2024/12/21 更新

写真a

ムネチカ マサヒコ
棟近 雅彦
所属
理工学術院 創造理工学部
職名
教授
学位
工学博士
(BLANK)
工学博士 ( 東京大学 )

学歴

  •  
    -
    1987年

    東京大学   工学系研究科   反応化学  

  •  
    -
    1982年

    東京大学   工学部   反応化学  

委員歴

  • 2023年10月
    -
    2029年09月

    日本学術会議  連携会員

  • 2024年11月
    -
    2025年11月

    一般社団法人日本品質管理学会  顧問

  • 2023年03月
    -
    2025年09月

    公益財団法人日本適合性認定協会  技術アドバイザ

  • 2023年06月
    -
    2025年06月

    一般社団法人医療の質・安全学会  理事

  • 2024年04月
    -
    2025年03月

    国立研究開発法人科学技術振興機構  国際科学技術研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)アドバイザー

  • 2024年01月
    -
    2024年12月

    デミング賞委員会(一般財団法人 日本科学技術連盟内)  デミング賞委員会日経品質管理文献選考委員会委員

  • 2024年01月
    -
    2024年12月

    デミング賞委員会(一般財団法人 日本科学技術連盟内)  デミング賞本賞選考委員会委員

  • 2024年01月
    -
    2024年12月

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2023年02月
    -
    2024年12月

    品質月間委員会  品質月間委員会委員長

  • 2023年11月
    -
    2024年11月

    一般社団法人日本品質管理学会  第53年度顧問

  • 2022年11月
    -
    2024年11月

    経済産業省  日本産業標準調査会(JISC)委員会委員

  • 2023年04月
    -
    2024年03月

    一般社団法人日本規格協会  エキスパート(国内委員会副委員長)

  • 2023年04月
    -
    2024年03月

    一般社団法人日本規格協会  ISO9000-9001改定準備WG

  • 2023年04月
    -
    2024年03月

    一般社団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会委員

  • 2023年04月
    -
    2024年03月

    国立研究開発法人科学技術振興機構  戦略的国際共同研究プログラムアドバイザー

  • 2023年05月
    -
    2023年12月

    デミング賞委員会  2023年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2023年01月
    -
    2023年12月

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2023年01月
    -
    2023年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2022年01月
    -
    2023年12月

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2022年11月
    -
    2023年11月

    一般社団法人日本品質管理学会  第52年度顧問

  • 2017年10月
    -
    2023年09月

    日本学術会議  日本学術会議連携会員

  • 2021年09月
    -
    2023年08月

    一般社団法人医療の質・安全学会  医療システム検討委員会委員

  • 2021年08月
    -
    2023年06月

    一般社団法人医療の質・安全学会  総務委員会委員

  • 2022年05月
    -
    2023年04月

    一般財団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)運営委員会委員

  • 2022年05月
    -
    2023年04月

    一般財団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)問題管理委員会委員

  • 2022年04月
    -
    2023年03月

    一般財団法人日本規格協会  ISO9000/9001改訂準備WG委員

  • 2022年04月
    -
    2023年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメント規格国内委員会委員

  • 2022年04月
    -
    2023年03月

    国立研究開発法人科学技術振興機構  国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)アドバイザー

  • 2021年12月
    -
    2023年03月

    一般財団法人日本規格協会  JIS Q 9005 素案政策委員会 委員

  • 2021年10月
    -
    2023年03月

    一般財団法人日本規格協会  ISO/TC176/SCI/TG4 エキスパート

  • 2021年06月
    -
    2023年

    一般社団法人 医療の質・安全学会  理事

  • 2022年02月
    -
    2022年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2022年01月
    -
    2022年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会・2022年度デミング賞委員会委員

  • 2021年01月
    -
    2022年12月

    一般財団法人日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース運営委員会委員

  • 2021年11月
    -
    2022年11月

    一般社団法人日本品質管理学会  第51年度顧問

  • 2020年11月
    -
    2022年11月

    経済産業省  日本産業標準調査会臨時委員

  • 2018年11月
    -
    2022年11月

    一般社団法人医療の質・安全学会  一般社団法人医療の質・安全学会 代議員

  • 2019年12月
    -
    2022年09月

    公益財団法人日本適合性認定協会  技術アドバイザ(専門分野:マネジメントシステム)

  • 2021年04月
    -
    2022年04月

    国立研究開発法人科学技術振興機構  国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)アドバイザー

  • 2021年04月
    -
    2022年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2021年04月
    -
    2022年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)問題監理委員会委員

  • 2021年04月
    -
    2022年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)運営会委員委員

  • 2020年04月
    -
    2022年03月

    一般財団法人 日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2021年07月
    -
    2021年12月

    三菱電機株式会社  調査委員会委員

  • 2021年01月
    -
    2021年12月

    デミング賞委員会  2021年度デミング賞委員会委員

  • 2020年11月
    -
    2021年11月

    一般社団法人日本品質管理学会  第50年度顧問

  • 2021年04月
    -
     

    一般財団法人日本規格協会  ISO/TC 176/TF4(Future Concepts in quality management)

  • 2021年04月
    -
     

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会ISO9000/9001改訂準備WG

  • 2020年06月
    -
    2021年03月

    国立研究開発法人科学技術振興機構  国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)・アドバイザー

  • 2020年04月
    -
    2021年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)問題監理委員会委員

  • 2020年04月
    -
    2021年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)運営委員会委員

  • 2020年01月
    -
    2020年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2019年01月
    -
    2020年12月

    一般財団法人 日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース運営委員会委員

  • 2019年01月
    -
    2020年12月

    一般財団法人 日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース東京幹事会幹事

  • 2018年12月
    -
    2020年11月

    経済産業省産業技術環境局国際標準課  日本工業標準調査会臨時委員

  • 2020年09月
    -
     

    一般財団法人 日本規格協会  エキスパート

  • 2019年04月
    -
    2020年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2019年04月
    -
    2020年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質管理と標準化セミナー 学長及び東京教室教務主任

  • 2019年04月
    -
    2020年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)運営会委員委員

  • 2019年04月
    -
    2020年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)問題監理委員会委員

  • 2019年01月
    -
    2020年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 附属書SL改訂国内対応WG

  • 2019年01月
    -
    2020年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 Future Concept国内対応WG

  • 2019年01月
    -
    2020年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 Future Concept国内対応WG

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    一般財団法人 日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2019年01月
    -
    2019年12月

    デミング賞委員会  2018年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2019年01月
    -
    2019年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2019年10月
    -
    2019年11月

    東京都財務局  大学研究者による事業提案制度における有識者等による審査委員

  • 2017年06月
    -
    2019年05月

    一般社団法人 医療の質・安全学会  理事

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    東京都財務局  大学研究者による事業提案制度審査委員

  • 2018年10月
    -
    2019年03月

    公益財団法人日本適合性認定協会  マネジメントシステム技術委員会

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    一般社団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)問題監理委員会

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    一般社団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)運営委員会

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質管理と標準化セミナー学長および東京教室教務主任

  • 2018年03月
    -
    2019年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2018年11月
    -
    2018年12月

    デミング賞委員会  2018年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2017年11月
    -
    2018年12月

    デミング賞委員会  2018年度デミング賞委員会デミング賞審査委員会委員

  • 2017年01月
    -
    2018年12月

    一般財団法人 日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 東京幹事会幹事

  • 2017年01月
    -
    2018年12月

    一般財団法人 日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース運営委員会委員

  • 2016年11月
    -
    2018年11月

    日本品質管理学会  日本品質管理学会理事

  • 2016年11月
    -
    2018年11月

    経済産業省産業技術環境局国際標準課  日本工業標準調査会臨時委員

  • 2018年03月
    -
    2018年09月

    川崎重工株式会社  全社品質管理審議委員会

  • 2016年10月
    -
    2018年09月

    日本適合性認定協会  マネジメントシステム技術委員会委員

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)運営会委員委員

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)問題監理委員会委員

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会委員

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質管理と標準化セミナー 学長及び東京教室教務主任

  • 2016年04月
    -
    2018年03月

    一般財団法人 日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2017年01月
    -
    2017年12月

    デミング賞委員会  2017年度デミング賞委員会デミング賞審査委員会委員

  • 2017年01月
    -
    2017年12月

    デミング賞委員会  2017年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2016年04月
    -
    2017年03月

    一般財団法人日本規格協会  ISO 9001対応WG 及びISO9004対応WG

  • 2016年04月
    -
    2017年03月

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会委員

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

    一般社団法人 日本電気協会  原子力規格委員会 品質保証分科会 委員

  • 2016年01月
    -
    2016年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2016年01月
    -
    2016年12月

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2015年01月
    -
    2016年12月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 東京幹事会幹事

  • 2015年12月
    -
    2016年11月

    独立行政法人 日本学術振興会  科学研究員会専門委員

  • 2014年11月
    -
    2016年11月

    経済産業省産業技術環境局国際標準課  日本工業標準調査会 臨時委員

  • 2015年07月
    -
    2016年10月

    一般社団法人 日本航空宇宙工業会  JIS Q 9100改正原案作成委員会

  • 2014年10月
    -
    2016年09月

    公益財団法人日本適合性  マネジメントシステム技術委員会 委員長

  • 2014年07月
    -
    2016年06月

    一般社団法人 日本原子力学会  ISO/TC85/WG4品質保証国内ワーキンググループ委員

  • 2015年04月
    -
    2016年03月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理と標準化セミナー 学長及び東京教室教務主任

  • 2014年04月
    -
    2016年03月

    一般財団法人 日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2015年01月
    -
    2015年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2015年01月
    -
    2015年12月

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2015年01月
    -
    2015年12月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 運営委員会委員

  • 2015年01月
    -
    2015年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2014年12月
    -
    2015年11月

    独立行政法人 日本学術振興会  科学研究員会専門委員

  • 2014年11月
    -
    2015年11月

    一般社団法人 医療の質・安全学会  代議員

  • 2014年05月
    -
    2015年03月

    一般財団法人 日本規格協会  平成26年度 ISO9000対応WG 委員

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会ISO9001対応WG

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    (社)日本電気協会  原子力規格委員会 品質保証分科会 委員

  • 2013年03月
    -
    2015年02月

    一般社団法人PCAPS-IMTコンソーシアム  理事

  • 2013年01月
    -
    2014年12月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 運営委員会委員

  • 2013年01月
    -
    2014年12月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 東京幹事会幹事

  • 2012年10月
    -
    2014年09月

    公益財団法人日本適合性  マネジメントシステム技術委員会 委員長

  • 2014年01月
    -
    2014年06月

    デミング賞委員会  2014年度デミング賞委員会委員

  • 2013年05月
    -
    2014年03月

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー 東京教室 教務主任

  • 2013年04月
    -
    2014年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会ISO対応WG

  • 2013年04月
    -
    2014年03月

    一般財団法人 日本規格協会  JISQ9005原案作成委員会 委員

  • 2013年07月
    -
    2014年02月

    文部科学省生涯学習政策局  民間教育事業者における評価・情報公開等の在り方に関する検討会 委員

  • 2013年07月
    -
    2014年02月

    一般財団法人 エネルギー総合研究所  ISO/TC242(エネルギーマネジメント),TC257(プロジェクト,組織及び地域における省エネルギーの決定のための一般的ルール)合同国内審議委員会 委員

  • 2013年01月
    -
    2013年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2013年01月
    -
    2013年12月

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2011年11月
    -
    2013年11月

    (社)日本電気協会  原子力規格委員会 品質保証分科会 会長

  • 2011年10月
    -
    2013年10月

    (社)日本品質管理学会  日本品質管理学会 監事

  • 2013年01月
    -
    2013年07月

    第8回医療の質・安全学会学術集会  第8回医療の質・安全学会学術集会プログラム委員

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

    (財)日本規格協会  JISQ9005原案作成委員会 委員

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

    (財)エネルギー総合研究所  ISO/TC242,TC257合同国内審議委員会委員

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー 東京教室 教務主任

  • 2012年01月
    -
    2012年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2012年01月
    -
    2012年12月

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2012年01月
    -
    2012年12月

    第7回医療の質・安全学会学術集会  プログラム委員会 企画委員

  • 2012年01月
    -
    2012年12月

    デミング賞委員会  2012年度デミング賞委員会委員

  • 2011年01月
    -
    2012年12月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 運営委員会委員

  • 2011年01月
    -
    2012年12月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 東京幹事会幹事

  • 2010年10月
    -
    2012年10月

    経済産業省  総合資源エネルギー調査会臨時委員

  • 2012年04月
    -
    2012年09月

    公益財団法人日本適合性  マネジメントシステム技術委員会 委員

  • 2011年10月
    -
    2012年09月

    (社)日本品質管理学会  第40年度最優秀論文書/研究奨励賞選考委員

  • 2010年10月
    -
    2012年09月

    (財)日本品質保証機構  ISO諮問委員会

  • 2011年04月
    -
    2012年03月

    (財)日本規格協会  品質管理検定運営委員会委員

  • 2011年01月
    -
    2011年12月

    デミング賞委員会  2011年度デミング賞委員会実施賞小委員会委員

  • 2011年01月
    -
    2011年12月

    デミング賞委員会  2011年度デミング賞委員会委員

  • 2009年01月
    -
    2011年12月

    医療の質・安全学会  医療の質・安全学会評議員

  • 2010年10月
    -
    2011年10月

    ㈳日本品質管理学会  日本品質管理学会 理事(副会長)

  • 2009年11月
    -
    2011年10月

    早稲田大学  情報セキュリティ推進室長

  • 2009年10月
    -
    2011年10月

    ㈳日本品質管理学会  日本品質管理学会理事

  • 2011年03月
     
     

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242(エネルギーマネジメント)国内審議委員会 委員

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

    (財)日本規格協会  JIS Q 9005-9006改訂WG

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 幹事会

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

    (財)日本規格協会  品質管理検定問題監理委員会委員

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

    (財)日本規格協会  品質管理検定運営委員会委員

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室 教務主任

  • 2010年03月
    -
    2011年03月

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会ワーキンググループ 委員

  • 2008年07月
    -
    2011年03月

    (社)日本電気協会  原子力規格委員会 品質保証分科会 委員

  • 2010年01月
    -
    2010年12月

    デミング賞委員会  2010デミング賞委員会 日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2010年01月
    -
    2010年12月

    デミング賞委員会  2010年度デミング賞委員会委員

  • 2009年01月
    -
    2010年12月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 運営委員会委員

  • 2009年12月
    -
    2010年11月

    日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員

  • 2009年10月
    -
    2010年10月

    経済産業省  総合資源エネルギー調査会臨時委員

  • 2009年10月
    -
    2010年09月

    ㈳日本品質管理学会  日本品質管理学会 39年度最優秀論文賞/研究奨励賞

  • 2009年10月
    -
    2010年09月

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会 第38年度最優秀論文賞/研究奨励賞選考委員

  • 2008年10月
    -
    2010年09月

    (財)日本品質保証機構  ISO諮問委員会 委員

  • 2009年06月
    -
    2010年05月

    (財)日本品質保証機構  評議員選定委員会委員

  • 2009年08月
    -
    2010年03月

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会 委員

  • 2009年06月
    -
    2010年03月

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会ワーキンググループ 委員

  • 2009年04月
    -
    2010年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 ISO9004対応WG

  • 2009年04月
    -
    2010年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 幹事会

  • 2009年04月
    -
    2010年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2009年04月
    -
    2010年03月

    (財)日本規格協会  品質管理検定運営委員会委員

  • 2009年04月
    -
    2010年03月

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室 教務主任

  • 2009年03月
    -
    2010年03月

    ㈶日本規格協会  品質管理検定試験問題案問題管理委員

  • 2009年01月
    -
    2009年12月

    デミング賞委員会  2009デミング賞委員会 日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2009年01月
    -
    2009年12月

    デミング賞委員会  2009デミング賞委員会委員

  • 2007年08月
    -
    2009年12月

    日本科学技術研修所  統計解析パッケージ「JUSE-StatWorks/V5.0」開発委員会委員長

  • 2008年11月
    -
    2009年11月

    日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員

  • 2007年11月
    -
    2009年10月

    (社)日本経営工学会  社団法人日本経営工学会 論文誌レフェリー

  • 2007年11月
    -
    2009年10月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム審査員評価登録スキーム委員会委員長

  • 2008年10月
    -
    2009年09月

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会 第37年度最優秀論文賞/研究奨励賞選考委員

  • 2008年10月
    -
    2009年09月

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会 第37年度品質技術賞選考委員

  • 2007年10月
    -
    2009年09月

    (社)日本品質管理学会  日本品質管理学会理事

  • 2008年12月
    -
    2009年03月

    独立法人 原子力安全基盤機構  放射線防護の高度化研究に関する専門委員会

  • 2008年11月
    -
    2009年03月

    (財)未来工学研究所  文部科学省 第9回科学技術予測 No.4分科会

  • 2008年09月
    -
    2009年03月

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会 委員

  • 2008年07月
    -
    2009年03月

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会ワーキンググループ 委員

  • 2008年07月
    -
    2009年03月

    (社)日本航空宇宙工業会  JIS Q 9100改正原案作成委員会

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本規格協会  品質管理検定試験問題案問題監理委員

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 ISO9004対応WG

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 ISO9001対応WG

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 ISO9001規格解釈WG

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室 教務主任

  • 2008年04月
    -
    2009年03月

    社会安全研究所  原子力安全マネジメント技術検討 品質マネジメント分科会 委員

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 教育小委員会委員長

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 審査員認定委員会委員長

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 運営委員会委員

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 審査委員会副委員長

  • 2007年04月
    -
    2009年03月

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 本委員会 委員

  • 2008年01月
    -
    2008年12月

    デミング賞委員会  2008年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2008年01月
    -
    2008年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2007年01月
    -
    2008年12月

    デミング賞委員会  2008年度デミング賞委員会実施賞小委員会委員

  • 2007年01月
    -
    2008年12月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナー ベーシックコース 運営委員会委員

  • 2005年11月
    -
    2008年12月

    医療の質・安全学会  医療の質・安全学会評議員

  • 2007年10月
    -
    2008年10月

    経済産業省  総合資源エネルギー調査会臨時委員

  • 2004年10月
    -
    2008年10月

    日本学術会議  経営工学研究連絡委員会委員

  • 2006年10月
    -
    2008年09月

    (財)日本品質保証機構  ISO諮問委員会

  • 2006年09月
    -
    2008年08月

    早稲田大学  理工学術院長補佐(副担当)

  • 2008年02月
    -
    2008年03月

    独立法人 原子力安全基盤機構  原子力安全マネジメント技術検討 品質管理分科会 委員

  • 2007年11月
    -
    2008年03月

    独立行政法人 大学入試センター  「大学入試センター試験 英語リスニングテスト用音声機器製造・輸送業務」選定委員

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会ISO9004対応WG

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    (財)日本規格協会  品質管理検定運営委員会委員

  • 2006年05月
    -
    2008年03月

    日本医師会  臨床検査制度管理検討委員会

  • 2007年04月
    -
    2007年12月

    デミング賞委員会  2007年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2007年04月
    -
    2007年12月

    デミング賞委員会  2007年度デミング賞委員会実施賞小委員会委員

  • 2006年01月
    -
    2007年12月

    (財)日本科学技術連盟  日本品質奨励賞委員会委員

  • 2006年01月
    -
    2007年12月

    (財)日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2006年10月
    -
    2007年10月

    経済産業省  総合資源エネルギー調査会臨時委員

  • 2005年11月
    -
    2007年10月

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会第35~36年度代議員

  • 2005年11月
    -
    2007年10月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム審査員評価登録スキーム委員会

  • 2006年02月
    -
    2007年03月

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国際対応委員会

  • 2005年01月
    -
    2007年03月

    (財)日本科学技術連盟  「医療の質奨励賞」審査委員会副委員長

  • 2005年01月
    -
    2007年03月

    (財)日本科学技術連盟  「医療の質奨励賞」教育小委員会委員長

  • 2005年01月
    -
    2007年03月

    (財)日本科学技術連盟  「医療の質奨励賞」運営委員会委員

  • 2005年01月
    -
    2007年03月

    (財)日本科学技術連盟  [医療の質奨励賞」審査認定委員会委員長

  • 2006年01月
    -
    2006年12月

    デミング賞委員会  2006年度日経品質管理文献小委員会委員

  • 2006年01月
    -
    2006年12月

    デミング賞委員会  2006年度デミング賞委員会実施賞小委員会

  • 2006年01月
    -
    2006年12月

    デミング賞委員会  2006年度デミング賞委員会委員

  • 2004年06月
    -
    2006年03月

    日本医師会  臨床検査鮮度管理検討委員会

  • 2005年01月
    -
    2005年12月

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞小委員会

  • 2004年01月
    -
    2005年12月

    (財)日本科学技術連盟  日本品質奨励賞委員会委員

  • 2003年10月
    -
    2005年12月

    デミング賞委員会  2004年度デミング賞委員会委員

  • 2003年11月
    -
    2005年10月

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会第33~34年度理事

  • 2003年08月
    -
    2005年07月

    日本学術振興会  特別研究員等審査会専門委員

  • 2004年06月
    -
    2005年06月

    (社)日本原子力産業会議  危機管理ワークショップ副コーディネーター

  • 2003年05月
    -
    2005年04月

    (財)日本科学技術連盟  日本品質奨励賞「医療の質奨励賞」委員会委員

  • 2004年06月
    -
    2005年03月

    経営工学関連学会協議会  経営工学関連分野審査委員会委員長

  • 2004年04月
    -
    2005年03月

    日本技術者教育認定機構  経営工学分野審査委員会委員長

  • 2003年04月
    -
    2005年03月

    (財)日本科学技術連盟  品質管理資格認定小委員会委員

  • 2001年04月
    -
    2005年03月

    経済産業省  日本工業標準調査会専門委員

  • 2004年04月
    -
    2004年12月

    デミング賞委員会  2004年度日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2004年01月
    -
    2004年12月

    日本技術者教育認定機構  日本技術者教育認定機構認定委員会委員

  • 2003年10月
    -
    2004年09月

    (財)日本規格協会  ISO9001QMS調査研究委員会 委員委嘱

  • 2003年05月
    -
    2004年05月

    経営工学関連学会協議会  FMES/JABEE審査委員会委員

  • 2004年01月
    -
    2004年03月

    (財)日本規格協会  新QMS JIS化検討委員会

  • 2003年04月
    -
    2004年03月

    日本技術者教育認定機構  認定委員会委員

  • 2003年04月
    -
    2004年03月

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室幹事会幹事

  • 2003年04月
    -
    2003年12月

    (社)計測自動車制御学会  横断型科学技術の役割とその推進 委員

  • 2001年10月
    -
    2003年09月

    日本技術者教育認定機構  認定・審査調整委員会委員

  • 2001年10月
    -
    2003年09月

    (社)日本品質管理学会  第31~32年度代議員

  • 2002年04月
    -
    2003年03月

    (社)私立大学情報教育協会  経営工学情報教育研究委員会委員

  • 2002年04月
    -
    2003年03月

    (社)日本技術士会  2002年度技術士試験委員

  • 2002年01月
    -
    2002年12月

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室幹事会幹事

  • 2002年01月
    -
    2002年12月

    デミング賞委員会  2002年度デミング賞委員会委員

  • 2001年11月
    -
    2002年10月

    (財)日本科学技術連盟  「サービスクオリティー推進協議会第4部会」委員

  • 2001年11月
    -
    2002年10月

    (財)日本科学技術連盟  「サービスクオリティー推進協議会」委員

  • 1999年01月
    -
    1999年12月

    デミング賞委員会  1999年度日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 1998年10月
    -
    1999年09月

    (社)日本品質管理学会  第28年度理事

  • 1998年01月
    -
    1998年12月

    デミング賞委員会  1998年度デミング賞委員会委員

  • 1997年01月
    -
    1997年12月

    デミング賞委員会  1997年度デミング賞委員会委員

  • 1996年01月
    -
    1996年12月

    デミング賞委員会  1996年度デミング賞委員会委員

  • 1995年01月
    -
    1995年12月

    デミング賞委員会  1995年度デミング賞委員会委員

  • 1993年01月
    -
    1994年04月

    (財)日本科学技術連盟  「感性品質と官能評価法」研究委員会委員

  •  
     
     

    東京都立科学技術大学  非常勤講師

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所属学協会

  •  
     
     

    一般社団法人レジリエンス協会

  •  
     
     

    一般社団法人日本集団災害医学会

  •  
     
     

    日本経営システム学会

  •  
     
     

    一般社団法人日本医療・病院管理学会

  •  
     
     

    日本感性工学会

  •  
     
     

    一般社団法人日本看護管理学会

  •  
     
     

    公益社団法人日本経営工学会

  •  
     
     

    特定非営利活動法人日本医療マネジメント学会

  •  
     
     

    一般社団法人日本品質管理学会

  •  
     
     

    一般社団法人医療の質・安全学会

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研究分野

  • 安全工学 / 社会システム工学

研究キーワード

  • 品質マネジメント

受賞

  • デミング賞本賞

    2022年10月   一般社団法人 日本科学技術連盟 デミング賞委員会  

    受賞者: 棟近雅彦

  • 最優秀論文賞

    2019年11月   一般社団法人日本品質管理学会   最優秀論文賞  

    受賞者: 蓮井涼祐, 棟近雅彦, 梶原千里

  • Best Paper Award

    2019年10月   The Asian Network for Quality (ANQ) and The Standards & Quality Association of Thailand (SQAT)   A study on promotion method of effective initiatives for establishment of the Integrated Community Care System  

    受賞者: 古川晨輝, 梶原千里, 進藤晃, 棟近雅彦

  • 科学研究費助成事業審査員表彰

    2016年09月   日本学術振興会  

  • 日経品質管理文献賞

    2015年11月   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 工業標準化事業表彰 経済産業大臣賞

    2015年10月   経済産業省  

  • 最優秀文献賞

    2012年08月  

  • 2010年度日経品質管理文献賞

    2010年11月   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 2007年度日経品質管理文献賞

    2008年11月   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 日経品質管理文献賞

    2006年11月   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 日経品質管理文献賞

    1998年11月   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 日本品質管理学会論文奨励賞

    1986年  

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論文

  • 建築塗装分野における外観品質の判定基準に関する研究

    竹延幸雄, 森口文博, 棟近雅彦

    日本経営工学会論文誌   75 ( 1 ) 28 - 36  2024年05月  [査読有り]

  • A Study in Planning and Evaluation of Disaster Exercise Based on Disaster Records

      7 ( 1 ) 23 - 30  2021年12月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

  • A study on promotion method of effective initiatives for establishment of the Intergrated Community Care System

    Shinki Furukawa, Chisato Kajihara, Akira Shindo, Masahiko Munechika

    Total Quality Science   6 ( 3 ) 70 - 83  2021年10月  [査読有り]

  • A Study on a Method to Reduce Medical Incidents in Healthcare

    Haizhe Jin, Quanwei Fu, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    Lecture Notes in Networks and Systems   263   219 - 227  2021年

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    Incidents during the medication process occur at high rates in most hospitals. Therefore, reducing medical incidents is vital to guarantee healthcare quality. It is an effective countermeasure that improves the working method. In this paper, an error-proofing method is applied to reduce the frequency of such incidents. In order to simplify the process of planning error-proofing countermeasures, the following approaches are employed in this study: (1)Improvement elements are extracted in order to planning error-proofing countermeasures.(2)The Improvement elements that caused the error-factor are called improvement objects, and we designed the extraction set of improvement objects.(3)We correlated the improvement objects with the recommended error-proofing solutions. Finally, these parameters are collated. Moreover, these tools are summarized as a procedure for analyzing such incidents and devising appropriate error-proofing countermeasures. Additionally, this paper presents the results of the application of the proposed method in other Hospitals. In conclusion, the proposed procedure can facilitate the planning of error-proofing countermeasures and can reduce the medical incidents.

