木村 晶子 (キムラ アキコ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

  • 国際学術院   国際コミュニケーション研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2016年03月

    名古屋大学   大学院博士課程 国際言語文化研究科   国際多元文化専攻  

  • 2010年04月
    -
    2016年03月

    名古屋大学   大学院博士課程 国際言語文化研究科   国際多元文化専攻  

学位 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学   文学博士

  • Nagoya University   Doctor of Literature

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    ディケンズフェローシップ

  •  
     
     

    イギリス・ロマン派学会

  •  
     
     

    日本ブロンテ協会

  •  
     
     

    英国ジョージ・エリオット協会

  •  
     
     

    英国ギャスケル協会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 英文学、英語圏文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 英米文学、文学一般(含文学論・比較文学)

論文 【 表示 / 非表示

  • アン・ラドクリフ『ユドルフォの謎』における〈感受性〉の教育

    木村晶子

    学術研究     151 - 164  2020年03月

  • 『北と南』における死の表象

    ギャスケル研究   ( 23 )  2013年10月

  • エリザベス・ギャスケルの『メアリ・バートン』における語りの限界

    早稲田大学大学院教育学研究科紀要   ( 22 ) 61 - 72  2012年03月

  • パストラルを超える物語としての『従妹フィリス』

    多元文化     61 - 72  2011年03月

  • ゴシック文学とギャスケル—メアリ・シェリーとの比較から

    ギャスケル論集   ( 20 ) 47 - 62  2010年08月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Dickens and the anatomy of evil : sesquicentennial essays

    Mitsuharu Matsuoka( 担当: 分担執筆)

    Athena Press  2020年12月 ISBN: 9784863403376

  • めぐりあうテクストたち:ブロンテ文学の遺産と影響

    惣谷美智子, 岩上はる子( 担当: 分担執筆)

    春風社  2019年07月 ISBN: 9784861106293

  • ディケンズとギッシングー底流をなすものと似て非なるもの

    松岡光治( 担当: 分担執筆)

    大阪教育図書  2018年12月 ISBN: 9784271210597

  • 「エリザベス・ギャスケルの『シルヴィアの恋人たち』におけるロマンティシズムの探求」(『知の冒険ーイギリス・ロマン派文学を読み解く』)

    市川純, 伊藤健一郎, 小林英美, 鈴木喜和, 直原典子, 藤原雅子編( 担当: 分担執筆)

    音羽書房鶴見書店  2017年03月 ISBN: 9784755302992

  • 文藝禮讃 : イデアとロゴス : 内田能嗣教授傘寿記念論文集

    内田能嗣教授傘寿記念論文集刊行委員会( 担当範囲: 物語としての〈日常〉ーエリザベス・ギャスケル『クランフォード』)

    大阪教育図書  2016年03月 ISBN: 9784271210443

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 英国小説における〈女性のゴシック〉の継承と展開

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

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    ゴシック文学は、18世紀後半に英国で誕生した、恐怖小説ですが、現在では初期ゴシック小説のみでなく、19世紀ヴィクトリア朝の文学や20世紀の映画やドラマを中心にしたアダプテーション研究においても、ゴシック的要素の重要性が論じられています。また、フェミニズム批評が発展する中で、1970年代から女性独自のゴシック小説(Female Gothic)が注目されました。近年、英語圏におけるこの分野の研究の深化・発展が目覚ましく、多くの批評書が出版されていますが、日本の英文学研究においてはほとんど注目されていない現状を踏まえ、研究テーマを設定しました。昨年度から今年度にかけては、〈女性のゴシック〉小説の原点とされるアン・ラドクリフ(1764-1823)について研究しました。当時は非常に人気があり、その後の多くの作家だけでなく、ロマン派の詩人たちにも影響を与えているとされる作家ですが、伝記的事実は不明な点が多く、作品に関しても、国内の資料はもとより、電子化された資料も少ないため、2019年夏には英国の大英図書館やエジンバラ大学図書館などで資料収集をしました。その成果をもとに、ラドクリフの最も重要な作品『ユドルフォ城の謎』について論文を執筆し、恐怖小説という枠組みを使いながら、男性のゴシック小説とは異なり、女性が犠牲者とならずに、成長して幸福をつかむ主体になること、その過程において当時のキーワードだった〈感受性〉をコントロールすることの重要性について論じました。また、ゴシック的要素が強い作家とされるシャーロット・ブロンテの影響力を研究した論文が、ブロンテ文学の受容に関する書物『めぐりあうテクストたち―ブロンテ文学のに収録され、出版されました。本務校の研究科主任の業務と、日本ギャスケル協会会長職が予想以上に忙しかったことで、十分な研究の時間がとれなかった。また、アン・ラドクリフの資料が少なかったため、研究が進まなかった。日本ギャスケル協会会長職を2020年3月末で終えたこと、また研究科主任業務は2020年9月までのため、今後は、これまでよりは研究時間を確保できる見通しである。<BR>ただ、研究期間が少なくなっているのもかかわらず、今年の4月からの新たな学習システムによるオンライン授業に対応することで非常に忙しく、毎週、膨大な量の課題添削に追われてしまっている。研究科主任業務終了後にタイムマネジメントを工夫したい

