Updated on 2024/12/21

写真a

 
MUNECHIKA, Masahiko
 
Affiliation
Faculty of Science and Engineering, School of Creative Science and Engineering
Job title
Professor
Degree
工学博士
(BLANK)
工学博士 ( 東京大学 )

Education Background

  •  
    -
    1987

    University of Tokyo   Graduate School, Division of Engineering  

  •  
    -
    1982

    University of Tokyo   Faculty of Engineering  

Committee Memberships

  • 2023.10
    -
    2029.09

    日本学術会議  連携会員

  • 2024.11
    -
    2025.11

    一般社団法人日本品質管理学会  顧問

  • 2023.03
    -
    2025.09

    公益財団法人日本適合性認定協会  技術アドバイザ

  • 2023.06
    -
    2025.06

    一般社団法人医療の質・安全学会  理事

  • 2024.04
    -
    2025.03

    国立研究開発法人科学技術振興機構  国際科学技術研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)アドバイザー

  • 2024.01
    -
    2024.12

    デミング賞委員会(一般財団法人 日本科学技術連盟内)  デミング賞委員会日経品質管理文献選考委員会委員

  • 2024.01
    -
    2024.12

    デミング賞委員会(一般財団法人 日本科学技術連盟内)  デミング賞本賞選考委員会委員

  • 2024.01
    -
    2024.12

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2023.02
    -
    2024.12

    品質月間委員会  品質月間委員会委員長

  • 2023.11
    -
    2024.11

    一般社団法人日本品質管理学会  第53年度顧問

  • 2022.11
    -
    2024.11

    経済産業省  日本産業標準調査会(JISC)委員会委員

  • 2023.04
    -
    2024.03

    一般社団法人日本規格協会  エキスパート(国内委員会副委員長)

  • 2023.04
    -
    2024.03

    一般社団法人日本規格協会  ISO9000-9001改定準備WG

  • 2023.04
    -
    2024.03

    一般社団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会委員

  • 2023.04
    -
    2024.03

    国立研究開発法人科学技術振興機構  戦略的国際共同研究プログラムアドバイザー

  • 2023.05
    -
    2023.12

    デミング賞委員会  2023年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2023.01
    -
    2023.12

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2023.01
    -
    2023.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2022.01
    -
    2023.12

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2022.11
    -
    2023.11

    一般社団法人日本品質管理学会  第52年度顧問

  • 2017.10
    -
    2023.09

    日本学術会議  日本学術会議連携会員

  • 2021.09
    -
    2023.08

    一般社団法人医療の質・安全学会  医療システム検討委員会委員

  • 2021.08
    -
    2023.06

    一般社団法人医療の質・安全学会  総務委員会委員

  • 2022.05
    -
    2023.04

    一般財団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)運営委員会委員

  • 2022.05
    -
    2023.04

    一般財団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)問題管理委員会委員

  • 2022.04
    -
    2023.03

    一般財団法人日本規格協会  ISO9000/9001改訂準備WG委員

  • 2022.04
    -
    2023.03

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメント規格国内委員会委員

  • 2022.04
    -
    2023.03

    国立研究開発法人科学技術振興機構  国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)アドバイザー

  • 2021.12
    -
    2023.03

    一般財団法人日本規格協会  JIS Q 9005 素案政策委員会 委員

  • 2021.10
    -
    2023.03

    一般財団法人日本規格協会  ISO/TC176/SCI/TG4 エキスパート

  • 2021.06
    -
    2023

    一般社団法人 医療の質・安全学会  理事

  • 2022.02
    -
    2022.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2022.01
    -
    2022.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会・2022年度デミング賞委員会委員

  • 2021.01
    -
    2022.12

    一般財団法人日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース運営委員会委員

  • 2021.11
    -
    2022.11

    一般社団法人日本品質管理学会  第51年度顧問

  • 2020.11
    -
    2022.11

    経済産業省  日本産業標準調査会臨時委員

  • 2018.11
    -
    2022.11

    一般社団法人医療の質・安全学会  一般社団法人医療の質・安全学会 代議員

  • 2019.12
    -
    2022.09

    公益財団法人日本適合性認定協会  技術アドバイザ(専門分野:マネジメントシステム)

  • 2021.04
    -
    2022.04

    国立研究開発法人科学技術振興機構  国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)アドバイザー

  • 2021.04
    -
    2022.03

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2021.04
    -
    2022.03

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)問題監理委員会委員

  • 2021.04
    -
    2022.03

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)運営会委員委員

  • 2020.04
    -
    2022.03

    一般財団法人 日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2021.07
    -
    2021.12

    三菱電機株式会社  調査委員会委員

  • 2021.01
    -
    2021.12

    デミング賞委員会  2021年度デミング賞委員会委員

  • 2020.11
    -
    2021.11

    一般社団法人日本品質管理学会  第50年度顧問

  • 2021.04
    -
     

    一般財団法人日本規格協会  ISO/TC 176/TF4(Future Concepts in quality management)

  • 2021.04
    -
     

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会ISO9000/9001改訂準備WG

  • 2020.06
    -
    2021.03

    国立研究開発法人科学技術振興機構  国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)・アドバイザー

  • 2020.04
    -
    2021.03

    一般財団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)問題監理委員会委員

  • 2020.04
    -
    2021.03

    一般財団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)運営委員会委員

  • 2020.01
    -
    2020.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2019.01
    -
    2020.12

    一般財団法人 日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース運営委員会委員

  • 2019.01
    -
    2020.12

    一般財団法人 日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース東京幹事会幹事

  • 2018.12
    -
    2020.11

    経済産業省産業技術環境局国際標準課  日本工業標準調査会臨時委員

  • 2020.09
    -
     

    一般財団法人 日本規格協会  エキスパート

  • 2019.04
    -
    2020.03

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2019.04
    -
    2020.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質管理と標準化セミナー 学長及び東京教室教務主任

  • 2019.04
    -
    2020.03

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)運営会委員委員

  • 2019.04
    -
    2020.03

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)問題監理委員会委員

  • 2019.01
    -
    2020.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 附属書SL改訂国内対応WG

  • 2019.01
    -
    2020.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 Future Concept国内対応WG

  • 2019.01
    -
    2020.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 Future Concept国内対応WG

  • 2018.04
    -
    2020.03

    一般財団法人 日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2019.01
    -
    2019.12

    デミング賞委員会  2018年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2019.01
    -
    2019.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2019.10
    -
    2019.11

    東京都財務局  大学研究者による事業提案制度における有識者等による審査委員

  • 2017.06
    -
    2019.05

    一般社団法人 医療の質・安全学会  理事

  • 2018.10
    -
    2019.03

    東京都財務局  大学研究者による事業提案制度審査委員

  • 2018.10
    -
    2019.03

    公益財団法人日本適合性認定協会  マネジメントシステム技術委員会

  • 2018.04
    -
    2019.03

    一般社団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)問題監理委員会

  • 2018.04
    -
    2019.03

    一般社団法人日本規格協会  品質管理検定(QC検定)運営委員会

  • 2018.04
    -
    2019.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質管理と標準化セミナー学長および東京教室教務主任

  • 2018.03
    -
    2019.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2018.11
    -
    2018.12

    デミング賞委員会  2018年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2017.11
    -
    2018.12

    デミング賞委員会  2018年度デミング賞委員会デミング賞審査委員会委員

  • 2017.01
    -
    2018.12

    一般財団法人 日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 東京幹事会幹事

  • 2017.01
    -
    2018.12

    一般財団法人 日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース運営委員会委員

  • 2016.11
    -
    2018.11

    日本品質管理学会  日本品質管理学会理事

  • 2016.11
    -
    2018.11

    経済産業省産業技術環境局国際標準課  日本工業標準調査会臨時委員

  • 2018.03
    -
    2018.09

    川崎重工株式会社  全社品質管理審議委員会

  • 2016.10
    -
    2018.09

    日本適合性認定協会  マネジメントシステム技術委員会委員

  • 2017.04
    -
    2018.03

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)運営会委員委員

  • 2017.04
    -
    2018.03

    一般財団法人日本規格協会  品質検定(QC検定)問題監理委員会委員

  • 2017.04
    -
    2018.03

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会委員

  • 2017.04
    -
    2018.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質管理と標準化セミナー 学長及び東京教室教務主任

  • 2016.04
    -
    2018.03

    一般財団法人 日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2017.01
    -
    2017.12

    デミング賞委員会  2017年度デミング賞委員会デミング賞審査委員会委員

  • 2017.01
    -
    2017.12

    デミング賞委員会  2017年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2016.04
    -
    2017.03

    一般財団法人日本規格協会  ISO 9001対応WG 及びISO9004対応WG

  • 2016.04
    -
    2017.03

    一般財団法人日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会委員

  • 2015.04
    -
    2017.03

    一般社団法人 日本電気協会  原子力規格委員会 品質保証分科会 委員

  • 2016.01
    -
    2016.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2016.01
    -
    2016.12

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2015.01
    -
    2016.12

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 東京幹事会幹事

  • 2015.12
    -
    2016.11

    独立行政法人 日本学術振興会  科学研究員会専門委員

  • 2014.11
    -
    2016.11

    経済産業省産業技術環境局国際標準課  日本工業標準調査会 臨時委員

  • 2015.07
    -
    2016.10

    一般社団法人 日本航空宇宙工業会  JIS Q 9100改正原案作成委員会

  • 2014.10
    -
    2016.09

    公益財団法人日本適合性  マネジメントシステム技術委員会 委員長

  • 2014.07
    -
    2016.06

    一般社団法人 日本原子力学会  ISO/TC85/WG4品質保証国内ワーキンググループ委員

  • 2015.04
    -
    2016.03

    (財)日本科学技術連盟  品質管理と標準化セミナー 学長及び東京教室教務主任

  • 2014.04
    -
    2016.03

    一般財団法人 日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2015.01
    -
    2015.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2015.01
    -
    2015.12

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2015.01
    -
    2015.12

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 運営委員会委員

  • 2015.01
    -
    2015.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2014.12
    -
    2015.11

    独立行政法人 日本学術振興会  科学研究員会専門委員

  • 2014.11
    -
    2015.11

    一般社団法人 医療の質・安全学会  代議員

  • 2014.05
    -
    2015.03

    一般財団法人 日本規格協会  平成26年度 ISO9000対応WG 委員

  • 2014.04
    -
    2015.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会ISO9001対応WG

  • 2014.04
    -
    2015.03

    (社)日本電気協会  原子力規格委員会 品質保証分科会 委員

  • 2013.03
    -
    2015.02

    一般社団法人PCAPS-IMTコンソーシアム  理事

  • 2013.01
    -
    2014.12

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 運営委員会委員

  • 2013.01
    -
    2014.12

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 東京幹事会幹事

  • 2012.10
    -
    2014.09

    公益財団法人日本適合性  マネジメントシステム技術委員会 委員長

  • 2014.01
    -
    2014.06

    デミング賞委員会  2014年度デミング賞委員会委員

  • 2013.05
    -
    2014.03

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー 東京教室 教務主任

  • 2013.04
    -
    2014.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会ISO対応WG

  • 2013.04
    -
    2014.03

    一般財団法人 日本規格協会  JISQ9005原案作成委員会 委員

  • 2013.07
    -
    2014.02

    文部科学省生涯学習政策局  民間教育事業者における評価・情報公開等の在り方に関する検討会 委員

  • 2013.07
    -
    2014.02

    一般財団法人 エネルギー総合研究所  ISO/TC242(エネルギーマネジメント),TC257(プロジェクト,組織及び地域における省エネルギーの決定のための一般的ルール)合同国内審議委員会 委員

  • 2013.01
    -
    2013.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2013.01
    -
    2013.12

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2011.11
    -
    2013.11

    (社)日本電気協会  原子力規格委員会 品質保証分科会 会長

  • 2011.10
    -
    2013.10

    (社)日本品質管理学会  日本品質管理学会 監事

  • 2013.01
    -
    2013.07

    第8回医療の質・安全学会学術集会  第8回医療の質・安全学会学術集会プログラム委員

  • 2012.04
    -
    2013.03

    (財)日本規格協会  JISQ9005原案作成委員会 委員

  • 2012.04
    -
    2013.03

    (財)エネルギー総合研究所  ISO/TC242,TC257合同国内審議委員会委員

  • 2012.04
    -
    2013.03

    一般財団法人 日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2012.04
    -
    2013.03

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー 東京教室 教務主任

  • 2012.01
    -
    2012.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞選考委員会委員

  • 2012.01
    -
    2012.12

    デミング賞委員会  デミング賞審査委員会委員

  • 2012.01
    -
    2012.12

    第7回医療の質・安全学会学術集会  プログラム委員会 企画委員

  • 2012.01
    -
    2012.12

    デミング賞委員会  2012年度デミング賞委員会委員

  • 2011.01
    -
    2012.12

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 運営委員会委員

  • 2011.01
    -
    2012.12

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 東京幹事会幹事

  • 2010.10
    -
    2012.10

    経済産業省  総合資源エネルギー調査会臨時委員

  • 2012.04
    -
    2012.09

    公益財団法人日本適合性  マネジメントシステム技術委員会 委員

  • 2011.10
    -
    2012.09

    (社)日本品質管理学会  第40年度最優秀論文書/研究奨励賞選考委員

  • 2010.10
    -
    2012.09

    (財)日本品質保証機構  ISO諮問委員会

  • 2011.04
    -
    2012.03

    (財)日本規格協会  品質管理検定運営委員会委員

  • 2011.01
    -
    2011.12

    デミング賞委員会  2011年度デミング賞委員会実施賞小委員会委員

  • 2011.01
    -
    2011.12

    デミング賞委員会  2011年度デミング賞委員会委員

  • 2009.01
    -
    2011.12

    医療の質・安全学会  医療の質・安全学会評議員

  • 2010.10
    -
    2011.10

    ㈳日本品質管理学会  日本品質管理学会 理事(副会長)

  • 2009.11
    -
    2011.10

    早稲田大学  情報セキュリティ推進室長

  • 2009.10
    -
    2011.10

    ㈳日本品質管理学会  日本品質管理学会理事

  • 2011.03
     
     

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242(エネルギーマネジメント)国内審議委員会 委員

  • 2010.04
    -
    2011.03

    (財)日本規格協会  JIS Q 9005-9006改訂WG

  • 2010.04
    -
    2011.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 幹事会

  • 2010.04
    -
    2011.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2010.04
    -
    2011.03

    (財)日本規格協会  品質管理検定問題監理委員会委員

  • 2010.04
    -
    2011.03

    (財)日本規格協会  品質管理検定運営委員会委員

  • 2010.04
    -
    2011.03

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室 教務主任

  • 2010.03
    -
    2011.03

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会ワーキンググループ 委員

  • 2008.07
    -
    2011.03

    (社)日本電気協会  原子力規格委員会 品質保証分科会 委員

  • 2010.01
    -
    2010.12

    デミング賞委員会  2010デミング賞委員会 日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2010.01
    -
    2010.12

    デミング賞委員会  2010年度デミング賞委員会委員

  • 2009.01
    -
    2010.12

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナーベーシックコース 運営委員会委員

  • 2009.12
    -
    2010.11

    日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員

  • 2009.10
    -
    2010.10

    経済産業省  総合資源エネルギー調査会臨時委員

  • 2009.10
    -
    2010.09

    ㈳日本品質管理学会  日本品質管理学会 39年度最優秀論文賞/研究奨励賞

  • 2009.10
    -
    2010.09

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会 第38年度最優秀論文賞/研究奨励賞選考委員

  • 2008.10
    -
    2010.09

    (財)日本品質保証機構  ISO諮問委員会 委員

  • 2009.06
    -
    2010.05

    (財)日本品質保証機構  評議員選定委員会委員

  • 2009.08
    -
    2010.03

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会 委員

  • 2009.06
    -
    2010.03

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会ワーキンググループ 委員

  • 2009.04
    -
    2010.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 ISO9004対応WG

  • 2009.04
    -
    2010.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 幹事会

  • 2009.04
    -
    2010.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2009.04
    -
    2010.03

    (財)日本規格協会  品質管理検定運営委員会委員

  • 2009.04
    -
    2010.03

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室 教務主任

  • 2009.03
    -
    2010.03

    ㈶日本規格協会  品質管理検定試験問題案問題管理委員

  • 2009.01
    -
    2009.12

    デミング賞委員会  2009デミング賞委員会 日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2009.01
    -
    2009.12

    デミング賞委員会  2009デミング賞委員会委員

  • 2007.08
    -
    2009.12

    日本科学技術研修所  統計解析パッケージ「JUSE-StatWorks/V5.0」開発委員会委員長

  • 2008.11
    -
    2009.11

    日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員

  • 2007.11
    -
    2009.10

    (社)日本経営工学会  社団法人日本経営工学会 論文誌レフェリー

  • 2007.11
    -
    2009.10

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム審査員評価登録スキーム委員会委員長

  • 2008.10
    -
    2009.09

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会 第37年度最優秀論文賞/研究奨励賞選考委員

  • 2008.10
    -
    2009.09

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会 第37年度品質技術賞選考委員

  • 2007.10
    -
    2009.09

    (社)日本品質管理学会  日本品質管理学会理事

  • 2008.12
    -
    2009.03

    独立法人 原子力安全基盤機構  放射線防護の高度化研究に関する専門委員会

  • 2008.11
    -
    2009.03

    (財)未来工学研究所  文部科学省 第9回科学技術予測 No.4分科会

  • 2008.09
    -
    2009.03

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会 委員

  • 2008.07
    -
    2009.03

    (財)エネルギー総合工学研究所  ISO/TC242国内審議委員会ワーキンググループ 委員

  • 2008.07
    -
    2009.03

    (社)日本航空宇宙工業会  JIS Q 9100改正原案作成委員会

  • 2008.04
    -
    2009.03

    (財)日本規格協会  品質管理検定試験問題案問題監理委員

  • 2008.04
    -
    2009.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 ISO9004対応WG

  • 2008.04
    -
    2009.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 ISO9001対応WG

  • 2008.04
    -
    2009.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会 ISO9001規格解釈WG

  • 2008.04
    -
    2009.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会

  • 2008.04
    -
    2009.03

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室 教務主任

  • 2008.04
    -
    2009.03

    社会安全研究所  原子力安全マネジメント技術検討 品質マネジメント分科会 委員

  • 2007.04
    -
    2009.03

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 教育小委員会委員長

  • 2007.04
    -
    2009.03

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 審査員認定委員会委員長

  • 2007.04
    -
    2009.03

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 運営委員会委員

  • 2007.04
    -
    2009.03

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 審査委員会副委員長

  • 2007.04
    -
    2009.03

    (財)日本科学技術連盟  医療の質奨励賞 本委員会 委員

  • 2008.01
    -
    2008.12

    デミング賞委員会  2008年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2008.01
    -
    2008.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会委員

  • 2007.01
    -
    2008.12

    デミング賞委員会  2008年度デミング賞委員会実施賞小委員会委員

  • 2007.01
    -
    2008.12

    (財)日本科学技術連盟  品質管理セミナー ベーシックコース 運営委員会委員

  • 2005.11
    -
    2008.12

    医療の質・安全学会  医療の質・安全学会評議員

  • 2007.10
    -
    2008.10

    経済産業省  総合資源エネルギー調査会臨時委員

  • 2004.10
    -
    2008.10

    日本学術会議  経営工学研究連絡委員会委員

  • 2006.10
    -
    2008.09

    (財)日本品質保証機構  ISO諮問委員会

  • 2006.09
    -
    2008.08

    早稲田大学  理工学術院長補佐(副担当)

  • 2008.02
    -
    2008.03

    独立法人 原子力安全基盤機構  原子力安全マネジメント技術検討 品質管理分科会 委員

  • 2007.11
    -
    2008.03

    独立行政法人 大学入試センター  「大学入試センター試験 英語リスニングテスト用音声機器製造・輸送業務」選定委員

  • 2007.04
    -
    2008.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国内委員会ISO9004対応WG

  • 2007.04
    -
    2008.03

    (財)日本規格協会  品質管理検定運営委員会委員

  • 2006.05
    -
    2008.03

    日本医師会  臨床検査制度管理検討委員会

  • 2007.04
    -
    2007.12

    デミング賞委員会  2007年度デミング賞委員会日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2007.04
    -
    2007.12

    デミング賞委員会  2007年度デミング賞委員会実施賞小委員会委員

  • 2006.01
    -
    2007.12

    (財)日本科学技術連盟  日本品質奨励賞委員会委員

  • 2006.01
    -
    2007.12

    (財)日本科学技術連盟  日本品質奨励賞審査委員会委員

  • 2006.10
    -
    2007.10

    経済産業省  総合資源エネルギー調査会臨時委員

  • 2005.11
    -
    2007.10

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会第35~36年度代議員

  • 2005.11
    -
    2007.10

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム審査員評価登録スキーム委員会

  • 2006.02
    -
    2007.03

    (財)日本規格協会  品質マネジメントシステム規格国際対応委員会

  • 2005.01
    -
    2007.03

    (財)日本科学技術連盟  「医療の質奨励賞」審査委員会副委員長

  • 2005.01
    -
    2007.03

    (財)日本科学技術連盟  「医療の質奨励賞」教育小委員会委員長

  • 2005.01
    -
    2007.03

    (財)日本科学技術連盟  「医療の質奨励賞」運営委員会委員

  • 2005.01
    -
    2007.03

    (財)日本科学技術連盟  [医療の質奨励賞」審査認定委員会委員長

  • 2006.01
    -
    2006.12

    デミング賞委員会  2006年度日経品質管理文献小委員会委員

  • 2006.01
    -
    2006.12

    デミング賞委員会  2006年度デミング賞委員会実施賞小委員会

  • 2006.01
    -
    2006.12

    デミング賞委員会  2006年度デミング賞委員会委員

  • 2004.06
    -
    2006.03

    日本医師会  臨床検査鮮度管理検討委員会

  • 2005.01
    -
    2005.12

    デミング賞委員会  デミング賞委員会日経品質管理文献賞小委員会

  • 2004.01
    -
    2005.12

    (財)日本科学技術連盟  日本品質奨励賞委員会委員

  • 2003.10
    -
    2005.12

    デミング賞委員会  2004年度デミング賞委員会委員

  • 2003.11
    -
    2005.10

    (社)日本品質管理学会  (社)日本品質管理学会第33~34年度理事

  • 2003.08
    -
    2005.07

    日本学術振興会  特別研究員等審査会専門委員

  • 2004.06
    -
    2005.06

    (社)日本原子力産業会議  危機管理ワークショップ副コーディネーター

  • 2003.05
    -
    2005.04

    (財)日本科学技術連盟  日本品質奨励賞「医療の質奨励賞」委員会委員

  • 2004.06
    -
    2005.03

    経営工学関連学会協議会  経営工学関連分野審査委員会委員長

  • 2004.04
    -
    2005.03

    日本技術者教育認定機構  経営工学分野審査委員会委員長

  • 2003.04
    -
    2005.03

    (財)日本科学技術連盟  品質管理資格認定小委員会委員

  • 2001.04
    -
    2005.03

    経済産業省  日本工業標準調査会専門委員

  • 2004.04
    -
    2004.12

    デミング賞委員会  2004年度日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 2004.01
    -
    2004.12

    日本技術者教育認定機構  日本技術者教育認定機構認定委員会委員

  • 2003.10
    -
    2004.09

    (財)日本規格協会  ISO9001QMS調査研究委員会 委員委嘱

  • 2003.05
    -
    2004.05

    経営工学関連学会協議会  FMES/JABEE審査委員会委員

  • 2004.01
    -
    2004.03

    (財)日本規格協会  新QMS JIS化検討委員会

  • 2003.04
    -
    2004.03

    日本技術者教育認定機構  認定委員会委員

  • 2003.04
    -
    2004.03

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室幹事会幹事

  • 2003.04
    -
    2003.12

    (社)計測自動車制御学会  横断型科学技術の役割とその推進 委員

  • 2001.10
    -
    2003.09

    日本技術者教育認定機構  認定・審査調整委員会委員

  • 2001.10
    -
    2003.09

    (社)日本品質管理学会  第31~32年度代議員

  • 2002.04
    -
    2003.03

    (社)私立大学情報教育協会  経営工学情報教育研究委員会委員

  • 2002.04
    -
    2003.03

    (社)日本技術士会  2002年度技術士試験委員

  • 2002.01
    -
    2002.12

    (財)日本規格協会  品質管理と標準化セミナー東京教室幹事会幹事

  • 2002.01
    -
    2002.12

    デミング賞委員会  2002年度デミング賞委員会委員

  • 2001.11
    -
    2002.10

    (財)日本科学技術連盟  「サービスクオリティー推進協議会第4部会」委員

  • 2001.11
    -
    2002.10

    (財)日本科学技術連盟  「サービスクオリティー推進協議会」委員

  • 1999.01
    -
    1999.12

    デミング賞委員会  1999年度日経品質管理文献賞小委員会委員

  • 1998.10
    -
    1999.09

    (社)日本品質管理学会  第28年度理事

  • 1998.01
    -
    1998.12

    デミング賞委員会  1998年度デミング賞委員会委員

  • 1997.01
    -
    1997.12

    デミング賞委員会  1997年度デミング賞委員会委員

  • 1996.01
    -
    1996.12

    デミング賞委員会  1996年度デミング賞委員会委員

  • 1995.01
    -
    1995.12

    デミング賞委員会  1995年度デミング賞委員会委員

  • 1993.01
    -
    1994.04

    (財)日本科学技術連盟  「感性品質と官能評価法」研究委員会委員

  •  
     
     

    東京都立科学技術大学  非常勤講師

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Professional Memberships

  •  
     
     

    一般社団法人レジリエンス協会

  •  
     
     

    一般社団法人日本集団災害医学会

  •  
     
     

    Japan Association for Management Systems

  •  
     
     

    一般社団法人日本医療・病院管理学会

  •  
     
     

    Japan Society of Kansei Engineering

  •  
     
     

    一般社団法人日本看護管理学会

  •  
     
     

    公益社団法人日本経営工学会

  •  
     
     

    特定非営利活動法人日本医療マネジメント学会

  •  
     
     

    Japanese Society for Quality Control

  •  
     
     

    一般社団法人医療の質・安全学会

▼display all

Research Areas

  • Safety engineering / Social systems engineering

Research Interests

  • Quality Management

Awards

  • Dming Prize

    2022.10  

    Winner: Masahiko Munechika

  • 最優秀論文賞

    2019.11   一般社団法人日本品質管理学会   最優秀論文賞

    Winner: 蓮井涼祐, 棟近雅彦, 梶原千里

  • Best Paper Award

    2019.10   The Asian Network for Quality (ANQ) and The Standards & Quality Association of Thailand (SQAT)   A study on promotion method of effective initiatives for establishment of the Integrated Community Care System

    Winner: Shinki Furukawa, Chisato Kajihara, Akira Shindo, Masahiko Munechika

  • 科学研究費助成事業審査員表彰

    2016.09   日本学術振興会  

  • 日経品質管理文献賞

    2015.11   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 工業標準化事業表彰 経済産業大臣賞

    2015.10   経済産業省  

  • Best Paper Award ANQ2012

    2012.08  

  • 2010年度日経品質管理文献賞

    2010.11   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 2007年度日経品質管理文献賞

    2008.11   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 日経品質管理文献賞

    2006.11   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 日経品質管理文献賞

    1998.11   デミング賞委員会事務局(一般財団法人日本科学技術連盟内)  

  • 日本品質管理学会論文奨励賞

    1986  

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Papers

  • 建築塗装分野における外観品質の判定基準に関する研究

    竹延幸雄, 森口文博, 棟近雅彦

    日本経営工学会論文誌   75 ( 1 ) 28 - 36  2024.05  [Refereed]

  • A Study in Planning and Evaluation of Disaster Exercise Based on Disaster Records

    Chisato KAJIHARA, Takayuki MASUI, Takahiro ATSUMI, Katsuya ONOKI, Masahiko MUNECHIKA

    Total Quality Science   7 ( 1 ) 23 - 30  2021.12  [Refereed]

    Authorship:Corresponding author

  • A study on promotion method of effective initiatives for establishment of the Intergrated Community Care System

    Shinki Furukawa, Chisato Kajihara, Akira Shindo, Masahiko Munechika

    Total Quality Science   6 ( 3 ) 70 - 83  2021.10  [Refereed]

  • A Study on a Method to Reduce Medical Incidents in Healthcare

    Haizhe Jin, Quanwei Fu, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    Lecture Notes in Networks and Systems   263   219 - 227  2021

     View Summary

    Incidents during the medication process occur at high rates in most hospitals. Therefore, reducing medical incidents is vital to guarantee healthcare quality. It is an effective countermeasure that improves the working method. In this paper, an error-proofing method is applied to reduce the frequency of such incidents. In order to simplify the process of planning error-proofing countermeasures, the following approaches are employed in this study: (1)Improvement elements are extracted in order to planning error-proofing countermeasures.(2)The Improvement elements that caused the error-factor are called improvement objects, and we designed the extraction set of improvement objects.(3)We correlated the improvement objects with the recommended error-proofing solutions. Finally, these parameters are collated. Moreover, these tools are summarized as a procedure for analyzing such incidents and devising appropriate error-proofing countermeasures. Additionally, this paper presents the results of the application of the proposed method in other Hospitals. In conclusion, the proposed procedure can facilitate the planning of error-proofing countermeasures and can reduce the medical incidents.

