所属学協会
-
初期社会主義研究会
-
歴史学研究会
-
政治思想学会
2024/11/21 更新
初期社会主義研究会
歴史学研究会
政治思想学会
政治学
社会学は多声性と共存しうるか : 大谷栄一『日蓮主義とはなんだったのか』の方法論的読解
梅森直之
近代仏教 ( 28 ) 121 - 123 2021年05月
A topography of Japanese socialism: Kotoku Shusui and Global Justice
Naoyuki Umemori
Hugo El Kholi and Jun-Hyeok Kwak eds., Global Justice in East Asia 171 - 190 2019年
混血与民族主義:対有吉佐和子《非色》的解釈
梅森直之
東北亜外語研究 6 ( 1 ) 26 - 32 2018年03月 [招待有り]
初期社会主義から見たロシア革命:レーニンと大杉との対話
梅森直之
初期社会主義研究 27 22 - 34 2017年
書評『留学生の早稲田―近代日本の地の接触領域』
梅森直之
早稲田学報 2016年06月
梅森 直之
早稻田政治經濟學雑誌 = The Waseda journal of political science and economics ( 386 ) 31 - 36 2013年10月
(書評)警察研究の比較思想史に向けて『震災と治安秩序構想──大正デモクラシー期の「善導」主義をめぐって』 (宮地忠彦)
梅森直之
政治思想における言語・会話・討議( 『政治思想研究』第 13号) 2013年05月
明治ソーシャリズム・大正アナーキズム・昭和マルクシズム
梅森直之
日本思想史講座4—近代、苅部直、黒住真ほか編、ぺりかん社 257 - 294 2013年
大杉栄:支配に抗する生の躍動
梅森直之
講座 東アジアの知識人3−「社会」の発見と変容、趙景達編、有志社 63 - 81 2013年
梅森 直之
日本台湾学会報 / 日本台湾学会『日本台湾学会報』編集委員会 編 ( 14 ) 183 - 188 2012年06月
「文明と反文明のあいだ:初期アジア主義者の思想と行動」
梅森直之
梅森直之ほか編『歴史の中のアジア地域統合』(勁草書房、2012年) 290 - 312 2012年
日本研究とアジア研究
梅森直之
工藤元男・李成市編『アジア学のすすめ 第三巻 アジア歴史・思想編』(弘文堂) 221 - 246 2011年
国民国家形成と植民地国家形成
梅森直之
国立歴史民族博物館編『「日韓併合」100年を問う2010年国際シンポジウム』 275 - 286 2011年
書評 ダニエル・V・ボツマン著/小林朋則訳『血塗られた慈悲、笞打つ帝国--江戸から明治へ、刑罰はいかに権力を変えたのか?』』
梅森 直之
歴史評論 = Historical journal / 歴史科学協議会 編 ( 729 ) 88 - 93 2011年01月
書評:加藤哲郎ほか編『国民国家の境界』・『差異のデモクラシー』
梅森直之
図書新聞 ( 2998 ) 2011年01月
「仁恵の相場──人足寄場の変容に関する一考察」
梅森直之
アジア民衆史研究 ( 14 ) 2009年11月
日本思想史におけるアナーキズムの位置--初期社会主義思想との関連を中心に
梅森直之
歴史学研究 ( 859 ) 105 - 113 2009年10月
書評:『藤田省三対話集成』全3巻
梅森直之
論座 304 - 305 2007年10月
変奏する統治:20世紀初頭における台湾と韓国の刑罰・治安機構
梅森直之
岩波講座『「帝国」日本の学知』第1巻 「帝国」編成の系譜 43 - 81 2007年
鉄条網のなかの民主主義講座:藤井寮一の収容所経験をめぐって
梅森直之
文化の受容と変貌 17 - 37 2007年
Politics of Flogging: The Making of Japanese Colonial Governtality
UMEMORI, Naoyuki
The Waseda Journal of Political Science and Economics ( 363 ) 37 - 44 2006年04月
菊と憲法--「右翼」ジャーナリズムにおける「戦後」の問題—特集:現行憲法への新しい視点と分析
梅森 直之
Intelligence = インテリジェンス / 20世紀メディア研究所 編 ( 6 ) 4 - 17 2005年11月
書評:明治馬券始末、競馬の盛衰、軍事面から考証――大江志乃夫著(読書)
梅森直之
日本経済新聞 2005年04月
『国憲編纂起原』再読−憲法革命としての明治維新
梅森直之
幕末維新期の情報活動と政治構想(由井正臣編)/梓出版社 2004年
規律の旅程:明治初期警察制度の形成と植民地
梅森直之
早稲田政治経済学雑誌/早稲田大学政治経済学会 ( 354 ) 2004年01月
Modernization through colonial mediations: The establishment of the police and prison system in Meiji Japan
Naoyuki Umemori
Ph. D dissertation (Department of Political Science, The University of Chicago) 2002年12月
