2024/02/21 更新

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オギノ シズオ
荻野 静男
所属
政治経済学術院 政治経済学部
職名
教授
学位
博士後期課程 単位取得退学 ( 1983年03月 早稲田大学 )
修士 ( 1980年03月 早稲田大学 )
学士 ( 1977年03月 早稲田大学 )

経歴

  • 1996年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   政治経済学部   教授

  • 2015年01月
    -
    2015年03月

    アメリカ・イェール大学 School of Music Visiting Fellow

  • 2014年08月
    -
    2014年12月

    アメリカ・イェール大学 School of Music 訪問研究員

  • 2014年04月
    -
    2014年07月

    ドイツ・ベルリン自由大学 Institut für Theaterwissenschaft 客員研究員

  • 2014年02月
    -
    2014年03月

    アメリカ・ワシントン大学 Faculty Development 研修生   ドイツ文学科

    ファカルティ・ディヴェロップメント・プログラム

  • 2007年04月
    -
    2014年03月

    東京音楽大学   非常勤講師

  • 1999年04月
    -
    2000年03月

    ドイツ・テュービンゲン大学   ドイツ文学科   客員研究員

  • 1996年04月
    -
    1998年03月

    ドイツ・テュービンゲン大学   ドイツ文学科   客員研究員

  • 1993年04月
    -
    1996年03月

    立教大学   非常勤講師

  • 1990年04月
    -
    1996年03月

    早稲田大学   政治経済学部   助教授

  • 1988年04月
    -
    1990年03月

    早稲田大学   政治経済学部   専任講師

  • 1987年04月
    -
    1988年03月

    早稲田大学   大学院文学研究科   非常勤講師

  • 1986年04月
    -
    1988年03月

    早稲田大学   文学部   非常勤講師

  • 1986年04月
    -
    1988年03月

    早稲田大学   商学部   非常勤講師

  • 1986年04月
    -
    1988年03月

    城西大学   非常勤講師

  • 1986年04月
    -
    1988年03月

    日本獣医畜産大学   非常勤講師

  • 1986年04月
    -
    1988年03月

    早稲田大学   政治経済学部   非常勤講師

  • 1983年04月
    -
    1983年09月

    早稲田大学   文学部   非常勤講師

  • 1983年04月
    -
    1983年09月

    城西大学   非常勤講師

  • 1981年04月
    -
    1983年09月

    日本獣医畜産大学   非常勤講師

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学歴

  • 1983年09月
    -
    1986年03月

    ドイツ連邦共和国(西ドイツ)・テュービンゲン大学   新文献学部   ドイツ文学科  

    DAAD奨学生(2年間) 私費(6ヵ月)

  • 1980年04月
    -
    1983年03月

    早稲田大学   大学院文学研究科 博士後期課程   ドイツ文学専攻  

  • 1977年04月
    -
    1980年03月

    早稲田大学   大学院文学研究科 博士前期課程   ドイツ文学専攻  

  • 1973年04月
    -
    1977年03月

    早稲田大学   第一文学部   ドイツ文学専修  

委員歴

  • 2016年04月
    -
    継続中

    早稲田大学総合研究機構 プロジェクト研究所 オペラ/音楽劇研究所  所長

  • 2011年03月
    -
    2014年03月

    スイス文学研究会  幹事

  • 2005年04月
    -
    2013年03月

    オーストリア文学研究会  幹事

所属学協会

  • 2010年09月
    -
    継続中

    日本映像学会

  • 2010年04月
    -
    継続中

    日本音楽学会

  • 2010年04月
    -
    継続中

    日本演劇学会

  • 2009年07月
    -
    継続中

    スイス文学研究会

  • 2007年04月
    -
    継続中

    (社)日本ゲーテ協会

  • 1981年09月
    -
    継続中

    日本独文学会

  • 1990年09月
    -
    2021年12月

    ドイツ・シラー協会

  • 2007年04月
    -
    2021年03月

    ドイツ・ヘルダーリン協会

  • 1994年04月
    -
    2020年03月

    オーストリア文学研究会

  • 1981年10月
    -
    2020年03月

    日本西洋古典学会

  • 2014年08月
    -
    2015年03月

    アメリカ音楽学会

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研究分野

  • ヨーロッパ文学 / 地域研究 / 美学、芸術論

研究キーワード

  • オペラ

  • 音楽劇

  • 映画

  • ドイツ語圏文化

  • 西洋古典文学

受賞

  • シンポジウム助成金(20万円)

