澤田 敬司 (サワダ ケイジ)

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所属

法学学術院 法学部

職名

教授

ホームページ

http://homepage2.nifty.com/wombat/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 国際学術院   国際コミュニケーション研究科

  • 文学学術院   大学院文学研究科

  • 文学学術院   文化構想学部

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2005年

    マッコーリー大学大学院   批評・文化研究   文化研究  

  •  
    -
    1995年

    早稲田大学   文学研究科   演劇学  

  •  
    -
    1995年

    早稲田大学   文学研究科   演劇学  

  •  
    -
    1990年

    早稲田大学   第一文学部   英文学  

学位 【 表示 / 非表示

  • Waseda University   Master of Arts

  • 早稲田大学   修士(文学)

  • Macquarie University   Doctor of Philosophy

  • マッコーリー大学   博士 (PhD)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1995年
    -
    1998年

    日本学術振興会 海外特別研究員

  • 1995年
    -
    1998年

    日本学術振興会 海外特別研究員

  • 1992年
    -
    1995年

    早稲田大学演劇博物館 助手

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本演劇学会

  •  
     
     

    オーストラリア学会

  •  
     
     

    オセアニア英語研究会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 地域研究

  • ヨーロッパ文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • オセアニア(含オセアニア史)、英語・英米文学、美学(含芸術諸学)、演劇、映画、オーストラリア

論文 【 表示 / 非表示

  • ジャック・チャールズが体現するもの

    佐和田敬司

    劇場文化 SPAC静岡県舞台芸術センター     7 - 8  2018年05月  [招待有り]

  • 書評 三神和子編著『オーストラリア・ニュージーランド文学論集』

    佐和田敬司

    オーストラリア研究   31   121 - 123  2018年03月  [招待有り]

  • エレファント・マンとディスアビリティ演劇の傑作

    佐和田敬司

    国際演劇年鑑2018    2018年03月  [招待有り]

  • 『ノームとアーメッド』-読み替えられながら不寛容な社会を映し出す舞台

    佐和田敬司

    人文論集   56   29 - 46  2018年02月

  • オーストラリア先住民演劇が目指すところ

    佐和田敬司

    日本英文学会第89回Proceedings     91 - 92  2017年09月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • サスティナビリティ・サイエンスとオーストラリア研究:地域性を超えた持続可能な地球社会への展望

    宮崎里司, 樋口くみ子( 担当: 共著)

    オセアニア出版社  2018年04月 ISBN: 9784872031157

  • オーストラリア先住民とパフォーマンス

    佐和田敬司( 担当: 単著)

    東京大学出版会  2017年07月 ISBN: 9784130860536

     概要を見る

    「アボリジニに演技は出来ない」――長らくこう語られてきたが、社会的・文化的抑圧を生き抜いた人びとが、自らのパフォーマンスを通じて表現するものは何なのか。「観る・観られる」視点を越えて、先住民、非先住民、世界の観客を見据えた新たな創造を克明に描き出す。

  • キーワードで読む オペラ/音楽劇 研究ハンドブック

    ( 担当: 共編者(共編著者))

    アルテス・パブリッシング  2017年04月

  • オーストラリア先住民と日本: 先住民学・交流・表象

    御茶の水書房  2014年09月

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 『年に一度のあの日』

    芸術活動 

    2016年11月
    -
     

  • ダニエル・キーン『はさみ、紙、石(じゃんけんぽん)』(SENDAI座)

    芸術活動 

    2014年12月
    -
     

  • 『ドリーマーズ 〜夢を追いつづける人々〜』和田喜夫演出(桐朋学園芸術短期大学 専攻科演劇専攻試演会)

    芸術活動 

    2014年11月
    -
     

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受賞 【 表示 / 非表示

  • Australia-Japan Foundation Publication Award

    2016年07月  

  • 第10回湯浅芳子賞

    2003年03月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • オーストラリア現代演劇とストーリーテリング