大杉栄の手紙(特集 手紙のディスタンス——作家・思想家と手紙)
梅森直之
国文学 解釈と教材の研究 45 ( 13 ) 2002年11月
「亡命」者の日本国憲法:大山郁夫の戦後思想をめぐって
梅森直之
川岸令和・飯島昇蔵編 憲法と政治思想の対話/新評論 2002年
「宇垣軍縮」と総力戦体制
梅森直之
堀真清編 宇垣一成とその時代:大正・昭和前期の軍部・政党・官僚/新評論 1999年
歴史と記憶の間
梅森直之
阿部安成・小関隆・見市雅俊編 記憶のかたち:コメモレイションの文化史/柏書房 1999年
名あて人なき民主主義:大杉栄における「生命」と「主体」
梅森直之
飯島昇藏編 両大戦間期の政治思想/新評論 1998年
J.ヴィクター・コシュマン 水戸イデオロギー
田尻裕一郎, 梅森直之共訳
ぺりかん社 1998年
二十世紀の少年よりおぢさんへ:堺利彦における「言文一致」・「家庭」・「社会主義」
梅森直之
初期社会主義研究 ( 10 ) 1997年09月
「表様」(レプレゼンテーション)としての「社会」と「自我」:大杉栄における「イデオロギー」と「実践」
梅森直之
1997年度政治思想学会研究報告 1997年05月
The new political culture in Japan
Naoyuki Umemori
Terry Nichols Clark & Michael Rempel eds. Citizen politics in post-industrial societies / Westview Press 1997年
Spacial configuration and subject formation: The establishment of the modern penitentiary system in Meiji Japan
Naoyuki Umemori
Helen Hardacre ed. New directions in the study of Meiji Japan / Brill 1997年
近代史部会例会参加記
梅森直之
歴史学研究月報/歴史学研究会 ( 444 ) 1996年12月
「民衆史という歴史叙述」参加記
梅森直之
民衆史研究会会報/民衆史研究会 ( 42 ) 1996年11月
テツオ・ナジタ 丸山真男と「戦後」
梅森直之訳
毎日新聞夕刊 ( 10月1日付 ) 1996年10月
酒井直樹『死産される日本語・日本人』
梅森直之
週刊読書人/読書人 ( 8月23日付 ) 1996年08月
J. ヴィクター・コシュマン 未来への参照点
梅森直之訳
丸山真男集第十巻月報10/岩波書店 1996年06月
家永豊吉と明治憲政史論
太田雅夫, 編著, 監訳, 梅森直之, 中川志世美
新泉社 1996年04月
サイード:西洋政治思想のなかの東洋(オリエント)
梅森直之
西洋政治思想史II/新評論 1995年12月
統治理性における「内面」の発見--明治初期監獄改良のディスコース
梅森 直之
早稻田政治經濟學雑誌 = The Waseda journal of political science and economics ( 324 ) 206 - 241 1995年10月
(紹介)成田龍一編『都市と民衆』
梅森直之
初期社会主義研究/不二出版 ( 8 ) 1995年07月
歴史的経験としての近代:奥宮健之『獄裏之我』を中心に
梅森直之
初期社会主義研究 ( 8 ) 1995年07月
大杉栄における「科学」と「自由」--明治社会主義との関係において
梅森 直之
早稻田政治經濟學雑誌 = The Waseda journal of political science and economics ( 309・310 ) p375 - 410 1992年04月
大杉栄の精神史の一齣
梅森直之
初期社会主義研究/不二出版 ( 4 ) 1990年
「占領中心史観」を超えて:不均等の発見を中心に
梅森直之
杉田敦編『守る−境界線とセキュリティの政治学』(風行社、2011年) 184 - 226
地域研究の「危機」を超えて
梅森直之
鴨川明子編『アジアを学ぶ:海外調査研究の手法』(勁草書房、2011年) 191 - 204
Between civilization and anti-civilization: The ideology and activism of early Asianits
Naoyuki Umemori
Regional Integration in East Asia: Theoretical and historical perspective, Edited by Satoshi Amako, Shunji Matsuoka and Kenji Horiuchi, United Nations University Press, Tokyo, 2013 241 - 263
フォルモサ・イデオロギー : 台湾ナショナリズムの勃興1895-1945
呉, 叡人, 梅森, 直之, 山本, 和行
みすず書房 2023年10月 ISBN: 9784622096498
兆民先生 : 他八篇
幸徳, 秋水, 梅森, 直之
岩波書店 2023年04月 ISBN: 9784003312599
