Updated on 2022/05/18

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Lee, Sungsi
 
Affiliation
Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Humanities and Social Sciences
Job title
Professor

Concurrent Post

  • Faculty of International Research and Education   Graduate School of Asia Pacific Studies

  • Affiliated organization   Global Education Center

  • Faculty of Letters, Arts and Sciences   Graduate School of Letters, Arts and Sciences

Research Institute

  • 2018
    -
    2021

    朝鮮文化研究所   プロジェクト研究所所長

Education

  •  
    -
    1982

    Waseda University   Graduate School, Division of Letters  

  •  
    -
    1982

    Waseda University   Graduate School, Division of Letters  

  •  
    -
    1976

    Waseda University   Faculty of Literature  

Degree

  • (BLANK)

  • 早稲田大学   博士(文学)

  • (BLANK)

  • 早稲田大学   文学修士

Research Experience

  • 1998
    -
     

    Waseda University   School of Humanities and Social Sciences

  • 1998
     
     

    Waseda University   School of Humanities and Social Sciences

  • 1995
    -
    1998

    Waseda University   School of Humanities and Social Sciences

  • 1992
    -
    1995

    Yokohama National University   College of Education

Professional Memberships

  •  
     
     

    韓国古代史学会

  •  
     
     

    早稲田大学史学会

  •  
     
     

    財団法人高句麗研究会

  •  
     
     

    日本歴史学協会

  •  
     
     

    韓国木簡学会

  •  
     
     

    早稲田大学東洋史懇話会

  •  
     
     

    社会文化史学会

  •  
     
     

    唐代史研究

  •  
     
     

    朝鮮学会

  •  
     
     

    史学会

  •  
     
     

    東洋史研究会

  •  
     
     

    朝鮮史研究会

  •  
     
     

    早稲田大学史学会

  •  
     
     

    木簡学会

  •  
     
     

    韓国古代史学会

  •  
     
     

    日本歴史学協会

▼display all

 

Research Areas

  • History of Asia and Africa

Research Interests

  • 東アジア

Papers

  • 東アジア共通の歴史認識に向けて—高句麗史の帰属問題を中心に

    史海   55   68 - 99  2008.06

  • 東北アジア歴史紛争の中の渤海史

    東アジアの中の渤海と日本/景仁文化社     191 - 237  2008.06

  • 広開土王碑の立碑目的に関する試論

    韓国古代史研究   50   171 - 191  2008.06

  • 植民地期朝鮮におけるマルクス主義史学─白南雲『朝鮮社会経済史』を中心に

    磯前順一, ハルトウーニアン編

    マルクス主義という経験/青木書店     129 - 154  2008.04

  • 古代東アジア世界論再考─地域文化圏の形成を中心に

    歴史評論   696   38 - 52  2008.04

  • 古代朝鮮の殺牛祭祀と国家形成

    鈴木靖民編

    古代日本の異文化交流/勉誠出版     271 - 285  2008.02

  • なぜ今東アジアなのか

    日本空間   創刊号   6 - 27  2007.05

  • 植民地文化政策の評価を通してみた歴史認識

    三谷博, 金泰昌編

    東アジア歴史対話—国境と世代を越えて/東大出版会    2007.04

  • 新羅王京の三市について

    古代東アジアの社会と文化/汲古書院     423 - 442  2007.03

  • Koguryo Diplomacy Towards the Wa:Foreign Policy Strategy and the Situation in East Asia

    Journal of Northeast Asian History   4-1   119 - 151  2007

  • 東アジア史の新しいアプローチ─「楽浪地域文化」の提唱

    世界平和研究   32-4   23 - 32  2006.11

  • 東アジアからみた高句麗の文明史的位相

    アジア地域文化学の発展/雄山閣     64 - 87  2006.11

  • 漢字受容と文字文化からみた楽浪地域文化

    アジア地域文化学の構築/雄山閣     53 - 74  2006.03

  • 東アジア辺境軍事施設の経営と統治体制─新羅城山山城木簡を中心に

    浦野聡, 深津行徳編

    古代文字史料の中心性と周縁性/春風社     199 - 216  2006.03

  • 新羅王京の交易体系に関する基礎的研究-三市の機能と役割を中心に

    歴史文化都市の保存と復元-第9回慶州世界歴史都市会議学術セミナー論文集/慶州市・東国大学史学科     227 - 294  2005.10

  • History and Culture of Koguryo

    Preservation of the Koguryo Kingdom Tombs UNESCO     7 - 12  2005.09

  • 高句麗と北方民族の文化交流

    国際シンポジウム高句麗と東アジア 高麗大学    2005.05

  • Koguryo and Its Political and Cultural Influence on East Asia

    The Harvard Conference on Koguryo History and Archaeology Harvard University Faculty Club    2005.04

