松本 直樹 (マツモト ナオキ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 文学学術院   大学院文学研究科

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

  • 文学学術院   文学部

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1994年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学  

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学専攻  

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学専攻  

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学専攻  

  •  
    -
    1986年

    早稲田大学   第一文学部   文学科日本文学専修  

学位 【 表示 / 非表示

  • Waseda University   MA(Master of Literature)

  • 早稲田大学   文学修士

  • Waseda University   Ph.D.(Doctor of Literature)

  • 早稲田大学   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本学術振興会特別研究員PD

  •  
     
     

    早稲田大学教育・総合科学学術院専任講師   Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences

  •  
     
     

    法政大学非常勤講師

  •  
     
     

    日本大学非常勤講師

  •  
     
     

    東洋大学非常勤講師

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    早稲田古代研究会

  •  
     
     

    早稲田大学国語教育学会

  •  
     
     

    早稲田大学国文学会

  •  
     
     

    風土記研究会

  •  
     
     

    説話文学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本文学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 国文学

論文 【 表示 / 非表示

  • 「神代」に起源する記紀「天皇史」の構想

    記紀の可能性

       2018年04月

  • 書評 烏谷知子著『上代文学の伝承と表現』

    松本直樹

    学苑   924   32 - 33  2017年10月

  • モノを祭る王の〈神話〉作り

    松本直樹

    論集上代文学   34   127 - 145  2014年10月

  • 《資料紹介》田中頼庸『古事記新釈』(稿本)翻刻と分析(三)

    松本直樹

    早稲田大学日本古典籍研究所年報   7   21 - 38  2014年03月

  • 早稲田大学における「国語教育」研究史の概観

    松本直樹, 大貫眞弘, 林教子

    早稲田教育評論   27-1   25 - 48  2013年03月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学と国語教育 論文「早稲田大学国語教育学会の活動の歴史」

    町田守弘編著

    学文社  2014年03月 ISBN: 9784762024474

  • 『東アジアの漢籍遺産−奈良を中心として』 ○論文(単著)「擬漢文体の〈日本建国神話〉」

    勉誠出版  2012年06月

  • 『古事記 神話と天皇を読み解く』 ○論文(単著)「大国主神」(補訂版)

    新人物往来社  2012年06月

  • 『古代文学の創造と継承』○論文「古事記の視覚表現」

    新典社  2011年01月 ISBN: 9784787942159

  • 『古代文芸論叢』 ○論文「出雲国造神賀詞の主題」

    おうふう  2009年11月

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 『先代舊事本紀』の注釈的研究

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    『先代舊事本紀』についての、注釈書編纂と関連文献を対象とする書籍刊行、論文執筆、口頭発表を進めている。後者について、本研究と密接に関わるものとしては、研究代表者編『先代旧事本紀論』を刊行し、収録した論文10本の内容の中で、本研究に於ける注釈作業に反映させるべき、文学、語学、歴史、宗教各分野の現在に至るまでの研究史が明確となり、研究成果がほぼ出揃った。前者は、本研究の最終目的である注釈書の刊行に向けた研究である。本研究以前に調査の及んではいなかった2写本のデータの収集を既に終えている。注釈書の基本的な編纂方針と、大まかな体裁については、研究代表者と研究分担者の間で検討を重ねて、出版社の編集担当者からの助言も参考に入れながら概要を決定した。既に入力を終えている『先代舊事本紀』本文を用いて、現在は巻ごとの分担者を決めての、校本と注釈の入力作業に入っている。全十巻のうち、巻第一~二の部分の原文、書き下し文、口語訳に語注を加えた注釈書の草稿を作成し終えた段階にある。中心となる文学の分野では『先代舊事本紀』の主題と構想を見据えた巻ごとの把握と、本文との系統を念頭に置いた理解が可能となった。そこに、歴史学分野からは国造と物部氏の実態、宗教学分野の石上神宮と宮廷祭祀との関わり、語学の成果としての「生」「誕生」の文字の使い分けといった事柄など、最新の研究成果への目配りをしながら訓詁注釈作業を進めている。研究代表者、分担研究者とも各自の研究を進めながら、本研究の目的である『先代舊事本紀』注釈書の編纂作業を進めており、おおむね順調な進展があったと認め得る状況にある。諸本調査に関しては、予定通り実施していない写本があることが大きな問題であり、最終年度早々には所蔵者との交渉を行う予定であったが、新型コロナウイルスによる感染症拡大のため実施を見合わせざるを得ない状況が続いている。2020年度は、松本弘毅が高等学校への就職に伴い研究分担者を外れたため、研究の停滞が懸念される。松本弘毅からは、幸い今後の研究への協力を、公務をぬって行ってゆく意思表示を得ており、注釈作業への継続的な従事を相当程度期待できる状況にあるため、研究代表者、研究分担者との協力のもと注釈作業を進めてゆきたい。現在までに収集したデータに基づき、本文校訂と施注、書き下し文と口語訳の作成と語釈の作業を進めて、前期のうちに注釈書の原稿を作成する。後期には、研究成果公開促進費の申請を行う。また、作成した原稿の確認を行う。未調査の写本については、社会情勢の安定を待って可能な限り早い時期に調査を行って、本文校訂作業に反映してゆく事とする

