Updated on 2024/04/24

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KIMURA, Akiko
 
Affiliation
Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences, School of Education
Job title
Professor
Degree
Doctor of Literature ( Nagoya University )

Education Background

  • 2010.04
    -
    2016.03

    Nagoya University   Graduate School of Languages and Cultures  

  • 1981.04
    -
    1987.03

    Ochanomizu University  

  • 1978.09
    -
    1979.08

    Stirling University   Graduate School, English Literature  

Professional Memberships

  •  
     
     

    Dickens Fellowship

  •  
     
     

    Japan Association of English Romanticism

  •  
     
     

    Bronte Society of Japan

  •  
     
     

    George Eliot Fellowship

  •  
     
     

    Gaskell Society

  •  
     
     

    Gaskell Society of Japan

  •  
     
     

    English Literary Society of Japan

  •  
     
     

    ヴィクトリア朝文化学会

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Research Areas

  • English literature and literature in the English language

Research Interests

  • Literature in General (incl. Literary Theory,Theory, Comparative Literature) & Western Classics

Media Coverage

  • ダークサイドミステリー『フランケンシュタインとメアリー・シェリー』

    NHK BS   ダークサイドミステリー  

    2022.04

 

Papers

  • Education of Sensibility in Ann Radcliffe's The Mysteries of Udolpho

    Akiko Kimura

        151 - 164  2020.03

  • 『北と南』における死の表象

    ギャスケル研究   ( 23 )  2013.10

  • エリザベス・ギャスケルの『メアリ・バートン』における語りの限界

    早稲田大学大学院教育学研究科紀要   ( 22 ) 61 - 72  2012.03

    CiNii

  • パストラルを超える物語としての『従妹フィリス』

    多元文化     61 - 72  2011.03

  • ゴシック文学とギャスケル—メアリ・シェリーとの比較から

    ギャスケル論集   ( 20 ) 47 - 62  2010.08

  • 家庭小説として読むメアリ・シェリーの『フォークナー』

    イギリス・ロマン派研究    2008

  • George Gissing のThe Odd Women にみる「新しい女」の文学的空間

    早稲田大学大学院教育学研究科紀要   ( 16 ) 1 - 13  2006.03

    CiNii

  • A Story on the Verge —Charlotte Perkins Gilman's "The Yellow Wallpaper"

    サイコアナリティカル英文学論叢   ( 25 ) 13 - 26  2005.01

    CiNii

  • ”The Double” in Robert Louis Stevenson's Dr Jekyll and Mr Hyde

    Gakujyutsukenkyu   ( 25 )  2004.02

  • メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』「創造神話として」

    イギリスロマン派学会    2003.06

  • 『不思議の国のアリス』の世界—19世紀のアリスと20世紀のアリス

    かながわオープンカレッジ(神奈川県立図書館)    2001.11

  • メアリー・シェリー『マチルダ』─もうひとつの怪物の物語─

    『美神を追いて─イギリス・ロマン派の系譜』(音羽書店鶴見書店)   161〜170頁  2001.03

  • 『フランケンシュタイン』における牢獄─観念・肉体・母性

    イギリス・ロマン派研究   第25号49〜57頁 ( 25 ) 49 - 57  2001.03

    CiNii

  • メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』における女性たち─不在の母性をめぐって

    学術研究(早稲田大学教育学部)   第49号81〜89頁 ( 49 ) 81 - 89  2001.02

    CiNii

  • Placed in Confinement : Mary Shelley's ┣DBFrankenstein(/)-┫DB

    Essays in English Romanticism   /25,49-57  2001

  • (論文)『フランケンシュタイン』における牢獄-観念,肉体,母性

    イギリス・ロマン派研究(イギリス・ロマン派学会)   /25,49-57  2001

  • イギリスの女流作家たち─ホースティンとブロンテ姉妹

    同上    2000.11

  • イギリスの文化と自然─スコットランドとウェールズ

    かながわオープンカレッジ(神奈川県立図書館)    2000.10

  • シャーロット・ブロンテの作品における鏡の中の女性像

    ブロンテ・スタディーズ(日本ブロンテ協会)   3/3,22-35  2000

  • Witches in Two Stories : "Lois the Witch" and "The Poor Clare"