  • 朝鮮の文書行政-六世紀の新羅

    文字と古代日本Ⅱ 文字による交流/吉川弘文館     92 - 106  2005.02

  • 城山山城出土木簡にみられる漕運資料

    韓国出土木簡の世界Ⅱ    2005.01

  • 統一新羅と日本

    古代を考える 日本と朝鮮/吉川弘文館     200 - 219  2004.12

  • 東アジア辺境軍事施設の経営と統治体制-城山山城木簡を中心に

    国際シンポジウム「歴史的コンテクストの中における古代資料の『中心性』と『周縁性』」立教大学東アジア地域環境問題研究所    2004.12

  • 植民地近代の視座ー朝鮮と日本

    岩波書店    2004.12

  • 日韓歴史教科書の古代史叙述をめぐって-『新しい歴史教科書』と『国定国史教科書』を中心に

    日韓歴史教科書合同シンポジウム/大月書店     91 - 114  2004.11

  • 楽浪研究の課題と方法についての試論

    楽浪文化と東アジア-楽浪郡研究の最前線    2004.11

  • 古代朝鮮の土着習俗と中国文明-越境の民・穢族を中心に

    アジア地域文化学の構築Ⅱ    2004.10

  • 東北アジア境界領域の歴史認識-排他的占有からの解放をめざして

    近代の国境、歴史の辺境/ヒューマニスト     121 - 144  2004.09

  • 朝鮮王朝の象徴空間と博物館

    植民地近代の視座/岩波書店    2004.09

  • 東アジアにおける楽浪

    韓国古代史研究   34   5 - 18  2004.06

  • 新羅文武・神文王代の集権政策と骨品制

    日本史研究   500   24 - 49  2004.04

  • 植民地主義と歴史学

    刀水書房    2004.03

  • 国史の神話を超えて

    ヒューマニスト社    2004.03

  • 韓国朝鮮の歴史と文化

    放送大学振興会     25 - 55  2004.03

  • シンポジウム 倭人のクニから日本へ

    学生社    2004

  • 朝鮮半島における漢字受容の諸相

    アジア地域文化学の構築/早稲田大学21世紀COEプログラムアジア地域文化エンハンシング研究センター    2003.12

  • 朝鮮史から見た渤海史

    日本と渤海の古代史(佐藤信編)/山川出版社     234 - 243  2003.05

  • 韓国学・朝鮮学研究と日本

    アジ研 ワールド・トレンド   9-5  2003.05

  • 東アジアから見た六世紀新羅の漢字文化

    ハヌルハウス   2  2003.04

  • 任那日本府とは何か

    週刊朝日百科 日本の歴史/朝日新聞社   569  2003.02

  • 新羅の殺牛祭祀について

    東アジア文化交流をめざして/ハヌルハウス    2002.12

  • 新羅の国家形成と加耶

    東アジアから見た日本国の形成/東アジアの古代を考える会    2002.12

  • 広開土王碑文と倭

    ハヌルハウス   創刊号   55 - 63  2002.12

  • 共生への模索ー韓国と東アジア論

    新鐘   67 p52  2002.12

  • 新羅骨品制再考

    2002年度東洋史研究会大会    2002.11

  • 秘匿と開示の戦略ー近代日本における通史と伝統の創出

    韓国・梨花女子大学 第3回海外学者招請講演会    2002.10

  • 近代日本における通史と伝統文化の創出

    第2回日韓歴史家会議    2002.10

  • 韓国学・朝鮮学への期待

    東京大学大学院・韓国朝鮮文化研究専攻開設記念行事シンポジウム    2002.09

  • 東アジア史研究の可能性と課題

    歴史学研究会第30回古代史サマーセミナー    2002.08

  • 新羅千年の遺跡と寺院を巡る

    週刊百科世界100都市/朝日新聞社   32   10 - 13  2002.07

  • 新羅の国家形成と加耶

    日本の時代史2(鈴木靖民編)/吉川弘文館   pp278-303  2002.07

  • The Symbolic Space of the Yi Dynasty and Museum Building in Colonial Korea

    The First Congress of Korean Studies The Academy of Korean Studies    2002.07

  • 古代朝鮮の考古と歴史

    雄山閣    2002.05

  • 古代朝鮮の文字文化

    第38回歴博フォーラム 古代日本 文字のある風景    2002.04

  • 韓日歴史教科書の古代史叙述をめぐってー『新しい歴史教科書』と韓国『国史』教科書を中心に

    当代批評特別号歴史と記憶の闘争/三仁出版社(ソウル)   pp126-146  2002.04

  • 東アジア世界における加耶と倭ー交易ルートとしての加耶の位置

    第五回 歴博国際シンポジウム 古代東アジアにおける倭と加耶の交流    2002.03

  • 古代朝鮮の文字文化と日本

    国文学   47-4,pp.13-18  2002.03

  • 古代朝鮮の文字文化と日本

    国文学   47-4,pp.13-18  2002.03

  • 古代朝鮮の文字文化

    古代日本 文字のある風景(歴史民俗博物館編)/朝日新聞社     22 - 35  2002.03

  • 伝統の創造と民族・国家の起源に関する覚書

    韓国歴史問題研究所    2002.02

  • 世界文化遺産から見た韓国の歴史的潮流

    ユネスコ世界遺産年報2002   7,pp.20-25  2002.02

  • コロニアリズムと近代歴史学

    崩壊の時代に(泉谷周三郎他編)/同時代社   pp161-184  2002.02

  • 日韓歴史教科書の古代史叙述をめぐって

    日韓合同歴史研究シンポジウムー教科書問題(東京)    2001.12

  • 朝鮮王朝の象徴空間と博物館

    近代日本の文化史2巻 月報    2001.12

  • 朝鮮王朝の象徴空間と博物館

    岩波講座 近代日本の文化史第2巻 月報/岩波書店   pp.6-8  2001.12

  • 古代日本と新羅・渤海の交流について

    Arctic Circle   40,pp.4-7  2001.12

  • シンポジウム 邪馬台国が見えた

    学生社    2001.12

  • 『新しい歴史教科書』にみる日本文化の語り方

    美術史学会    2001.12

  • 「東アジア」を主語とした歴史は可能か

    別冊世界 歴史教科書問題   696,pp.50-57  2001.12

  • 創られた古代ー近代国民国家の東アジア言説

    三仁出版社(ソウル)    2001.10

  • 古代の東アジアと日本

    別冊歴史読本 歴史教科書大論争/新人物往来社   pp.56-59  2001.10

  • 「扶余」「慶州」

    月刊しにか   12-7,pp.22-23,pp.26-27  2001.07

  • 日本・韓国にみる『東アジア論』の歴史的文脈

    中国社会文化学会    2001.06

  • 古代史の問題点は何か

    歴史教科書何が問題か(小森陽一他編)/岩波書店   pp.12-22  2001.06

  • 東アジア世界における加耶と倭

    第5回歴博国際シンポジウム/国立歴史民族博物館    2001.03

  • 新羅七世紀史の視座

    国史学   173;pp18-29  2001.03

  • 国民史という神話

    ドイツ エアフルト(Erfurt)大学    2000.12

  • 六世紀新羅の漢字文化

    第2回韓日人文社会科学学術交流記念講演会    2000.11

  • 東アジア世界の三韓と倭

    第9回東京シンポジウム「古代史におけるアジアと日本」    2000.11

  • 朝鮮古代史シンポジウムの成果

    朝日新聞    2000.11

  • 朝鮮古代史の成果

    朝日新聞2000年11月28日夕刊    2000.11

  • 日本歴史学の成り立ちと黒板勝美

    平成12年度早大史学会    2000.10

  • 城山山城新羅木簡から何がわかるのか

    月刊しにか   11-9,pp.44-50  2000.09

  • 古代東アジア世界と日本

    岩波書店   274頁  2000.09

  • 韓国木簡研究の現況と咸安城山山城出工の木簡

    韓国古代史研究/韓国古代史研究会(ソウル)   19,pp.77-121  2000.09

  • 世界各国史2 朝鮮史

    出川出版社   pp49-114  2000.08

  • 軍事組織と指揮体系

    百済史上の戦争(忠南大学百済研究所編)/書景文化社(ソウル)   pp.273-294  2000.08

  • 加那の地から出土した新羅木簡

    月刊しにか   11-5,pp2-5  2000.05

  • 東アジア文化圏の形成

    山川出版社   p.90  2000.03

  • 朝鮮の歴史と社会

    放送大学教育振興会   pp.22-53  2000.03

  • 新たな現実と東アジア史

    本郷/吉川弘文館   25,pp.28-30  2000.01

  • 東アジアと楽浪郡

    本郷/吉川弘文館   23,pp.34-36  1999.11

  • 韓国出土木簡の現況と咸安城山山城出土木簡の内容と性格

    韓国古代史学会    1999.11

  • 加耶の国際環境と外交

    第5回加耶史学術会議・韓国金海市主催    1999.10

  • 東アジア世界論再考

    本郷/吉川弘文館   23,pp.28-30  1999.09

  • 黒板勝美を通して見た植民地と歴史学

    韓国文化/ソウル大学   23,pp.243-262  1999.06

  • 日本古代史の枠組みはどのように形成されたのか

    日本歴史研究/韓国日本史学会   9,pp.187-202  1999.04

  • 東アジア論の再検討

    韓国 西江大学人文科学研究院    1999.03

  • 黒板勝美に見る植民地と歴史学

    岩波講座世界歴史 月報   16;pp6-8  1999.01

  • 黒板勝美に見る植民地と歴史学—朝鮮史編修と朝鮮古蹟調査事業を中心に

    ソウル大学韓国文化研究所    1998.12

  • 古代東アジアの民族と国家

    早稲田大学    1998.12

  • 古代東アジアの民族と国家

       1998.12

  • 日本古代史の枠組みはいかに形成されたか

    韓国日本史研究会    1998.10

  • 軍事組織と指揮体系

    第9回百済研究国際学術大会 百済史上の戦争/忠南大学校百済研究所   pp.169-178  1998.10

  • 鄭鎮憲「渤海史史料と渤海史認識の変遷」について

    渤海建国1300周年国際学術大会/高句麗研究会   pp.51-54  1998.09

  • 古代国家形成史に関する諸問題

    韓国歴史学研究会    1998.09

  • 古代東北アジア諸民族の対日本通交—穢・高句麗・渤海を中心に

    東アジアの古代文化   96;pp88-95  1998.08

  • 1997年の歴史学界—回顧と展望—朝鮮

    史学雑誌   107-5,pp.265-268  1998.05

  • 古代東アジアの民族と国家

    岩波書店    1998.03

  • 日本研究と朝鮮研究の間

    歴博/国立歴史民俗博物館   86  1998.01

  • 武家昌「米倉溝将軍墓壁画及び諸壁画古墳被葬者の問題について」に対するコメント

    高句麗古墳壁画 高句麗研究   4,pp375-377  1997.12

  • 日本の植民地支配と朝鮮における歴史学

    駿台史学会1997年度大会    1997.12

  • 韓国出土の木簡について

    木簡研究   19,pp.221-249  1997.12

  • 歴史のなかの『朝鮮』という地域

    朝鮮史研究会第34回大会    1997.10

  • 李成市・李孝徳・成田龍一「司馬遼太郎について」

    現代思想    1997.09

  • 米倉溝将軍墓壁画及び諸壁画古墳被葬者の問題について(武家昌報告に対するコメント)