    DOI

    Scopus

  • 病院における災害演習の体系的な実施方法に関する研究

    Japanese Journal of Disaster Medicine   25 ( 1 ) 25 - 33  2020.10  [Refereed]

  • A study on design method of questionnaire survey in Integrated Community Care System

    Shinki Furukawa, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    Total Quality Science   5 ( 3 ) 92 - 101  2020.02  [Refereed]

  • Proposal of an Area Disaster Resilience Management System Model for Healthcare Services

    Chisato KAJIHARA, Masaaki KANEKO, Masataka SANO, Masahiko MUNECHIKA, Hitomi SAKATA, Masahiro YAMAMOTO

    Journal of Social Safety Science   ( No.35 ) 67 - 76  2019.11  [Refereed]

  • A study on risk assessment and countermeasures planning in hospitals during a disaster

    Ryosuke TAKAHASHI, Masahiko MUNECHIKA, Chisato KAJIHARA

    Total Quality Science   4 ( 3 ) 119 - 127 127  2019.07  [Refereed]

    DOI

  • A Study on the Method to Derive the Attractiveness of a Seasoning to Be Communicated

    Journal of Japan Association for Management Systems   36 ( 1 ) 63 - 72  2019.07  [Refereed]

  • Internal Audit for Business Continuity Management System Focused on Procedure Manuals in Hospitals

    Chisato Kajihara, Keita Kono, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sano

    Total Quality Science   4 ( 2 ) 92 - 98  2019.02  [Refereed]

  • A Method of Identifying Process Factors for Medication Incidents

    Ryosuke Hasui, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    QUALITY, JSQC   49 ( 1 ) 82 - 94  2019.01  [Refereed]

  • A Study on a Method to Improve the Package Design of a Plastic Bottle Drink

    Chisato KAJIHARA, Mitsuki KURONUMA, Masahiko MUNECHIKA

    International Journal of Japan Association for Management Systems   Vol.10 ( No.1 ) 67 - 73  2018.12  [Refereed]

  • The effect of workload on nurses' non‐observance errors in medication administration processes: A cross‐sectional study

    Haizhe Jin, Han Chen, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    International Journal of NURSING PRACTICE    2018.07  [Refereed]

  • How package designs reflect the impression of the product concept

    Asako Watanabe, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    Total Quality Science   Vol.3 ( No.2 ) 90 - 96  2018.04  [Refereed]

  • Countermeasures to Improve Hospital Business Continuity in a Disaster

    Masaaki Kaneko, Keisuke Takagi, Kento Ogawa, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masahiko Munechika

    International Journal of Japan Association for Management Systems   9 ( 1 ) 35 - 41  2017.12  [Refereed]

  • A Study on Introduction Methodof Business Continuity Management in Hospitals

    若林佑介, 棟近雅彦, 梶原千里, 高橋良輔

      31   229 - 239  2017.11  [Refereed]  [Invited]

  • A proposal on the list of activities for the visualization of medical diagnosis and Treatment processes in healthcare

    金子雅明, 棟近雅彦, 水流聡子, 佐野雅隆

      12 ( 3 ) 282 - 289  2017.03  [Refereed]

    CiNii

  • A Study on the Methodology to Analyse and Prevent Medical Errors Due to Non-observance

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara, Han Chen, Fu Guo

    ADVANCES IN HUMAN FACTORS AND ERGONOMICS IN HEALTHCARE   482   355 - 364  2017  [Refereed]

     View Summary

    It is necessary to tackle medical errors in order to provide safe health-care. Medical errors are defined as departures from standards and can be divided into 2 categories: the first occurs even though workers follow standards, and the second occurs because they act contrary to standards and is called non-observance. Although some studies, as typified by error proofs, have been performed on the former, there are few studies on the latter. Therefore, errors due to non-observance chronically occur in hospitals. In this paper, we define non-observance as intentional departure from standards and discuss a mechanism generating non-observance. Furthermore, we propose a method to analyse non-observance and to prevent it by improving work methods and education.

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  • A study on User Satisfaction with an Entire Operation Including Indefinite Length Response Time

    Oki Noguchi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    Total Quality Science   Vol.2 ( No.2 ) 70 - 79  2016.09  [Refereed]

     View Summary

    <p>Recent years have seen progress in multi-functioning through information and communication equipment, such as personal computers and multi-function printers. Consumers are increasingly using multi-functional devices. One of the most vital aspects of the communication function is response time (RT). The length of the RT may be indefinite because it depends on the situation in which the communication occurs. Therefore, there is a possibility that user complaints may arise. Thus, user satisfaction in this regard is important. Companies that make information and communication equipment must improve usability by considering users" Kansei, that is, the perceptions or feelings of human beings.</p><p>RT can be considered in two ways. One way is to devise the display content to prevent users from getting bored, such as animation. The other way is to make a good impression throughout the entire operation, such as through a "smooth" and "comfortable" user experience. However, the question remains: how may RT be used to provide a good impression?</p><p>First, this study divided the operational process into two parts: "pressing a button" and "waiting during the RT." Problematic operational processes were cleared by tracing users" emotional ups and downs. Such problematic operational processes were improved upon by understanding the Kansei evaluation structure, which is a network model representing the cause–effect relationship between each evaluation word based on users" evaluations.</p><p>Next, language-related data on user requirements were grasped through an interview on the usability of the entire operation and each operational process. The Kansei evaluation words (i.e., words used by users to express their feelings/perceptions) for the entire process, such as "comfortable throughout the entire process," and for each operational process, such as "the first wait is too long," were selected. A survey on the semantic differential method using the Kansei evaluation words was conducted. Then, the Kansei evaluation structure related to the entire process was determined. Our analysis enables us to understand how to use the function of RT to provide satisfactory user experience.</p>

    DOI CiNii

  • Hamburger packages: Properties for improvement of product evaluation

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Takatoshi Kai

    Total Quality Science   Vol.2 ( No.2 ) 105 - 111  2016.09  [Refereed]

     View Summary

    <p>Commodity packaging targeted at general consumers is primarily considered a parameter for determining purchasing preferences. Conventionally, studies have focused on the design guidelines of packages that are aimed at improving the purchasing desire of consumers. However, hamburger packages have never been evaluated as a parameter for determining purchasing preferences, perhaps because they accompany a product after its purchase. In addition, packages need to be specifically designed for improving product evaluation rather than package evaluation, since the latter is the product's accessory. The rationale behind designing a hamburger package is unclear, and they seem to be designed by trial and error. Therefore, it is necessary to understand how properties such as shape and size should be considered to improve product evaluation.</p><p>In this study, we describe the properties necessary to meet consumers' requirements for improving product evaluation. Thus, we analyzed the relationship between consumer needs and the properties of hamburger packages by using the laddering method. The results of our analysis revealed that the value structure of the hamburger packages is affected by the type of burger. We also reveal the properties that need to be considered when designing these packages.</p>

    DOI CiNii

  • Systematization of countermeasures to improve business continuity of regional healthcare in a disaster

    OGAWA Kento, KANEKO Masaaki, KAJIHARA Chisato, SANO Masataka, MUNECHIKA Masahiko

    Total Quality Science   2 ( 2 ) 60 - 69  2016

     View Summary

    <p>It is necessary for every organization in Japan to address the risks of natural disasters, Japan being a high-risk area. Recently, local governments have been required to maintain not only the level of administrative services, but also the level of medical services that is required if a disaster occurs. However, no previous studies have clarified what countermeasures for maintaining the level of medical services should be taken by a local government. This study identifies important concepts, such as "medical needs required when a disaster occurs,""medical service delivery capabilities to correspond to medical needs," and "the gap between needs and delivery." The purpose of the countermeasures is to eliminate the gap between needs and delivery. From these concepts, we derive five types of countermeasures. For example, Type 4 means that it is necessary to obtain the additional medical resources from other organizations in the area or other areas to improve medical services' delivery capability. Moreover, 15 more detailed countermeasures are clarified by taking into account the medical features of the organization. Finally, we verify the effectiveness of the proposed countermeasure types in a hospital setting.</p>

    DOI CiNii

  • A Method for Improving Usability Based on the Knowledge on High-performance Touch Panels

    KAJIHARA Chisato, MUNECHIKA Masahiko

    Journal of Japan Industrial Management Association   67 ( 3 ) 232 - 241  2016

     View Summary

    <p>Recently, the use of products with high-performance touch panels, such as smartphones, has spread rapidly. As a result, many people routinely use products containing touch panels and users' quality expectations for touch panels are increasing. In contrast, some products like printers still use low-performance touch panels because of cost restrictions. Since users' quality expectations for touch panels are increasing, it will be necessary for companies that manufacture products using low-performance touch panels to improve usability. In order to improve the usability products equipped with touch panels, companies must accurately understand the users' increasing quality expectations.</p><p> This study analyzed users' increasing quality expectations for touch panels by performing a Kansei evaluation for several smartphones. Moreover, this study proposes a method for developing product design guidelines to improve touch panel usability based on the aforementioned expectations. Furthermore, guidelines for improving the usability of printer touch panels were clarified by applying the proposed method. Subsequently, we applied the aforementioned guidelines to the touch panel of a printer and confirmed that the usability of the target printer's touch panel was indeed improved.</p><p> The proposed method enables an understanding of users' increasing expectations without being biased to the performance of current products. It is possible to improve the usability of touch panels effectively by applying the proposed method.</p>

    DOI CiNii

  • Study on the method of visualization of nursing care processes for management

    Kouzai Mizuho, Sano Masataka, Kaneko Masaaki, Tanaka Hiroaki, Munechika Masahiko

    Journal of the Japan Society for Healthcare Administration   53 ( 1 ) 19 - 29  2016

     View Summary

    The number of healthcare institutions implementing quality management systems (QMS) is increasing ever since quality assurance in healthcare came to be recognized as a social issue. The visualization of healthcare service processes is important to improve these processes and ensure delivery of high-quality care.<br>With the diversity of patients and ever-changing assignments, the nursing process is complex and requires delivery of a variety of services.<br>This study uses a Process Flow Chart (PFC) for the visualization of nursing care processes to propose a list of nursing care elements indicating units for the PFC and a description method considering the characteristics specific to nursing. Furthermore, items which should be included in the PFC are stipulated.<br>As a result, the comprehensiveness of the list of nursing care elements and the fact that the list expresses current nursing care tasks using the techniques proposed by nurses without any discrepancies were confirmed. This research enables the visualization of nursing tasks as well as improvement activities for QMS construction utilizing common understanding and detailed information of individual processes.

    DOI CiNii

  • Operational process improvement in medical TQM: a case study of human error in using devices

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Fu Guo

    TOTAL QUALITY MANAGEMENT & BUSINESS EXCELLENCE   27 ( 7-8 ) 875 - 884  2016  [Refereed]

     View Summary

    Preventing human error in healthcare is a difficult challenge, with multiple approaches to developing prevention methods and tools. The purpose of this article was to construct a method for preventing human error in medical device use from the perspective of Total Quality Management (TQM). Drawing on cases of errors made when using medical devices, error mechanisms were identified. Considering aspects of humans, medical devices, and interactions between these, we investigated error behaviours, as well as their inducing factors and situations. The methods of eliminating those factors causing medical error behaviours were proposed based on the behavioural mechanism of the error. The findings indicate that TQM is an effective way to reduce medical errors.

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  • A matrix of the functions and organizations that ensure continued healthcare services in a disaster

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sano, Haizhe Jin

    Quality Innovation Prosperity   20 ( 2 ) 145 - 156  2016  [Refereed]

     View Summary

    Purpose: Japan is one of the most natural disaster-prone countries in the world. In the case of a natural disaster or mass casualty incident, a large number of injured people are likely to go to hospitals, which need to provide more services at such times. Thus, it is necessary for various bodies – such as hospitals, municipalities, medical associations, pharmaceutical associations, and trade associations – to collaborate. For example, coordination among multiple hospitals is important when transporting patients to another hospital if they cannot be examined at the first one. There is a pressing need to establish an Area Disaster Resilience Management System for Healthcare (ADRMS-H) to increase medical resilience. In order to develop an ADRMS-H and ensure that continuous healthcare is provided during calamities, it is necessary to clarify the functions (which we have already explained) and coordination that organizations must perform. Since medical care needs change by the hour during disasters, so do the functions that guarantee ongoing healthcare. This study aims to create a matrix of functions ensuring continued healthcare services in a disaster and relevant organizations to understand each one’s role and how they relate to each other. Methodology/Approach: We used the case of Kawaguchi city in Saitama Prefecture, Japan as an example to illustrate related organizations needed to fulfill the functions for ensuring continued healthcare services. Next, we created a matrix of the functions and organizations. Findings: This study identified related organizations such as municipalities, hospitals, medical associations, and trade associations in Kawaguchi city. Since functions for ensuring ongoing healthcare change by the hour, so do the organizations, whose transformations we analyzed by the hour. Originality/Value of paper: The results of this paper can help people understand how related organizations work together during disasters
    in light of this, it will be possible to develop a model for an ADRMS-H in terms of coordination among organizations.

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    5
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    (Scopus)
  • Proposal of a Business Continuity Management Sytem Model in Consideration of Healthcare Characteristics

    小川憲斗, 金子雅明, 棟近雅彦

      ( 27 ) 105 - 112  2015.11

  • 成人生体肝移植レシピエントの診療知識に関する実用性を考慮した情報項目の提案

    中田知廣, 山田貴子, 佐野雅隆, 棟近雅彦, 田中紘一

    医療情報学   35 ( 3 ) 107 - 124  2015.07

  • A study on the measurement method of effect for healthcare-safety-education

    Takeyuki Goto, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    Total Quality Science   1 ( 1 ) 41 - 51  2015.04

     View Summary

    Medical technology has been consistently improving in recent years. With that, people are more concerned with medial safety and its quality. In medical service provided by hospitals, quality is greatly influenced by human knowledge and skills. Therefore, it is fundamental to improve these factors. Actually, at many hospitals, medical safety education is provided to employees. To conduct more efficient education, the effectiveness of the education must be evaluated, and the specific contents must be revised after its administration. It is said that effects of an education can be evaluated in terms of learning (knowledge and skill) and the degree of behavior modification and results. In evaluation, we should begin by evaluating learning, and then move to behavior and results. However, the methodology for measuring these has not been established. In this study, we analyzed the long-term findings in a hospital and implemented an evaluation model for medical safety education. Further, we designed the effectiveness measurement tool based on that model. We then propose a method for measuring the effects of healthcare safety education. Using this method, medical workers can evaluate students' learning free of bias and extensive work after providing education. In addition, they can review the contents of education and provide sufficient feedback on the test results to students.

    DOI CiNii

  • A method to Extract Package Design Elements and Evaluate Product Image

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本経営システム学会誌   30 ( 3 ) 221 - 228  2014.04  [Refereed]

  • Quality management system for health care and its effectiveness

    Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    TOTAL QUALITY MANAGEMENT & BUSINESS EXCELLENCE   25 ( 7-8 ) 889 - 896  2014  [Refereed]

     View Summary

    The complexity and importance of teamwork in health care demand drastic improvement in the existing methodology of quality assurance. There is a need to develop a quality management system (QMS) for the healthcare sector. The purpose of this paper is to propose and to verify the effectiveness of the quality-centred management system for healthcare (QMS-H) model in providing safe and reliable health care at the organisational level. This paper presents the QMS-H model derived through an analogy with the QMS model applied in the manufacturing industry and modified according to the features of the healthcare sector, and we discuss the form it should assume and the necessary type of body of knowledge (BOK). We are trying to implement the model in several hospitals in a QMS-H research group, and we are also trying to verify the effectiveness of the model in the research group. At present, the basic foundations of QMS-H have been laid, and many hospitals have now obtained the ISO 9001 certification. Some hospitals have launched policy management and improvement at the organisational level. Since some management indices have been improved, the effectiveness of the model has been suggested.

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    12
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    (Scopus)
  • 病院機能評価とQMS-Hモデルを活用した質マネジメントシステムに関する研究

    田中宏明, 金子雅明, 佐野雅隆, 香西瑞穂, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会誌   8 ( 4 ) 324 - 335  2013.12

    CiNii

  • 製品開発・改善のための店舗内購買行動を考慮した顧客要求品質の分析方法の提案

    金子雅明, 棟近雅彦

    経営システム   30 ( 2 ) 71 - 78  2013.11

    CiNii

  • 与薬事故に対するエラープルーフ化に関する研究ー改善対象要素に着目した対策立案方法の提案ー

    金 海哲, 棟近雅彦, 佐野雅隆, 金子雅明

    品質   43 ( 3 ) 110 - 124  2013.07

     View Summary

    Incidents during the medication process occur at high rates in most hospitals. Therefore, reducing medical incidents is vital to guarantee healthcare quality. It is an effective countermeasure that improves the working method. In this paper, an error-proofing method is applied to reduce the frequency of such medical incidents. In order to simplify the process of planning error-proofing countermeasures, the following approaches are employed in this study. First, improvement objects are extracted in order to planning error-proofing countermeasures. Second, the extraction set of improvement objects are designed for extracting the improvement objects which caused the error-factors. Third, the appropriate error-proofing solutions are adapted to each improvement objects. Using this method, "what is the improvement objects" and "how to apply error-proofing solutions" can be easily identified and error-proofing countermeasures can become easily. Additionally, this paper presents the results of the application of the proposed method in hospitals. In conclusion, the proposed procedure can facilitate the planning of error-proofing countermeasures and can reduce the medical incidents.

    DOI CiNii

  • Analysis of Medication Incident for Improvement of Medication Processes

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara, Chikuma Hamada

    Total Quality Management &amp; Business Excellence   24 ( 7 ) 859 - 868  2013.06  [Refereed]

  • Development of a Method to Establish a Standardized Process Model for the Provision of Healthcare Service

    Masaaki Kaneko, Masahiko Munechika

    Asian Journal On Quality   14 ( 1 ) 77 - 93  2013.04  [Refereed]

  • A Study on the Methodology to Analyse and Prevent Medical Errors due to Non-observance

    金 海哲, 棟近 雅彦, 佐野 雅隆, 金子 雅明

    Journal of the Japanese Society for Quality Control   43 ( 1 ) 133 - 142  2013.01

     View Summary

    It is necessary to tackle medical errors in order to provide safe healthcare. Medical errors are defined as departures from standards and can be divided into 2 categories : the first occurs even though workers follow standards, and the second occurs because they act contrary to standards and is called non-observance. Although some studies, as typified by error proofs, have been performed on the former, there are few studies on the latter. Therefore, errors due to non-observance chronically occur in hospitals. In this paper, we define non-observance as intentional departure from standards and discuss a mechanism generating non-observance. Furthermore, we propose a method to analyse non-observance and to prevent it by improving work methods and education.

    DOI CiNii

  • Four steps to reduce medical incidents

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    International Journal of Quality and Service Sciences   Vol. 4 ( No. 4 ) 399 - 407  2012.12

  • 医療安全教育項目一覧表の提案

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐野雅隆

    品質   Vol.42 ( No.3 ) 106 - 117  2012.07

  • Proposal of Educational Contents for Healthcare Safety

    KAJIHARA Chisato, MUNECHIKA Masahiko, KANEKO Masaaki, SANO Masataka

    Journal of The Japanese Society for Quality Control   42 ( 3 ) 388 - 399  2012

     View Summary

    It is necessary for hospitals to establish a quality assurance system in the team to improve the quality of healthcare. Therefore, many hospitals are introducing Quality Management System (QMS). Healthcare safety management is a top priority of QMS, and hospitals attach great importance to this. Medical staff will have to acquire knowledge and master skills in healthcare safety management to promote healthcare safety. However, it is difficult to establish an effective education system in hospitals. As a result, the staff lacks good education and training in healthcare safety management. Moreover, implementation of healthcare safety management is difficult. This paper considers concrete educational contents to promote healthcare safety management in relation to the QMS concept. Next, this paper proposes a table of the aforementioned contents. In addition, education and training for healthcare safety management were carried out by using the proposed table. Therefore, the table of educational contents enables hospitals to effectively educate its staff.

    DOI CiNii

  • Extraction procedure of competitive advantage factors in a target business area forconducting self-assessment and re-design of quality menegemnet sustem

    Masaaki Kaneko, Masahiko Munechika

    The Asian Journal on Quality   Volume13 ( No.1 ) 53 - 66  2012

  • 与薬事故における危険予知トレーニングシートの作成方法の提案

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐野雅隆

    品質   41 ( 3 ) 77 - 86  2011.07

  • 持ち方と形状を考慮した製品の把手設計に関する研究ー缶ビールの6缶パックを事例としてー

    林 一樹, 棟近雅彦, 金子雅明, 渡邊裕之

    人間生活工学 第12巻,第1号(社団法人 人間生活工学研究センター 発行)   12 ( 1 ) 51 - 56  2011.03

    CiNii

  • V. New Activities from 2001 to 2010

    MUNECHIKA Masahiko

    Journal of The Japanese Society for Quality Control   41 ( 3 ) 310 - 310  2011

    DOI CiNii

  • A Proposal of Designing Method of Kiken Yochi Training Sheets in Medication Incidents

    KAJIHARA Chisato, MUNECHIKA Masahiko, KANEKO Masaaki, SANO Masataka

    Journal of The Japanese Society for Quality Control   41 ( 3 ) 361 - 370  2011

     View Summary

    Hospitals promote education for healthcare safety. Kiken Yochi Training (KYT) is introduced in order to improve the ability to identify hazards. KYT sheets, which describe working conditions, are necessary during the practice of KYT. However, it is difficult to utilize incident information when medical staffs create these sheets. Moreover, the means by which the ability to identify hazards can be evaluated has not been established. This paper proposes a method for designing KYT sheets. It describes an analysis method of medication incidents when medical staffs create KYT sheets. This method enables the evaluation of the ability to identify hazards since the KYT sheets developed using this method contain answers. KYT was executed twice by 57 nurses with the KYT sheets designed according to the proposed method. Consequently, the average number of answers found increased in the second attempt. Therefore, it is confirmed that staffs improve their ability to identify hazards.

    DOI CiNii

  • V. New Activities from 2001 to 2010

    MUNECHIKA Masahiko

    Journal of The Japanese Society for Quality Control   41 ( 3 ) 315 - 316  2011

    DOI CiNii

  • 作業要素を用いた業務の記述方法に基づく与薬事故の傾向分析手法の提案

    佐野雅隆, 棟近雅彦, 金子雅明

    品質   40 ( 2 ) 45 - 54  2010.04

  • A Proposal of Trend Analysis Method of Medication Incidents on Work Process Described with Work Elements

    SANO Masataka, MUNECHIKA Masahiko, KANEKO Masaaki

    Journal of The Japanese Society for Quality Control   40 ( 2 ) 201 - 210  2010

     View Summary

    Incidents during medication process account high rates in most hospitals. Moreover, medical staffs continuously cause similar incidents. It is effective to identify the key defective work method to prevent these incidents. Therefore, it is necessary to describe the work method of medication process to understand the problem for the improvement of work method. This paper proposes a method to analyze the trend of medication incidents based on work process described with work elements. This method describes the medication process with work elements and components. Then, this method identifies the work element that induced a medication error. Finally, the trend of medication incident is grasped by collecting incidents during a certain period to detect defective work method to improve. The application of the proposed method to a hospital identified the key defective work method and decreased the number of incidents. Moreover, medication processes of three hospitals are described comparative with the number of incident. As a result the method also enables to identify problematic work method.

    DOI CiNii

  • A Process Oriented Analysis Method for Medication Incidents

    佐野雅隆, 棟近雅彦, 金子雅明

    品質   39 ( 2 ) 98 - 106  2009.04  [Refereed]

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    It is important for hospitals to tackle with malpractices in order to deliver safe medical services. Incident reports are collected to achieve its goal. Although, the number of accidents is not decreasing since hospitals deal with these accidents only by enhancement of checking or announcement of calling attention. Medication is administered under the fixed process. Therefore, it is effective to improve the process to prevent medical accidents by focusing on its work method. In this study, this concept is called "Process oriented thinking". This paper proposes an analysis method named POAM (Process Oriented Analysis Method for Medical Incidents) that medical staff can implement process oriented thinking. POAM utilizes the medication model and the viewpoint list. The medication model describes medication that "A nurse receives information, prepares objects and performs tasks." and it is used to grasp situations of incidents. The viewpoint list contains viewpoints to extract process factors that induce incidents. In addition, the analysis procedure with the analysis sheet and a format of incident reports are proposed. After the introduction of POAM to a hospital, medical staffs implement process oriented thinking and medical incidents are decreased.

    DOI CiNii

  • Establishment of Social Technology to Ensure Healthcare Safety and Relief

    IIZUKA Yoshinori, MUNECHIKA Masahiko

    Journal of The Japanese Society for Quality Control   39 ( 4 ) 424 - 431  2009

     View Summary

    With the successive reports on adverse events in healthcare, social needs for the assurance of healthcare quality and safety has been increasing. Along this line, healthcare society has initiated various of activities for quality and safety, including joint researches which have been performed through the collaboration of experts from a variety of science. This approach is expected to result in the development of a new science of "healthcare safety and relief", which is significant to establish a sound healthcare social system, This paper makes a generalization of these ten years initiatives from a viewpoint of establishment of social technology for healthcare safety and relief. It also discusses fundamental approach and future plan for establishment of social infrastructure to ensure safety and relief in healthcare.

