鮮史から見た渤海史
日本と渤海の古代史(佐藤信編)/山川出版社 234 - 243 2003年05月
韓国学・朝鮮学研究と日本
アジ研 ワールド・トレンド 9-5 2003年05月
東アジアから見た六世紀新羅の漢字文化
ハヌルハウス 2 2003年04月
任那日本府とは何か
週刊朝日百科 日本の歴史/朝日新聞社 569 2003年02月
新羅の殺牛祭祀について
東アジア文化交流をめざして/ハヌルハウス 2002年12月
新羅の国家形成と加耶
東アジアから見た日本国の形成/東アジアの古代を考える会 2002年12月
広開土王碑文と倭
ハヌルハウス 創刊号 55 - 63 2002年12月
共生への模索ー韓国と東アジア論
新鐘 67 p52 2002年12月
新羅骨品制再考
2002年度東洋史研究会大会 2002年11月
秘匿と開示の戦略ー近代日本における通史と伝統の創出
韓国・梨花女子大学 第3回海外学者招請講演会 2002年10月
近代日本における通史と伝統文化の創出
第2回日韓歴史家会議 2002年10月
韓国学・朝鮮学への期待
東京大学大学院・韓国朝鮮文化研究専攻開設記念行事シンポジウム 2002年09月
東アジア史研究の可能性と課題
歴史学研究会第30回古代史サマーセミナー 2002年08月
新羅千年の遺跡と寺院を巡る
週刊百科世界100都市/朝日新聞社 32 10 - 13 2002年07月
新羅の国家形成と加耶
日本の時代史2(鈴木靖民編)/吉川弘文館 pp278-303 2002年07月
The Symbolic Space of the Yi Dynasty and Museum Building in Colonial Korea
The First Congress of Korean Studies The Academy of Korean Studies 2002年07月
古代朝鮮の考古と歴史
雄山閣 2002年05月
古代朝鮮の文字文化
第38回歴博フォーラム 古代日本 文字のある風景 2002年04月
韓日歴史教科書の古代史叙述をめぐってー『新しい歴史教科書』と韓国『国史』教科書を中心に
当代批評特別号歴史と記憶の闘争/三仁出版社(ソウル) pp126-146 2002年04月
東アジア世界における加耶と倭ー交易ルートとしての加耶の位置
第五回 歴博国際シンポジウム 古代東アジアにおける倭と加耶の交流 2002年03月
古代朝鮮の文字文化と日本
国文学 47-4,pp.13-18 2002年03月
古代朝鮮の文字文化
古代日本 文字のある風景(歴史民俗博物館編)/朝日新聞社 22 - 35 2002年03月
伝統の創造と民族・国家の起源に関する覚書
韓国歴史問題研究所 2002年02月
世界文化遺産から見た韓国の歴史的潮流
ユネスコ世界遺産年報2002 7,pp.20-25 2002年02月
コロニアリズムと近代歴史学
崩壊の時代に(泉谷周三郎他編)/同時代社 pp161-184 2002年02月
日韓歴史教科書の古代史叙述をめぐって
日韓合同歴史研究シンポジウムー教科書問題(東京) 2001年12月
朝鮮王朝の象徴空間と博物館
近代日本の文化史2巻 月報 2001年12月
朝鮮王朝の象徴空間と博物館
岩波講座 近代日本の文化史第2巻 月報/岩波書店 pp.6-8 2001年12月
古代日本と新羅・渤海の交流について
Arctic Circle 40,pp.4-7 2001年12月
シンポジウム 邪馬台国が見えた
学生社 2001年12月
『新しい歴史教科書』にみる日本文化の語り方
美術史学会 2001年12月
「東アジア」を主語とした歴史は可能か
別冊世界 歴史教科書問題 696,pp.50-57 2001年12月
創られた古代ー近代国民国家の東アジア言説
三仁出版社(ソウル) 2001年10月
古代の東アジアと日本
別冊歴史読本 歴史教科書大論争/新人物往来社 pp.56-59 2001年10月
「扶余」「慶州」
月刊しにか 12-7,pp.22-23,pp.26-27 2001年07月
日本・韓国にみる『東アジア論』の歴史的文脈
中国社会文化学会 2001年06月
古代史の問題点は何か
歴史教科書何が問題か(小森陽一他編)/岩波書店 pp.12-22 2001年06月
東アジア世界における加耶と倭
第5回歴博国際シンポジウム/国立歴史民族博物館 2001年03月