アポリアとしての和解と正義 : 歴史・理論・構想
梅森, 直之, 野尻, 英一
明石書店 2023年03月 ISBN: 9784750355924
和解学の試み : 記憶・感情・価値
浅野, 豊美, 梅森, 直之
明石書店 2021年08月 ISBN: 9784750352541
初期社会主義の地形学 (トポグラフィー) : 大杉栄とその時代
梅森, 直之
有志舎 2016年09月 ISBN: 9784908672057
歴史的和解と移行期正義 : 特集
梅森, 直之
めこん : 早稲田大学アジア研究機構事務所 2014年02月 ISBN: 9784839602796
歴史の中のアジア地域統合
梅森, 直之, 平川, 幸子, 三牧, 聖子
勁草書房 2012年06月 ISBN: 9784326546275
文化の受容と変貌
荒, このみ, 生井, 英考, 梅森, 直之, 阿部, 珠理, 倉石, 一郎, 村山, 淳彦, 小林, 剛, 細川, 周平, 吉原, 真里, 都甲, 幸治, 當間, 麗, 朴, 根好, 野林, 健, Napier, Susan Jolliffe, 有光, 道生, 辻, 秀雄, 歌田, 明宏, 油井, 大三郎, 上杉, 忍
ミネルヴァ書房 2007年11月 ISBN: 9784623049455
ベネディクト・アンダーソングローバリゼーションを語る
Anderson, Benedict R. O'G. (Benedict Richard O'Gorman), 梅森, 直之
光文社 2007年05月 ISBN: 9784334034016
近代による超克 : 戦間期日本の歴史・文化・共同体
Harootunian, Harry D., 梅森, 直之
岩波書店 2007年 ISBN: 9784000225571
「帝国」編成の系譜
酒井, 哲哉, 井上, 勝生, 梅森, 直之, 浅野, 豊美, 呉, 豪人, 石川, 健治, 苅部, 直, 有馬, 学, 井上, 高聡, 米谷, 匡史
岩波書店 2006年02月 ISBN: 9784000112512
大正デモクラシーと大山郁夫
藤原, 保信, 荻原, 隆, 梅森, 直之
新評論 2005年08月 ISBN: 479480671X
帝国を撃て : 平民社100年国際シンポジウム
梅森, 直之
論創社 2005年03月 ISBN: 4846003426
『藤原保信著作集』第六巻
荻原隆, 梅森直之編
新評論 2005年
幕末維新期の情報活動と政治構想 : 宮島誠一郎研究
由井, 正臣, 阿部, 恒久, 大庭, 邦彦, 友田, 昌宏, 梅森, 直之, 中川, 壽之, 望月, 雅士, 勝田, 政治, 大日方, 純夫, 安在, 邦夫, 金子, 宏二
梓出版社 2004年03月 ISBN: 4872621077
Modernization through colonial mediations : the establishment of the police and prison system in Meiji Japan
梅森, 直之
UMI Dissertation Services 2002年
水戸イデオロギー : 徳川後期の言説・改革・叛乱
Koschmann, J. Victor, 田尻, 祐一郎, 梅森, 直之
ぺりかん社 1998年07月 ISBN: 4831508462
家永豊吉と明治憲政史論
太田, 雅夫, 梅森, 直之, 中川, 志世美
新泉社 1996年04月 ISBN: 4787796070
Graduate Education of Political Science in Japan: Challenges and Opportunities Facing Waseda University
Naoyuki Umemori
Workshop in Joint Programs at Thammasat University
発表年月: 2006年07月
変奏するアナーキズム:初期社会主義の思想的可能性
梅森直之 [招待有り]
日本学術会議公開シンポジウム
発表年月: 2021年11月
Effects of global police power on Meiji state formation
Naoyuki Umemori
New Directions in the Study of Global Police Power
発表年月: 2021年10月
The Past and Future of Campus Asia: A Historical Review
Naoyuki Umemori
Beijing Forum
発表年月: 2021年07月
社会学は多声性と共存しうるか: 大谷栄一『日蓮主義とはなんだったのか』の方法論読解
第 23 回「仏教と近代」研究会「『日蓮主義とはなんだったのか』とは何か」
発表年月: 2020年05月
Competing Modernities in Colony and Metropole
Naoyuki Umemori
Routledge Series on Political Theories in East Asian Context 2nd International Workshop of 2019
発表年月: 2019年12月
基調講演:「一帯一路」信仰と平和
梅森直之
