兼担
-
文学学術院 大学院文学研究科
-
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
2022/05/17 更新
文学学術院 大学院文学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
大学総合研究センター 兼任センター員
早稲田大学大学院 文学研究科 英文学
早稲田大学 文学部 英文学
Master of Arts
早稲田大学 文学修士
早稲田大学研究推進部 副部長
早稲田大学研究推進部 副部長
文学学術院教務 教務 研究推進担当主任
文学学術院教務 教務 教務担当副主任
早稲田大学文学部 教授
早稲田大学文学部 教授
早稲田大学文学部 准教授
早稲田大学文学部 専任講師
早稲田大学文学部 専任講師
拓殖大学政経学部 専任講師
早稲田大学文学部 非常勤講師
東京工業大学 非常勤講師
早稲田大学文学部 助手
早稲田大学英文学会
日本シェイクスピア協会
日本英文学会
英文学、英語圏文学
英語・英米文学、文学一般(含文学論・比較文学)・西洋古典
シェイクスピアの視覚表象―『お気に召すまま』をめぐる一考察
冬木ひろみ
英文学 106 1 - 13 2020年03月
担当区分:筆頭著者
『冬物語』におけるアポロと彫像の象徴性をめぐって
冬木ひろみ
早稲田大学大学院文学研究科紀要 ( 第59号 ) 4 - 15 2014年02月
担当区分:筆頭著者
書評『シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアになったか』
冬木ひろみ
英文学 ( 97号 ) 51 - 54 2013年03月
魔女という運命
冬木ひろみ
アピエ 17号 24 - 26 2010年09月
担当区分:筆頭著者
『テンペスト』の構造 — チェスの場面をめぐって—
冬木ひろみ
早稲田大学大学院文学研究科紀要 ( 第55号 ) 19 - 30 2010年03月
担当区分:筆頭著者
『シンべリン』におけるパースペクティヴ—絵画的場面をめぐって—
冬木ひろみ
演劇映像学2008 vol.2 187 - 204 2009年03月
担当区分:筆頭著者
雛鳥(『妹背山婦女庭訓』 — ジュリエットを鏡として)
冬木ひろみ
『国文学』/学燈社 52 ( 1 ) 122 - 125 2007年01月
シェイクスピアと演劇研究(文芸・人文科学部門:英米文学の項)
冬木ひろみ
『早稲田大学学術院研究史』/早稲田大学大学史資料センター 123 - 137 2004年04月
担当区分:筆頭著者
『リア王』 — 「無」という価値をめぐって
『文学のショーケース』(早稲田大学第二文学部・発行) 41 - 48 2004年03月
結婚という名の結末—The Two Noble Kinsmenへの道
Shakespeare News/日本シェイクスピア協会 vol.42, No.3 38 - 38 2003年03月
「ハムレット」への旅立ち(大井邦雄編)の書評
演劇映像/早稲田大学演劇映像学会 ( 43 ) 87 - 91 2002年03月
郭公と梟の歌−『恋の骨折り損』の構造
英文学/早稲田大学英文学会 ( 81 ) 51 - 65 2001年03月
「物語」と終わりの感覚−『冬物語』一考察
演劇研究紀要/早稲田大学演劇博物館 ( 23 ) 25 - 34 2000年03月
エディンバラ演劇祭−巨大化する祝祭空間
PT/世田谷パブリックシアター ( 3 ) 14 - 19 1997年12月
『テンペスト』における新世界
英文学/早稲田大学英文学会 ( 72 ) 1 - 12 1996年02月
アーデンへの道−『お気に召すまま』と牧歌の変容
英文学/早稲田大学英文学会 ( 70 ) 137 - 148 1994年02月
ホレイシオは何を語ったか−『ハムレット』一考察