    Gaskell Studies   /8,53-67  1998

  • Another Portrait of the Madwoman:Jean Rhys's <U>Wide Sarasso Sea</U>

    学術研究/教育学部   45 ( 45 ) 75 - 85  1997.02

    CiNii

  • An Obsessive Eye in Charlotte Bront(]E88D4[)'s ┣DBVillette(/)-┫DB

    Bront(]E88D4[) Studies   3/1,36-50  1997

  • Laughter in Jean Rhys's Fiction

    English Usage and Style   /14,106-114  1997

  • 交錯する視線-C. ブロンテの『ヴィレット』について

    ブロンテ・スタディーズ(日本ブロンテ協会)   3/1,36-50  1997

  • Jean Rhysの作品における<笑い>の表現について

    英語表現研究(日本英語表現学会)   /14,106-114  1997

  • ギャスケルにおけるオースティン的世界の変容-<U>Wives and Daughters</U>の女性像

    英語英文学叢誌/早稲田大学英語英文学会   26  1997.01

  • ギャスケルのヒロインと病

    ギャスケル論集/日本ギャスケル協会   6  1996.10

  • 狂女の虚実- <U>Jane Eyre</U>のバーサ・メイソンをめぐって

    ブロンテ・スタディーズ/日本ブロンテ協会   2;5  1996.10

  • ギャスケルのヒロインと病

    ギャスケル論集(日本ギャスケル協会)   /6,63-74  1996

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Books and Other Publications

  • 早稲田文学 特集ホラーのリアリティ

    早稲田文学会(「女性のゴシック」)

    早稲田文学会,筑摩書房(発売)  2021.10 ISBN: 9784480993267

  • Dickens and the anatomy of evil : sesquicentennial essays

    Mitsuharu Matsuoka( Part: Contributor, Our Mutual Friend: Evil and the Fantastic)

    Athena Press  2020.12 ISBN: 9784863403376

  • The Bronte Sisters' Literary Heritage

    Michiko Soya, Haruko Iwakami( Part: Contributor)

    Shumpusha Publishing Co.  2019.07 ISBN: 9784861106293

  • Dickens and Gissing

    Mitsuharu Matsuoka( Part: Contributor)

    Osakakyoikkutosho  2018.12 ISBN: 9784271210597

  • 「エリザベス・ギャスケルの『シルヴィアの恋人たち』におけるロマンティシズムの探求」(『知の冒険ーイギリス・ロマン派文学を読み解く』)

    市川純, 伊藤健一郎, 小林英美, 鈴木喜和, 直原典子, 藤原雅子編( Part: Contributor)

    音羽書房鶴見書店  2017.03 ISBN: 9784755302992

  • 文藝禮讃 : イデアとロゴス : 内田能嗣教授傘寿記念論文集

    内田能嗣教授傘寿記念論文集刊行委員会(物語としての〈日常〉ーエリザベス・ギャスケル『クランフォード』)

    大阪教育図書  2016.03 ISBN: 9784271210443

  • ジェンダー研究 /教育の深化のために:早稲田からの発信

    Fukuko Kobayashi, Akiko Murata, Naoko Yuge( Part: Contributor)

    Sairyusya  2016.03 ISBN: 9784779121968

  • A Study of Elizabeth Gaskell's Short Stories

    Gaskell Society of Japan( Part: Contributor)

    Osaka Kyoikutosyo  2015.11 ISBN: 9784271210412

  • Bronte Sisters and the Portraits of 15 Men

    Haruko Iwakami, Michiko Soya( Part: Contributor)