新羅七世紀史の視座
国史学 173;pp18-29 2001年03月
国民史という神話
ドイツ エアフルト(Erfurt)大学 2000年12月
六世紀新羅の漢字文化
第2回韓日人文社会科学学術交流記念講演会 2000年11月
東アジア世界の三韓と倭
第9回東京シンポジウム「古代史におけるアジアと日本」 2000年11月
朝鮮古代史シンポジウムの成果
朝日新聞 2000年11月
朝鮮古代史の成果
朝日新聞2000年11月28日夕刊 2000年11月
日本歴史学の成り立ちと黒板勝美
平成12年度早大史学会 2000年10月
城山山城新羅木簡から何がわかるのか
月刊しにか 11-9,pp.44-50 2000年09月
古代東アジア世界と日本
岩波書店 274頁 2000年09月
韓国木簡研究の現況と咸安城山山城出工の木簡
韓国古代史研究/韓国古代史研究会(ソウル) 19,pp.77-121 2000年09月
世界各国史2 朝鮮史
出川出版社 pp49-114 2000年08月
軍事組織と指揮体系
百済史上の戦争(忠南大学百済研究所編)/書景文化社(ソウル) pp.273-294 2000年08月
加那の地から出土した新羅木簡
月刊しにか 11-5,pp2-5 2000年05月
東アジア文化圏の形成
山川出版社 p.90 2000年03月
朝鮮の歴史と社会
放送大学教育振興会 pp.22-53 2000年03月
新たな現実と東アジア史
本郷/吉川弘文館 25,pp.28-30 2000年01月
東アジアと楽浪郡
本郷/吉川弘文館 23,pp.34-36 1999年11月
韓国出土木簡の現況と咸安城山山城出土木簡の内容と性格
韓国古代史学会 1999年11月
加耶の国際環境と外交
第5回加耶史学術会議・韓国金海市主催 1999年10月
東アジア世界論再考
本郷/吉川弘文館 23,pp.28-30 1999年09月
黒板勝美を通して見た植民地と歴史学
韓国文化/ソウル大学 23,pp.243-262 1999年06月
日本古代史の枠組みはどのように形成されたのか
日本歴史研究/韓国日本史学会 9,pp.187-202 1999年04月
東アジア論の再検討
韓国 西江大学人文科学研究院 1999年03月
黒板勝美に見る植民地と歴史学
岩波講座世界歴史 月報 16;pp6-8 1999年01月
黒板勝美に見る植民地と歴史学—朝鮮史編修と朝鮮古蹟調査事業を中心に
ソウル大学韓国文化研究所 1998年12月
古代東アジアの民族と国家
早稲田大学 1998年12月
古代東アジアの民族と国家
1998年12月
日本古代史の枠組みはいかに形成されたか
韓国日本史研究会 1998年10月
軍事組織と指揮体系
第9回百済研究国際学術大会 百済史上の戦争/忠南大学校百済研究所 pp.169-178 1998年10月
鄭鎮憲「渤海史史料と渤海史認識の変遷」について
渤海建国1300周年国際学術大会/高句麗研究会 pp.51-54 1998年09月
古代国家形成史に関する諸問題
韓国歴史学研究会 1998年09月
古代東北アジア諸民族の対日本通交—穢・高句麗・渤海を中心に
東アジアの古代文化 96;pp88-95 1998年08月
1997年の歴史学界—回顧と展望—朝鮮
史学雑誌 107-5,pp.265-268 1998年05月
古代東アジアの民族と国家
岩波書店 1998年03月
日本研究と朝鮮研究の間
歴博/国立歴史民俗博物館 86 1998年01月
武家昌「米倉溝将軍墓壁画及び諸壁画古墳被葬者の問題について」に対するコメント
高句麗古墳壁画 高句麗研究 4,pp375-377 1997年12月
日本の植民地支配と朝鮮における歴史学
駿台史学会1997年度大会 1997年12月
韓国出土の木簡について
木簡研究 19,pp.221-249 1997年12月
歴史のなかの『朝鮮』という地域
朝鮮史研究会第34回大会 1997年10月
李成市・李孝徳・成田龍一「司馬遼太郎について」
現代思想 1997年09月
米倉溝将軍墓壁画及び諸壁画古墳被葬者の問題について(武家昌報告に対するコメント)
第3回高句麗国際学術大会 1997年07月
東アジアの王権と交易—正倉院の宝物が来たもうひとつの道
青木書店 1997年07月
1998年の歴史学界ー回顧と展望・朝鮮
史学雑誌 107-5 1997年05月
穢族の生業とその民族的性格