    DOI CiNii

  • Structuring Development Process of Learning Knowledge and Procedure in Healthcare Using the Unit Process Flow Chart

    Ryoko Shimono, Satoko Tsuru, Shogo Kato, Shin Narita, Masahiko Munechika, Yoshinori Iizuka

    CONNECTING HEALTH AND HUMANS   146   887 - 887  2009  [Refereed]

     View Summary

    Websites art. effective in supplying knowledge and learning methods in healthcare and also in improving them. However, either a supplier of the knowledge or a supplier of the learning method based on the knowledge is not able to accumulate what they have learnt through the development. We developed a system to improve development processes of knowledge and of learning method by using the methodology of quality management. In the development, we introduced a concept of Unit Process and used the 'Unit Process Flow Chart' in order to structure a process.

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  • A Method to Improve a Job Process at a Hospital Using the "Unit Process Flow Chart"

    Ryoko Shimono, Satoko Tsuru, Yoshinori Iizuka, Shogo Kato, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko

    CONNECTING HEALTH AND HUMANS   146   15 - +  2009  [Refereed]

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    The development of methods to improve the quality of services provided at hospitals has been essential owing to the inadequacy of arrangements for standard procedures and the inadequacy of work instructions based on such procedures. In this paper, we propose a method that involves the following steps: description of the job process, analysis of the causes of incidents, and the planning of improvements for the relevant job process. This method describes a healthcare process using a Set Of unit process flow charts (UPFCs), which are structured and standardized modules represented in the form of flow charts that elucidate the elements of jobs. Describing a job in this manner allows for an appropriate and in-depth analysis of the causes of incidents that occur during a job process, owing to the fact that the structure and description of the characteristics of relevant unit processes are properly designed. In this paper, we provide a detailed explanation of how this method was developed. Lastly, we apply the method to actual cases at a hospital to illustrate its effectiveness in comparison with the systems that arc currently in place.

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  • Structuring Clinical Nursing Knowledge using PCAPS - Patient Condition Adaptive Path System

    Satoko Tsuru, Yoshinori Ilzuka, Masahiko Munechika

    CONNECTING HEALTH AND HUMANS   146   391 - +  2009  [Refereed]

     View Summary

    Quality assurance has become key concerns in healthcare and it is important to standardize the processes for healthcare properly. Though it was needed to describe process of healthcare diagnosis and treatment, it was very difficult. by the reason of being service products including complexity and expertise. We challenged to visible, structurize, standardize and IT-systematize of clinical knowledge for healthcare quality management. The patient condition adaptive path system (PCAPS) was developed. PCAPS describes an overall flow of possible clinical pathways that a patient's disease state may trace and detailed medical judgment and treatments for each disease state. It Suggests possibility of quality assurance using the standard plan of medical treatment process. PCAPS comprises two major tools: clinical process chart and unit sheet. These describe the total flow of treatment and the concrete medical treatments involved in each step. The PCAPS master is proposed. This is a glossary of the terms that are used in the unit sheet. Each master file has special structure for each work domain. In other words, PCAPS describes the standard process of healthcare using the clinical process chart, unit sheet, and PCAPS master. We apply nursing master file for nursing care action and observation offered by MEDIS-DC in Japan. Through we developed many PCAPS contents, we identified description of structured nursing knowledge. The nursing master file was brushed up by designing PCAPS content using it. It was suggested that PCAPS contents as standard clinical plan designed by medical specialist team included nursing knowledge.

    DOI

    Scopus

    6
    Citation
    (Scopus)
  • Analysis of Reassurance Evaluation Structure at the time of Communicating Information in Public Space

    飯塚重義, 浅野陽介, 棟近雅彦

    人とシステム   11 ( 1 ) 1 - 24  2008.08  [Refereed]

    CiNii

  • A Extraction Procedure for Measures of Overcoming the Difficulties in Introducing and Promoting a Quality Management System in a Hospital

    金子雅明, 塩飽哲生, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    品質   38 ( 3 ) 65 - 86  2008.07  [Refereed]

     View Summary

    Establishing a quality management system that has developed for industry into a hospital is very useful to assure the quality and safety in healthcare services. But it is necessary to overcome the difficulties that disturb the understanding and implementing quality management concepts such as quality concept, standardization in order to introduce and promote QMS effectively. The difficulties have a complicated structure that includes various types of elements from in external environment to in internal behavior pattern. However, a systematic method that corresponds to the date structure has not been yet established. As the overcoming measures of the difficulties may have some difference among hospitals, they should be clarified in each hospital. Therefore, this paper proposed the extraction procedure for measures of overcoming the difficulties in introducing and promoting QMS by using the difficulties' date in hospital A. And effectiveness of this method was verified by applying the method into hospital A. This proposed method makes it possible for each hospital to clarify the overcoming measures which are suitable for its characteristic and to establish the organizational foundation to assure the quality and safety in healthcare services.

    CiNii

  • 臨床検査精度管理調査におけるオペレーションライン法による施設の評価方法

    棟近雅彦

    日本医師会雑誌   136 ( 8 ) 1581 - 1589  2007.11  [Refereed]

    CiNii

  • A structured Model of Difficulties in Implementing and Promoting QMS in Hospital A

    金子雅明, 塩飽哲生, 棟近雅彦, 水流聡子, 飯塚悦功

    品質   37 ( 4 ) 73 - 87  2007.10  [Refereed]

  • Nursing job process analysis from viewpoint of process design by job diagram

    Hideo Dannoue, Satoko Tsuru, Masahiko Munechika, Yoshinori Iizuka

    Consumer-Centered Computer-Suppported Care for Healthy People   122   921 - 921  2006  [Refereed]

     View Summary

    Recently Japan demands more and more quality assurance in clinical practice. Several aspects of issues have been discussed to provide significant suggestions for nursing quality assurance. In the quality management field, Process Design, which is known to contribute to quality assurance, is an important frame.
    This study attempts to analyze the nursing job process from the viewpoint of process design. As a result, some knowledge on the nursing job process could be comprehended. Process analysis from the viewpoint of Process Design is considered significant in nursing practice and further improvement of its technique and application is a challenge for the future.

  • A Study on the Handbook to Prevent Incorrect Medication for Nursing Education

    小宮山慎一, 棟近雅彦, 井上文江

    病院管理   42 ( 3 ) 107 - 119  2005.06  [Refereed]

  • エラープルーフを活用した与薬事故低減に関する研究

    尾崎郁夫, 棟近雅彦

    病院管理   42 ( 3 ) 121 - 133  2005.06

    CiNii

  • A Supporting Method for Creating Designs Reflect Potential Customers Image for Concept

    田代雅也, 棟近雅彦

    品質   35 ( 2 ) 84 - 94  2005.02  [Refereed]

  • 臨床化学検査の外部精度管理調査における変質試料の検出

    石井 成, 棟近 雅彦

    品質   34 ( 2 ) 69 - 77  2004.04  [Refereed]

  • Evaluation of Sera Properties used in Quality Control Surveys of Clinical Chemical Inspection

    石井 成, 棟近雅彦

    品質   33 ( 1 ) 118 - 127  2003.01  [Refereed]

  • Setting a Reference Interval by Means of Exploratory Data Analysis

    石井 成, 棟近雅彦

    臨床化学   30 ( 1 ) 49 - 57 57 57  2001.03  [Refereed]

     View Summary

    A reference interval in the inspection of a clinical chemical is important as a reference scale of inspection value. Outliers are often in the data sampled from the reference sample group to set this interval. It is contradictory that outliers must be removed to know the distribution, though the distribution must be known to remove outliers. Therefore it will be effective in setting the reference interval if a method is found to remove outliers and to estimate the percent points without assuming the distribution of data. The exploratory data analysis (EDA) proposed by Tukey et al.(1977) has these characteristics. In this paper, a method of setting the reference interval by means of the EDA is proposed and compared with the Maximum Likelihood Transformation Method (MLTM) by simulation. It is found that the precision of MLTM is affected by the outliers; however, they hardly affect the precision of the proposed method. It is concluded that the proposed method is robust toward the types of distribution and the outliers; thus it is effective for setting a reference interval.

    DOI CiNii

  • 感性品質の調査に用いる評価用語選定の指針

    棟近雅彦, 三輪高志

    品質/日本品質管理学会   30 ( 4 ) 96 - 108  2000.10

    CiNii

  • 設備管理による改善効果の把握-定性的損益構造モデルの提案-

    尾関博, 棟近雅彦, 飯塚悦功

    品質/日本品質管理学会   26 ( 4 ) 123 - 135  1996.10

     View Summary

    Recently, production equipment plays the more important role in manufacturing. Therefore, production equipment management is essential to success in the management of production processes. In fact. Approaches for production equipment management such as TPM (Total Productive Maintenance) are being developed and widely applied. However, as it is not clear how much those approaches contribute to improvement of a financial constitution of a company, thee effects of the activities are ambiguous. This paper examines direct and related effects of production equipment management and identifies relations between the effects, decision-making items and financial indices. A structural model of the relations is established using the association diagram and the Interpretive Structural Modeling (ISM) method. Based on this model, in addition, the paper studies variation of financial indices and improvement effects of production equipment management qualitatively. The proposed model makes it possible to understand financial effects of the production equipment management and to evaluate the effectiveness of its management from the view points of a financial constitution. The paper gives a guideline to a systematic planning of production equipment management.

    CiNii

  • 外部精度管理調査の解析システムに関する研究

    中川覚志, 棟近雅彦

    臨床化学/日本臨床化学会   24 ( 3 ) 146 - 152  1995.09

  • 統計的方法によるヒト血清との類似性の検討

    棟近雅彦

    生物試料分析/生物試料分析学会   18 ( 4 ) 205 - 210  1995.07

  • A Study on an Analysis System for Quality Control Surveys

    Satoshi Nakagawa, Masahiko Munechika

    Japanese Journal of Clinical Chemistry   24 ( 3 ) 146 - 152  1995  [Refereed]

     View Summary

    Quality control surveys are often planned and implemented to clarify the inter-laboratory analytical errors. However, since it is not clear how the results of surveys should be analyzed, information for improvement is not provided and therefore the surveys just help grasp the situation. The organizer of a survey should not only sum up the results, but extract useful information obtained from the many participating laboratories and tackle the problems for systematic improvement, and make an appropriate evalution of each laboratory and offer useful information making it possible for each laboratory to improve the accuracy and precision. We propose a method to analyze the results of a quality control survey and develop a data analysis system. This method uses an Operation Line, which is estimated from all materials, to evaluate laboratory, as well as examine each material. The method and the system enable us to effectively evaluate the accuracy and precision of each laboratory's measurement. © 1995, Japan Society of Clinical Chemistry. All rights reserved.

    DOI

    Scopus

  • Studies on Process Capability in Machining Processes

    M.Munechika

    Reports of Statistical Application Research,JUSE   39 ( 4 ) 14 - 29  1993.10  [Refereed]

  • Studies on Process Capability in Machining Processes

    M.Munechika

    Memories of the School of Science & Engineering   56   109 - 124  1992.09  [Refereed]

  • Studies on the Standardization of Laboratory Test Results in Health-checkup Medicine

    中山年正, 北村元仕, 久米均, 棟近雅彦他

    共済医報   41 ( 3 ) 80 - 88  1992.08  [Refereed]

  • Abnormal Patterns in Clinical Chemistry Analysis and its Automatic Identification

    内海彰, 久米均, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本総合健診医学会誌   15 ( 3 ) 251 - 258  1989.01  [Refereed]

  • The Statistical Distributions of Form Deviation

    棟近雅彦

    品質   17 ( 2 ) 2 - 10  1987.04  [Refereed]

     View Summary

    In most discussions on evaluation of process capability, quality characteristics are assumed to be normally distributed. In actual processes, however, we often observe the characteristics which are not normally distributed. To evaluate process capability correctly, we must clarify the shapes of distributions and use a proper evaluation method. Not only in evaluation of process capability but also in statistical method for quality control, quality characteristics are usually assumed to be normally distributed. Due consideration of the shape of distributions should be required in using statistical methods for quality control. The author has already clarified the shape of distribution of a dimension in a machining process controlled by a sizing device and the ones of positional and directional deviations. Characteristics representing form of surfaces of work-pieces are often measured in maching processes. In this paper the distribution of form deviation is derived theoretically using the theory of crossings of stochastic processes. In a case when the theory cannot be used measured data are expanded in Fourier series and the distribution is derived from the relationship between the Fourier coefficients and form deviation. It is verified by three examples of actual processes. As form deviation includes many kinds of characteristics such as out of roundness, flatness, surface roughness etc., and as the theory in this paper does not depend on processing methods, the derived distribution can be widely applied to various machining processes. To derive the distribution of form deviation in addition to those of dimensions, positional and directional deviations contributes to clarification on most parts of quality characteristics generally measured in machining processes.

    CiNii

  • Evaluations of Process Capability for Skew Distributions

    棟近雅彦

    品質   16 ( 3 ) 8 - 15  1986.07

    CiNii

  • The Statistical Distribution of a Dimension in a Machining Process

    棟近雅彦

      16 ( 1 ) 14 - 21  1986.01  [Refereed]

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Books and Other Publications

  • これまで歩んできたこと(2)ーデミング賞本賞受賞を機に振り返るー

    ( Part: Contributor)

    一般社団法人医療安全全国共同行動  2023.07

  • これまで歩んできたこと(1)ーデミング賞本賞受賞を機に振り返るー

    ( Part: Contributor)

    一般社団法人医療安全全国共同行動  2023.06

  • インタビュー これからはPOAMです POAM開発の経緯とねらい,質マネジメントの考え方

    棟近雅彦, 佐野雅隆( Part: Other)

    病院安全教育  2023.02

  • 地震にもパンデミックにも耐えられるマネジメントシステムとは

    梶原千里,棟近雅彦

    病院安全教育  2022.10

  • QMSの構成要素と導入・推進に当たってのポイント

    棟近雅彦

    病院安全教育(隔月刊誌)  2019.10

  • 品質月間テキスト2019 No.437 価値創造経営の勧め

    棟近雅彦( Part: Sole author)

    2019.10

  • ISO9004:2018(JIS Q9004:2018) 解説と活用ガイド ISO9001からISO9004へ,そしてTQMへ

    中條武志, 安藤之裕, 斉藤忠, 福丸典芳, 光藤義郎, 棟近雅彦, 山田秀

    日本規格協会  2019.06 ISBN: 9784542306806

  • 演習 工程解析

    棟近雅彦監修, 金子雅明, 梶原千里, 安井清一, 川村大伸, 佐野雅隆

    日本科学技術連盟出版社  2017.12 ISBN: 9784817196354

  • 医療安全と業務改善を成功させる「病院の文書管理実践マニュアル」

    矢野真, 棟近雅彦( Part: Supervisor (editorial))

    メディカ出版  2017.06 ISBN: 9784840461795

  • 管理図・SPC・MSA入門

    棟近雅彦監修, 奥原正夫, 加瀬三千雄( Part: Supervisor (editorial))

    日本科学技術連盟  2016.03 ISBN: 9784817194015

  • 管理図・SPC・MSA入門

    奥原雅夫, 加藤三千雄, 棟近雅彦( Part: Supervisor (editorial))

    日科技連出版社  2016.03 ISBN: 9784817194015

  • 多変量解析法入門

    永田 靖, 棟近雅彦( Part: Joint author)

    サイエンス社  2016.02 ISBN: 4781909809

  • 実践的SQC(統計的品質管理)入門講座3 回帰分析

    Masahiko Munechika, Masataka Sano( Part: Supervisor (editorial))

    2016.02 ISBN: 9784817195821

  • ISO9001:2015 要求事項の解説

    中條武志, 棟近雅彦, 山田秀, 品質マネジメントシステム規格国内委員会( Part: Joint author)

    日本規格協会  2015.11 ISBN: 9784542306585

  • ISO9001:2015 新旧規格の対象と解説

    中條武志, 須田晋介, 品質マネジメントシステム規格国内委員会( Part: Supervisor (editorial))

    日本規格協会  2015.11 ISBN: 9784542306592

  • 実験計画法 実践的SQC(統計的品質管理)入門講座2

    棟近雅彦, 監修, 安井清一著

    日科技連出版社  2015.08 ISBN: 9784817195579

  • 組織で保証する医療の質QMSアプローチ

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 水流聡子, 監修, MS-H研究会出版委員会, 執筆

    ㈱学研メディカル秀潤社  2015.06 ISBN: 9784780912159

  • データのとり方・まとめ方から始める統計的方法の基礎

    棟近雅彦, 監修, 川村大伸, 梶原千里

    日科技連出版社  2015.04 ISBN: 9784817195487

  • JUSE-StatWorksによる回帰分析入門[第2版]

    棟近雅彦編著, 奥原正夫著

    日科技連出  2012.11 ISBN: 9784817194541

  • QC七つ道具検定・推定入門[第2版]

    棟近雅彦編著, 奥原正夫著

    日本科学技術連盟  2012.08 ISBN: 9784817194459

  • パラメータ設計・応答曲面法ロバスト最適化入門

    棟近雅彦監修, 山田秀, 立林和夫, 吉野睦著

    日本科学技術連盟  2012.07 ISBN: 9784817194053

  • 医療の質安全保証に向けた臨床知識の構造化(3) 患者状態適応型パス[臨床知識の活用・分析

    飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦

    日本規格協会  2012.03

  • アンケート調査の計画・分析入門

    棟近雅彦監修

    日本科学技術連盟  2012.03 ISBN: 9784817194060

  • 早わかり医療安全ハンドブック~誰もがつらい目にあわないために~

    井上文江, 林真由美, 福村文雄, 棟近雅彦, 梶原千里

    飯塚病院  2011.11

  • 工程能力指数

    永田 靖, 棟近 雅彦

    日本規格協会  2011.11 ISBN: 9784542504707

  • 信頼性データ解析入門

    棟近雅彦監修, 関 哲朗著

    日科技連出版社  2011.09 ISBN: 9784817194046

  • ものづくりに役立つ統計的方法入門

    棟近雅彦監修, 安井清一, 金子雅明著

    日本科学技術連盟出版社  2011.07 ISBN: 9784817194008

  • SEM因果分析入門

    棟近雅彦監修, 山口和範, 廣野元久著

    日本科学技術連盟  2011.07 ISBN: 9784817194077

  • 医療の質安全保証に向けた臨床知識の構造化(2) 患者状態適応型パス—臨床知識の精緻化・一般化・実装

    飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦監修, PCAPS研究会編著

    日本規格協会  2011

  • 医療の質安全保証に向けた臨床知識の構造化(1) 患者状態適応型パス 電子カルテおよび病院情報システム搭載版電子コンテンツ

    飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦

    日本規格協会  2010.03

  • 医療の質安全保証を実現する 患者状態適応型パス [事例集2007年版] 標準診療計画の電子コンテンツ化

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 水流聡子

    日本規格協会  2007.11

  • マネジメントシステムの審査・評価に携わる人のためのTMQの基本

    中條武志, 山田秀, 寺部哲央, 平林良人, 棟近雅彦, 村川賢司, 矢野友三郎

    日科技連  2006.12

  • 医療の質マネジメントシステム 質向上につながるISO導入ガイド

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 上原鳴夫

    日本規格協会  2006.10

  • 医療の質マネジメントシステム 医療機関必携 質向上につながるISO導入ガイド

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 上原鳴夫

    日本規格協会  2006.10

  • 医療の質安全保証を実現する患者状態適応型パス[事例集2006年版]臨床プロセスチャートの検証調査結果(26件)付き

    飯塚悦功, 棟近雅彦, 水流聡子

    日本規格協会  2006.09

  • 医療の質用語事典

    飯田修平, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本規格協会  2005.09

  • 医療安全管理テキスト

    四病院団体協議会医療安全管理者養成委員会

    日本規格協会  2005.08

  • 早わかり医療事故防止ノート

    棟近 雅彦

    (株)照林社  2005.05

  • 医療の質安全保障を実現する 患者状態適応型パス

    飯塚 悦功, 棟近 雅彦, 水流 聡子

    日本規格協会  2005.03

  • 中小企業のためのISO9001 何をなすべきか ISO/TC 176からの助言

    中小企業のためのI, 翻訳委員会, 委員長, 飯塚悦功, 委員 大和田孝, 加藤重信, 住本守, 福丸典芳, 三浦重孝, 棟近雅彦

    日本規格協会  2005.03

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Presentations

  • 原価見積もりのための工場の製造実態に基づいた製品のグルーピング手法に関する研究

    柴田理央, 下野僚子, 福島毅, 北西祐, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2024.11

    Event date:
    2024.11
     
     
  • 医療QMS監査視点の質問パターンの検証;内部監査員及びISO審査員の立場から山徳子,香西瑞穂,研究会メンバー

    小山徳子, 香西瑞穂, 研究会メンバー

    日本品質管理学会第54回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2024.11

    Event date:
    2024.11
     
     
  • 医療QMS監査視点の医療機関における検証

    深川良美, 中岡美紀, 香西瑞穂, 研究会メンバー

    日本品質管理学会第54回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2024.11

    Event date:
    2024.11
     
     
  • ISO 9001:2015の特徴をふまえた医療QMS監査視点の活用に関する研究

    香西瑞穂, 進藤進, 阿部毅彦, 棟近雅彦, 研究会メンバー

    日本品質管理学会第54回年次大会研究発表要旨集 

    Presentation date: 2024.11

    Event date:
    2024.11
     
     
  • アドバンスケアプランニングのガイドラインに関する研究

    山谷季生, 下野僚子, 進藤 晃, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第54回年次大会 

    Presentation date: 2024.11

    Event date:
    2024.11
     
     
  • 地域における未利用資源を活用した事業の推進プロセスの促進

    中村優太, 下野僚子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第54回年次大会 

    Presentation date: 2024.11

    Event date:
    2024.11
     
     
  • 特定行為における看護師の力量評価システム構築に関する研究

    中野裕遼, 下野僚子, 名取良弘, 百瀬栄美子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第54回年次大会 

    Presentation date: 2024.11

    Event date:
    2024.11
     
     
  • Visualizing information for energy assessment considering local demand

    Nakamura Yuta, Sakamoto Ayuto, Shimono Ryoko, Fujii Shoma, Munechika Masahiko

    ANQ Congress Yokohama 2024 

    Presentation date: 2024.09

    Event date:
    2024.09
     
     
  • Issues and responses on the part of service providers in ACP implementation

    Yamatani Kio, Shimono Ryoko, Shindo Akira, Munechika Masahiko

    ANQ Congress Yokohama 2024 

    Presentation date: 2024.09

    Event date:
    2024.09
     
     
  • A study on promoting utilization based on evaluating nurses’ competence in specific tasks

    Nakano Yuri, Shimono Ryoko, Natori Yoshihiro, Oda Hiroyuki, Momose Emiko, Munechika Masahiko

    ANQ Congress Yokohama 2024 

    Presentation date: 2024.09

    Event date:
    2024.09
     
     
  • Output Standardization Scheme for Business Processes

    Kaito Ishii, Yukio Takenobe, Ryoko Shimono, Masahiko Munechika

    Conference IAQUIS 

    Presentation date: 2024.09

    Event date:
    2024.09
     
     
  • Differences in Kansei Evaluation between Real Products and Product Images in Virtual Reality: A Case Study of Personal Watercraft

    Kajihara Chisato, Kohei Sano, Kaori Inoue, Tetsuya Mashiko, Masahiko Munechika

    Conference IAQUIS 

    Presentation date: 2024.09

    Event date:
    2024.09
     
     
  • A food provision method using action cards for hospitalized patients during a disaster

    Masaaki Kaneko, Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    Conference IAQUIS 

    Presentation date: 2024.09

    Event date:
    2024.09
     
     
  • 建材印刷の欠点検出器データの分析による検査効率向上に関する研究

    許博傑, 福島毅, 北西祐, 下野僚子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第134回研究発表会 

    Presentation date: 2024.05

    Event date:
    2024.05
     
     
  • 医療における質経営と組織的改善を実現するためのチームマネジメントを考える 3.病院におけるTQM実装 ~日常管理から方針管理への展開~

    座長, 棟近雅彦, 田中宏明, 発表, 進藤晃

    第18回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2023.11

    Event date:
    2023.11
     
     
  • 医療における質経営と組織的改善を実現するためのチームマネジメントを考える 2.デミング賞挑戦を通して進めた「方針管理」の体制づくりと工夫

    座長, 棟近雅彦, 田中宏明, 発表, 福村文雄

    第18回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2023.11

    Event date:
    2023.11
     
     
  • 医療における質経営と組織的改善を実現するためのチームマネジメントを考える 1.医療における質経営と組織的改善・改革を実現する方法~方針管理とその基本的な進め方~

    座長, 棟近雅彦, 田中宏明, 発表, 金子雅明

    第18回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2023.11

    Event date:
    2023.11
     
     
  • 医療の質マネジメントシステム監査研究会報告:ISO9001:2015の特徴をふまえた医療QMS監査視点の構造化に関する研究(第2報)

    香西瑞穂, 阿部毅彦, 進藤 晃, 棟近雅彦 ほか

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2023.11

    Event date:
    2023.11
     
     
  • 建設業界のBPOにおける業務を可視化する手法の提案

    藤井蒼馬, 石井魁斗, 竹延幸雄, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2023.11

    Event date:
    2023.11
     
     
  • ユニットハウスにおける塗装の最適条件に関する研究

    林修平, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2023.11

    Event date:
    2023.11
     
     
  • リハビリ介入患者における転倒転落アセスメントの精度向上に関する研究

    釜晋吉郎, 福村文雄, 甲斐田幸輝, 木村美香, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第53回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2023.11

    Event date:
    2023.11
     
     
  • Study on the promotion of ACP using workshops

    Kio Yamatani, Ryoko Shimono, Akira Shindo, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2023 

    Presentation date: 2023.10

    Event date:
    2023.10
     
     
  • A study on how to reduce defects after shipment of unit houses

    Kaito Ishii, Ryoko Shimono, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2023 

    Presentation date: 2023.10

    Event date:
    2023.10
     
     
  • Effective allocation of nursing resources to appropriate departments

    Yuri Nakano, Ryoko Shimono, Keiko Arai, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2023 

    Presentation date: 2023.10

    Event date:
    2023.10
     
     
  • A Study of the Optimal Conditions for Painting in Unit Houses

    Shuhei Hayashi, Ryoko Shimono, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2023 

    Presentation date: 2023.10

    Event date:
    2023.10
     
     
  • Research  on flaws in manufacturing process of unit houses

    Yuta Nakamura, Ryoko Shiomono, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2023 

    Presentation date: 2023.10

    Event date:
    2023.10
     
     
  • A proposal of a method to understand the differences in quality requirements by customers

    Soma Fujii, Ryoko Shiomono, Yukio Takenobe, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2023 