    2024年01月   早稲田大学総合研究機構   国際会議「新しいオペラ/音楽劇および諸問題」  

    受賞者: 早稲田大学総合研究機構オペラ, 音楽劇研究所

  • 特定課題研究助成費「科研費連動型(評価連動タイプ)」(50万円)課題番号2023R-002

    2023年07月   早稲田大学   ラインハルト・カイザーの総合的研究―その人と作品  

  • 特定課題研究助成(30万円)課題番号2023C-294

    2023年06月   早稲田大学   欧州および北米における新しいオペラ/音楽劇―テクノロジーの観点から  

    受賞者: 荻野静男

  • シンポジウム助成金(20万円)

    2022年12月   早稲田大学総合研究機構   グルック・シンポジウム オペラ《オルフェーオとエウリディーチェ》とその周辺  

    受賞者: 早稲田大学総合研究機構, オペラ, 音楽劇研究所, バロックオペラ・ワーキンググループ

  • 特定課題研究助成(30万円)課題番号2022C-316

    2022年06月   早稲田大学   現代におけるヨーロッパおよび北アメリカの新しいオペラ/音楽劇―その上演・鑑賞形態ならびにテクノロジー  

    受賞者: 荻野静男

  • 特定課題研究助成(30万円)課題番号2021C-407

    2021年06月   早稲田大学   オペラがニュー・ジャーマン・シネマに与えたインパクト―ヴェルナー・シュレーターの場合  

    受賞者: 荻野静男

  • 出版助成(70万円)

    2021年03月   早稲田大学総合研究機構   『オペラ/音楽劇研究の現在―創造と伝播のダイナミズム』(水声社、2021年3月)  

    受賞者: 早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所

  • 特定課題研究助成(30万円)課題番号2020C-532

    2020年06月   早稲田大学   アレクサンダー・クルーゲにおけるオペラ―その映画と著作を読む  

    受賞者: 荻野静男

  • 特定課題研究助成(30万円)課題番号2019C-470

    2019年06月   早稲田大学   オペラがニュー・ジャーマン・シネマに与えたインパクト―その社会史的考察  

    受賞者: 荻野静男

  • シンポジウム助成金 (20万円)

    2017年12月   早稲田大学総合研究機構   <モンテヴェルディ生誕450年記念シンポジウム> モンテヴェルディのオペラから広がるバロック・オペラの世界  

    受賞者: 早稲田大学総合研究機構, オペラ, 音楽劇研究所, バロックオペラ・ワーキンググループ

  • 出版助成 (70万円)

    2017年03月   早稲田大学総合研究機構   『キーワードで読むオペラ/音楽劇研究ハンドブック』(アルテスパブリッシング、2017年3月)  

    受賞者: 早稲田大学総合研究機構オペラ, 音楽劇研究所

  • シンポジウム助成金 (30万円)

    2016年06月   イスラエル大使館   オペラ《ソクラテス》プロジェクト  

    受賞者: 早稲田大学総合研究機構, オペラ, 音楽劇研究所

  • シンポジウム助成金 (20万円)

    2016年06月   早稲田大学総合研究機構   オペラ《ソクラテス》プロジェクト  

    受賞者: 早稲田大学総合研究機構, オペラ, 音楽劇研究所

  • ゲーテ・インスティトゥートおよび文部省奨学生

    1992年07月   ゲーテ・インスティトゥートおよび文部省   ゲーテ・インスティトゥート・ベルリン、ミュンスター大学等におけるドイツ語教授法研修  

  • ドイツ学術交流会奨学生

    1983年09月   ドイツ学術交流会   西ドイツ・テュービンゲン大学 ドイツ文学科留学  

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論文

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書籍等出版物

  • オペラ/音楽劇研究の現在 : 創造と伝播のダイナミズム

    編集, 佐藤, 英, 大西, 由紀, 岡本, 佳子( 担当: 共著,  担当範囲: ラインハルト・カイザーの《クロイソス》―その時代背景、台本、音楽、舞踊、精神)

