経歴
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1998年
早稲田大学文学部教授
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1993年-1998年
早稲田大学文学部助教授
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1990年-1993年
早稲田大学文学部専任講師
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1987年-1990年
早稲田大学文学部助手
2024/12/21 更新
早稲田大学文学部教授
早稲田大学文学部助教授
早稲田大学文学部専任講師
早稲田大学文学部助手
早稲田大学 文学研究科 芸術学(演劇)
フランス国立社会科学高等研究院 社会学・人類学・記号学学際研究センター 映画理論
東京外国語大学 外国語学部 フランス語学科
日本記号学会
日本映像学会
映画研究、芸術諸学
映画のテクストにおけるアスペクト性について―絵画と写真の形象を中心に
武田潔
演劇映像 ( 62 ) 2021年03月
「映画の「自動性」と「世界への信」-三浦哲哉『映画とは何か-フランス映画思想史』」書評
武田潔
表象 ( 10 ) 2016年03月
光の間歇—プルーストと映画の交わりを問い直す
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第59輯・第3分冊 5 - 22 2014年02月
映画の中の絵画—光、持続、音、そして画家の身体
演劇映像学2010 報告集1 147 - 162 2012年03月
「開かれた窓」からの問いかけ—映画作品における絵画の形象について
演劇映像学2009 第1集 303 - 332 2010年03月
書評:港千尋、M=Ch・ドゥ・ナヴァセル編、E・リヴァ写真『HIROSHIMA 1958』
図書新聞 2009年03月
映画と鏡—映画作品における反映の形象について
演劇映像学2008 第1集 369 - 393 2009年03月
見ることの顕現—映画作品における写真の形象について
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第53輯・第3分冊 17 - 32 2008年02月
「明るい鏡」の余白に
NFCニューズレター/東京国立近代美術館 ( 67 ) 2006年06月
映ることと見ること—黒澤映画における反映と表象の主題系
岩本憲児編『黒澤明をめぐる12人の狂詩曲』、早稲田大学出版部、所収 2004年08月
ルネ・クレールをめぐる批評的言説の変遷
平成13〜14年度科学研究費補助金(基礎研究C2)研究成果報告書(課題番号13610060) 2004年04月
展評:「夢幻巡礼 映画美術監督木村威夫の世界」展
映像学/日本映像学会 ( 70 ) 2003年05月
継続と変化—初期トーキー時代におけるルネ・クレールの映画観
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第47輯・第3分冊 2002年02月
書評:浅沼圭司『ロベール・ブレッソン研究—シネマの否定』
映像学/日本映像学会 ( 64 ) 2000年05月
果たされなかった出会い—ヌーヴェル・ヴァーグによるルネ・クレール論
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第45輯・第3分冊 2000年02月
クレールの明るい鏡
NFCニューズレター/東京国立近代美術館 ( 24 ) 1999年03月
回帰と更新—戦後のクレールをめぐる二つの視座
映像学/日本映像学会 ( 59 ) 1997年11月
裂け目と縫い目—「映画作品における写真の意味作用」序説
演劇学/早稲田大学演劇学会 ( 38 ) 1996年12月
ルノワール論の変遷
NFCニューズレター/東京国立近代美術館 ( 10 ) 1996年11月
成熟と逆説—クレール論の変遷に関する一考察
映像学/日本映像学会 ( 56 ) 1996年05月
『眠れるパリ』を読む—映画言説史に向けて
映像学/日本映像学会 ( 55 ) 1995年11月
鏡を撮った男−ミルトン・クラスナーの仕事
シネティック/洋々社 ( 1 ) 1993年07月
対話 映画史と映画理論−小松弘著『起源の映画』をめぐって
小松弘, 武田潔
映像学/日本映像学会 ( 47 ) 1992年03月
還ってきた文楽フィルム『日本の人形劇—人形浄瑠璃』研究報告/"Marionnettes japonaises: Ningyô-jôruri": itinéraire d'un film (日仏2ヵ国語版)
内山美樹子監修, 武田潔編
早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム 2011年03月 ISBN: 9784904221211
明るい鏡—ルネ・クレールの逆説
早稲田大学出版部 2006年03月 ISBN: 4657062042
『新・映画理論集成』、第2巻(知覚/表象/読解)
岩本憲児, 武田潔, 斉藤綾子編
フィルムアート社 1999年04月 ISBN: 4845999935
新しい映画史を考える
宇波彰監修, 武田潔, 細川周平, 小松弘, 四方田犬彦著
大学セミナー・ハウス 1998年12月
『新・映画理論集成』、第1巻(歴史/人種/ジェンダー)
岩本憲児, 武田潔, 斉藤綾子編
フィルムアート社 1998年02月 ISBN: 4845998742
映画そして鏡への誘惑
フィルムアート社 1987年12月
クリスチャン・メッツと社会科学高等研究院―1970年代と80年代の経験から
武田潔
日本映像学会/映像教育研究会
発表年月: 2017年08月
映画の中の絵画—光、持続、音、そして画家の身体
映画と演劇におけるピクチャレスク
発表年月: 2011年01月
文楽フィルムとアルベール・カーン博物館
早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム研究報告会:文楽フィルム「日本の人形劇」
発表年月: 2009年12月
装置間の争い—映像メディアの混淆とその体験
ヨコハマ国際映像祭2009 CREAMフォーラム
発表年月: 2009年10月
シンポジウム「演劇から映画へ—その理論的考察」
早稲田大学演劇博物館グローバルCOEプログラム国際研究集会:Stage to Screen—演劇から映画へ—
発表年月: 2008年03月
シンポジウム「映像と作者」
日本映像学会第29回大会
発表年月: 2003年05月
回帰と反省—クリスチャン・メッツ『非人格の言表作用、あるいは映画の場』への/からの問いかけ
日本映像学会/映像理論研究会
発表年月: 1996年12月
ルネ・クレール『眠れるパリ』を読む
日本映像学会/映画史研究会
発表年月: 1995年04月
映画作品における写真の意味作用
日本映像学会/第18回大会
発表年月: 1992年06月
シンポジウム「脱近代と映像」
日本映像学会/第15回大会
発表年月: 1989年06月
黒澤明研究
研究期間:
ルネ・クレールをめぐる批評的言説の変遷
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
武田 潔
フランス映画言説史の研究
フランス パリ第3大学 映画・視聴覚研究所
1999年
1997年