    Presentation date: 2023.10

    Event date:
    2023.10
     
     
  • Proposed method of analyzing deliberately caused quality fraud

    Rio Shibata, Masahiko Munechika, Ryoko Shimono

    ANQ Congress 2023 

    Presentation date: 2023.10

    Event date:
    2023.10
     
     
  • A study on improving accuracy of fall assessment in hospitals

    Shinkichiro Kama, Ryoko Shimono, Fumio Fukumura, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2023 

    Presentation date: 2023.10

    Event date:
    2023.10
     
     
  • 質改善の基本

    棟近雅彦  [Invited]

    第23回日本術中画像情報学会 

    Presentation date: 2023.06

  • Evaluation of the Degree of Crisis Awareness and Behavioral Change Through Disaster Exercise: A Case Study of a Disaster Response Exercise in a Pharmacy Department

    Chisato Kajihara, Michishi Kashiwabara, Makiko Yamao, Yuki Aoki, Katsushige Yabe, Masaaki Kaneko, Masataka Sano, Masahiko Munechika

    WADEM Congress on Disaster and Emergency Medicine 

    Presentation date: 2023.05

    Event date:
    2023.05
     
     
  • 病院における組織的改善:QMSアプローチ

    棟近雅彦  [Invited]

    第17回東京都病院学会 

    Presentation date: 2023.02

  • 医療の質マネジメントシステム監査研究会報告:ISO9001:2015の特徴をふまえた医療QMS監査視点の構造化に関する研究

    香西瑞穂, 進藤 晃, 阿部毅彦, 棟近 雅彦, 究会メンバー

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2022.11

    Event date:
    2022.11
     
     
  • 練り物製品の顧客嗜好と製品物理特性の分析に関する研究

    木口大亮, 朱二太, 大内計二, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2022.11

    Event date:
    2022.11
     
     
  • 紙素材食品柔包装の設計指針に関する研究

    陳兪寧, 鯨井保宏, 野口愛矢子, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2022.11

    Event date:
    2022.11
     
     
  • ワークショップを用いた販売促進策の導出方法に関する研究

    常峰啓史, 朱二太, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2022.11

    Event date:
    2022.11
     
     
  • 多品種小ロット生産における製造実態の分析方法に関する研究

    小堤瞭, 福島毅, 北西祐, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2022.11

    Event date:
    2022.11
     
     
  • ユニットハウスの出荷で発生する不具合の原因分析に関する研究

    石井魁斗, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2022.11

    Event date:
    2022.11
     
     
  • 地域包括ケアシステム構築にむけたケア提供者の参画意識向上に関する研究

    齋藤圭佑, 進藤晃, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第52回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2022.11

    Event date:
    2022.11
     
     
  • Research on Quality Adjustment Methods Tailored to Customer Tastes of Kneaded Products

    Daisuke Kiguchi, Tsugihiro Shu, Keiji Ouchi, Masahiok Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022 

    Presentation date: 2022.10

    Event date:
    2022.10
     
     
  • A study on issues in the development and manufacture of paper material food soft packaging

    Yuning Chen, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022 

    Presentation date: 2022.10

    Event date:
    2022.10
     
     
  • A Study of the Systematization of Problems Caused by the Shipping of the Unit House

    Kaito Ishii, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022 

    Presentation date: 2022.10

    Event date:
    2022.10
     
     
  • Methods to Understand Actual Manufacturing Conditions of High-mix, Small-lot Make-to-order Factories

    Ryo Kotsutsumi, Takeshi Fukushima, Yu Kitanishi, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022 

    Presentation date: 2022.10

    Event date:
    2022.10
     
     
  • Research on Workshops for Sales Promotion Strategy Planning in The Food Retail Industry in Tourist Areas

    Keishi Tsunemine, Tsugihiro Syu, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022 

    Presentation date: 2022.10

    Event date:
    2022.10
     
     
  • Study on Clarifying the Merits of Providers in Building a Comprehensive Community Care System

    Keisuke Saito, Masahiko Munechika

    The 20th ANQ Congress 2022 

    Presentation date: 2022.10

    Event date:
    2022.10
     
     
  • 医療のための質マネジメント基礎講座における病院団体プランの新設とその効果

    梶原千里, 佐野雅隆, 金子雅明, 田中宏明, 棟近雅彦

    第24回日本医療マネジメント学会学術集会 

    Presentation date: 2022.07

    Event date:
    2022.07
     
     
  • 品質経営の肝

    MASAHIKO MUNECHIKA  [Invited]

    Presentation date: 2022.05

  • 品質経営による社会・世界への貢献

    棟近雅彦

    2022年度春のJACOフォーラム 

    Presentation date: 2022.05

  • 地震にもパンデミックにも耐えられるマネジメントシステムとは

    棟近雅彦, 梶原千里, 関利一, 坂田一美他  [Invited]

    第16回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2021.11

    Event date:
    2021.11
     
     
  • 多角的視点から見た課題への対応によるアドバンス・ケア・プランニングの推進に関する研究

    髙山莉莎子, 進藤 晃, 棟近雅彦

    JSQC第51回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2021.11

    Event date:
    2021.11
     
     
  • 地震をもとにしたパンデミックを想定した病院のBCPの作成方法に関する研究

    岩田祥英, 棟近雅彦

    JSQC第51回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2021.11

    Event date:
    2021.11
    -
     
  • 病院の外来看護師の応援体制に関する研究

    石田 圭, 泉澤亮太, 新井恵子, 棟近雅彦

    JSQC第51回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2021.11

    Event date:
    2021.11
     
     
  • 生理機能検査予約枠の最適設計に関する研究

    鄧 吉森, 棟近雅彦, 坂田一美

    JSQC第51回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2021.11

    Event date:
    2021.11
     
     
  • 建築塗装分野における外観品質の判定基準に関する研究

    竹延幸雄, 河原慎治, 野平修, 棟近雅彦

    Presentation date: 2021.11

    Event date:
    2021.11
     
     
  • 苦情を用いた出荷後不具合の分析と改善に関する研究

    金銀実, 福島 毅, 黒田健嗣, 棟近雅彦

    Presentation date: 2021.11

    Event date:
    2021.11
     
     
  • A Study of Hospital Outpatient Nurses' Anxiety and Complaints about the Support System

    Kei Ishida, Masahiko Munechika

    The 19th ANQ Congress 2021,The 19th ANQ Congress 2021,Online via Zoom from Singapore,20th - 21th October 2021 

    Presentation date: 2021.10

    Event date:
    2021.10
     
     
  • A study on issues to be addressed in BCP in hospitals using COVID-19 as a case study

    Sae Iwata, Masahiko Munechika

    The 19th ANQ Congress 2021,The 19th ANQ Congress 2021,Online via Zoom from Singapore,20th - 21th October 2021 

    Presentation date: 2021.10

    Event date:
    2021.10
     
     
  • A Study of Factors Affecting the Implementation of Advanced Care Planning

    Risako Takayama, Masahiko Munechika

    The 19th ANQ Congress 2021,The 19th ANQ Congress 2021,Online via Zoom from Singapore,20th - 21th October 2021 

    Presentation date: 2021.10

    Event date:
    2021.10
     
     
  • Development of a Simulator for Designing a Reservation Framework in Physiological Function Tests

    Jisen Deng, Masahiko Munechika

    The 19th ANQ Congress 2021,The 19th ANQ Congress 2021,Online via Zoom from Singapore,20th - 21th October 2021 

    Presentation date: 2021.10

    Event date:
    2021.10
     
     
  • オンライン版・医療のための質マネジメント基礎講座の開発

    梶原千里, 佐野雅隆, 金子雅明, 田中宏明, 棟近雅彦

    第23回日本医療マネジメント学会学術集会 

    Presentation date: 2021.07

    Event date:
    2021.07
     
     
  • チャック付き袋の開けやすさに関する研究

    小堤 瞭, 野口愛矢子, 福島 毅, 棟近雅彦

    Presentation date: 2021.05

    Event date:
    2021.05
     
     
  • チャック付き袋の易開封性に関する研究

    陳 愉寧, 野口愛矢子, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第125回研究発表会 

    Presentation date: 2021.05

    Event date:
    2021.05
     
     
  • 慢性期病院における方針管理

    進藤 晃, 宮林皇史, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第125回研究発表会 

    Presentation date: 2021.05

    Event date:
    2021.05
     
     
  • ビーズソファ利用時のリラックス感に関する研究

    木山開人, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会  (東京)  一般社団法人日本品質管理学会

    Presentation date: 2020.11

  • コンバーター視点による消費者ニーズを反映した食品用包装袋の 品質改善

    野口愛矢子, 高野浩充, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会  (東京)  一般社団法人日本品質管理学会

    Presentation date: 2020.11

  • 消費者ニーズを反映した食品向け軟包装の品質改善

    高野浩充, 野口愛矢子, 福島 毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会  (東京) 

    Presentation date: 2020.11

  • 地域包括ケアシステム構築における地域の状況の評価方法に 関する研究

    倉田翔五, 進藤晃, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2020.11

  • 通販サイトの改善に対する評価方法に関する研究

    王 怡嵐, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第50回年次大会研究発表会  (東京)  一般社団法人日本品質管理学会

    Presentation date: 2020.11

  • Study on the evaluation of situations in the integrated community care system

    Shogo Kurata, Masahiko Munechika, Akira Shindo

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea  (Seoul) 

    Presentation date: 2020.10

  • Quality Improvement of Food Packaging that Reflects Consumer Needs

    Hiromichi Takano, Ayako Noguchi, Takeshi Fukushima, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea  (Seoul) 

    Presentation date: 2020.10

  • Impression created by packaging design:A case study of large capacity yogurts

    Risako Takayama, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea  (Seoul) 

    Presentation date: 2020.10

  • A study on the difference between earthquakes and pandemics regarding the deployment of function to be performed in an area for continuing healthcare

    Sae Iwata, Chisato Kajihara, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea  (Seoul) 

    Presentation date: 2020.10

  • A study on relaxation when using a bean bag chair

    Kaito Kiyama, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea  (Seoul) 

    Presentation date: 2020.10

  • A Study on Planning and Evaluation of Disaster Exercise Based on Disaster Records

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika

    The 18th ANQ Congress 2020, 22~23, October, 2020, Online, KCCI, Seoul, Korea  (Seoul) 

    Presentation date: 2020.10

  • 災害時の医療継続において地域で果たすべき機能の展開に関する研究

    岩田祥英, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第123回研究発表会  (東京)  日本品質管理学会

    Presentation date: 2020.05

  • 複数の総合感性を考慮した食品パッケージの品質改善に関する研究

    髙山莉莎子, 松本 正, 池上 岳, 藤田光穂, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第122回研究発表会  (東京東高円寺)  一般社団法人 日本品質管理学会

    Presentation date: 2020.05

  • 電子症例報告書への誤入力低減策とその実施方法に関する研究

    羅茜茜, 梶原千里, 上森光才, 棟近雅彦

    日本品質管理学会

    Presentation date: 2019.11

  • かまぼこの食感の評価方法と品質管理体制の開発

    古堅厚大, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会  日本品質管理学会

    Presentation date: 2019.11

  • 地域包括ケアシステム構築の推進方法に関する研究

    古川晨輝, 梶原千里, 進藤晃, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会 

    Presentation date: 2019.11

  • 病院における転倒転落事故の対策立案ツールの提案

    平田大之, 梶原千里, 田中宏明, 服部陽子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会  日本品質管理学会

    Presentation date: 2019.11

  • 病院における日常管理の困難性と実施方法に関する研究

    中村優希, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会

    Presentation date: 2019.11

  • 監査証跡データを用いるサンプリングSDVの設計方法に関する研究

    坂尻雄飛, 梶原千里, 上森光才, 棟近雅彦

    Presentation date: 2019.11

  • 製造現場の生産・品質管理のための暗黙知の体系化に関する 研究

    石井光, 梶原千里, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会  日本品質管理学会

    Presentation date: 2019.11

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの導入・推進方法の提案

    浅田愛, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第49回年次大会研究発表会  日本品質管理学会

    Presentation date: 2019.11

  • 期限切れによる医薬品廃棄数の低減策の導出とその手順化

    中村優希, 梶原千里, 寺西雄一郎, 飛高光治, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表会  日本品質管理学会

    Presentation date: 2019.11

  • 医療の質マネジメントシステム監査研究会報告:ISO 9001:2015の 特徴をふまえた医療QMS監査視点の導出に関する研究

    香西瑞穂, 阿部毅彦, 進藤 晃, 棟近 雅彦 ほか

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表会  日本品質管理学会

    Presentation date: 2019.11

  • A Study of the Difficulties in Implementing Daily Management in Hospitals

    Yuki Nakamura, Chisato Kajihara, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019  (Bangkok) 

    Presentation date: 2019.10

  • A study on derivation of issues to be determined for introduction and promotion of ADRMS-H

    Megumi Asada, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019 

    Presentation date: 2019.10

  • Study on the Method of Extracting Implicit Manufacturing Technology in Printing Plant

    Hikari Ishii, Chisato Kajihara, Takeshi Fukushima, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019 

    Presentation date: 2019.10

  • A study on promotion method of effective initiatives for establishment of the Integrated Community Care System

    Shinki Furukawa, Chisato Kajihara, Akira Shindo, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019  (Bangkok) 

    Presentation date: 2019.10

  • A Study on Derivation of the Countermeasures for Falls in Hospitals

    Hiroyuki HIRATA, Chisato KAJIHARA, Hiroaki TANAKA, Yoko HATTORI, Minoru SAITOH, Masahiko MUNECHIKA

    17th ANQ Congress 2019  (Bangkok) 

    Presentation date: 2019.10

  • Study on implementation method of sampling SDV in a clinical trial

    Yuhi Sakajiri, Chisato Kajihara, Mitsutoshi Uemori, Masahiko Munechika

    17th ANQ Congress 2019  (Bangkok) 

    Presentation date: 2019.10

  • A Study on the method of self-evaluation of disaster resilience for hospitals

    Kensuke Horiguchi, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe JIN, Masahiko Munechika

    (Bangkok) 

    Presentation date: 2019.10

  • A Study on Education and Training to Establish an Area Disaster Resilience Management System for Healthcare

    Chisato Kajihara, Tomohiko Sakai, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    The 22nd QMOD-ICQSS Conference 2019  (Krakow) 

    Presentation date: 2019.10

  • A Study on the Community Issues in Constructing an Integrative Community Care System

    Masahiko Munechika, Shoko Yamazaki, Shinki Furukawa, Chisato Kajihara, Akira Shindo, Haizhe Jin

    The 22nd QMOD-ICQSS Conference 2019,Krakow, Poland, 13-15 October 2019  (Krakow) 

    Presentation date: 2019.10

  • 複数の使用状況を考慮した食品包装の設計指針に関する研究

    高野浩充, 梶原千里, 野口愛矢子, 福島毅, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第119回研究発表会 

    Presentation date: 2019.05

  • 災害時の医療継続に向けた組織機能構造関係表の導出

    梶原千里, 佐野雅隆, 金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第119回研究発表会 

    Presentation date: 2019.05

  • 手指衛生の日常管理方法に関する研究

    木山開人, 梶原千里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第119回研究発表会 

    Presentation date: 2019.05

  • 期限切れによる医薬品廃棄数の低減に関する研究

    中村 優希, 梶原 千里, 寺西 雄一郎, 澤田 佳子, 飛高 光治, 棟近 雅彦

    第13回医療の質・安全学会学術集会  医療の質・安全学会

    Presentation date: 2018.11

  • 病院における転倒転落事故の分析の課題に関する研究

    平田大之, 梶原千里, 杉山良子, 初雁卓郎, 青柳健吾, 棟近雅彦

    第13回医療の質・安全学会学術集会  医療の質・安全学会

    Presentation date: 2018.11

  • 工学的アプローチを用いた安全ハンドブックの改訂

    稲吉 礼子, 黒川 美知代, 杢代 馨香, 浅田 愛, 梶原 千里, 棟近 雅彦

    第13回医療の質・安全学会学術集会  医療の質・安全学会

    Presentation date: 2018.11

  • 看護安全ハンドブックの改訂方法に関する研究

    浅田 愛, 梶原 千里, 黒川 美知代, 稲吉 礼子, 杢代 馨香, 棟近 雅彦

    第13回医療の質・安全学会学術集会  医療の質・安全学会

    Presentation date: 2018.11

  • ADRMS-Hを導入・推進するための教育に関する研究

    酒井智彦, 梶原千里, 坂田一美, 山本雅博, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表会  日本品質管理学会

    Presentation date: 2018.11

  • 看護安全ハンドブックの改訂方法の提案とその検証

    浅田愛, 梶原千里, 黒川美知代, 稲吉礼子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表  日本品質管理学会

    Presentation date: 2018.11

  • 従来の転倒転落事故の分析方法における課題とその改善策

    平田大之, 梶原千里, 杉山良子, 初雁卓郎, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第48回年次大会研究発表会  日本品質管理学会

    Presentation date: 2018.11

  • A study on design method of questionnaire survey in Integrated Community Care System

    Shinki Furukawa, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    16th ANQ Congress, September 19-20, 2018 Almaty, Kazakhstan  (Almaty) 

    Presentation date: 2018.09

  • A Study on the Method of Evaluating the Disaster Resilience for Hospitals

    Kensuke Horiguchi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    16th ANQ Congress, September 19-20, 2018 Almaty, Kazakhstan  (Almaty) 

    Presentation date: 2018.09

  • A Study on Education that Introduces and Promotes an Area Disaster Resilience Management System for Healthcare

    Tomohiko Sakai, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    16th ANQ Congress, September 19-20, 2018 Almaty, Kazakhstan  (Almaty) 

    Presentation date: 2018.09

  • Communicating Benefits of Speech Recognition Systems for Car Navigation

    Chisato Kajihara, Masakazu Denda, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haiz he Jin

    21th QMOD Conference, 22-24 Aug 2018,Wales,UK 

    Presentation date: 2018.08

  • The Relationships between Organizational Factors, Conditional Factors, and Error Modes in Medical Communication Process

    Haizhe Jin, Xinyi Chi, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Chisato Kajihara, Fu Guo

    21th QMOD Conference, 22-24 Aug 2018,Wales,UK  (Cardiff) 

    Presentation date: 2018.08

  • A Study on the Visualization of Kansei Differences Between Users and Designers

    Masahiko Munechika, Koki Sakairi, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    (Cardiff) 

    Presentation date: 2018.08

  • 歯科衛生士の業務における標準化に関する研究

    内田佳代, 棟近雅彦, 梶原千里

    一般社団法人 日本品質管理学会

    Presentation date: 2018.05

  • 病院における組織的改善:QMSアプローチ

    棟近雅彦  [Invited]

    第11回宮崎県支部学術集会  日本医療マネジメント学会

    Presentation date: 2017.12

  • 病院におけるBCP文書の作成方法に関する研究

    磯崎浩人, 棟近雅彦, 梶原千里, 坂田一美, 山本雅博

    日本品質管理学会第47回年次大会 研究発表会 

    Presentation date: 2017.11

  • ユーザーとデザイナーの感性的差異に関する研究

    坂入洸気, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第47回年次大会 

    Presentation date: 2017.11

  • 地域包括ケアシステム構築時の課題抽出方法に関する研究

    山崎彰子, 古川晨輝, 棟近雅彦, 梶原千里, 進藤晃

    JSQC第47回年次大会 

    Presentation date: 2017.11

  • 医療の質マネジメントシステム監査研究会報告:ISO9001:2015の特徴をふまえた医療QMSへの活用に関する研究

    高橋良輔, 棟近雅彦, 梶原千里, 坂田一美, 山本雅博

    JSQC第47回年次大会 

    Presentation date: 2017.11

  • カーナビゲーションにおける音声認識機能の利用促進にむけたベネフィットの伝達方法に関する研究

    傳田雅一, 棟近雅彦, 梶原千里, 青山紀章

    JSQC第47回年次大会  (東京・立川) 

    Presentation date: 2017.11

  • A study on effective utilization of kansei evaluation in product design

    Koki SAKAIRI, Masahiko MUNECHIKA, Chisato KAJIHARA

    15th ANQ Congress Nepal  (Kathmandu) 

    Presentation date: 2017.09

  • Problem extraction method in constructing an integrated community care system

    Shoko YAMAZAKI, Masahiko MUNECHIKA, Chisato KAJIHARA

    15th ANQ Congress Nepal  (Kathmandu) 

    Presentation date: 2017.09

  • A study on documentation of business continuity plan at hospitals

    Hiroto Isozaki, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    15th ANQ Congress Nepal  (Kathmandu) 

    Presentation date: 2017.09

  • A study on the risk assessment method and countermeasures planning of a hospital during a disaster

    Ryosuke Takahashi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    15th ANQ Congress Nepal  (Kathmandu) 

    Presentation date: 2017.09

  • A Study on the Introduction and Promotion of Business Continuity Management in Hospitals

    Yusuke Wakabayashi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    15th ANQ Congress 

    Presentation date: 2017.09

  • Internal audit for business continuity management system focused on procedure manuals in hospitals

    Chisato Kajihara, Keita Kono, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sano

    15th ANQ Congress Nepal  (Kathmandu) 

    Presentation date: 2017.09

  • A study on derivation of benefits of voice recognition systems for car navigation

    Masakazu Denda, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    15th ANQ Congress Nepal  (Kathmandu) 

    Presentation date: 2017.09

  • A Study on the Method of Package Design Reflecting the Impression of the Product Concept

    C.Kajihara, A.Watanabe, M. Munechika, M. Sano, M. Kaneko, H.Jin

    (Helsingør)  20th QMOD Conference, 05-07 Aug 2017,

    Presentation date: 2017.08

  • A Study on the Method of Concept Realization in Factories

    M. Munechika, T. Nagata, C. Kajihara, M. Sano, M. Kaneko, H. Jin, Japan

    (Helsingør, Denmark)  20th QMOD Conference,

    Presentation date: 2017.08

  • Risk assessment for Continuity of Artificial Dialysis Center in Disaster Base Medical Center

    M. Sano, M. Kaneko, C. Kajihara, H. Jin, M. Munechika, Japan

    The 20th QMOD-ICQSS Coference 2017  (Helsingør, Denmark)  20th QMOD Conference

    Presentation date: 2017.08

  • Deployment of a Form to Understand Current Situation in Medical Error Analysis

    M. Kaneko, H.Tanaka, C. Kajihara, M. Sano, H. Jin, M. Munechika

    (Helsingør, Denmark)  20th QMOD Conference

    Presentation date: 2017.08

  • QMSアプローチによる組織的改善の効果的進め方―アンチ,マンネリに対処する-

    (仙台)  日本医療マネジメント学会

    Presentation date: 2017.07

  • 医療の質マネジメント

    棟近 雅彦  [Invited]

    第1回被害影響度分科会講演会  独立行政法人日本学術振興会 リスクベース設備管理第180委員会

    Presentation date: 2017.06

  • Changes in the Functions for Continued Healthcare Services during a Disaster

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    Wadem Congress on Disaster and Emergency Medicine 25-28 April 2017  (Toronto) 

    Presentation date: 2017.04

  • Verification of an Area Disaster Resilience Management System Model for Healthcare During the 2016 Kumamoto Earthquake

    Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    Wadem Congress on Disaster and Emergency Medicine 25-28 April 2017  (Toronto) 

    Presentation date: 2017.04

  • 看護師の勤務当日のスケジューリングに関する研究

    丸尾太一郎, 棟近雅彦, 梶原千里

    Presentation date: 2016.11

  • デジタルサイネージによるブランドアイデンティティの伝達方法に関する研究

    中村晃仁, 棟近雅彦, 梶原千里, 朱 ニ太

    JSQC第46回年次大会 

    Presentation date: 2016.11

  • 工場におけるコンセプトの実現方法に関する研究

    永田拓也, 棟近雅彦, 梶原千里, 朱 ニ太

    JSQC第46回年次大会 

    Presentation date: 2016.11

  • 生体情報モニタのアラーム教育の効果測定方法に関する研究

    織田真, 棟近雅彦, 梶原千里, 小室 万左子, 岡崎 健一

    JSQC第46回年次大会 

    Presentation date: 2016.11

  • 監査証跡データに基づくサンプリングSDVに関する研究

    大島一真, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第46回年次大会 

    Presentation date: 2016.11

  • 商品コンセプトの印象を反映したパッケージデザインの設計方法

    渡邊阿沙子, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第46回年次大会 

    Presentation date: 2016.11

  • 医療における地域災害レジリエンスの評価方法に関する研究

    戸谷塚哲史, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第46回年次大会 

    Presentation date: 2016.11

  • 病院における事業継続マネジメントシステムの内部監査に関する研究

    河野啓太, 棟近雅彦, 梶原千里, 坂田一美

    JSQC第46回年次大会 

    Presentation date: 2016.11

  • How package designs reflect the impression of the product concept

    Asako Watanabe, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2016  (Vladivostok) 

    Presentation date: 2016.09

  • Study on the Method of Concept Planning in Factories

    Takuya Nagata, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    (Vladivostok) 

    Presentation date: 2016.09

  • A Study on the Method for Evaluating the Area Disaster Resilience for Healthcare

    Satoshi Toyatsuka, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2016  (Vladivostok) 

    Presentation date: 2016.09

  • Study of the Systematic Implementation Method of Disaster Exercises in Hospitals

    Yusuke Wakabayashi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2016  (Vladivostok) 

    Presentation date: 2016.09

  • An Enforcement of Disaster Medicine Education

    Shoko Yamazaki, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress, Vladivostok, 2016  (Vladivostok) 

    Presentation date: 2016.09

  • A systematic method of planning emergency exercises to enhance healthcare reilience

    Masahiko Munechika, Yusuke Wakabayashi, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Masataka Sano, Haizhe Jin

    6th International Conference on Building Resilience, Auckland  (Auckland) 

    Presentation date: 2016.09

  • Education to encure continuous healthcare services during a disaster.