    第3回高句麗国際学術大会    1997.07

  • 東アジアの王権と交易—正倉院の宝物が来たもうひとつの道

    青木書店    1997.07

  • 1998年の歴史学界ー回顧と展望・朝鮮

    史学雑誌   107-5  1997.05

  • 穢族の生業とその民族的性格

    朝鮮社会の史的展開と東アジア(武田幸男編)/山川出版社   pp.3-25  1997.04

  • 高句麗文化と広開土王碑 上・下

    月刊韓国文化、栄光教育文化研究所   207・208  1997.02

  • 緒についた韓国の木簡研究

    統一日報/統一日報社   1996/12/12  1996.12

  • 広開土王碑の立碑目的と高句麗の守墓役制

    広開土好太王碑研究100年/学研文化社、ソウル    1996.12

  • 韓国出土の木簡について

    第18回木簡学会研究集会    1996.12

  • 刻印されたオリエンタリズム-日本・朝鮮・中国と司馬遼太郎

    大航海/新書館   13  1996.11

  • 戦後50年シンポジウム 東アジア史を問い直す-「戦後50年」を超えて

    河合文化教育研究所    1996.10

  • 新羅と百斉の木簡

    木簡が語る日本史 上/吉川弘文館    1996.09

  • 広開土王碑の立碑目的と高句麗の守墓役制

    第2回高句麗国際学術大会、ソウル    1996.08

  • 近代国家の形成と「日本史」に関する覚え書き

    現代思想/青土社   28;9  1996.08

  • 朝鮮の歴史と文化

    放送大学教育振興会    1996.03

  • 朝鮮の歴史 新版

    三省堂   p75-100  1996.03

  • Contacts between Silla and Japan in the Eighth Century

    Symposium on Silla and the Samguksagi /ハワイ大学    1996.02

  • 新たな東アジア交流史を求めて

    東京新聞/中日新聞社   12月5日・6日夕刊  1995.12

  • 東アジア史を問い直す

    戦後50年シンポジウム/河合文化教育研究所    1995.09

  • 古代朝鮮と東アジア

    東アジアの古代文化/大和書房   84  1995.08

  • 古代史にみる国民国家の物語

    世界/岩波書店   611  1995.08

  • 古代東北アジア諸民族の動向と対日本交易ー穢・高句麗・渤海を中心に

    余市シンポジウムの記録ー北東アジア海域の諸民族と交易/北海道東北史研究会   p15-19  1995.07

  • 新羅僧慈蔵の政治・外交上の役割

    朝鮮文化研究   2 p65-84  1995.03

  • 古代史研究から見た異国

    思想の科学/思想の科学社   26 p39-43  1995.03

  • 表象としての広開土王碑文

    思想   842 p23-54  1994.08

  • 戦後日本における朝鮮史文献目録1945年ー1991年

    緑陰書房    1994.08

  • 世界史年表

    岩波書店    1994.08

  • 古代東北アジア諸民族の動向と対日本交易ー穢・高句麗・渤海を中心に

    北海道東北史研究会    1994.08

  • 正倉院所蔵氈貼布記の研究ー日本への伝来の経路

    社会文化史学会    1994.07

  • 渤海の対日本外交への理路

    東北アジアの再発見/有信堂   p28-52  1994.05

  • 法隆寺金堂阿弥陀如来像座像台座から発見された人物画像の出自

    アジアにおける国際交流と地域文化    1994.03

  • 高句麗泉蓋蘇文の政変について

    朝鮮史研究会論文集   31 p189-202  1993.10

  • 渤海史研究をめぐる二・三の問題

    月刊しにか   93-6 p62-68  1993.06

  • 朝鮮における国家形成の諸段階ー新羅・加耶を中心に

    歴史評論   514 p87-100  1993.02

  • 古代朝鮮半島の漢字事情と日本

    月刊しにか   92-9 p37-43  1992.09

  • 東方諸民族の中国文明との出会いー日本への伝来の経路

    社会文化史学会    1992.08

  • アジアの歴史

    南雲堂   p179-188  1992.06

  • 東アジア諸国と人口移動

    新版古代の日本2 アジアからみた古代日本   p365-391  1992.05

  • 渤海史をめぐる民族と国家ー国民国家の境界をこえて

    歴史学研究   626 p10-20  1991.11

  • 渤海史をめぐる民族と国家ー国民国家の境界をこえて

    歴史学研究会    1991.05

  • 韓国の木簡

    月刊しにか/大修館書店    1991.05

  • 八世紀新羅・渤海関係の一視角ー『新唐書』新羅伝長人記事の再検討

    國學院雑誌   92-4 p16-37  1991.04

  • アジア論Ⅳ 朝鮮の歴史

    放送大学振興会    1990.04

  • 1988年の歴史学界-回顧と展望・朝鮮

    史学雑誌    1989.05

  • 八世紀新羅・渤海関係の一視角

    朝鮮学会    1988.10

  • 高句麗王権論序説

    早稲田大学史学会    1988.10

  • 『梁職貢図』の高句麗使図について

    東アジア上の国際関係と文化交流/早稲田大学文部省科研費報告書    1988.03

  • 渤海史研究における国家と民族

    朝鮮史研究会    1987.10

  • 正倉院と新羅文書

    基礎ハングル/三修社    1986.05

  • 朝鮮の姓

    武田幸男

    法制史研究    1986.03

  • 新羅僧慈蔵の政治外交上の役割

    史学会    1985.11

  • 三国・高麗時代の文化-朝鮮文化の国際性

    基礎ハングル/三修社    1985.06

  • 金春秋の来日に見る新羅外交政策の変革

    歴史読本臨時増刊/新人物往来社    1985.06

  • 1984年の歴史学界-回顧と展望・朝鮮

    史学雑誌    1985.05

  • 『梁書』高句麗伝と東明王伝説

    中国正史の基礎的研究/早稲田大学出版部    1984.03

  • 高句麗・泉蓋蘇文のクーデター

    歴史読本臨時増刊/新人物往来社    1983.12

  • 1983年度歴史学研究会大会報告批判

    歴史学研究    1983.12

  • 新羅の内廷について

    朝鮮学会    1982.10

  • 正倉院宝物氈貼布記を通して見た八世紀の日羅関係

    朝鮮史研究会会報    1982.07

  • 新羅政治社会史研究

    李基白

       1982

  • 朝鮮思想史研究の現状と課題

    朝鮮史研究会    1981.10

  • 朝鮮仏教の寺と歴史

    鎌田茂雄

    朝鮮史研究会会報    1981.09

  • 新朝鮮史入門

    龍渓書舎    1981.06

  • 独断

    祭○

    史滴    1981.03

  • 新羅兵制における○江鎮典

    早稲田大学史学会    1980.10

  • 新羅兵制史の基礎的研究

       1978.03

  • 羅末麗初の豪族-その系譜をめぐって

    史観    1977.03

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Works

  • Archaeological Survey in Puyo Province. Korea

    1990
    -
     

  • Archaeological Survey in Kyongju Province. Korea

    1989
    -
     

Research Projects

  • Japanese thought of the post-war in Eastern-Northen Asia

    Project Year :

    2020.04
    -
    2023.03
     

  • 「日韓相互認識」研究の新展開

    Project Year :