  • 六国史時代文筆活動の研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    2016年度の具体的な研究計画は、次の4項目であった。「1.諸文献の電子テキスト化」、「2.注釈作業」、「3.『六国史時代漢語集成』の編集」、「4.近世六国史関連研究文献調査」。各項ごとの成果は次のとおりであった。1.すでに業者委託によって電子化の基礎作業が終了している『日本詩紀』のデータの校正作業の続きを、大学院生の分担作業により行った。ダブルチェックも完了した。データは本研究の関係者間で共有し、今後の研究に利用することが可能となった。将来的には一般公開の方法を検討している。『古京遺文』の電子化も、業者委託で行った。今後、『日本詩紀』と同じ要領で、2017年度に校正作業を完了させる予定である。2.昨年度に引き続き、『懐風藻』と渤海使関係文筆資料の注釈作業を行った。『懐風藻』は、8月9月以外の毎月研究会を開催、計10回の研究会を開催した。1回につき3首ずつ検討し、計30首(古典大系番号で6,7,9,10,11,15,17,18,22-29,31,33,35,37,39,40,42,50,51,53-55,85,87)の検討を終えた。研究会での検討を経て、担当者各自が改稿を加えることになっている。渤海使関係文筆資料については、原則隔月開催の研究会を計6回開催し、『続日本紀』掲載の資料についての検討を終えた。研究会での検討を反映させた注釈稿を、『早稲田大学日本古典籍研究所年報』第10号(3月刊)に掲載した。今号に掲載できなかった分が一部あるが、それらは次号掲載の予定である。3.以前の科研費研究で作成した『8世紀日本漢語集成』作成の要領で、作業を進めている。4.国文学研究資料館で、各機関所蔵の関連文献の基礎調査委を行い、名古屋市蓬左文庫、天理大学附属天理図書館等で文献調査を行った。ほぼ研究計画に沿った進展であった。業者委託による電子データの校正作業をいかに効率的に進めるかは、依然として課題ではあるが、協力の大学院生のチーム作業は、次第に要領を得てきているようである。本年度の調子で進めれば、大きな支障はないものと考えている

  • 『先代旧事本紀』の総合的研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    日本文学・日本史学・神道学・日本語学の四分野の研究者による「先代旧事本紀研究会」を組織し、学際的に『先代旧事本紀』の研究史上の問題点と今後の課題を考究する共同研究を行った。平成29年9月に公開研究発表会を実施した。神話としての特徴、用字意識など編纂と内容の問題に加えて、神道の祭儀・思想・文献、訓詁注釈・国学等に与えたの影響について、『先代旧事本紀』の持つ学問的な意義を明らかにした。本研究の成果は、研究代表者、分担研究者に3名の研究者を加えた12名による論文10編とコラム4編を掲載する『先代旧事本紀の現状と展望』(上代文学会叢書)を平成30年5月に笠間書院より刊行し、広く開示する

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 「文」としての〈神話〉

    ワークショップ「日本における「文」の世界 伝統と将来」  

    発表年月: 2012年07月

  • 漢文体の〈日本神話〉

    国際シンポジウム「東アジアの漢籍遺産—奈良を中心として」(於、中国杭州市)  