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2025年03月
     

     概要を見る

    本研究は、「ストーリーテリングを表現手法 として用いる作品の歴史的・網羅的調査と比較研究」「その役割と効果の検証」「物語を共 有してきたコミュニティから離れた上演の分析」という3つの目的を追求する。また、オー ストラリアの現代演劇を語り物の芸能の研究の蓄積のある日本の手法を視野におさめながら 分析する点、どのような「記憶」「証言」がストーリーテリングの手法を用いた演劇の中で 表現されるかを検証する点、さらにそれらがコミュニティの外や異なる文脈・文化圏でどの 様に観客に受け止められるかという点を、演劇的実践を並行させながら探求する

  • 19世紀パリのグランド・オペラ―ジャンルの生成からトランスナショナルな展開へ

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    今日の世界の歌劇場の「定番オペラ」の多くは、19世紀のイタリアとドイツの作品で占められている。しかしそれらが「19世紀の首都」パリのトランスナショナルな文化的環境のもとで花開いたグランド・オペラと相互に深く影響しあいながら発展を遂げていった事実は看過されがちである。本研究はそうした問題意識を出発点に、このフランス・オペラの重要なジャンルの本質解明を目指す。具体的にはまずグランド・オペラの定義を明確にした上で、同時代の諸芸術との関連、オペラ作曲家の双璧とされるヴェルディ、ヴァーグナーを擁したイタリアやドイツ、さらにその他地域との影響関係に立ち入り、このジャンルのオペラ史における意義を問い直す

  • 現代オーストラリア演劇の中のグローバリズムと多文化主義

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    現代オーストラリア演劇の最新の展開を、①アジアでの翻訳・国際共同制作についての上演・受容、②メインストリーム文化へのエスニック・マイノリティの介入、③多文化社会の描写とグローバルな読み替え、④多文化を主題とする演劇の展開、⑤サスティナビリティ、ディスアビリティ、グローバリズムなど、オーストラリア主流社会における主要テーマ、という切り口から分析・検証を行った。その研究成果を、本研究者は日本や海外で出版された単著や共著、国際学会での招待講演などで積極的に公表した。グローバリズムと多文化主義に関する主題に取り組むオーストラリア劇が制作され続けており、またディスアビリティ演劇もオーストラリア演劇の注目すべき要素の一つとなっている状況が、本研究を通して明らかになった。さらに、オーストラリア演劇のアジアでの上演と国際共同制作では、日本の演劇人とのコラボレーションや現地の観客の視点は、新しい視点を作品に加えていた。本研究を通して得られたいくつかの成果は、今後、研究者がドラマトゥルクとして参画する日本における新たな演劇作品制作にも活かされることになる。これらを通して、日本の観客や演劇人に、オーストラリア演劇の先端的な取り組みを供することができる

  • 演劇・映画を通して表出されるアボリジニのアイデンティティ

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    本研究の目的は、アボリジニ演劇・映画の中に映し出されるアイデンティティを明らかにすることであった。劇評などの資料の分析に加えて、いくつかのアボリジニ戯曲を日本語に翻訳して、日本で上演し、日本の演劇人や観客や、関連するシンポジウムに参加した先住民アーティストたちの反応を取材しながら、その作品が何を表現しようとしたのかを明らかにした。またアボリジニ映画史を整理し、アボリジニの映画監督が取り組んできた主題を明らかにした。これらの成果を、著書、論文、講演、シンポジウム、商業的な雑誌などで発表した