『一帯一路』信仰と平和」アジア学術対話シンポジウム
発表年月: 2019年11月
Multilateralism and Greater East Asian Co-prosperity Sphere: An Epistemological Analysis
Naoyuki Umemori
Workshop: Global History and Multilateralism
発表年月: 2019年11月
The Importance of Liberal Arts Education for the Future of East Asia: A Japanese Perspective
Naoyuki Umemori
Beijin Forum
発表年月: 2019年11月
緊急討論: 植民地時代に対する批判的記憶はいかに可能か?
梅森直之
グローバルな記憶空間としての東アジア:再現と遂行性(Representation and Performativity)
発表年月: 2019年09月
Kuroshio and Japonesia
Naoyuki Umemori
“Islands and Mainlands—Center-Periphery Relations in the Context of Nationalism and State-formation” Workshop
発表年月: 2019年09月
Opening Forum: Engaging Empires through Border-crossing: Taiwan Studies and Beyond
Naoyuki Umemori
North American Taiwan Studies Association
発表年月: 2019年05月
Between nation state and colonial state: the establishment of the police and prison system in Meiji Japan
Naoyuki Umemori
Competing Imperialisms in Northeast Asia: Concepts and Approaches
発表年月: 2019年04月
ロックフェラー財団と 文学者たち: Faulkner at Nagano をめぐって
梅森直之
国際シンポジウム 日中戦争をめぐるジャーナリズムとプロパガンダ
発表年月: 2018年12月
『初期社会主義の地形学』再考:ユートピアの思想史に向けて
梅森直之
政治大学文学部講演会
発表年月: 2018年11月
Ideological Foundation of Reconciliation Studies: Victimization and Cold War
Naoyuki Umemori
Lecture at University of Warsaw
発表年月: 2018年10月
The Revival of Conservatism in Post-War Japan: An Attempt of Transpacific Analysis
Naoyuki Umemori
Political Philosophy Workshop_SYSU_Zhuhai
発表年月: 2018年10月
The Topography of Early Japanese Socialism: Kōtoku Shūsui and His Age
Naoyuki Umemori
Global Justice Workshop SYSU_Zhuha
発表年月: 2018年10月
Topography of Early Socialism in Japan
Naoyuki Umemori
Dahrum University History Workshop
発表年月: 2018年05月
Japan in America/ America in Japan: Some Reflections on Reconciliation Studies
Naoyuki Umemori
St. Andrews University History Workshop
発表年月: 2018年04月
Some Reflections on Reconciliation Studies With Special Reference to Traditional Justice in Japanese Intellectual History
Naoyuki Umemori
USJI
発表年月: 2018年03月
America in Japan/ Japan in America: Towards a Topographical Analysis of Japanese Intellectual History from KOTOKU Shusui (1871-1911) to ETO Jun (1932-1999)
Naoyuki Umemori
The Najita Distinguished Lecture Series
発表年月: 2018年01月
Significance of Harry Harootunian's Japanese Studies
Naoyuki Umemori