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    Scopus

  • 病院における災害演習の体系的な実施方法に関する研究

    若林佑介, 棟近雅彦, 梶原千里, 坂田一美, 山本雅博

    Japanese Journal of Disaster Medicine   25 ( 1 ) 25 - 33  2020年10月  [査読有り]

  • A study on design method of questionnaire survey in Integrated Community Care System

    Shinki Furukawa, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    Total Quality Science   5 ( 3 ) 92 - 101  2020年02月  [査読有り]

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムモデルの提案

    梶原 千里, 金子 雅明, 佐野 雅隆, 棟近 雅彦, 坂田 一美, 山本 雅博

    地域安全学会論文集   ( No.35 ) 67 - 76  2019年11月  [査読有り]

  • A study on risk assessment and countermeasures planning in hospitals during a disaster

    Ryosuke TAKAHASHI, Masahiko MUNECHIKA, Chisato KAJIHARA

    Total Quality Science   4 ( 3 ) 119 - 127 127  2019年07月  [査読有り]

    DOI

  • 調味料の伝達すべき魅力の導出方法に関する研究

    田仲俊樹, 棟近雅彦, 梶原千里, 佐藤常雄

    日本経営システム学会誌   36 ( 1 ) 63 - 72  2019年07月  [査読有り]

  • Internal Audit for Business Continuity Management System Focused on Procedure Manuals in Hospitals

    Chisato Kajihara, Keita Kono, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sano

    Total Quality Science   4 ( 2 ) 92 - 98  2019年02月  [査読有り]

  • 与薬事故におけるプロセス要因の特定方法の提案

    蓮井涼祐, 棟近雅彦, 梶原千里

    品質   49 ( 1 ) 82 - 94  2019年01月  [査読有り]

  • A Study on a Method to Improve the Package Design of a Plastic Bottle Drink

    Chisato KAJIHARA, Mitsuki KURONUMA, Masahiko MUNECHIKA

    International Journal of Japan Association for Management Systems   Vol.10 ( No.1 ) 67 - 73  2018年12月  [査読有り]

  • The effect of workload on nurses' non‐observance errors in medication administration processes: A cross‐sectional study

    Haizhe Jin, Han Chen, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    International Journal of NURSING PRACTICE    2018年07月  [査読有り]

  • How package designs reflect the impression of the product concept

    Asako Watanabe, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    Total Quality Science   Vol.3 ( No.2 ) 90 - 96  2018年04月  [査読有り]

  • Countermeasures to Improve Hospital Business Continuity in a Disaster

    Masaaki Kaneko, Keisuke Takagi, Kento Ogawa, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masahiko Munechika

    International Journal of Japan Association for Management Systems   9 ( 1 ) 35 - 41  2017年12月  [査読有り]

  • 病院における事業継続マネジメントの導入方法に関する研究

    若林佑介, 棟近雅彦, 梶原千里, 高橋良輔

    地域安全学会論文集   31   229 - 239  2017年11月  [査読有り]  [招待有り]

  • 診療業務の可視化のための診療要素業務一覧の提案

    金子雅明, 棟近雅彦, 水流聡子, 佐野雅隆

    医療の質・安全学会誌   12 ( 3 ) 282 - 289  2017年03月  [査読有り]

    CiNii

  • A Study on the Methodology to Analyse and Prevent Medical Errors Due to Non-observance

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara, Han Chen, Fu Guo

    ADVANCES IN HUMAN FACTORS AND ERGONOMICS IN HEALTHCARE   482   355 - 364  2017年  [査読有り]

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    It is necessary to tackle medical errors in order to provide safe health-care. Medical errors are defined as departures from standards and can be divided into 2 categories: the first occurs even though workers follow standards, and the second occurs because they act contrary to standards and is called non-observance. Although some studies, as typified by error proofs, have been performed on the former, there are few studies on the latter. Therefore, errors due to non-observance chronically occur in hospitals. In this paper, we define non-observance as intentional departure from standards and discuss a mechanism generating non-observance. Furthermore, we propose a method to analyse non-observance and to prevent it by improving work methods and education.

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    Scopus

  • A study on User Satisfaction with an Entire Operation Including Indefinite Length Response Time

    Oki Noguchi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    Total Quality Science   Vol.2 ( No.2 ) 70 - 79  2016年09月  [査読有り]

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    <p>Recent years have seen progress in multi-functioning through information and communication equipment, such as personal computers and multi-function printers. Consumers are increasingly using multi-functional devices. One of the most vital aspects of the communication function is response time (RT). The length of the RT may be indefinite because it depends on the situation in which the communication occurs. Therefore, there is a possibility that user complaints may arise. Thus, user satisfaction in this regard is important. Companies that make information and communication equipment must improve usability by considering users" Kansei, that is, the perceptions or feelings of human beings.</p><p>RT can be considered in two ways. One way is to devise the display content to prevent users from getting bored, such as animation. The other way is to make a good impression throughout the entire operation, such as through a "smooth" and "comfortable" user experience. However, the question remains: how may RT be used to provide a good impression?</p><p>First, this study divided the operational process into two parts: "pressing a button" and "waiting during the RT." Problematic operational processes were cleared by tracing users" emotional ups and downs. Such problematic operational processes were improved upon by understanding the Kansei evaluation structure, which is a network model representing the cause–effect relationship between each evaluation word based on users" evaluations.</p><p>Next, language-related data on user requirements were grasped through an interview on the usability of the entire operation and each operational process. The Kansei evaluation words (i.e., words used by users to express their feelings/perceptions) for the entire process, such as "comfortable throughout the entire process," and for each operational process, such as "the first wait is too long," were selected. A survey on the semantic differential method using the Kansei evaluation words was conducted. Then, the Kansei evaluation structure related to the entire process was determined. Our analysis enables us to understand how to use the function of RT to provide satisfactory user experience.</p>

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  • Hamburger packages: Properties for improvement of product evaluation

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Takatoshi Kai

    Total Quality Science   Vol.2 ( No.2 ) 105 - 111  2016年09月  [査読有り]

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    <p>Commodity packaging targeted at general consumers is primarily considered a parameter for determining purchasing preferences. Conventionally, studies have focused on the design guidelines of packages that are aimed at improving the purchasing desire of consumers. However, hamburger packages have never been evaluated as a parameter for determining purchasing preferences, perhaps because they accompany a product after its purchase. In addition, packages need to be specifically designed for improving product evaluation rather than package evaluation, since the latter is the product's accessory. The rationale behind designing a hamburger package is unclear, and they seem to be designed by trial and error. Therefore, it is necessary to understand how properties such as shape and size should be considered to improve product evaluation.</p><p>In this study, we describe the properties necessary to meet consumers' requirements for improving product evaluation. Thus, we analyzed the relationship between consumer needs and the properties of hamburger packages by using the laddering method. The results of our analysis revealed that the value structure of the hamburger packages is affected by the type of burger. We also reveal the properties that need to be considered when designing these packages.</p>

    DOI CiNii

  • Systematization of countermeasures to improve business continuity of regional healthcare in a disaster

    OGAWA Kento, KANEKO Masaaki, KAJIHARA Chisato, SANO Masataka, MUNECHIKA Masahiko

    Total Quality Science   2 ( 2 ) 60 - 69  2016年

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    <p>It is necessary for every organization in Japan to address the risks of natural disasters, Japan being a high-risk area. Recently, local governments have been required to maintain not only the level of administrative services, but also the level of medical services that is required if a disaster occurs. However, no previous studies have clarified what countermeasures for maintaining the level of medical services should be taken by a local government. This study identifies important concepts, such as "medical needs required when a disaster occurs,""medical service delivery capabilities to correspond to medical needs," and "the gap between needs and delivery." The purpose of the countermeasures is to eliminate the gap between needs and delivery. From these concepts, we derive five types of countermeasures. For example, Type 4 means that it is necessary to obtain the additional medical resources from other organizations in the area or other areas to improve medical services' delivery capability. Moreover, 15 more detailed countermeasures are clarified by taking into account the medical features of the organization. Finally, we verify the effectiveness of the proposed countermeasure types in a hospital setting.</p>

    DOI CiNii

  • 高性能なタッチパネルの知見を活用した操作感改善方法の提案

    梶原 千里, 棟近 雅彦

    日本経営工学会論文誌   67 ( 3 ) 232 - 241  2016年

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    <p>多くの人が日常的にスマートフォン等の高性能なタッチパネルを搭載した製品を使用しており,ユーザのタッチパネルの操作感に対する要求は高度化している.コスト等の関係から現状では高性能なタッチパネルを搭載していない製品でも,将来的にはユーザの満足する操作感を実現する必要性がある.本研究では,タッチパネルの操作感を改善するため,ユーザの高度化する要求を把握し,それを製品設計に反映させる方法を提案した.提案方法により,現行製品の性能にとらわれずに,ユーザが満足する操作感を実現するための条件を明らかにできる.実際に,プリンターのタッチパネルを改善した結果,スマートフォンと同等の操作感を実現できた.</p>

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  • 管理に向けた看護ケアプロセスの可視化方法に関する研究

    香西 瑞穂, 佐野 雅隆, 金子 雅明, 田中 宏明, 棟近 雅彦

    日本医療・病院管理学会誌   53 ( 1 ) 19 - 29  2016年

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    医療の質保証が社会的課題として認識され,組織的に質を改善していくための質マネジメントシステムを導入する医療機関が増えている。質の高い医療サービスの提供には,よい診療業務プロセスを構築する必要があり,診療業務の可視化が重要である。<br>診療業務の一部である看護業務は,業務の突発性や患者の多様性により複雑である。<br>本研究では,看護ケアプロセスの可視化にProcess Flow Chart(PFC)を用い,PFCを作成する単位を示した看護ケア要素一覧表と,看護の特徴を考慮した記述方法を提案する。さらに,PFCに記載すべき項目を規定する。<br>結果,看護ケア要素一覧表の網羅性と,看護師が提案手法を用いて現状の看護ケア業務と相違なく書き表せることを確認できた。本研究により,看護業務の可視化が可能になると同時に,共通認識と各プロセスの詳細情報を持ってQMS構築に向けた改善活動が可能になる。

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  • Operational process improvement in medical TQM: a case study of human error in using devices

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Fu Guo

    TOTAL QUALITY MANAGEMENT & BUSINESS EXCELLENCE   27 ( 7-8 ) 875 - 884  2016年  [査読有り]

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    Preventing human error in healthcare is a difficult challenge, with multiple approaches to developing prevention methods and tools. The purpose of this article was to construct a method for preventing human error in medical device use from the perspective of Total Quality Management (TQM). Drawing on cases of errors made when using medical devices, error mechanisms were identified. Considering aspects of humans, medical devices, and interactions between these, we investigated error behaviours, as well as their inducing factors and situations. The methods of eliminating those factors causing medical error behaviours were proposed based on the behavioural mechanism of the error. The findings indicate that TQM is an effective way to reduce medical errors.

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    7
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    (Scopus)
  • A matrix of the functions and organizations that ensure continued healthcare services in a disaster

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sano, Haizhe Jin

    Quality Innovation Prosperity   20 ( 2 ) 145 - 156  2016年  [査読有り]

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    Purpose: Japan is one of the most natural disaster-prone countries in the world. In the case of a natural disaster or mass casualty incident, a large number of injured people are likely to go to hospitals, which need to provide more services at such times. Thus, it is necessary for various bodies – such as hospitals, municipalities, medical associations, pharmaceutical associations, and trade associations – to collaborate. For example, coordination among multiple hospitals is important when transporting patients to another hospital if they cannot be examined at the first one. There is a pressing need to establish an Area Disaster Resilience Management System for Healthcare (ADRMS-H) to increase medical resilience. In order to develop an ADRMS-H and ensure that continuous healthcare is provided during calamities, it is necessary to clarify the functions (which we have already explained) and coordination that organizations must perform. Since medical care needs change by the hour during disasters, so do the functions that guarantee ongoing healthcare. This study aims to create a matrix of functions ensuring continued healthcare services in a disaster and relevant organizations to understand each one’s role and how they relate to each other. Methodology/Approach: We used the case of Kawaguchi city in Saitama Prefecture, Japan as an example to illustrate related organizations needed to fulfill the functions for ensuring continued healthcare services. Next, we created a matrix of the functions and organizations. Findings: This study identified related organizations such as municipalities, hospitals, medical associations, and trade associations in Kawaguchi city. Since functions for ensuring ongoing healthcare change by the hour, so do the organizations, whose transformations we analyzed by the hour. Originality/Value of paper: The results of this paper can help people understand how related organizations work together during disasters
    in light of this, it will be possible to develop a model for an ADRMS-H in terms of coordination among organizations.

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    5
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    (Scopus)
  • 医療の特徴を考慮した事業継続マネジメントシステムモデルの提案

    小川憲斗, 金子雅明, 棟近雅彦

    地域安全学会論文集   ( 27 ) 105 - 112  2015年11月

  • 成人生体肝移植レシピエントの診療知識に関する実用性を考慮した情報項目の提案

    中田知廣, 山田貴子, 佐野雅隆, 棟近雅彦, 田中紘一

    医療情報学   35 ( 3 ) 107 - 124  2015年07月

  • A study on the measurement method of effect for healthcare-safety-education

    Takeyuki Goto, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    Total Quality Science   1 ( 1 ) 41 - 51  2015年04月

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    Medical technology has been consistently improving in recent years. With that, people are more concerned with medial safety and its quality. In medical service provided by hospitals, quality is greatly influenced by human knowledge and skills. Therefore, it is fundamental to improve these factors. Actually, at many hospitals, medical safety education is provided to employees. To conduct more efficient education, the effectiveness of the education must be evaluated, and the specific contents must be revised after its administration. It is said that effects of an education can be evaluated in terms of learning (knowledge and skill) and the degree of behavior modification and results. In evaluation, we should begin by evaluating learning, and then move to behavior and results. However, the methodology for measuring these has not been established. In this study, we analyzed the long-term findings in a hospital and implemented an evaluation model for medical safety education. Further, we designed the effectiveness measurement tool based on that model. We then propose a method for measuring the effects of healthcare safety education. Using this method, medical workers can evaluate students' learning free of bias and extensive work after providing education. In addition, they can review the contents of education and provide sufficient feedback on the test results to students.

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  • パッケージデザイン要素の抽出とそれに基づく製品イメージ評価

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本経営システム学会誌   30 ( 3 ) 221 - 228  2014年04月  [査読有り]

  • Quality management system for health care and its effectiveness

    Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    TOTAL QUALITY MANAGEMENT & BUSINESS EXCELLENCE   25 ( 7-8 ) 889 - 896  2014年  [査読有り]

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    The complexity and importance of teamwork in health care demand drastic improvement in the existing methodology of quality assurance. There is a need to develop a quality management system (QMS) for the healthcare sector. The purpose of this paper is to propose and to verify the effectiveness of the quality-centred management system for healthcare (QMS-H) model in providing safe and reliable health care at the organisational level. This paper presents the QMS-H model derived through an analogy with the QMS model applied in the manufacturing industry and modified according to the features of the healthcare sector, and we discuss the form it should assume and the necessary type of body of knowledge (BOK). We are trying to implement the model in several hospitals in a QMS-H research group, and we are also trying to verify the effectiveness of the model in the research group. At present, the basic foundations of QMS-H have been laid, and many hospitals have now obtained the ISO 9001 certification. Some hospitals have launched policy management and improvement at the organisational level. Since some management indices have been improved, the effectiveness of the model has been suggested.

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    12
    被引用数
    (Scopus)
  • 病院機能評価とQMS-Hモデルを活用した質マネジメントシステムに関する研究

    田中宏明, 金子雅明, 佐野雅隆, 香西瑞穂, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会誌   8 ( 4 ) 324 - 335  2013年12月

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  • 製品開発・改善のための店舗内購買行動を考慮した顧客要求品質の分析方法の提案

    金子雅明, 棟近雅彦

    経営システム   30 ( 2 ) 71 - 78  2013年11月

    CiNii

  • 与薬事故に対するエラープルーフ化に関する研究ー改善対象要素に着目した対策立案方法の提案ー

    金 海哲, 棟近雅彦, 佐野雅隆, 金子雅明

    品質   43 ( 3 ) 110 - 124  2013年07月

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    医療事故に占める与薬事故の割合は,いずれの病院でも高い.そのため,医療の質保証において与薬事故の低減は重要な課題の一つとなっている.医療事故の防止策は様々考えられるが,エラーの発生しにくい作業方法にすることが有効である.本論文では,与薬業務に着目し,発生防止の視点から,エラープルーフ化の対策を容易に導くための手法を提案する.提案法では,与薬作業中にエラープルーフ化対策の対象となりうる要素を,改善対象要素として提案する.その中から,エラー要因を引き起こした改善対象要素の抽出方法として,改善対象要素抽出シートを設計する.また,各改善対象要素にエラープルーフ化の実現方法を対応付けし,対策発想観点リストとして提案する.このことにより,エラープルーフ化の原理を,何に対して,どのように適用するかが示され,容易にエラープルーフ化の対策が立案できる.医療従事者が本提案法を使うことにより,具体的かつ体系的にエラープルーフ化の対策を立案できたことが確認できた.また,立案した対策案を病院に導入した結果,与薬事故の低減が確認できた.

    DOI CiNii

  • Analysis of Medication Incident for Improvement of Medication Processes

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara, Chikuma Hamada

    Total Quality Management &amp; Business Excellence   24 ( 7 ) 859 - 868  2013年06月  [査読有り]

  • Development of a Method to Establish a Standardized Process Model for the Provision of Healthcare Service

    Masaaki Kaneko, Masahiko Munechika

    Asian Journal On Quality   14 ( 1 ) 77 - 93  2013年04月  [査読有り]

  • 標準作業方法の不遵守に起因する与薬事故の分析・対策立案方法に関する研究

    金 海哲, 棟近 雅彦, 佐野 雅隆, 金子 雅明

    品質   43 ( 1 ) 133 - 142  2013年01月

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    医療事故に占める与薬事故の割合は,いずれの病院でも高い.そのため,医療の質保証において,与薬事故の低減は重要な課題の一つとなっている.与薬事故は,標準作業方法(以下,標準)が決められている場合には,それを遵守したにもかかわらず発生する場合と,標準を遵守しない(以下,不遵守)ため発生する場合に分けられる.従来,不遵守の対策としては,教育・訓練による動機付けが中心に行われてきた.しかし,それだけでは不十分であり,遵守しやすい標準へ改善することも必要である.そのためには,なぜ標準を遵守しないかというメカニズムを把握する必要があるが,その研究は十分行われてこなかった.そこで,本研究では,与薬業務中に不遵守があった事故(以下,不遵守事故)を対象に,不遵守事故の発生メカニズム(以下,不遵守メカニズム)を明確にし,それにもとづく対策立案法を提案した.また,不遵守メカニズムを解明しやすくするため,不遵守事故事例をもとに,不遵守メカニズムの構成要素である行動誘発要因,不遵守行動特性,事故誘発要因を網羅的に抽出した.さらに,提案法を手法開発病院以外の病院に適用し,不遵守メカニズムの一般性と行動誘発要因・不遵守行動特性・事故誘発要因の網羅性,対策立案法の有効性の検証を行った.

    DOI CiNii

  • Four steps to reduce medical incidents

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    International Journal of Quality and Service Sciences   Vol. 4 ( No. 4 ) 399 - 407  2012年12月

  • 医療安全教育項目一覧表の提案

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐野雅隆

    品質   Vol.42 ( No.3 ) 106 - 117  2012年07月

  • 医療安全教育項目一覧表の提案

    梶原 千里, 棟近 雅彦, 金子 雅明, 佐野 雅隆

    品質   42 ( 3 ) 388 - 399  2012年

     概要を見る

    医療の質向上に向け,組織的に業務の質を管理,改善するための仕組みである質マネジメントシステム(以下, QMS)を導入・推進する病院が増えている.安全は質の一要素であるが,医療は特に安全を重視すべきである.したがって,病院が医療安全マネジメントを実践することは, QMSの中でも重点的な活動である.しかし,現状では医療安全マネジメントシステムを運用するための教育を体系的に実施できておらず,医療安全マネジメントシステムの運用を難しくしている.本研究では,医療安全マネジメントを実践できる人材を育てるための教育を医療安全教育と定義した.そして,産業界でのQMSの考え方や活動を参考にして,その教育で教えるべき医療安全教育項目を導出した.導出した教育項目を整理し,医療安全教育項目一覧表を提案した.この一覧表を活用することで,各病院にて医療安全教育体系の確立や見直しを行うことが可能となる.実際にある病院に,一覧表を活用した教育の計画立案と実施を依頼した.その結果,現状の医療安全活動の問題を改善するために必要な教育項目を一覧表から選択できた.また,計画に沿って実施した教育が有効であったことも確認することができた.

    DOI CiNii

  • Extraction procedure of competitive advantage factors in a target business area forconducting self-assessment and re-design of quality menegemnet sustem

    Masaaki Kaneko, Masahiko Munechika

    The Asian Journal on Quality   Volume13 ( No.1 ) 53 - 66  2012年

  • 与薬事故における危険予知トレーニングシートの作成方法の提案

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐野雅隆

    品質   41 ( 3 ) 77 - 86  2011年07月

  • 持ち方と形状を考慮した製品の把手設計に関する研究ー缶ビールの6缶パックを事例としてー

    林 一樹, 棟近雅彦, 金子雅明, 渡邊裕之

    人間生活工学 第12巻,第1号(社団法人 人間生活工学研究センター 発行)   12 ( 1 ) 51 - 56  2011年03月

    CiNii

  • V. 2001年から2010年における新たな活動

    棟近 雅彦

    品質   41 ( 3 ) 310 - 310  2011年

    DOI CiNii

  • 与薬事故における危険予知トレーニングシートの作成方法の提案

    梶原 千里, 棟近 雅彦, 金子 雅明, 佐野 雅隆

    品質   41 ( 3 ) 361 - 370  2011年

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    病院では,医療安全教育が推進されている.その一環として,教育シートに潜在する危険を発見することで,事故の危険性に気付く力(以下,察知力)の向上を図る危険予知トレーニング(以下,KYT)が,病院で導入されつつある.しかし,現状では,シートの具体的な作成方法は確立されておらず,効果的にKYTを実施できていない場合もある.また,KYTによる察知力向上の評価方法は存在せず,KYTの効果を測定することができていない.本論文では,事故防止に有効なシートの作成方法を提案する.提案方法では,実際に病院で発生した与薬事故をシートに反映させるため,シート作成に必要な情報を分析し,シートに反映させやすい形で整理する.提案方法によりシートの正解を作成することができるため,その正答率の推移により,察知力向上の評価も行えるようになる.実際にある病院にて,提案方法を適用して2枚のシートを作成し,57人の対象者に期間をあけてKYTを2回実施した.その結果,正解の平均危険発見数が1.23個から1.75個に向上した.以上より,提案方法を適用してKYTを繰り返し行うことで,事故防止に有効なKYTを実施できることを確認した.

    DOI CiNii

  • V.2001年から2010年における新たな活動

    棟近 雅彦

    品質   41 ( 3 ) 315 - 316  2011年

    DOI CiNii

  • 作業要素を用いた業務の記述方法に基づく与薬事故の傾向分析手法の提案

    佐野雅隆, 棟近雅彦, 金子雅明

    品質   40 ( 2 ) 45 - 54  2010年04月

  • 作業要素を用いた業務の記述方法に基づく与薬事故の傾向分析手法の提案

    佐野 雅隆, 棟近 雅彦, 金子 雅明

    品質   40 ( 2 ) 201 - 210  2010年

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    注射薬や内服薬を患者に投与する際に起きる与薬事故は,医療事故全体に対する割合が高い病院が多い.また,同様の与薬事故は繰り返し起きており,慢性的に発生している.事故低減には,エラーとそのエラーを誘発した作業方法を特定し,重点的に改善すべき作業を抽出することが考えられる.まずは現状の作業方法を記述し,その問題を把握する手法が必要である.本論文では,作業要素を用いた与薬業務の記述に基づき,与薬事故の発生傾向を把握する手法を提案する.提案法では,作業要素を用いて与薬業務を分解し,作業要素の構成因子を明らかにして与薬業務を記述する.また,事故分析では,エラーモードとエラーが発生した作業要素を特定する.さらに,一定期間に発生した事故を集計して傾向を把握し,問題のある作業方法を特定して,重点的に改善する.実際にある病院で提案手法を適用したところ,重点的に改善すべきエラーとそのエラーを誘発した作業方法を抽出できた.対策を実施したところ与薬事故を低減できた.さらに,与薬業務を比較可能な形式で記述することが可能なため,3病院の事故件数と作業方法とを合わせて比較することでも,重点的に改善すべき作業方法を特定できた.

    DOI CiNii

  • 業務プロセスに着目した与薬事故分析手法の提案

    佐野雅隆, 棟近雅彦, 金子雅明

    品質   39 ( 2 ) 98 - 106  2009年04月  [査読有り]

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    病院が安全な医療を提供する上で,医療事故の防止は重要である.病院は事故報告書を収集しているが,確認の徹底や注意喚起にとどまる場合があり,事故が再発する場合が多い.与薬業務は,決まったプロセスに従って行われる.したがって,与薬事故を防ぐには,仕事のやり方に着目してプロセスを改善することが効果的である.この考え方を,本報ではプロセス指向と呼ぶ.本報では,医療従事者がプロセス指向を実践するための事故分析手法としてPOAM(Process Oriented Analysis for Medical Incidents)を提案する.POAMは,与薬業務モデルと観点リストを活用する.与薬業務モデルは,与薬業務を「情報を受け取り,モノを取り,作業を行う」と記述したもので,事故状況の把握に用いる.観点リストは,エラーを分析する観点を整理したもので,事故を誘発した要因の抽出に用いる.与薬業務モデルと観点リストを活用した一連の事故分析手順を示し,事故報告書のフォーマットや分析用のシートを提案する.実際に,提案したPOAMを事故に適用したところ,医療従事者はプロセス指向を実践でき,与薬事故を低減できた.

    DOI CiNii

  • 医療の安全・安心を確保するための社会技術の確立

    飯塚 悦功, 棟近 雅彦

    品質   39 ( 4 ) 424 - 431  2009年

     概要を見る

    With the successive reports on adverse events in healthcare, social needs for the assurance of healthcare quality and safety has been increasing. Along this line, healthcare society has initiated various of activities for quality and safety, including joint researches which have been performed through the collaboration of experts from a variety of science. This approach is expected to result in the development of a new science of "healthcare safety and relief", which is significant to establish a sound healthcare social system, This paper makes a generalization of these ten years initiatives from a viewpoint of establishment of social technology for healthcare safety and relief. It also discusses fundamental approach and future plan for establishment of social infrastructure to ensure safety and relief in healthcare.

    DOI CiNii

  • Structuring Development Process of Learning Knowledge and Procedure in Healthcare Using the Unit Process Flow Chart

    Ryoko Shimono, Satoko Tsuru, Shogo Kato, Shin Narita, Masahiko Munechika, Yoshinori Iizuka

    CONNECTING HEALTH AND HUMANS   146   887 - 887  2009年  [査読有り]

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    Websites art. effective in supplying knowledge and learning methods in healthcare and also in improving them. However, either a supplier of the knowledge or a supplier of the learning method based on the knowledge is not able to accumulate what they have learnt through the development. We developed a system to improve development processes of knowledge and of learning method by using the methodology of quality management. In the development, we introduced a concept of Unit Process and used the 'Unit Process Flow Chart' in order to structure a process.

