KUSANO, Keiko

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Affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Culture, Media and Society

Job title

Professor

Concurrent Post 【 display / non-display

  • Affiliated organization   Global Education Center

  • Faculty of Letters, Arts and Sciences   Graduate School of Letters, Arts and Sciences

Education 【 display / non-display

  •  
    -
    1996

    Waseda University   Graduate School, Division of Letters  

  •  
    -
    1992

    Waseda University   Graduate School, Division of Letters  

  •  
    -
    1990

    Waseda University  

Degree 【 display / non-display

  • (BLANK)

Research Experience 【 display / non-display

  • 2005
    -
     

    Waseda University

  • 2000
    -
     

    Waseda university, Professor

  • 1996
    -
     

    Waseda University, Assistant Professor

  • 1994
    -
    1996

    Waseda University, Research Assistant

Professional Memberships 【 display / non-display

  •  
     
     

    日本ジェンダー学会

  •  
     
     

    日本女性学会

  •  
     
     

    日本ロシア文学会

  •  
     
     

    JAPAN COMPARATIVE LITERATURE ASSOCIATION

 

Research Areas 【 display / non-display

  • European literature   Russian Literature, Gender Studies

Research Interests 【 display / non-display

  • ロシア文学、ロシア文化、比較文学、比較文化、ジェンダー、セクシュアリティ、バレエ、舞踊

Papers 【 display / non-display

  • The Writing/loving Self and Self-image: Zinaida Gippius' Pain(1907)

    KUSANO Keiko

    Waseda Rilas Journal   ( 8 ) 65 - 77  2020.10  [Refereed]

  • The Skin Feels Cold and Pain: the Body Narratives of Zinaida Gippius

    KUSANO, Keiko

      ( 63 ) 309 - 323  2018.03

  • Reconsideriing Ginaida Gippius's Drama "Sacred Blood"

    KUSANO, KEIKO

    Bulletin of the Graduate Division of Letters,Arts and Sciences of Waseda University   第61輯   87 - 100  2016.02

  • 岩波 世界人名大辞典(ペレストロイカ以前の20世紀ロシア文学を担当 全140項目を執筆)

    岩波書店辞典編集部

       2013.12

  • ジナイーダ・ギッピウスの『愛の物語』と初期抒情詩におけるナルシシズムの主題

    草野慶子

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   58   107 - 121  2013.02

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Books and Other Publications 【 display / non-display

  • 『ユーラシア世界4 公共圏と親密圏』

    塩川 伸明, 小松 久男, 沼野 充義, 松井康浩( Part: Other, 99-125)

    東京大学出版会  2012.09 ISBN: 9784130342841

  • 『文化の透視法——20世紀ロシア文学・芸術論集』 所収「ザミャーチン『洪水』のペテルブルグ——もうひとつの『罪と罰』の誕生」

    伊東一郎, 宮澤淳一

    南雲フェニックス  2008.03

  • ロシア文学への扉——作品からロシア世界へ

    金田一真澄, 三浦清美, 草野慶子, 佐藤千登勢, 前木祥子

    慶應義塾大学出版会  2007.06

  • 『21世紀 ドストエフスキーがやってくる』所収 「『白痴』の愛と性とユートピア」

    大江健三郎ほか

    集英社  2007.06

  • 新・ロシア文学

    金田一真澄, 三浦清美, 草野慶子, 佐藤千登勢, 前木祥子

    慶應義塾大学出版会  2007.04

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Awards 【 display / non-display

  • 日本ロシア文学会 学会報告奨励賞

    1992  

Research Projects 【 display / non-display

  • 19-20世紀転換期のロシア女性作家研究―ジナイーダ・ギッピウスを中心に

    Project Year :

    2019.04
    -
    2022.03
     

    草野 慶子

    Authorship: Principal investigator

  • 19-20世紀転換期ロシア文化における身体と性

    若手研究(B)

Specific Research 【 display / non-display

  • ジナイーダ・ギッピウスの創作における身体感覚の研究

    2019  

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    本特定課題「ジナイーダ・ギッピウスの創作における身体感覚の研究」は、身体感覚、とりわけ皮膚の感覚が、ギッピウスの詩作品にどのように形象化され、いかなる世界観の構築に関わっているかを明らかにし、また、批評、エッセー、私的な書簡や日記をジャンル横断的に精査、ギッピウスの「自我」と「性愛」の概念の立ち上げに、身体感覚がいかに重要な座となるかを示すことを目指すものであった。研究成果として2020年度に、複数の学術論文の発表、学会報告の機会を予定している。また報告者は、所属する文化構想学部に20年度秋学期に新設される講義科目「越境する女性の文学」を担当、本講義において、研究成果を学生への教育にすみやかに接続する。