    水声社  2021年03月 ISBN: 9784801005556

  • キーワードで読むオペラ/音楽劇研究ハンドブック (共編著)

    丸本, 隆, 荻野, 静男, 佐藤, 英, 佐和田, 敬司, 添田, 里子, 長谷川, 悦朗, 東, 晴美, 森, 佳子

    アルテスパブリッシング  2017年03月 ISBN: 9784865591583

  • スイスを知るための60章

    スイス文学研究会( 担当: 共編者(共編著者))

    明石書店  2014年05月 ISBN: 9784750339788

  • 『1984年』,『脱原発・自然エネルギー218人詩集』(鈴木, 比佐雄;若松, 丈太郎;矢口, 以文;鈴木;文子ほか編)、272頁

    カトリン・ゼグリッツ著, 荻野静男訳( 担当範囲: 『1984年』)

    コールサック社  2012年08月 ISBN: 9784864350761

  • 『三つの詩』 (荻野静男訳、佐相憲一・中村純・宇宿一成・鈴木比佐雄・亜久津歩編 『命が危ない 311人詩集 — いま共にふみだすために —』 290~291頁)

    カトリン・ゼグリッツ

    コールサック社  2011年08月 ISBN: 9784864350327

  • 『福島』 (荻野静男訳、佐相憲一・中村純・宇宿一成・鈴木比佐雄・亜久津歩編 『命が危ない 311人詩集 — いま共にふみだすために —』 420~421頁)

    ダニエル・ツァーノ

    コールサック社  2011年08月 ISBN: 9784864350327

  • 能面史研究序説 (ドイツ語訳)

    後藤, 淑(ツォーベル, ギュンター, 荻野, 静男, 室井, 禎之( 担当: 共訳)

    明善堂書店 (1964/1/1)  2011年01月 ISBN: 9783862050178

  • スイスの歴史 スイス高校現代史教科書 <中立国とナチズム>

    バルバラ・ボンハーゲ, ペーター・ガウチ、ヤン・ホーデル, グレーゴル・シュプーラー, スイス文学研究会, 五十嵐豊, 大串紀代子, 若林恵, 荻野静男他訳

    明石書店  2010年02月 ISBN: 9784750331409

  • ヘルダーリン研究 : 文献学的認識についての論考を付す

    翻訳者, ヘルダーリン研究会, 青木誠之, 海老坂高, 荻野静男 他( 担当: 共訳)

    法政大学出版局  2009年01月 ISBN: 9784588009013

  • プログレッシブ独和辞典

    小野寺和夫, 石塚茂清, 福原嘉一郎他編, 石井寿子, 岩井方男, 荻野静男他共同

    小学館  1994年01月 ISBN: 409515022x

  • 文学の精神と文字 — ゲーテ・シラー・クライスト・ヘルダーリン

    新井靖一, 神尾達之, 荻野静男( 担当: 共訳,  担当範囲: クライスト・ヘルダーリン)

    国文社  1988年03月

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講演・口頭発表等

  • オペラ《私生児の女王》:その「子供」およびダンス

    荻野静男

    国際会議「新しいオペラ/音楽劇および諸問題」  

    発表年月: 2024年01月

    開催年月:
    2024年01月
     
     
  • グルック《オルフェーオとエウリディーチェ》の映像作品について

    荻野静男

    グルック・シンポジウム―オペラ《オルフェーオとエウリディーチェ》とその周辺   (早稲田大学小野記念講堂、東京)  早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所  

    発表年月: 2022年12月

    開催年月:
    2022年12月
     
     

