OKUBO, Ryoshun

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Affiliation

Faculty of Letters, Arts and Sciences, School of Humanities and Social Sciences

Job title

Professor

Concurrent Post 【 display / non-display

  • Affiliated organization   Global Education Center

  • Faculty of Letters, Arts and Sciences   Graduate School of Letters, Arts and Sciences

Education 【 display / non-display

  •  
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    1989

    Waseda University   Graduate School, Division of Letters   東洋哲学  

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    1989

    Waseda University   Graduate School, Division of Letters   東洋哲学  

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    1980

    Waseda University   Faculty of Literature   心理学  

Degree 【 display / non-display

  • 早稲田大学   文学修士

  • (BLANK)

  • 早稲田大学   博士(文学)

  • 早稲田大学   博士(文学)早稲田大学

Professional Memberships 【 display / non-display

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Research Interests 【 display / non-display

  • 印度哲学(含仏教学)

Papers 【 display / non-display

  • 龍女成仏とその思想的意義─論義との関係をを中心に─

    科研費報告書『中世における天台論義書関係資料』     67 - 88  2013.03

  • セッションNo.9の発表におけるコメント

    日本仏教学会法年報   77   273 - 279  2012.08

  • 日本天台創成期の仏教 ─最澄と円仁を中心に─

    『浅草寺 佛教文化講座』   77   37 - 54  2012.08

  • 円仁 行跡から見た天台密教の確立

    『慈覚大師円仁と行くゆかりの古寺巡礼』 ダイヤモンド社 ダイヤモンドMOOK    2012.04

  • 最澄と空海の交流と密教─最澄を中心に─

    別冊太陽 日本の心187『空海』    2011.08

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Books and Other Publications 【 display / non-display

  • 天台密教の顕密説

    仏法僧論集

    山喜房仏書林  2013.02

  • 本覚思想と神

    『中世神話と神祇・神道世界』(竹林舎)  2011.04

  • 最澄・空海の改革

    新東アジア仏教史11日本Ⅰ『日本仏教の礎』(佼正出版社)  2010.08

  • 最澄の経体論—徳一との論諍を中心に—

    『仏教と文化』(山喜房佛書林)  2008.11

  • 最澄と徳一の行位対論—最澄説を中心に—

    『真言密教と日本文化』(ノンブル社)  2007.12

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Research Projects 【 display / non-display

  • International Research on Japanese Buddhism as seen from the perspective of multiple academic fields

    Project Year :

    2013.04
    -
    2018.03
     

     View Summary

    In order to achieve our stated goals of promoting interdisciplinary scholarship and fostering ties between different generations of scholars, over the last five years we have held eight workshops in Japan and four workshops in oversea countries. We have invited over 70 speakers from relevant disciplines, one third of whom were at the age of 40 or younger. Moreover, we have published a survey of Japanese Buddhism, Nihon bukkyo no tenkai (Ed. Okubo Ryoshun. Shunjusha Publishing Company). The book contains extensive summaries for each chapter in English and caters to a wide audience, ranging from the interested public to specialized researchers

  • 多分野複合の視角から見た日本仏教の国際的研究

    基盤研究(A)

    Project Year :

    2013
    -
    2017
     

     View Summary

    平成25年度は、初年度であるので、日本仏教の多面的・国際的な研究の場を展開するための準備を進めた。
    まず研究代表者と分担者による年に3回の研究会を開催した(25年4月13日東京、9月6日東京、12月14日金沢)。その相談にもとづき、9月6日に東京の早稲田大学において、第1回の研究集会を開催した。そこでは構成員による研究報告を3つ(大久保「日本仏教史の構築と最近の私の研究」、吉田「僧綱の僧位と大師号-円仁の処遇をめぐって-」、曽根原「近世仏教研究史の問題点」)、招聘研究者による研究報告を1つ(Stephan Licha「イギリスにおける日本仏教研究と私の研究」)行った。
    続いて26年1月24日、同じく早稲田大学において第2回の研究集会を開催し、構成員の報告を2つ(菊地「中世石造物にみる種子(悉曇)について」、研究協力者の原田正俊「皇帝の誕生日法会から室町将軍の誕生日祈祷へ」)、招聘研究者の報告を2つ(林 韻柔・台湾暨南国際大学「海を越えた聖山:中国と日本における五台山信仰」、王 頌・北京大学「中国における日本仏教研究の現状」)行った。
    25年度は、海外の若手研究者の参加を得て、国際的な環境の中で本科研の活動を開始することができたが、26年度以降さらに範囲を広げるため、25年11月には米国宗教学会(AAR)に2名(大久保・曽根原)が参加し、海外の研究状況を視察するとともに、研究者のネットワークを拡充すべく交流を行った。26年3月には4名、蓑輪・曽根原・上島・菊地)がプリンストン大学の研究会に参加した。
    こうした活動の公開のために、「日本仏教の国際的研究」と題するHPを設置した(http://international-study-buddhism.webnode.jp/)。