    発表年月: 2011年07月

  • 神代紀の構造についての試論

    古事記学会例会  

    発表年月: 2009年11月

  • 出雲国風土記と記紀の神話世界

    風土記研究会第7回研究発表会  

    発表年月: 2009年09月

  • 巡行する神の伝承について—出雲国風土記を中心に—

    風土記研究会第5回研究発表会  

    発表年月: 2007年09月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 上代散文作品の本文校定史の研究-田中頼庸『古事記新釈』の検討など-

    2013年  

     概要を見る

     研究課題の副題に記した田中頼庸著『古事記新釈』(全六十九丁)のうち、第二十八丁裏から第五十丁表までの翻刻と検討を行った。本書の書誌はおおよそ以下の通りである。  稿本一冊、縦二三・三糎、横一六・五糎。四目綴じの袋綴装冊子。表紙は表裏ともに、無地の浅葱色で原装と見られる。左上に、  本文と同筆で「古事記新釈」と墨書された題簽(縦一四・〇糎、横三・二糎)が付されている。本文は楮紙で全六十九丁。全て墨  書で、一行三十字前後、一頁十二行から十三行である。前付け・後付けに本文と同じ料紙の前遊紙一丁、後遊紙二丁がある。奥書  は無い。(『早稲田大学日本古典籍研究所年報』第5号所載の拙稿より抜粋) 『古事記新釈』の存在は、『國學者傳記集成(續篇)』(日本文學資料研究會編、國本出版社、1935年)に田中頼庸の著作として紹介されていることによって以前から知られていたことが分かるが、私蔵の本書以外に存在を確認したことがない。本書冒頭の内題の下には、「田中頼庸未定稿」とあるが、決定稿が存在するのか、また、それが刊行されたか否かも含めてなお不明な点が多い。田中頼庸は、『校訂古事記』三冊(神宮教院、明治20(1887)年刊)の編者として知られ、『古事記』の本文校訂史上に遺した足跡は大きいが、『古事記』の内容について言及したと思しき著作は本書を除いて知られていない。本文校訂の根底にあった頼庸の『古事記』観を知るには、現在のところ本書の内容を検討する以外に方法はなく、その前提としてまずは正確に翻刻を行う必要がある。 今回までに翻刻・検討した成果から、本書が内題通りの「未定稿」であることが分かった。『古事記』上巻冒頭部の注釈の途中、第二十四丁裏より「田中頼庸謹記」と改めて署名した後「本記の印本に熊曽国の加りたるは誤脱の本なるを」に始まる論考を記し、それを第二十八丁裏九行目で終えた後、行を空けずに、「甕栗宮新室樂詠」と題して、『古事記』下巻の清寧記に記載されたヲケ・オケ二皇子に関わる「新宮宴の詠」についての注釈が始まる。それを第三十丁裏七行目まで記し終えた後に、再び行を空けずに、「次成神、名國之常立神」以下の上巻冒頭部の注釈を第三十四丁裏八行目まで記す。そしてまた第三十四丁裏九行目より「古事記新釋附説 高屋山陵考 田中頼庸」と題して、『日本書紀』に記述されたホホデミノ尊の陵の所在地を比定する論考を第三十八丁裏五行目まで記し、またもや行を空けずに、第三十八丁裏六行目から国生み段の注釈に戻る。さらには、第四十三丁裏の最終行より「同附録」として「伊邪河宮(開化天皇の宮名なり)の章訛字の辧」なる論考を記し、第四十六丁表よりはイザナキ・イザナミ二神の神生み段の注釈に戻る。このように『古事記』上巻冒頭部の注釈の途中に、行を空けることもなく幾つかの論考が挟みこまれている。各論考の冒頭には、論題はもちろん、「田中頼庸謹記」のような署名や「附録」といった見出しが付されている場合もあり、それぞれが独立した論考であることを示している。それだけに、本書全体の構成意識は見出し難く、これが完成稿でないことを示しており、本書冒頭の内題下に「田中頼庸未定稿」とあることと一致していることが分かるのである。 以上のように本書は全体として「未定稿」なのであるが、挟み込まれた論考には一つ一つが完結した一論文の体裁を整えているものもある。そのうち「伊邪河宮(開化天皇の宮名なり)の章訛字の辧」では、現在までに伝わっている『古事記』諸本の文字を尊重しながらも、それを妄信することの危険性について先学の諸説を引用・検討しながら説くなど、本文校訂における頼庸の立場を伺い知ることが出来た。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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