     概要を見る

    「クリストフ・ヴィリバルト・グルックのオペラ《オルフェーオとエウリディーチェ》とその周辺」に関する研究発表、パネル・ディスカッション、歌手による実演

  • 現代の新しいオペラ/音楽劇と新演出

    荻野静男

    早稲田大学総合研究機構オペラ/音楽劇研究所 2021年度12月研究例会 オペラ/音楽劇のキーワーズ   (東京)  早稲田大学総合研究機構プロジェクト研究所 オペラ/音楽劇研究所  

    発表年月: 2021年12月

    開催年月:
    2021年12月
     
     

     概要を見る

    今世紀になって欧州および北米において上演された新しいオペラ/音楽劇を紹介するとともに、新演出について検討する。もってオペラというメディアの変容に関し考察を試みたい。 キーワーズ:伝統的オペラ/デジタル時代/新しい音楽劇/オペラの変容/新しい演出

  • ラインハルト・カイザーの《高慢な、転落し、再び高位に返り咲いたクロイソス》

    荻野静男

    早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所 2019年度10月研究例会 オペラ/音楽劇のキーワーズ   (東京)  早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所  

    発表年月: 2019年10月

     概要を見る

    主に次のトピックについて考察し、本オペラの諸相を吟味する:帝国自由都市ハンブルク/啓蒙主義/オペラと都市市民層/プロテスタント教会との確執/クロイソスの形姿/リブレット、音楽、舞踊

  • The Opera "Yuzuru" ("Twilight Crane") and the Legend of "Tsuru-no-Ongaeshi" ("The Grateful Crane") as the Background of its Libretto

    OGINO Shizuo  [招待有り]

    Human Voice, Animal Voice   (Tel Aviv)  Musicology Department, The Buchmann-Mehta School of Music, Tel Aviv University  

    発表年月: 2018年12月

     概要を見る

    In this presentation I would like first to explain the author of the drama Twilight Crane, Kinoshita Junji and its main actress Yamamoto Yasue. After this I summarize Kinoshita’s play Twilight Crane. Then I will refer to the composer of the opera Twilight Crane Dan Ikuma, who added music to Kinoshita’s play without changing a word of the play. Furthermore, I will explain the taboo of “Don’t look” which is very important for the understanding of Twilight Crane, another folktales, operas and myths. Moreover, the socio-historical context of the play Twilight Crane, i.e. the libretto of the opera Twilight Crane, will be considered, and I will conclude with this consideration my presentation.

  • Japanese Operas "Ochitaru Tennyo" ("The Fallen Celestial Maiden") and "Yuzuru" ("Twilight Crane"): Their Similarity to Stephane Mallarme's "L'Apres midi d'un faune" and Richard Wagner's "Lohengrin"

    OGINO Shizuo

    The IAJS Thematic Conference 2018. With the Art History Dept. Tel Aviv University. The West in Japanese Imagination / Japan in Western Imagination: 150 Years to the Meiji Restoration   (Tel Aviv)  Israeli Association for Japanese Studies and The Art History Dept. Tel Aviv University  

    発表年月: 2018年12月

  • ラインハルト・カイザーのオペラ ― ローマ皇帝ものを中心に

    荻野静男

    〈モンテヴェルディ生誕450年記念シンポジウム〉 モンテヴェルディのオペラから広がるバロック・オペラの世界   (東京)  早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所  

    発表年月: 2017年12月

     概要を見る

    ラインハルト・カイザーのオペラについて、17世紀末から18世紀初頭の帝国自由都市ハンブルクの状況を顧慮しつつ、《オクタヴィア》と《クラウディウス》を中心に論じた。

  • 早稲田大学、テルアビブ大学共同企画「オペラ《ソクラテス》・プロジェクト―ミハル・グローバー=フリードランダー氏を迎えて―」におけるサティ《ソクラテス》公演の意義

    荻野静男

    クロージングイベント「《ソクラテス》上映会とアフタートーク」   (東京)  早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所  

    発表年月: 2016年07月

     概要を見る

    早稲田大学、テルアビブ大学共同企画「オペラ《ソクラテス》・プロジェクト」を締めくくる「クロージングイベント」において、本企画での小野講堂におけるサティ《ソクラテス》のフル上演の意義について述べた。