朝鮮社会の史的展開と東アジア(武田幸男編)/山川出版社 pp.3-25 1997年04月
高句麗文化と広開土王碑 上・下
月刊韓国文化、栄光教育文化研究所 207・208 1997年02月
緒についた韓国の木簡研究
統一日報/統一日報社 1996/12/12 1996年12月
広開土王碑の立碑目的と高句麗の守墓役制
広開土好太王碑研究100年/学研文化社、ソウル 1996年12月
韓国出土の木簡について
第18回木簡学会研究集会 1996年12月
刻印されたオリエンタリズム−日本・朝鮮・中国と司馬遼太郎
大航海/新書館 13 1996年11月
戦後50年シンポジウム 東アジア史を問い直す−「戦後50年」を超えて
河合文化教育研究所 1996年10月
新羅と百斉の木簡
木簡が語る日本史 上/吉川弘文館 1996年09月
広開土王碑の立碑目的と高句麗の守墓役制
第2回高句麗国際学術大会、ソウル 1996年08月
近代国家の形成と「日本史」に関する覚え書き
現代思想/青土社 28;9 1996年08月
朝鮮の歴史と文化
放送大学教育振興会 1996年03月
朝鮮の歴史 新版
三省堂 p75-100 1996年03月
Contacts between Silla and Japan in the Eighth Century
Symposium on Silla and the Samguksagi /ハワイ大学 1996年02月
新たな東アジア交流史を求めて
東京新聞/中日新聞社 12月5日・6日夕刊 1995年12月
東アジア史を問い直す
戦後50年シンポジウム/河合文化教育研究所 1995年09月
古代朝鮮と東アジア
東アジアの古代文化/大和書房 84 1995年08月
古代史にみる国民国家の物語
世界/岩波書店 611 1995年08月
古代東北アジア諸民族の動向と対日本交易ー穢・高句麗・渤海を中心に
余市シンポジウムの記録ー北東アジア海域の諸民族と交易/北海道東北史研究会 p15-19 1995年07月
新羅僧慈蔵の政治・外交上の役割
朝鮮文化研究 2 p65-84 1995年03月
古代史研究から見た異国
思想の科学/思想の科学社 26 p39-43 1995年03月
表象としての広開土王碑文
思想 842 p23-54 1994年08月
戦後日本における朝鮮史文献目録1945年ー1991年
緑陰書房 1994年08月
世界史年表
岩波書店 1994年08月
古代東北アジア諸民族の動向と対日本交易ー穢・高句麗・渤海を中心に
北海道東北史研究会 1994年08月
正倉院所蔵氈貼布記の研究ー日本への伝来の経路
社会文化史学会 1994年07月
渤海の対日本外交への理路
東北アジアの再発見/有信堂 p28-52 1994年05月
法隆寺金堂阿弥陀如来像座像台座から発見された人物画像の出自
アジアにおける国際交流と地域文化 1994年03月
高句麗泉蓋蘇文の政変について
朝鮮史研究会論文集 31 p189-202 1993年10月
渤海史研究をめぐる二・三の問題
月刊しにか 93-6 p62-68 1993年06月
朝鮮における国家形成の諸段階ー新羅・加耶を中心に
歴史評論 514 p87-100 1993年02月
古代朝鮮半島の漢字事情と日本
月刊しにか 92-9 p37-43 1992年09月
東方諸民族の中国文明との出会いー日本への伝来の経路
社会文化史学会 1992年08月
アジアの歴史
南雲堂 p179-188 1992年06月
東アジア諸国と人口移動
新版古代の日本2 アジアからみた古代日本 p365-391 1992年05月
渤海史をめぐる民族と国家ー国民国家の境界をこえて
歴史学研究 626 p10-20 1991年11月
渤海史をめぐる民族と国家ー国民国家の境界をこえて
歴史学研究会 1991年05月
韓国の木簡
月刊しにか/大修館書店 1991年05月
八世紀新羅・渤海関係の一視角ー『新唐書』新羅伝長人記事の再検討
國學院雑誌 92-4 p16-37 1991年04月
アジア論Ⅳ 朝鮮の歴史
放送大学振興会 1990年04月
1988年の歴史学界−回顧と展望・朝鮮
史学雑誌 1989年05月
八世紀新羅・渤海関係の一視角
朝鮮学会 1988年10月
高句麗王権論序説
早稲田大学史学会 1988年10月
『梁職貢図』の高句麗使図について
東アジア上の国際関係と文化交流/早稲田大学文部省科研費報告書 1988年03月