    DOI

    Scopus

  • A Method to Improve a Job Process at a Hospital Using the "Unit Process Flow Chart"

    Ryoko Shimono, Satoko Tsuru, Yoshinori Iizuka, Shogo Kato, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko

    CONNECTING HEALTH AND HUMANS   146   15 - +  2009年  [査読有り]

     概要を見る

    The development of methods to improve the quality of services provided at hospitals has been essential owing to the inadequacy of arrangements for standard procedures and the inadequacy of work instructions based on such procedures. In this paper, we propose a method that involves the following steps: description of the job process, analysis of the causes of incidents, and the planning of improvements for the relevant job process. This method describes a healthcare process using a Set Of unit process flow charts (UPFCs), which are structured and standardized modules represented in the form of flow charts that elucidate the elements of jobs. Describing a job in this manner allows for an appropriate and in-depth analysis of the causes of incidents that occur during a job process, owing to the fact that the structure and description of the characteristics of relevant unit processes are properly designed. In this paper, we provide a detailed explanation of how this method was developed. Lastly, we apply the method to actual cases at a hospital to illustrate its effectiveness in comparison with the systems that arc currently in place.

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    Scopus

  • Structuring Clinical Nursing Knowledge using PCAPS - Patient Condition Adaptive Path System

    Satoko Tsuru, Yoshinori Ilzuka, Masahiko Munechika

    CONNECTING HEALTH AND HUMANS   146   391 - +  2009年  [査読有り]

     概要を見る

    Quality assurance has become key concerns in healthcare and it is important to standardize the processes for healthcare properly. Though it was needed to describe process of healthcare diagnosis and treatment, it was very difficult. by the reason of being service products including complexity and expertise. We challenged to visible, structurize, standardize and IT-systematize of clinical knowledge for healthcare quality management. The patient condition adaptive path system (PCAPS) was developed. PCAPS describes an overall flow of possible clinical pathways that a patient's disease state may trace and detailed medical judgment and treatments for each disease state. It Suggests possibility of quality assurance using the standard plan of medical treatment process. PCAPS comprises two major tools: clinical process chart and unit sheet. These describe the total flow of treatment and the concrete medical treatments involved in each step. The PCAPS master is proposed. This is a glossary of the terms that are used in the unit sheet. Each master file has special structure for each work domain. In other words, PCAPS describes the standard process of healthcare using the clinical process chart, unit sheet, and PCAPS master. We apply nursing master file for nursing care action and observation offered by MEDIS-DC in Japan. Through we developed many PCAPS contents, we identified description of structured nursing knowledge. The nursing master file was brushed up by designing PCAPS content using it. It was suggested that PCAPS contents as standard clinical plan designed by medical specialist team included nursing knowledge.

    DOI

    Scopus

    6
    被引用数
    (Scopus)
  • パブリックスペースにおける情報利用時の安心感評価構造分析

    飯塚重義, 浅野陽介, 棟近雅彦

    人とシステム   11 ( 1 ) 1 - 24  2008年08月  [査読有り]

    CiNii

  • 病院へのQMS導入・推進における阻害要因克服方法の導出手順の提案

    金子雅明, 塩飽哲生, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    品質   38 ( 3 ) 65 - 86  2008年07月  [査読有り]

     概要を見る

    医療の質・安全を保証するためには,産業界で培われてきた質マネジメントシステムを構築するのが有効である.しかし,質概念や標準化などの質マネジメントに重要な概念の理解・実践を妨げる阻害要因が多く発生しているので,効果的かつ効率的なQMS導入・推進のためには,これらの阻害要因を克服しなければならない.阻害要因は,病院を取り巻く外部環境から組織内部の行動様式に至るまで,多くの異なる要因により形成された複雑な構造を有している.しかし,このような複雑な構造を考慮した,体系的で具体的な阻害要因克服方法の導出手順は確立されていない.また,これらの阻害要因およびその構造は各病院で異なる可能性もあるので,まずは個々の病院単位で阻害要因克服方法を導出する必要がある.そこで,本報ではある病院へのQMS導入・推進における阻害要因克服方法の導出手順を提案した.そして,A病院に適用し,その有効性の検証を行った.本提案法を用いることで,個々の病院に適した阻害要因克服方法が明らかになり,医療の質・安全保証に必要な組織基盤を構築することができると考えられる.

    CiNii

  • 臨床検査精度管理調査におけるオペレーションライン法による施設の評価方法

    棟近雅彦

    日本医師会雑誌   136 ( 8 ) 1581 - 1589  2007年11月  [査読有り]

    CiNii

  • A病院におけるQMS導入・推進の困難モデル

    金子雅明, 塩飽哲生, 棟近雅彦, 水流聡子, 飯塚悦功

    品質   37 ( 4 ) 73 - 87  2007年10月  [査読有り]

  • Nursing job process analysis from viewpoint of process design by job diagram

    Hideo Dannoue, Satoko Tsuru, Masahiko Munechika, Yoshinori Iizuka

    Consumer-Centered Computer-Suppported Care for Healthy People   122   921 - 921  2006年  [査読有り]

     概要を見る

    Recently Japan demands more and more quality assurance in clinical practice. Several aspects of issues have been discussed to provide significant suggestions for nursing quality assurance. In the quality management field, Process Design, which is known to contribute to quality assurance, is an important frame.
    This study attempts to analyze the nursing job process from the viewpoint of process design. As a result, some knowledge on the nursing job process could be comprehended. Process analysis from the viewpoint of Process Design is considered significant in nursing practice and further improvement of its technique and application is a challenge for the future.

  • 看護師教育のための誤薬防止ハンドブックに関する研究

    小宮山慎一, 棟近雅彦, 井上文江

    病院管理   42 ( 3 ) 107 - 119  2005年06月  [査読有り]

  • エラープルーフを活用した与薬事故低減に関する研究

    尾崎郁夫, 棟近雅彦

    病院管理   42 ( 3 ) 121 - 133  2005年06月

    CiNii

  • コンセプトに関する印象を反映したデザインの作成支援方法

    田代雅也, 棟近雅彦

    品質   35 ( 2 ) 84 - 94  2005年02月  [査読有り]

  • 臨床化学検査の外部精度管理調査における変質試料の検出

    石井 成, 棟近 雅彦

    品質   34 ( 2 ) 69 - 77  2004年04月  [査読有り]

  • 臨床化学検査の外部精度管理調査に用いる試料の性状評価法

    石井 成, 棟近雅彦

    品質   33 ( 1 ) 118 - 127  2003年01月  [査読有り]

  • 探索的データ解析を用いた基準範囲の設定

    石井 成, 棟近雅彦

    臨床化学   30 ( 1 ) 49 - 57 57 57  2001年03月  [査読有り]

     概要を見る

    臨床化学検査における基準範囲は, 臨床検査値を解釈する際の基本的尺度として重要なものである。 基準範囲を設定するためには基準標本から得られた基準値を統計的に処理して95%範囲を求めるが, このためには分布を知ることと外れ値を除去することが必要である。 しかし, 分布がわからないと外れ値を除去できず, 外れ値を除去できないと分布がわからないという矛盾が存在する。 本稿ではこの問題を解決するために, 探索的データ解析を用いて基準範囲を設定する手法を提案する。 そして, 95%範囲の推定精度をシミュレーションによって最尤変換法と比較し, 有効性の検証を行った。 その結果, 分布や外れ値の条件に対して頑健な探索的データ解析による方法は基準範囲の算出に有効であることを示した。

    DOI CiNii

  • 感性品質の調査に用いる評価用語選定の指針

    棟近雅彦, 三輪高志

    品質/日本品質管理学会   30 ( 4 ) 96 - 108  2000年10月

    CiNii

  • 設備管理による改善効果の把握−定性的損益構造モデルの提案−

    尾関博, 棟近雅彦, 飯塚悦功

    品質/日本品質管理学会   26 ( 4 ) 123 - 135  1996年10月

     概要を見る

    近年,製造業において設備の果たす役割がますます大きくなってきており,設備管理活動の重要性が増してきている.また,TPM活動に代表されるように設備管理のための手順も確立されつつある.しかし,設備管理によりどのような効果が得られるのか明確になっておらず,活動の評価があいまいになっているのが現状である.本報では,設備管理の直接効果,波及効果をあげ,それらの効果と企業の意思決定項目,財務指標の因果関係を明確にする.また,その結果に基づき設備管理を行う企業の収益構造モデルを作成する.さらに,そのモデルから設備管理が財務体質の改善にどう貢献しているのか定性的に把握する.本研究は,設備管理による改善効果を経済的効果にまで広げて把握することで,財務体質の影響という観点から設備管理活動の評価を行うことを可能にしている.また,設備管理活動の重点項目を絞り込み,計画的に活動できるように指針を与えている.

    CiNii

  • 外部精度管理調査の解析システムに関する研究

    中川覚志, 棟近雅彦

    臨床化学/日本臨床化学会   24 ( 3 ) 146 - 152  1995年09月

  • 統計的方法によるヒト血清との類似性の検討

    棟近雅彦

    生物試料分析/生物試料分析学会   18 ( 4 ) 205 - 210  1995年07月

  • A Study on an Analysis System for Quality Control Surveys

    Satoshi Nakagawa, Masahiko Munechika

    Japanese Journal of Clinical Chemistry   24 ( 3 ) 146 - 152  1995年  [査読有り]

     概要を見る

    Quality control surveys are often planned and implemented to clarify the inter-laboratory analytical errors. However, since it is not clear how the results of surveys should be analyzed, information for improvement is not provided and therefore the surveys just help grasp the situation. The organizer of a survey should not only sum up the results, but extract useful information obtained from the many participating laboratories and tackle the problems for systematic improvement, and make an appropriate evalution of each laboratory and offer useful information making it possible for each laboratory to improve the accuracy and precision. We propose a method to analyze the results of a quality control survey and develop a data analysis system. This method uses an Operation Line, which is estimated from all materials, to evaluate laboratory, as well as examine each material. The method and the system enable us to effectively evaluate the accuracy and precision of each laboratory's measurement. © 1995, Japan Society of Clinical Chemistry. All rights reserved.

    DOI

    Scopus

  • Studies on Process Capability in Machining Processes

    M.Munechika

    Reports of Statistical Application Research,JUSE   39 ( 4 ) 14 - 29  1993年10月  [査読有り]

  • Studies on Process Capability in Machining Processes

    M.Munechika

    Memories of the School of Science & Engineering   56   109 - 124  1992年09月  [査読有り]

  • 健康管理医学における検査データの標準化に関する研究

    中山年正, 北村元仕, 久米均, 棟近雅彦他

    共済医報   41 ( 3 ) 80 - 88  1992年08月  [査読有り]

  • 臨床化学検査における異常パターンとその自動識別

    内海彰, 久米均, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本総合健診医学会誌   15 ( 3 ) 251 - 258  1989年01月  [査読有り]

  • 形状の精度の分布

    棟近雅彦

    品質   17 ( 2 ) 2 - 10  1987年04月  [査読有り]

     概要を見る

    In most discussions on evaluation of process capability, quality characteristics are assumed to be normally distributed. In actual processes, however, we often observe the characteristics which are not normally distributed. To evaluate process capability correctly, we must clarify the shapes of distributions and use a proper evaluation method. Not only in evaluation of process capability but also in statistical method for quality control, quality characteristics are usually assumed to be normally distributed. Due consideration of the shape of distributions should be required in using statistical methods for quality control. The author has already clarified the shape of distribution of a dimension in a machining process controlled by a sizing device and the ones of positional and directional deviations. Characteristics representing form of surfaces of work-pieces are often measured in maching processes. In this paper the distribution of form deviation is derived theoretically using the theory of crossings of stochastic processes. In a case when the theory cannot be used measured data are expanded in Fourier series and the distribution is derived from the relationship between the Fourier coefficients and form deviation. It is verified by three examples of actual processes. As form deviation includes many kinds of characteristics such as out of roundness, flatness, surface roughness etc., and as the theory in this paper does not depend on processing methods, the derived distribution can be widely applied to various machining processes. To derive the distribution of form deviation in addition to those of dimensions, positional and directional deviations contributes to clarification on most parts of quality characteristics generally measured in machining processes.

    CiNii

  • 歪んだ分布の工程能力の評価

    棟近雅彦

    品質   16 ( 3 ) 8 - 15  1986年07月

    CiNii

  • 定寸装置で制御する機械加工工程における寸法の分布

    棟近雅彦

    品質   16 ( 1 ) 14 - 21  1986年01月  [査読有り]

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書籍等出版物

  • これまで歩んできたこと(2)ーデミング賞本賞受賞を機に振り返るー

    ( 担当: 分担執筆)

    一般社団法人医療安全全国共同行動  2023年07月

  • これまで歩んできたこと(1)ーデミング賞本賞受賞を機に振り返るー

    ( 担当: 分担執筆)

    一般社団法人医療安全全国共同行動  2023年06月

  • インタビュー これからはPOAMです POAM開発の経緯とねらい,質マネジメントの考え方

    棟近雅彦, 佐野雅隆( 担当: その他)

    病院安全教育  2023年02月

  • 地震にもパンデミックにも耐えられるマネジメントシステムとは

    梶原千里,棟近雅彦

    病院安全教育  2022年10月

  • QMSの構成要素と導入・推進に当たってのポイント

    棟近雅彦

    病院安全教育(隔月刊誌)  2019年10月

  • 品質月間テキスト2019 No.437 価値創造経営の勧め

    棟近雅彦( 担当: 単著)

    日科技連出版社  2019年10月

  • ISO9004:2018(JIS Q9004:2018) 解説と活用ガイド ISO9001からISO9004へ,そしてTQMへ

    中條武志, 安藤之裕, 斉藤忠, 福丸典芳, 光藤義郎, 棟近雅彦, 山田秀

    日本規格協会  2019年06月 ISBN: 9784542306806

  • 演習 工程解析

    棟近雅彦監修, 金子雅明, 梶原千里, 安井清一, 川村大伸, 佐野雅隆

    日本科学技術連盟出版社  2017年12月 ISBN: 9784817196354

  • 医療安全と業務改善を成功させる「病院の文書管理実践マニュアル」

    矢野真, 棟近雅彦( 担当: 監修)

    メディカ出版  2017年06月 ISBN: 9784840461795

  • 管理図・SPC・MSA入門

    奥原雅夫, 加藤三千雄, 棟近雅彦( 担当: 監修)

    日科技連出版社  2016年03月 ISBN: 9784817194015

  • 管理図・SPC・MSA入門

    奥原雅夫, 加藤三千雄, 棟近雅彦( 担当: 監修)

    日科技連出版社  2016年03月 ISBN: 9784817194015

  • 多変量解析法入門

    永田 靖, 棟近雅彦( 担当: 共著)

    サイエンス社  2016年02月 ISBN: 4781909809

  • 実践的SQC(統計的品質管理)入門講座3 回帰分析

    棟近雅彦, 佐野雅隆( 担当: 監修)

    日科技連出版社  2016年02月 ISBN: 9784817195821

  • ISO9001:2015 要求事項の解説

    中條武志, 棟近雅彦, 山田秀, 品質マネジメントシステム規格国内委員会( 担当: 共著)

    日本規格協会  2015年11月 ISBN: 9784542306585

  • ISO9001:2015 新旧規格の対象と解説

    中條武志, 須田晋介, 品質マネジメントシステム規格国内委員会( 担当: 監修)

    日本規格協会  2015年11月 ISBN: 9784542306592

  • 実験計画法 実践的SQC(統計的品質管理)入門講座2

    棟近雅彦, 監修, 安井清一著

    日科技連出版社  2015年08月 ISBN: 9784817195579

  • 組織で保証する医療の質QMSアプローチ

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 水流聡子, 監修, MS-H研究会出版委員会, 執筆

    ㈱学研メディカル秀潤社  2015年06月 ISBN: 9784780912159

  • データのとり方・まとめ方から始める統計的方法の基礎

    棟近雅彦, 監修, 川村大伸, 梶原千里

    日科技連出版社  2015年04月 ISBN: 9784817195487

  • JUSE-StatWorksによる回帰分析入門[第2版]

    棟近雅彦編著, 奥原正夫著

    日科技連出  2012年11月 ISBN: 9784817194541

  • QC七つ道具検定・推定入門[第2版]

    棟近雅彦編著, 奥原正夫著

    日本科学技術連盟  2012年08月 ISBN: 9784817194459

  • パラメータ設計・応答曲面法ロバスト最適化入門

    棟近雅彦監修, 山田秀, 立林和夫, 吉野睦著

    日本科学技術連盟  2012年07月 ISBN: 9784817194053

  • 医療の質安全保証に向けた臨床知識の構造化(3) 患者状態適応型パス[臨床知識の活用・分析

    飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦

    日本規格協会  2012年03月

  • アンケート調査の計画・分析入門

    棟近雅彦監修

    日本科学技術連盟  2012年03月 ISBN: 9784817194060

  • 早わかり医療安全ハンドブック~誰もがつらい目にあわないために~

    井上文江, 林真由美, 福村文雄, 棟近雅彦, 梶原千里

    飯塚病院  2011年11月

  • 工程能力指数

    永田 靖, 棟近 雅彦

    日本規格協会  2011年11月 ISBN: 9784542504707

  • 信頼性データ解析入門

    棟近雅彦監修, 関 哲朗著

    日科技連出版社  2011年09月 ISBN: 9784817194046

  • ものづくりに役立つ統計的方法入門

    棟近雅彦監修, 安井清一, 金子雅明著

    日本科学技術連盟出版社  2011年07月 ISBN: 9784817194008

  • SEM因果分析入門

    棟近雅彦監修, 山口和範, 廣野元久著

    日本科学技術連盟  2011年07月 ISBN: 9784817194077

  • 医療の質安全保証に向けた臨床知識の構造化(2) 患者状態適応型パス—臨床知識の精緻化・一般化・実装

    飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦監修, PCAPS研究会編著

    日本規格協会  2011年

  • 医療の質安全保証に向けた臨床知識の構造化(1) 患者状態適応型パス 電子カルテおよび病院情報システム搭載版電子コンテンツ

    飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦

    日本規格協会  2010年03月

  • 医療の質安全保証を実現する 患者状態適応型パス [事例集2007年版] 標準診療計画の電子コンテンツ化

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 水流聡子

    日本規格協会  2007年11月

  • マネジメントシステムの審査・評価に携わる人のためのTMQの基本

    中條武志, 山田秀, 寺部哲央, 平林良人, 棟近雅彦, 村川賢司, 矢野友三郎

    日科技連  2006年12月

  • 医療の質マネジメントシステム 質向上につながるISO導入ガイド

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 上原鳴夫

    日本規格協会  2006年10月

  • 医療の質マネジメントシステム 医療機関必携 質向上につながるISO導入ガイド

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 上原鳴夫

    日本規格協会  2006年10月

  • 医療の質安全保証を実現する患者状態適応型パス[事例集2006年版]臨床プロセスチャートの検証調査結果(26件)付き

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 水流聡子

    日本規格協会  2006年09月

  • 医療の質用語事典

    飯田修平, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本規格協会  2005年09月

  • 医療安全管理テキスト

    四病院団体協議会医療安全管理者養成委員会

    日本規格協会  2005年08月

  • 早わかり医療事故防止ノート

    棟近 雅彦

    (株)照林社  2005年05月

  • 医療の質安全保障を実現する 患者状態適応型パス

    飯塚 悦功, 棟近 雅彦, 水流 聡子

    日本規格協会  2005年03月

  • 中小企業のためのISO9001 何をなすべきか ISO/TC 176からの助言

    中小企業のためのI, 翻訳委員会, 委員長, 飯塚悦功, 委員 大和田孝, 加藤重信, 住本守, 福丸典芳, 三浦重孝, 棟近雅彦

    日本規格協会  2005年03月

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講演・口頭発表等

  • 原価見積もりのための工場の製造実態に基づいた製品のグルーピング手法に関する研究

    柴田理央, 下野僚子, 福島毅, 北西祐, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2024年11月

    開催年月:
    2024年11月
     
     
  • 医療QMS監査視点の質問パターンの検証;内部監査員及びISO審査員の立場から徳子,香西瑞穂,研究会メンバー

    小山徳子, 香西瑞穂, 研究会メンバー

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2024年11月

    開催年月:
    2024年11月
     
     
  • 医療QMS監査視点の医療機関における検証

    深川良美, 中岡美紀, 香西瑞穂, 研究会メンバー

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2024年11月

    開催年月:
    2024年11月
     
     
  • ISO 9001:2015の特徴をふまえた医療QMS監査視点の活用に関する研究

    香西瑞穂, 進藤進, 阿部毅彦, 棟近雅彦, 研究会メンバー

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2024年11月

    開催年月:
    2024年11月
     
     
  • アドバンスケアプランニングのガイドラインに関する研究

    山谷季生, 下野僚子, 進藤 晃, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第54回年次大会  

    発表年月: 2024年11月

    開催年月:
    2024年11月
     
     
  • 地域における未利用資源を活用した事業の推進プロセスの促進

    中村優太, 下野僚子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第54回年次大会  

    発表年月: 2024年11月

    開催年月:
    2024年11月
     
     
  • 特定行為における看護師の力量評価システム構築に関する研究

    中野裕遼, 下野僚子, 名取良弘, 百瀬栄美子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第54回年次大会  

    発表年月: 2024年11月

    開催年月:
    2024年11月
     
     
  • Visualizing information for energy assessment considering local demand

    Nakamura Yuta, Sakamoto Ayuto, Shimono Ryoko, Fujii Shoma, Munechika Masahiko

    ANQ Congress Yokohama 2024  

    発表年月: 2024年09月

    開催年月:
    2024年09月
     
     
  • Issues and responses on the part of service providers in ACP implementation

    Yamatani Kio, Shimono Ryoko, Shindo Akira, Munechika Masahiko

    ANQ Congress Yokohama 2024  

    発表年月: 2024年09月

    開催年月:
    2024年09月
     
     
  • A study on promoting utilization based on evaluating nurses’ competence in specific tasks

    Nakano Yuri, Shimono Ryoko, Natori Yoshihiro, Oda Hiroyuki, Momose Emiko, Munechika Masahiko

    ANQ Congress Yokohama 2024  

    発表年月: 2024年09月

    開催年月:
    2024年09月
     
     
  • Output Standardization Scheme for Business Processes

    Kaito Ishii, Yukio Takenobe, Ryoko Shimono, Masahiko Munechika

    Conference IAQUIS  

    発表年月: 2024年09月

    開催年月:
    2024年09月
     
     
  • Differences in Kansei Evaluation between Real Products and Product Images in Virtual Reality: A Case Study of Personal Watercraft

    Kajihara Chisato, Kohei Sano, Kaori Inoue, Tetsuya Mashiko, Masahiko Munechika

    Conference IAQUIS  

    発表年月: 2024年09月

    開催年月:
    2024年09月
     
     
  • A food provision method using action cards for hospitalized patients during a disaster

    Masaaki Kaneko, Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    Conference IAQUIS  

    発表年月: 2024年09月

    開催年月:
    2024年09月
     
     
  • 建材印刷の欠点検出器データの分析による検査効率向上に関する研究

    許博傑, 福島毅, 北西祐, 下野僚子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第134回研究発表会  

    発表年月: 2024年05月

    開催年月:
    2024年05月
     
     
  • 医療における質経営と組織的改善を実現するためのチームマネジメントを考える 3.病院におけるTQM実装 ~日常管理から方針管理への展開~

    座長, 棟近雅彦, 田中宏明, 発表, 進藤晃

    第18回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2023年11月

    開催年月:
    2023年11月
     
     
  • 医療における質経営と組織的改善を実現するためのチームマネジメントを考える 2.デミング賞挑戦を通して進めた「方針管理」の体制づくりと工夫

    座長, 棟近雅彦, 田中宏明, 発表, 福村文雄

    第18回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2023年11月

    開催年月:
    2023年11月
     
     
  • 医療における質経営と組織的改善を実現するためのチームマネジメントを考える 1.医療における質経営と組織的改善・改革を実現する方法~方針管理とその基本的な進め方~

    座長, 棟近雅彦, 田中宏明, 発表, 金子雅明

    第18回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2023年11月

    開催年月:
    2023年11月
     
     
  • 医療の質マネジメントシステム監査研究会報告:ISO9001:2015の特徴をふまえた医療QMS監査視点の構造化に関する研究(第2報)

    香西瑞穂, 阿部毅彦, 進藤 晃, 棟近雅彦 ほか

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2023年11月

    開催年月:
    2023年11月
     
     
  • 建設業界のBPOにおける業務を可視化する手法の提案

    藤井蒼馬, 石井魁斗, 竹延幸雄, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2023年11月

    開催年月:
    2023年11月
     
     
  • ユニットハウスにおける塗装の最適条件に関する研究

    林修平, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2023年11月

    開催年月:
    2023年11月
     
     
  • リハビリ介入患者における転倒転落アセスメントの精度向上に関する研究

    釜晋吉郎, 福村文雄, 甲斐田幸輝, 木村美香, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2023年11月

    開催年月:
    2023年11月
     
     
  • Study on the promotion of ACP using workshops

    ANQ2023ホーチミン  

    発表年月: 2023年10月

    開催年月:
    2023年10月
     
     
  • A study on how to reduce defects after shipment of unit houses

    ANQ2023ホーチミン  

    発表年月: 2023年10月

    開催年月:
    2023年10月
     
     
  • Effective allocation of nursing resources to appropriate departments

    ANQ2023ホーチミン  

    発表年月: 2023年10月

    開催年月:
    2023年10月
     
     
  • A Study of the Optimal Conditions for Painting in Unit Houses

    ANQ2023ホーチミン  

    発表年月: 2023年10月

    開催年月:
    2023年10月
     
     
  • Research  on flaws in manufacturing process of unit houses

    ANQ2023ホーチミン  

    発表年月: 2023年10月

    開催年月:
    2023年10月
     
     
  • A proposal of a method to understand the differences in quality requirements by customers

    ANQ2023ホーチミン  

    発表年月: 2023年10月

    開催年月:
    2023年10月
     
     
  • Proposed method of analyzing deliberately caused quality fraud

    ANQ2023ホーチミン  

    発表年月: 2023年10月

    開催年月:
    2023年10月
     
     
  • A study on improving accuracy of fall assessment in hospitals

    ANQ2023ホーチミン  

    発表年月: 2023年10月

    開催年月:
    2023年10月
     
     
  • 質改善の基本

    棟近雅彦  [招待有り]

    第23回日本術中画像情報学会  

    発表年月: 2023年06月

  • Evaluation of the Degree of Crisis Awareness and Behavioral Change Through Disaster Exercise: A Case Study of a Disaster Response Exercise in a Pharmacy Department

    Chisato Kajihara, Michishi Kashiwabara, Makiko Yamao, Yuki Aoki, Katsushige Yabe, Masaaki Kaneko, Masataka Sano, Masahiko Munechika

    WADEM Congress on Disaster and Emergency Medicine  

    発表年月: 2023年05月

    開催年月:
    2023年05月
     
     
  • 病院における組織的改善:QMSアプローチ

    棟近雅彦  [招待有り]