  • エリ・フリードランダー教授講演会 司会および通訳

    エリ・フリードランダー

    エリ・フリードランダー教授講演会   (東京)  早稲田大学文学部ドイツ語ドイツ文学コース  

    発表年月: 2016年07月

  • 早稲田大学、テルアビブ大学共同企画「オペラ《ソクラテス》・プロジェクト―ミハル・グローバー=フリードランダー氏を迎えて」

     [招待有り]

    (東京)  早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所  

    発表年月: 2016年07月

     概要を見る

    テルアビブ大学ブーフマン‐メータ音楽学部よりミハル・グローバー=フリードランダー准教授をお招きし、2016年6月20日~7月14日の期間に計5回にわたる研究イベントシリーズを開催する。この中には7月10日小野講堂にて行われたエリック・サティの《ソクラテス》フル上演も含まれる。これらすべてのイベントをプロジェクト・リーダーとして成功裏に終了へと導いた。内容は以下の通り。 【早稲田大学・テルアビブ大学共同企画】 オペラ《ソクラテス》・プロジェクト スケジュール ① ゲスト・レクチャー『オペラの声を演出する』 2016年6月20日(月)18:30開始 ※18:00開場 会場:早稲田大学小野記念講堂 聴講無料 講師:ミハル・グローバー=フリードランダー ② シンポジウム『サティ《ソクラテス》上演に向けて』 2016年6月26日(日)14:00開始 ※13:30開場 会場:早稲田大学大隈記念小講堂 参加無料 コーディネーター:荻野静男 パネリスト:ミハル・グローバー=フリードランダー 成田麗奈(東京藝術大学) 舘亜里沙(東京藝術大学) コメンテーター:沼野雄司(桐朋学園大学) ③ ワークショップ『サティ《ソクラテス》の稽古風景』(公開リハーサル) 2016年7月3日(日)14:00開始 ※13:30開場 会場:早稲田大学小野記念講堂 参加無料 演出:ミハル・グローバー=フリードランダー 【概要】7月10日(日)に上演する《ソクラテス》の稽古模様を特別に公開いたします。 フリードランダー氏の稽古さばきはもちろんのこと、ダンサー竹之下亮氏の身体表現やカウンターテノールのドロン・シュライファー氏・池水大気氏の美声も注目です。 ◎概要 テルアビブ大学のミハル・グローバー=フリードランダー准教授は、音楽学者としてオペラにおける声についての研究を重ねる傍ら、自らも演出家として精力的な活動を展開しています。 当企画では、フリードランダー氏による最新演出作品の一つである《ソクラテス》(サティ作曲)の上演を核に、講演・シンポジウム等のイベント・シリーズを開催します。オペラや音楽劇の上演を観に行く機会は多々ありますが、舞台裏を操る演出家の仕事を観る機会はなかなかありません。一連のイベントを通して、音楽作品の魅力が演出によって可視化される過程をお楽しみください。 プロジェクト・リーダー:荻野静男(早稲田大学オペラ/音楽劇研究所長) ④ サティ《ソクラテス》公演 2016年7月10日(日)13:00開演(12:30開場)/17:00開演(16:30開場)※全2公演 会場:早稲田大学小野記念講堂 演出:ミハル・グローバー=フリードランダー イントロダクション:エリ・フリードランダー(テルアビブ大学) 出演:ドロン・シュライファー(カウンターテノール) 池水大気(カウンターテノール) 竹之下亮(ダンサー) ノアム・サンデル(ダンサー) バトエル・ドタン(ダンサー) 黒川武彦(ナレーター) 八木下侑子(ピアニスト) 演出助手:舘亜里沙、笠原真理子(東京大学) 制作:早稲田大学学生有志 ⑤ クロージングイベント ―《ソクラテス》上映会とアフタートーク ― 2016年7月14日(木)18:30開始(18:00開場) 会場:早稲田大学小野記念講堂 コーディネーター:舘亜里沙 ゲスト・トーク:ミハル・グローバー=フリードランダー トーク:荻野静男 笠原真理子 主催:早稲田大学総合研究機構オペラ/音楽劇研究所 共催:早稲田大学高等研究所 後援:イスラエル大使館 早稲田大学総合研究機構 問い合わせ:project-opera[at]list.waseda.jp ([at]を@と読み替えてください) 入場無料、参加申込不要