    2018.04
    -
    2023.03
     

     View Summary

    1.研究項目班それぞれが、計画に応じて史料調査・収集を行った。2.韓国の歴史研究者と連携して第2回日韓歴史共同研究シンポジウム・共同踏査(通算22回)を、8月18~21日の日程で韓国にて開催した(韓国側25名、日本側25名)。シンポジウム(8月19日、会場:ソウル大学)では、午前中に「若手研究者報告会」を開催し、申載浚氏、蒋允杰氏、高泰雨氏、芹口真結子氏、CSENDOM Andrea氏が、日本史、朝鮮史、日朝関係史に関わる研究報告をし総合討論を行った。午後には、日韓両国の歴史研究の現状と課題に関して相互に認識を深めるために、4名の研究者が主題報告を行った。報告者、報告タイトル、討論者は次の通りである。石居人也氏「「明治」あるいは「日本の近代」をめぐる歴史認識と歴史研究―「明治百年」から「明治150年」への史学史試論―」(討論者:朴俊炯氏)、盧官汎氏「韓国通史から見る‘實学’知識史試論」(討論者:林雄介氏)、: 瀬畑源氏「象徴天皇制の形成と展開」(討論者:李正善氏)、李庸起氏「臨政法統論の神聖化と民族主義の屈折」(討論者:鄭栄桓氏)。8月20~21日には、「衝突と共存の境界地帯」をテーマに東アジア歴史共同研究合同踏査を行った。初日は、京畿道の坡州等を、2日目は日本租界があった仁川を踏査した。3.第2回シンポジウムの報告及び討論を収載した報告書を作成すべく、8月19日の午前、午後のシンポジウムの討論について、テープ起こしを行った。なお、報告書は、2020年度に印刷する予定である。4.雑誌『日韓相互認識』第10号を刊行し、一橋大学機関リポジトリで公開した。5.2020年度シンポジウムの開催予定地である長崎県対馬市を訪問し、打ち合わせを行った。また、ウラジオストクにて日本、朝鮮、日朝関係の史跡の調査を行い、今後の研究の一つの方向性を見定めることができた。本研究は、東アジア世界のなかの日本・朝鮮関係に焦点を合わせて、日本における朝鮮認識がどのようにして歴史的に形成されたのかという問いを、朝鮮における日本認識の形成と関連させながら、実証的に明らかにしようとするものである。このような研究を私たちは「日韓相互認識」研究と呼び、これを、日本の研究機関に属する研究者だけではなく、韓国の歴史研究者との研究交流を通して行うところが、本研究の最大のメリットであり、これまで20年に渡って研究交流を続け、多くの成果をうみだしてきたが、これからの20年先を見通すときに、あらたなメンバーによる研究交流の体制を作り上げていく必要があった。2019年度は、2018年度から始まった新たな研究交流体制の2年目であり、韓国側の研究者と連絡を取り合いながら、信頼関係を築いていくことにつとめた。その結果、2019年度には韓国のソウル大学においてシンポジウムを開催でき、あわせてこれまで行われなかった若手研究者による国際シンポジウムも開催することができた。これが、次世代の研究者育成に非常に有益であり、今後も継続していくべきだという認識が、日韓の研究者により共有でき、当初の計画以上に進展しているといえる。現時点では、各研究項目班、それぞれの研究も順調に進んでおり、研究会雑誌『日韓相互認識』も予定通り順調に刊行できている。なお、万一、事情により、2020年度に研究が十分に進捗しないことがあったときには、翌年度、重点的に研究を行うことにしたい。2020年度も、予定通り、次の6つの研究計画を行うこととする。現時点で、特に研究計画を変更する予定はない。1.A班~G班までの7つの研究項目班で、共同研究の課題に取り組む。2.班の研究成果を持ち寄って、本研究参加者による「日韓相互認識」研究会を開催するとともに、研究打合せを行う。3.第3回(通算第23回)日韓歴史共同研究シンポジウムを長崎県対馬市を会場に行う。4.日韓歴史共同研究シンポジウム後の日程をつかって、韓国側の研究者と日朝関係史跡を共同踏査する等、日本・韓国でフィールド調査を行う。対馬島での踏査を予定している。5.第1回・第2回(通算第21・第22回)シンポジウムの成果集を編集し印刷する。また、『日韓相互認識』第11号を編集・印刷する。刊行したものを各所に寄贈するとともに、一橋大学機関リポジトリを通してインターネットで発信する

  • Conversion of Wooden Documents Recovered from the Nara Palace and Capital and Their Historic Context into a Global Resource

    Project Year :

    2018.04
    -
    2022.03
     

  • 東アジアにおける歴史和解のための総合的研究

    Project Year :

    2015.04
    -
    2019.03
     

     View Summary

    1.国際シンポジウムを4回開催。①6月「移行期正義と和解-『<帝国>の慰安婦』をめぐる事態を考える」提題者浅野豊美、朴裕河(世宗大学)、②7月「東アジアの選挙と民主主義」報告者:張智程(京都大学法学研究科・助教)ベ・ヨンミ(立命館大学コリアセンター・研究員)元山仁士郎(国際基督教大学)上地聡子(早稲田大学)司会:野口真弘、アン・ドヒョン(東京大学)、③ 7月「文化と記憶」William Marotti(UCLA)“Dramatic Politics and Political Space: Shinjuku 1968”Christopher Nelson (University of North Carolina) "Iphigenia in the China Sea: The Politics of Memory in Postwar Japan" ④2017年2月、「光州事件と移行期正義」鄭文永(Jeong Moon-young)(5.18紀念財団研究所 研究員)Social Origins of the May Ceremony: between ritual and rebellion、平井新(早稲田大学)移行期正義概念の再検討、コメンテーター:呉豪人(輔仁大学)。2.定例研究会を2回開催。各研究者ならびに班ごとの研究の進捗状況と研究計画について報告と議論を行ったのち、以下の主題について報告と議論を行った。①6月、田嶋美登里(早稲田大学)「西アフリカ、ベニン共和国における「和解発展プロジェクト」をめぐって」、②2017年1月、土佐弘之(神戸大学)「闘技的デモクラシーとしての移行期正義:集合的記憶の脱/再領域化のアイデンティティ・ポリティクスとの関連」。3.研究成果の一部をワセダアジアレビューを通じて公表。4.国際共同研究の進展(マックス・プランク研究所、UCLA)1.国際シンポジウムを当初の予定以上に開催することができ、国際共同研究が順調に進展した。その際、アジアの研究者との研究交流、アメリカ、ヨーロッパの研究者との研究交流が順調に進展し、グローバルな和解研究のハブとなる準備と環境が整ってきたことが最大の成果である。2.定例研究会を通じ、とりわけ、新しくアフリカにおける移行期正義の問題と、移行期正義と国際関係論の理論的な関係についての研究が進展した。その際、田嶋美登里や平井新など若手の研究者が、中心的な役割を果たし、研究をリードした。3.小林聡明による韓国、アメリカにおける史料調査で大きな進展があった。梅森直之によるUCLAの研究者との共同研究に大きな進展があった。最上敏樹によるマックス・プランク研究所ならびにパリ政治学院における共同研究に大きな進展があった。これらの活動により、それぞれの地域の学術機関との共同研究を相互に連携させて進める環境が整い、国際共同研究の幅と密度が高まった。4.『ワセダアジアレビュー』19号において、特集「選挙とレファレンダム」を企画、東アジアの選挙に関して行ったシンポジウム、調査の結果を公表した。また、シンポジウムの開催にあたっては、基本的に公開の原則で実施し、研究成果を広く社会的に還元することに努めた。1.最終年度の成果報告に向けた研究体制を強化する。とりわけ移行期正義論文データベースに関しては、今年度中の仮公開をめざす。2.定例研究会を開催し、個人と班ごとの研究成果報告に向けた準備を進める。3.これまでの国際シンポジウム等で作り上げた国際共同研究のネットワークを、最終年度の研究成果報告のなかにどのように生かしていくかを検討し、その具体的準備を進める。4.東アジアにおける歴史和解のための具体的な提言の最終版の作成に先立ち、そのパイロット版を準備する

  • For Growing and Developing the Study of Japan-Korea Mutual Recognition: In the International Situation in East Asia

    Project Year :

    2014.04
    -
    2019.03
     

     View Summary

    The purpose of this study is intended to make clear concretely the problem that how the recognition toward Korea in the Japanese side is formed historically while connecting to the formation of the recognition toward Japan in the Korean side with focusing on the relations between Japan and Korea in the East Asian world. We call this kind of study which attempt to elucidate the historical formation of mutual foreign recognition the study of “Japan-Korea mutual recognition,” and it could be done through the study exchange (joint research, joint exploration on the historic sites and symposium and others) with historical scholars in Korea, mainly in Seoul National University. Taking account of the study exchange for 20 years, we would like to develop it and realize the true “Japan-Korea mutual recognition”

  • Study of Eastern Asia Society Culture

    Project Year :

    2014.04
    -
    2019.03
     

     View Summary

    The following are two principal findings. Firstly, while a stone may be raised for a variety of reasons, I could verify that it sometimes necessitates a “communal” awareness. For example, a stone inscribed with matters agreed upon is evidence that its contents are common knowledge and in effect. There was an awareness that required “communality” also in cases where the decisions were made under the leadership of officials, even if only ostensibly so. Secondly, I found that one reason that a stone inscription culture did not take hold in Japan can be traced to the social context of great social fluctuations and fluidity. I perceived that the social context is a more fundamental cause than physical factors such as stone processing technologies and literacy rate

  • For growing a study of Japan-Korea mutual recognition

    Project Year :