    Chisato Kajihara, Shoko Yamazaki, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin, Masahiko Munechika

    6th International Conference on Building Resilience, Auckland 

    Presentation date: 2016.09

  • Countermeasures to improve hospital business continuity in a disaster

    Masaaki Kaneko, Keisuke Takagi, Kento Ogawa, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masahiko Munechika

    6th International Conference on Building Resilience, Auckland  (Auckland) 

    Presentation date: 2016.09

  • A Study on the Method to Drive the Attractiveness of a Seasoning to Be Communicated

    Presentation date: 2016.06

  • A Study on the Method to Improve Package Design of PET Bottle Drink

    Presentation date: 2016.06

  • 製品導入による看護の質変化の評価方法に関する研究

    髙岡慈顕, 棟近雅彦, 梶原千里, 鈴木北吉, 冨川淳

    JSQC第45回年次大会  (京都) 

    Presentation date: 2015.11

  • 看護師のリーダー業務の評価方法に関する研究

    大西健太, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会  (京都) 

    Presentation date: 2015.11

  • 臨床試験の実施基準からの逸脱情報収集・分析方法に関する研究

    田仲俊樹, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会  (京都) 

    Presentation date: 2015.11

  • POAMを用いた与薬事故の系統的分析方法の提案

    蓮井涼祐, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会  (京都) 

    Presentation date: 2015.11

  • ハンバーガーパッケージの設計指針に関する研究

    甲斐貴俊, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会  (京都) 

    Presentation date: 2015.11

  • レスポンスタイムでの待機画面の設計指針に関する研究

    野口央貴, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第45回年次大会  (京都) 

    Presentation date: 2015.11

  • 医療機器のアラーム対応回数低減に関する研究

    島田裕大, 棟近雅彦, 梶原千里, 小室万左子, 岡崎健一

    JSQC第45回年次大会  (京都) 

    Presentation date: 2015.11

  • Development of Assessment Item for Area Resilience for Healthcare with SERVQUAL

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin

    18th QMOD-KSQM International Joint Conference, Seoul 

    Presentation date: 2015.10

  • A study on the mechanism and countermeasures of medical devices incidents (Process Design and Improvements)

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Fu Guo

    18th QMOD-KSQM International Joint Conference, Seoul 

    Presentation date: 2015.10

  • A matrix of the functions and organizations that ensure continued healthcare services in a disaster

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    18th QMOD-KSQM International Joint Conference, Seoul 

    Presentation date: 2015.10

  • 院内教育の一元管理の試み

    坂田一美, 佐藤千明, 賀屋仁, 山本雅博, 梶原千里, 棟近雅彦

    第54回全国自治体病院学会  (函館) 

    Presentation date: 2015.10

  • 災害研修の体系化:災害基礎理論研修確立への取り組み

    坂田一美, 中島誠, 山崎彰子, 梶原千里, 小川太志, 山本雅博, 棟近雅彦

    第54回全国自治体病院学会  (函館) 

    Presentation date: 2015.10

  • Method for Evaluating Changes in Quality of Nursing Due to Introduction of Products

    Jiken Takaoka, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015 

    Presentation date: 2015.09

  • Study on a System to Collect and Analyze Deviation Information in Sponsor-Initiated Clinical Trials

    Toshiki Tanaka, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015 

    Presentation date: 2015.09

  • Hamburger Packages: Properties for Improvement of Product Evaluation

    Takatoshi Kai, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015 

    Presentation date: 2015.09

  • A Study on Satisfaction of an Entire Operation Considering Response Time

    Oki Noguchi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015 

    Presentation date: 2015.09

  • A Study on a Method for Analyzing Medication Incidents

    Ryosuke Hasui, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015 

    Presentation date: 2015.09

  • A Study on the Reduction of Unnecessary Alarms of Medical Monitors

    Yuta Shimada, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015 

    Presentation date: 2015.09

  • Methods for Evaluating the Actions of Leader Nurses

    Kenta Onishi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    13th ANQ Congress,Taipei,September 23-24,2015 

    Presentation date: 2015.09

  • Development of an Area Disaster Resilience Management System Model for Healthcare

    Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin, Kento Ogawa

    5th International Conference on Building Resilience Newcastle 2015 

    Presentation date: 2015.07

  • The functions of related organizations that ensure continuous healthcare services in a disaster

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sana

    5th International Conference on Building Resilience Newcastle 2015 

    Presentation date: 2015.07

  • ブランドイメージの伝達に影響するホームページデザイン要素の把握に関する研究

    王 怡, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会 

    Presentation date: 2014.11

  • アクセスログを用いた商品に対する要求の把握に関する研究

    游 涛, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会 

    Presentation date: 2014.11

  • ダイレクトメールにおける改善指針の決定方法の提案

    柴田信幸, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会 

    Presentation date: 2014.11

  • ペットボトル飲料の印象の評価方法に関する研究

    黒沼充樹, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会 

    Presentation date: 2014.11

  • 看護業務における業務量予測方法の設計に関する研究

    吉橋翔太朗, 棟近 雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会 

    Presentation date: 2014.11

  • 看護業務における教育ツールの作成方法に関する研究

    杉崎哲平, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会 

    Presentation date: 2014.11

  • 医療安全教育における教育効果測定方法に関する研究

    後藤健之, 棟近雅彦, 梶原千里

    JSQC第44回年次大会 

    Presentation date: 2014.11

  • 新入職員に対する医療の質・安全教育の標準カリキュラムの検討

    梶原 千里, 棟近 雅彦, 佐野 雅隆, 坂田 一美

    第9回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2014.11

  • Clarifying the role of related organizations to ensure continuous healthcare services provision during a disaster for Business Continuity Planning (BCP)

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sana

    ICQ'14-Tokyo,Japan 

    Presentation date: 2014.10

  • Incident Analysis Method Considering Differences between Hospital-prescribed medicines and Patient-Provided Medicines

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sana, Haizhe Jin

    17th QMOD-ICQSS Conference, Prague, Czech Republic 

    Presentation date: 2014.09

  • Deployment of Functions in Business Continuity Management System in Healthcare

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara, Masaaki Kaneko, Chikuma Hamada

    17th QMOD-ICQSS Conference, Prague, Czech Republic 

    Presentation date: 2014.09

  • Development of a Healthcare Business Continuity Management System Model for Protection against Disaster

    Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Masataka Sano, Masaaki Kaneko, Haizhe Jin, Kento Ogawa

    17th QMOD-ICQSS Conference, Prague, Czech Republic 

    Presentation date: 2014.09

  • An Evaluation of Product Images that Consumers Derive from the Design Elements of PET Bottle Drink

    Mitsuki Kuronuma, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014 Singapore 

    Presentation date: 2014.08

  • A Study on the Method to Derive the Attractions of Seasoning

    Toshiki Tanaka, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014 Singapore 

    Presentation date: 2014.08

  • A Method for Evaluating Nurses’ Actions Using a Daily Action Plan

    Kenta Onishi, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014 Singapore 

    Presentation date: 2014.08

  • Analysis of Medication Incidents Nationwide With a Focus on Individual Elements of the Work Process

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara, Chikuma Hamada

    ANQ Congress 2014,Singapre  ANQ

    Presentation date: 2014.08

  • A Study on the Measurement Method of Effect for Healthcare-Safety-Education

    Takeyuki Goto, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014 Singapore 

    Presentation date: 2014.08

  • Adaptation of the Process Flow Chart for Use in Medical Enterprises

    Yuta Shimada, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014 Singapore 

    Presentation date: 2014.08

  • A Proposed Method to Identify Medication Incident Process Factors

    Ryosuke Hasui, Masahiko Munechika, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2014 Singapore 

    Presentation date: 2014.08

  • The functions of related organizations that ensure continuous healthcare services in a disaster for Business Continuity Planning (BCP)

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masaaki Kaneko, Masataka Sana

    58th EOQ Congress - Gothenburg,SWEDEN 

    Presentation date: 2014.06

  • 医療サービスの事業継続を確保するための対策基本モデルの提案

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会 

    Presentation date: 2013.11

  • 医療における事業継続マネジメントシステムモデル

    小川憲斗, 金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会 

    Presentation date: 2013.11

  • PFC一覧を導入するために必要な業務を分ける基準に関する研究

    藤原 京, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会 

    Presentation date: 2013.11

  • 患者間違い事故低減に関する研究

    若崎優樹, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会 

    Presentation date: 2013.11

  • タッチパネルの操作感に影響の強い要因の把握

    鞠子辰也, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会 

    Presentation date: 2013.11

  • 医療における事故報告書に関する研究

    壱岐 翼, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会 

    Presentation date: 2013.11

  • 持参薬事故防止のための対策立案手法に関する研究

    福田圭佑, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第43回年次大会 研究発表会 

    Presentation date: 2013.11

  • Standardized Clinical Information Elements for Adult Recipients in Living Donor Liver Transplantation

    Tomohiro Nakata, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • A Study on Accident and Incident Reports in Medical Treatment

    Tsubasa Iki, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • A Study on the Analysis of Medical Incidents Related to Patient-Provided Medicines

    Keisuke Fukuda, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • A Study on the Prevention of Medical Incidents related to Patient Identifiers

    Yuki Wakasaki, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • A Study on the Measurement Method of Effect for Healthcare-Safety-Education

    Takeyuki Goto, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • A Study on the Design Method of Investigation for Nursing Service with Successive Observation

    Shotaro Yoshihashi, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • A Method for the Derivation of Medical Process Flow Chart Considering Purpose

    Kyo Fujiwawra, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • Utilization of Medication Safety Information in Japan with Work Element in Medication Process

    Sano Masataka, Munechika Masahiko, Jin Haizhe, Kajihara Chisato, Hamada Chikuma

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • A Study on Understanding Factors Affecting Usability of Touch Panel

    Tatsuya Mariko, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • A Study on the Standard Education Curriculum for Healthcare Safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    ANQ Congress 2013,Bangkok,Thailand 

    Presentation date: 2013.10

  • Quality Management System for Healthcare and its Effectiveness

    Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin, Chisato Kajihara

    16th QMOD Conference,Portoroz,Slovenia 

    Presentation date: 2013.09

  • A Study on the Communication Errors in Healthcare

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    16th QMOD Conference,Portoroz,Slovenia 

    Presentation date: 2013.09

  • Roposal of a Standard Education and Training Curriculum for Healthcare Safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    16th QMOD Conference,Portoroz,Slovenia 

    Presentation date: 2013.09

  • Deployment of Medical Safety Information to Quality Management System Model for Healthcare

    Masataka Sano, Masahiko Munechika, Haizhe Jin, Chisato Kajihara, Chikuma Hamada

    16th QMOD Conference,Portoroz,Slovenia 

    Presentation date: 2013.09

  • パッケージデザイン要素の抽出とそれに基づく製品イメージ評価

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本経営システム学会 

    Presentation date: 2013.06

  • シーン設定とセグメント分けによる集団が抱くおいしさの要因の把握方法に関する研究

    黒沼充樹, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第101回研究発表会 

    Presentation date: 2013.05

  • スマートフォンのアプリアイコンの設定方法に関する研究

    関 テイテイ, 棟近雅彦, 梶原千里, 金 海哲

    日本品質管理学会第101回研究発表会 

    Presentation date: 2013.05

  • 看護業務における行動計画の記述方式に関する研究

    杉崎哲平, 棟近雅彦, 金 海哲, 梶原千里

    日本品質管理学会第101回研究発表会 

    Presentation date: 2013.05

  • 4病院の組織標準構築プロジェクト

    浅野晃司, 落合和徳, 海渡健, 藤原優子, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    第7回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2012.11

  • 安全な中心静脈カテーテル挿入ーチェックリストの運用ー

    藤原優子, 岩尾亜希子, 三尾 寧, 貞岡俊一, 海渡健, 下野僚子, 水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 落合和徳

    第7回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2012.11

  • 医療安全教育項目一覧表の提案

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2012.11

  • 医療安全教育の立案方法の提案

    梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2012.11

  • 大規模施設における医療安全基礎教育のあり方について

    福村文雄, 林真由美, 佐野美和子, 梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2012.11

  • 医療安全教育の体系化と実施

    川井ひでこ, 阿部毅彦, 加藤清司, 前田洋子, 角田貢一, 梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2012.11

  • 医療安全教育の有効性を評価して

    香西瑞穂, 梶原千里, 壱岐翼, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    第7回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2012.11

  • 手術業務プロセスチャートを利用した手術不具合事例の分析ー器材準備不備の要因と外注リソース運用の課題ー

    原桂, 萩尾陽子, 黒田徹, 児島章, 吉田和彦, 落合和徳, 下野僚子, 水流聡子, 棟近雅彦

    第7回医療の質・安全学会学術集会 

    Presentation date: 2012.11

  • 看護業務のプロセス管理に関する研究

    泉澤聡志, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会 

    Presentation date: 2012.10

  • 病院の内部監査における監査項目の導出に関する研究

    渡邊亮介, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会 

    Presentation date: 2012.10

  • 病院の問題解決における目標設定方法に関する研究

    余川達郎, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会 

    Presentation date: 2012.10

  • 医療安全教育体系の立案方法に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆, 金海哲

    日本品質管理学会第42回年次大会 

    Presentation date: 2012.10

  • 購買行動を考慮した使用感の良いWeb通販の設計に向けた離脱の要因分析に関する研究

    軽部友剛, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会 

    Presentation date: 2012.10

  • 調味料の使用料に影響する要因に関する研究

    原千明, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第42回年次大会 

    Presentation date: 2012.10

  • ワーキンググループ主導による安全な中心静脈カテーテル挿入のための中心静脈カテーテル物流管理

    藤原優子, 貞岡俊一, 岩尾亜希子, 藤原喜美子, 下野僚子, 水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 落合和徳

    第50回日本医療・病院管理学会学術総会 

    Presentation date: 2012.10

  • Proposal of Method for planning Education and Training in Healthcare Safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    15th QMOD Conference Poznan, Poland 

    Presentation date: 2012.09

  • Four Steps to Reduce Medical Incidents

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    15th QMOD Conference Poznan,Poland 

    Presentation date: 2012.09

  • Analysis of Medication Incident for Improvement of Medication Processes

    Masataka Sano, Masahiko Munehika, Haizhe Jin, Chisato Kiajihara

    15th QMOD Conference Poznan, Poland 

    Presentation date: 2012.09

  • Structure Model for Quality Management System for Healthcare and its Implementation

    Masahiko Munechika

    15th QMOD Conference Poznan, Poland 

    Presentation date: 2012.09

  • A study on a methods of improving working methods in healthcare

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • A study on the evaluation methods of education for healthcare safety

    Tsubasa,Iki, Masahiko Munechika, Masataka,Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • A study on decreasing medical incidents related to patient-provided medicines

    Keisuke Fukuda, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • Proposal of the methods to plan education and training for healthcare safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Haizhe Jin

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • A study of the structural design easy-to-use web stores using detailed analysis of buying behavior in brick and mortar stores

    Tomotake Krube, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • Clarification of the relationship between work units in analysis methods for medication incidents

    Masataka Sano, Masahiko Munehika

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • A study on goal-setting methods for problem-solving in healthcare

    Tatsuro Yokawa, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • Structured process model for providing rehabilitation services in a hospital

    Masaaki Kaneko, Masahiko Munechika

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • A study of factors contributing to the use of seasoning in Japan

    Chiaki Hara, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • A study on internal audit items and subjects in hospitals

    Ryousuke Watanabe, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • A methods to improve bottle caps considering opening and closing

    Tatsuya Mariko, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • A methods for the derivation of Standard Elements of a Medical Process Flow Chart

    Kyo Fujiwawra, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • A methods for Visualizing Medical Incidents Related to Patient Identifiers

    Yuki Wakasaki, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • The methods for management of nursing process

    Satoshi Izumisawa, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2012 Hong Kong 

    Presentation date: 2012.08

  • Designing Structured Regional Alliance Path Model for Healthcare Coordination Based on PCAPS

    Satoko Tsuru, Shinichi Yoshi, Shogo Kato, Ryoko Shimono, Yoshinori Iizuka, Masahiko Munechika

    Proc. of the 11th International Congress on Nursing Informatics, Montreal 

    Presentation date: 2012.06

  • 医療安全教育の評価に関する研究

    梶原千里, 壱岐 翼, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第98回研究発表会 

    Presentation date: 2012.05

  • 入院リハビリテーションにおける標準業務プロセスモデルの提案

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第98回研究発表会 

    Presentation date: 2012.05

  • A study on the prevention of medical device failure

    Wataru Yamamoto, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011 

    Presentation date: 2011.09

  • A study on method to visualize the nursing process

    Kiyonobu Matsumori, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011 

    Presentation date: 2011.09

  • A study on the methodology to analyze and prevent medical errors due to non-observance

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masaki Kaneko, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011 

    Presentation date: 2011.09

  • A study on reduction of medication incidents by comparing operating procedures

    Yu Chuman, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011 

    Presentation date: 2011.09

  • A study on the education and training for healthcare quality and safety

    Chisato Kajihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011 

    Presentation date: 2011.09

  • A study on a method to examine factors in deliciousness at meals considering eating situations

    Koji Yanagihara, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011 

    Presentation date: 2011.09

  • A study on the selection of ICT services focusing on the function of communication

    Kazuki Hayashi, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011 

    Presentation date: 2011.09

  • Studying methods of creative thinking to plan new ICT services

    Kohei Mori, Masahiko Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress Ho Chi Minh City 2011 

    Presentation date: 2011.09

  • A Study on a Method of Planning Countermeasures by Error-Proofing

    Haizhe Jin, Masahiko Munechika, Masataka Sano, Chisato Kajihara

    55th EOQ Congress ,Budapest 

    Presentation date: 2011.06

  • Scheme for Health Care QMS and its Implementation as a Socio-technology-QMS-H Model

    Munechika M, Tsuru S, Iizuka Y

    55th EOQ Congress ,Budapest 

    Presentation date: 2011.06

  • A Study on the Structure of Educational Content for Health Care Quality and Safety

    Tsuru S, Iizuka Y, Munechika M

    55th EOQ Congress ,Budapest 

    Presentation date: 2011.06

  • 作業方法の不遵守に起因する与薬事故の分析・対策立案方法に関する研究

    金 海哲, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • 医療の質・安全教育に関する研究ー医療の質・安全教育の実践とその評価ー

    梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • 持続可能な成長のためのQMS構築の方法論

    斎藤 忠, 丸山律夫, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • 医療機器事故の未然防止に関する研究

    山本 航, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • プロセスに着目した事項分析手法の検査業務への適用に関する研究

    佐野雅隆, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • 看護プロセスにおける管理の方法論に関する研究

    松森清暢, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • 業務手順の比較による予薬事故低滅方法立案に関する研究

    中馬 悠, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • 医療安全教育の計画立案方法に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • 新ICTサービス企画のための発想法に関する研究

    森 光平, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • コミュニケーションに着目したICTサービスの選択要因に関する研究

    林 一樹, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • おいしさに影響する要因の調査方法に関する研究

    柳原浩二, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第95回研究発表会 

    Presentation date: 2011.05

  • A Study on the Structure of Educational Contents on Healthcare Quality and Safety

    C.Kajihara, M.Munechika, M Knaneko, Masataka Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A Study On the reduction of Medical Incidents related to Patient'sIdentifying Information

    Y.Ohmuro, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A Study on the Communication Error in Healthcare

    H.Jin, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A Study on a method to analyze and prevent Medical errors due to nonobservance

    S.Nakadai, M.Munechika, Masataka Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A Study on Development of Quality Management System in Healthcare by Using ISO9001 and Guidelines for Hospital Accreditation Standards

    H.kaneko, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A Study on a Method of analyzing factors of nonconformance in nuclear energy

    T.Nemoto, M.Munechika, K.watanabe, S.Ohishi

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A Study on a method of extracting requirements for the arrangement of ICT device

    S.Takeuchi, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A study on a method to analyze consumer evaluation for inexperienced products

    Y.Kagawa, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A Study on the Clarification of Operating Instructions of Drawings of quantity Production

    M.Sano, K.Takahashi, M.Munechika

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A Study on Design of Button on OA equipment Considering Kansei Quality

    T.Cui M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • A Study on a Method for Improvement and Standardization of Diagnosis and Treatment by Visualization of process

    D.Ogawa, M.Munechika, M.Sano

    ANQ Congress 2010,Delhi 

    Presentation date: 2010.10

  • Structured Model for Clinical Processes: PCAPS-CPC

    Munechika,M, Tsuru S, Iizuka Y

    54rd EOQ Congress ,Turkey 

    Presentation date: 2010.10

  • Healthcare Quality and Safety as a Social Technology

    IizukaY, Munechika M, Tsuru S

    54rd EOQ Congress ,Turkey 

    Presentation date: 2010.10

  • Structured Model for Healthcare Job Processes: QMS-H

    Tsuru S, Iizuka Y, Munechika M

    54rd EOQ Congress ,Turkey 

    Presentation date: 2010.10

  • ICT機器の配置における要求の抽出方法に関する研究

    竹内駿介, 棟近雅彦, 佐野雅隆, NTTサイバーソリューション研究所大野健彦, NTTサイバーソリューション研究所中谷桃子

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2010.10

  • ブランド・イメージの構造に関する研究

    加川洋平, 棟近雅彦, 佐野雅隆, 大日本印刷, 土屋裕介, 大日本印刷, 浅野陽介

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2010.10

  • 感性品質を考慮したOA機器の部品設計に関する研究

    崔 太峰, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2010.10

  • ISO9001と病院機能評価を活用した医療の質マネジメントシステムの構築に関する研究

    金子英俊, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2010.10

  • 病院業務の工程設計に関する研究ー退院調整業務を例にしてー

    小川大輔, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2010.10

  • 患者間違い事故低減に関する研究

    大室 陽, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2010.10

  • 標準作業方法の不遵守に起因する医療事故の分析・対策立案に関する研究

    中太彩子, 棟近雅彦, 佐野雅隆

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2010.10

  • 原子力安全における不適合事象の要因分類に関する研究

    根本拓也, 棟近雅彦, 東京電力, 渡邊邦道, 東京電力, 大石茂

    日本品質管理学会第40回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2010.10

  • 医療の質マネジメントシステムの導入・推進の実績に学ぶーその効果と看護管理者の役割ー

    棟近雅彦, 水流聡子

    14JANAP 第14回日本看護管理学会年次大会 

    Presentation date: 2010.08

  • 導入成果,直面した問題点とその対処

    棟近雅彦, 齋藤泰紀, 清水るみ子, 小山三恵子, 阿部毅彦, 前田陽子, 笹原啓子, 田中宏明, 高橋典子, 香西瑞穂

    14JANAP 第14回日本看護管理学会年次大会 

    Presentation date: 2010.08

  • 持ち方と形状を考慮した製品の把手設計に関する研究

    林 一樹, 棟近雅彦, 渡邊裕之, 金子雅明

    日本品質管理学会第92回研究発表会 

    Presentation date: 2010.05

  • 医療の質マネジメントシステムモデルQMS-H

    棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 報告・分析・変更管理プロセスを質保証する医療安全管理システムの統合化設計

    水流聡子, 久保欣也, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 医療の質・安全教育項目の導出に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 田中宏明, 井上文江

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 医療の質マネジメントシステム導入・推進に必要な教育体系に関する研究

    棟近雅彦, 金子雅明, 飯塚悦功, 水流聡子

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 院内文書管理における文書構築について

    中村洋平, 田中宏明, 福田隆, 金子雅明, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 与薬事故低減のためのエラープルーフ化対策立案方法に関する研究

    陳如, 棟近雅彦, 金子雅明

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 標準化に向けた看護プロセスの可視化方法に関する研究

    松森清暢, 高橋裕嗣, 棟近雅彦, 金子雅明, 飯塚悦功, 水流聡子, 香西瑞穂, 前田陽子, 井上文江

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 医療の質マネジメントシステム構築における診療業務の可視化・標準化に関する研究

    小川大輔, 遠藤充彦, 棟近雅彦, 金子雅明, 飯塚悦功, 水流聡子

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 医療機関における文書体系の構築に関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子, 田中宏明, 中村洋平, 進藤晃

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 医療機関における質マネジメントシステムモデルに関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 標準作業方法の不遵守に起因する医療事故の対策立案方法に関する研究

    中太彩子, 高山陽平, 棟近雅彦, 金子雅明

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 内部監査による質マネジメントシステム構築への取り組み

    田中宏明, 香西瑞穂, 藤崎ゆかり, 山崎慶子, 福田隆, 金子雅明, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • PFCを用いた業務の可視化と標準化による看護の質向上活動の取り組み

    香西瑞穂, 藤崎ゆかり, 高橋典子, 岡澤惠子, 田中宏明, 福田隆, 金子雅明, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会第4回学術集会 

    Presentation date: 2009.11

  • 感性品質を考慮した衣服サイズに関する研究

    松島七衣, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第39回年次大会 

    Presentation date: 2009.10

  • B to B製造メーカにおける組織能力像の作成方法に関する研究

    佐藤仁人, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第39回年次大会 

    Presentation date: 2009.10

  • 会員制ネットワークサービスにおける要求品質抽出方法に関する研究

    伊藤大裕, 棟近雅彦, 米村俊一, 金子雅明

    日本品質管理学会第39回年次大会 

    Presentation date: 2009.10

  • 原子力安全における不適合事象の要因分類に関する研究

    根本拓也, 棟近雅彦, 渡邊邦道, 大石茂

    日本品質管理学会第39回年次大会 

    Presentation date: 2009.10

  • 医療における質・安全教育方法の見直しについて

    田中宏明, 梶原千里, 金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第39回年次大会 

    Presentation date: 2009.10

  • 与薬事故低減のためのエラープルーフ化対策立案方法に関する研究

    陳如, 棟近雅彦, 金子雅明, 福村文雄

    日本品質管理学会第39回年次大会 

    Presentation date: 2009.10

  • 医療の質と安全を保証する質マネジメントシステムモデル構築に関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本品質管理学会第39回年次大会 

    Presentation date: 2009.10

  • 医療の質・安全教育項目の導出に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 田中宏明, 井上文江

    日本品質管理学会第39回年次大会 

    Presentation date: 2009.10

  • ISO9001を基盤とした医療の質向上活動

    棟近雅彦

    日本品質管理学会第39回年次大会 

    Presentation date: 2009.10

  • A Study on the Method for Determining the Organizational Capability Profile in Self-assessment of B2B Manufacturers

    Y.Sato, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo 

    Presentation date: 2009.09

  • Proposal of Viewpoint List with the Pattern of Incident in Process Oriented Analysis Method for Medical Incident

    M.Sano, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo 

    Presentation date: 2009.09

  • A Study on the Analysis Method for Medical Incidents related to Patient's Identifying Information

    Y.Ohmuro, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo 

    Presentation date: 2009.09

  • A Study on the Reduction of Medication Incidents by Error Proofing

    Chen Ru, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo 

    Presentation date: 2009.09

  • A Study on the Method to Develop Education System for Nurses

    C.Kajihara, M.Munechika, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo 

    Presentation date: 2009.09

  • The Mapping Model of Employee on Hospital job Based on Competence

    R.Shimono, S.Tsuru, Y.Iizuka, S.Kato, M.Munechika

    7th ANQ Congress Tokyo 

    Presentation date: 2009.09

  • A Study for Requirements Elicitation Method Considering User Experience

    D.Ito, M.Munechika, S.Yonemura, M.Kaneko

    7th ANQ Congress Tokyo 

    Presentation date: 2009.09

  • A Framework for Structured Clinical Knowledge-PCAPS

    Satoko Tsuru, Yoshinori Iizuka, Masahiko Munechika

    53rd EOQ Congress, Croatia 

    Presentation date: 2009.05

  • QMS-H: Model for a Quality Management System in Healthcare

    Masahiko Munechika, Satoko Tsuru, Yoshinori Iizuka

    53rd EOQ Congress, Croatia 

    Presentation date: 2009.05

  • Quality Approach to Healthcare -Fundamentals-

    Yoshinori Iizuka, Masahiko Munechika, Satoko Tsuru

    53rd EOQ Congress, Croatia 

    Presentation date: 2009.05

  • 店頭におけるインクジェット複合機の使い心地に関する研究

    加川洋平, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第89回研究発表 

    Presentation date: 2009.05

  • パッケージデザイン評価における評価用語セットの導出方法に関する研究

    小川大輔, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第89回研究発表 

    Presentation date: 2009.05

  • 消費者の見方を考慮したパッケージデザイン設計に関する研究

    中太彩子, 棟近雅彦, 金子雅明, 佐藤常雄

    日本品質管理学会第89回研究発表 

    Presentation date: 2009.05

  • 医療機関における内部監査の方法に関する研究 (第2報)−JSQC医療の質・安全部会 医療QMS研究会WG2報告−

    山田康夫, 進藤晃, 大和田孝, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • 医療機関へのQMS導入・推進における内部監査方法に関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • 医療機関における文書管理の方法論に関する研究