    Minerva Press  2015.09 ISBN: 9784623074167

  • Evil and Its Variations in the Works of Elizabeth Gaskell

    Mitsuharu Matsuoka( Part: Contributor)

    Osaka Kyoikutosyo  2015.06 ISBN: 9784271210399

  • 『イギリス文学と文化のエートスとコンストラクション』 (分担執筆)シャーロット・ブロンテ『ヴィレット』とエリザベス・ギャスケル『北と南』における都市の表彰

    石田久教授喜寿記念論文集刊行委員会

    大阪教育図書  2014.08 ISBN: 9784271210320

  • 『ミルトンと対話するジョージ・エリオット』(翻訳分担)

    アナ・K・ナード

    英宝社  2011.03 ISBN: 9784269820326

  • 『エリザベス・ギャスケルとイギリス小説の伝統』(分担執筆)『魔女ロイス』—史実とフィクション

    日本ギャスケル協会

    大阪教育図書  2010.09 ISBN: 9784271210009

  • 『ギャスケルで読むヴィクトリア朝前半の社会と文化』(分担執筆)「ゴシック小説—ヴィクトリア朝のシェヘラザード」

    松岡光治

    渓水社  2010.09 ISBN: 9784863271098

  • メアリー・シェリー研究:『フランケンシュタイン』作家の全体像

    木村晶子編著

    鳳書房  2009.12 ISBN: 9784902455236

  • 『英米文学の精神分析的考察』(分担執筆)『メアリ・シェリーの失われた子供との再会」

    サイコアナリティカル英文学会

    啓文社  2009.01 ISBN: 9784990424701

  • 『ギャスケル全集別巻』(翻訳) 収録 「ハリソン氏の告白」

    大阪教育図書  2008.09

  • 『ギッシングを通して見る後期ヴィクトリア朝の社会と文化』(分担執筆)

    松岡光治編

    渓水社  2007.11 ISBN: 9784874409831

  • 『ギャスケル小説の旅』(分担執筆)「二つの「転落した女」の物語-『ルース』とD.H.ロレンス『ロスト・ガール」

    朝日千尺編

    鳳書房  2002.09

  • 『ギャスケル文学にみる愛の諸相』(分担執筆)「『北と南』-ヒロインが語ること・語らないこと」

    山脇百合子編

    北星堂  2002.03 ISBN: 4590011271

  • 『ギャスケルの文学-ヴィクトリア朝を多面的に照射する』(分担執筆)『シャーロット・ブロンテの生涯』について

    松岡光治編

    英宝社  2001.10 ISBN: 4269720743

  • 『美神を追いて:イギリス・ロマン派の系譜』(分担執筆)「メアリー・シェリー「マチルダ」-もうひとつの怪物の物語」

    音羽書房鶴見書店  2001.03 ISBN: 4755302188

  • ギャスケル全集第一巻収録『灰色の女』(翻訳)

    エリザベス・ギャスケル

    大阪教育図書  1999.10 ISBN: 4271114510

  • (翻訳) 絵・ことばシリーズFRIENDSHIP, LOVE, CATS, MOTHERS, DAUGHTERS, SISTERS

    ヘレン・エクスレー編

    三修社  1999

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Presentations

  • 新たな〈女性のゴシック〉としての『ワイルドフェル・ホールの住人』

    木村晶子  [Invited]

    日本ブロンテ協会第36回大会 

    Presentation date: 2021.10

    Event date:
    2021.10
    -
     
  • シャーロット・ブロンテとエジェ氏

    日本ブロンテ協会大会 

    Presentation date: 2013.10

  • 『ヴィレット』と『北と南』の都市空間

    日本ギャスケル協会第24回大会 

    Presentation date: 2012.10

  • ゴシック文学とギャスケル

    日本ギャスケル協会第21回大会 

    Presentation date: 2009.10

Research Projects

  • The Tradition of "Female Gothic" in English Novels

    Project Year :