  • エリック・サティとその時代―基礎情報

    荻野静男

    シンポジウム「サティ《ソクラテス上演に向けて」   (東京)  早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所  

    発表年月: 2016年06月

     概要を見る

    早稲田大学、テルアビブ大学共同企画「オペラ《ソクラテス》・プロジェクト ―ミハル・グローバー=フリードランダー氏を迎えて―」のイベント・シリーズの一環として、エリック・サティの《ソクラテス》上演を睨んだシンポジウム。本発表ではサティとその背景となる時代に関し、基礎的情報を述べた。

  • ジョゼフ・ロージーのオペラ映画《ドン・ジョヴァンニ》におけるパッラーディオ建築

    荻野静男

    早稲田大学オペラ/音楽劇研究所2016年度4月研究例会   (東京)  早稲田大学オペラ/音楽劇研究所  

    発表年月: 2016年04月

     概要を見る

    イタリア・ルネサンス期の建築家アンドレア・パッラーディオのヴィラがヴェネト地方に多数存在する。そのいくつかがジョゼフ・ロージーの《ドン・ジョヴァンニ》においていかに使用されているか、またその使用の意味は何なのかを明らかにすることを試みた。

  • オペラ映画の歴史とオペラ映像の展望

    荻野静男

    ファカルティ・ワークショップ   (東京)  早稲田大学政治経済学術院  

    発表年月: 2016年01月

     概要を見る

    オペラ映画の歴史について≪ホフマン物語≫などを例に説明するとともに、 過去・現在・将来におけるオペラ映像の展望を試みた。

  • シンポジウム「歌劇場のプログラム分析から見えるもの」第2部司会者

     [招待有り]

    シンポジウム: 歌劇場のプログラム分析から見えるもの―音楽劇データベースの構築と利用法― 第2部 音楽劇データベースの活用について   (東京)  早稲田大学総合研究機構 オペラ/音楽劇研究所  

    発表年月: 2015年10月

  • 世界のオペラ研究の動向—2014年度在外研究の体験から

    早稲田大学オペラ/音楽劇研究所2015年度4月例会(第138回オペラ研究会)  

    発表年月: 2015年04月

  • モーツァルトの生涯とオペラ作品―今日の視点から

    Final Showcase Presentations of Waseda Faculty Development Program at University of Washington, Seattle, USA  

    発表年月: 2014年03月

  • リチャード・ウィルの『ズーミング・イン、ゲイジング・バック: テレビで視る》ドン・ジョヴァンニ《について』

    早稲田大学オペラ/音楽劇研究所2013年度1月例会(第125回オペラ研究会)  

    発表年月: 2014年01月

  • 18世紀のオペラ/音楽劇における真実、自然、リアリズムをめぐって—ドイツ語圏の事例を中心に

    日本演劇学会2013年度全国大会 パネルセッションⅡ  

    発表年月: 2013年06月

  • ダニエル・ツァーノの"Mein Herr"

    スイス文学研究会  

    発表年月: 2013年05月

  • C. G. ユングとK. ケレーニイ

    スイス文学研究会  

    発表年月: 2011年01月

  • ダニエル・ツァーノの短編小説—『ヒソヒソ話』と『黄色』—について

    スイス文学研究会  

    発表年月: 2007年07月

  • ローベルト・メナッセの長編小説 『感覚的確信』

    荻野静男  [招待有り]

    第10回オーストリア現代文学ゼミナール   (長野県)  オーストリア文学研究会  

    発表年月: 2001年11月

  • O.M.グラーフの『奈落』

    日本独文学会秋季研究発表会  

    発表年月: 1989年10月

  • O.M.グラーフの"Die Flulcht ins Mittelmaessige. Ein New Yorker Roman"における亡命について

    日本独文学会春季研究発表会  

    発表年月: 1987年05月

  • ヘルダーリンのピンダロス断片43の解釈について

    第47回早稲田大学ドイツ文学会研究発表会  

    発表年月: 1986年06月

  • ヘルダーリンの詩におけるディオニューソス

    第36回早稲田大学ドイツ文学会研究発表会  

    発表年月: 1980年06月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • オペラ映画の歴史とオペラ映像の将来