  • International Research on Japanese Buddhism as seen from the perspective of multiple academic fields

    基盤研究(A)

    Project Year :

    2013
    -
    2017
     

     View Summary

    In order to achieve our stated goals of promoting interdisciplinary scholarship and fostering ties between different generations of scholars, over the last five years we have held eight workshops in Japan and four workshops in oversea countries. We have invited over 70 speakers from relevant disciplines, one third of whom were at the age of 40 or younger. Moreover, we have published a survey of Japanese Buddhism, Nihon bukkyo no tenkai (Ed. Okubo Ryoshun. Shunjusha Publishing Company). The book contains extensive summaries for each chapter in English and caters to a wide audience, ranging from the interested public to specialized researchers

  • 日本近世における秘密口伝の形成とその思想-天台宗と曹洞宗の交渉を中心に

    Project Year :

    2012.04
    -
    2015.03
     

     View Summary

    本研究の目的は曹洞宗の口伝である切紙と天台宗の口伝法門の関係を明らかにすることであり、その目的を完遂するために天台宗から曹洞宗への伝え方とその内容に焦点を絞った。研究は三つの例に基づいてその過程を検討した。その三つの例は象徴としての鏡、戒律の言説、そして「顕密禅一致」という思想である。まず、鏡については、曹洞宗の伝法式では鏡を二面使用する。それが日本禅宗の発展であるが、その源流は中古天台における顕教灌頂である。それを明らかにするために、資料調査を行って、中古天台口伝法門の伝授と関係がある資料を調べた。特に恵心流の伝法には鏡を二面使用することが明確になった。ある恵心流の資料の中でその鏡を壁に掛けるという指示があり、曹洞宗の資料の中に同じ指示が見えるので、結果として、曹洞宗伝法儀式は鏡と使い方が天台宗から導入された、と考えられる。次に、戒律の言説については、曹洞宗伝法儀式というものは基本的に伝戒そのものであったが、授けた戒は日本天台宗に伝えられている菩薩戒である。口伝法門、特に恵心流と戒家の場合は受戒そのものが成仏とされて来た。曹洞宗の伝法式は同じ考え方に基づいたものであったので、天台宗の影響が強かったと考えられる。萬仭道坦(1698-1775)の戒思想にもその影響を確認でき、口伝法門資料の言葉をそのまま引用することさえ見られる。曹洞宗は禅戒一如思想を基本的な教学と位置づけるので、本研究は日本禅宗の現状をも理解する上での手掛かりとなる。最後に、「顕密禅一致」という概念は先行研究にも初期日本禅宗の特徴として認められるが、江戸時代曹洞宗に復興された教説であることを本研究では強調している。不染道人(不詳)の著作とされる『宗門秘密』という資料を例として上げ、その復興の社会的・政治的な背景を明らかにできた。総合的結果として、曹洞宗が天台宗から大きな影響を受けたことを明かした。26年度が最終年度であるため、記入しない。26年度が最終年度であるため、記入しない

  • Research on the Variance and Coexistence of East Asia from the Viewpoint of "Buddhism" as a Movement of Civilization

    Project Year :

    2011.11
    -
    2015.03
     

     View Summary

    In this research, we investigated the influence of “Buddhism” originated in the Indian subcontinent on the entire Asian region, and also discussed how “Buddhism” was localized for Asian societies when a nation, society or a culture is formed.Especially, we focused on three issues:the organization of national system and social order, the movement of linguistic and formative arts, and the fusion of religions and rituals as well as customs. These viewpoints are fundamental for reconsidering the influence of Buddhism as a civilization in entire Asia. The importance and necessity of this approach was demonstrated through many symposiums, research conferences, joint researches and papers

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Presentations 【 display / non-display