    2018.04
    -
    2021.03
     

  • Transformations of 〈Female Gothic〉in English fiction

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

 

Syllabus

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Overseas Activities

  • 英国女性作家(主に19 世紀における)の研究

    2002.04
    -
    2003.03

    イギリス   ロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジ

Sub-affiliation

  • Affiliated organization   Global Education Center

  • Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences   Graduate School of Education

  • Faculty of International Research and Education   Graduate School of International Culture and Communication Studies

Internal Special Research Projects

  • 19・20世紀英国におけるFemale Gothic の〈語り〉の可能性

    2017  

     View Summary

    (1)本研究第一段階として、このジャンルの創始者アン・ラドクリフに関する文献研究を行った。その成果をこれまで行ってきたエリザベス・ギャスケル研究と結びつけ、論文「ギャスケルとアン・ラドクリフ―〈女性のゴシック〉の継承」(『エリザベス・ギャスケルを〈比較〉で読み解く』2018年10月出版予定)としてまとめた。(2)同じく19世紀〈女性のゴシック〉研究として、ルイザ・メイ・オルコットの文学におけるシャーロット・ブロンテの影響を分析し、その成果を論文「シャーロット・ブロンテとルイザ・メイ・オルコット―女性のゴシック」(『ブロンテ姉妹の子どもたち―ブロンテ文学の遺産と影響』2018年12月出版予定)としてまとめた。

  • 英国女流作家におけるヒロイン像(十九世紀、特にヴィクトリア朝)~オースティン、ブロンテ姉妹、ギャスケル、エリオット

    1997  

     View Summary

    1997年度は、研究課題に掲げた英国女流作家のうち、特に、エリザベス・ギャスケルとブロンテ姉妹に絞って研究を進めた。ギャスケルに関して、以前より長編小説についてそれぞれ考察してきたが、今年度は、中編と短編を取上げ、中でも、超現実的な魔女の力を扱った作品に光を当て、社会問題や女性問題等、現実に即したリアリズムの長編との対比を考えた。現在、仕上っている論文としては、「魔女の棲む空間―The Poor ClareとLois the Witch」と題して、魔女の呪いと母娘の愛を主題とした前者の作品と17世紀末のニューイングランドのセイレム魔女裁判を扱った後者の作品を比較、検討しながら、ギャスケルの文学における魔女という存在の意味と、魔女のあらわす女性像の深層を探ったものがあげられる。魔女や魔術の研究書は、非常に多く、高価なものが多いため、資料費を活用させていただいた。ブロンテ姉妹に関しては、これまで姉のシャーロットを中心にして研究してきたが、最後の長編、Villetteにおける語りの問題を取上げ、独特なヒロイン像と一人称小説としての特殊性を考え、「ルーシー・スノウの物語の空間――C.ブロンテのヒロインの語りの到達点」を『学術研究』第46号に発表した。また、日本ブロンテ協会の公開講座講演として、「ブロンテ姉妹の作品における鏡の中の女性像」と題し、三姉妹の主な長編を全部取上げながら、それぞれの鏡の場面を考察し、女性像や作品の構造の違いを論じた。改めて修正し、まとめなおして論文として発表する予定である。英国で、資料を収集できたことは大きな助けとなった。今後は、ギャスケルのゴシック的要素の強い作品の研究、ブロンテ姉妹の作品におけるゴシックの影響の研究、メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』の研究、ギャスケルとジョージ・エリオットとの比較研究等に広げてゆく予定である。研究成果の発表98.3 早稲田大学教育学部『学術研究』46号「ルーシー・スノウの物語の空間――C.ブロンテのヒロインの語りの到達点」98.4 日本ブロンテ協会公開講座講演「ブロンテ姉妹の作品における鏡の中の女性像」98.10 日本ギャスケル協会『ギャスケル論集』第8号「魔女の棲む空間――The Poor ClareとLois the Witch」