    日本学術振興会  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    荻野 静男, 舘 亜里沙, 笠原 真理子

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    ヨーロッパとアメリカにおけるオペラ研究に接し、多様な情報を得られた。ベルリン自由大学演劇学部およびアメリカ・イェール大学音楽学部にて1年間の研究滞在を行い、研究者との交流を通じて有益な情報を得るとともに、資料収集を行う。またアイルランド、イギリス、アメリカ、イタリアで開催されたオペラ関連学会に参加し、オペラ映画に関する研究報告を聴講し最新の研究動向を探る。さらにイタリアとスペインにおいてオペラ映画《ドン・ジョヴァンニ》ならびに《カルメン》のロケ地調査を敢行し、撮影の背景を調べた。具体的成果としては、口頭発表の他に論文や研究報告、著書がある。《ソクラテス》プロジェクトでオペラ演出の研究を行う。

  • 早稲田大学・テルアビブ大学共同企画「オペラ《ソクラテス》・プロジェクト――ミハル・グローバー=フリードランダー氏を迎えて」

    イスラエル大使館  シンポジウム助成金 (30万円)

    研究期間:

    2016年06月
    -
    2016年07月
     

    荻野静男, 舘亜里沙, 笠原真理子, 早稲田大学総合研究機構オペラ, 音楽劇研究所メンバー, ミハル・グローバー=フリードランダー

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    早稲田大学で5回の研究イベントを開催する。そのうち一回はエリック・サティ《ソクラテス》の小野講堂におけるフル上演である。これに出演するイスラエルからのパフォーマー4名の滞在費等に当助成金が支出された。

その他

  • 早稲田大学オペラ/音楽劇研究所主催・高等研究所共催・総合研究機構後援・イスラエル大使館後援「オペラ《ソクラテス》・プロジェクト」リーダー

    2016年06月
    -
    2016年07月
 

現在担当している科目

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特別研究期間制度(学内資金)

  • オペラ映画の総合的研究―オペラと映画の複合体としての芸術作品

    2014年04月
    -
    2015年03月

    ドイツ 及び アメリカ   ベルリン自由大学演劇学部 及び イェール大学音楽学部

他学部・他研究科等兼任情報

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

特定課題制度(学内資金)

  • ラインハルト・カイザーの総合的研究―その人と作品

    2023年  

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     2023年9月1日~9月21日の3週間の期間において、本特定課題研究助成金を使用してドイツ・ベルリンに研究出張を行った。現地ではベルリン国立図書館、ベルリン・フンボルト大学図書館にて、「ラインハルト・カイザーの総合的研究――その人と作品」というテーマに関する資料を、時間的余裕をもって閲覧・収集することができた。この資料は現地でのみ手に取ることができる非常に貴重な資料である。これにより、以降の文献研究に大きな弾みをつけることが可能となった。 また現地ではベルリン国立歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン・シャウビューネ劇場などに通うことにより、ベルリンの劇場生活に親しむことができた。これはバロック・オペラ作曲家のラインハルト・カイザー関係の研究にとどまらず、伝統的オペラならびに新しい音楽劇全体の劇場実践の動向を知るために、大変有意義なことであった。これまた、日本国内では不可能な、ベルリンにおいてのみ可能なオペラハウスおよび劇場における観劇である。 以上のことから、今回のベルリンへの本特定課題助成金を使用しての研究出張は、大変有意義な成果をもたらしたものと言える。