渤海史研究における国家と民族
朝鮮史研究会 1987年10月
正倉院と新羅文書
基礎ハングル/三修社 1986年05月
朝鮮の姓
武田幸男
法制史研究 1986年03月
新羅僧慈蔵の政治外交上の役割
史学会 1985年11月
三国・高麗時代の文化−朝鮮文化の国際性
基礎ハングル/三修社 1985年06月
金春秋の来日に見る新羅外交政策の変革
歴史読本臨時増刊/新人物往来社 1985年06月
1984年の歴史学界−回顧と展望・朝鮮
史学雑誌 1985年05月
『梁書』高句麗伝と東明王伝説
中国正史の基礎的研究/早稲田大学出版部 1984年03月
高句麗・泉蓋蘇文のクーデター
歴史読本臨時増刊/新人物往来社 1983年12月
1983年度歴史学研究会大会報告批判
歴史学研究 1983年12月
新羅の内廷について
朝鮮学会 1982年10月
正倉院宝物氈貼布記を通して見た八世紀の日羅関係
朝鮮史研究会会報 1982年07月
新羅政治社会史研究
李基白
1982年
朝鮮思想史研究の現状と課題
朝鮮史研究会 1981年10月
朝鮮仏教の寺と歴史
鎌田茂雄
朝鮮史研究会会報 1981年09月
新朝鮮史入門
龍渓書舎 1981年06月
独断
祭○
史滴 1981年03月
新羅兵制における○江鎮典
早稲田大学史学会 1980年10月
新羅兵制史の基礎的研究
1978年03月
羅末麗初の豪族−その系譜をめぐって
史観 1977年03月
韓国・扶余地方(百済故地)における考古学的調査
韓国・慶州地方(新羅故地)における考古学的調査
日韓共同研究の活動と成果—『植民地近代の視座』の刊行と今後
A symposium of the Harvard Yenching Institute,with sponsorship Sasakawa Peace Fandation,Reischauer Institute of Japanese Studies,Fairbank Center for Chinese,Harvard University Asia Center
発表年月: 2008年11月
高句麗の文明史的位置について
ISKS Workshop on the Dongbei Gongcheng and Koguryo
発表年月: 2008年08月
楽浪・帶方郡時代の三韓・穢・倭
EARLY KOREA PROJECT WORKSHOP “Korea and the Han Commanderies”
発表年月: 2008年08月
東アジアからみた新羅木簡の位相─日本出土木簡との比較を中心に
2008年東アジアフォーラム、成均館大学東アジア学術院
発表年月: 2008年06月
終末期の安羅国をめぐる二三の問題—日本書紀と城山山城木簡の分析を中心に
第14回加耶史国際学術会議「6世紀代加耶と周辺諸国」
発表年月: 2008年04月
広開土王碑の立碑目的
韓国古代史研究会,第100回定例発表会
発表年月: 2007年12月
日本の歴史学界における『東アジア』概念について
中心と周辺から見た東アジア
発表年月: 2007年12月
新羅の識字教育と『論語』
国際シンポジウム「漢字文化三千年」京都大学人文科学研究所
発表年月: 2007年12月
古代東アジア世界論再考
歴科学協議会第41回大会
発表年月: 2007年11月
東アジア歴史紛争の中の渤海史の位置
韓日国際シンポジウム「東アジアの中の渤海と日本」韓日文化交流基金・東北亜歴史財団
発表年月: 2007年11月
古代朝鮮における漢字文化の受容過程
朝鮮史研究会第44回大会
発表年月: 2007年10月
東アジアにおける古代史認識の分岐と連環
檀国大学校開校60周年記念東洋学研究所国際学術会議「東アジア三国の歴史認識と領土問題」檀国大学校東洋学研究所
発表年月: 2007年10月
東洋史における『東アジア』概念
東アジア近代史学会第12回研究大会
発表年月: 2007年06月
新しい歴史教科書の出現と教科書の問題点
国際会議「21世紀東アジア歴史紛争と 地域共存」東国大学校
発表年月: 2007年02月
高句麗の対倭外交
A Conference on Ancient Korean History Koguryo and Its Neighbors:International Relations in Early Noutheast Asia,UCLA Center for Korean Studies