    2010.04
    -
    2015.03
     

     View Summary

    The purpose of this study is intended to make clear concretely the problem that how the recognition toward Korea in the Japanese side formed while connecting to the recognition toward Japan in the Korean side with focusing on the relations between Japan and Korea in the East Asian world. We have conducted this kind of research through not only investigations by researchers who belongs to research institutions in Japan, but also research exchanges (joint research, joint exploration on the historic sites and Japan-Korea historical joint research symposium etc.) with historical researchers in Korea, mainly in Seoul National University

  • Comprehensive Study on the Development of the Writing Culture of the Ancient Japanese Archipelago

    Project Year :

    2010.04
    -
    2015.03
     

     View Summary

    The achievement of the study is that on the basis of the actual materials, it revealed that the development of the writing culture of the ancient Japanese Archipelago was significantly influenced by the writing culture of the Korean Peninsula. In addition, the study involved close collaboration with three institutions in Korea including the National Museum of Korea, the National Research Institute of Cultural Heritage, and the National Research Institute of Maritime Cultural Heritage. The study proceeded effectively with their full support. The mutual trust among the researchers of Japan and Korea built through the study should greatly contribute to future studies. Furthermore, the study led to the special exhibition of the National Museum of Japanese History titled “A Connection of Characters: The Japanese Archipelago and the Korean Peninsula in Ancient Times" in which the achievement of the study was presented to the general public in an accessible and comprehensible manner

  • Research of the Surface-Finishing Techniques of Cultural Properties: Features of the Technique of Japan in East Asia

    Project Year :

    2011.04
    -
    2014.03
     

     View Summary

    In this study, we aimed to verify how Buddhist art that propagated to Japan through the Korean Peninsula from China accepted in Japan by focus on the surface-finishing techniques of cultural properties. In particular, first, we elucidated the details of these techniques by identification of main elements of the pigments and names of the pigments that remain on the surface, by means of non-destructive and non-contact analysis approach with X-ray analysis equipment for existing cultural properties of ancient and medieval in East Asia. Furthermore we extract features of the technique of Japan by comparison of the techniques of Japan and China, the Korean Peninsula

  • Construction the study of Woodern Documents in Eastern Asia

    Project Year :

    2009.04
    -
    2014.03
     

     View Summary

    In the present study, we presented a new perspective for comparative study of wooden documents which have no common characteristics. This perspective includes, among others, analyzing the documents from the point of views from oral tradition, visual function, literary culture, and recording strictness. By investigating why a given society lacks a certain aspect related to the areas included in this perspective, we can discover other new unnoticed issues, and consequently, the most fundamental characteristics of that society. This is only one step to attract the attention of researcher of Chinese wooden documents to the study of Japanese and Korean wooden documents, and vice versa. Since Japanese and Korean wooden documents have almost no common characteristics, there were almost no comparative studies. However, as shown by the present study, it is possible to overcome the time barrier

  • 文明移動としての「仏教」からみた東アジアの差異と共生の研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    Project Year :

    2011
    -
    2014
     

     View Summary

    第一に、本研究の日常的な基盤となる定例研究集会を7回おこなった。
    第二に、特別研究集会を2回開催した。1回目は、古井龍介・馬場紀寿両氏(東京大東文研)を招いて、インドおよび東南アジアの仏教文明に関する最新の研究状況を学び、意見交換をおこなった。仏教文明の本源と東アジア仏教との差異を知ることができた。2回目は、石見清裕氏(早稲田大)を招いて、中国太原地域の地政学的位置を学んだ。これは、前年度における本研究での太原石窟(仏教・道教)調査を補うものである。
    第三に、シンポジウムを早稲田大学で2回開催した。1回目は、9月28日の「対敵と仏法」である。昨年度の課題を継承して、これまで見失われがちであった仏教の実践的側面、つまり造形物にみられる対敵、調伏、防御の役割を追求した。大島幸代(龍谷大)、三上喜孝(山形大)、長坂一郎(東北芸工大)、黒田智(金沢大)、長岡龍作(東北大)各氏の報告を受けて討論がおこなわれた。2回目は、12月21日の「言語・文字の転回からみた『仏教』流伝」である。翻訳を含む言語文字表現の変革と仏教の関係を問題視した。朱慶之(香港教育学院)、吉田豊(京都大)、阿部龍一(ハーバード大)、ジョン・ウイットマン(国立国語研究所)、河野貴美子(早稲田大)各氏による報告および問題提起がなされた。
    第四に、研究分担者城倉正祥氏を中心にして、2014年2月末から3週間以上、千葉県龍角寺跡の調査をおこなった。かつて多くの文字瓦を出土した本寺院跡は、仏教文明の列島移動において注目されるところであるが、本格的な調査は進んでいなかった。このたびは、最新技術のレーダー探査などを駆使し、廻廊を含む伽藍配置の歴史的変遷などを確認した。また、散布する古代瓦を慎重に回収し、次調査に備えた。

  • 古代における文字文化形成過程の総合的研究

    科学研究費助成事業(国立歴史民俗博物館)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    Project Year :

    2010
    -
    2014
     

     View Summary

    本研究課題の最大の眼目は、上記のような古代文字資料についての資料単位の調査実績を踏まえ、東アジア諸国、とくに中国・韓国そして日本における文字資料の比較検討を経て、文字文化の伝播の実態と古代日本における文字文化の全体像を描くことである。
    本年度は、3年目の中間報告として、研究者のみならず広く市民を対象とした歴博国際シンポジウム「古代日本と古代朝鮮の文字文化交流」を開催した。歴博での研究会では、シンポジウムで発表される城山山城木簡と高麗沈没船木簡を8月に調査するにあたっての予備調査を行い、メンバーによる意見交換を行った。
    シンポジウムでは、韓国国立中央博物館・韓国国立文化財研究所の協力のもと、韓国の考古学・古代史を牽引する研究者からの報告を得た。これらの報告およびシンポジウムでは、韓国における古代木簡の最新成果が公表されたとともに、古代から中世にかけての日韓の文字文化交流の一端を明らかにすることが

  • 「日韓相互認識」研究の深化のために

    科学研究費助成事業(一橋大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    Project Year :

    2010
    -
    2014
     

     View Summary

    1.5つの研究項目班それぞれが、班の計画に応じて史料調査・収集を行った。
    2.研究分担者及び研究協力者が集う研究会・会議「日韓相互認識」研究会を2013年7月15日に開催した。報告者とタイトルは次のとおりである。佐藤宏之・小関悠一郎「”大名評判記”にみる近世日本の大名像―「東アジア近世」論をめぐって―」、三ツ井崇「「朝鮮総督府時局対策調査会」(1938年)会議にみる「内鮮一体」問題―第一分科会を中心に―」、杉岳志「目録にみる東京高等商業学校の蔵書の特徴」。2014年1月12日にも研究会を開催し、研究打合せを行うとともに、加藤圭木が「清津港の「開発」と朝鮮東北部社会―日露戦争から1920年代まで―」と題して報告をした。
    3.2012年度下半期~2013年度上半期の共同研究の総括と、韓国の日本史・朝鮮史研究者(ソウル大学校を中心とする研究者)との研究交流のために、2013年8月20日に韓国江原道春川の翰林大学校にて、第16回日韓歴史共同研究シンポジウムを開催した。第3回シンポジウム以来、日韓両国における歴史研究の現状と課題に関して相互に認識を深めるため、日本史、朝鮮史、日朝関係史上の重要な論点を逐次取り上げて、率直に議論をおこなっていくことを課題として、シンポジウムを開催している。日本側からは、佐藤宏之、小関悠一郎、三ツ井崇、杉岳志が報告した。韓国側から2本の研究報告があり、あわせて5本の報告について熱心に討論した。8月21日には、日韓合同で江原道内の史跡の踏査を行った。
    4.本プロジェクトの研究成果を公開するため、日韓歴史共同研究プロジェクト第15回シンポジウム(鹿児島シンポ)と第16回シンポジウム(韓国春川シンポ)の報告及び討論を収載した報告書を印刷した。

  • For growing a study of Japan-Korea mutual recognition

    Project Year :

    2010
    -
    2014
     

     View Summary

    The purpose of this study is intended to make clear concretely the problem that how the recognition toward Korea in the Japanese side formed while connecting to the recognition toward Japan in the Korean side with focusing on the relations between Japan and Korea in the East Asian world. We have conducted this kind of research through not only investigations by researchers who belongs to research institutions in Japan, but also research exchanges (joint research, joint exploration on the historic sites and Japan-Korea historical joint research symposium etc.) with historical researchers in Korea, mainly in Seoul National University