  • 19-20世紀転換期ロシアにおける身体と性

    2004  

     View Summary

     2003,2004年度の特定課題研究助成費を受け、2003年度には約3週間にわたる海外調査(ロシア)を行い、また各年度にわたって、資料収集に務めた。 具体的な研究内容としては、以下の各項目にわたり、調査、分析を進めた。 1)1909年に活動を開始したバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)をめぐって、同時代の思想、文学、他の芸術諸領域を横断的に展望し、バレエ・リュスを成立せしめた、19-20世紀転換期の身体観を浮かび上がらせること。これにはもちろん、ロシアの社会と文化のみならず、主に西欧世界との交流のなかで生起する様々な文化的事象への参照を含んでいる。 バレエ・リュスの研究は、従来バレエ史の枠のなかで、振付や舞踊手の研究として行われるか、あるいは、美術や音楽との連関が分析されるかであり、いずれにしても、同時代のロシア思想史、文学史との結び目がクローズアップされることははなはだ少なかった。本採択課題の目的は、この未開拓の極めて重要な領域に踏み込むことであり、それを目指して、画家レフ・バクストと文学者、思想家たちとの交流、あるいはロシアにおけるイサドラ・ダンカン受容史をテーマに選択し、論文を作成した。 2)19-20世紀転換期ロシアの身体観をバレエ・リュスの成立史に追う一方で、これと密接に関連する、性愛の概念、ジェンダーやセクシュアリティについての研究を進めること。1)の項目に比較すると、こちらの深化の度合はやや劣るかもしれないが、2004年度後期、NHKラジオカルチャー・アワーの講師を担当し、その読本として、性愛とジェンダーを軸に、ロシア文学に関する2冊の著書を発表した。これらの成果を踏まえて今後数年にわたり、ソロヴィヨフやベルジャーエフ、ヴャチェスラフ・イワーノフらの性愛を概念をまとめる作業を行う予定。

  • 1920年代ロシア散文空間の共通言語-レーミゾフ,ザミャーチン,〈セラピオン兄弟〉をめぐって-

    1995  

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    1920年代ロシア散文空間の共通言語を探るという課題を果たすにあたって,今回は,当時文壇で様々な議論の対象となっていたプロットの問題と,この議論を生み出す社会的な要因となっていた読者論の問題からアプローチをするという方法を採った。具体的な研究対象としたのは,ごく若い作家たちの文学結社〈セラピオン兄弟〉,これと対比するかたちでフォルマリストのシクロフスキイ,全体の議論を補足するかたちで20年代の代表的作家ザミャーチンである。 多様な文学流派が同居する20年代の散文空間のなかで,〈セラピオン兄弟〉の指導者ルンツやカヴェーリンといった作家たちは,ロシア文学には欠落していた(と彼らが考える)周到に確固として構成されたプロットの必要性を訴えたが,これは純粋に芸術上の問題のみならず,革命後の読者層の変化や文学の大衆化といった社会的状況に応えようとするものでもあった。一方シクロフスキイら逆にプロットの解体に向かったグループは,徹底的に美学上の実験を押し進めるように見えて,同時に文学の現実と社会主義イデオロギーを,特に素材の面で合致させんとしていたもとれる。 新しい社会の新しい読者のための文学という発想は,同時代の日本でもプロレタリア文学の担い手によって盛んに喧伝されたが,ここでプロットをどう位置づけていくかという問題は,ロシアと同様の対立項を孕みつつ,より以前の文学論争においても見出すことができる。さらに大きな視点を加えれば,今世紀初頭からまず西欧で台頭した,その創作原理に必然的に読者との共同創作の理念を内包しているモダニズム文学と,社会・経済的事情によっても促進された純文学と大衆文学の二極分化,それに伴う「読まれる」プロットの大量生産というこの文学の激動期において,プロットと読者の問題は常に中心的な文学上のテーマであり続けたのであった。

 

Syllabus 【 display / non-display

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Social Activities 【 display / non-display

  • NHKラジオ第二

    NHKラジオ第二 

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    カルチャーアワー「ロシア幻想小説の読み方」

  • NHKラジオ第二

    NHKラジオ第二 

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    カルチャーアワー「ロシア恋愛小説の読み方」

  • 映画「櫻の園」(松竹他)劇場公開用パンフレット

    映画「櫻の園」(松竹他)劇場公開用パンフレット 

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    チェーホフ『桜の園』解説