発表年月: 2007年02月
今なぜ東アジアなのか─共通の課題と問題解決の場としての東アジア
東アジアの教養人と共同知」浙江大学・トヨタ財団主催国際シンポジウム
発表年月: 2005年11月
新羅王京の交易体系に関する基礎的研究
第9回慶州世界歴史都市会議学術セミナ ー歴史文化都市の保存と復元
発表年月: 2005年10月
早稲田大学における韓国学のカリキュラムについて
The World Koreanists Forum 2005
発表年月: 2005年10月
東北アジアにおける戦後日本思想――加藤周一、丸山眞男、竹内好、鶴見俊輔を軸として
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
鷲巣 力, 加國 尚志, 小関 素明, 福間 良明, 富永 京子, 樋口 陽一, 李 成市, 三浦 信孝, 金子 元, 中尾 麻伊香, 猪原 透
「日韓相互認識」研究の新展開
研究期間:
平城宮・京跡出土木簡とその歴史環境のグローバル資源化
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
渡辺 晃宏, 中川 正樹, 耒代 誠仁, 金田 明大, 高田 祐一, 小口 雅史, 北村 優季, 井上 聡, 李 成市, 角谷 常子, 白井 啓一郎, 前川 歩, 馬場 基, 山本 崇, 鈴木 智大
東アジアにおける歴史和解のための総合的研究
研究期間:
「日韓相互認識」研究の深化・発展のために―東アジア情勢のなかで―
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 裕, 若尾 政希, 加藤 圭木, 小川 和也, 木村 元, 三ツ井 崇, 山口 公一, 石居 人也, 高柳 友彦, 辻 弘範, 松田 英里, 山内 民博, 佐藤 宏之, 小関 悠一郎, 芹口 真結子, 池 享, クォン ヨンソク, 木村 直也, 糟谷 憲一, 森 武麿, 林 雄介, 鄭 栄桓, 李 成市, 渡邊 治, 加藤 哲郎, 田崎 宣義, 松園 潤一朗, ベ ヨンミ, 酒井 裕美, 並木 真人
文字文化からみた東アジア社会の比較研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
角谷 常子, 伊藤 敏雄, 市 大樹, 佐川 英治, 渡辺 晃宏, 李 成市, 寺崎 保広, 藤田 高夫
「日韓相互認識」研究の深化のために
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 裕, 糟谷 憲一, 池 享, 木村 元, 三ツ井 崇, 山口 公一, 若尾 政希, 山内 民博, 木村 直也, 辻 弘範, クォン ヨンソク, 酒井 裕美, 林 雄介, 森 武麿, 田﨑 宣義, 中村 政則, 李 成市, 渡辺 治, 加藤 哲郎, 並木 真人, 高柳 友彦, 小川 和也, 小関 悠一郎, 佐藤 宏之, 中北 浩爾, 石居 人也
古代における文字文化形成過程の総合的研究
研究期間:
文化財の表面仕上げの技法に関する研究‐東アジアにおける日本の特色‐
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
大橋 一章, 肥田 路美, 李 成市, 小野 佳代, 森 美智代, 金 志虎, 片岡 直樹, 櫻庭 裕介, 光谷 拓実, 小林 裕子, 李 炳鎬, 林 南壽, 盧 丁
東アジア木簡学の確立
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
角谷 常子, 冨谷 至, 藤田 高夫, 關尾 史郎, 鷹取 祐司, 寺崎 保広, 舘野 和己, 渡辺 晃宏, 李 成市, 市 大樹, 馬場 基
「日韓相互認識」研究の深化のために
科学研究費助成事業(一橋大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
古代における文字文化形成過程の総合的研究
科学研究費助成事業(国立歴史民俗博物館) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
科学研究費助成事業(放送大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