  • Comprehensive Study on the Development of the Writing Culture of the Ancient Japanese Archipelago

    Project Year :

    2010
    -
    2014
     

     View Summary

    The achievement of the study is that on the basis of the actual materials, it revealed that the development of the writing culture of the ancient Japanese Archipelago was significantly influenced by the writing culture of the Korean Peninsula. In addition, the study involved close collaboration with three institutions in Korea including the National Museum of Korea, the National Research Institute of Cultural Heritage, and the National Research Institute of Maritime Cultural Heritage. The study proceeded effectively with their full support. The mutual trust among the researchers of Japan and Korea built through the study should greatly contribute to future studies. Furthermore, the study led to the special exhibition of the National Museum of Japanese History titled “A Connection of Characters: The Japanese Archipelago and the Korean Peninsula in Ancient Times" in which the achievement of the study was presented to the general public in an accessible and comprehensible manner

  • The Construction of the Intellectual knowledge by Japanese Scholars in the prewar era

    Project Year :

    2009.04
    -
    2013.03
     

     View Summary

    Our project analyzed the Korean studies mainly on humanities from the Meiji era to prewar era of the pre second world war times by Japanese scholars in the academic organs especially the Keijo University in Seoul Korea. We took up representative scholars in the ancient history, the medieval history, the modern history and the anthropology. We analyzed the meanings of their academic achievements with their academic career and so on. We discovered their influences to the academic world of Japan and Korea in the postwar era

  • The Construction of the Intellectual knowledge by Japanese Scholars in the prewar era

    Project Year :

    2009.04
    -
    2013.03
     

     View Summary

    Our project analyzed the Korean studies mainly on humanities from the Meiji era to prewar era of the pre second world war times by Japanese scholars in the academic organs especially the Keijo University in Seoul Korea. We took up representative scholars in the ancient history, the medieval history, the modern history and the anthropology. We analyzed the meanings of their academic achievements with their academic career and so on. We discovered their influences to the academic world of Japan and Korea in the postwar era

  • Research of the Surface-Finishing Techniques of Cultural Properties: Features of the Technique of Japan in East Asia

    Project Year :

    2011
    -
    2013
     

     View Summary

    In this study, we aimed to verify how Buddhist art that propagated to Japan through the Korean Peninsula from China accepted in Japan by focus on the surface-finishing techniques of cultural properties. In particular, first, we elucidated the details of these techniques by identification of main elements of the pigments and names of the pigments that remain on the surface, by means of non-destructive and non-contact analysis approach with X-ray analysis equipment for existing cultural properties of ancient and medieval in East Asia. Furthermore we extract features of the technique of Japan by comparison of the techniques of Japan and China, the Korean Peninsula.

  • Research of the Surface-Finishing Techniques of Cultural Properties: Features of the Technique of Japan in East Asia

    Project Year :

    2011
    -
    2013
     

     View Summary

    In this study, we aimed to verify how Buddhist art that propagated to Japan through the Korean Peninsula from China accepted in Japan by focus on the surface-finishing techniques of cultural properties. In particular, first, we elucidated the details of these techniques by identification of main elements of the pigments and names of the pigments that remain on the surface, by means of non-destructive and non-contact analysis approach with X-ray analysis equipment for existing cultural properties of ancient and medieval in East Asia. Furthermore we extract features of the technique of Japan by comparison of the techniques of Japan and China, the Korean Peninsula.

  • Construction the study of Woodern Documents in Eastern Asia

    Project Year :

    2009
    -
    2013
     

     View Summary

    In the present study, we presented a new perspective for comparative study of wooden documents which have no common characteristics. This perspective includes, among others, analyzing the documents from the point of views from oral tradition, visual function, literary culture, and recording strictness. By investigating why a given society lacks a certain aspect related to the areas included in this perspective, we can discover other new unnoticed issues, and consequently, the most fundamental characteristics of that society. This is only one step to attract the attention of researcher of Chinese wooden documents to the study of Japanese and Korean wooden documents, and vice versa. Since Japanese and Korean wooden documents have almost no common characteristics, there were almost no comparative studies. However, as shown by the present study, it is possible to overcome the time barrier.

  • Construction the study of Woodern Documents in Eastern Asia

    Project Year :

    2009
    -
    2013
     

     View Summary

    In the present study, we presented a new perspective for comparative study of wooden documents which have no common characteristics. This perspective includes, among others, analyzing the documents from the point of views from oral tradition, visual function, literary culture, and recording strictness. By investigating why a given society lacks a certain aspect related to the areas included in this perspective, we can discover other new unnoticed issues, and consequently, the most fundamental characteristics of that society. This is only one step to attract the attention of researcher of Chinese wooden documents to the study of Japanese and Korean wooden documents, and vice versa. Since Japanese and Korean wooden documents have almost no common characteristics, there were almost no comparative studies. However, as shown by the present study, it is possible to overcome the time barrier.

  • The Construction of the Intellectual knowledge by Japanese Scholars in the prewar era

    Project Year :

    2009
    -
    2012
     

     View Summary

    Our project analyzed the Korean studies mainly on humanities from the Meiji era to prewar era of the pre second world war times by Japanese scholars in the academic organs especially the Keijo University in Seoul Korea. We took up representative scholars in the ancient history, the medieval history, the modern history and the anthropology. We analyzed the meanings of their academic achievements with their academic career and so on. We discovered their influences to the academic world of Japan and Korea in the postwar era.

  • Research on the Reception of Buddhist Art In Japan and Circulation of Specific Timber Species

    Project Year :

    2006
    -
    2009
     

     View Summary

    This research aimed to consider how Buddhist art propagated to Japan from China via Korea by focusing on the circulation of specific timber species. Specifically, by conducting x-ray analysis on camphor timber in Japan, Korea, and China and surveying the amount of principal elements in each, and then studying the circulation route of camphor timber in eastern Asia, the research uncovered how Japanese Buddhist art originated in China's Southern Dynasty, traveled to Baekche 百済 in the Korean peninsula, and then to Japan.

  • Research on the Reception of Buddhist Art In Japan and Circulation of Specific Timber Species

    Project Year :

    2006
    -
    2009
     

     View Summary

    This research aimed to consider how Buddhist art propagated to Japan from China via Korea by focusing on the circulation of specific timber species. Specifically, by conducting x-ray analysis on camphor timber in Japan, Korea, and China and surveying the amount of principal elements in each, and then studying the circulation route of camphor timber in eastern Asia, the research uncovered how Japanese Buddhist art originated in China's Southern Dynasty, traveled to Baekche 百済 in the Korean peninsula, and then to Japan

  • Studies of East Asian Community with Reference to the Legacy of Empires

    Project Year :

    2006
    -
    2009
     

     View Summary

    Our project has contributed to scholarly investigations on East Asian Community in terms of the collection of historical materials on "Asianism" in postwar Japan, the promotion of mutual historical understandings between Japan and Korea, and the development of new methodologies for Asian Studies. The Construction of the database of Japan Socialist Party documents, the publication of three volume bulletins on "Historical Recognition in Japan and Korea," and three volume book series "Ajiagaku no susume (Introduction to Asian Studies)" are the examples of our accomplishments.