    下林里史, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • 規則違反に起因する医療事故の分析手法に関する研究

    高山陽平, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • 診療サービスの質保証を目指した診療履歴の分析手法の設計

    吉田剛, 水流聡子, 加藤省吾, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • 病院におけるインシデント分析の方法論の提案 −ユニットプロセスフローチャートを用いた分析−

    下野僚子, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 加藤省吾

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • 疾患の特徴を考慮したPCAPS地域連携モデルの提案

    鈴村彬, 水流聡子, 飯塚悦功, 加藤省吾, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • 消費者の持つ店舗選択要因を考慮した集客予測モデルに関する研究

    坂本真一, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • 消費者の購買プロセスの分析手法に関する研究

    西中萌, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • アクセスログを用いたインターネットショッピングモールにおける消費者不満の分析方法

    篠宮貴紀, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • パッケージデザインにおける物理特性抽出に関する研究

    牛島幸子, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • キャップの使いやすさに関する研究

    高蕾, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第38回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2008.11

  • 医療の質マネジメントシステムモデルQMS-H

    棟近雅彦

    医療の質・安全学会 

    Presentation date: 2008.11

  • 医療のおけるFMEAを用いた簡易懸濁法の作業標準の確立と院内全病棟への導入

    稲吉礼子, 杉山良子, 佐野雅隆, 棟近雅彦

    医療の質・安全学会 

    Presentation date: 2008.11

  • 医療における危険予知トレーニングシートの設計方法に関する研究

    梶原千里, 棟近雅彦, 金子雅明, 杉山良子

    医療の質・安全学会 

    Presentation date: 2008.11

  • ユニットプロセス構造化による患者ID間違い分析方法の提案

    佐々木敬, 菅原節子, 浅野晃司, 小林 進, 落合和徳, 下野僚子, 大室 陽, 水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功

    医療の質・安全学会 

    Presentation date: 2008.11

  • A Study on the Package Design while Considering Affordances

    Y.Sato, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Study on Usability of Lip

    Lei Gao, M.Munechika, D.Kuwagaki, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Proposal of an Analysis Method for Internet Devices Setup Tasks

    D.Ito, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Study on Extracting the Physical Characteristics of the Design Elements for Package Design

    S.Ushijima, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Method to Analyze Incidents in a Hospital using ‘the Unit Process Flow Chart’

    R.Shimono, S.Tsuru, Y.Iizuka, S.Kato, M.Munechika

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A study on the Method of Document Control for Medical Institutions

    S.Shimobayashi, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A study on the Methods for Standardization and Visualization of Diagnosis and Treatment process for Quality Management System in Healthcare

    M.Endo, R.Shimono, M.Munechika, M.Kaneko, S.Tsuru

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • Development of Analysis Method for Supporting a Comprehensive Quality Improvement of Healthcare Services

    G.Yoshida, S.Tsuru, S.Kato, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A study on Methods to Organize Nursing process for Daily management

    H.Takahashi and, M.Munechika, M.Kaneko, S.Tsuru

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • Designing models for regional healthcare cooperation based on PCAPS

    A.Suzumura, S.Tsuru, Y.Iizuka, S.Kato, M.Munechika

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Study on the Analysis Method of Medical Errors due to Violations

    Y.Takayama, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Study on Planning Error-Proofing Countermeasures to Reduce Medication Incidents

    Chen Ru, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Study on the Method of Designing Kiken Yochi Training Sheets (Hazard Prediction Training Sheets) in Medical Service

    C.Kajihara, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • Application of a Process-Oriented Analysis Method to Clinical Laboratory Testing for Analyzing Medical Incidents

    M.Sano, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Study on the Quality Management System model and the Introducing and Promoting Method in Hospital

    M.Kaneko, M.Munechika

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A study on the access log analysis method for extracting consumer complaints at Internet shopping mall

    T.Shinomiya, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Study on the Methodology of the Consumer Purchasing Process

    M.Nishinaka, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • A Study on the Construction of the Store Selection Model

    S.Sakamoto, M.Munechika, M.Kaneko

    The 6th ANQ Congress 2008 THAILAND 

    Presentation date: 2008.10

  • 履歴分析を通した患者個別診療計画の質保証に関する研究

    吉田剛, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 吉田茂

    日本品質管理学会第86回研究発表 

    Presentation date: 2008.05

  • COPDを対象とするPCAPS地域連携モデルの構築

    鈴村彬, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第86回研究発表 

    Presentation date: 2008.05

  • 医療の質向上のためのISO 9001の解釈と適用の研究 −JSQC医療の質・安全部会 医療QMS研究会WG1報告−

    大和田孝, 大久保孝彦, 河合政美, 棟近雅彦, 水流聡子

    日本品質管理学会第86回研究発表 

    Presentation date: 2008.05

  • 医療機関における内部監査の方法に関する研究 −JSQC医療の質・安全部会 医療QMS研究会WG2報告−

    山田康夫, 進藤晃, 荒木幹枝, 大和田孝, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第86回研究発表 

    Presentation date: 2008.05

  • Quality Management System and Standardization as a Tool for Snaring Organizational Knowledge

    Presentation date: 2007.11

  • Designing Model for Quality Assurance of Decision Making Process in Diagnosis

    Presentation date: 2007.11

  • A Study on the Standardization of Assessment Items for Medical Records in Nutrition Education

    Presentation date: 2007.10

  • A Study on the Method to Predict and Prevent Potential Failures in Manufacturing Processes

    M.Kajihara, Y.Tamura, M.Munechika

    he 5th ANQ Congress 2007 Korea 

    Presentation date: 2007.10

  • Structuring Clinical Knowledge -sitermination of the Structure of the PCAPS Unit Sheet-

    G.Yoshida, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika, Y.Nagai

    The 5th ANQ Congress 2007 Korea 

    Presentation date: 2007.10

  • Establishment of Clinical Decision Support System-Construction of Diagnosis Proses Model-

    N.Miyori, S.tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 5th ANQ Congress 2007 Korea 

    Presentation date: 2007.10

  • A Study on Extraching Design Elements for Package Design

    H.Kuuge, M.Masahiko, M.Kaneko

    The 5th ANQ Congress 2007 Korea 

    Presentation date: 2007.10

  • Determination of Responsibility and Authority for Jobs in Hospitals by Evaluating Competence of Employees

    R.Shimono, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 5th ANQ Congress 2007 Korea 

    Presentation date: 2007.10

  • A Study on the Method to Develop the Education System for Reduction of Medical Errors

    Presentation date: 2007.10

  • A Study on the Methodology for Standardization of Treatment Plan

    Presentation date: 2007.10

  • Determination of Responsibility and Authority for Jobs in Hospital through Evaluating Competence

    Presentation date: 2007.10

  • Study on Communication Model in Hospital

    Presentation date: 2007.10

  • A Study on the Methods for Evaluating and Improving Medical Service

    Presentation date: 2007.10

  • A Study on Investigating Customer Demands for Product Planning

    Presentation date: 2007.10

  • 栄養指導におけるアセスメント項目と記録の標準化に関する研究

    中田友廣, 棟近雅彦, 水流聡子, 金子雅明

    第48回日本人間ドック学術大 

    Presentation date: 2007.08

  • Job design for hospitals through identifying responsibility and authority

    Presentation date: 2007.05

  • Establishment of Clinical Decision Making Process Model -Analysis of Decision Making Process in Diagnosis-

    Presentation date: 2007.05

  • Discussion on method for development of database master for national standard integrated electronic medical system

    Presentation date: 2007.05

  • 地域連携医療システムの構築 −ケース地域における試行的運用と評価−

    赤井亮太, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 吉井慎一

    日本品質管理学会第83回研究発表 

    Presentation date: 2007.05

  • A Study on Packaging Design Considering Kansei Quality

    Presentation date: 2007.05

  • A Study on Patterns Of Packaging Design Considering Kansei Quality

    Presentation date: 2007.05

  • ワークショップ10 パネルディスカッション DPC評価改善ツール・質経営ツールとしてのPCAPS(患者状態適応型パスシステム

    佐野雅隆, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本医療情報学会第26回医療情報学連合大会 

    Presentation date: 2006.11

  • A study on self-assessment method for management improvement and innovation

    Presentation date: 2006.10

  • A Study on the Trouble Solution Model by a Customer at the Time of Product Use

    Presentation date: 2006.10

  • A Study on the Reassurance at the time of Information Use in Public Space

    Presentation date: 2006.10

  • A study about evaluation method of QMS activity in a hospital

    Presentation date: 2006.10

  • Design of a method for Introduction and Promotion of OMS into hospitals-Analysis of problems occurred in application process in 2 hospitals-

    Presentation date: 2006.10

  • A study on the preventing Falling of Patients in Hospitals

    Presentation date: 2006.10

  • A Study on the Methods for Preventing Medication Incident

    Presentation date: 2006.10

  • A Study on the systematization of improvement activity considering organization in hospital

    Presentation date: 2006.10

  • Development of a Supporting System for Hospital Bed Control

    Presentation date: 2006.10

  • Construction of the cooperate healthcare system

    Presentation date: 2006.10

  • Identifying Responsibility and Authority in Healthcare through the Design of PFC (Process Flow Chart)

    Presentation date: 2006.10

  • Establishment of safety management system for preventing troubles in health care

    Presentation date: 2006.10

  • A Study on the Method to Develop the Education System for the Reduction of Medical Errors

    Presentation date: 2006.10

  • Patient Condition Adaptive Path Data Analyzer for Health Care Quality

    Presentation date: 2006.10

  • Guidelines for Promoting QMS in Hospitals, Focusing on the Difficulties in Understanding and Implementing TQM Principles

    M.Kaneko, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • A Study on the Method for self Assessment in Dental Clinics

    M.Kaneko, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • A Study on the Methods for Preventing Medication incidents

    K. Kuribara, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • A Study on Education for Nurses for the Achievement of Safety in Healthcare

    R. Kosuge, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • Patient Condition Adaptive Path Data Analyzer for Health Care Quality

    M. Sano, M.Munechika, Y.Iizuka, S.Tsuru

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • A Study on the Design of a Ball Point Pen Reflecting Kansei Quality

    S. Koyasu, M.Munechika, Y.Takahashi

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • A Study on Package Design Considering Kansei Quality

    R. Fukushima, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • A Study on Methodology of Briefing in Hospital

    M. Hoshino, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • Development of a Supporting System for Hospital Bed Control - Constructing a Comprehensive Decision-Making Process for Quality and Safety Assurance

    J. Nitta, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • Establishment of Healthcare Safety Management System-Establishment of a Model of the Framework,Process,and,Technologies,of this System

    K. Kubo, Y.Takayama, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • Construction of the Coordinated Medical Treatment System by Design of the Regional Alliance Path

    R. Akai, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika, S.Yoshii

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • Identifying Responsibility and Authority for Services in a Hospital-Analysis of the Work Process of a Specimen Examination

    R. Shimono, S.Tsuru, Y.Iizuka, M.Munechika

    The 4th ANQ Congress 2006 Singapore 

    Presentation date: 2006.09

  • 患者状態適応型パス(PCAPS)のDPC対応に関する研究

    佐野雅隆, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2006.06

  • 医療安全実現のための看護師教育に関する研究

    小菅良平, 棟近雅彦, 小川圭子, 小室万左子

    日本医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2006.06

  • 病院におけるブリーフィングの方法論に関する研究

    星野元宏, 棟近雅彦, 高橋真冬

    日本医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2006.06

  • 与薬事故低減方法に関する方法に関する研究

    栗原一馬, 棟近雅彦, 杉山良子

    日本医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2006.06

  • 感性品質を考慮したパッケージデザイン設計に関する研究

    福島瑠依子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 感性品質を反映したボールペンの設計に関する研究

    子安沙央里, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 病院へのQMS導入・推進における阻害要因克服方法の提案

    金子雅明, 塩飽哲生, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 病院におけるQMS導入・推進過程の問題評価モデル

    塩飽哲生, 金子雅明, 飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 医療不具合防止への医療安全管理システムの構築−医療安全管理システムの運営枠組みと運営原理の構築−

    久保欣也, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 質・安全保証を実現する病床管理支援システムの設計 −病床管理に必要な意志決定プロセスの可視化−

    新田純平, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 地域連携パスの設計と運用のための精緻化

    赤井亮太, 水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 吉井慎一

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 病院におけるブリーフィングの方法論に関する研究

    星野元宏, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • ひたちなか元気アップ健診事業プロジェクトの全体像

    永井庸次, 棟近雅彦, 水流聡子

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 元気アップシステムと疾病管理プロセスモデル

    棟近雅彦, 水流聡子, 永井庸次

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 患者状態適応型パスを用いた健診−医療連携による疾病管理の実現−

    水流聡子, 永井庸次, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第80回研究発表 

    Presentation date: 2006.05

  • 患者状態適応型パスで可視化される臨床実践プロセス

    水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功

    日本クリニカルパス学会 

    Presentation date: 2005.12

  • プロセス標準化がもたらす質安全保証と質経営

    棟近雅彦, 水流聡子, 飯塚悦功

    日本クリニカルパス学会 

    Presentation date: 2005.12

  • 医療事故防止システムに関する研究

    木村允昶, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2005.11

  • 医療事故防止における医療安全管理者の役割に関する研究

    徳久哲也, 棟近雅彦, 井上文江

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2005.11

  • 与薬業務のプロセスに着目した事故分析手法に関する研究

    岩澤健次, 棟近雅彦, 井上文江

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2005.11

  • 医療の質管理を目的とした文書体系構築に関する研究

    湯山正樹, 棟近雅彦, 永井庸次, 高橋弘次, 立石奈々

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2005.11

  • 顧客特性を考慮した重要要求品質の調査方法に関する研究

    若松征剛, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2005.11

  • 製造業における事業継続計画の策定方法に関する研究

    坂本卓也, 棟近雅彦, 本堀勲

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2005.11

  • 従業員満足度向上方法に関する研究

    亀田賢司, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第35回年次大会研究発表 

    Presentation date: 2005.11

  • Self-Assessment and Redesign of Quality Management System based on Competitive Advantage Factors - Developing a Method of Extracting Competitive Advantage Factors in B-to-B Manufacturers

    M.Kaneko, M.Munechika

    ICQ'05-Tokyo International Conference on Quality September 13-16, 2005 

    Presentation date: 2005.09

  • Management of Health Care Quality-In Causes of Emergency Medical Care and Complete Medical Checkup

    M.Kaneko, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • A Study on Improvement Method of Employee Satisfaction

    K.Kameda, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • A study on a system for preventing medical accidents

    M.Kimura, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • A Study on the Establishment of Document Architecture for Quality Management in Healthcare

    M.Yuyama, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • A Study on a Method of Investigating Importance of Required Quality Considering Customer Characteristics

    M.Wakamatsu, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • A Study of the Planning and Implementation of a Business Continuity Plan

    T.Sakamoto, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • A Study on the Reduction of Medication Incidents due to Communication Errors

    K.Kuribara, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • A Study on the Role of Safety managers for the Prevention of Medical Accidents

    T.Tokuhisa, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • A Study on the Promotion of Standardization in Healthcare Services

    R. Kosuge, M.Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • A Study on the Process Oriented Analysis Method for Medical Incidents

    Masaaki Kaneko, Masahiko Munechika

    The 3rd ANQ Congress and The 19th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2005.09

  • 患者状態適応型パスシステムと医療の質安全保証

    棟近雅彦, 水流聡子, 飯塚悦功

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2005.06

  • 医療の質安全保証と医療質経営

    飯塚悦功, 水流聡子, 棟近雅彦

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2005.06

  • ツールとしての患者状態適応型パスシステム

    水流聡子, 棟近雅彦, 飯塚悦功

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2005.06

  • 医療事故防止システムに関する研究

    木村允昶, 棟近雅彦, 市村實枝子

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2005.06

  • 与薬業務のプロセスに着目した事故分析手法に関する研究

    岩澤健次, 棟近雅彦, 井上文江

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2005.06

  • 情報伝達エラーによる与薬事故低減に関する研究

    栗原一馬, 棟近雅彦, 杉山良子

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2005.06

  • 医療事故防止における医療安全管理者(セーフティマネジャー)の役割に関する研究

    徳久哲也, 棟近雅彦, 井上文江

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2005.06

  • 医療における標準の浸透に関する研究

    小菅良平, 棟近雅彦, 安立なぎさ

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2005.06

  • IS9001と医療機能評価を統合した病院のQMS構築に関する研究

    湯山正樹, 棟近雅彦, 永井庸次, 高橋弘次

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2005.06

  • 病院へのQMS導入・推進における阻害要因克服モデルの確立

    金子雅明, 塩飽哲生, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本品質管理学会第77回研究発表 

    Presentation date: 2005.05

  • 病院の質マネージメントシステムを評価するための組織症状,及び組織問題に関する研究

    塩飽哲生, 金子雅明, 棟近雅彦, 飯塚悦功, 水流聡子

    日本品質管理学会第77回研究発表 

    Presentation date: 2005.05

  • ライフサイクルシュミレータを用いた自動販売機のライフサイクル設計戦略の提案

    近藤征人, 棟近雅彦

    エコデザイン2004ジャパンシンポジウム 

    Presentation date: 2004.12

  • 「患者状態を基軸とする医療」を支援する患者状態適応型クリニカルパスシステムの開発

    水流聡子, 飯塚悦功, 棟近雅彦, 永井庸次, 飯田修平

    日本品質管理学会第34回年次大会 

    Presentation date: 2004.10

  • 内科系疾患におけるクリニカルパス導入に関する研究

    滑川浩倫, 吉野俊平, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第34回年次大会 

    Presentation date: 2004.10

  • 企業間取引における顧客満足度調査に関する研究

    平林裕樹, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第34回年次大会 

    Presentation date: 2004.10

  • 中小企業における経営改善のための自己評価システム運営に関する研究

    吉川博邦, 棟近雅彦, 金子雅明

    日本品質管理学会第34回年次大会 

    Presentation date: 2004.10

  • 中小企業における継続的改善活動に関する研究

    荒川亮介, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第34回年次大会 

    Presentation date: 2004.10

  • 病院感染管理の質向上に関する研究

    小林秀, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第34回年次大会 

    Presentation date: 2004.10

  • Self-Assessment Method for Establishing a Strategic Management System

    M.Kaneko, M.Munechika

    The Second ANQ Congress and 18th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2004.09

  • 医療事故防止への工学的方法論適用の実際

    棟近雅彦

    第127回日本医学会シンポジウム 

    Presentation date: 2004.09

  • 医療へのQMS導入過程の設計ー病院・医療者特性の抽出ー

    塩飽哲生, 金子雅明, 水流聡子, 永井庸次, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第74回研究発表 

    Presentation date: 2004.05

  • 医療へのQMS導入過程の設計ー医療の質保証に重要な概念の理解度の把握ー

    塩飽哲生, 金子雅明, 水流聡子, 永井庸次, 飯塚悦功, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第74回研究発表 

    Presentation date: 2004.05

  • 「医療の質奨励賞」設立の経緯−医療における総合的質経営(TQM)の導入・展開−

    飯田修平, 久米均, 光藤義郎, 冨田信也, 村上美好, 三田征史, 田村誠, 池田俊也, 槙孝悦, 佐伯みか, 山崎正彦, 棟近雅彦, 永井庸次, 柳川達生, 山岡建夫, 前田又兵衛

    日本品質管理学会第74回研究発表 

    Presentation date: 2004.05

  • 失神を主訴とした患者に対する診断方法の標準化に関する研究

    滑川浩倫, 吉野俊平, 棟近雅彦

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2004.05

  • 医療の質保証用語について−JSQC医療質保証用語特別委員会(VHQA)

    棟近雅彦

    第96回シンポジウム医療の質向上を目指して 日本品質管理学会 

    Presentation date: 2004.03

  • 医療の質マネジメントーISO9000,病院機能評価をどう使うかー

    棟近雅彦

    第14回福岡県医学検査学会 

    Presentation date: 2004.03

  • 看護方法の標準化による尿路感染の低減

    棟近雅彦

    第19回日本環境感染学会総会 

    Presentation date: 2004.02

  • 脳神経外科病棟の標準化における院内感染サーベイランス

    棟近雅彦

    第19回日本環境感染学会総会 

    Presentation date: 2004.02

  • 自動販売機のライフサイクルシュミレ-ションに関する研究

    近藤征人, 中村祐介, 棟近雅彦

    Limeシンポジウム講演 

    Presentation date: 2004.02

  • デザインの評価方法に関する研究

    田代雅也, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第33回年次大会 

    Presentation date: 2003.11

  • Self-Assessment Method for Management Innovation

    M.Kaneko, M.Munechika

    The First ANQ Congress &amp; The 17th Asia Quality Symposium 

    Presentation date: 2003.09

  • ICUにおけるクオリティマネジメントシステムの構築

    棟近雅彦

    第13回日本集中医学会九州地方会 

    Presentation date: 2003.07

  • 医療安全の取り組み

    井上文江, 安藤廣美, 看護部業務, 改善委員, 棟近雅彦

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2003.06

  • 看護師教育のための誤薬防止ハンドブックの作成

    小宮山慎一, 井上文江, 棟近雅彦

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2003.06

  • 看護業務のプロセスに着目した事故分析手法に関する研究

    村瀬智也, 棟近雅彦, 井上文江, 高橋高美, 杉山良子

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2003.06

  • 療養具の安全性に関する研究

    鈴木雄大, 棟近雅彦, 三宅祥三

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2003.06

  • 転倒・転落事故低減に関する研究

    藁科えりか, 棟近雅彦, 高橋高美, 井上文江

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2003.06

  • エラープルーフを活用した与薬事故低減に関する研究

    尾崎郁雄, 高橋高美, 棟近雅彦, 杉山良子

    医療マネジメント学会 

    Presentation date: 2003.06

  • 自動販売機のアップグレード戦略に関するコストシミュレーション

    高取智, 棟近雅彦

    日本経営工学会 平成15年度 春季大会 

    Presentation date: 2003.05

  • 経営革新のための自己評価方法に関する研究

    金子雅明, 棟近雅彦, 今井敏博, 永井庸次

    日本品質管理学会第71回研究発表 

    Presentation date: 2003.05

  • 感性品質を考慮した衣服設計に関する研究

    大和田学, 棟近雅彦

    日本品質管理学会第71回研究発表 

    Presentation date: 2003.05

  • 集中治療室における新しい患者情報処理技術−安全性と質の向上

    塚越太郎, 棟近雅彦

    日本集中治療医学会 

    Presentation date: 2003.02

  • 集中治療室における事故防止−標準化の推進と改善策立案の方法について

    塚越太郎, 棟近雅彦

    日本集中治療医学会 

    Presentation date: 2003.02

  • Cost Simulation for Strategy of Design of Design Upgrade of Vending Machine

    Presentation date: 2002.12

  • A Study on Evaluation Method of Dosage process for Reducing Accidents

    Presentation date: 2002.10

  • A Study on Decision for the Appropriate Number of Displayed Merchandise in a Department Store

    Presentation date: 2002.10

  • A Study on Application of Information Technology for the Improvement of Management in Small Businesses

    Presentation date: 2002.10

  • Reconstruction of Quality Management System Adopting ISO9000:2000 in Design and Development Division

    Presentation date: 2001.10

  • Identification of Processes and Evaluation of their Effectiveness in ISO9001:2000

    Presentation date: 2001.10

  • A Study on Application of ISO9001:2000 to Medical Field

    Presentation date: 2001.10

  • A Study on a Method of Detecting Errors in Medical Work

    Presentation date: 2001.10

  • A Study on Supporting System of Selection Motifs for Textile Design

    Presentation date: 2001.10

  • A Study on Development Process of Color Design

    Presentation date: 2001.10

  • A Study on a Method of Exploring Evaluation Structure Model for Designing KANSEI Quality

    Presentation date: 2001.10

  • A Study on Prediction of Corporate Bankruptcy by Considering Time Series Information

    Presentation date: 2001.10

  • A Study on Forecasting Price of Used Car

    Presentation date: 2001.10

  • A Study On Software User Interface

    Presentation date: 2001.05

  • A Study on Prevention of Medical Accident in Medication

    Presentation date: 2000.10

  • Detection of Deteriorated Sample in Clinical Chemistry Survey

    Presentation date: 2000.10

  • A Study on Application of QFD for preventing failures

    Presentation date: 2000.10

  • A Study on a method of product design in consideration of KANSEI

    Presentation date: 2000.10

  • A Study on Selection of Terms for Questionnaire of KANSEI Quality for the Image of Appearance

    Presentation date: 2000.10

  • A Study on Support System for Manufacturing Process Analysis

    Presentation date: 2000.10

  • A Study on Improvement of Employee Satisfaction

    Presentation date: 2000.10

  • Evaluation Method of Kansei Quality of Beverage Cans

    Presentation date: 2000.05

  • A Study on Prevention of Medical Malpractice

    Presentation date: 2000.05

  • A Study on an Analysis Method of Kansei Quality

    Presentation date: 1999.05

  • A Study on Reduction of Flaws in Assembly Lines

    Presentation date: 1999.05

  • A Study on Selection of Terms for Questionnaire of KANSEIQuality

    Presentation date: 1998.10

  • A Study on an Evaluation Method of Improvement Effect through Production Equipment Management

    Presentation date: 1998.10

  • A Study on Estimation of Effect of Model Change and Sales Promotion

    Presentation date: 1998.10

  • A Study on Surveillance of Employee Satisfaction

    Presentation date: 1998.10

  • A Study on Software Prototyping

    Presentation date: 1998.10

  • Investigation and Analysis of KANSEI Quality

    Presentation date: 1998.09

  • A Study on Selection of Terms for Questionnaire of KANSEI Quality

    Presentation date: 1997.10

  • A Study on an Evaluation Method of KANSEI Quality Considering Individual Differences

    Presentation date: 1997.10

  • A Study on Detection of Deteriorated Sample in Clinical Chemistry Survey

    Presentation date: 1997.10

  • A Study on User's Parameters of Software

    Presentation date: 1997.10

  • A Study on Quantitative Evaluation of Improvement Effects of Productive Equipment Management

    Presentation date: 1996.10

  • A Study on the Selection of Variables in Multiple Regression Analysis

    Presentation date: 1996.10

  • A Study on an Evaluation Method of KANSEI Quality Considering Individual Differences

    Presentation date: 1996.10

  • A Study on Selection of Terms for Questionnaire of KANSEI Quality

    Presentation date: 1996.10

  • A Study on a Structure Model for Evaluation Of Customer Satisfaction

    Presentation date: 1996.05

  • A Study on Hierarchical Cluster Analysis Using Data Mode

    Presentation date: 1996.05

  • A Method of Grasping Improvement Effects of Productive Equipment Management

    M.Munechika, H.Ozeki

    9thAsia Quality Management Symp 

    Presentation date: 1995.07

  • A Study on a Method of Grasping Improvement Effects of Productive Equipment Management