  • 日豪現代演劇比較研究 両国の小劇場運動とナショナリズム

     概要を見る

    日豪の演劇比較に関し、日豪演劇の違い、特に「ナショナル」なイメージが演劇にどのような形で反映されるか、を具体的に検証するため、日豪の演劇実践者に協力を仰ぎ、実験的なパフオーマンスを行った。それがオーストラリア先住民戯曲を研究代表者が日本語訳、そして日本の演出家、および俳優がリーディング上演を行うという試みだった。そこで得られた全く新しい知見は、一部国立民族学博物館の研究部会で報告したほか、日本人演出家和田喜夫、来日し当該パフォーマンスにも参加してくれたオーストラリア先住民の劇作家・演出家ウェスリー・イノックに対して行ったインタビューを材料に近く論文にまとめ、日豪いずれかの学会誌に投稿する予定でいる。資料収集・整理については、オーストラリアへの資料収集の時期は予定より遅れたが、収集された文献資料をデータベース化するためのフォーマット作りを、まず完成させた。その他、日豪比較演劇関連の研究成果としては、日本の天皇の戦争責任をあつかったオーストラリア劇作家テレーズ・ラディックをインタビューし、オーストラリアの日本観、天皇観、戦争観、国家観、現代史観などを掘り起こすと共に、日本演劇との交流の可能性についての指摘を行った論文『テレーズ・ラディック:オーストラリアから見た天皇制』が発表された。また、現代を代表するオーストラリア女性作家ジョアンナ・マレースミスの代表作『オナー』の日本語版の舞台を、日本の演劇実践者(演劇集団円)と議論しながら製作した。このテクストを用いての議論の過程で日豪演劇の相違が浮き彫りになり、その成果は実際の舞台となって表れている。また、このパフォーマンスについても、日本人の観客のリアクションも含めて、オーストラリアの演劇研究学術誌に報告の論文を投稿する計画がある

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • ファクトとフィクションを行き来する身体

    佐和田敬司

    ポストファクト時代におけるGlobalizing reconciliationのゆくえ   オーストラリア学会  

    発表年月: 2018年06月

  • 興行師W・S・ライスターによって植民地オーストラリアで上演されたマイアーベーアのオペラ

    佐和田敬司

    オペラ学研究会  

    発表年月: 2018年05月

  • オーストラリア演劇『エレファントマンの現実および想像上の伝記』の意味するもの

    佐和田敬司

    シンポジウム「ハンディキャップと演劇」   早稲田大学「演劇・舞台芸術」副専攻  

    発表年月: 2017年12月

  • オーストラリア先住民演劇の目指すところ

     [招待有り]

    日本英文学会 第88回大会  

    発表年月: 2017年05月

  • 演劇で考える差別問題

     [招待有り]

    日豪合同セミナー  

    発表年月: 2016年06月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • オーストラリア現代演劇とストーリーテリング

    2020年  

     概要を見る

     2020年度はコロナ禍にあって、当初の研究計画から大幅な変更が余儀なくされた。最も影響を受けたのが、マユ・カナモリ作の戯曲『ヤスキチ・ムラカミ』のリーディング上演とシンポジウムについての計画だったが、オンラインを用いて、この作品の研究の端緒となるイベントを実施できた。また劇団俳小によるアンドリュー・ボヴェル作『聖なる日』上演はコロナ禍にあっても実現し、それに合わせた論考を発表し同時に批評や観客の反応についての資料収集が出来た。

  • オーストラリア先住民演劇の現代的表現の展開とグローバルな広がり

    2019年  

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     演劇におけるオーストラリア先住民に関する表現について、本研究では2つの柱で研究成果を公表することが出来た。一つ目は、オーストラリア先住民演劇『ナパジ・ナパジ』について。二つ目は、クレイグ・シルビー原作、ケイト・マルヴァニー翻案『ジャスパー・ジョーンズ』の日本公演についてである。 前者では、作品の日本上演が持つ新しい論点の提供について検証し、核の問題が、作品を通して日本や南半球の個別の出来事として収束せずにリンクしていった過程を明らかにした。 後者では、翻訳劇というスタイルの中で、日本人俳優がオーストラリア先住民の役を演じることは果たして可能なのかを考察した。

  • 現代オーストラリア演劇の中の先住民と多文化主義

    2019年  

     概要を見る

     多文化社会における現代オーストラリアの表現について分析を行った。その際、三つの柱を設定した。1つめは、「日本」が、オーストラリアの表象メディアにどのように表象されたのかという問題。2つめは、「日本」とどのような協働によって作品が作り出されてきたのか、その歴史的な展開。そして3つめに、オーストラリの内なる日本、つまり「日系」の表象や表現者の活動と影響について考察を広げた。 もう一つの成果は、オーストラリア学会パネルディスカッション「多文化社会とアート オーストラリアにおける文化創造の最前線」にコメンテーターとして加わり、研究者/実践者の報告を受けながら、本研究で得た知見を共有することが出来た。