  • 日韓歴史共同研究

    Project Year :

    2001
    -
     
     

  • 「伝統」の表象とジェンダー

    Project Year :

    2001
    -
     
     

  • INTERNATIONAL EXCHANGE AND REGIONAL CULTURES IN ASIA

    Project Year :

    1992
    -
    1993
     

     View Summary

    This fiscal yiar was the second of our rwo year long general research proglam (A). Each co-researcher finished his articles which were based on the historical sources collected by them arter 1992. All of our members reported the results of their studies at our meetings first in july, 1993 and then ; at teh end of march, 1994. After each meeting, a conference was organized and a discussion was held on the proper theme of our research proglam, i. e. "The International Exchange and Regional Culture in Asia. " Now we introduce the resumes of some reports which will be published in the Bulletin soon.
    Kazutoshi Nagasawa re-investigated ten main traffic routes in the Eastern Asian region. Noboru Koga threw new light upon the relations between Japanese and Chinese myths, divinations, and the five natural elements. Shigemasa Fukui studied "Wei-zhi" Wo ren zhuan, consentrating on the life of Chen Shou and his regionalistic characteristics. Minoru Kakehata's research was a comparative study of Yunnan Hani culture and the Japanese ancient culture. Kiyohiro Iwami studied the international relations in Tang period Eastern Asia, especially the regulation to the Emperor from surrender communities. Motoo Kudo studied the Shu bu (Shu cloth) and qiong zhu zhang which Zhang Xian saw in Da-xia. Through the analysis of Geng Yan's biography in "Hou Han Shu", Isamu Okayasu examined how the power of the gentries was formed during the Later Han dynasty.
    In the field of Mongolian studies, Akira Yanagisawa studied the actual course of the Solon Eight banner's immigration. Hiroki Oka used archival documents of the Qing dynasty to re-examine the process of the "Erdeni yin Tobci" 's official publication by Qing. Yumiko Ishihama threw new light upon the peculiality of Sino-Tibet diplomacy by investigating the journey of Panchen lama IV to Qing court. Seong-si Li proved that the portrate found on the pedestal of Amida-Nyorai statue in Horyuji temple was an image of a Gao ju li person. Vasaharu Arakawa investigated the cotton production in Turfan and its circulation. Shigezo Kumagai examined the foreign policy of the middle Later Han. As the result of such studies, the International exchange and regional cultures of Asia are getting a clearer picture from many aspects.

  • The Study on the Cities of Ancient Korea

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    From Nov.25 to Dec.11 1994 and from Dec.6 to 18 1995, I made field investigations into remains of the ancient cities in South Korea, and relics related to them. In these investigations, I visited Seoul, Ch'unch'on, Kangnung, Kyungju, Pusan, Ch'ungju, Ham-an, Kwangju, Wando, Mokp'o, and Puyo.I obtained results by these investigations, as follows.1) The remains of the ancient city which can be discerned now, are composed of ruins of a palace, streets, office, quarters, Buddhist temples. I observed the excavation of these remains, and comprehended the structure of the capital and local cities of Silla and Pekche.2) Burial mounds are important remains, which belong with the ancient cities. In this time, I investigated these mounds in each place, and comprehended their structure and the variety of burial accessories, from which I derived suggestion about the complexity of the ancient city culture.3) In ancietn Korea, a city habitually had a citadel on a hill at the back of it. In this time, I investigated both citadels and city walls, and comprehended the correlation of both.4) I made observatin of the monuments and the Mokkans (narrow strips of wood on which an official message is written) discovered recently, and inquired into literal materials.5) In these field trip, I observed not only ancient remains, but also city walls, temples and others which constructed in the Koryo and the Choson era, and comprehended the process of expansion of cities from ancient times to the middle and near modern ages

  • Studies of Ancient East Asian Regional History

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    This research seeks to make available as a common text for the study of ancient East Asian regional history the Samguk sagi and Samgukyusa, texts considered to be fundamental sources for ancient Korean histoty. It seeks to prepare the groundwork for proceeding with the work of inputting the original texts, placing it in database software, and adding a Japanese-language translation, annotations, and interpretations. The progress that has been made over the past two years is noted below.1. Concerning the Samguk sagi and Samguk yusa databaseUsing the 1512 text of the Samguk sagi(published by the Gakushuin daigaku Toyo bunka kenkyujo) and the Chengde text of the Samguk yusa as base texts, while referring to other versions of these sources 1 have and have completed the inputting of the texts (Ver. 1). The document encoding is displayed through Unicode and the foreign language words through BMP.And in order to run the various versions of the texts as well as the original text (JPEG), I have constructed a database (approximately 600 MG) by HTML.I have received permission from the holders of the copyrights to the base texts, and will release this in the form of a CD-ROM.2. Uploading the Samguk sagi and Samguk yusa database onto the Internet and the character index systemBecause at present there is not available a search system that works with unicode, it is necessary to develop a specific system for using PEAL, etc., and this must be left as an issue for the future. Regarding the character index system, I have prepared the following three fonts : SHIFT-JIS text for QGREP, etc. ; unicode text (R-text) ; and unicode text (plus Konjaku moji kagami). Accordingly, this will be released in the form of a floppy disc, and not as a book.3. OthersI have undertaken the following projects. I am trying to write the best text possible. In preparation for producing the annotations, I have collected in Japan and abroad woodblock texts of the Samguk sagi and the Samguk yusa, annotated studies, and books and articles. And, I have searched for related materials, such as rubbings at the Kyujanggak Royal Library at Seoul National University in Seoul, South Korea, and the Zhigong-tu text at the Palace Museum in Taiwan. I also am compiling a bibliography that is not yet finished. Parts of the knowledge and results gained from the process explained above have appeared as Higashi Ajia no oken to koeki (Aoki shoten) and Kodai HigashiAjiano minzoku to kokka (Iwanami shoten), and as articles in scholarly journals

  • Comprehensive study on written records excavated in Korea

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    The greatest difficulty in the study of the ancient Korean history is the scarcity of written records.The only fundamental compiled sources are the Samguksaki(『三国史記』) compiled and published in the mid 12th century and the Samgukyusa(『三国遺事』), which is supposed to have been written at the end of the 13th century. These documents are problematic not only because of the late date of their compilation but also because of the scarcity of the primary sources with which they may be compared. Under these circumstances, newly excavated primary written sources, namely inscriptions on stelae, metal objects, wooden tablets, pottery or tiles are of great importance in order to provide a vivid image of ancient Korean history. In this project, we examines the written records excavated in Korea and we aim using as the history material. We investigated by 30 organizations. We investigated the owning material by the method of the observation, taking a stone-print, taking a picture, and the measurement, etc. Part of taking a picture was requested to a professional photographer.We want to digitalize material, to advance the development of the database software, to facilitate making comparative study, and to open it to the public in the futures. In the records, there is a character as the relic, too and it is necessary to temper with the finding by an archaeological technique.Though another purpose of the research is a research that bases the investigation. We published the thesis in 'Cultura Antiqua' vol.56 No.11, the special issue "An Approach to written records excavaded in Korea". The current state to the investigation and the research of the records excavated in Korea was described there. It is thought that value and the meaning as the material such as the inscribed tiles were clarified for each theme through these examples

  • Reexamination of the Perceptions toward East Asia in the Studies of Japanese History.

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    1.Investigators investigated and collected historical sources at various places in Japan and Korea in order to promote each assigned research during 2002-2005 fiscal years.2.Investigators held joint research meeting 18 times, to report and discuss on Japanese History, Korean History, and the History of Korean-Japanese Relations. Investigators also held meeting 7 times, to talk over performance and review of research.3.For the presentation of investigators' joint research and scholarly interchange with researchers of Japanese History and Korean History in Korea belonging to Seoul National University and so on, we held the 5th-8th Symposium of Korea-Japan Joint Historical Research Project at 23-25 August 2002, 22-24 August 2003, 20-22 August 2004 and 26-28 August 2005 (in 2002 and 2004 at Hitotsubashi University in 2003 and 2005 at Seoul National University). Researchers of Korea and Japan decided to take up important topics in Japanese History, Korean History and the History of Korean-Japanese Relations one after another, and discuss on them frankly in order to understand deeply present situation and problems in the Historical Studies in both countries. Based on this policy, each symposiums prepared and carried out reports and discussions. The total number of reports in symposiums is 20 (Korean-12, Japan-8).4.Through symposiums, researchers of Korean and Japan could confirm the effectiveness of method, that they set up the viewpoint of "East Asia World" and compare the societies of both countries. For further promoting and deepening the comparative research, we planned to prepare the joint research of "Historical Research on mutual perceptions between Korea and Japan."5.Edited by Kasuya Ken-ichi, Reports of the 5th-8th Symposium were published