ほらいずん/早稲田大学英米文学研究会 ( 25 ) 40 - 51 1993年02月
シェイクスピア喜劇における自己の発見−『十二夜』をめぐって
英文学/早稲田大学英文学会 ( 68 ) 1 - 12 1992年02月
『ハムレット』の演技空間−ベルイマンの演出をめぐって
英文学/早稲田大学英文学会 ( 66 ) 1 - 12 1990年02月
『リア王』の悲劇的世界−観客の視点から
早稲田大学大学院文学研究科紀要 別冊15 35 - 44 1989年01月
「規範としての英文学 -- シェイクスピアの翻訳をめぐって」『近代人文学はいかに形成されたか』
冬木ひろみ:甚野尚久, 河野貴美子, 陣野英則編( 担当: 共著)
勉誠出版 2019年02月 ISBN: 9784585200680
記憶と五感から見る『ハムレット』(『甦るシェイクスピア―没後400年記念論文集』)
冬木ひろみ, 日本シェイクスピア協( 担当: 共著)
研究社 2016年10月
『冬物語』の神話世界―祈りから再生へ(『祈りと再生のコスモロジー』)
冬木ひろみ, 瀧澤雅彦, 紺本英雄( 担当: 共著)
成文堂 2016年09月
「『リア王』--人間の絶望と苦悩を見つめる」pp.41-52、『震災後に読む文学』
冬木ひろみ, 堀内正規編( 担当: 共著)
早稲田大学出版部 2013年03月 ISBN: 9784657133021
坪内逍遥書簡集 第二巻(冬木ひろみ「坪内逍遥と伝統の継承」pp.521-525)
早稲田大学演劇博物館逍遙協会
早稲田大学出版部 2013年03月 ISBN: 9784657138026
『シェイクスピアの広がる世界』(冬木ひろみ「『夏の夜の夢』の視覚と変容をめぐって」pp.39-60)
冬木ひろみ, 本山哲人編著
彩流社 2011年03月 ISBN: 9784779116056
『英語世界のことばと文化』(冬木ひろみ「近代英語の誕生」)
矢野安剛, 池田雅之編著
成文社 2008年03月 ISBN: 9784792370831
『演劇学のキーワーズ』(項目執筆)
佐和田敬司, 藤井慎太郎, 冬木ひろみ, 丸本隆, 八木斉子編著
ぺりかん社 2007年03月
『ことばと文化のシェイクスピア』 (冬木ひろみ「『二人の貴公子』の二重のまなざし」)
冬木ひろみ編著
早稲田大学出版部 2007年03月
『ヨーロッパ世界のことばと文化」(冬木ひろみ「シェイクスピアの言語の世界から現代へ」)
池田雅之, 矢野安剛編著
成文堂 2006年05月
『イギリス・ルネサンス演劇集II』[新装改定版]「ウィット・知恵蔵とサイエンス・華子」(ジョンレッドフォード作)/翻訳と論文
大井邦雄監修
早稲田大学出版部 2005年05月
『初期オペラの研究』(冬木ひろみ:「二つの≪オルフェーオ≫—モンテヴェルディとグルックのオペラにおける劇的手法をめぐって」)
丸本隆編
彩流社 2005年04月
『シェイクスピア大事典』(項目執筆: 冬木ひろみ「シェイクスピア時代の演劇・劇作家、3項目」
荒井良雄, 大場健治, 川崎淳之介
日本図書センター 2002年10月
『イギリス・ルネサンス演劇集�』(冬木ひろみ訳「ウィット・知恵蔵とサイエンス・華子」)
大井邦雄監修
早稲田大学出版部 2002年03月
『イギリス・ルネサンス演劇集�』(冬木ひろみ訳「ウィット・知恵蔵とサイエンス・華子」)
大井邦雄監修
早稲田大学出版部 2002年03月
『エリザベス朝喜劇10選、第�期』第1巻(大井邦雄・冬木ひろみ共訳「ジェームズ四世のロマンス」)
大井邦雄監修
早稲田大学出版部 1996年10月
『エリザベス朝喜劇10選、第�期』第1巻(大井邦雄・冬木ひろみ共訳「ジェームズ四世のロマンス」)
大井邦雄監修
早稲田大学出版部 1996年10月
イギリス歴史地名辞典(A.D.ミルズ編)
中林瑞松, 冬木ひろみ, 中林正身
東洋書林 1996年01月
第52回シェイクスピ...