  • 自心仏と発心即到

    天台学会 

    Presentation date: 2011.11

  • 名別義通の基本的問題 2009年11月6日

    天台学会 

    Presentation date: 2009.11

Specific Research 【 display / non-display

  • 天台密教の思想展開

    1998  

     View Summary

    天台密教、すなわち台密を東密に伍するまでに発展させたのは円仁である。九年間の入唐求法は、空海以後に新たに中国で展開した密教を比叡山にもたらすことになった。そして、円仁に次いで、円珍が入唐し更に台密は充実していく。その二人の後、安然が台密を大成するのである。この期間、東密はふるわず、日本密教の命脈を保ったのは台密である。 台密には天台教学と密教の一致を説くという共通の特色があり、そこに空海を祖とする密教との明瞭な差異が見出される。その違いこそが、台東両密の論諍として後々まで継承され、互いの刺激になっていくのであるが、その先鋒となったのが円珍と安然である。そして、このように大枠で台東両密を抱えた上で、考究しなければならないのが、それぞれの学匠の教説の個性である。特に、台密では円仁の教義が安然の教学の基盤となっているのであるが、そこにそれぞれの独自性が見られないわけではない。しかも、円珍はそれらとは観点を異にした主張をしばしばしている。したがって、その三師の教説の特色を検討することは大きな課題となるのであり、そういった研究も徐々に進めてきた。 それでは、台密を成立しめた三師の教義は、後の学匠にいかに受容されたのであろうか。安然以降は事相(実践)を中心にした諸流分派の時代になっていくだけでなく、日本天台の本流が密教ではなくなっていくということもあり、この問題を探るための文献は豊富であるとは言い難い。そのような状況下で、今回の仁空の教説、特に『義釈捜決抄』に注目することにした。仁空の密教義について、円仁・円珍・安然を祖述するばかりで、独自性がないようなことも言われるが、上述の如く、三師の主張は相当に異なるのであり、それらを統一的見地から自説に合致させるべく解釈している仁空の説は個性に溢れていると言える。以上のような点に注目して、研究成果を作成し公表することにしたい。

  • 平安初期密教の教学研究

    1997  

     View Summary

    平安仏教は日本仏教の根幹とも言うべきものであり、日本の文化や思想に大きな影響を与えた。その平安仏教の特色として密教が挙げられ、日本密教の二大潮流に東密(真言宗)と台密(天台密教)があることは知られている。しかし、密教というと真言宗であり、空海であるとする風潮がないわけではない。勿論、その認識は正しいものとは言えず、日本仏教の母胎と言われる比叡山、つまり最澄に始まる天台宗が、平安初期において空海の真言宗と勢力を二分するほど密教を導入し、更に真言宗を凌駕するほど密教化したことに注目する必要がある。本研究では、空海以後の密教の主流が円仁、円珍、安然という天台密教の学匠に移っていくことに着目して、広く日本密教の確立期の教学を探っていくことを目的とした。中でも、安然は天台密教の大成者であるのみならず、空海以来の密教を集大成した人物として重要である。 このように、天台密教の解明は緊要であり、それによって従来の空海研究の問題点を指摘することにもなる。特に、台密の学匠が密教と天台教学の一致を主張し、その観点から空海の批判をしたことは、後の東密の学者の刺激になっている。そして、台密の影響により、東密の教学がより精密になっていく点もあり、後に論義という形態で帰趨する教義に着目して空海教学を眺望すると、空海の段階では十分な規定がなされていない事柄を浮き立たせることにもなる。 本研究では、最澄に始まり安然を大成者とする台密を、日本密教という大きな流れの中に位置づけて研究することにより、新たな日本密教観を打ち出すことになる。また、空海が真言宗の揺るがしえない綱格を定めたとしても、それが後の目から見れば、必ずしも完結したものでないことを幾つかの観点から示すことになる。方法論としては、円仁・円珍・安然それぞれの研究と、その三人の説を統合した後世の仁空のような学匠の研究とを並行していく。

  • 台密事相書の基礎研究

    2003  

     View Summary

     本研究はこれまで行ってきた天台密教の教学研究にあわせ、事相の研究を目指すものである。密教事相の研究自体が未開拓であり、どのような手順で研究を行うか課題は多いが、関係する研究領域は日本思想史や美術史など少なくない。そこで、先ずどのような文献が重要なのか調査し、それらの所在を確かめることも必要になってくる。既に印行されている事相書も多いが、重要書でも存否すら分かっていないものが多いのである。そういった書目の探索は継続的に行わなければならないが、今回の研究期間中に若干の成果があった。しかし、台密事相の集大成と言われる『阿娑縛抄』が基づいたとされる『密談抄』や『息心抄』のように、ほとんど原典を見つけられないものもあった。 事相に関わる研究は低調なためか、研究者が当然のように記述する事項も、必ずしも十分に検討されたものではなく、漠然と一般説になっていることや概説書の引き写しであることも多々見受けられる。勿論、そういったことは密教事相に限ることではないが、研究が少ない分、相当な基本説においても訂正すべき事柄が見られるのである。 この研究は今後の継続により成果が出るものであるが、これまでに検討した成果については近々発表する予定である。台密諸流の形成など全般的な課題や幾つかの個別の問題を考えている。

 

Syllabus 【 display / non-display

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