    Presentation date: 1995.05

  • A Study on Evaluation Method of KANSEI Quality Considering Individual Differences

    Presentation date: 1995.05

  • Studies on Process Capability in Machining Processes

    Masahiko Munechika

    ICQC '87 

    Presentation date: 1987.10

  • Evaluation of Process Capability for Skew Distributions

    Masahiko Munechika

    30th EOQC Annual Conference 

    Presentation date: 1986.06

  • 働き方改革とQMSアプローチ

    棟近雅彦  [Invited]

    公益社団法人日本麻酔科学会第71回学術集会 

  • 災害時の医療継続において地域で果たすべき機能の展開に関する研究

    岩田祥英, 梶原千里, 棟近雅彦

    (東京東高円寺)  一般社団法人 日本品質管理学会

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Research Projects

  • ビジネスプロセスアウトソーシングの業務効率向上に関する研究

    Project Year :

    2024.07
    -
    2025.03
     

  • ビジネスプロセスアウトソーシングの品質マネジメントシステムに関する研究

    Project Year :

    2023.07
    -
    2024.03
     

  • 建材,パッケージ,産業資材を対象にしたグラビア印刷・加工製造ビジネスにおける最適な経営・品質管理手法の開発

    Project Year :

    2023.04
    -
    2024.03
     

  • ユニットハウスの品質向上の研究

    Project Year :

    2023.04
    -
    2024.03
     

  • ユニットハウスの品質向上の研究

    Project Year :

    2022.04
    -
    2023.03
     

  • ユニットハウスの品質向上の研究

    Project Year :

    2021.04
    -
    2022.03
     

  • 建材,パッケージ,出版・商業印刷を対象としたグラビア印刷ビジネスにおける最適な経営・品質管理手法の開発

    Project Year :

    2021.04
    -
    2022.03
     

  • グラビア印刷と後加工に関する製造データの統計解析に基づいた品質管理手法と製品設計・評価手法の開発

    Project Year :

    2020.04
    -
    2021.03
     

  • 感性を考慮したビーズソファの評価方法に関する研究

    Project Year :

    2019.06
    -
    2021.03
     

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの導入・推進方法に関する研究

    Project Year :

    2016.04
    -
    2020.03
     

     View Summary

    教育・検証グループは,他地域の取り組み,過去の災害の調査とレジリエンス評価指標の洗い出しを継続して実施し,医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステム(略称ADRMS-H)を導入・推進の進捗状況の評価指標を整理した.これを利用して,昨年度までに行った一連の演習の結果を評価し,着実にADRMS-Hの導入が進んでいることを確認できた.進捗状況が予定通りでないものに関しては,問題点を整理し,方法開発グループが行う導入・推進方法の改善のためのインプットとした.方法開発グループは,これまで行ってきた6つのモデル要素を導入する際に明らかとなった導入・推進方法の問題点を整理し,その改善策を立案した.そのうち今年度は,災害対策本部,検査部門,薬剤部門で演習を実施し,問題点が改善されていることを確認した.今年度までの研究成果を整理し,ADRMS-H要素の導入・推進方法,ADRMS-H導入推進のための教育プログラムを実施するための方法論をまとめ,最終目的であるADRMS-H導入・推進方法を提案した.また,他地域の取り組み,過去の災害の調査とレジリエンス評価指標等の調査結果を用いて,他地域の問題点を解消できるか,ADRMS-Hの機能,参加組織に特殊性はないか,という観点から提案する導入・推進方法を分析し,普遍化のために必要な課題を明らかにした.提案した導入・推進方法の検証として,川口市周辺地域にいくつかの活動要素を適用した.一つは地域の関連医療機関を集めたBCPセミナーであり,各病院でBCPを作成することが可能となった.もう一つは,教育プログラムの検証として,BCPの勉強会を実施し,その中でADRMS-Hの内容も取り入れ,関係者の理解が進むことが確認できた.以上より,本研究の当初の目標を達成することができ,本研究の成果により,地域レジリエンスを高めることが可能となる.令和元年度が最終年度であるため、記入しない。令和元年度が最終年度であるため、記入しない

  • 大容量ヨーグルト容器の使い易さに関する研究

    Project Year :

    2019.04
    -
    2020.03
     

  • ①監査証跡データに基づく体系的なサンプリングSVDの設計方法に関する研究②症例報告書への入力誤り低減策の実施方法に関する研究

    Project Year :

    2019.04
    -
    2020.03
     

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの導入・推進方法に関する研究

    文部科学省  科学研究費補助金

    Project Year :

    2016.04
    -
    2020.03
     

  • グラビア印刷における新たな品質検査基準と製品評価手法の開発

    Project Year :

    2018.04
    -
    2019.03
     

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの導入・推進方法に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    Project Year :

    2016
    -
    2019
     

  • カーナビにおける音声認識機能の利用促進方法に関する研究

    Project Year :

    2017.07
    -
    2018.03
     

  • 監査証跡データに基づくサンプリングSDV方法に関する研究

    Project Year :

    2017.04
    -
    2018.03
     

  • 感性工学手法の製品デザインへの活用に関する研究

    Project Year :

    2016.04
    -
    2018.03
     

  • 一 乙が開発中である看護業務支援システムの効果検証に関する研究 二 看護業務が改善されたかどうかを評価する標準的な手法の開発

    Project Year :

    2016.04
    -
    2017.03
     

  • カーナビの利用率向上に関する研究

    Project Year :

    2016.04
    -
    2017.03
     

  • 診療ガイドラインの担う新たな役割とその展望に関する研究

    厚生労働省  厚生労働行政推進調査事業費補助金

    Project Year :

    2016
    -
    2017
     

  • Plastic Lid Development aiming at Further Customer Satisfaction

    Project Year :

    2015.07
    -
    2016.03
     

  • 地域災害レジリエンスマネジメントシステムモデルの確立

    Project Year :

    2014
    -
    2016
     

  • タッチパネルの操作感に関する研究

    Project Year :

    2014
    -
    2016
     

  • 治験の品質マネジメントシステムに関する研究

    Project Year :

    2014
    -
    2016
     

  • 社会的責任に応える医療の基盤となる診療ガイドラインの課題と可能性の研究

    厚生労働省  厚生労働科学研究費補助金

    Project Year :

    2014
    -
    2015
     

  • 看護業務改善の標準的評価手法の開発に関する研究

    Project Year :

    2014
    -
    2015
     

  • ハンバーガーパッケージの設計に関する研究

    Project Year :

    2014
    -
    2015
     

  • 飲料容器デザインの市場受容性評価法に関する研究

    Project Year :

    2013
    -
    2015
     

  • タッチパネルの操作感に関する研究

    Project Year :

    2013
    -
    2014
     

  • 地域防災・災害対応のための医療事業継続

    Project Year :

    2013
    -
    2014
     

  • 醤油及びその周辺調味料の使用実態に関する研究

    Project Year :

    2011
    -
    2014
     

  • Development and Demonstration of Quality Management System Model for the Quality Improvement of Healthcare.

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

    Project Year :

    2010.04
    -
    2013.03
     

    MUNECHIKA Masahiko, IIZUKA Yoshinori, TSURU Satoko, KANEKO Masaaki, KATO Shogo

     View Summary

    This study proposes a Quality Management System (QMS) model for the quality assurance of healthcare. The effectiveness of the practical QMS (ISO 9001) model is demonstrated and a method of introducing and promoting QMS in hospitals is established. The study also suggests a method of improving the system at the organizational level and establishing an educational system for healthcare quality and safety. Furthermore, the effectiveness of the system is demonstrated by application to 10 hospitals

  • 店舗販売と通信販売を併用する消費者の購買行動に関する研究

    Project Year :

    2012
    -
    2013
     

  • 醤油及びその周辺調味料の使用実態に関する研究

    Project Year :

    2011
    -
    2013
     

  • タッチパネルの感性評価に関する研究

    Project Year :

    2011
    -
    2013
     

  • 開けやすさ,閉めやすさを付与したペットボトルの研究

    Project Year :

    2011
    -
    2012
     

  • 消費者の購買行動モデルに関する研究

    Project Year :

    2011
    -
    2012
     

  • Development and Demonstration of Quality Management System Model for the Quality Improvement of Healthcare.

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

    Project Year :

    2010
    -
    2012
     

    MUNECHIKA Masahiko, IIZUKA Yoshinori, TSURU Satoko, KANEKO Masaaki, KATO Shogo

     View Summary

    This study proposes a Quality Management System (QMS) model for the quality assurance of healthcare. The effectiveness of the practical QMS (ISO 9001) model is demonstrated and a method of introducing and promoting QMS in hospitals is established. The study also suggests a method of improving the system at the organizational level and establishing an educational system for healthcare quality and safety. Furthermore, the effectiveness of the system is demonstrated by application to 10 hospitals.

  • Development and Demonstration of Quality Management System Model for the Quality Improvement of Healthcare.

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

    Project Year :

    2010
    -
    2012
     

    MUNECHIKA Masahiko, IIZUKA Yoshinori, TSURU Satoko, KANEKO Masaaki, KATO Shogo

     View Summary

    This study proposes a Quality Management System (QMS) model for the quality assurance of healthcare. The effectiveness of the practical QMS (ISO 9001) model is demonstrated and a method of introducing and promoting QMS in hospitals is established. The study also suggests a method of improving the system at the organizational level and establishing an educational system for healthcare quality and safety. Furthermore, the effectiveness of the system is demonstrated by application to 10 hospitals.

  • 今後のEBM普及促進に向けた診療ガイドラインの役割と可能性に関する研究

    厚生労働省  補助金

    Project Year :

    2010
    -
    2011
     

  • 消費者ニーズの構造化プロセスに関する研究

    Project Year :

    2010
    -
    2011
     

  • ジェーバーの感性品質に関する研究

    Project Year :

    2009
    -
    2011
     

  • インクジェット複合機の操作感,感性評価に関する研究

    Project Year :

    2008
    -
    2011
     

  • 国民に役立つ情報提供のためのがん情報データベースや医療機関データベースの質の向上に関する研究

    厚生労働省  科学研究費補助金

    Project Year :

    2010
     
     
     

  • PCAPSを用いたがん診療の質構造知識モデルと質評価指標の開発および計測システムの設計

    厚生労働省  科学研究費補助金

    Project Year :

    2009
    -
    2010
     

  • インタビュー調査を用いた要求品質工学の研究

    Project Year :

    2009
    -
    2010
     

  • 持ちやすさを付与したマルチパックの研究

    Project Year :

    2009
    -
    2010
     

  • 感性品質を考慮したパッケージデザインに関する研究

    Project Year :

    2009
    -
    2010
     

  • 根本原因分析に関わる要因分類に関する研究

    Project Year :

    2009
     
     
     

  • 情報流通サービスにおける感性マネジメントの研究

    Project Year :

    2008
    -
    2009
     

  • ビール類商品のパッケージデザインに関する評価用語の研究

    Project Year :

    2008
    -
    2009
     

  • ターゲット市場の競争優位に基づく事業戦略手法の確立

    Project Year :

    2008
    -
    2009
     

  • A Study on a method of Introducing and Promoting Quality Management System to Medical Organizations.

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

    Project Year :

    2007
    -
    2009
     

    MUNECHIKA Masahiko

     View Summary

    The purpose of this study is to establish a method for the effective and efficient introduction and promotion of a Quality Management System (QMS) in medical organizations. In this study, the issues faced and the educational content required for the introduction and promotion of the QMS are clarified by analyzing past instances where the QMS was introduced and promoted in three hospitals. Based on the results, a method for the introduction and promotion of the QMS, the educational content, and a method for the provision of education are established. Furthermore, the proposed methods and educational content are applied in several hospitals

  • 患者・家族・国民に役に立つ情報提供のためのがん情報データベースや医療機関データベースの構築に関する研究

    厚生労働省  科学研究費補助金

    Project Year :

    2007
    -
    2009
     

  • データベースマーケティングモデルの研究

    Project Year :

    2006
    -
    2009
     

  • データベース,マーケティングモデルの研究

    Project Year :

    2006
    -
    2009
     

  • OOBEの感性品質評価に関する研究

    Project Year :

    2007
    -
    2008
     

  • 缶用ラップアラウンドカートンからの六缶パックの取り出しやすさの研究

    Project Year :

    2007
    -
    2008
     

  • 缶用ラップアラウンドカートンからの6缶パックの取出しやすさの研究

    Project Year :

    2007
    -
     
     

  • 感性品質を考慮したWebサイトの設計方法に関する研究

    Project Year :

    2006
    -
    2007
     

  • ビール類商品のパッケージデザイン設計に関する研究

    Project Year :

    2006
    -
    2007
     

  • 開け易さ,飲み易さを付与したボトル缶の研究

    Project Year :

    2006
    -
    2007
     

  • オフィス用コピー/複合機に関する顧客満足の研究

    Project Year :

    2006
     
     
     

  • 感性品質評価手法を用いた作業環境に対する安心評価構造分析の研究

    Project Year :

    2006
     
     
     

  • 感性品質評価手法を用いた安心デザインの研究

    Project Year :

    2005
    -
    2006
     

  • Development of an Integrated Quality Management System Combining ISO9001 and Hospital Evaluation

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

    Project Year :

    2004
    -
    2006
     

    MUNECHIKA Masahiko

     View Summary

    The purposes of this study are development of integrated quality management system which combines ISO9001 and evaluation items of Japan Council for Quality Health Care (JCQHC) in order to improve quality of healthcare, and verifying effectiveness of the integrated system by applying it to hospitals. In 2004 fiscal year, status of healthcare quality such as medical jobs, medical accidents etc. are investigated at Mito General Hospital. Activities about JCQHC and ISO9001 are investigated and medical jobs and draft model of integrated quality management system is developed. In 2005 fiscal year, the draft model is applied to Mito General Hospital and issues in application are clarified. At other several hospitals, form of quality management system to be developed is clarified. In 2006 fiscal year, based on the results of last two years the integrated quality management system model is completed.In this study, quality management system model is proposed and effectiveness of the model is verified. In Japan 2300 hospitals out of 9300 hospitals are certified by JCQHC. The proposed model is useful for the hospitals. The results of this study solve defectiveness of quality management system in healthcare sector and make it possible to improve quality of healthcare by decreasing medical accidents. Thus Japanese nation receive benefits of safety healthcare service. Also hospitals can develop quality management system using opportunity for JCQHC examination. It makes it possible to avoid superficial or unnecessary activities and to make medical jobs effective and efficient.In the process of verifying quality management system it is found that various difficulties happen when quality management system is introduced and promoted to hospitals. Thus main future work is development of an effective and efficient method for introducing and promoting quality management system to hospitals

  • 医療の質向上のための質マネジメントシステムの実施研究

    厚生労働省  科学研究費補助金

    Project Year :

    2004
    -
    2006
     

  • Research of knowledge structuring - to realize capture and application of the knowledge of casual chain to medical accident and action for it

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

    Project Year :

    2004
    -
    2005
     

    TSURU Satoko, IIZUKA Yoshinori, NAKANISHI Mutsuko, KAWAHARA Sawako, UEHARA Naruo, MUNECHIKA Masahiko

     View Summary

    In this research we designed functions of the management system of structured knowledge for prevention of medical accident. As to realize the functions, we specified phase of process medical accidents likely to occur, captured the error of chain after the action for improvement, collected samples of them, and make to reduct the risk of introducing the chain. To collect information of process to medical accident, the system required as raw data from it, with the co-operation of two hospitals (medium and large scale) we designed the report system. And the system was introduced to establish the data storage for the required data.The management system of structured knowledge required 1. Design of framework of medical safety management system, and 2. Change management system supporting the entire hospital. As for 1, we designed medical management framework of the entire hospital and suggested it to previous hospitals to start the development of framework with existing one for best optimization. As for 2, we designed the model of change control system and examined it with self assessment sheet of ITIL service report managed by itSMF. The result was that almost every items were accepted and the score was highly above the average of medical cases

  • A Study on Prevention of Medical Accidents from the View Point of Quality Management

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

    Project Year :

    2002
    -
    2003
     

    MUNECHIKA Masahiko

     View Summary

    There are various forms of medical accidents. In any hospitals, medication errors and fall rank high in the number of accidents. The medication errors are mistaking quantity or type of medicine, and omitting medication. The fall is falling off beds or a wheelchair, and falling in walking. These two types of accidents account for 70 percent of all medical accidents and large effects are estimated if the accidents are reduced. The purpose of the study is reducing the two types of accidents.In 2002 fiscal year, the issue of medication errors is mainly analyzed. The reports of accidents are examined from the view point of relation between standardized process of medication and actual work, and the causes of accidents are defined. Countermeasures are listed. Methodology of error prevention such as error-proofing, error detection and management systems such as process control, change control and equipment control are discussed between medical people and investigator. According to the results, a method of analyzing incident reports and reporting system are proposed. Some countermeasures are applied to actual process and their effects of accident prevention are verified.In 2003 fiscal year, the issue of fall is analyzed. The condition of a disease and physical characteristics of patients are assessed. The data of fall and no fall are collected. Quantification II is applied to the data and the distinction between two groups is clarified. Then nursing plan and a table of planning countermeasures based on the results are proposed and effects of reducing accidents are verified. The medication errors are investigated as well. The methodology of promoting standardization and planning countermeasures of error prevention are established

  • ライフサイクルマネジメントのためのモデルと評価技術

    文部科学省 

    Project Year :

    1999
    -
    2003
     

  • 医療福祉施設におけるLC評価技術に関する研究

    Project Year :

    2002
     
     
     

  • Evaluation System for Developing Products with Improved Part Reusability

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

    Project Year :

    2000
    -
    2001
     

    TAKATA Shozo, MUNECHIKA Masahiko, ONARI Hisashi

     View Summary

    In circular type manufacturing systems, inner loop material circulation is more effective in terms of reduction of environmental impact and material and energy consumption. In this sense, part reuse is promising strategy especially for office automation appliances, which have short life cycles. For facilitating part reuse, however, parts should be so designed that they can be common in products of multiple generations. In this study, the evaluation methods of part reusability are discussed in three aspects : factors of design changes, modularization, and life span. Based on the analysis of records of design change of vending machines, the factors of design changes are mainly categorized into quality improvement and cost down. Design changes caused by quality requirement are indispensable, but those for cost down could be avoided by adopting alternative measures. QFD is applied for analyzing relationships between items of design changes and their factors for identifying parts, which are not necessarily changed for multiple product generations. Modularization is discussed in terms of improvement of disassimilability and reusability. A computer program has been developed for generating and evaluating alternatives of modularization based on constraint network of design specifications. Regarding evaluation of part lives, an evaluation procedure is proposed in which a required life for each part as well as physical life of parts is evaluated based on maintenance records. A dynamic simulation system is applied for analyzing limit of part deterioration

  • A Study on Evaluation Method of Kansei Quality

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research

    Project Year :

    2000
    -
    2001
     

    MUNECHIKA Masahiko

     View Summary

    Kansei Quality is quality that is measured by human image. Kansei Quality must be transformed into physical characteristics in order to reflect it on product design. The purpose of this research is developing methodology of evaluating Kansei Quality and linking to product design.In 2000 fiscal year, a questionnaire survey is investigated as a method of evaluating Kansei Quality. SD method that arranges pairs of adjectives is generally used in a questionnaire survey. In this research, past cases those related to Kansei Quality are investigated and pairs of adjectives are classified into some groups to obtain guidelines of selecting pairs of adjectives. The relation between classification, the meaning theory and human perception process is discussed.In 2001 fiscal year, several questionnaire surveys of Kansei Quality of some products are implemented according to the guideline. Based on the data analysis and personal profile of respondents, differences among individuals are clarified. An analysis method of Kansei Quality considering differences among individuals is proposed. The method applies principal component analysis to double centered data of total Kansei and makes the preference difference among individuals clear. Respondents are stratified into several strata by difference among individuals of distinction and evaluation items of Kansei Quality in the second step. Relation between evaluation results and physical characteristics is clarified by applying graphical modeling to each stratum in the last step. Graphical modeling can make it clear that how the evaluation structure of Kansei Quality is related to the perception process model.Results of the research make it possible to select evaluation terms systematically and to know useful information on product design considering Kansei Quality. Especially considering differences among individuals makes it clear that how market segments should be composed

  • システマティックプレビューを活用した診療ガイドラインの作成と臨床現場におけるEBM普及促進に向けた基盤整備

    厚生労働省  科学研究費

  • ソフトウェア品質技術と信頼性保証のパースペクティブ

     View Summary

    本年度は、研究テーマとして取り上げた、(1)ソフトウェア品質保証システム、(2)設計の方法論、(3)テストの方法論、(4)製品品質さ評価、(5)信頼性計量のうち、主に(4)と(5)に取り組んだ。また、2年間の継続課題の最終年度であることから、2年間の研究の総括を行った。研究の効率的遂行のために導入したLANを活用し、基礎的データとして収集したソフトウェア不具合事例の共有と分析・考察、及び信頼性データの解析方法に関する意見交換を活発に行った。日程を調整して会議を開催する頻度が著しく減少し、研究の効率化に大いに寄与した。ソフトウェアの品質を評価する際には、いわゆる不具合などの存在によって機能が発揮されないこと、使い易さ、移植のしやすさ、及び性能など、様々な側面からの評価が必要である。通常の工業製品のように、寸法や強度などといった物理的な尺度だけでは計測できない。「使い易さ」を物理的な尺度に変換して設計に役立てるためには、人間工学的なアプローチも必要である。本研究では、主に内的尺度によって評価可能な製品品質、及び信頼性について検討を進めてきた。ユーザによる評価やテストによる評価など、評価の「場」が異なることにより検出される現象が異なるため、信頼性モデルの母数推定にあたっては、そのフィールドがどのようなものであるか、それぞれの不具合現象が検出される確率がフィールドによってどのように変化するかを考慮にいれて行う必要がある。このような状況は、外的尺度による品質評価においても同様であり、今後もこの点について検討を加えていく

  • 設備の保全予防設計に関する研究

     View Summary

    本研究では,実際の設備の不具合事例を多数収集し,その不具合を未然に防ぐために設備設計の段階で考慮しておかなければならなかった技術情報を抽出,分析することにより,保全予防を達成するための本質的な情報(保全予防のための原理)が何であるかを明確にすることを目的とし,研究活動を行った.まず,設備の停止や故障に関する不具合事例を400件ほど収集した.また,設備管理に関連する文献の調査と従来の設備管理方式のレビューを行った.不具合事例については,1件1件について因果連鎖の展開を行い,保全予防を達成するために必要な情報について考察を加えた.その結果,設備の要求品質,設計ミス,不具合モードの3項目を抽出することが有効であることが明確となった.設備の要求品質に関しては,設備を機能部位に分割し,機能部位ごとに要求品質を整理した.その結果,機能部位は9種類,要求品質は基本機能,操作性,安全性,保全性,環境性に分類することができ,これにより400件の不具合をすべて分類できることがわかった.設計ミスについては,設備設計のプロセスをモデル化し,設備設計で決定すべき項目の何についてミスを行ったかという観点で不具合の分類を行った.その結果,大きく分けて7種類のミスがあることが明確となった.また,不具合モードも同様の解析を行い,合計98個の不具合モードを抽出することができ,これらは設備の構造の状態変化に関するモード群と機能喪失に関するモード群に分類できることがわかった.今後は,これら3種類の情報の関連をまとめ,具体的な保全予防の方法論を確立することが課題となる.なお,設備の要求品質に関しては(社)日本品質管理学会に原著論文として投稿中である

  • グローバリゼーションにおける生産と社会

     View Summary

    本研究は、日本経営工学会、日本オペレーションズ・リサーチ学会、日本品質管理学会を中心とする経営工学関連学会によって重点領域研究を実施するための準備研究として行ったものである。15名の研究分担者によって5回の全体会議を開き、重点領域研究の目標、領域の範囲を検討するとともに、各計画研究の詳細に関しては、各班で会合を開き、密接な連絡のもとに検討を行った。研究項目として、以下の6項目を中心に行うことが定められた。A研究開発システムの国際的一元化にする研究B生産・物流システムの国際的一元化に関する研究C国際的情報処理システムに関する研究D環境マネジメントに関する研究E社会システムの品質に関する研究F経営工学的方法論に関する研究組織経営の変革を促す要素は戦争原理と技術革新及び外部圧力である。しかし、経営の基礎の多くは従来その組織に保有されている文化、習慣で構成されている。これらは歴史的に互いに拮抗するものとなることが少なくない。グローバリゼーションの問題は歴史的のみならず、空間的に文化、習慣の違いが一つの経営体の中で存在するところにある。ここでの問題を多くの視点から発掘し、それらが生みだされてきた歴史的経過を明らかにして、課題の解決を目指して研究を行う

  • 設備管理における改善効果の把握方法に関する研究

     View Summary

    本研究では,設備管理活動の効果が企業の財務体質にどのような影響を与えるかを明確にし,活動の評価方法を確立することを目的として,研究活動を行った.まず,設備管理効果,企業の意志決定項目,財務指標の因果関係を把握し,連関図法およびISM法によってすでに作成してある定性的な構造モデルの精緻化を行った.次に,企業の実データを収集し,それをダイナミックシミュレーションの一手法であるGSIM法を用いてシミュレーションを行い,実際の効果と先のモデルにより把握される効果を比較した.その結果,一部の評価指標を除き,このシミュレーションにより±5%の精度で予測できることがわかった.これまでの成果をもとに,2種類の評価方法を提案した.第一の方法は,設備管理活動を行うことで,どの程度生産の効率化に関する指標を改善し,原価を削減できるかを把握するものである.これは,意志決定変数を固定した上で,先のシミュレーションを行うことで可能となる.第二の方法は,原価削減の目標値を達成するためには,生産の効率化に関する評価指標をどの程度改善すべきか,どういった意志決定変数を変更すべきかを把握するものである.これは,意志決定変数を何通りかに設定し,先のシミュレーションを行うことで実現できる.今後は,設備管理活動のレベルの違いを考慮することにより,複数の企業を評価した場合に得られる情報を整理することが課題となる.なお,本研究の成果は,裏面に記載したものに加えて,適用例について(社)日本品質管理学会に原著論文として投稿中である

  • ヒンジキャップの評価に関する研究

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Misc

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Syllabus

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Sub-affiliation

  • Faculty of Science and Engineering   Graduate School of Creative Science and Engineering

  • Faculty of Political Science and Economics   Graduate School of Public Management

Research Institute

  • 2023
    -
    2024

    Center for Data Science   Concurrent Researcher

  • 2022
    -
    2024

    Waseda Research Institute for Science and Engineering   Concurrent Researcher

Internal Special Research Projects

  • ユニットハウスの出荷で発生する不具合の原因分析に関する研究

    2023  

     View Summary

     ユニットハウスと呼ばれる箱型の建築物は,規格化されたシンプルな構造であるため,増築や移設が容易であることにより,多くの場面で利用されている.ユニットハウスの製造では,作業工程の多くを工場で行っており,現地での作業工程を減らし短期間での建築が可能である.しかし,現地への出荷に際し,部品の積み込み忘れや出荷数不足など,出荷後に建設現場から報告されるクレーム(以下,出荷後不具合とする)の発生が課題となっている.本研究では,出荷後不具合が発生する原因を体系的に整理し,不具合の原因分析方法を提案することを目的とした. はじめに,A社で実際に発生した出荷後不具合の事例をもとに,出荷後不具合の事象の内容を把握した.出荷後不具合の事象としては,「(部品の)抜け」などの「部品の個数に関する不具合」と,「サイズ間違い」などの「部品の種類に関する不具合」があることがわかった. つぎに,A社の出荷業務の流れを把握するとともに,出荷後不具合の原因を調査した.出荷後不具合を発生させる作業ミスの内容は,大きく5つに分類できることがわかった.これをもとに,改善策の提案を行った.さいごに,出荷業務モデル,原因を分析するための観点リスト,原因分析方法を提案した. 本研究では,過去の不具合事例を踏まえた事象や作業ミスなどの類型化結果や,出荷業務モデルなどのツールを活かした原因分析方法を提案した.また提案した原因分析方法をA社の社員に実際に使用してもらったことで,一部の問題点はあるものの,作業方法を変更する改善策の立案が可能なこと,また新たに発生した不具合も分析可能であることを確認できた.よって,提案法を活用することで,継続的な改善活動を実施できるようになると考えられる.