    第17回東京都病院学会  

    発表年月: 2023年02月

  • 医療の質マネジメントシステム監査研究会報告:ISO9001:2015の特徴をふまえた医療QMS監査視点の構造化に関する研究

    香西瑞穂, 進藤 晃, 阿部毅彦, 棟近 雅彦, 究会メンバー

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2022年11月

    開催年月:
    2022年11月
     
     
  • 練り物製品の顧客嗜好と製品物理特性の分析に関する研究

    木口大亮, 朱二太, 大内計二, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2022年11月

    開催年月:
    2022年11月
     
     
  • 紙素材食品柔包装の設計指針に関する研究

    陳兪寧, 鯨井保宏, 野口愛矢子, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2022年11月

    開催年月:
    2022年11月
     
     
  • ワークショップを用いた販売促進策の導出方法に関する研究

    常峰啓史, 朱二太, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2022年11月

    開催年月:
    2022年11月
     
     
  • 多品種小ロット生産における製造実態の分析方法に関する研究

    小堤瞭, 福島毅, 北西祐, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2022年11月

    開催年月:
    2022年11月
     
     
  • ユニットハウスの出荷で発生する不具合の原因分析に関する研究

    石井魁斗, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2022年11月

    開催年月:
    2022年11月
     
     
  • 地域包括ケアシステム構築にむけたケア提供者の参画意識向上に関する研究

    齋藤圭佑, 進藤晃, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2022年11月

    開催年月:
    2022年11月
     
     
  • Research on Quality Adjustment Methods Tailored to Customer Tastes of Kneaded Products

    Daisuke Kiguchi, Tsugihiro Shu, Keiji Ouchi, Masahiok Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022  

    発表年月: 2022年10月

    開催年月:
    2022年10月
     
     
  • A study on issues in the development and manufacture of paper material food soft packaging

    Yuning Chen, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022  

    発表年月: 2022年10月

    開催年月:
    2022年10月
     
     
  • A Study of the Systematization of Problems Caused by the Shipping of the Unit House

    Kaito Ishii, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022  

    発表年月: 2022年10月

    開催年月:
    2022年10月
     
     
  • Methods to Understand Actual Manufacturing Conditions of High-mix, Small-lot Make-to-order Factories

    Ryo Kotsutsumi, Takeshi Fukushima, Yu Kitanishi, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022  

    発表年月: 2022年10月

    開催年月:
    2022年10月
     
     
  • Research on Workshops for Sales Promotion Strategy Planning in The Food Retail Industry in Tourist Areas

    Keishi Tsunemine, Tsugihiro Syu, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022  

    発表年月: 2022年10月

    開催年月:
    2022年10月
     
     
  • Study on Clarifying the Merits of Providers in Building a Comprehensive Community Care System

    Keisuke Saito, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022  

    発表年月: 2022年10月

    開催年月:
    2022年10月
     
     
  • 医療のための質マネジメント基礎講座における病院団体プランの新設とその効果

    梶原千里, 佐野雅隆, 金子雅明, 田中宏明, 棟近雅彦

    第24回日本医療マネジメント学会学術集会  

    発表年月: 2022年07月

    開催年月:
    2022年07月
     
     
  • 品質経営の肝

    棟近雅彦  [招待有り]

    「経営とTQM」講演会  

    発表年月: 2022年05月

  • 品質経営による社会・世界への貢献

    棟近雅彦

    2022年度春のJACOフォーラム  

    発表年月: 2022年05月

  • 地震にもパンデミックにも耐えられるマネジメントシステムとは

    棟近雅彦, 梶原千里, 関利一, 坂田一美他  [招待有り]

    第16回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • 多角的視点から見た課題への対応によるアドバンス・ケア・プランニングの推進に関する研究

    髙山莉莎子, 進藤 晃, 棟近雅彦

    JSQC第51回年次大会研究発表  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • 地震をもとにしたパンデミックを想定した病院のBCPの作成方法に関する研究

    岩田祥英, 棟近雅彦

    JSQC第51回年次大会研究発表  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
    -
     
  • 病院の外来看護師の応援体制に関する研究

    石田 圭, 泉澤亮太, 新井恵子, 棟近雅彦

    JSQC第51回年次大会研究発表  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • 生理機能検査予約枠の最適設計に関する研究

    鄧 吉森, 棟近雅彦, 坂田一美

    JSQC第51回年次大会研究発表  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • 建築塗装分野における外観品質の判定基準に関する研究

    竹延幸雄, 河原慎治, 野平修, 棟近雅彦

    JSQC第51回年次大会研究発表  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • 苦情を用いた出荷後不具合の分析と改善に関する研究

    金銀実, 福島 毅, 黒田健嗣, 棟近雅彦

    JSQC第51回年次大会研究発表  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • A Study of Hospital Outpatient Nurses' Anxiety and Complaints about the Support System

    石田圭, 棟近雅彦

    The 19th ANQ Congress 2021,The 19th ANQ Congress 2021,Online via Zoom from Singapore,20th - 21th October 2021  

    発表年月: 2021年10月

    開催年月:
    2021年10月
     
     
  • A study on issues to be addressed in BCP in hospitals using COVID-19 as a case study

    岩田祥英, 棟近雅彦

    The 19th ANQ Congress 2021,The 19th ANQ Congress 2021,Online via Zoom from Singapore,20th - 21th October 2021  

    発表年月: 2021年10月

    開催年月:
    2021年10月
     
     
  • A Study of Factors Affecting the Implementation of Advanced Care Planning

    髙山莉紗子, 棟近雅彦

    The 19th ANQ Congress 2021,The 19th ANQ Congress 2021,Online via Zoom from Singapore,20th - 21th October 2021  

    発表年月: 2021年10月

    開催年月:
    2021年10月
     
     
  • Development of a Simulator for Designing a Reservation Framework in Physiological Function Tests

    鄧吉森, 棟近雅彦

    The 19th ANQ Congress 2021,The 19th ANQ Congress 2021,Online via Zoom from Singapore,20th - 21th October 2021  

    発表年月: 2021年10月

    開催年月:
    2021年10月
     
     
  • オンライン版・医療のための質マネジメント基礎講座の開発

    梶原千里, 佐野雅隆, 金子雅明, 田中宏明, 棟近雅彦

    第23回日本医療マネジメント学会学術集会  

    発表年月: 2021年07月

    開催年月:
    2021年07月
     
     
  • チャック付き袋の開けやすさに関する研究

    小堤 瞭, 野口愛矢子, 福島 毅, 棟近雅彦

    発表年月: 2021年05月

    開催年月:
    2021年05月
     
     
  • チャック付き袋の易開封性に関する研究

    陳 愉寧, 野口愛矢子, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第125回研究発表会  

    発表年月: 2021年05月

    開催年月:
    2021年05月
     
     
  • 慢性期病院における方針管理

    進藤 晃, 宮林皇史, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第125回研究発表会  

    発表年月: 2021年05月

    開催年月:
    2021年05月
     
     
  • ビーズソファ利用時のリラックス感に関する研究

    木山開人, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会   (東京)  一般社団法人日本品質管理学会  

    発表年月: 2020年11月

  • コンバーター視点による消費者ニーズを反映した食品用包装袋の 品質改善

    野口愛矢子, 高野浩充, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会   (東京)  一般社団法人日本品質管理学会  

    発表年月: 2020年11月

  • 消費者ニーズを反映した食品向け軟包装の品質改善

    高野浩充, 野口愛矢子, 福島 毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会   (東京)  一般社団法人日本品質管理学会  

    発表年月: 2020年11月

  • 地域包括ケアシステム構築における地域の状況の評価方法に 関する研究

    倉田翔五, 進藤晃, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会   一般社団法人日本品質管理学会  

    発表年月: 2020年11月

  • 通販サイトの改善に対する評価方法に関する研究

    王 怡嵐, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会   (東京)  一般社団法人日本品質管理学会  

    発表年月: 2020年11月

  • Study on the evaluation of situations in the integrated community care system

    Shogo Kurata, Masahiko Munechika, Akira Shindo

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea   (Seoul) 

    発表年月: 2020年10月

  • Quality Improvement of Food Packaging that Reflects Consumer Needs

    Hiromichi Takano, Ayako Noguchi, Takeshi Fukushima, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea   (Seoul) 

    発表年月: 2020年10月

  • Impression created by packaging design:A case study of large capacity yogurts

    Risako Takayama, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea   (Seoul) 

    発表年月: 2020年10月

  • A study on the difference between earthquakes and pandemics regarding the deployment of function to be performed in an area for continuing healthcare

    Sae Iwata, Chisato Kajihara, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea   (Seoul) 

    発表年月: 2020年10月

  • A study on relaxation when using a bean bag chair

    Kaito Kiyama, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea   (Seoul) 

    発表年月: 2020年10月

  • A Study on Planning and Evaluation of Disaster Exercise Based on Disaster Records

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea   (Seoul) 

    発表年月: 2020年10月

  • 災害時の医療継続において地域で果たすべき機能の展開に関する研究

    岩田祥英, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第123回研究発表会   (東京)  日本品質管理学会  

    発表年月: 2020年05月

  • 複数の総合感性を考慮した食品パッケージの品質改善に関する研究

    髙山莉莎子, 松本 正, 池上 岳, 藤田光穂, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第122回研究発表会   (東京東高円寺)  一般社団法人 日本品質管理学会  

    発表年月: 2020年05月

  • 電子症例報告書への誤入力低減策とその実施方法に関する研究

    羅茜茜, 梶原千里, 上森光才, 棟近雅彦

    日本品質管理学会  

    発表年月: 2019年11月

  • かまぼこの食感の評価方法と品質管理体制の開発

    古堅厚大, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会   日本品質管理学会  

    発表年月: 2019年11月

  • 地域包括ケアシステム構築の推進方法に関する研究

    古川晨輝, 梶原千里, 進藤晃, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会  

    発表年月: 2019年11月

  • 病院における転倒転落事故の対策立案ツールの提案

    平田大之, 梶原千里, 田中宏明, 服部陽子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会   日本品質管理学会  

    発表年月: 2019年11月

  • 病院における日常管理の困難性と実施方法に関する研究

    中村優希, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会  

    発表年月: 2019年11月

  • 監査証跡データを用いるサンプリングSDVの設計方法に関する研究

    坂尻雄飛, 梶原千里, 上森光才, 棟近雅彦

    発表年月: 2019年11月

  • 製造現場の生産・品質管理のための暗黙知の体系化に関する 研究

    石井光, 梶原千里, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会   日本品質管理学会  

    発表年月: 2019年11月

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの導入・推進方法の提案

    浅田愛, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会   日本品質管理学会  

    発表年月: 2019年11月

  • 期限切れによる医薬品廃棄数の低減策の導出とその手順化

    中村優希, 梶原千里, 寺西雄一郎, 飛高光治, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表会   日本品質管理学会  

    発表年月: 2019年11月

  • 医療の質マネジメントシステム監査研究会報告:ISO 9001:2015の 特徴をふまえた医療QMS監査視点の導出に関する研究

    香西瑞穂, 阿部毅彦, 進藤 晃, 棟近 雅彦 ほか

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表会   日本品質管理学会  

    発表年月: 2019年11月

  • A Study of the Difficulties in Implementing Daily Management in Hospitals

    Yuki Nakamura, Chisato Kajihara, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019   (Bangkok) 

    発表年月: 2019年10月

  • A study on derivation of issues to be determined for introduction and promotion of ADRMS-H

    Megumi Asada, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019  

    発表年月: 2019年10月

  • Study on the Method of Extracting Implicit Manufacturing Technology in Printing Plant

    Hikari Ishii, Chisato Kajihara, Takeshi Fukushima, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019  

    発表年月: 2019年10月

  • A study on promotion method of effective initiatives for establishment of the Integrated Community Care System

    Shinki Furukawa, Chisato Kajihara, Akira Shindo, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019   (Bangkok) 

    発表年月: 2019年10月

  • A Study on Derivation of the Countermeasures for Falls in Hospitals

    Hiroyuki HIRATA, Chisato KAJIHARA, Hiroaki TANAKA, Yoko HATTORI, Minoru SAITOH, Masahiko MUNECHIKA

    17th ANQ Congress 2019   (Bangkok) 

    発表年月: 2019年10月

  • Study on implementation method of sampling SDV in a clinical trial

    Yuhi Sakajiri, Chisato Kajihara, Mitsutoshi Uemori, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019   (Bangkok) 

    発表年月: 2019年10月

  • A Study on the method of self-evaluation of disaster resilience for hospitals

    Kensuke Horiguchi, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe JIN, Masahiko Munechika

    (Bangkok) 

    発表年月: 2019年10月

  • A Study on Education and Training to Establish an Area Disaster Resilience Management System for Healthcare

    Chisato Kajihara, Tomohiko Sakai, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    The 22nd QMOD-ICQSS Conference 2019   (Krakow) 

    発表年月: 2019年10月

  • A Study on the Community Issues in Constructing an Integrative Community Care System

    Masahiko Munechika, Shoko Yamazaki, Shinki Furukawa, Chisato Kajihara, Akira Shindo, Haizhe Jin

    The 22nd QMOD-ICQSS Conference 2019   (Krakow) 

    発表年月: 2019年10月

  • 複数の使用状況を考慮した食品包装の設計指針に関する研究

    高野浩充, 梶原千里, 野口愛矢子, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第119回研究発表会  

    発表年月: 2019年05月

  • 災害時の医療継続に向けた組織機能構造関係表の導出

    梶原千里, 佐野雅隆, 金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第119回研究発表会  

    発表年月: 2019年05月

  • 手指衛生の日常管理方法に関する研究

    木山開人, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第119回研究発表会  

    発表年月: 2019年05月

  • 期限切れによる医薬品廃棄数の低減に関する研究

    中村 優希, 梶原 千里, 寺西 雄一郎, 澤田 佳子, 飛高 光治, 棟近 雅彦

    第13回医療の質・安全学会学術集会   医療の質・安全学会  

    発表年月: 2018年11月

  • 病院における転倒転落事故の分析の課題に関する研究

    平田大之, 梶原千里, 杉山良子, 初雁卓郎, 青柳健吾, 棟近雅彦

    第13回医療の質・安全学会学術集会   医療の質・安全学会  

    発表年月: 2018年11月

  • 工学的アプローチを用いた安全ハンドブックの改訂

    稲吉 礼子, 黒川 美知代, 杢代 馨香, 浅田 愛, 梶原 千里, 棟近 雅彦

    第13回医療の質・安全学会学術集会   医療の質・安全学会  

    発表年月: 2018年11月

  • 看護安全ハンドブックの改訂方法に関する研究

    浅田 愛, 梶原 千里, 黒川 美知代, 稲吉 礼子, 杢代 馨香, 棟近 雅彦

    第13回医療の質・安全学会学術集会   医療の質・安全学会  

    発表年月: 2018年11月

  • ADRMS-Hを導入・推進するための教育に関する研究

    酒井智彦, 梶原千里, 坂田一美, 山本雅博, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表会   日本品質管理学会  

    発表年月: 2018年11月

  • 看護安全ハンドブックの改訂方法の提案とその検証

    浅田愛, 梶原千里, 黒川美知代, 稲吉礼子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表   日本品質管理学会  

    発表年月: 2018年11月

  • 従来の転倒転落事故の分析方法における課題とその改善策

    平田大之, 梶原千里, 杉山良子, 初雁卓郎, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表会   日本品質管理学会  

    発表年月: 2018年11月

  • A study on design method of questionnaire survey in Integrated Community Care System

    Shinki Furukawa, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    16th ANQ Congress, September 19-20, 2018 Almaty, Kazakhstan   (Almaty) 

    発表年月: 2018年09月

  • A Study on the Method of Evaluating the Disaster Resilience for Hospitals

    Kensuke Horiguchi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    16th ANQ Congress, September 19-20, 2018 Almaty, Kazakhstan   (Almaty) 

    発表年月: 2018年09月

  • A Study on Education that Introduces and Promotes an Area Disaster Resilience Management System for Healthcare

    Tomohiko Sakai, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    16th ANQ Congress, September 19-20, 2018 Almaty, Kazakhstan   (Almaty) 

    発表年月: 2018年09月

  • Communicating Benefits of Speech Recognition Systems for Car Navigation

    Chisato Kajihara, Masakazu Denda, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haiz he Jin

    21th QMOD Conference, 22-24 Aug 2018,Wales,UK  

    発表年月: 2018年08月

  • The Relationships between Organizational Factors, Conditional Factors, and Error Modes in Medical Communication Process

    Haizhe Jin, Xinyi Chi, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Chisato Kajihara, Fu Guo

    21th QMOD Conference, 22-24 Aug 2018,Wales,UK   (Cardiff) 

    発表年月: 2018年08月

  • A Study on the Visualization of Kansei Differences Between Users and Designers

    Masahiko Munechika, Koki Sakairi, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    (Cardiff) 

    発表年月: 2018年08月

  • 歯科衛生士の業務における標準化に関する研究

    内田佳代, 棟近雅彦, 梶原千里

    一般社団法人 日本品質管理学会  

    発表年月: 2018年05月

  • 病院における組織的改善:QMSアプローチ

    棟近雅彦  [招待有り]

    第11回宮崎県支部学術集会   日本医療マネジメント学会  

    発表年月: 2017年12月

  • 病院におけるBCP文書の作成方法に関する研究

    磯崎浩人, 棟近雅彦, 梶原千里, 坂田一美, 山本雅博

    日本品質管理学会第47回年次大会 研究発表会  

    発表年月: 2017年11月

  • ユーザーとデザイナーの感性的差異に関する研究

    坂入洸気, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第47回年次大会  

    発表年月: 2017年11月

  • 地域包括ケアシステム構築時の課題抽出方法に関する研究

    山崎彰子, 古川晨輝, 棟近雅彦, 梶原千里, 進藤晃

    JSQC第47回年次大会  

    発表年月: 2017年11月

  • 医療の質マネジメントシステム監査研究会報告:ISO9001:2015の特徴をふまえた医療QMSへの活用に関する研究

    高橋良輔, 棟近雅彦, 梶原千里, 坂田一美, 山本雅博

    JSQC第47回年次大会  

    発表年月: 2017年11月

  • カーナビゲーションにおける音声認識機能の利用促進にむけたベネフィットの伝達方法に関する研究

    傳田雅一, 棟近雅彦, 梶原千里, 青山紀章

    JSQC第47回年次大会   (東京・立川) 

    発表年月: 2017年11月

  • A study on effective utilization of kansei evaluation in product design

    Koki SAKAIRI, Masahiko MUNECHIKA, Chisato KAJIHARA

    15th ANQ Congress Nepal   (Kathmandu) 

    発表年月: 2017年09月

  • Problem extraction method in constructing an integrated community care system

    Shoko YAMAZAKI, Masahiko MUNECHIKA, Chisato KAJIHARA

    15th ANQ Congress Nepal   (Kathmandu) 

    発表年月: 2017年09月

  • A study on documentation of business continuity plan at hospitals

    Hiroto Isozaki, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    15th ANQ Congress Nepal   (Kathmandu) 

    発表年月: 2017年09月

  • A study on the risk assessment method and countermeasures planning of a hospital during a disaster

    Ryosuke Takahashi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    15th ANQ Congress Nepal   (Kathmandu) 

    発表年月: 2017年09月

  • A Study on the Introduction and Promotion of Business Continuity Management in Hospitals

    Yusuke Wakabayashi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    15th ANQ Congress   (Kathmandu) 

    発表年月: 2017年09月

  • Internal audit for business continuity management system focused on procedure manuals in hospitals

    Chisato Kajihara, Keita Kono, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sano

    15th ANQ Congress Nepal   (Kathmandu) 

    発表年月: 2017年09月

  • A study on derivation of benefits of voice recognition systems for car navigation

    Masakazu Denda, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    15th ANQ Congress Nepal   (Kathmandu) 

    発表年月: 2017年09月

  • A Study on the Method of Package Design Reflecting the Impression of the Product Concept

    C.Kajihara, A.Watanabe, M. Munechika, M. Sano, M. Kaneko, H.Jin

    (Helsingør)  20th QMOD Conference, 05-07 Aug 2017,  

    発表年月: 2017年08月

  • A Study on the Method of Concept Realization in Factories

    M. Munechika, T. Nagata, C. Kajihara, M. Sano, M. Kaneko, H. Jin, Japan

    (Helsingør, Denmark)  20th QMOD Conference,  

    発表年月: 2017年08月

  • Risk assessment for Continuity of Artificial Dialysis Center in Disaster Base Medical Center

    M. Sano, M. Kaneko, C. Kajihara, H. Jin, M. Munechika, Japan

    The 20th QMOD-ICQSS Coference 2017   (Helsingør, Denmark)  20th QMOD Conference  

    発表年月: 2017年08月

  • Deployment of a Form to Understand Current Situation in Medical Error Analysis

    M. Kaneko, H.Tanaka, C. Kajihara, M. Sano, H. Jin, M. Munechika

    (Helsingør, Denmark)  20th QMOD Conference  

    発表年月: 2017年08月

  • QMSアプローチによる組織的改善の効果的進め方―アンチ,マンネリに対処する-

    (仙台)  日本医療マネジメント学会  

    発表年月: 2017年07月

  • 医療の質マネジメント

    棟近 雅彦  [招待有り]

    第1回被害影響度分科会講演会   独立行政法人日本学術振興会 リスクベース設備管理第180委員会  

    発表年月: 2017年06月

  • Changes in the Functions for Continued Healthcare Services during a Disaster

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    Wadem Congress on Disaster and Emergency Medicine 25-28 April 2017   (Toronto) 

    発表年月: 2017年04月

  • Verification of an Area Disaster Resilience Management System Model for Healthcare During the 2016 Kumamoto Earthquake

    Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    Wadem Congress on Disaster and Emergency Medicine 25-28 April 2017   (Toronto) 

    発表年月: 2017年04月

  • 看護師の勤務当日のスケジューリングに関する研究

    丸尾太一郎, 棟近雅彦, 梶原千里

    発表年月: 2016年11月

  • デジタルサイネージによるブランドアイデンティティの伝達方法に関する研究

    中村晃仁, 棟近雅彦, 梶原千里, 朱 ニ太

    JSQC第46回年次大会  

    発表年月: 2016年11月

  • 工場におけるコンセプトの実現方法に関する研究

    永田拓也, 棟近雅彦, 梶原千里, 朱 ニ太

    JSQC第46回年次大会  

    発表年月: 2016年11月

  • 生体情報モニタのアラーム教育の効果測定方法に関する研究

    織田真, 棟近雅彦, 梶原千里, 小室 万左子, 岡崎 健一

    JSQC第46回年次大会  

    発表年月: 2016年11月

  • 監査証跡データに基づくサンプリングSDVに関する研究

    大島一真, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第46回年次大会  

    発表年月: 2016年11月

  • 商品コンセプトの印象を反映したパッケージデザインの設計方法

    渡邊阿沙子, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第46回年次大会  

    発表年月: 2016年11月

  • 医療における地域災害レジリエンスの評価方法に関する研究

    戸谷塚哲史, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第46回年次大会  

    発表年月: 2016年11月

  • 病院における事業継続マネジメントシステムの内部監査に関する研究

    河野啓太, 棟近雅彦, 梶原千里, 坂田一美

    JSQC第46回年次大会  

    発表年月: 2016年11月

  • How package designs reflect the impression of the product concept

    Asako Watanabe, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2016   (Vladivostok) 

    発表年月: 2016年09月

  • Study on the Method of Concept Planning in Factories

    Takuya Nagata, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    (Vladivostok) 

    発表年月: 2016年09月

  • A Study on the Method for Evaluating the Area Disaster Resilience for Healthcare

    Satoshi Toyatsuka, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2016   (Vladivostok) 

    発表年月: 2016年09月

  • Study of the Systematic Implementation Method of Disaster Exercises in Hospitals

    Yusuke Wakabayashi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2016   (Vladivostok) 

    発表年月: 2016年09月

  • An Enforcement of Disaster Medicine Education

    Shoko Yamazaki, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress, Vladivostok, 2016   (Vladivostok) 

    発表年月: 2016年09月

  • A systematic method of planning emergency exercises to enhance healthcare reilience

    Masahiko Munechika, Yusuke Wakabayashi, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Masataka Sano, Haizhe Jin

    6th International Conference on Building Resilience, Auckland   (Auckland) 

    発表年月: 2016年09月

  • Education to encure continuous healthcare services during a disaster.