Starting with the Now: Critical Studies of East Asia Past, Present, Future
発表年月: 2017年12月
国民と非国民のあいだ:大逆事件と安重根事件をめぐって
梅森直之
ソウル大学-早稲田大学:次世代韓国研究者ワークショップ
発表年月: 2016年03月
戦後日本における記憶レジームの生成と変容
梅森直之
国際シンポジウム「東アジアのメモリーレジームの変革と記憶の行為 者」(国際学会)
発表年月: 2016年02月
Karl Jaspers and Transitional Justice
Naoyuki Umemori
U.S. Challenges and Opportunities to Enhance Trilateral Cooperation
発表年月: 2016年01月
Between the universal republic and the emperor system: Some reflections on recent transformations of democratic leadership in Japan
Naoyuki Umemori
International Symposium II, 2014 Democratic Leadership in East Asian Context
発表年月: 2014年12月
戦後「保守」思想の誕生:江藤淳のアメリカ経験を中心に
梅森直之
アジア・セミナー
発表年月: 2014年06月
J School in Japan
Naoyuki Umemori
International News Media System at University of Missouri-Columbia
発表年月: 2014年03月
占領中心史観を超えて: 江藤淳のアメリカ経験を中心に
梅森直之
日本史講座(台湾大学歴史学部)
発表年月: 2013年12月
近代日本と植民地主義
梅森直之
日本史講座(台湾大学歴史学部)
発表年月: 2013年12月
大杉栄が残したもの
社会文学会春季大会「関東大震災とアナキズム文学」
発表年月: 2013年06月
Between Nation State and Colonial State
Naoyuki Umemori
Lecture at St Olaf College
発表年月: 2013年03月
「親米愛国」の歴史的起源: 江藤淳のアメリカ経験を中心に
梅森直之
集中講義(四川外語学院)
発表年月: 2012年12月
地域研究としての日本学
梅森直之
国際シンポジウム「地域研究としての日本学(2)-事例研究を中心に-(四川外語学院)
発表年月: 2012年12月
Between nation state and colonial state: Meiji State Formation from Colonial Perspective
International Conference on Comparative Colonialism and Culture
発表年月: 2012年09月
The Perceptions of Capitalism before Marxism: With special references to Early Socialism in Japan
International Workshop on Marxism in East Asia
発表年月: 2012年06月
From Wall Street to San Francisco:Rethinking of the US Occupation of Japan
Sixty Years after the San Francisco Peace Treaty:Peace, Conflict, and Historical Reconciliation in the Asia-Pacific
発表年月: 2011年11月
Civilization as Measles: Rethinking Fukuzawa Yukichi's "Escaping from Asia"
Naoyuki Umemori
2010 ARI’s International Conference Searching for a New East Asian Order: Historical Reflections and Current Issues
発表年月: 2010年03月
Colony of Mirrors: Post-War Japan and Comparative Colonial Studies
Naoyuki Umemori
Comparative Perspective on Colonialism and Culture at Academia Sinica
発表年月: 2008年09月
モダニティの歴史叙述の倫理性:ハリー・ハルトゥーニアン 『近代による超克』をめぐって
梅森直之
早稲田政治学会
発表年月: 2008年03月
モダニティの歴史叙述の倫理性:ハリー・ハルトゥーニアン 『近代による超克』をめぐって
梅森直之
漢陽大学学術討論会プログラム
発表年月: 2008年01月
社会問題の顕在化と早稲田大学
梅森直之
総合研究機構125周年記念シンポジウム
発表年月: 2007年12月