  • 欧州および北米における新しいオペラ/音楽劇―テクノロジーの観点から

    2023年  

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      2023年7月6日~7月8日にポルトガル・リスボンの新リスボン大学にて開催された第5回トランスナショナル・オペラ・スタディーズ・カンファレンスに参加する目的で、本特定課題助成費を使用して、研究出張を行った。 本カンファレンスにおいて世界各国から参集した研究者たちの研究発表を聴講し、現代のアクチャルなオペラ研究の動向を探ることができた。また多くの研究者たちとカンファレンス会場その他で交流することができたことにより、研究資料、研究方法、オペラの舞台実践などについての様々な情報を収集できた。 結果、「欧州および北米における新しいオペラ/音楽劇――テクノロジーの観点から」という取組中のテーマについて、新たな知見を獲得できたので、今後の研究活動にとって非常に有意義な研究出張となった。

  • 現代におけるヨーロッパおよび北アメリカの新しいオペラ/音楽劇―その上演・鑑賞形態ならびにテクノロジー

    2022年  

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      現代における欧州と北米の新しいオペラ/音楽劇について、可能な限り詳細な研究を試みた。今年度は欧州の劇場で観劇を行った。    観劇の際に特に注意したのは、機械装置、ライトニング、舞台道具、舞台美術、舞台構造、映像、その他のテクノロジー、舞台音楽等である。どの劇場においても映像装置が目立つ。今日これなくしては、いかなるオペラ/音楽劇も成立しないのでは、といった感想を抱いている。 映画については従来の研究を継続し、ニュー・ジャーマン・シネマの映画監督について調査や考察を重ねた。とりわけ、今年度はベルリンのドイツ・キネマテーク(ドイツ・映画博物館)に赴き、専門家の意見をうかがい、自分の考察と比較対照することができた。特別展示「ヴェルナー・ヘルツォーク」も、大変有益であった。

  • オペラがニュー・ジャーマン・シネマに与えたインパクト―ヴェルナー・シュレーターの場合

    2021年  

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     2021年度も引き続きニュー・ジャーマン・シネマの作家研究に取り組むこととなった。しかし残念ながら前年度に引き続き、コロナ禍によりドイツ渡航ができなかったため、日本国内での研究を余儀なくされた。本来ドイツのミュンヘン・テレビ映画大学、ミュンヘン映画博物館、ベルリン映画博物館等で原資料等にあたる予定だったが、その希望はかなわなかった。代わりにミュンヘン映画博物館編集・制作のヴェルナー・シュレーター監督作品を鑑賞したり、同博物館発信のインターネット・ストリーミングによるシュレーター作品と取り組んだ。

  • アレクサンダー・クルーゲにおけるオペラ――その映画と著作を読む

    2020年  

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     今年度は2019年度に引き続き、ニュー・ジャーマン・シネマ研究全般の一部として、アレクサンダー・クルーゲの映画ならびに著作におけるオペラに特化した研究の準備を行う。まずはドイツ・ミュンヘン映画博物館がゲーテ・インスティテュートとともに編集・刊行したクルーゲの映画およびテレビ放送作品を購入した。またZweitauseneins社の刊行したクルーゲのテレビ作品”Seen sind für Fische Inseln“も調達できた。現在それらを視聴する段階にある。著作についても、ズーアカンプ社発行の主要作品をほぼそろえることができたので、2021年度にこれを読み込んでいくことになる。学会等の研究発表会にて成果を口頭公表し、その後論文の形にして公表する予定である

  • オペラがニュー・ジャーマン・シネマに与えたインパクト―その社会史的考察

    2019年  

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    オペラとニュー・ジャーマン・シネマとの関係性について研究し、主に文献調査及び映画視聴を行う。北米出身研究者による文献―フリンの『ニュー・ジャーマン・シネマ―音楽、歴史、スタイルの問題』やクズニアルの『同性愛のドイツ映画』等を読む。視聴映画はクルーゲの『感情の力』、シュレーターの『マリア・マリブランの死』、トラウトの『処女マシーン』等である。映画中のオペラ・社会史分析を試みた。クルーゲは著書『戦闘の記述』、『最初の想像的オペラ・ガイド』において、映画と同様コラージュの手法を用いている事が判明する。2020年2月ミュンヘンの映画博物館及びテレビ映画大学図書館にて、主にクルーゲの映像・文献資料にあたる。 

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