  • A general study of the writing tablet excavated in Korea

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    1.Result of investigation(1)The writing tablet of Silla(新羅) excavated in Songsan-sansong (城山山城)- We investigated with Changwon National Research Institute of Cultural Heritage, and clarified the character of those tablets and an administration system in the rear.(2)The writing tablet of Silla(新羅) excavated in Wolsong-Haeja (月城垓宇) - We investigated with Gyeong-Ju National Research Institute of Cultural Heritage. Through them, a concrete state about daily administration was indicated.(3)The writing tablet of Baekche (百済) excavated in Nungsanli (陵山里) - We have investigated with Buyeo National Museum, and clarified the situation that it was used for religious service at the gate of the capital.(4)The writing tablet of Silla(新羅) excavated in Anapji(雁鴨池)- Those were the tablets excavated for the first time in Korea. But because they were not readable well, they were not almost studied. We have investigated with Gyeongju National Museum twice by an infrared camera. As a result, we were able to read the letter, which could not be settled till now. The contents of the tablets are related deeply with excavated things such as earthenware vessels and hardware. If we will examine generally in future, it is expected that the fact of the Imperial Court inside of Silla becomes clear concretely.2.SymposiumThe international symposium "The world of writing tablet excavated in Korea" was held three times. It was discussed that it is important to compare the Korean tablets with the Japanese tablets and the Chinese too. It is necessary to study it on East Asia scale

  • The regional property of the writing tablet excavated in Korea

  • A Historical Study on the Mutual Perception between Japan and Korea

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Presentations

  • Activities and accomplishments of Japan-Korea cooperative studies, publication of “Perspectives from colonial modernity”and beyond

    A symposium of the Harvard Yenching Institute,with sponsorship Sasakawa Peace Fandation,Reischauer Institute of Japanese Studies,Fairbank Center for Chinese,Harvard University Asia Center 

    Presentation date: 2008.11

  • “Placing the Culture and History of Koguryo”in the Context of Northeast

    ISKS Workshop on the Dongbei Gongcheng and Koguryo 

    Presentation date: 2008.08

  • Samhan ,and the Ye Tribes and Wa during the Lelang Commandery and Daifang

    EARLY KOREA PROJECT WORKSHOP “Korea and the Han Commanderies” 

    Presentation date: 2008.08

  • 東アジアからみた新羅木簡の位相─日本出土木簡との比較を中心に

    2008年東アジアフォーラム、成均館大学東アジア学術院 

    Presentation date: 2008.06

  • 終末期の安羅国をめぐる二三の問題—日本書紀と城山山城木簡の分析を中心に

    第14回加耶史国際学術会議「6世紀代加耶と周辺諸国」 

    Presentation date: 2008.04

  • 広開土王碑の立碑目的

    韓国古代史研究会,第100回定例発表会 

    Presentation date: 2007.12

  • 日本の歴史学界における『東アジア』概念について

    中心と周辺から見た東アジア 

    Presentation date: 2007.12

  • 新羅の識字教育と『論語』

    国際シンポジウム「漢字文化三千年」京都大学人文科学研究所 

    Presentation date: 2007.12

  • 古代東アジア世界論再考

    歴科学協議会第41回大会 

    Presentation date: 2007.11

  • 東アジア歴史紛争の中の渤海史の位置

    韓日国際シンポジウム「東アジアの中の渤海と日本」韓日文化交流基金・東北亜歴史財団 

    Presentation date: 2007.11

  • 古代朝鮮における漢字文化の受容過程

    朝鮮史研究会第44回大会 

    Presentation date: 2007.10

  • 東アジアにおける古代史認識の分岐と連環

    檀国大学校開校60周年記念東洋学研究所国際学術会議「東アジア三国の歴史認識と領土問題」檀国大学校東洋学研究所 

    Presentation date: 2007.10

  • 東洋史における『東アジア』概念

    東アジア近代史学会第12回研究大会 

    Presentation date: 2007.06

  • Japan's ‘New History Textbook’Issue-Background and Issues

    Presentation date: 2007.02

  • Koguryo's Foreign Diplomacy Toward the Wa:Their Diplomatic Strategy and the Situation in East Asia

    A Conference on Ancient Korean History Koguryo and Its Neighbors:International Relations in Early Noutheast Asia,UCLA Center for Korean Studies 

    Presentation date: 2007.02

  • 今なぜ東アジアなのか─共通の課題と問題解決の場としての東アジア

    東アジアの教養人と共同知」浙江大学・トヨタ財団主催国際シンポジウム 

    Presentation date: 2005.11

  • 新羅王京の交易体系に関する基礎的研究

    第9回慶州世界歴史都市会議学術セミナ ー歴史文化都市の保存と復元 

    Presentation date: 2005.10

  • Trends of Korean Studies curriculam in Japanese universities

    Presentation date: 2005.10

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Specific Research

  • 古代東アジアにおける海民の基礎的研究

    1997  

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    東シナ海、朝鮮海峡、日本海を越えて展開された古代東アジアにおける王権間の交流の実体とその変容過程を解明すべく、これまで文献史料を中心に分析してきたところ、王権(国家)間の交流が途絶えた後、とりわけ9世紀以降に顕著になる新たな交流には、海民の存在とその役割が重要な位置をしめることを見いだし、この課題に取り組むことがそれ以前の交流の実相に接近する方法となるとの見通しをえた。しかし、朝鮮半島の海民については文献史料が零細であり、古代においては全く手がかりがえられない状態にある。そこで本研究では、まず日本古代中世の海民研究に関する文献目録を作成して、文献を収集し研究の現状を把握することに努めた。ついで近年韓国で発見された古代から現代に至る海民の祭司遺跡(韓国全羅道扶安郡竹幕洞遺跡)の現地調査を行い、そこから出土した遺物を見学し、あわせて報告書および関連文献を収集した。また、9世紀初頭に中国大陸、朝鮮半島、日本列島をまたにかけ海商として活躍したことが文献に伝えられる張宝高の拠点(全羅道莞島郡将島)が発掘調査中であるので、それらの関係資料および張宝高関係文献を韓国において収集した。この過程で海民のフィールドワークに従事している研究者との意見交換をおこなった。 古代東アジアの交流に関する文献絵画史料として、歴代中国王朝が周辺諸民族の習俗を人物画とともに書きとめた職貢図に注目し、梁代(530年頃)に作成され、唐代の模写と推定される写本2点を所蔵する台湾故宮博物院に赴き、清代に作成された職貢図と併せて閲覧・調査を行った。これらは従来、日本の学会で紹介されながらも、直接の調査がはたされず正確な報告・分析がなされてこなかった。東アジアのみならず東南アジア海域諸民族の歴史、民族、習俗に関する貴重な資料として活用すべく、故宮博物院において複写を申請し関係史料を収集した。研究成果の発表1997年7月 『東アジアの王権と交易―正倉院の宝物が来たもうひとつの道』(青木書店)

  • 古代東アジア地域史の研究

    1996  

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     現今における東アジア諸国の歴史研究は中国史、朝鮮史、日本史といった枠組みが墨守され、近代の国境に拘束された閉鎖性を脱げだせない状況にある。古代史においては中国大陸、朝鮮半島、日本列島にまたがって想像以上に緊密な連関のあったことが実証研究によって裏づけられているものの、古代の典籍を自国の古典として扱うがごとき、史料の「国籍主義」ともいうべき現象もあって、一国史の枠組みを克服できないままにある。本研究は、こうした研究状況を着実に克服するために、まず古代朝鮮半島の基礎史料である『三国史記』と『三国遺事』とを、広く東アジア史研究の共通のテクストとすべく、その原文をパソコンに入力し、さらにデータベース・ソフトに組み込み、原文の訓読、注釈、解釈といった作業を進めてゆくための基盤を整えることを目的とする。 『三国史記』『三国遺事』の原文を入力するに際しては、その定本として中宗7(1512)年の刊本(学東叢書・学習院東洋文化研究所刊)を用いることし、パソコンへの入力には、読みとり器を活用しつつ、異体字は可能な限り新たに作字した。さらに、これらをデータベース化するには、微妙に異なる異体字を定本に即して入力していくため大量の増設メモリーとハードディスクを付設した。なお入力作業の過程で立教大学文学部の深津行徳氏に技術的な協力・支援をえて『三国史記』は新羅本紀を、『三国遺事』は王暦を除き完了させることができた。 今後は、引き続き、入力を継続し、あわせて原文の訓読、注釈、通訳の作成をすすめるべく、内外における『三国史記』『三国遺事』の版本、訳注本の収集につとめ、これらを参照しつつ原文の入力とその訓読、注釈、解釈の作業にとりかかる予定である。 また、この間に得られた成果の一部は“Shilla and Japan:Through the Samguk sagi”(「新羅と日本一『三国史記』の記述を中心に」)としてまとめたが、これは、“Shilla and the Samguk sagi”University of Hawaii Pressに収められ近く刊行される予定である。

 

Syllabus

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