    Chisato Kajihara, Shoko Yamazaki, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin, Masahiko Munechika

    6th International Conference on Building Resilience, Auckland  

    発表年月: 2016年09月

  • Countermeasures to improve hospital business continuity in a disaster

    Masaaki Kaneko, Keisuke Takagi, Kento Ogawa, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masahiko Munechika

    6th International Conference on Building Resilience, Auckland   (オークランド) 

    発表年月: 2016年09月

  • 調味料の使用料に影響する要因に関する研究

    田仲俊樹, 棟近雅彦, 梶原千里, 佐藤常雄

    第56回日本経営システム学会全国研究発表会  

    発表年月: 2016年06月

  • ペットボトル飲料のパッケージデザインの改善方法に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦

    第56回日本経営システム学会全国研究発表会  

    発表年月: 2016年06月

  • 製品導入による看護の質変化の評価方法に関する研究

    髙岡慈顕, 棟近雅彦, 梶原千里, 鈴木北吉, 冨川淳

    JSQC第45回年次大会   (京都) 

    発表年月: 2015年11月

  • 看護師のリーダー業務の評価方法に関する研究

    大西健太, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会   (京都) 

    発表年月: 2015年11月

  • 臨床試験の実施基準からの逸脱情報収集・分析方法に関する研究

    田仲俊樹, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会   (京都) 

    発表年月: 2015年11月

  • POAMを用いた与薬事故の系統的分析方法の提案

    蓮井涼祐, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会   (京都) 

    発表年月: 2015年11月

  • ハンバーガーパッケージの設計指針に関する研究

    甲斐貴俊, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会   (京都) 

    発表年月: 2015年11月

  • レスポンスタイムでの待機画面の設計指針に関する研究

    野口央貴, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会   (京都) 

    発表年月: 2015年11月

  • 医療機器のアラーム対応回数低減に関する研究

    島田裕大, 棟近雅彦, 梶原千里, 小室万左子, 岡崎健一

    JSQC第45回年次大会   (京都) 

    発表年月: 2015年11月

  • Development of Assessment Item for Area Resilience for Healthcare with SERVQUAL

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    18th QMOD-KSQM International Joint Conference, Seoul  

    発表年月: 2015年10月

  • A study on the mechanism and countermeasures of medical devices incidents (Process Design and Improvements)

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Fu Guo

    18th QMOD-KSQM International Joint Conference, Seoul  

    発表年月: 2015年10月

  • A matrix of the functions and organizations that ensure continued healthcare services in a disaster

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    18th QMOD-KSQM International Joint Conference, Seoul  

    発表年月: 2015年10月

  • 院内教育の一元管理の試み

    坂田一美, 佐藤千明, 賀屋仁, 山本雅博, 梶原千里, 棟近雅彦

    第54回全国自治体病院学会   (函館) 

    発表年月: 2015年10月

  • 災害研修の体系化:災害基礎理論研修確立への取り組み

    坂田一美, 中島誠, 山崎彰子, 梶原千里, 小川太志, 山本雅博, 棟近雅彦

    第54回全国自治体病院学会   (函館) 

    発表年月: 2015年10月

  • Method for Evaluating Changes in Quality of Nursing Due to Introduction of Products

    Jiken Takaoka, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015  

    発表年月: 2015年09月

  • Study on a System to Collect and Analyze Deviation Information in Sponsor-Initiated Clinical Trials

    Toshiki Tanaka, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015  

    発表年月: 2015年09月

  • Hamburger Packages: Properties for Improvement of Product Evaluation

    Takatoshi Kai, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015  

    発表年月: 2015年09月

  • A Study on Satisfaction of an Entire Operation Considering Response Time

    Oki Noguchi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015  

    発表年月: 2015年09月

  • A Study on a Method for Analyzing Medication Incidents

    Ryosuke Hasui, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015  

    発表年月: 2015年09月

  • A Study on the Reduction of Unnecessary Alarms of Medical Monitors

    Yuta Shimada, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015  

    発表年月: 2015年09月

  • Methods for Evaluating the Actions of Leader Nurses

    Kenta Onishi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015  

    発表年月: 2015年09月

  • Development of an Area Disaster Resilience Management System Model for Healthcare

    Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin, Kento Ogawa

    5th International Conference on Building Resilience Newcastle 2015  

    発表年月: 2015年07月

  • The functions of related organizations that ensure continuous healthcare services in a disaster

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sana

    5th International Conference on Building Resilience Newcastle 2015  

    発表年月: 2015年07月

  • ブランドイメージの伝達に影響するホームページデザイン要素の把握に関する研究

    王 怡, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会  

    発表年月: 2014年11月

  • アクセスログを用いた商品に対する要求の把握に関する研究

    游 涛, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会  

    発表年月: 2014年11月

  • ダイレクトメールにおける改善指針の決定方法の提案

    柴田信幸, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会  

    発表年月: 2014年11月

  • ペットボトル飲料の印象の評価方法に関する研究

    黒沼充樹, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会  

    発表年月: 2014年11月

  • 看護業務における業務量予測方法の設計に関する研究

    吉橋翔太朗, 棟近 雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会  

    発表年月: 2014年11月

  • 看護業務における教育ツールの作成方法に関する研究

    杉崎哲平, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会  

    発表年月: 2014年11月

  • 医療安全教育における教育効果測定方法に関する研究

    後藤健之, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会  

    発表年月: 2014年11月

  • 新入職員に対する医療の質・安全教育の標準カリキュラムの検討

    梶原 千里, 棟近 雅彦, 佐野 雅隆, 坂田 一美

    第9回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2014年11月

  • Clarifying the role of related organizations to ensure continuous healthcare services provision during a disaster for Business Continuity Planning (BCP)

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sana

    ICQ'14-Tokyo,Japan  

    発表年月: 2014年10月

  • Incident Analysis Method Considering Differences between Hospital-prescribed medicines and Patient-Provided Medicines

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sana, Haizhe Jin

    17th QMOD-ICQSS Conference, Prague, Czech Republic  

    発表年月: 2014年09月

  • Deployment of Functions in Business Continuity Management System in Healthcare

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Chikuma Hamada

    17th QMOD-ICQSS Conference, Prague, Czech Republic  

    発表年月: 2014年09月

  • Development of a Healthcare Business Continuity Management System Model for Protection against Disaster

    Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin, Kento Ogawa

    17th QMOD-ICQSS Conference, Prague, Czech Republic  

    発表年月: 2014年09月

  • An Evaluation of Product Images that Consumers Derive from the Design Elements of PET Bottle Drink

    Mitsuki Kuronuma, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014  

    発表年月: 2014年08月

  • A Study on the Method to Derive the Attractions of Seasoning

    Toshiki Tanaka, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014  

    発表年月: 2014年08月

  • A Method for Evaluating Nurses’ Actions Using a Daily Action Plan

    Kenta Onishi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014  

    発表年月: 2014年08月

  • Analysis of Medication Incidents Nationwide With a Focus on Individual Elements of the Work Process

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Chikuma Hamada

    ANQ Congress 2014   ANQ  

    発表年月: 2014年08月

  • A Study on the Measurement Method of Effect for Healthcare-Safety-Education

    Takeyuki Goto, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014  

    発表年月: 2014年08月

  • Adaptation of the Process Flow Chart for Use in Medical Enterprises

    Yuta Shimada, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014  

    発表年月: 2014年08月

  • A Proposed Method to Identify Medication Incident Process Factors

    Ryosuke Hasui, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014  

    発表年月: 2014年08月

  • The functions of related organizations that ensure continuous healthcare services in a disaster for Business Continuity Planning (BCP)

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sana

    58th EOQ Congress - Gothenburg,SWEDEN  

    発表年月: 2014年06月

  • 医療サービスの事業継続を確保するための対策基本モデルの提案

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会  

    発表年月: 2013年11月

  • 医療における事業継続マネジメントシステムモデル

    小川憲斗, 金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会  

    発表年月: 2013年11月

  • PFC一覧を導入するために必要な業務を分ける基準に関する研究

    藤原 京, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会  

    発表年月: 2013年11月

  • 患者間違い事故低減に関する研究

    若崎優樹, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会  

    発表年月: 2013年11月

  • タッチパネルの操作感に影響の強い要因の把握

    鞠子辰也, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会  

    発表年月: 2013年11月

  • 医療における事故報告書に関する研究

    壱岐 翼, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会  

    発表年月: 2013年11月

  • 持参薬事故防止のための対策立案手法に関する研究

    福田圭佑, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会  

    発表年月: 2013年11月

  • Standardized Clinical Information Elements for Adult Recipients in Living Donor Liver Transplantation

    Tomohiro Nakata, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • A Study on Accident and Incident Reports in Medical Treatment

    Tsubasa Iki, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • A Study on the Analysis of Medical Incidents Related to Patient-Provided Medicines

    Keisuke Fukuda, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • A Study on the Prevention of Medical Incidents related to Patient Identifiers

    Yuki Wakasaki, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • A Study on the Measurement Method of Effect for Healthcare-Safety-Education

    Takeyuki Goto, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • A Study on the Design Method of Investigation for Nursing Service with Successive Observation

    Shotaro Yoshihashi, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • A Method for the Derivation of Medical Process Flow Chart Considering Purpose

    Kyo Fujiwawra, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • Utilization of Medication Safety Information in Japan with Work Element in Medication Process

    Sano Masataka, Munechika Masahiko, Jin Haizhe, Kajihara Chisato, Hamada Chikuma

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • A Study on Understanding Factors Affecting Usability of Touch Panel

    Tatsuya Mariko, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • A Study on the Standard Education Curriculum for Healthcare Safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand  

    発表年月: 2013年10月

  • Quality Management System for Healthcare and its Effectiveness

    Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    16th QMOD Conference,Portoroz,Slovenia  

    発表年月: 2013年09月

  • A Study on the Communication Errors in Healthcare

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    16th QMOD Conference,Portoroz,Slovenia  

    発表年月: 2013年09月

  • Roposal of a Standard Education and Training Curriculum for Healthcare Safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    16th QMOD Conference,Portoroz,Slovenia  

    発表年月: 2013年09月

  • Deployment of Medical Safety Information to Quality Management System Model for Healthcare

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara, Chikuma Hamada

    16th QMOD Conference,Portoroz,Slovenia  

    発表年月: 2013年09月

  • パッケージデザイン要素の抽出とそれに基づく製品イメージ評価

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本経営システム学会  

    発表年月: 2013年06月

  • シーン設定とセグメント分けによる集団が抱くおいしさの要因の把握方法に関する研究

    黒沼充樹, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第101回研究発表会  

    発表年月: 2013年05月

  • スマートフォンのアプリアイコンの設定方法に関する研究

    関 テイテイ, 棟近雅彦, 梶原千里, 金 海哲

    日本品質管理学会第101回研究発表会  

    発表年月: 2013年05月

  • 看護業務における行動計画の記述方式に関する研究

    杉崎哲平, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第101回研究発表会  

    発表年月: 2013年05月

  • 4病院の組織標準構築プロジェクト

    浅野晃司, 落合和徳, 海渡健, 藤原優子, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    第7回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2012年11月

  • 安全な中心静脈カテーテル挿入ーチェックリストの運用ー

    藤原優子, 岩尾亜希子, 三尾 寧, 貞岡俊一, 海渡健, 下野僚子, 水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 落合和徳

    第7回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2012年11月

  • 医療安全教育項目一覧表の提案

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2012年11月

  • 医療安全教育の立案方法の提案

    梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2012年11月

  • 大規模施設における医療安全基礎教育のあり方について

    福村文雄, 林真由美, 佐野美和子, 梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2012年11月

  • 医療安全教育の体系化と実施

    川井ひでこ, 阿部毅彦, 加藤清司, 前田洋子, 角田貢一, 梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2012年11月

  • 医療安全教育の有効性を評価して

    香西瑞穂, 梶原千里, 壱岐翼, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2012年11月

  • 手術業務プロセスチャートを利用した手術不具合事例の分析ー器材準備不備の要因と外注リソース運用の課題ー

    原桂, 萩尾陽子, 黒田徹, 児島章, 吉田和彦, 落合和徳, 下野僚子, 水流聡子, 棟近雅彦

    第7回医療の質・安全学会学術集会  

    発表年月: 2012年11月

  • 看護業務のプロセス管理に関する研究

    泉澤聡志, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会  

    発表年月: 2012年10月

  • 病院の内部監査における監査項目の導出に関する研究

    渡邊亮介, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会  

    発表年月: 2012年10月

  • 病院の問題解決における目標設定方法に関する研究

    余川達郎, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会  

    発表年月: 2012年10月

  • 医療安全教育体系の立案方法に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆, 金海哲

    日本品質管理学会第42回年次大会  

    発表年月: 2012年10月

  • 購買行動を考慮した使用感の良いWeb通販の設計に向けた離脱の要因分析に関する研究

    軽部友剛, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会  

    発表年月: 2012年10月

  • 調味料の使用料に影響する要因に関する研究

    原千明, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会  

    発表年月: 2012年10月

  • ワーキンググループ主導による安全な中心静脈カテーテル挿入のための中心静脈カテーテル物流管理

    藤原優子, 貞岡俊一, 岩尾亜希子, 藤原喜美子, 下野僚子, 水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 落合和徳

    第50回日本医療・病院管理学会学術総会  

    発表年月: 2012年10月

  • Proposal of Method for planning Education and Training in Healthcare Safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    15th QMOD Conference Poznan, Poland  

    発表年月: 2012年09月

  • Four Steps to Reduce Medical Incidents

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    15th QMOD Conference Poznan,Poland  

    発表年月: 2012年09月

  • Analysis of Medication Incident for Improvement of Medication Processes

    Masataka Sano, Masahiko Munehika, Haizhe Jin, Chisato Kiajihara

    15th QMOD Conference Poznan, Poland  

    発表年月: 2012年09月

  • Structure Model for Quality Management System for Healthcare and its Implementation

    Masahiko Munechika

    15th QMOD Conference Poznan, Poland  

    発表年月: 2012年09月

  • A study on a methods of improving working methods in healthcare

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • A study on the evaluation methods of education for healthcare safety

    Tsubasa,Iki, Masahiko Munechika, Masataka,Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • A study on decreasing medical incidents related to patient-provided medicines

    Keisuke Fukuda, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • Proposal of the methods to plan education and training for healthcare safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • A study of the structural design easy-to-use web stores using detailed analysis of buying behavior in brick and mortar stores

    Tomotake Krube, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • Clarification of the relationship between work units in analysis methods for medication incidents

    Masataka Sano, Masahiko Munehika

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • A study on goal-setting methods for problem-solving in healthcare

    Tatsuro Yokawa, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • Structured process model for providing rehabilitation services in a hospital

    Masaaki Kaneko, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • A study of factors contributing to the use of seasoning in Japan

    Chiaki Hara, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • A study on internal audit items and subjects in hospitals

    Ryousuke Watanabe, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • A methods to improve bottle caps considering opening and closing

    Tatsuya Mariko, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • A methods for the derivation of Standard Elements of a Medical Process Flow Chart

    Kyo Fujiwawra, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • A methods for Visualizing Medical Incidents Related to Patient Identifiers

    Yuki Wakasaki, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • The methods for management of nursing process

    Satoshi Izumisawa, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong  

    発表年月: 2012年08月

  • Designing Structured Regional Alliance Path Model for Healthcare Coordination Based on PCAPS

    Satoko Tsuru, Shinichi Yoshi, Shogo Kato, Ryoko Shimono, Yoshinori Iizuka, Masahiko Munechika

    Proc. of the 11th International Congress on Nursing Informatics, Montreal  

    発表年月: 2012年06月

  • 医療安全教育の評価に関する研究

    梶原千里, 壱岐 翼, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第98回研究発表会  

    発表年月: 2012年05月

  • 入院リハビリテーションにおける標準業務プロセスモデルの提案

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第98回研究発表会  

    発表年月: 2012年05月

  • A study on the prevention of medical device failure

    Wataru Yamamoto, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011  

    発表年月: 2011年09月

  • A study on method to visualize the nursing process

    Kiyonobu Matsumori, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011  

    発表年月: 2011年09月

  • A study on the methodology to analyze and prevent medical errors due to non-observance

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masaki Kaneko, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011  

    発表年月: 2011年09月

  • A study on reduction of medication incidents by comparing operating procedures

    Yu Chuman, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011  

    発表年月: 2011年09月

  • A study on the education and training for healthcare quality and safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011  

    発表年月: 2011年09月

  • A study on a method to examine factors in deliciousness at meals considering eating situations

    Koji Yanagihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011  

    発表年月: 2011年09月

  • A study on the selection of ICT services focusing on the function of communication

    Kazuki Hayashi, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011  

    発表年月: 2011年09月

  • Studying methods of creative thinking to plan new ICT services

    Kohei Mori, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011  

    発表年月: 2011年09月

  • A Study on a Method of Planning Countermeasures by Error-Proofing

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    55th EOQ Congress ,Budapest  

    発表年月: 2011年06月

  • Scheme for Health Care QMS and its Implementation as a Socio-technology-QMS-H Model

    Munechika M, Tsuru S, Iizuka Y

    55th EOQ Congress ,Budapest  

    発表年月: 2011年06月

  • A Study on the Structure of Educational Content for Health Care Quality and Safety

    Tsuru S, Iizuka Y, Munechika M

    55th EOQ Congress ,Budapest  

    発表年月: 2011年06月

  • 作業方法の不遵守に起因する与薬事故の分析・対策立案方法に関する研究

    金 海哲, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • 医療の質・安全教育に関する研究ー医療の質・安全教育の実践とその評価ー

    梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • 持続可能な成長のためのQMS構築の方法論

    斎藤 忠, 丸山律夫, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • 医療機器事故の未然防止に関する研究

    山本 航, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • プロセスに着目した事項分析手法の検査業務への適用に関する研究

    佐野雅隆, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • 看護プロセスにおける管理の方法論に関する研究

    松森清暢, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • 業務手順の比較による予薬事故低滅方法立案に関する研究

    中馬 悠, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • 医療安全教育の計画立案方法に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • 新ICTサービス企画のための発想法に関する研究

    森 光平, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • コミュニケーションに着目したICTサービスの選択要因に関する研究

    林 一樹, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • おいしさに影響する要因の調査方法に関する研究

    柳原浩二, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会  

    発表年月: 2011年05月

  • A Study on the Structure of Educational Contents on Healthcare Quality and Safety

    C.Kajihara, M.Munechika, M Knaneko, Masataka Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A Study On the reduction of Medical Incidents related to Patient'sIdentifying Information

    Y.Ohmuro, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A Study on the Communication Error in Healthcare

    H.Jin, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A Study on a method to analyze and prevent Medical errors due to nonobservance

    S.Nakadai, M.Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A Study on Development of Quality Management System in Healthcare by Using ISO9001 and Guidelines for Hospital Accreditation Standards

    H.kaneko, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A Study on a Method of analyzing factors of nonconformance in nuclear energy

    T.Nemoto, M.Munechika, K.watanabe, S.Ohishi

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A Study on a method of extracting requirements for the arrangement of ICT device

    S.Takeuchi, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A study on a method to analyze consumer evaluation for inexperienced products

    Y.Kagawa, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A Study on the Clarification of Operating Instructions of Drawings of quantity Production

    M.Sano, K.Takahashi, M.Munechika

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A Study on Design of Button on OA equipment Considering Kansei Quality

    T.Cui M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • A Study on a Method for Improvement and Standardization of Diagnosis and Treatment by Visualization of process

    D.Ogawa, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi  

    発表年月: 2010年10月

  • Structured Model for Clinical Processes: PCAPS-CPC

    Munechika,M, Tsuru S, Iizuka Y

    54rd EOQ Congress ,Turkey  

    発表年月: 2010年10月

  • Healthcare Quality and Safety as a Social Technology

    IizukaY, Munechika M, Tsuru S

    54rd EOQ Congress ,Turkey  

    発表年月: 2010年10月

  • Structured Model for Healthcare Job Processes: QMS-H

    Tsuru S, Iizuka Y, Munechika M

    54rd EOQ Congress ,Turkey  

    発表年月: 2010年10月

  • ICT機器の配置における要求の抽出方法に関する研究

    竹内駿介, 棟近雅彦, 佐野雅隆, NTTサイバーソリューション研究所大野健彦, NTTサイバーソリューション研究所中谷桃子

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表  

    発表年月: 2010年10月

  • ブランド・イメージの構造に関する研究

    加川洋平, 棟近雅彦, 佐野雅隆, 大日本印刷, 土屋裕介, 大日本印刷, 浅野陽介

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表  

    発表年月: 2010年10月

  • 感性品質を考慮したOA機器の部品設計に関する研究

    崔 太峰, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表  

    発表年月: 2010年10月

  • ISO9001と病院機能評価を活用した医療の質マネジメントシステムの構築に関する研究

    金子英俊, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表  

    発表年月: 2010年10月

  • 病院業務の工程設計に関する研究ー退院調整業務を例にしてー

    小川大輔, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表  

    発表年月: 2010年10月

  • 患者間違い事故低減に関する研究

    大室 陽, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表  

    発表年月: 2010年10月

  • 標準作業方法の不遵守に起因する医療事故の分析・対策立案に関する研究

    中太彩子, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表  

    発表年月: 2010年10月

  • 原子力安全における不適合事象の要因分類に関する研究

    根本拓也, 棟近雅彦, 東京電力, 渡邊邦道, 東京電力, 大石茂

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表  

    発表年月: 2010年10月

  • 医療の質マネジメントシステムの導入・推進の実績に学ぶーその効果と看護管理者の役割ー

    棟近雅彦, 水流聡子

    14JANAP 第14回日本看護管理学会年次大会  

    発表年月: 2010年08月

  • 導入成果,直面した問題点とその対処

    棟近雅彦, 齋藤泰紀, 清水るみ子, 小山三恵子, 阿部毅彦, 前田陽子, 笹原啓子, 田中宏明, 高橋典子, 香西瑞穂

    14JANAP 第14回日本看護管理学会年次大会  

    発表年月: 2010年08月

  • 持ち方と形状を考慮した製品の把手設計に関する研究

    林 一樹, 棟近雅彦, 渡邊裕之, 金子雅明

    日本品質管理学会第92回研究発表会  

    発表年月: 2010年05月

  • 医療の質マネジメントシステムモデルQMS-H

    棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 報告・分析・変更管理プロセスを質保証する医療安全管理システムの統合化設計

    水流聡子, 久保欣也, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 医療の質・安全教育項目の導出に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 田中宏明, 井上文江

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 医療の質マネジメントシステム導入・推進に必要な教育体系に関する研究

    棟近雅彦, 金子雅明, 飯塚悦功, 水流聡子

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 院内文書管理における文書構築について

    中村洋平, 田中宏明, 福田隆, 金子雅明, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 与薬事故低減のためのエラープルーフ化対策立案方法に関する研究

    陳如, 棟近雅彦, 金子雅明

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 標準化に向けた看護プロセスの可視化方法に関する研究

    松森清暢, 高橋裕嗣, 棟近雅彦, 金子雅明, 飯塚悦功, 水流聡子, 香西瑞穂, 前田陽子, 井上文江

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 医療の質マネジメントシステム構築における診療業務の可視化・標準化に関する研究

    小川大輔, 遠藤充彦, 棟近雅彦, 金子雅明, 飯塚悦功, 水流聡子

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 医療機関における文書体系の構築に関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子, 田中宏明, 中村洋平, 進藤晃

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 医療機関における質マネジメントシステムモデルに関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 標準作業方法の不遵守に起因する医療事故の対策立案方法に関する研究

    中太彩子, 高山陽平, 棟近雅彦, 金子雅明

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 内部監査による質マネジメントシステム構築への取り組み

    田中宏明, 香西瑞穂, 藤崎ゆかり, 山崎慶子, 福田隆, 金子雅明, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • PFCを用いた業務の可視化と標準化による看護の質向上活動の取り組み

    香西瑞穂, 藤崎ゆかり, 高橋典子, 岡澤惠子, 田中宏明, 福田隆, 金子雅明, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会  

    発表年月: 2009年11月

  • 感性品質を考慮した衣服サイズに関する研究

    松島七衣, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第39回年次大会  

    発表年月: 2009年10月

  • B to B製造メーカにおける組織能力像の作成方法に関する研究

    佐藤仁人, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第39回年次大会  

    発表年月: 2009年10月

  • 会員制ネットワークサービスにおける要求品質抽出方法に関する研究

    伊藤大裕, 棟近雅彦, 米村俊一, 金子雅明

    日本品質管理学会第39回年次大会  

    発表年月: 2009年10月

  • 原子力安全における不適合事象の要因分類に関する研究

    根本拓也, 棟近雅彦, 渡邊邦道, 大石茂

    日本品質管理学会第39回年次大会  

    発表年月: 2009年10月

  • 医療における質・安全教育方法の見直しについて

    田中宏明, 梶原千里, 金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第39回年次大会  

    発表年月: 2009年10月

  • 与薬事故低減のためのエラープルーフ化対策立案方法に関する研究

    陳如, 棟近雅彦, 金子雅明, 福村文雄

    日本品質管理学会第39回年次大会  

    発表年月: 2009年10月

  • 医療の質と安全を保証する質マネジメントシステムモデル構築に関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本品質管理学会第39回年次大会  

    発表年月: 2009年10月

  • 医療の質・安全教育項目の導出に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 田中宏明, 井上文江

    日本品質管理学会第39回年次大会  

    発表年月: 2009年10月

  • ISO9001を基盤とした医療の質向上活動

    棟近雅彦

    日本品質管理学会第39回年次大会  

    発表年月: 2009年10月

  • A Study on the Method for Determining the Organizational Capability Profile in Self-assessment of B2B Manufacturers

    Y.Sato, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo  

    発表年月: 2009年09月

  • Proposal of Viewpoint List with the Pattern of Incident in Process Oriented Analysis Method for Medical Incident

    M.Sano, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo  

    発表年月: 2009年09月

  • A Study on the Analysis Method for Medical Incidents related to Patient's Identifying Information

    Y.Ohmuro, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo  

    発表年月: 2009年09月

  • A Study on the Reduction of Medication Incidents by Error Proofing

    Chen Ru, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo  

    発表年月: 2009年09月

  • A Study on the Method to Develop Education System for Nurses

    C.Kajihara, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo  

    発表年月: 2009年09月

  • The Mapping Model of Employee on Hospital job Based on Competence

    R.Shimono, S.Tsuru, Y.Iizuka, S.Kato, M.Munechika

    7th ANQ Congress Tokyo  

    発表年月: 2009年09月

  • A Study for Requirements Elicitation Method Considering User Experience

    D.Ito, M.Munechika, S.Yonemura, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo  

    発表年月: 2009年09月

  • A Framework for Structured Clinical Knowledge-PCAPS

    Satoko Tsuru, Yoshinori Iizuka, Masahiko Munechika

    53rd EOQ Congress, Croatia  

    発表年月: 2009年05月

  • QMS-H: Model for a Quality Management System in Healthcare

    Masahiko Munechika, Satoko Tsuru, Yoshinori Iizuka

    53rd EOQ Congress, Croatia  

    発表年月: 2009年05月

  • Quality Approach to Healthcare -Fundamentals-

    Yoshinori Iizuka, Masahiko Munechika, Satoko Tsuru

    53rd EOQ Congress, Croatia  

    発表年月: 2009年05月

  • 店頭におけるインクジェット複合機の使い心地に関する研究

    加川洋平, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第89回研究発表  

    発表年月: 2009年05月

  • パッケージデザイン評価における評価用語セットの導出方法に関する研究

    小川大輔, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第89回研究発表  

    発表年月: 2009年05月

  • 消費者の見方を考慮したパッケージデザイン設計に関する研究

    中太彩子, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐藤常雄

    日本品質管理学会第89回研究発表  

    発表年月: 2009年05月

  • 医療機関における内部監査の方法に関する研究 (第2報)−JSQC医療の質・安全部会 医療QMS研究会WG2報告−

    山田康夫, 進藤晃, 大和田孝, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • 医療機関へのQMS導入・推進における内部監査方法に関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • 医療機関における文書管理の方法論に関する研究

    下林里史, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • 規則違反に起因する医療事故の分析手法に関する研究

    高山陽平, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • 診療サービスの質保証を目指した診療履歴の分析手法の設計

    吉田剛, 水流聡子, 加藤省吾, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • 病院におけるインシデント分析の方法論の提案 −ユニットプロセスフローチャートを用いた分析−

    下野僚子, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 加藤省吾

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • 疾患の特徴を考慮したPCAPS地域連携モデルの提案

    鈴村彬, 水流聡子, 飯塚悦功, 加藤省吾, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • 消費者の持つ店舗選択要因を考慮した集客予測モデルに関する研究

    坂本真一, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • 消費者の購買プロセスの分析手法に関する研究

    西中萌, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • アクセスログを用いたインターネットショッピングモールにおける消費者不満の分析方法

    篠宮貴紀, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • パッケージデザインにおける物理特性抽出に関する研究

    牛島幸子, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • キャップの使いやすさに関する研究

    高蕾, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表  

    発表年月: 2008年11月

  • 医療の質マネジメントシステムモデルQMS-H

    棟近雅彦

    医療の質・安全学会  

    発表年月: 2008年11月

  • 医療のおけるFMEAを用いた簡易懸濁法の作業標準の確立と院内全病棟への導入

    稲吉礼子, 杉山良子, 佐野雅隆, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会  

    発表年月: 2008年11月

  • 医療における危険予知トレーニングシートの設計方法に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 杉山良子

    医療の質・安全学会  

    発表年月: 2008年11月

  • ユニットプロセス構造化による患者ID間違い分析方法の提案

    佐々木敬, 菅原節子, 浅野晃司, 小林 進, 落合和徳, 下野僚子, 大室 陽, 水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功

    医療の質・安全学会  

    発表年月: 2008年11月

  • A Study on the Package Design while Considering Affordances

    Y.Sato, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Study on Usability of Lip

    Lei Gao, M.Munechika, D.Kuwagaki, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Proposal of an Analysis Method for Internet Devices Setup Tasks

    D.Ito, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Study on Extracting the Physical Characteristics of the Design Elements for Package Design

    S.Ushijima, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Method to Analyze Incidents in a Hospital using ‘the Unit Process Flow Chart’

    R.Shimono, S.Tsuru, Y.Iizuka, S.Kato, M.Munechika

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A study on the Method of Document Control for Medical Institutions

    S.Shimobayashi, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A study on the Methods for Standardization and Visualization of Diagnosis and Treatment process for Quality Management System in Healthcare

    M.Endo, R.Shimono, M.Munechika, M.Kaneko, S.Tsuru

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • Development of Analysis Method for Supporting a Comprehensive Quality Improvement of Healthcare Services

    G.Yoshida, S.Tsuru, S.Kato, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A study on Methods to Organize Nursing process for Daily management

    H.Takahashi and, M.Munechika, M.Kaneko, S.Tsuru

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • Designing models for regional healthcare cooperation based on PCAPS

    A.Suzumura, S.Tsuru, Y.Iizuka, S.Kato, M.Munechika

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Study on the Analysis Method of Medical Errors due to Violations