  • 英国小説における〈女性のゴシック〉の継承と展開

    基盤研究(c)一般

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • シャーロット・ブロンテとエジェ氏

    日本ブロンテ協会大会  

    発表年月: 2013年10月

  • 『ヴィレット』と『北と南』の都市空間

    日本ギャスケル協会第24回大会  

    発表年月: 2012年10月

  • ゴシック文学とギャスケル

    日本ギャスケル協会第21回大会  

    発表年月: 2009年10月

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 19・20世紀英国におけるFemale Gothic の〈語り〉の可能性

    2017年  

     概要を見る

    (1)本研究第一段階として、このジャンルの創始者アン・ラドクリフに関する文献研究を行った。その成果をこれまで行ってきたエリザベス・ギャスケル研究と結びつけ、論文「ギャスケルとアン・ラドクリフ―〈女性のゴシック〉の継承」(『エリザベス・ギャスケルを〈比較〉で読み解く』2018年10月出版予定)としてまとめた。(2)同じく19世紀〈女性のゴシック〉研究として、ルイザ・メイ・オルコットの文学におけるシャーロット・ブロンテの影響を分析し、その成果を論文「シャーロット・ブロンテとルイザ・メイ・オルコット―女性のゴシック」(『ブロンテ姉妹の子どもたち―ブロンテ文学の遺産と影響』2018年12月出版予定)としてまとめた。

  • 英国女流作家におけるヒロイン像(十九世紀、特にヴィクトリア朝)~オースティン、ブロンテ姉妹、ギャスケル、エリオット

    1997年  

     概要を見る

    1997年度は、研究課題に掲げた英国女流作家のうち、特に、エリザベス・ギャスケルとブロンテ姉妹に絞って研究を進めた。ギャスケルに関して、以前より長編小説についてそれぞれ考察してきたが、今年度は、中編と短編を取上げ、中でも、超現実的な魔女の力を扱った作品に光を当て、社会問題や女性問題等、現実に即したリアリズムの長編との対比を考えた。現在、仕上っている論文としては、「魔女の棲む空間―The Poor ClareとLois the Witch」と題して、魔女の呪いと母娘の愛を主題とした前者の作品と17世紀末のニューイングランドのセイレム魔女裁判を扱った後者の作品を比較、検討しながら、ギャスケルの文学における魔女という存在の意味と、魔女のあらわす女性像の深層を探ったものがあげられる。魔女や魔術の研究書は、非常に多く、高価なものが多いため、資料費を活用させていただいた。ブロンテ姉妹に関しては、これまで姉のシャーロットを中心にして研究してきたが、最後の長編、Villetteにおける語りの問題を取上げ、独特なヒロイン像と一人称小説としての特殊性を考え、「ルーシー・スノウの物語の空間――C.ブロンテのヒロインの語りの到達点」を『学術研究』第46号に発表した。また、日本ブロンテ協会の公開講座講演として、「ブロンテ姉妹の作品における鏡の中の女性像」と題し、三姉妹の主な長編を全部取上げながら、それぞれの鏡の場面を考察し、女性像や作品の構造の違いを論じた。改めて修正し、まとめなおして論文として発表する予定である。英国で、資料を収集できたことは大きな助けとなった。今後は、ギャスケルのゴシック的要素の強い作品の研究、ブロンテ姉妹の作品におけるゴシックの影響の研究、メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』の研究、ギャスケルとジョージ・エリオットとの比較研究等に広げてゆく予定である。研究成果の発表98.3 早稲田大学教育学部『学術研究』46号「ルーシー・スノウの物語の空間――C.ブロンテのヒロインの語りの到達点」98.4 日本ブロンテ協会公開講座講演「ブロンテ姉妹の作品における鏡の中の女性像」98.10 日本ギャスケル協会『ギャスケル論集』第8号「魔女の棲む空間――The Poor ClareとLois the Witch」

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 英国女性作家(主に19 世紀における)の研究

    2002年04月
    -
    2003年03月

    イギリス   ロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジ

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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