吉田 光男, 李 成市, 秀村 研二, 須川 英徳, 六反田 豊, 月脚 達彦, 永島 広紀, 板垣 竜太
戦前期日本人研究者による朝鮮知の構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 光男, 李 成市, 秀村 研二, 須川 英徳, 六反田 豊, 月脚 達彦, 永島 広紀, 板垣 竜太
文化財の表面仕上げの技法に関する研究‐東アジアにおける日本の特色‐
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
東アジア木簡学の確立
科学研究費助成事業(奈良大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
戦前期日本人研究者による朝鮮知の構築
科学研究費助成事業(放送大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
吉田 光男, 李 成市, 秀村 研二, 須川 英徳, 六反田 豊, 月脚 達彦, 永島 広紀, 板垣 竜太
日本における仏教美術の受容と特定樹種木材の流通に関する研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
大橋 一章, 李 成市, 小野 佳代, 光谷 拓実, 片岡 直樹, 肥田 路美, 宇田 応之, 野呂 影勇, 櫻庭 裕介, 林 南壽, 宇田 応之, 光谷 拓実, 片岡 直樹, 肥田 路美
日本・朝鮮間の相互認識に関する歴史的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 裕, 糟谷 憲一, 池 享, 渡辺 治, 木村 元, 田崎 宣義, 若尾 政希, 加藤 哲郎, 小川 和也, 酒井 裕美, 山内 民博, 三ツ井 崇, 辻 弘範, 山口 公一, 月脚 達彦, 木村 直也, 森 武麿, 林 雄介, 李 成市, 中村 政則, 並木 真人, 李 成市, 森 武麿
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
大橋 一章, 李 成市, 小野 佳代, 光谷 拓実, 片岡 直樹, 肥田 路美, 宇田 応之, 野呂 影勇, 櫻庭 裕介, 林 南壽, 宇田 応之, 光谷 拓実, 片岡 直樹, 肥田 路美
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
梅森 直之, 毛里 和子, 若田部 昌澄, 本野 英一, 長與 進, 岡本 公一, 工藤 元男, 李 成市, 天児 慧, 坪井 善明, 深川 由起子, 劉 傑, 篠田 徹, 大日方 純夫, 安在 邦夫, 後藤 乾一, 黒田 一雄, 園田 茂人, 平野 健一郎
東アジアにおける韓国出土木簡の地域的性格
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
李 成市, 平川 南, 三上 喜孝, 安部 聡一郎, 橋本 繁, 平川 南, 三上 喜孝, 安部 聡一郎, 李 成市, 橋本 繁
韓国出土木簡の総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
李 成市, 平川 南, 三上 喜孝
日本史研究における東アジア認識の再検討
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
吉田 裕, 糟谷 憲一, 池 享, 渡辺 治, 加藤 哲郎, 李 成市, 中村 政則
韓国出土文字資料の総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田中 俊明, 東 潮, 李 成市, 亀田 修一, 高 正龍, 吉井 秀夫
日韓歴史共同研究
研究期間:
「伝統」の表象とジェンダー
研究期間:
古代東アジア地域史の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
李 成市
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(総合研究(A))
研究期間:
長澤 和俊, 李 成市, 欠端 実, 藤家 れい之助, 福井 重雅, 古賀 登
朝鮮古代都市の研究
1997年
1996年