    Y.Takayama, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Study on Planning Error-Proofing Countermeasures to Reduce Medication Incidents

    Chen Ru, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Study on the Method of Designing Kiken Yochi Training Sheets (Hazard Prediction Training Sheets) in Medical Service

    C.Kajihara, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • Application of a Process-Oriented Analysis Method to Clinical Laboratory Testing for Analyzing Medical Incidents

    M.Sano, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Study on the Quality Management System model and the Introducing and Promoting Method in Hospital

    M.Kaneko, M.Munechika

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A study on the access log analysis method for extracting consumer complaints at Internet shopping mall

    T.Shinomiya, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Study on the Methodology of the Consumer Purchasing Process

    M.Nishinaka, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • A Study on the Construction of the Store Selection Model

    S.Sakamoto, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND  

    発表年月: 2008年10月

  • 履歴分析を通した患者個別診療計画の質保証に関する研究

    吉田剛, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 吉田茂

    日本品質管理学会第86回研究発表  

    発表年月: 2008年05月

  • COPDを対象とするPCAPS地域連携モデルの構築

    鈴村彬, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第86回研究発表  

    発表年月: 2008年05月

  • 医療の質向上のためのISO 9001の解釈と適用の研究 −JSQC医療の質・安全部会 医療QMS研究会WG1報告−

    大和田孝, 大久保孝彦, 河合政美, 棟近雅彦, 水流聡子

    日本品質管理学会第86回研究発表  

    発表年月: 2008年05月

  • 医療機関における内部監査の方法に関する研究 −JSQC医療の質・安全部会 医療QMS研究会WG2報告−

    山田康夫, 進藤晃, 荒木幹枝, 大和田孝, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第86回研究発表  

    発表年月: 2008年05月

  • 組織知の共有手段としての質マネジメントシステムと標準化

    棟近雅彦

    第27回医療情報学連合大会  

    発表年月: 2007年11月

  • 診断における判断プロセス質保証に向けたモデル設計

    宮負菜穂子, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    第27回医療情報学連合大会  

    発表年月: 2007年11月

  • 栄養指導におけるアセスメント項目と記録の標準化に関する研究

    中田友廣, 棟近雅彦, 水流聡子, 金子雅明

    日本品質管理学会第37回年次大会研究発表  

    発表年月: 2007年10月

  • 工程の不具合予測・未然防止設計に関する研究

    梶原光徳, 田村泰彦, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第37回年次大会研究発表  

    発表年月: 2007年10月

  • Structuring Clinical Knowledge -sitermination of the Structure of the PCAPS Unit Sheet-

    G.Yoshida, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika, Y.Nagai

    The 5th ANQ Congress 2007 Korea  

    発表年月: 2007年10月

  • Establishment of Clinical Decision Support System-Construction of Diagnosis Proses Model-

    N.Miyori, S.tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 5th ANQ Congress 2007 Korea  

    発表年月: 2007年10月

  • A Study on Extraching Design Elements for Package Design

    H.Kuuge, M.Masahiko, M.Kaneko

    The 5th ANQ Congress 2007 Korea  

    発表年月: 2007年10月

  • Determination of Responsibility and Authority for Jobs in Hospitals by Evaluating Competence of Employees

    R.Shimono, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 5th ANQ Congress 2007 Korea  

    発表年月: 2007年10月

  • 医療事故低滅を目的とした教育システム構築方法に関する研究

    杉本 拓, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第37回年次大会研究発表  

    発表年月: 2007年10月

  • 治療標準化の方法論に関する研究

    福島瑠依子, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第37回年次大会研究発表  

    発表年月: 2007年10月

  • 病院業務における力量評価を通した責任権限の明確化

    下野僚子, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第37回年次大会研究発表  

    発表年月: 2007年10月

  • 病院における情報伝達設計に関する研究

    星野元宏, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第37回年次大会研究発表  

    発表年月: 2007年10月

  • 管理指標による業務の評価とその改善方法に関する研究

    宇田川晃, 棟近雅彦, 金子雅明, 下野僚子, 水流聡子

    日本品質管理学会第37回年次大会研究発表  

    発表年月: 2007年10月

  • 商品企画のための顧客要求調査に関する研究

    子安沙央里, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第37回年次大会研究発表  

    発表年月: 2007年10月

  • 栄養指導におけるアセスメント項目と記録の標準化に関する研究

    中田友廣, 棟近雅彦, 水流聡子, 金子雅明

    第48回日本人間ドック学術大  

    発表年月: 2007年08月

  • 責任権限の明確化を通した病院業務の設

    下野僚子, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第83回研究発表  

    発表年月: 2007年05月

  • 臨床判断プロセスモデルの構築−診断に至るまでの臨床判断プロセスの分析−

    宮負菜穂子, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第83回研究発表  

    発表年月: 2007年05月

  • 全国標準を目指す総合医療電子システム(PCAPS)に必要なマスター開発方法の検討

    段ノ上秀雄, 水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 金子雅明

    日本品質管理学会第83回研究発表  

    発表年月: 2007年05月

  • 地域連携医療システムの構築 −ケース地域における試行的運用と評価−

    赤井亮太, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 吉井慎一

    日本品質管理学会第83回研究発表  

    発表年月: 2007年05月

  • 感性品質を反映したパッケージデザイン設計に関する研究

    高蕾, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第83回研究発表  

    発表年月: 2007年05月

  • 感性品質を考慮したパッケージデザインの図柄に関する研究

    空花弘道, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第83回研究発表  

    発表年月: 2007年05月

  • ワークショップ10 パネルディスカッション DPC評価改善ツール・質経営ツールとしてのPCAPS(患者状態適応型パスシステム

    佐野雅隆, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本医療情報学会第26回医療情報学連合大会  

    発表年月: 2006年11月

  • 経営改善・革新のための自己評価方法に関する研究

    河口弘, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 製品使用時の顧客によるトラブル解決モデルに関する研究

    庄司雄一, 棟近雅彦, 秋山澄人

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • パブリックスペースでの情報利用時の安心感に関する研究

    浅野陽介, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 病院におけるQMS活動の評価方法に関する研究

    塩飽哲生, 金子雅明, 飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発  

    発表年月: 2006年10月

  • 病院へのQMS導入・推進プロセスの設計−2病院での適用プロセス上の問題点分析−

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 病院における転倒転落事故防止に関する研究

    志田雅貴, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 与薬事故低減方法に関する研究

    栗原一馬, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 病院組織を考慮した質改善活動の体系化に関する研究

    山田正宗, 棟近雅彦, 水流聡子

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 質・安全保証を実現する病床管理支援システムの設計−適切なベッド配置に必要なプロセスと情報群の分析−

    新田純平, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 地域連携医療システムの構築

    赤井亮太, 吉井慎一, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 病院におけるPFC設計を通した責任権限の明確化−検体検査プロセスにおける考察−

    下野僚子, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 総合的医療安全管理システムの構築

    久保欣也, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発  

    発表年月: 2006年10月

  • 医療事故低減を目的とした教育体系構築方法に関する研究

    小管良平, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • 患者状態適応型パスデータ分析システムに関する研究

    佐野雅隆, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本品質管理学会第36回年次大会研究発表  

    発表年月: 2006年10月

  • Guidelines for Promoting QMS in Hospitals, Focusing on the Difficulties in Understanding and Implementing TQM Principles

    M.Kaneko, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • A Study on the Method for self Assessment in Dental Clinics

    M.Kaneko, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • A Study on the Methods for Preventing Medication incidents

    K. Kuribara, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • A Study on Education for Nurses for the Achievement of Safety in Healthcare

    R. Kosuge, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • Patient Condition Adaptive Path Data Analyzer for Health Care Quality

    M. Sano, M.Munechika, Y.Iizuka, S.Tsuru

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • A Study on the Design of a Ball Point Pen Reflecting Kansei Quality

    S. Koyasu, M.Munechika, Y.Takahashi

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • A Study on Package Design Considering Kansei Quality

    R. Fukushima, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • A Study on Methodology of Briefing in Hospital

    M. Hoshino, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • Development of a Supporting System for Hospital Bed Control - Constructing a Comprehensive Decision-Making Process for Quality and Safety Assurance

    J. Nitta, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • Establishment of Healthcare Safety Management System-Establishment of a Model of the Framework,Process,and,Technologies,of this System

    K. Kubo, Y.Takayama, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • Construction of the Coordinated Medical Treatment System by Design of the Regional Alliance Path

    R. Akai, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika, S.Yoshii

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • Identifying Responsibility and Authority for Services in a Hospital-Analysis of the Work Process of a Specimen Examination

    R. Shimono, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore  

    発表年月: 2006年09月

  • 患者状態適応型パス(PCAPS)のDPC対応に関する研究

    佐野雅隆, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本医療マネジメント学会  

    発表年月: 2006年06月

  • 医療安全実現のための看護師教育に関する研究

    小菅良平, 棟近雅彦, 小川圭子, 小室万左子

    日本医療マネジメント学会  

    発表年月: 2006年06月

  • 病院におけるブリーフィングの方法論に関する研究

    星野元宏, 棟近雅彦, 高橋真冬

    日本医療マネジメント学会  

    発表年月: 2006年06月

  • 与薬事故低減方法に関する方法に関する研究

    栗原一馬, 棟近雅彦, 杉山良子

    日本医療マネジメント学会  

    発表年月: 2006年06月

  • 感性品質を考慮したパッケージデザイン設計に関する研究

    福島瑠依子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 感性品質を反映したボールペンの設計に関する研究

    子安沙央里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 病院へのQMS導入・推進における阻害要因克服方法の提案

    金子雅明, 塩飽哲生, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 病院におけるQMS導入・推進過程の問題評価モデル

    塩飽哲生, 金子雅明, 飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 医療不具合防止への医療安全管理システムの構築−医療安全管理システムの運営枠組みと運営原理の構築−

    久保欣也, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 質・安全保証を実現する病床管理支援システムの設計 −病床管理に必要な意志決定プロセスの可視化−

    新田純平, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 地域連携パスの設計と運用のための精緻化

    赤井亮太, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 吉井慎一

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 病院におけるブリーフィングの方法論に関する研究

    星野元宏, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • ひたちなか元気アップ健診事業プロジェクトの全体像

    永井庸次, 棟近雅彦, 水流聡子

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 元気アップシステムと疾病管理プロセスモデル

    棟近雅彦, 水流聡子, 永井庸次

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 患者状態適応型パスを用いた健診−医療連携による疾病管理の実現−

    水流聡子, 永井庸次, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表  

    発表年月: 2006年05月

  • 患者状態適応型パスで可視化される臨床実践プロセス

    水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功

    日本クリニカルパス学会  

    発表年月: 2005年12月

  • プロセス標準化がもたらす質安全保証と質経営

    棟近雅彦, 水流聡子, 飯塚悦功

    日本クリニカルパス学会  

    発表年月: 2005年12月

  • 医療事故防止システムに関する研究

    木村允昶, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表  

    発表年月: 2005年11月

  • 医療事故防止における医療安全管理者の役割に関する研究

    徳久哲也, 棟近雅彦, 井上文江

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表  

    発表年月: 2005年11月

  • 与薬業務のプロセスに着目した事故分析手法に関する研究

    岩澤健次, 棟近雅彦, 井上文江

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表  

    発表年月: 2005年11月

  • 医療の質管理を目的とした文書体系構築に関する研究

    湯山正樹, 棟近雅彦, 永井庸次, 高橋弘次, 立石奈々

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表  

    発表年月: 2005年11月

  • 顧客特性を考慮した重要要求品質の調査方法に関する研究

    若松征剛, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表  

    発表年月: 2005年11月

  • 製造業における事業継続計画の策定方法に関する研究

    坂本卓也, 棟近雅彦, 本堀勲

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表  

    発表年月: 2005年11月

  • 従業員満足度向上方法に関する研究

    亀田賢司, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表  

    発表年月: 2005年11月

  • 競争優位要因に基づく品質マネジメントシステムの自己評価とその再設計 〜競争優位要因の決定メカニズムの分析とその抽出手順の確率〜

    M.Kaneko, M.Munechika

    ICQ'05-Tokyo International Conference on Quality September 13-16, 2005  

    発表年月: 2005年09月

  • Management of Health Care Quality-In Causes of Emergency Medical Care and Complete Medical Checkup

    M.Kaneko, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • A Study on Improvement Method of Employee Satisfaction

    K.Kameda, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • A study on a system for preventing medical accidents

    M.Kimura, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • A Study on the Establishment of Document Architecture for Quality Management in Healthcare

    M.Yuyama, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • A Study on a Method of Investigating Importance of Required Quality Considering Customer Characteristics

    M.Wakamatsu, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • A Study of the Planning and Implementation of a Business Continuity Plan

    T.Sakamoto, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • A Study on the Reduction of Medication Incidents due to Communication Errors

    K.Kuribara, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • A Study on the Role of Safety managers for the Prevention of Medical Accidents

    T.Tokuhisa, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • A Study on the Promotion of Standardization in Healthcare Services

    R. Kosuge, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • A Study on the Process Oriented Analysis Method for Medical Incidents

    Masaaki Kaneko, Masahiko Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2005年09月

  • 患者状態適応型パスシステムと医療の質安全保証

    棟近雅彦, 水流聡子, 飯塚悦功

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2005年06月

  • 医療の質安全保証と医療質経営

    飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2005年06月

  • ツールとしての患者状態適応型パスシステム

    水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2005年06月

  • 医療事故防止システムに関する研究

    木村允昶, 棟近雅彦, 市村實枝子

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2005年06月

  • 与薬業務のプロセスに着目した事故分析手法に関する研究

    岩澤健次, 棟近雅彦, 井上文江

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2005年06月

  • 情報伝達エラーによる与薬事故低減に関する研究

    栗原一馬, 棟近雅彦, 杉山良子

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2005年06月

  • 医療事故防止における医療安全管理者(セーフティマネジャー)の役割に関する研究

    徳久哲也, 棟近雅彦, 井上文江

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2005年06月

  • 医療における標準の浸透に関する研究

    小菅良平, 棟近雅彦, 安立なぎさ

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2005年06月

  • IS9001と医療機能評価を統合した病院のQMS構築に関する研究

    湯山正樹, 棟近雅彦, 永井庸次, 高橋弘次

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2005年06月

  • 病院へのQMS導入・推進における阻害要因克服モデルの確立

    金子雅明, 塩飽哲生, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本品質管理学会第77回研究発表  

    発表年月: 2005年05月

  • 病院の質マネージメントシステムを評価するための組織症状,及び組織問題に関する研究

    塩飽哲生, 金子雅明, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本品質管理学会第77回研究発表  

    発表年月: 2005年05月

  • ライフサイクルシュミレータを用いた自動販売機のライフサイクル設計戦略の提案

    近藤征人, 棟近雅彦

    エコデザイン2004ジャパンシンポジウム  

    発表年月: 2004年12月

  • 「患者状態を基軸とする医療」を支援する患者状態適応型クリニカルパスシステムの開発

    水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 永井庸次, 飯田修平

    日本品質管理学会第34回年次大会  

    発表年月: 2004年10月

  • 内科系疾患におけるクリニカルパス導入に関する研究

    滑川浩倫, 吉野俊平, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第34回年次大会  

    発表年月: 2004年10月

  • 企業間取引における顧客満足度調査に関する研究

    平林裕樹, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第34回年次大会  

    発表年月: 2004年10月

  • 中小企業における経営改善のための自己評価システム運営に関する研究

    吉川博邦, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第34回年次大会  

    発表年月: 2004年10月

  • 中小企業における継続的改善活動に関する研究

    荒川亮介, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第34回年次大会  

    発表年月: 2004年10月

  • 病院感染管理の質向上に関する研究

    小林秀, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第34回年次大会  

    発表年月: 2004年10月

  • 戦略的マネジメントシステム構築のための自己評価方法に関する研究

    M.Kaneko, M.Munechika

    The Second ANQ Congress and 18th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2004年09月

  • 医療事故防止への工学的方法論適用の実際

    棟近雅彦

    第127回日本医学会シンポジウム  

    発表年月: 2004年09月

  • 医療へのQMS導入過程の設計ー病院・医療者特性の抽出ー

    塩飽哲生, 金子雅明, 水流聡子, 永井庸次, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第74回研究発表  

    発表年月: 2004年05月

  • 医療へのQMS導入過程の設計ー医療の質保証に重要な概念の理解度の把握ー

    塩飽哲生, 金子雅明, 水流聡子, 永井庸次, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第74回研究発表  

    発表年月: 2004年05月

  • 「医療の質奨励賞」設立の経緯−医療における総合的質経営(TQM)の導入・展開−

    飯田修平, 久米均, 光藤義郎, 冨田信也, 村上美好, 三田征史, 田村誠, 池田俊也, 槙孝悦, 佐伯みか, 山崎正彦, 棟近雅彦, 永井庸次, 柳川達生, 山岡建夫, 前田又兵衛

    日本品質管理学会第74回研究発表  

    発表年月: 2004年05月

  • 失神を主訴とした患者に対する診断方法の標準化に関する研究

    滑川浩倫, 吉野俊平, 棟近雅彦

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2004年05月

  • 医療の質保証用語について−JSQC医療質保証用語特別委員会(VHQA)

    棟近雅彦

    第96回シンポジウム医療の質向上を目指して 日本品質管理学会  

    発表年月: 2004年03月

  • 医療の質マネジメントーISO9000,病院機能評価をどう使うかー

    棟近雅彦

    第14回福岡県医学検査学会  

    発表年月: 2004年03月

  • 看護方法の標準化による尿路感染の低減

    棟近雅彦

    第19回日本環境感染学会総会  

    発表年月: 2004年02月

  • 脳神経外科病棟の標準化における院内感染サーベイランス

    棟近雅彦

    第19回日本環境感染学会総会  

    発表年月: 2004年02月

  • 自動販売機のライフサイクルシュミレ-ションに関する研究

    近藤征人, 中村祐介, 棟近雅彦

    Limeシンポジウム講演  

    発表年月: 2004年02月

  • デザインの評価方法に関する研究

    田代雅也, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第33回年次大会  

    発表年月: 2003年11月

  • 経営革新のための自己評価方法に関する研究

    M.Kaneko, M.Munechika

    The First ANQ Congress &amp; The 17th Asia Quality Symposium  

    発表年月: 2003年09月

  • ICUにおけるクオリティマネジメントシステムの構築

    棟近雅彦

    第13回日本集中医学会九州地方会  

    発表年月: 2003年07月

  • 医療安全の取り組み

    井上文江, 安藤廣美, 看護部業務, 改善委員, 棟近雅彦

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2003年06月

  • 看護師教育のための誤薬防止ハンドブックの作成

    小宮山慎一, 井上文江, 棟近雅彦

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2003年06月

  • 看護業務のプロセスに着目した事故分析手法に関する研究

    村瀬智也, 棟近雅彦, 井上文江, 高橋高美, 杉山良子

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2003年06月

  • 療養具の安全性に関する研究

    鈴木雄大, 棟近雅彦, 三宅祥三

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2003年06月

  • 転倒・転落事故低減に関する研究

    藁科えりか, 棟近雅彦, 高橋高美, 井上文江

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2003年06月

  • エラープルーフを活用した与薬事故低減に関する研究

    尾崎郁雄, 高橋高美, 棟近雅彦, 杉山良子

    医療マネジメント学会  

    発表年月: 2003年06月

  • 自動販売機のアップグレード戦略に関するコストシミュレーション

    高取智, 棟近雅彦

    日本経営工学会 平成15年度 春季大会  

    発表年月: 2003年05月

  • 経営革新のための自己評価方法に関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦, 今井敏博, 永井庸次

    日本品質管理学会第71回研究発表  

    発表年月: 2003年05月

  • 感性品質を考慮した衣服設計に関する研究

    大和田学, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第71回研究発表  

    発表年月: 2003年05月

  • 集中治療室における新しい患者情報処理技術−安全性と質の向上

    塚越太郎, 棟近雅彦

    日本集中治療医学会  

    発表年月: 2003年02月

  • 集中治療室における事故防止−標準化の推進と改善策立案の方法について

    塚越太郎, 棟近雅彦

    日本集中治療医学会  

    発表年月: 2003年02月

  • 自動販売機のアップグレード戦略に関するコストシミュレーション

    高取智, 棟近雅彦

    エコデザイン2002ジャパンシンポジウム  

    発表年月: 2002年12月

  • 事故低減のための与薬プロセスの評価手法に関する研究

    栗野友明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第32回年次大会研究発表  

    発表年月: 2002年10月

  • デパートにおける商品量決定に関する研究

    金惺潤, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第32回年次大会研究発表  

    発表年月: 2002年10月

  • 中小企業における経営改善のためのIT活用に関する研究

    森英樹, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第32回年次大会研究発表  

    発表年月: 2002年10月

  • 設計・開発部門におけるISO9001:2000に対応した品質マネジメントシステムの再構築

    加藤英司, 棟近雅彦, 今井 敏博

    日本品質管理学会第31回年次大会研究発表  

    発表年月: 2001年10月

  • ISO9001:2000におけるプロセスの捉え方とその有効性評価

    館山保彦, 棟近雅彦ら

    日本品質管理学会第31回年次大会研究発表  

    発表年月: 2001年10月

  • 病院におけるISO9001適用に関する研究

    中村圭作, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第31回年次大会研究発表  

    発表年月: 2001年10月

  • 医療におけるミス検知方法に関する研究

    小林四季, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第31回年次大会研究発  

    発表年月: 2001年10月

  • テキスタイルデザインにおけるモチーフ選定支援に関する研究

    山中史彦, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第31回年次大会研究発表  

    発表年月: 2001年10月

  • カラーデザインの開発プロセスに関する研究

    杉山我路, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第31回年次大会研究発表  

    発表年月: 2001年10月

  • 感性品質を考慮した設計のための評価構造モデル探索方法に関する研究

    田中正和, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第31回年次大会研究発表  

    発表年月: 2001年10月

  • 時系列情報を考慮に入れた企業倒産予測に関する研究

    鈴木竜彦, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第31回年次大会研究発表  

    発表年月: 2001年10月

  • 中古車価格の予測に関する研究

    上村豪, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第31回年次大会研究発表  

    発表年月: 2001年10月

  • ソフトウエアユーザーインターフェイスに関する研究

    森英樹, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第66回研究発表  

    発表年月: 2001年05月

  • 投薬に関する医療事故防止に関する研究

    浅見由美子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第30回年次大会研究発表  

    発表年月: 2000年10月

  • 臨床化学検査の外部精度管理調査における変質試料の検出

    石井成, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第30回年次大会研究発表  

    発表年月: 2000年10月

  • 不具合未然防止のための品質展開活用に関する研究

    飯島映, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第30回年次大会研究発表  

    発表年月: 2000年10月

  • 感性を考慮した製品設計の方法論に関する研究

    谷本俊樹, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第30回年次大会研究発表  

    発表年月: 2000年10月

  • 外観イメージにおける感性品質の調査に用いる評価用語選定に関する研究

    木村剛, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第30回年次大会研究発表  

    発表年月: 2000年10月

  • 工程解析支援システムに関する研究

    永松正俊, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第30回年次大会研究発表  

    発表年月: 2000年10月

  • 従業員満足度向上に関する研究

    小沢勉, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第30回年次大会研究発表  

    発表年月: 2000年10月

  • 飲料缶に関する感性品質の評価方法

    田中正和, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第64回研究発表  

    発表年月: 2000年05月

  • 医療事故防止に関する研究

    浅見由美子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第64回研究発表  

    発表年月: 2000年05月

  • 感性品質の解析方法に関する研究

    大久保佳孝, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第61回研究発表  

    発表年月: 1999年05月

  • 製品の組立工程におけるキズ低減に関する研究−自動車の二次キズの発生メカニズムと工程評価

    田中雄一郎, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第61回研究発表  

    発表年月: 1999年05月

  • 感性品質の調査に用いる評価用語選定に関する研究-感性の定義と評価用語選定方法の改善

    三輪高志, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第28回年次大会研究発表  

    発表年月: 1998年10月

  • 設備管理による改善効果の評価方法に関する研究−定量的評価方法に関する企業間比較

    木村暁宗, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第28回年次大会研究発表  

    発表年月: 1998年10月

  • モデルチェンジおよび販売促進活動の効果推定に関する研究

    石井成, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第28回年次大会研究発表  

    発表年月: 1998年10月

  • 従業員満足度調査に関する研究

    桜井圭, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第28回年次大会研究発表  

    発表年月: 1998年10月

  • ソフトウェアプロトタイピングに関する研究

    加藤幸一, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第28回年次大会研究発表  

    発表年月: 1998年10月

  • 感性品質の調査と解析

    棟近雅彦

    日本品質管理学第71回シンポジウム講演  

    発表年月: 1998年09月

  • 感性品質の調査に用いる評価用語選定に関する研究

    三輪高志, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第27回年次大会研究発表  

    発表年月: 1997年10月

  • 個人差を考慮した感性品質の評価方法に関する研究−第2報:総合感性と物理特性の関係を把握する方法の提案−

    羽生田和志, 石井宏一, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第27回年次大会研究発表  

    発表年月: 1997年10月

  • 臨床化学検査の外部精度管理調査における失活試料の検出

    新名哲也, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第27回年次大会研究発表  

    発表年月: 1997年10月

  • ソフトウェアのユーザーパラメーターに関する研究

    山口玲, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第27回年次大会研究発表  

    発表年月: 1997年10月

  • 設備管理による改善効果の定量的評価に関する研究

    尾関博, 棟近雅彦, 飯塚悦功

    日本品質管理学会第26回年次大会研究発表  

    発表年月: 1996年10月

  • 重回帰分析の変数選択に関する研究

    阿部俊克, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第26回年次大会研究発表  

    発表年月: 1996年10月

  • 個人差を考慮した感性品質の評価方法に関する研究

    北島恒実, 池澤辰夫, 棟近雅彦他

    日本品質管理学会第26回年次大会研究発表  

    発表年月: 1996年10月

  • 感性品質の調査に用いる評価用語抽出に関する研究

    三輪高志, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第26回年次大会研究発表  

    発表年月: 1996年10月

  • 顧客満足度の評価構造モデルに関する研究

    大島学, 池澤辰夫, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回研究発表  

    発表年月: 1996年05月

  • モード(密集度)を考慮した階層的クラスター分析に関する研究

    板羽康徳, 池澤辰夫, 棟近雅彦, 安藤之裕

    日本品質管理学会第52回研究発表会  

    発表年月: 1996年05月

  • 設備管理における改善効果の把握方法に関する研究

    M.Munechika, H.Ozeki

    9thAsia Quality Management Symp  

    発表年月: 1995年07月

  • 設備管理における改善効果の把握方法に関する研究

    尾関博, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回研究発表会  

    発表年月: 1995年05月

  • 個人差を考慮した感性品質の評価方法に関する研究

    北島恒実, 池澤辰夫, 棟近雅彦他

    日本品質管理学会第49回研究発表会  

    発表年月: 1995年05月

  • 機械加工における工程能力調査

    Masahiko Munechika

    ICQC '87  

    発表年月: 1987年10月

  • 歪んだ分布の工程能力の評価

    Masahiko Munechika

    30th EOQC Annual Conference  

    発表年月: 1986年06月

  • 働き方改革とQMSアプローチ

    棟近雅彦  [招待有り]

    公益社団法人日本麻酔科学会第71回学術集会  

  • 災害時の医療継続において地域で果たすべき機能の展開に関する研究

    岩田祥英, 梶原千里, 棟近雅彦

    (東京東高円寺)  一般社団法人 日本品質管理学会  

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ビジネスプロセスアウトソーシングの業務効率向上に関する研究