  • 多角的視点からみた課題への対応によるACPの推進に関する研究

    2022  

     View Summary

     本研究では,A地域を事例とし,市民およびサービス提供者に対して調査を行うことで,将来の治療・ケアについて事前に話し合うAdvance Care Planning(以下ACP)に関して,それぞれが抱える課題を明らかにする.そして,明らかになった課題への対応策から,地域におけるACPの推進方法を提案すること目的とした.A地域住民への調査とサービス提供者への調査,および文献調査から,計67個の課題を洗い出すことができた.その課題に対する対応策を検討し,類似した対応策をまとめることで課題の分類を行った.また,その結果をもとに,地域におけるACPの推進のための実施事項とその順序を整理した.

  • 地域包括ケアシステム構築の推進方法に関する研究

    2021  

     View Summary

    本研究では,地域に即した取り組みを効果的に進めるための目標および導入推進プロセスを示すロードマップを策定し,実際に地域Aに適用して検証を行うことにより,地域包括ケアシステムの構築を推進する方法を提案することを目的とした.本研究では,地域Aの調査から地域包括ケアシステムの構築に求められる一連の活動を明らかにし,システムの最終的な目標の実現に至るモデルを検討した.さらに,最終目標に至るまでの構築段階を示したフェーズを定め,検討内容に沿って構築を推進できるよう,各フェーズで行うべき一般的な取り組みを展開した,共通のロードマップを策定した.

  • 医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステムの 導入・推進方法の提案

    2020  

     View Summary

    本研究では,災害に対する医療の地域レジリエンスを高めるための平時から取り組むしくみであるArea Disaster Resilience Management System for Healthcare (以下,ADRMS-H)を構築するために,何を,どのように実施すべきか不明確という課題に対し,災害医療の地域連携を議論する協議会の議事録を分析する帰納的アプローチと,推進において決めるべき事項のモデルを用いた演繹的アプローチの両者で,決定すべき事項を導出した.つぎに,ADRMS-Hの構築度合を示すステージを設定し,それらの順序を明確にした.最後に,対応表を用いた導入・推進方法を提案した.

  • 臨床試験におけるサンプリングSDVの設計方法に関する研究

    2019  

     View Summary

    本研究では,新薬開発の治験において行われる,医療記録と症例報告書の記載内容の一致を目視で確認する作業(Source Data Verification:以下,SDV)を,サンプリングデータにより効率的に行うサンプリングSDVの設計方法を確立することを目的とした.製薬会社X社で実施された過去の18治験の監査証跡データ(症例報告書への入力処理の記録)を分析し,実際に「データの訂正頻度」と「データの重要度」を考慮したサンプリングSDVを設計し,その際の検討事項を設計方法として手順化した.また,過去の複数試験に適用し,提案手法が有効であることを確認した.

  • 調味料の伝達すべき魅力の導出方法に関する研究

    2018  

     View Summary

    調味料を扱う食品メーカーにとって,一部の消費者だけが認識している調味料の魅力を,認識していない消費者に伝達して使用を促すことは,売上の向上につながると考えられる.しかし,消費者が認識している調味料の魅力を明らかにし,その中から伝達すべき魅力を導出する方法は明らかになっていない.そのため,食品メーカーは,どのような魅力を消費者に伝達すべきか把握できていない.本研究では,しょうゆを事例として,調味料の伝達すべき魅力を導出する方法を提案した.提案方法により,食品メーカーが,どのような調味料の魅力を重点的に消費者に伝達すべきか把握できる.そのため,より効果的・効率的な広告戦略の立案が可能となる.

  • 病院の自然災害に対するレジリエンス評価方法の開発と熊本地震による検証

    2017  

     View Summary

     災害時,病院は増加する医療ニーズに対応するため,地域の関係組織と連携して医療サービスを提供することになる.したがって,医療における地域災害レジリエンスを高めることが重要である.本研究では,このレジリエンスの評価に必要な評価項目を導出することを目的とした.評価は,最終パフォーマンス評価項目,中間パフォーマンス評価項目,医療における地域災害レジリエンスマネジメントシステム(ADRMS-H)の要素に関する評価項目の3タイプで評価項目を導出し,それらの関係性を因果関係表にまとめた.作成した2つの因果関係表を用いることにより,パフォーマンスに影響するADRMS-H要素を把握することが可能になった.最後に,2016年に発生した熊本地震と,1995年に発生した阪神淡路大震災の対応事例を用い,本研究で導出した因果関係表の妥当性を検証した.

  • 商品コンセプトの印象を反映したパッケージデザインの設計方法に関する研究

    2017  

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     パッケージデザインでは,商品コンセプトを明確に定め,それをパッケージに反映するために,商品コンセプトらしいモチーフとデザイン要素の組合せの両方を考慮する必要がある.本研究では,これらを考慮した,商品コンセプトに対する印象が反映されたデザインの作成を支援する方法を提案することを目的とした.これに対し,似ている印象用語のグループであるスロット,重回帰式,ストーリーボードを設計支援ツールとして開発し,コンセプトに対する印象を反映させたPDの設計方法を提案した.そして,実際に試作品を作成し,それに対する印象とコンセプトに対する印象が一致するか検証することで,有用性を確認した.

  • 病院の自然災害に対するレジリエンス評価方法の開発

    2016  

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     本研究では,レジリエンス評価モデル開発のための準備研究として,レジリエンスの定義とその評価指標の文献調査から,従来研究の問題点,活用できる点(主に要因系の指標)を整理し,レジリエンス定義の原案を作成することを目的とした. 研究の結果,事業継続マネジメントシステムの最終的なパフォーマンスと中間的なパフォーマンスを評価する必要性を明らかにした.また,レジリエンスを「地震災害などの災害が発生しても,対象地域における医療サービス事業に関係する組織・団体が,通常診療業務と災害時の緊急医療業務を継続・運用でき,しなやかに復旧できる状態・状況を常に維持し,さらに必要に応じて向上できる能力」と定義することにした.

  • 病院の自然災害に対するレジリエンス評価方法の開発

    2016  

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     本研究では,災害に対するレジリエンス評価モデル開発のための準備研究として,レジリエンスの定義とその評価指標の文献調査から,従来研究の問題点,活用できる点(主に要因系の指標)を整理し,レジリエンス定義の必要要件を明らかにすることを目的とした.本研究により,病院における事業継続マネジメントシステムを構築することによって,本来向上させるべきである発災後の状態や効果(パフォーマンス)まで考慮した評価モデルを検討することが必要であること,災害発生後に必要な医療サービスを提供できたかという中間的なパフォーマンスの評価も必要であることが明確となった.さらに,これらを考慮したレジリエンスを定義することも必要であることがわかった.

  • 災害時緊急医療業務の分類とアクションカードの最適設計に関する研究

    2015  

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     本研究では,災害時に個人の行動を指示するアクションカードを,学術的理論に基づいて最適な設計が行えるように,アクションカードの評価方法と最適設計方法を提案することを目的とする.特に本申請課題では,事例を調査し,その類型化に焦点を絞る. まず,アクションカードの対象となりうる業務を明らかにするために,災害時業務を洗い出し,災害時業務一覧表を作成した.次に事例を,この表を用いて分類した.その結果,大半が災害対応業務に関するもので,災害時通常業務ではほとんど利用されていないことがわかった.また,アクションカードを類型化するには,業務タイプと分岐のありなしが重要な要因になることも明らかになった.

  • 地域防災・災害対応のための医療事業継続マネジメントシステムモデルの開発

    2014  

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    災害時における医療を継続するには,単一の病院の事業継続性を高めるだけでは不十分であり,自治体,医療機関等の複数の組織が連携した取り組みが必要である.すなわち,医療BCMS(Business Continuity Management System)を構築する必要があるが,それはどのような形態であるべきかは,明らかになっていないのが現状である.本研究では,地域防災計画等を調査し,医療BCMSに必要な機能を明確にすることを目的とした.そのために,地域防災計画等の分析から,BCMSに必要と考えられる機能を抽出し,医療BCMSの機能一覧表を提案した.本研究により,医療BCMSの基盤が構築できたといえる.

  • 医療の質総合マネジメントシステムモデルの開発とその社会技術化に関する研究

    2014  

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    申請者は,これまでに医療の質マネジメントシステムモデルを開発し,10病院に導入・推進して有効性を確認した.本研究では,従来のモデルをさらに発展させて医療の質総合マネジメントシステムモデル(Total Quality Management for Healthcare : TQM-H)を構築するとともに,これをより多くの病院に導入・推進して,そのモデルを社会全体が保有する技術に発展させる(社会技術化)ための方法論を開発することを目的とする.社会技術化するための課題の中で,本申請課題では,TQMなどの従来の運動論の推進方法の調査・分析を行い,方法論の整理と課題を明らかにした.

  • 患者間違い事故防止に関する研究

    2013  

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    2000年近辺に起きた患者間違い事故,消毒液の誤使用による死亡事故などを契機に,医療事故を減少させるための取り組みが積極的に行われるようになってきた.それにより,与薬事故,転倒転落事故などは,分析・対策立案方法の研究が進み,ある程度抑えられるようになった.しかしながら,医療の質向上活動の促進のきっかけともなった上述の患者間違い事故は,いまだに有効な対策はとられていない.なお,患者間違い事故とは,患者Aを患者Bと誤認し患者Aに患者Bの処置等を実施した,または,患者Aの同定は正しいが,患者Bの処置等を患者Aに実施した事故を指す. 病院では,患者情報の識別のために,氏名や診察券番号などの患者個人に従属する識別子(以下,ID)を用いている.伝票へのIDの記入や手術患者の特定などのIDを取扱う業務(以下,ID業務)において,作業者の不実施やエラー,IDの不適切な状態により事故が発生している.しかし現状では,そのような事故が発生する状況や原因が解明されておらず,患者間違い事故は低減していない.また,患者を正確に特定するため,機器を用いた患者認証システム(以下,ASPI:Automated System for Patient Identification)の導入が進んでいる.しかし,ASPIを用いた業務においても未だ事故は発生しており,事故原因の解明が急務である. そこで本研究では,ID業務の事故状況と発生原因を明確にする.そして,再発防止ための対策立案方法を開発し,患者間違い事故を低減することを目的とする. 従来,患者誤認事故におけるエラー行動が発生した理由や因果関係は明らかにされておらず,再発防止のための対策として,注意喚起を行うといった作業者の注意力に依存した対策にとどまっていた.しかし,それでは,長期的に有効な患者誤認事故の防止は期待できず,患者誤認事故の低減にはつながらない. 本研究では,まず,病院で発生している患者誤認事故の種類を事故報告書から把握し,分析の対象とするID業務を,発生頻度の高かった「照合業務」に絞った.次に,照合業務で行われている作業者の行動を把握するため,病院の標準類の調査により,照合業務における作業者の行動過程を明らかにした.照合業務における作業者の行動過程は,人間による照合業務と,機器を用いた照合業務で大きく異なっていたため,それぞれを分けて分析を進めた. 作業者の行動過程を明らかにした後は,病院の事故報告書をもとに,各行動過程で発生しているエラー行動を把握した.さらに,エラー行動が発生したメカニズムを従来研究から仮定し,事故報告書をもとにしてエラー行動発生メカニズムの構成要素を抽出した.また,ASPIの使用に関する事故は報告されにくいため,看護師を対象としたASPIの使用に関するアンケート調査や,看護師による討論会の資料をもとに,ASPIの使用に関するエラー行動とその発生メカニズムの構成要素を抽出した.それぞれ抽出できたことで,照合業務におけるエラー行動の発生メカニズムは,仮定したメカニズムで説明可能であることがわかった. エラー行動発生メカニズムを明らかにした後は,メカニズムをもとにして,エラープルーフ化など対策の観点や実現方法を明らかにし,人間の特性のみならず,作業標準や作業環境を改善する対策立案方法を検討した.以上の検討により,照合業務におけるエラー行動の分析・対策立案方法を提案した. 最後に,メカニズムの構成要素の網羅性や,提案法の有効性を検証した.これにより,提案法は患者誤認事故の分析・対策立案に有用であることを確認できた.

  • 品質不具合を分析するための新しい手法の開発

    2013  

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    ハードウェア製品の品質不具合の分析において,人が不具合について観察,観測したデータは,有効な情報をもたらす.このようなデータは,近年デジタルカメラやビデオ,音声記録装置などで安価で精度よく記録されるようになっている.しかし,そのデータを直接分析する手法は開発されておらず,不具合分析において有効に活用されていないのが現状である.本研究では,品質不具合の原因追究を効率的に行うために,動画,静止画,音声など,従来のSQC(統計的品質管理)手法では直接解析することのできなかった生データを分析するための方法を開発することを目的とする. 本特定課題における研究では,上述の新しい手法を開発するための準備として,対象となるデータにはどのようなものがあるか,どのような分析を行うことが有用か,そして新たな分析手法を開発するにあたっての課題は何かを明らかにすることに焦点を絞った.調査対象の製品は,自動車と半導体とし,自動車については市場不具合を,半導体については主に工程内不良を対象とした. まず,自動車の市場不具合データについて分析した結果,写真,動画,音声データが不具合の解析に活用できることがわかった.また,画像(写真,動画)に関して詳細な分析を行ったところ,不具合解析において,以下の有益な情報が得られることがわかった.・破損,折損,亀裂,詰まり,変形,ショート,脱落,抜け,漏れ,変色のような目に見える故障モードに関しては,画像データは現象の把握に有益な情報をもたらす.・火災,発煙,油漏れ,水漏れ等の故障モードの影響を画像で捉えることにより,故障モード,故障部位などを推測できる場合がある.・水漏れ,油漏れ等は,静止画像よりも,動画の方が有益である. これらの画像データを直接分析することにより,故障の影響(火災,漏れなど)から,故障部位,原因を推測する,あるいは異音から故障部位,原因を推測する,といった目的に利用できる可能性があることが示唆された. さらに,半導体製造工程でのデータを調査した結果,ゴミや欠け,割れといった不具合の傾向分析に画像データを用いることが有効であることがわかった. これらのデータの分析手法としては,いくつかの従来手法が適用できることもわかった.例えば,音であれば次数比分析,トラッキング解析など,画像であればパターン認識に類するいくつかの手法が適用可能である.一方,これらの手法を適用するためには,画像でも音声でも,データを採取する際の対象からの位置決めをどのように行うかが,精度の高い分析を行うための課題となることがわかった.

  • 医療安全教育項目に関する研究

    2012  

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    病院では,組織で質保証の活動に取り組む必要がある.そこで,組織的に業務の質を管理,改善するための仕組みである質マネジメントシステム(以下,QMS)を導入・推進する病院が増えている.安全は質の一要素であるが,医療は直接的に人命にかかわる業務が多いので,特に安全を重視すべきである.安全を確保するために,医療安全マネジメントを実践することは,QMSの中でも重点的な活動である. 医療安全マネジメントは,病院の各階層の医療従事者がそれぞれの役割を果たすことによって有効に機能する.本研究では,医療安全マネジメントを実践できる人材を育てるための教育を医療安全教育と呼び,そこで教えるべき医療安全教育項目(以下,教育項目)を整理した一覧表を提案することを目的とした.なお,医療安全マネジメントを実践できるというのは,各階層に応じてやるべき活動を実行することを指す. まず,産業界のQMSをもとに,医療安全マネジメントシステムを明確にした.医療安全マネジメントシステムは,安全を考慮した手順の確立,組織的な手順の遵守,業務・手順の見直し,不具合発生時の即時対応,説明の実施,再発防止策の立案・実施の6つの活動から成る. 次に,医療安全マネジメントシステムを運用するために必要な教育項目の全体像を導出した.その結果,手順の確立・遵守の教育項目として6項目(医療プロセスの標準化,文書管理,医療物品の管理,情報管理,安全行動,医療安全とITシステム),業務・手順の見直しの項目として2項目(プロセスチェック,外部情報の取得),即時対応の項目として1項目(即時対応方法),説明責任の項目として2項目(情報提供・開示,訴訟・医療コンフリクトマネジメント),再発防止策の項目として2項目(事故再発防止方法,よく起こる事故への対応)を導出した.その他に基本概念や手法,運用体制の教育項目をあげ,全部で19項目を導出した.これを大項目とした.教育立案を容易にするため,文献を調査し,大項目を中項目(69項目),小項目(212項目)へと展開し,一覧表を作成した. 提案した一覧表を用いて,実際に4つの病院で教育カリキュラムの立案,実施をおこなった.一覧表を活用することで,教育項目のつながりを考慮した体系的な教育を立案,実施することが可能となった.また,教育後に,アンケートや理解度テストをおこない,効果を確認した.その結果,有用な教育を実施できたことを検証した. 本研究の成果により,医療界に質経営を導入・推進するために有益な教育体系を確立することが可能となった.

  • 感性品質を考慮したパッケージデザインに関する研究

    2009  

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     感性品質とは,人間のイメージやフィーリングによって評価される品質である.感性品質は,人間の種々の単感覚で評価されるが,図柄,商品の外観,ファッションの見栄え等の視覚で評価される感性品質は,設計の自由度が高いので,他の単感覚とは異なる設計方法が必要である.本研究では,視覚で評価される代表例である商品のパッケージデザインを研究対象として取り上げ,商品コンセプトを消費者に伝えることができ,かつ消費者に好感を与えるようなパッケージデザインを設計するための方法論を確立することを目的とした. 本研究では,パッケージの中でも比較的安価な食品であるビール缶とめんつゆのパッケージを事例とした.まずビール缶に関しては,従来の購入意向調査で用いられた評価用語を,KJ法による分類と評価モデルとの対応付けを行い,食品等のパッケージの感性品質調査に必要な,評価用語の最少セット導出した.また,めんつゆに関しては,パッケージデザインを特性値が測定可能な要素(デザイン要素)に分解し,先の評価用語の最少セットから評価用語を選び,「おいしそう」を総合感性とするアンケートを作成した.そして,デザイン要素とアンケート結果の関係を分析し,パッケージデザインに適切な評価モデル,デザイン要素の選定方法の指針を明らかにした. この指針を用いて「本格的」,「高級感」という商品コンセプトをめざしためんつゆパッケージの試作品を作成し,アンケート調査によってこのコンセプトを消費者に伝えられることを確認した.また,この調査により,評価用語の最少セットも有用であることが確認できた. 本研究の成果により,視覚によって評価される感性品質の評価方法および設計方法に関する基礎的な知見が得られ,これまで試行錯誤的に行ってきたパッケージデザインの設計に工学的アプローチを取り入れることが可能となった.

  • 感性品質の評価方法に関する研究

    2000  

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     感性品質とは、人間のイメージによって計測される品質である。自動車を例にとれば、居住性がよい、走り感がよい、高級感があるなどの物理的な計測では得ることのできない消費者の欲求である。感性品質のよい製品を企画、開発するためには、これまでの機能、性能を重視した設計方法とは異なる、新たな技法が必要とされる。特に、感性品質を設計に反映するためには、それを物理特性に変換する必要がある。本研究では、感性品質を評価し、設計に結びつけるための方法論を確立することを目的とした。 感性品質は人間がどのようなイメージを持っているかを調べる必要があるのでアンケート調査が計測の手段として用いられるが、どのような調査を行うべきかの方法論が確立されておらず、製品設計のための有効な情報が得られていない。本年度は、この課題を中心に研究を行った。 一般にアンケート調査には形容詞対を並べたSD法が用いられる。本研究では、形容詞対を選択するための指針を得るために、過去の感性品質に関する事例の調査を行い、形容詞対の分類を行った。さらに、その分類と感性を解明する上で重要となる意味論および人間の認知知覚過程との関連を考察した。この結果をもとに、感性的なニーズを把握するための調査ではどのような情報を得るべきかを明確にし、SD法のアンケート調査に用いる評価用語選定の指針を提案した。 本研究では、対象の持つ内包的意味を感性品質と定義し、SD法を用いた感性品質の調査とは、評価者がどのような認知・知覚過程に基づいて対象を評価したかを分析可能になる評価用語を用いて、対象の内包的意味を把握することと捉えた。提案した指針は、認知・知覚モデルの各階層から系統的に評価用語を得る方法である。提案法により、系統的な評価用語の抽出と、感性品質を考慮した製品設計のための有用な情報獲得が可能となる。

  • 個人差を考慮した感性品質の評価方法に関する研究

    1998  

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     感性品質とは,人間のイメージによって計測される品質である.自動車を例にとれば,居住性がよい,走り感がよい,高級感があるなどの物理的な計測では得ることのできない消費者の欲求である.感性品質のよい製品を企画,開発するためには,これまでの機能,性能を重視した設計方法とは異なる,新たな技法が必要とされる.特に,感性品質を設計に反映するためには,それを物理特性に変換する必要がある. 従来,感性品質の評価方法についてはいくつかの提案がなされているが,感性は個人差が大きいのが一般的であるにもかかわらず,個人差を無視して平均値を求める分析が行われている,という問題点が存在する.これは,個人差にはどのようなものがあるか,それをどのように取り扱えばよいかが解明されていないことに起因する.本研究では,どのような個人差があるかを明確にし,感性品質と商品の物理特性との関係を把握する方法を提案することを目的とした. 本研究では,テニスラケット,ゴルフクラブ,釣り具,蒲鉾,自動車などの商品を取り上げ,実際にアンケート調査を行った.調査結果から,個人差には,対象の好き嫌いに関する嗜好の個人差,評価項目の感受性の違いに関する弁別の個人差,さらに嗜好と評価項目の関係の違いに関する項目の個人差があることを明らかにした. 次に主成分分析とクラスター分析を利用することにより先の個人差によってパネラーを分類し,分類されたグループごとにグラフィカルモデリングを適用して,感性品質と商品の物理特性を関連づける方法を提案した.この方法により,個人差を考慮しながら商品設計のための情報を得ることが可能となる.この方法を,実際の新製品開発に適用することが今後の課題である.

  • 設備管理における改善効果の把握方法に関する研究

    1997  

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    工業生産において生産の自動化、設備の大規模化、複雑化がますます進んできており、設備管理活動の重要性が増してきている。しかし、設備管理活動を行った際にどのような効果が得られるのか、企業の財務体質にどう貢献しているのかが明確になっておらず、活動の評価が曖昧になっているのが現状である。設備管理活動の企業の財務体質への影響がわかれば、設備管理活動の重点を絞り込むことができ、体系的な計画を立てることが可能になる。したがって、本研究では、設備管理活動の効果によって企業の財務体質にどのような影響を与えるかを明確にし、活動の評価方法を確立することを目的とした。既に設備管理効果の定性的な構造モデルは作成済みであるので、定量的な評価方法を確立することを主眼とした。 まず、いくつかの企業を訪ね、設備管理指標、財務指標および人員、投資額などの企業の意志決定項目に関するデータを収集した。また、定性的な構造モデルから、上記データの各変数の因果関係(関数関係および影響関係)を定義した。 次に、上記データとモデルを用いてGSIM法によるシミュレーションを行い、その結果と実データをつき合わせ、シミュレーションの精度を確認した。その結果、ほとんどすべての変数について5%以内の精度でシミュレートできることがわかった。 このシミュレーションを利用することにより、1)設備管理による純粋な改善効果の評価2)意思決定を変化させることによる活動の評価3)設備の評価指標を変化させることによる活動の評価を行う方法を提案することができた。

  • 設備の保全予防設計に関する研究

    1996  

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     工業生産において、設備の重要性はますます増してきている。設備を有効に稼働させるためには、設備の計画段階から信頼性、保全性、経済性等の高い設計を行ない、保全費用や劣化損失を少なくするための保全予防の考え方を取り入れることが必要である。 保全予防を達成するためには、過去の不具合事例や保全情報をフィードバックし、設備設計の中に盛り込んでいくことが必要である。しかし、実際は保全予防を達成するための本質的な情報が何かがつかめておらず体系的に整理されていないので、事後保全や予防保全にとどまり、設備に起因する重大な損失を被っているのが現状である。 本研究では、実際の設備の不具合事例を多数収集し、その不具合を未然に防ぐために設備設計の段階で考慮しておかなければならなかった技術情報を抽出、分析することにより、保全予防を達成するための本質的な情報が何であるかを明確にすることを目的とした。 まず、不具合事例から設備に要求される品質、不具合モード、設計不良を抽出した。また、設備設計に必要な技術情報を整理することにより、保全予防の原理を導出した。さらにこの原理をもとに、設備の設計時、検収時に不具合をチェックするためのチェックシートを提案した。 本研究で提案したチェックシートは、解析に用いた事例と類似した設備では、抜け落ちがなくチェックできることが確認できた。今後は、他の種類の設備に適用し、有効性を確認することが課題となる。また、保全予防の原理に基づき、保全が不要な設備を設計するための方法論を今後提案する予定である。

  • 臨床化学検査における管理試料の性状評価に関する研究

    1995  

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    臨床化学検査は,病態の判別,予後の経過観察のための重要な情報を医師に提供している。しかし,データの精度が十分でなく信頼性がない場合には,このデータが使いものにならないだけでなく,場合によっては誤診を招く恐れがある。したがって,臨床化学検査の精度管理を行なうことが,医療技術の進歩のために重要である。 検査施設内においては,日々の測定が安定して行われているかどうかを調べるために管理試料と呼ばれる血清を1日数回測定し,管理図等の統計的方法で測定の管理を行うのが一般的である。また,施設間のばらつきを把握するために,同一の管理試料を多数の施設に配布し,その測定値を調査する精度管理調査が行われている。このように,管理試料は施設内,施設間のばらつきを把握し,精度の維持,向上を図るために重要な役割を担っている。 この管理試料に要求される特性には様々なものがあるが,使用目的からいって本来の測定対象である人間の生の血清と性状が等しいということが最も大切である。 本研究では,まず多種類の管理試料および人間の生血清を9つの検査施設に配布し測定を行った。その結果に対し,筆者が提案した管理試料が人間の血清と性状が等しいとみなせるかを統計的に評価する方法を適用し,管理血清と人間の血清との類似性の評価を行った。 また,合わせて各試料の物理的,化学的特性を調べ,類似性についての評価を行った。両方法による評価結果はほぼ一致しており,提案した統計的評価方法は有効であることが検証できた。

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