第52回シェイクスピア学会:第8回ワークショップにて、コメンテイターを務める。(2013年10月6日:鹿児島大学)
シェイクスピアの視覚的表象の研究
研究期間:
シェイクスピアの視覚的表象の研究
学術振興会 科学研究費
研究期間:
シェイクスピアを翻訳する--日英翻訳の実際
本山哲人, 今野史昭, ロザリンド・フィールディング, 冬木ひろみ
早稲田大学私立大学戦略的研究基盤形成支援事業主催シンポジウム 早稲田大学私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
発表年月: 2019年01月
時代と文化のはざまのシェイクスピア
篠崎実, 近藤弘幸, 小泉勇人, 冬木ひろみ
日本英文学会関東支部秋季大会 日本英文学会関東支部
発表年月: 2018年10月
戯曲を新たに翻訳する意義とは?— シェイクスピアの場合、現代演劇の場合 —
冬木ひろみ, 河合祥一郎, 小田島恒志
早稲田大学 私立大学戦略的基盤形成支援事業 (早稲田大学) 早稲田大学 私立大学戦略的基盤形成支援事業
発表年月: 2018年01月
アジアのシェイクスピア
冬木ひろみ, イーリン・チャン, 浜名恵美, 近藤弘幸, 内丸公平
早稲田大学私立大学戦略的基盤形成支援事業 (新宿区 早稲田大学) 早稲田大学文学学術院
発表年月: 2017年01月
シェイクスピアの翻訳を考える
冬木ひろみ, 松岡和子, ダニエル・ガリモア
スーパーグローバル大学創成支援事業 早稲田大学国際日本学拠点 (早稲田大学) 早稲田大学国際日本学拠点
発表年月: 2016年12月
シェイクスピアの視覚的表象をめぐって
冬木ひろみ [招待有り]
日本シェイクスピア学会北海道支部第61回大会 (北海道 旭川) 日本シェイクスピア協会 北海道支部
発表年月: 2016年10月
日本のシェイクスピア-- 逍遙からNINAGAWAへ
冬木ひろみ [招待有り]
バーミンガム大学特別セミナー (ストラットフォード・アポン・エイヴォン(英国)) バーミンガム大学・シェイクスピア・インスティチュート
発表年月: 2016年03月
『ハムレット』における記憶と五感
第53回シェイクスピア学会
発表年月: 2014年10月
シェイクスピアを教えることの諸問題
日本英文学会関東支部 第7回大会(2013年度夏季大会)
発表年月: 2013年06月
『シンベリン』というパラドックス
科研費プロジェクト『シェイクスピア劇における弱者』第二回研究会
発表年月: 2012年04月
神話からオペラへ—モンテヴェルディとグルックの場合
21世紀COE演劇研究センター:西洋比較演劇コース、第16回オペラ・音楽劇研究会
発表年月: 2004年01月
日本のシェイクスピア—独白と余白をめぐって
第184回早稲田大学比較文学会
発表年月: 2003年06月
魔女と魔法とシェイクスピア
シェイクスピア祭(早稲田大学演劇博物館主催)
発表年月: 2003年04月
『恋の骨折り損』と喜劇の精神
第40回早稲田大学英文学会
発表年月: 2000年12月
シェイクスピアの世界−『尺には尺を』をめぐって
跡見学園女子大学第16回公開講座
発表年月: 1995年10月
『お気に召すまま』における牧歌の変容
第31回日本シェイクスピア学会
発表年月: 1992年12月
『あらし』の劇幻影について
第31回早稲田大学英文学会
発表年月: 1991年12月
『ハムレット』における語りの要素
第29回早稲田大学英文学会
発表年月: 1989年12月
『リア王』における認識の問題
第27回早稲田大学英文学会
発表年月: 1987年12月
17世紀初頭のイギリス演劇の変容-ロマンス劇と悲喜劇を中心に
イギリス ケンブリッジ大学
Japan Shakespeare Society In charge of Events and Homepage
日本シェイクスピア協会 イベント、ホームページ担当委員