    研究期間:

    2024年07月
    -
    2025年03月
     

  • ビジネスプロセスアウトソーシングの品質マネジメントシステムに関する研究

    研究期間:

    2023年07月
    -
    2024年03月
     

  • 建材,パッケージ,産業資材を対象にしたグラビア印刷・加工製造ビジネスにおける最適な経営・品質管理手法の開発

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

  • ユニットハウスの品質向上の研究

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2024年03月
     

  • ユニットハウスの品質向上の研究

    研究期間:

    2022年04月
    -
    2023年03月
     

  • ユニットハウスの品質向上の研究

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

  • 建材,パッケージ,出版・商業印刷を対象としたグラビア印刷ビジネスにおける最適な経営・品質管理手法の開発

    研究期間:

    2021年04月
    -
    2022年03月
     

  • グラビア印刷と後加工に関する製造データの統計解析に基づいた品質管理手法と製品設計・評価手法の開発

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2021年03月
     

  • 感性を考慮したビーズソファの評価方法に関する研究

    研究期間:

    2019年06月
    -
    2021年03月
     

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの導入・推進方法に関する研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    教育・検証グループは,他地域の取り組み,過去の災害の調査とレジリエンス評価指標の洗い出しを継続して実施し,医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステム(略称ADRMS-H)を導入・推進の進捗状況の評価指標を整理した.これを利用して,昨年度までに行った一連の演習の結果を評価し,着実にADRMS-Hの導入が進んでいることを確認できた.進捗状況が予定通りでないものに関しては,問題点を整理し,方法開発グループが行う導入・推進方法の改善のためのインプットとした.方法開発グループは,これまで行ってきた6つのモデル要素を導入する際に明らかとなった導入・推進方法の問題点を整理し,その改善策を立案した.そのうち今年度は,災害対策本部,検査部門,薬剤部門で演習を実施し,問題点が改善されていることを確認した.今年度までの研究成果を整理し,ADRMS-H要素の導入・推進方法,ADRMS-H導入推進のための教育プログラムを実施するための方法論をまとめ,最終目的であるADRMS-H導入・推進方法を提案した.また,他地域の取り組み,過去の災害の調査とレジリエンス評価指標等の調査結果を用いて,他地域の問題点を解消できるか,ADRMS-Hの機能,参加組織に特殊性はないか,という観点から提案する導入・推進方法を分析し,普遍化のために必要な課題を明らかにした.提案した導入・推進方法の検証として,川口市周辺地域にいくつかの活動要素を適用した.一つは地域の関連医療機関を集めたBCPセミナーであり,各病院でBCPを作成することが可能となった.もう一つは,教育プログラムの検証として,BCPの勉強会を実施し,その中でADRMS-Hの内容も取り入れ,関係者の理解が進むことが確認できた.以上より,本研究の当初の目標を達成することができ,本研究の成果により,地域レジリエンスを高めることが可能となる.令和元年度が最終年度であるため、記入しない。令和元年度が最終年度であるため、記入しない

  • 大容量ヨーグルト容器の使い易さに関する研究

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

  • ①監査証跡データに基づく体系的なサンプリングSVDの設計方法に関する研究②症例報告書への入力誤り低減策の実施方法に関する研究

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2020年03月
     

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの導入・推進方法に関する研究

    文部科学省  科学研究費補助金

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

  • グラビア印刷における新たな品質検査基準と製品評価手法の開発

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2019年03月
     

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの導入・推進方法に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2016年
    -
    2019年
     

  • カーナビにおける音声認識機能の利用促進方法に関する研究

    研究期間:

    2017年07月
    -
    2018年03月
     

  • 監査証跡データに基づくサンプリングSDV方法に関する研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

  • 感性工学手法の製品デザインへの活用に関する研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2018年03月
     

  • 一 乙が開発中である看護業務支援システムの効果検証に関する研究 二 看護業務が改善されたかどうかを評価する標準的な手法の開発

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2017年03月
     

  • カーナビの利用率向上に関する研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2017年03月
     

  • 診療ガイドラインの担う新たな役割とその展望に関する研究

    厚生労働省  厚生労働行政推進調査事業費補助金

    研究期間:

    2016年
    -
    2017年
     

  • Plastic Lid Development aiming at Further Customer Satisfaction

    研究期間:

    2015年07月
    -
    2016年03月
     

  • 地域災害レジリエンスマネジメントシステムモデルの確立

    研究期間:

    2014年
    -
    2016年
     

  • タッチパネルの操作感に関する研究

    研究期間:

    2014年
    -
    2016年
     

  • 治験の品質マネジメントシステムに関する研究

    研究期間:

    2014年
    -
    2016年
     

  • 社会的責任に応える医療の基盤となる診療ガイドラインの課題と可能性の研究

    厚生労働省  厚生労働科学研究費補助金

    研究期間:

    2014年
    -
    2015年
     

  • 看護業務改善の標準的評価手法の開発に関する研究

    研究期間:

    2014年
    -
    2015年
     

  • ハンバーガーパッケージの設計に関する研究

    研究期間:

    2014年
    -
    2015年
     

  • 飲料容器デザインの市場受容性評価法に関する研究

    研究期間:

    2013年
    -
    2015年
     

  • タッチパネルの操作感に関する研究

    研究期間:

    2013年
    -
    2014年
     

  • 地域防災・災害対応のための医療事業継続

    研究期間:

    2013年
    -
    2014年
     

  • 醤油及びその周辺調味料の使用実態に関する研究

    研究期間:

    2011年
    -
    2014年
     

  • 医療の質向上を実現する質マネジメントシステムモデルの開発と検証

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

    棟近 雅彦, 飯塚 悦功, 水流 聡子, 金子 雅明, 加藤 省吾

     概要を見る

    本研究では,医療の質保証を実現するための質マネジメントシステムモデルを構築し,その導入・推進方法も明確にして実際の病院に導入・推進することによってモデルの検証を行い,実用性の高い医療の質マネジメントシステムモデルを確立することを目的とした.本研究では,ISO9001を超える医療のQMSモデル,その導入・推進方法,組織的改善の方法,医療の質・安全教育体系を提案し,10病院に適用して実証した

  • 店舗販売と通信販売を併用する消費者の購買行動に関する研究

    研究期間:

    2012年
    -
    2013年
     

  • 醤油及びその周辺調味料の使用実態に関する研究

    研究期間:

    2011年
    -
    2013年
     

  • タッチパネルの感性評価に関する研究

    研究期間:

    2011年
    -
    2013年
     

  • 開けやすさ,閉めやすさを付与したペットボトルの研究

    研究期間:

    2011年
    -
    2012年
     

  • 消費者の購買行動モデルに関する研究

    研究期間:

    2011年
    -
    2012年
     

  • 医療の質向上を実現する質マネジメントシステムモデルの開発と検証

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

    棟近 雅彦, 飯塚 悦功, 水流 聡子, 金子 雅明, 加藤 省吾

     概要を見る

    本研究では,医療の質保証を実現するための質マネジメントシステムモデルを構築し,その導入・推進方法も明確にして実際の病院に導入・推進することによってモデルの検証を行い,実用性の高い医療の質マネジメントシステムモデルを確立することを目的とした.本研究では,ISO9001を超える医療のQMSモデル,その導入・推進方法,組織的改善の方法,医療の質・安全教育体系を提案し,10病院に適用して実証した.

  • 医療の質向上を実現する質マネジメントシステムモデルの開発と検証

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2010年
    -
    2012年
     

    棟近 雅彦, 飯塚 悦功, 水流 聡子, 金子 雅明, 加藤 省吾

     概要を見る

    本研究では,医療の質保証を実現するための質マネジメントシステムモデルを構築し,その導入・推進方法も明確にして実際の病院に導入・推進することによってモデルの検証を行い,実用性の高い医療の質マネジメントシステムモデルを確立することを目的とした.本研究では,ISO9001を超える医療のQMSモデル,その導入・推進方法,組織的改善の方法,医療の質・安全教育体系を提案し,10病院に適用して実証した.

  • 今後のEBM普及促進に向けた診療ガイドラインの役割と可能性に関する研究

    厚生労働省  補助金

    研究期間:

    2010年
    -
    2011年
     

  • 消費者ニーズの構造化プロセスに関する研究

    研究期間:

    2010年
    -
    2011年
     

  • ジェーバーの感性品質に関する研究

    研究期間:

    2009年
    -
    2011年
     

  • インクジェット複合機の操作感,感性評価に関する研究

    研究期間:

    2008年
    -
    2011年
     

  • 国民に役立つ情報提供のためのがん情報データベースや医療機関データベースの質の向上に関する研究

    厚生労働省  科学研究費補助金

    研究期間:

    2010年
     
     
     

  • PCAPSを用いたがん診療の質構造知識モデルと質評価指標の開発および計測システムの設計

    厚生労働省  科学研究費補助金

    研究期間:

    2009年
    -
    2010年
     

  • インタビュー調査を用いた要求品質工学の研究

    研究期間:

    2009年
    -
    2010年
     

  • 持ちやすさを付与したマルチパックの研究

    研究期間:

    2009年
    -
    2010年
     

  • 感性品質を考慮したパッケージデザインに関する研究

    研究期間:

    2009年
    -
    2010年
     

  • 根本原因分析に関わる要因分類に関する研究

    研究期間:

    2009年
     
     
     

  • 情報流通サービスにおける感性マネジメントの研究

    研究期間:

    2008年
    -
    2009年
     

  • ビール類商品のパッケージデザインに関する評価用語の研究

    研究期間:

    2008年
    -
    2009年
     

  • ターゲット市場の競争優位に基づく事業戦略手法の確立

    研究期間:

    2008年
    -
    2009年
     

  • 医療機関への質マネジメントシステム導入・推進方法に関する研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2007年
    -
    2009年
     

    棟近 雅彦

     概要を見る

    本研究では,医療機関に質マネジメントシステム(QMS)を導入・推進するための効果的,効率的な方法を確立することを目的とした.本研究では,3つの病院におけるQMS導入・推進活動の結果を分析し,医療機関にQMSを導入・推進する際の問題点と教育すべき項目を明らかにした.その結果をもとに,QMSの導入・推進方法,および教育内容と方法を明確にした.また,これらを複数の病院において実証を行った

  • 患者・家族・国民に役に立つ情報提供のためのがん情報データベースや医療機関データベースの構築に関する研究

    厚生労働省  科学研究費補助金

    研究期間:

    2007年
    -
    2009年
     

  • データベースマーケティングモデルの研究

    研究期間:

    2006年
    -
    2009年
     

  • データベース,マーケティングモデルの研究

    研究期間:

    2006年
    -
    2009年
     

  • OOBEの感性品質評価に関する研究

    研究期間:

    2007年
    -
    2008年
     

  • 缶用ラップアラウンドカートンからの六缶パックの取り出しやすさの研究

    研究期間:

    2007年
    -
    2008年
     

  • 缶用ラップアラウンドカートンからの6缶パックの取出しやすさの研究

    研究期間:

    2007年
    -
     
     

  • 感性品質を考慮したWebサイトの設計方法に関する研究

    研究期間:

    2006年
    -
    2007年
     

  • ビール類商品のパッケージデザイン設計に関する研究

    研究期間:

    2006年
    -
    2007年
     

  • 開け易さ,飲み易さを付与したボトル缶の研究

    研究期間:

    2006年
    -
    2007年
     

  • オフィス用コピー/複合機に関する顧客満足の研究

    研究期間:

    2006年
     
     
     

  • 感性品質評価手法を用いた作業環境に対する安心評価構造分析の研究

    研究期間:

    2006年
     
     
     

  • 感性品質評価手法を用いた安心デザインの研究

    研究期間:

    2005年
    -
    2006年
     

  • ISO9001と病院機能評価を統合した医療の質マネジメントシステムの構築

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2004年
    -
    2006年
     

    棟近 雅彦

     概要を見る

    本研究では,病院機能評価の評価項目とISO9001を互いの利点を生かして統合し,医療の質向上が効率的に進められるような医療の質マネジメントシステムを構築すること,それを実際の病院に適用し,医療の質向上,業務の効率化にどの程度有効かを明らかにすることを目的とした.平成16年度においては,日立水戸総合病院をモデルとして,医療業務と医療事故などの医療の質の状況に関する調査を行うとともに,ISO9001と病院機能評価に関わる活動の調査を行い,両者を統合した医療の質マネジメントシステムのモデルの原案を作成した.平成17年度においては,この原案を日立水戸総合病院に適用し,適用上の課題を明らかにした.また,他のいくつかの病院において,病院の特性を考慮しながら,各病院でどのような質マネジメントシステムを構築すべきかを明らかにした.平成18年度においては,2年間の適用結果をもとに,ISO9001と病院機能評価を統合した医療の質マネジメントシステムを完成させた.本研究では,医療機関におけるQMSモデルを提案し,その有効性を確認することができた.約9300ある病院のうち約2300病院が医療機能評価を受審しており,それらの病院に対して有用なQMSモデルを提示することができた.本研究の成果により,医療界の質マネジメント体制の不備を解消することができ,医療事故の防止など医療の質向上が図られ,安全な医療サービスを受けられるという点で多くの国民が恩恵を受けることになる.また,医療機能評価受審の機会を利用して質マネジメントシステムの構築が可能となり,形式的な活動や二重の活動を防止することができ,医療業務の効率化につながる.本研究の実証過程を通じて,QMSモデルの導入・推進に様々な困難が生じることがわかった.より効率的,効果的な導入・推進の方法論を確立することが今後の課題である

  • 医療の質向上のための質マネジメントシステムの実施研究

    厚生労働省  科学研究費補助金

    研究期間:

    2004年
    -
    2006年
     

  • 医療事故に至る因果連鎖とその対策に関する知識の獲得と活用を実現する知識構造化研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2004年
    -
    2005年
     

    水流 聡子, 飯塚 悦功, 中西 睦子, 川村 佐和子, 上原 鳴夫, 棟近 雅彦

     概要を見る

    医療事故未然防止のための構造化知識マネジメントシステムの機能設計を行い、これらの機能実現のために「医療事故プロセスのフェーズ特定」「対策後の二次的なエラーの実態把握」「対策案の実例列挙」「対策によるリスク発生予測」等の課題がリストアップされた。当該システムが必要とする医療事故に至るプロセス情報と対策情報を、現実システムから生データとして収集するために、医療事故発生までのプロセスデータを収集するレポーティングシステムを2病院(中規模病院・大規模病院)の協力を得て設計した。このシステムで用いるインシデントレポートの新書式は、インシデント発生に至るプロセスとその対策を記述できるように設計されている。約1100床の大規模病院で当該システムを紙運用し、数ヶ月後にデータ分析を行った。その結果、インシデント発生からプロセス情報記載・対策検討までのタイムラグが、必要なプロセス情報の抽出を妨げている可能性が示唆された。当該分析結果の提示と、発生直後のエキスパートによるプロセス情報のヒアリングを組み込んだワークフローへの改善を提案した結果、システム変更が了承され、必要とする情報が蓄積される体制となった。医療事故未然防止のための構造化知識マネジメントシステムには、(1)病院全体をカバーする医療安全マネジメントシステムとなるような組織設計、(2)対策を実施する際の病院全体をカバーする変更管理システム、が必要である。(1)について、病院全体の医療マネジメント組織を設計し、前述2病院に提示した結果、両病院で既存組織を活用した全体最適を図れる組織改善への取り組みが開始された。(2)については、変更管理システムのモデル設計を行い、itSMFが管理するITIL「サービスサポート」のセルフアセスメントシートを用いたモデル評価を行った。ほとんどの項目で合格の判定であり,医療分野の平均に比べて大幅に高得点であった

  • 品質管理の視点で捉えた医療事故防止に関する研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2002年
    -
    2003年
     

    棟近 雅彦

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    医療事故には様々な形態があるが,どの病院でも事故件数の上位を占めているのが与薬ミスと転倒・転落である.与薬ミスは,注射薬,内服薬,輸液などを施行する際に,量や種類を誤って投与する誤投与や,施行すべきものをし忘れる未投与などの事故である.また,転倒・転落は,患者がベッドや車椅子から落ちる,歩行中にころぶなどにより負傷する事故である.この2種類の事故で,全事故の70%程度を占めており,これらを減少させることにより大きな効果が期待できる.本研究では,これらの2大事故に絞って減少させることをめざした.平成14度は,与薬ミスの問題に主に取り組んだ.主に与薬の標準プロセスと実際に行われた作業の関係に着目して事故データを分析し,事故の原因を明らかにした.さらに,対策案の候補を挙げ,医療者側と実施可能性を議論し,エラープルーフ,ミス検知方式などのミス防止の方法論,工程管理,変更管理,設備管理などの管理方式の適用可能性について検討した.その結果,事故事例の分析方法,レポーティングシステムの提案を行うとともに,いくつかの対策案を実施し,事故防止に効果があることを検証した.平成15年度は,転倒・転落の問題に取り組んだ.患者の病態,身体的特性などのアセスメントを行い,転倒・転落を起こした人,起こしていない人のデータを収集した.このデータを数量化II類で分析し,二つの集団の違いを明らかにした.また,このアセスメントに基づく看護計画,対策立案表などを提案し,実際に適用して事故低減に効果があることを確認した.与薬ミスについてもさらに研究を進め,標準化推進の方法論,ミス防止対策立案の方法論を確立した

  • ライフサイクルマネジメントのためのモデルと評価技術

    文部科学省 

    研究期間:

    1999年
    -
    2003年
     

  • 医療福祉施設におけるLC評価技術に関する研究

    研究期間:

    2002年
     
     
     

  • 部品循環性を向上させた製品開発のための評価システム

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2000年
    -
    2001年
     

    高田 祥三, 棟近 雅彦, 大成 尚

     概要を見る

    資源、環境問題への対応として循環型生産システムの実現が目指されている.この場合,物質循環のループをより小さくできる製品や部品レベルの再使用が効果的である.しかし,民生品の多くは市場寿命が短く,頻繁にモデルチェンジが行なわれるので,数世代の製品にわたって同一の部品を使用できるようにするためには,モデルチェンジを考慮した製品開発が必要となる.本研究では,部品再使用を考慮した製品設計の問題を,環境と品質を考慮した製品設計,設計変更と部品再使用性の関係の分析,モジュール構成法,および,部品寿命評価の観点から検討をした.環境と品質を考慮した製品設計では,品質機能展開手法を適用して,環境特性の抽出方法,設計重点の明確化についての検討を行った.設計変更の問題に関しては,品質機能展開を用いユニットごとに設計変更項目と変更理由を整理し,その基準を組み込んで部品再使用の可能性を検討するための手法を提案した.また,これを自動販売機に適用してその有効性を確認した.モジュール構成の問題に関しては,再使用性と分解性の2つの目標を考慮しながら,モジュールの統合・分割とモジュールの統合・新設という2段階にわけてモジュール構成案を生成する手順を示した.また,新製品の要求仕様に対して,再使用を考慮した部品構成案を生成するための,制約ネットワークを利用したプログラムを作成し,その計算時間の短縮方法の提案を行った.部品寿命評価に関しては,部品の物理的な耐用寿命と保証しなければならない寿命を判断する手法を検討した.耐用寿命に関しては,3次元機構モデルを用いた機能影響評価法を,また,保証しなければならない寿命については,製品の使用量分布データより,複数世代にわたった部品の使用量の推定方法を提案した.また,これらを複写機の紙送りユニットに適用してその有効性を確認した

  • 感性品質の評価方法に関する研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2000年
    -
    2001年
     

    棟近 雅彦

     概要を見る

    感性品質とは,人間のイメージによって計測される品質である.感性品質を設計に反映するためには、それを物理特性に変換する必要がある.本研究では、感性品質を評価し,設計に結びつけるための方法論を確立することを目的とした.平成12年度は,感性品質の調査方法としてアンケート調査について研究を行った.一般にアンケート調査には形容詞対を並べたSD法が用いられる.本研究では,形容詞対を選択するための指針を得るために,過去の感性品質に関する事例の調査を行い,形容詞対の分類を行った.さらに,その分類と感性を解明する上で重要となる意味論および人間の認知知覚過程との関連を考察した.この結果をもとに,感性的なニーズを把握するための調査ではどのような情報を得るべきかを明確にし,SD法のアンケート調査に用いる評価用語選定の指針を提案した.平成13年度では,この評価用語選定の指針を用いて,いくつかの商品に関する感性品質のアンケート調査を行った.そこで得られたデータの解析およびアンケート調査時に同時に調査した個人の属性に関する調査結果から,どのような個人差があり得るかを明確にした.その結果をもとに,個人差を考慮した感性品質の解析方法を提案した.この方法では,まず総合感性の二重中心化データに主成分分析を適用し、嗜好の個人差を明確にする.次に,感性評価項目および弁別の個人差を考慮して評価者の層別を行う.そして層毎にグラフィカルモデリングを適用して,評価結果と物理特性との関係を明らかにする.グラフィカルモデリングを適用することで,認知知覚モデルをもとにした感性品質の評価構造が明確になる.本研究の成果により,系統的な評価用語の抽出と,感性品質を考慮した製品設計のための有用な情報獲得が可能となる.特に個人差を考慮することにより,マーケットセグメントをいかに構成すべきかが明確となる

  • システマティックプレビューを活用した診療ガイドラインの作成と臨床現場におけるEBM普及促進に向けた基盤整備

    厚生労働省  科学研究費

  • ソフトウェア品質技術と信頼性保証のパースペクティブ

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    本年度は、研究テーマとして取り上げた、(1)ソフトウェア品質保証システム、(2)設計の方法論、(3)テストの方法論、(4)製品品質さ評価、(5)信頼性計量のうち、主に(4)と(5)に取り組んだ。また、2年間の継続課題の最終年度であることから、2年間の研究の総括を行った。研究の効率的遂行のために導入したLANを活用し、基礎的データとして収集したソフトウェア不具合事例の共有と分析・考察、及び信頼性データの解析方法に関する意見交換を活発に行った。日程を調整して会議を開催する頻度が著しく減少し、研究の効率化に大いに寄与した。ソフトウェアの品質を評価する際には、いわゆる不具合などの存在によって機能が発揮されないこと、使い易さ、移植のしやすさ、及び性能など、様々な側面からの評価が必要である。通常の工業製品のように、寸法や強度などといった物理的な尺度だけでは計測できない。「使い易さ」を物理的な尺度に変換して設計に役立てるためには、人間工学的なアプローチも必要である。本研究では、主に内的尺度によって評価可能な製品品質、及び信頼性について検討を進めてきた。ユーザによる評価やテストによる評価など、評価の「場」が異なることにより検出される現象が異なるため、信頼性モデルの母数推定にあたっては、そのフィールドがどのようなものであるか、それぞれの不具合現象が検出される確率がフィールドによってどのように変化するかを考慮にいれて行う必要がある。このような状況は、外的尺度による品質評価においても同様であり、今後もこの点について検討を加えていく

  • 設備の保全予防設計に関する研究

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    本研究では,実際の設備の不具合事例を多数収集し,その不具合を未然に防ぐために設備設計の段階で考慮しておかなければならなかった技術情報を抽出,分析することにより,保全予防を達成するための本質的な情報(保全予防のための原理)が何であるかを明確にすることを目的とし,研究活動を行った.まず,設備の停止や故障に関する不具合事例を400件ほど収集した.また,設備管理に関連する文献の調査と従来の設備管理方式のレビューを行った.不具合事例については,1件1件について因果連鎖の展開を行い,保全予防を達成するために必要な情報について考察を加えた.その結果,設備の要求品質,設計ミス,不具合モードの3項目を抽出することが有効であることが明確となった.設備の要求品質に関しては,設備を機能部位に分割し,機能部位ごとに要求品質を整理した.その結果,機能部位は9種類,要求品質は基本機能,操作性,安全性,保全性,環境性に分類することができ,これにより400件の不具合をすべて分類できることがわかった.設計ミスについては,設備設計のプロセスをモデル化し,設備設計で決定すべき項目の何についてミスを行ったかという観点で不具合の分類を行った.その結果,大きく分けて7種類のミスがあることが明確となった.また,不具合モードも同様の解析を行い,合計98個の不具合モードを抽出することができ,これらは設備の構造の状態変化に関するモード群と機能喪失に関するモード群に分類できることがわかった.今後は,これら3種類の情報の関連をまとめ,具体的な保全予防の方法論を確立することが課題となる.なお,設備の要求品質に関しては(社)日本品質管理学会に原著論文として投稿中である

  • グローバリゼーションにおける生産と社会

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    本研究は、日本経営工学会、日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本品質管理学会を中心とする経営工学関連学会によって重点領域研究を実施するための準備研究として行ったものである。15名の研究分担者によって5回の全体会議を開き、重点領域研究の目標、領域の範囲を検討するとともに、各計画研究の詳細に関しては、各班で会合を開き、密接な連絡のもとに検討を行った。研究項目として、以下の6項目を中心に行うことが定められた。A研究開発システムの国際的一元化にする研究B生産・物流システムの国際的一元化に関する研究C国際的情報処理システムに関する研究D環境マネジメントに関する研究E社会システムの品質に関する研究F経営工学的方法論に関する研究組織経営の変革を促す要素は戦争原理と技術革新及び外部圧力である。しかし、経営の基礎の多くは従来その組織に保有されている文化、習慣で構成されている。これらは歴史的に互いに拮抗するものとなることが少なくない。グローバリゼーションの問題は歴史的のみならず、空間的に文化、習慣の違いが一つの経営体の中で存在するところにある。ここでの問題を多くの視点から発掘し、それらが生みだされてきた歴史的経過を明らかにして、課題の解決を目指して研究を行う

  • 設備管理における改善効果の把握方法に関する研究

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    本研究では,設備管理活動の効果が企業の財務体質にどのような影響を与えるかを明確にし,活動の評価方法を確立することを目的として,研究活動を行った.まず,設備管理効果,企業の意志決定項目,財務指標の因果関係を把握し,連関図法およびISM法によってすでに作成してある定性的な構造モデルの精緻化を行った.次に,企業の実データを収集し,それをダイナミックシミュレーションの一手法であるGSIM法を用いてシミュレーションを行い,実際の効果と先のモデルにより把握される効果を比較した.その結果,一部の評価指標を除き,このシミュレーションにより±5%の精度で予測できることがわかった.これまでの成果をもとに,2種類の評価方法を提案した.第一の方法は,設備管理活動を行うことで,どの程度生産の効率化に関する指標を改善し,原価を削減できるかを把握するものである.これは,意志決定変数を固定した上で,先のシミュレーションを行うことで可能となる.第二の方法は,原価削減の目標値を達成するためには,生産の効率化に関する評価指標をどの程度改善すべきか,どういった意志決定変数を変更すべきかを把握するものである.これは,意志決定変数を何通りかに設定し,先のシミュレーションを行うことで実現できる.今後は,設備管理活動のレベルの違いを考慮することにより,複数の企業を評価した場合に得られる情報を整理することが課題となる.なお,本研究の成果は,裏面に記載したものに加えて,適用例について(社)日本品質管理学会に原著論文として投稿中である

  • ヒンジキャップの評価に関する研究

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Misc

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現在担当している科目

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他学部・他研究科等兼任情報

  • 理工学術院   大学院創造理工学研究科

  • 政治経済学術院   大学院公共経営研究科

学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2023年
    -
    2024年

    データ科学センター   兼任センター員

  • 2022年
    -
    2024年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

特定課題制度(学内資金)

  • ユニットハウスの出荷で発生する不具合の原因分析に関する研究

    2023年  

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     ユニットハウスと呼ばれる箱型の建築物は,規格化されたシンプルな構造であるため,増築や移設が容易であることにより,多くの場面で利用されている.ユニットハウスの製造では,作業工程の多くを工場で行っており,現地での作業工程を減らし短期間での建築が可能である.しかし,現地への出荷に際し,部品の積み込み忘れや出荷数不足など,出荷後に建設現場から報告されるクレーム(以下,出荷後不具合とする)の発生が課題となっている.本研究では,出荷後不具合が発生する原因を体系的に整理し,不具合の原因分析方法を提案することを目的とした. はじめに,A社で実際に発生した出荷後不具合の事例をもとに,出荷後不具合の事象の内容を把握した.出荷後不具合の事象としては,「(部品の)抜け」などの「部品の個数に関する不具合」と,「サイズ間違い」などの「部品の種類に関する不具合」があることがわかった. つぎに,A社の出荷業務の流れを把握するとともに,出荷後不具合の原因を調査した.出荷後不具合を発生させる作業ミスの内容は,大きく5つに分類できることがわかった.これをもとに,改善策の提案を行った.さいごに,出荷業務モデル,原因を分析するための観点リスト,原因分析方法を提案した. 本研究では,過去の不具合事例を踏まえた事象や作業ミスなどの類型化結果や,出荷業務モデルなどのツールを活かした原因分析方法を提案した.また提案した原因分析方法をA社の社員に実際に使用してもらったことで,一部の問題点はあるものの,作業方法を変更する改善策の立案が可能なこと,また新たに発生した不具合も分析可能であることを確認できた.よって,提案法を活用することで,継続的な改善活動を実施できるようになると考えられる.