Some characteristics of Japanese colonial government
Colonizations and Repressions (Université Denis Diderot / Paris 7)
発表年月: 2007年11月
暴力のアウトソーシング: 帝国支配における台湾統治の位置
梅森直之
「日台関係―過去、現在と未来」シンポジウム(中央研究院)
発表年月: 2007年10月
初期社会主義における「時間の政治」
政治思想学会
発表年月: 2007年05月
Between proletarian novel and mystery: power and anti-colonial imaginations in 1920s in Japan
Naoyuki Umemori
Workshop: Edogawa Rampo: Delinquency and Crimes of the Modern
発表年月: 2007年04月
韓国における日本植民地統治の諸特徴
ICKS 2nd International Forum on Korean Studies
発表年月: 2006年06月
総督府の警察制度における統治実践と正義
日韓共同学術会議 第七回 於ソウル大学
発表年月: 2006年05月
「感染」する統治: 占領をめぐる日米の交錯
梅森直之
プランゲ文庫記念シンポジウム
発表年月: 2006年04月
On some characteristics of modern Japanese police system: Collusive relationship between nation state and colonial state
Naoyuki Umemori
Beijing Conference
発表年月: 2005年12月
The Itinerary of Discipline: The Emergence of the Modern Police System in Meiji Japan
Methods and, Metaphors in Japanese Studies, The Second Japan At, Chicago Conference
発表年月: 2004年05月
Modernization through Colonial Mediations: the Establishment of the Police System in Meiji Japan
Naoyuki Umemori [招待有り]
Reimagining Taiwan: Nation, Ethnicity, and Narrative
発表年月: 2003年12月
The Japanese Constitution from the Perspective of Political Refugee: Oyama Ikuo and Chicago Shimpo in Postwar Politics
Naoyuki Umemori
Association for Asian Studies
発表年月: 2002年04月
笞杖刑の政治学:日本における植民地統治の形成
梅森直之
国際シンポジウム「近現代史における日本社会の変貌」(中央研究院)
近現代社会運動のグローバルな拡散のメカニズムに関する思想史的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
田中 ひかる, 阿部 小涼, 崎山 直樹, 関口 寛, 山本 健三, 竹本 真希子, 篠田 徹, 山口 守, 山本 明代, 櫻田 和也, 梅森 直之
和解学創成へむけての全体調整と国際連携
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
浅野 豊美, 波多野 澄雄, 土屋 礼子, 外村 大, 梅森 直之, 劉 傑
和解学創成へむけての全体調整と国際連携
日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間:
浅野 豊美, 波多野 澄雄, 土屋 礼子, 外村 大, 梅森 直之, 劉 傑, 野口 真広, 加藤 恵美
移行期正義論・紛争解決学を応用した東アジア歴史認識問題解決の思想基盤構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間:
梅森 直之, 小林 聡明, 岩崎 稔, 上杉 勇司, 松谷 基和, 野尻 英一, 澤井 啓一, 小山 淑子, 齋藤 純一, 最上 敏樹, 土佐 弘之, 田中 孝彦
近代日本文学と思想の共謀
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究期間:
梅森 直之, HURLEY BRIAN
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
田中 ひかる, 阿部 小涼, 崎山 直樹, 関口 寛, ヤン マニュエル, 竹本 真希子, 篠田 徹, 山口 守, 山本 明代, 櫻田 和也, 梅森 直之
20世紀日本における反共主義と社会秩序と民主主義の関係
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究期間:
