経歴
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1991年-1992年
早稲田大学非常勤講師
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1989年-1991年
早稲田大学助手
2024/12/21 更新
早稲田大学非常勤講師
早稲田大学助手
早稲田大学 文学研究科 英文学
早稲田大学 文学部 文学科
早稲田大学英米文字研究会
早稲田大学英米文学研究会
早稲田大学英文学会
日本英文学会
日本アメリカ文学会
英語・英米文学
「アメリカの水に洗われる——吉増剛造とキリスト教」
堀内正規
『比較文学年誌』(早稲田大学比較文学研究室) ( 48 ) 28 - 46 2012年03月
「死を中和する——マーク・ドウティの詩法——」
堀内正規
『感性文化研究所紀要』 6 (1) - (34) 2011年03月
「君の友を君自身から守れ」——エッセイ「友情」と震える主体——
堀内正規
『早稲田大学文学研究科紀要』 56 ( 2 ) 5 - 18 2011年02月
「自己を他者化するパフォーマー」
堀内正規
『現代思想・5月臨時増刊号・総特集ボブ・ディラン』 vol. 38-6 228 - 236 2010年04月
「Emersonの秘密——息子の死と"Experience," Journals, "Threnody"」
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 96 ) 1 - 15 2010年03月
「『熱風』英語訳をめぐって——吉増剛造とアメリカ」
堀内正規
『比較文学年誌』(早稲田大学比較文学研究室) ( 46 ) 13 - 30 2010年03月
「エマソンの"Self"とホイットマンの"Myself"」
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 95 ) 1 - 13 2009年03月
「栗鼠の変容——吉増剛造とアメリカ」
堀内正規
『比較文学年誌』(早稲田大学比較文学研究室) ( 45 ) 1 - 16 2009年03月
「『ピエール』の壁
堀内正規
Sky-Hawk ( 24 ) 29 - 44 2008年07月
「吉増剛造「The Other Voice」におけるエミリー・ディキンスン」
堀内正規
『比較文学年誌』(早稲田大学比較文学研究室) ( 44 ) 39 - 57 2008年03月
"Spiritual Laws"でEmersonは何をしているのか
堀内正規
『ヘンリー・ソロー研究論集』(日本ソロー学会) ( 34 ) 41 - 51 2008年03月
「Emersonと身体(下)—"Divinity School Address"を読み直す」
堀内正規
『英語青年』 2006年 ( 3月号 ) 29 - 32 2006年03月
「Emersonと身体(上)—"Divinity School Address"を読み直す」
堀内正規
『英語青年』(研究社) 2006年 ( 2月号 ) 33 - 36 2006年02月
「新刊書架/亀井俊介 監修、平石貴樹 編 『アメリカ——文学史・文化史の展望』
堀内正規
『英語青年』(研究社) 2005年 ( 7月号 ) 50 - 51 2005年07月
「インタビュー・吉増剛造:書き尽す手の力」
『現代詩手帖』(思潮社・「特集・境域の詩人たち—母語・母国語をめぐる旅」) 2005年 ( 6月号 ) 10 - 25 2005年06月
ディキンソンの「さびしい家」を読む
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 89 ) 1 - 14 2005年03月
世界と交わる—『白鯨』論(十三)—
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 88 ) 1 - 22 2004年09月
いかにして〈中心〉に向かうか—『白鯨』論(十二)—
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 87 ) 62 - 79 2004年03月
「物語作者」イシュメイルの脱皮—『白鯨』論(十一)—
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 86 ) 39 - 56 2003年09月
鯨の〈かたち〉を歌う—『白鯨』論(十)—
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 85 ) 58 - 78 2003年03月
鯨のレッスン—『白鯨』論(九)—
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 84 ) 47 - 69 2002年09月
〈全体〉の相貌—海・白さ・捕鯨—『白鯨』論(八)
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 83 ) 88 - 108 2002年03月
〈性格〉としての〈運命〉—ショーペンハウアー的視座から—『白鯨』論(七)—
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 82 ) 46 - 64 2001年09月
エイハブの悪と神の悪—『白鯨』論(六)—
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 81 ) 33 - 50 2001年03月
個体であること─『白鯨』論(五)─
堀内正規
英文学/早稲田大学英文学会 ( 80 ) 1 - 20 2000年09月
エイハブの狂気のかたち-『白鯨』論(四)-
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 79 ) 114 - 130 2000年03月
イシュメイルの、エイハブとの近さと隔たり-『白鯨』論(三)-
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 78 ) 1 - 14 1999年09月
イシュメイルの急場の産婆術-『白鯨』論(二)-
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 77 ) 1 - 16 1999年03月
クィークェグの樫棒—『白鯨』論(一)—
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 76 ) 1 - 20 1998年09月
「セルフ・リライアンス」における運命のかたち-エマソン、ウィリアム・ジェイムズ、ニーチェ
堀内正規
『ほらいずん』(早稲田大学英米文学研究会) ( 29 ) 1 - 15 1997年02月
'I am what I am'と言うこと-「セルフ・リライアンス」におけるキャラクターのプラグマティズム-
堀内正規
『英文学』(早稲田大学英文学会) ( 73 ) 46 - 57 1997年02月
イザベル:〈生成〉の福音—ニーチェとの比較から
堀内正規
『スカイ・ホーク』(明治大学メルヴィル研究会) ( 8 ) 2 - 24 1993年03月
『ビリー・バッド』—「アレゴリー」と「事実」の狭間-—
堀内正規
『アメリカ文学研究』(日本アメリカ文学会) ( 28 ) 19 - 34 1991年02月
"Creating Acosmos: Isabel's Possibilities in Pierrre"
Masaki Horiuchi
Melville and the Wall of the Modern Age (Ed. Arimichi Makino. Nan'un-Do, 2010) 57 - 75
Emersonの秘密—息子の死と"Experience," Journals, "Threnody"
日本アメリカ文学会東京支部6月例会、近代散文部門
発表年月: 2009年06月
キリストの殺害/イザベルの殺害、または『ピエール』の壁
日本英文学会第81回大会、SYMPOSIA第9部門「メルヴィルと近代」
発表年月: 2009年05月
エマソンの"Self"とホイットマンの"Myself"
日本英文学会、第80回大会、SYMPOSIA第8部門『ホイットマンの親戚」
発表年月: 2008年05月
現代によみがえるエマソン
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
高梨 良夫, 堀内 正規, 吉増 剛造
19世紀アメリカ文学(Herman Melville と Ralph Waldo Emerson)
アメリカ プロヴィデンス・ブラウン大学
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
文学学術院 大学院文学研究科