  • 多角的視点からみた課題への対応によるACPの推進に関する研究

    2022年  

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     本研究では,A地域を事例とし,市民およびサービス提供者に対して調査を行うことで,将来の治療・ケアについて事前に話し合うAdvance Care Planning(以下ACP)に関して,それぞれが抱える課題を明らかにする.そして,明らかになった課題への対応策から,地域におけるACPの推進方法を提案すること目的とした.A地域住民への調査とサービス提供者への調査,および文献調査から,計67個の課題を洗い出すことができた.その課題に対する対応策を検討し,類似した対応策をまとめることで課題の分類を行った.また,その結果をもとに,地域におけるACPの推進のための実施事項とその順序を整理した.

  • 地域包括ケアシステム構築の推進方法に関する研究

    2021年  

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    本研究では,地域に即した取り組みを効果的に進めるための目標および導入推進プロセスを示すロードマップを策定し,実際に地域Aに適用して検証を行うことにより,地域包括ケアシステムの構築を推進する方法を提案することを目的とした.本研究では,地域Aの調査から地域包括ケアシステムの構築に求められる一連の活動を明らかにし,システムの最終的な目標の実現に至るモデルを検討した.さらに,最終目標に至るまでの構築段階を示したフェーズを定め,検討内容に沿って構築を推進できるよう,各フェーズで行うべき一般的な取り組みを展開した,共通のロードマップを策定した.

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの 導入・推進方法の提案

    2020年  

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    本研究では,災害に対する医療の地域レジリエンスを高めるための平時から取り組むしくみであるArea Disaster Resilience Management System for Healthcare (以下,ADRMS-H)を構築するために,何を,どのように実施すべきか不明確という課題に対し,災害医療の地域連携を議論する協議会の議事録を分析する帰納的アプローチと,推進において決めるべき事項のモデルを用いた演繹的アプローチの両者で,決定すべき事項を導出した.つぎに,ADRMS-Hの構築度合を示すステージを設定し,それらの順序を明確にした.最後に,対応表を用いた導入・推進方法を提案した.

  • 臨床試験におけるサンプリングSDVの設計方法に関する研究

    2019年  

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    本研究では,新薬開発の治験において行われる,医療記録と症例報告書の記載内容の一致を目視で確認する作業(Source Data Verification:以下,SDV)を,サンプリングデータにより効率的に行うサンプリングSDVの設計方法を確立することを目的とした.製薬会社X社で実施された過去の18治験の監査証跡データ(症例報告書への入力処理の記録)を分析し,実際に「データの訂正頻度」と「データの重要度」を考慮したサンプリングSDVを設計し,その際の検討事項を設計方法として手順化した.また,過去の複数試験に適用し,提案手法が有効であることを確認した.

  • 調味料の伝達すべき魅力の導出方法に関する研究

    2018年  

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    調味料を扱う食品メーカーにとって,一部の消費者だけが認識している調味料の魅力を,認識していない消費者に伝達して使用を促すことは,売上の向上につながると考えられる.しかし,消費者が認識している調味料の魅力を明らかにし,その中から伝達すべき魅力を導出する方法は明らかになっていない.そのため,食品メーカーは,どのような魅力を消費者に伝達すべきか把握できていない.本研究では,しょうゆを事例として,調味料の伝達すべき魅力を導出する方法を提案した.提案方法により,食品メーカーが,どのような調味料の魅力を重点的に消費者に伝達すべきか把握できる.そのため,より効果的・効率的な広告戦略の立案が可能となる.

  • 病院の自然災害に対するレジリエンス評価方法の開発と熊本地震による検証

    2017年  

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     災害時,病院は増加する医療ニーズに対応するため,地域の関係組織と連携して医療サービスを提供することになる.したがって,医療における地域災害レジリエンスを高めることが重要である.本研究では,このレジリエンスの評価に必要な評価項目を導出することを目的とした.評価は,最終パフォーマンス評価項目,中間パフォーマンス評価項目,医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステム(ADRMS-H)の要素に関する評価項目の3タイプで評価項目を導出し,それらの関係性を因果関係表にまとめた.作成した2つの因果関係表を用いることにより,パフォーマンスに影響するADRMS-H要素を把握することが可能になった.最後に,2016年に発生した熊本地震と,1995年に発生した阪神淡路大震災の対応事例を用い,本研究で導出した因果関係表の妥当性を検証した.

  • 商品コンセプトの印象を反映したパッケージデザインの設計方法に関する研究

    2017年  

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     パッケージデザインでは,商品コンセプトを明確に定め,それをパッケージに反映するために,商品コンセプトらしいモチーフとデザイン要素の組合せの両方を考慮する必要がある.本研究では,これらを考慮した,商品コンセプトに対する印象が反映されたデザインの作成を支援する方法を提案することを目的とした.これに対し,似ている印象用語のグループであるスロット,重回帰式,ストーリーボードを設計支援ツールとして開発し,コンセプトに対する印象を反映させたPDの設計方法を提案した.そして,実際に試作品を作成し,それに対する印象とコンセプトに対する印象が一致するか検証することで,有用性を確認した.

  • 病院の自然災害に対するレジリエンス評価方法の開発

    2016年  

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     本研究では,レジリエンス評価モデル開発のための準備研究として,レジリエンスの定義とその評価指標の文献調査から,従来研究の問題点,活用できる点(主に要因系の指標)を整理し,レジリエンス定義の原案を作成することを目的とした. 研究の結果,事業継続マネジメントシステムの最終的なパフォーマンスと中間的なパフォーマンスを評価する必要性を明らかにした.また,レジリエンスを「地震災害などの災害が発生しても,対象地域における医療サービス事業に関係する組織・団体が,通常診療業務と災害時の緊急医療業務を継続・運用でき,しなやかに復旧できる状態・状況を常に維持し,さらに必要に応じて向上できる能力」と定義することにした.

  • 病院の自然災害に対するレジリエンス評価方法の開発

    2016年  

     概要を見る

     本研究では,災害に対するレジリエンス評価モデル開発のための準備研究として,レジリエンスの定義とその評価指標の文献調査から,従来研究の問題点,活用できる点(主に要因系の指標)を整理し,レジリエンス定義の必要要件を明らかにすることを目的とした.本研究により,病院における事業継続マネジメントシステムを構築することによって,本来向上させるべきである発災後の状態や効果(パフォーマンス)まで考慮した評価モデルを検討することが必要であること,災害発生後に必要な医療サービスを提供できたかという中間的なパフォーマンスの評価も必要であることが明確となった.さらに,これらを考慮したレジリエンスを定義することも必要であることがわかった.

  • 災害時緊急医療業務の分類とアクションカードの最適設計に関する研究

    2015年  

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     本研究では,災害時に個人の行動を指示するアクションカードを,学術的理論に基づいて最適な設計が行えるように,アクションカードの評価方法と最適設計方法を提案することを目的とする.特に本申請課題では,事例を調査し,その類型化に焦点を絞る. まず,アクションカードの対象となりうる業務を明らかにするために,災害時業務を洗い出し,災害時業務一覧表を作成した.次に事例を,この表を用いて分類した.その結果,大半が災害対応業務に関するもので,災害時通常業務ではほとんど利用されていないことがわかった.また,アクションカードを類型化するには,業務タイプと分岐のありなしが重要な要因になることも明らかになった.

  • 地域防災・災害対応のための医療事業継続マネジメントシステムモデルの開発

    2014年  

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    災害時における医療を継続するには,単一の病院の事業継続性を高めるだけでは不十分であり,自治体,医療機関等の複数の組織が連携した取り組みが必要である.すなわち,医療BCMS(Business Continuity Management System)を構築する必要があるが,それはどのような形態であるべきかは,明らかになっていないのが現状である.本研究では,地域防災計画等を調査し,医療BCMSに必要な機能を明確にすることを目的とした.そのために,地域防災計画等の分析から,BCMSに必要と考えられる機能を抽出し,医療BCMSの機能一覧表を提案した.本研究により,医療BCMSの基盤が構築できたといえる.

  • 医療の質総合マネジメントシステムモデルの開発とその社会技術化に関する研究

    2014年  

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    申請者は,これまでに医療の質マネジメントシステムモデルを開発し,10病院に導入・推進して有効性を確認した.本研究では,従来のモデルをさらに発展させて医療の質総合マネジメントシステムモデル(Total Quality Management for Healthcare : TQM-H)を構築するとともに,これをより多くの病院に導入・推進して,そのモデルを社会全体が保有する技術に発展させる(社会技術化)ための方法論を開発することを目的とする.社会技術化するための課題の中で,本申請課題では,TQMなどの従来の運動論の推進方法の調査・分析を行い,方法論の整理と課題を明らかにした.

  • 患者間違い事故防止に関する研究

    2013年  

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    2000年近辺に起きた患者間違い事故,消毒液の誤使用による死亡事故などを契機に,医療事故を減少させるための取り組みが積極的に行われるようになってきた.それにより,与薬事故,転倒転落事故などは,分析・対策立案方法の研究が進み,ある程度抑えられるようになった.しかしながら,医療の質向上活動の促進のきっかけともなった上述の患者間違い事故は,いまだに有効な対策はとられていない.なお,患者間違い事故とは,患者Aを患者Bと誤認し患者Aに患者Bの処置等を実施した,または,患者Aの同定は正しいが,患者Bの処置等を患者Aに実施した事故を指す. 病院では,患者情報の識別のために,氏名や診察券番号などの患者個人に従属する識別子(以下,ID)を用いている.伝票へのIDの記入や手術患者の特定などのIDを取扱う業務(以下,ID業務)において,作業者の不実施やエラー,IDの不適切な状態により事故が発生している.しかし現状では,そのような事故が発生する状況や原因が解明されておらず,患者間違い事故は低減していない.また,患者を正確に特定するため,機器を用いた患者認証システム(以下,ASPI:Automated System for Patient Identification)の導入が進んでいる.しかし,ASPIを用いた業務においても未だ事故は発生しており,事故原因の解明が急務である. そこで本研究では,ID業務の事故状況と発生原因を明確にする.そして,再発防止ための対策立案方法を開発し,患者間違い事故を低減することを目的とする. 従来,患者誤認事故におけるエラー行動が発生した理由や因果関係は明らかにされておらず,再発防止のための対策として,注意喚起を行うといった作業者の注意力に依存した対策にとどまっていた.しかし,それでは,長期的に有効な患者誤認事故の防止は期待できず,患者誤認事故の低減にはつながらない. 本研究では,まず,病院で発生している患者誤認事故の種類を事故報告書から把握し,分析の対象とするID業務を,発生頻度の高かった「照合業務」に絞った.次に,照合業務で行われている作業者の行動を把握するため,病院の標準類の調査により,照合業務における作業者の行動過程を明らかにした.照合業務における作業者の行動過程は,人間による照合業務と,機器を用いた照合業務で大きく異なっていたため,それぞれを分けて分析を進めた. 作業者の行動過程を明らかにした後は,病院の事故報告書をもとに,各行動過程で発生しているエラー行動を把握した.さらに,エラー行動が発生したメカニズムを従来研究から仮定し,事故報告書をもとにしてエラー行動発生メカニズムの構成要素を抽出した.また,ASPIの使用に関する事故は報告されにくいため,看護師を対象としたASPIの使用に関するアンケート調査や,看護師による討論会の資料をもとに,ASPIの使用に関するエラー行動とその発生メカニズムの構成要素を抽出した.それぞれ抽出できたことで,照合業務におけるエラー行動の発生メカニズムは,仮定したメカニズムで説明可能であることがわかった. エラー行動発生メカニズムを明らかにした後は,メカニズムをもとにして,エラープルーフ化など対策の観点や実現方法を明らかにし,人間の特性のみならず,作業標準や作業環境を改善する対策立案方法を検討した.以上の検討により,照合業務におけるエラー行動の分析・対策立案方法を提案した. 最後に,メカニズムの構成要素の網羅性や,提案法の有効性を検証した.これにより,提案法は患者誤認事故の分析・対策立案に有用であることを確認できた.

  • 品質不具合を分析するための新しい手法の開発

    2013年  

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    ハードウェア製品の品質不具合の分析において,人が不具合について観察,観測したデータは,有効な情報をもたらす.このようなデータは,近年デジタルカメラやビデオ,音声記録装置などで安価で精度よく記録されるようになっている.しかし,そのデータを直接分析する手法は開発されておらず,不具合分析において有効に活用されていないのが現状である.本研究では,品質不具合の原因追究を効率的に行うために,動画,静止画,音声など,従来のSQC(統計的品質管理)手法では直接解析することのできなかった生データを分析するための方法を開発することを目的とする. 本特定課題における研究では,上述の新しい手法を開発するための準備として,対象となるデータにはどのようなものがあるか,どのような分析を行うことが有用か,そして新たな分析手法を開発するにあたっての課題は何かを明らかにすることに焦点を絞った.調査対象の製品は,自動車と半導体とし,自動車については市場不具合を,半導体については主に工程内不良を対象とした. まず,自動車の市場不具合データについて分析した結果,写真,動画,音声データが不具合の解析に活用できることがわかった.また,画像(写真,動画)に関して詳細な分析を行ったところ,不具合解析において,以下の有益な情報が得られることがわかった.・破損,折損,亀裂,詰まり,変形,ショート,脱落,抜け,漏れ,変色のような目に見える故障モードに関しては,画像データは現象の把握に有益な情報をもたらす.・火災,発煙,油漏れ,水漏れ等の故障モードの影響を画像で捉えることにより,故障モード,故障部位などを推測できる場合がある.・水漏れ,油漏れ等は,静止画像よりも,動画の方が有益である. これらの画像データを直接分析することにより,故障の影響(火災,漏れなど)から,故障部位,原因を推測する,あるいは異音から故障部位,原因を推測する,といった目的に利用できる可能性があることが示唆された. さらに,半導体製造工程でのデータを調査した結果,ゴミや欠け,割れといった不具合の傾向分析に画像データを用いることが有効であることがわかった. これらのデータの分析手法としては,いくつかの従来手法が適用できることもわかった.例えば,音であれば次数比分析,トラッキング解析など,画像であればパターン認識に類するいくつかの手法が適用可能である.一方,これらの手法を適用するためには,画像でも音声でも,データを採取する際の対象からの位置決めをどのように行うかが,精度の高い分析を行うための課題となることがわかった.

  • 医療安全教育項目に関する研究

    2012年  

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    病院では,組織で質保証の活動に取り組む必要がある.そこで,組織的に業務の質を管理,改善するための仕組みである質マネジメントシステム(以下,QMS)を導入・推進する病院が増えている.安全は質の一要素であるが,医療は直接的に人命にかかわる業務が多いので,特に安全を重視すべきである.安全を確保するために,医療安全マネジメントを実践することは,QMSの中でも重点的な活動である. 医療安全マネジメントは,病院の各階層の医療従事者がそれぞれの役割を果たすことによって有効に機能する.本研究では,医療安全マネジメントを実践できる人材を育てるための教育を医療安全教育と呼び,そこで教えるべき医療安全教育項目(以下,教育項目)を整理した一覧表を提案することを目的とした.なお,医療安全マネジメントを実践できるというのは,各階層に応じてやるべき活動を実行することを指す. まず,産業界のQMSをもとに,医療安全マネジメントシステムを明確にした.医療安全マネジメントシステムは,安全を考慮した手順の確立,組織的な手順の遵守,業務・手順の見直し,不具合発生時の即時対応,説明の実施,再発防止策の立案・実施の6つの活動から成る. 次に,医療安全マネジメントシステムを運用するために必要な教育項目の全体像を導出した.その結果,手順の確立・遵守の教育項目として6項目(医療プロセスの標準化,文書管理,医療物品の管理,情報管理,安全行動,医療安全とITシステム),業務・手順の見直しの項目として2項目(プロセスチェック,外部情報の取得),即時対応の項目として1項目(即時対応方法),説明責任の項目として2項目(情報提供・開示,訴訟・医療コンフリクトマネジメント),再発防止策の項目として2項目(事故再発防止方法,よく起こる事故への対応)を導出した.その他に基本概念や手法,運用体制の教育項目をあげ,全部で19項目を導出した.これを大項目とした.教育立案を容易にするため,文献を調査し,大項目を中項目(69項目),小項目(212項目)へと展開し,一覧表を作成した. 提案した一覧表を用いて,実際に4つの病院で教育カリキュラムの立案,実施をおこなった.一覧表を活用することで,教育項目のつながりを考慮した体系的な教育を立案,実施することが可能となった.また,教育後に,アンケートや理解度テストをおこない,効果を確認した.その結果,有用な教育を実施できたことを検証した. 本研究の成果により,医療界に質経営を導入・推進するために有益な教育体系を確立することが可能となった.

  • 感性品質を考慮したパッケージデザインに関する研究

    2009年  

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     感性品質とは,人間のイメージやフィーリングによって評価される品質である.感性品質は,人間の種々の単感覚で評価されるが,図柄,商品の外観,ファッションの見栄え等の視覚で評価される感性品質は,設計の自由度が高いので,他の単感覚とは異なる設計方法が必要である.本研究では,視覚で評価される代表例である商品のパッケージデザインを研究対象として取り上げ,商品コンセプトを消費者に伝えることができ,かつ消費者に好感を与えるようなパッケージデザインを設計するための方法論を確立することを目的とした. 本研究では,パッケージの中でも比較的安価な食品であるビール缶とめんつゆのパッケージを事例とした.まずビール缶に関しては,従来の購入意向調査で用いられた評価用語を,KJ法による分類と評価モデルとの対応付けを行い,食品等のパッケージの感性品質調査に必要な,評価用語の最少セット導出した.また,めんつゆに関しては,パッケージデザインを特性値が測定可能な要素(デザイン要素)に分解し,先の評価用語の最少セットから評価用語を選び,「おいしそう」を総合感性とするアンケートを作成した.そして,デザイン要素とアンケート結果の関係を分析し,パッケージデザインに適切な評価モデル,デザイン要素の選定方法の指針を明らかにした. この指針を用いて「本格的」,「高級感」という商品コンセプトをめざしためんつゆパッケージの試作品を作成し,アンケート調査によってこのコンセプトを消費者に伝えられることを確認した.また,この調査により,評価用語の最少セットも有用であることが確認できた. 本研究の成果により,視覚によって評価される感性品質の評価方法および設計方法に関する基礎的な知見が得られ,これまで試行錯誤的に行ってきたパッケージデザインの設計に工学的アプローチを取り入れることが可能となった.

  • 感性品質の評価方法に関する研究

    2000年  

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     感性品質とは、人間のイメージによって計測される品質である。自動車を例にとれば、居住性がよい、走り感がよい、高級感があるなどの物理的な計測では得ることのできない消費者の欲求である。感性品質のよい製品を企画、開発するためには、これまでの機能、性能を重視した設計方法とは異なる、新たな技法が必要とされる。特に、感性品質を設計に反映するためには、それを物理特性に変換する必要がある。本研究では、感性品質を評価し、設計に結びつけるための方法論を確立することを目的とした。 感性品質は人間がどのようなイメージを持っているかを調べる必要があるのでアンケート調査が計測の手段として用いられるが、どのような調査を行うべきかの方法論が確立されておらず、製品設計のための有効な情報が得られていない。本年度は、この課題を中心に研究を行った。 一般にアンケート調査には形容詞対を並べたSD法が用いられる。本研究では、形容詞対を選択するための指針を得るために、過去の感性品質に関する事例の調査を行い、形容詞対の分類を行った。さらに、その分類と感性を解明する上で重要となる意味論および人間の認知知覚過程との関連を考察した。この結果をもとに、感性的なニーズを把握するための調査ではどのような情報を得るべきかを明確にし、SD法のアンケート調査に用いる評価用語選定の指針を提案した。 本研究では、対象の持つ内包的意味を感性品質と定義し、SD法を用いた感性品質の調査とは、評価者がどのような認知・知覚過程に基づいて対象を評価したかを分析可能になる評価用語を用いて、対象の内包的意味を把握することと捉えた。提案した指針は、認知・知覚モデルの各階層から系統的に評価用語を得る方法である。提案法により、系統的な評価用語の抽出と、感性品質を考慮した製品設計のための有用な情報獲得が可能となる。

  • 個人差を考慮した感性品質の評価方法に関する研究

    1998年  

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     感性品質とは,人間のイメージによって計測される品質である.自動車を例にとれば,居住性がよい,走り感がよい,高級感があるなどの物理的な計測では得ることのできない消費者の欲求である.感性品質のよい製品を企画,開発するためには,これまでの機能,性能を重視した設計方法とは異なる,新たな技法が必要とされる.特に,感性品質を設計に反映するためには,それを物理特性に変換する必要がある. 従来,感性品質の評価方法についてはいくつかの提案がなされているが,感性は個人差が大きいのが一般的であるにもかかわらず,個人差を無視して平均値を求める分析が行われている,という問題点が存在する.これは,個人差にはどのようなものがあるか,それをどのように取り扱えばよいかが解明されていないことに起因する.本研究では,どのような個人差があるかを明確にし,感性品質と商品の物理特性との関係を把握する方法を提案することを目的とした. 本研究では,テニスラケット,ゴルフクラブ,釣り具,蒲鉾,自動車などの商品を取り上げ,実際にアンケート調査を行った.調査結果から,個人差には,対象の好き嫌いに関する嗜好の個人差,評価項目の感受性の違いに関する弁別の個人差,さらに嗜好と評価項目の関係の違いに関する項目の個人差があることを明らかにした. 次に主成分分析とクラスター分析を利用することにより先の個人差によってパネラーを分類し,分類されたグループごとにグラフィカルモデリングを適用して,感性品質と商品の物理特性を関連づける方法を提案した.この方法により,個人差を考慮しながら商品設計のための情報を得ることが可能となる.この方法を,実際の新製品開発に適用することが今後の課題である.

  • 設備管理における改善効果の把握方法に関する研究

    1997年  

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    工業生産において生産の自動化、設備の大規模化、複雑化がますます進んできており、設備管理活動の重要性が増してきている。しかし、設備管理活動を行った際にどのような効果が得られるのか、企業の財務体質にどう貢献しているのかが明確になっておらず、活動の評価が曖昧になっているのが現状である。設備管理活動の企業の財務体質への影響がわかれば、設備管理活動の重点を絞り込むことができ、体系的な計画を立てることが可能になる。したがって、本研究では、設備管理活動の効果によって企業の財務体質にどのような影響を与えるかを明確にし、活動の評価方法を確立することを目的とした。既に設備管理効果の定性的な構造モデルは作成済みであるので、定量的な評価方法を確立することを主眼とした。 まず、いくつかの企業を訪ね、設備管理指標、財務指標および人員、投資額などの企業の意志決定項目に関するデータを収集した。また、定性的な構造モデルから、上記データの各変数の因果関係(関数関係および影響関係)を定義した。 次に、上記データとモデルを用いてGSIM法によるシミュレーションを行い、その結果と実データをつき合わせ、シミュレーションの精度を確認した。その結果、ほとんどすべての変数について5%以内の精度でシミュレートできることがわかった。 このシミュレーションを利用することにより、1)設備管理による純粋な改善効果の評価2)意思決定を変化させることによる活動の評価3)設備の評価指標を変化させることによる活動の評価を行う方法を提案することができた。

  • 設備の保全予防設計に関する研究

    1996年  

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     工業生産において、設備の重要性はますます増してきている。設備を有効に稼働させるためには、設備の計画段階から信頼性、保全性、経済性等の高い設計を行ない、保全費用や劣化損失を少なくするための保全予防の考え方を取り入れることが必要である。 保全予防を達成するためには、過去の不具合事例や保全情報をフィードバックし、設備設計の中に盛り込んでいくことが必要である。しかし、実際は保全予防を達成するための本質的な情報が何かがつかめておらず体系的に整理されていないので、事後保全や予防保全にとどまり、設備に起因する重大な損失を被っているのが現状である。 本研究では、実際の設備の不具合事例を多数収集し、その不具合を未然に防ぐために設備設計の段階で考慮しておかなければならなかった技術情報を抽出、分析することにより、保全予防を達成するための本質的な情報が何であるかを明確にすることを目的とした。 まず、不具合事例から設備に要求される品質、不具合モード、設計不良を抽出した。また、設備設計に必要な技術情報を整理することにより、保全予防の原理を導出した。さらにこの原理をもとに、設備の設計時、検収時に不具合をチェックするためのチェックシートを提案した。 本研究で提案したチェックシートは、解析に用いた事例と類似した設備では、抜け落ちがなくチェックできることが確認できた。今後は、他の種類の設備に適用し、有効性を確認することが課題となる。また、保全予防の原理に基づき、保全が不要な設備を設計するための方法論を今後提案する予定である。

  • 臨床化学検査における管理試料の性状評価に関する研究

    1995年  

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    臨床化学検査は,病態の判別,予後の経過観察のための重要な情報を医師に提供している。しかし,データの精度が十分でなく信頼性がない場合には,このデータが使いものにならないだけでなく,場合によっては誤診を招く恐れがある。したがって,臨床化学検査の精度管理を行なうことが,医療技術の進歩のために重要である。 検査施設内においては,日々の測定が安定して行われているかどうかを調べるために管理試料と呼ばれる血清を1日数回測定し,管理図等の統計的方法で測定の管理を行うのが一般的である。また,施設間のばらつきを把握するために,同一の管理試料を多数の施設に配布し,その測定値を調査する精度管理調査が行われている。このように,管理試料は施設内,施設間のばらつきを把握し,精度の維持,向上を図るために重要な役割を担っている。 この管理試料に要求される特性には様々なものがあるが,使用目的からいって本来の測定対象である人間の生の血清と性状が等しいということが最も大切である。 本研究では,まず多種類の管理試料および人間の生血清を9つの検査施設に配布し測定を行った。その結果に対し,筆者が提案した管理試料が人間の血清と性状が等しいとみなせるかを統計的に評価する方法を適用し,管理血清と人間の血清との類似性の評価を行った。 また,合わせて各試料の物理的,化学的特性を調べ,類似性についての評価を行った。両方法による評価結果はほぼ一致しており,提案した統計的評価方法は有効であることが検証できた。

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