梅森 直之, HOFMANN RETO
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
研究期間:
梅森 直之, 坪井 善明, 田中 ひかる, 土屋 礼子, 小林 聡明, 鈴木 恵美, 鶴見 太郎, 加藤 哲郎, 李 成市, 野口 真広, 毛里 和子, 山田 満, 若林 正丈, 篠田 徹, 齋藤 純一, 浅野 豊美, 安井 清峰, 最上 敏樹, 土佐 弘之, 山崎 眞次, 八尾 祥平
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
土屋 礼子, 梅森 直之, 山本 武利, 加藤 哲郎, 井川 充雄, 小林 聡明, 梅村 卓, 曲 揚, 劉 茜, 赤見 友子, チン セジョン, オコーノ ピーター, 陳 雅賽, ムミノフ シェルゾッド
近現代アメリカ社会運動史の再検討-大西洋世界と太平洋世界をつなぐ視点から-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
田中 ひかる, 阿部 小涼, 崎山 直樹, 篠田 徹, 山口 守, 梅森 直之, 山本 明代, 大津留 厚
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
梅森 直之, 山本 武利, 加藤 哲郎, 川岸 令和, 土屋 礼子, 井川 充雄, 小林 聡明
民間情報教育局による戦後対日情報政策の実証的研究
研究期間:
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
土屋 礼子, 山本 武利, 加藤 哲郎, 梅森 直之, 井川 充雄, 小林 聡明
占領期の諸言説分析による「戦後日本社会」形成に関する学際的枠組みによる共同研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
谷川 建司, 梅森 直之, 土屋 礼子, 松田 さおり, 御代川 貴久夫, 宗像 和重, 山本 武利, 原田 健一, 加藤 敬子, 川崎 賢子, 吉田 則昭, 石井 仁志, 大森 恭子
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
梅森 直之, 毛里 和子, 若田部 昌澄, 本野 英一, 長與 進, 岡本 公一, 工藤 元男, 李 成市, 天児 慧, 坪井 善明, 深川 由起子, 劉 傑, 篠田 徹, 大日方 純夫, 安在 邦夫, 後藤 乾一, 黒田 一雄, 園田 茂人, 平野 健一郎
ポスト冷戦期における日本の国民的アイデンティティと日露関係
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究期間:
梅森 直之, BUKH A., BUKH Alexander
社会的正義の政治経済学をめざして:経済学・政治学・法学による総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
須賀 晃一, 吉原 直毅, 藪下 史郎, 飯島 昇藏, 船木 由喜彦, 若松 良樹, 梅森 直之, 川岸 令和, 清水 和巳, 若田部 昌澄, 谷澤 正嗣, 薮下 史郎, 若田部 昌澄, 若松 良樹, 船木 由喜彦, 須賀 晃一
政治経済学の再構築をめざして:経済学・政治学・法学による理念と制度の総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
須賀 晃一, 藪下 史郎, 飯島 昇蔵, 船木 由喜彦, 梅森 直之, 川岸 令和, 若田部 昌澄
書評と紹介 大田英昭著『日本社会主義思想史序説 : 明治国家への対抗構想』
梅森 直之
大原社会問題研究所雑誌 = The journal of Ohara Institute for Social Research / 法政大学大原社会問題研究所 編 ( 777 ) 66 - 70 2023年07月
台湾研究 : 帝国主義とナショナリズムのはざま (日本台湾学会第13回学術大会記念講演「ベネディクト・アンダーソンとの対話」)
アンダーソン ベネディクト, 梅森 直之
日本台湾学会報 ( 14 ) 169 - 176 2012年06月
梅森 直之
歴史学研究 ( 859 ) 105 - 113 2009年10月
社会問題の顕在化と早稲田大学 (第三回総合研究機構研究成果報告会 自由・進取の精神と反骨の系譜--早稲田大学における伝統の創造) -- (社会状況の変容と早稲田大学)
梅森 直之
プロジェクト研究 ( 3 ) 77 - 83 2007年
日本近代思想史の再検討-植民地と亡命者の視座から
アメリカ シカゴ大学
政治経済学術院 大学院政治学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
台湾研究所 プロジェクト研究所所長
Click to view the Scopus page. The data was downloaded from Scopus API in November 20, 2024, via http://api.elsevier.com and http://www.scopus.com .