  • オーストラリア先住民アボリジニの自己表象としての演劇・映画

    2009年  

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     オーストラリア先住民の芸術的表象について、今年度も昨年度に引き続き、予備的研究を継続した。特に2010年3月に行ったオーストラリア・アデレード国際芸術祭において、アーネムランドのコミュニティから、携帯電話の流通やYou Tubeのインパクトを反映したダンスグループ、チューキー・ダンサーズによる公演を取材することが出来た。 その現代性と、伝統との融合、そして先住民文化とサブカルチャーがどのようなバランスで出会っているかなど、とても興味深い減少が展開している。チューキー・ダンサーズに関しては、2009年に公開された、オーストラリア先住民の現代文化全体を祝福するアボリジニミュージカル『ブラン・ニュー・デイ』(レイチェル・パーキンズ監督)でも出演を果たしており、とても興味深い事例となっている。早速収集した情報をもとにして、舞台、映画作品における彼らの活動についての分析を開始している。 これらの成果は、2010年度のグローバルCOE紀要などで公表する予定である。 また、ジミー・チャイによる原典『ブラン・ニュー・デイ』の翻訳プロジェクトも進めており、初演当時の上演情報や、再演について、また先に述べた昨年の映像化においてどのような問題点や議論が生じたかについても、翻訳の公表と同時に何らかの形で発表する予定である。あわせて、日本での上演の機会を模索していくことは言うまでもない。

  • オーストラリア先住民アボリジニの自己表象としての演劇・映画

    2008年  

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      2008年8月から9月にかけて、モナッシュ大学よりフェローシップを得て、同大学National Centre for Australian Studiesに研究員として滞在した。同大学において、全二回にわたってTranslating Australian indigenous theatre into the Japanese language and into a Japanese performance context (Presented at Japanese Studies Centre, Monash University, September, 2008)と題する口頭発表を行った。また研究員としての研究活動の中でいくつかの先住民戯曲に関する資料を収集し、また、カンパニーBによる先住民演劇『イビヤン』の上演(ウェズリー・イノック演出)に関してフィールド・ワークを実施した。また、先住民劇作家ジェーン・ハリソンとのインタビューを実施した。このインタビュー内容については、今後論文化していく予定である。 さらに、先住民劇作家・演出家ウェズリー・イノック作の『ブラック・メディア』の訳出作業を行った。この翻訳は日本演出者協会の編纂による『海外戯曲アンソロジー』に収録される。また同書の解説で、ウェズリー・イノック論を展開した。(同書は2009年4月れんが書房新社より刊行予定) 映画に関しては、2009年、バズ・ラーマン監督『オーストラリア』が日本公開されたことにともない、いくつかの媒体で映像における先住民表象について、2本の論考を行った。これについては、映画『オーストラリア』における先住民表象についての論考を同作品劇場用パンフレットに(オーストラリア大使館公式ウェブサイトに転載予定)、また、ここ数年のオーストラリア映画作品における先住民表象についての論考を『キネマ旬報』に(同時にオーストラリア大使館公式ウェブサイトに転載)、それぞれ発表した。また、これらの成果を統合し、大幅な論考を加えた論文を、早稲田大学オーストラリア研究所編『オーストラリア研究:日本の多文化社会への提言』オセアニア出版社(近刊)に発表した。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 美の巨人たち(テレビ東京)

    美の巨人たち(テレビ東京) 

    2005年12月
    -
     

     概要を見る

    豪の現代美術家シドニー・ノーランの絵画についての番組で、取材協力。

  • トリビアの泉(フジTV)

    トリビアの泉(フジTV) 

    2005年08月
    -
     

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    オーストラリアの文化についてのコメント