経歴
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1986年早稲田大学教育学部非常勤講師(ドイツ語担当)
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1994年早稲田大学教育学部教授
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1989年早稲田大学教育学部助教授
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1987年早稲田大学教育学部専任講師
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1981年麻布大学非常勤講師(ドイツ語担当)
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1981年埼玉大学教養部非常勤講師(ドイツ語担当)
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1980年国士舘大学非常勤講師(ドイツ語担当)
2024/12/21 更新
1986年早稲田大学教育学部非常勤講師(ドイツ語担当)
1994年早稲田大学教育学部教授
1989年早稲田大学教育学部助教授
1987年早稲田大学教育学部専任講師
1981年麻布大学非常勤講師(ドイツ語担当)
1981年埼玉大学教養部非常勤講師(ドイツ語担当)
1980年国士舘大学非常勤講師(ドイツ語担当)
埼玉大学大学院 文化科学研究科 言語文化論専攻
立教大学 文学部 ドイツ文学科
日本独文学会
フランクフルト学派、批判理論、モダニズム、ナチズム、政治的審美主義、
日本翻訳大賞
1995年05月
美学のポリティクス 連載第7回
高橋順一
理戦 実践社 ( 84 ) 2006年04月
批評精神の<今>、あるいは経験的=超越的批評は物象化の論理を超えうるか?南剛『意志のかたち 希望のありか』(人文書院 2005年)をめぐって
高橋順一
早稲田ブレッター 早稲田大学ドイツ語学・文学会 ( 13 ) 2006年03月
美学のポリティクス 連載第6回
高橋順一
理戦 実践社 ( 83 ) 2006年01月
異化する<事実>−ドイツ・ドキュメンタリー演劇について
高橋順一
舞台芸術 京都造形芸術大学舞台芸術センター ( 09 ) 2006年01月
ハイデガーとナチス
高橋順一
季刊アソシエ/御茶の水書房 ( 16 ) 2005年12月
外部化する空間・外部化する身体 荒川修作:三鷹天命反転住宅をめぐって
高橋順一
水声通信 水声社 ( 創刊号 ) 2005年11月
美学のポリティクス 連載第5回
高橋順一
理戦 実践社 ( 82 ) 2005年10月
美学のポリティクス 連載第4回
高橋順一
理戦 実践社 ( 81 ) 2005年07月
<終わりの始まり>のとき—ドイツ1968
高橋順一
思想読本11『1968』 作品社 2005年01月
美学のポリティクス 連載第3回
高橋順一
理戦 実践社 77号 2004年07月
傷みと悼みの記憶 紀行「アウシュヴィッツを旅して」
高橋順一
図書新聞 2004年6月5日号より連載開始 2004年06月
<80年代的なもの>の浮上 吉本隆明『ハイ・イメージ論』
高橋順一
『未来』2004年6月号 未來社 2004年06月
美学のポリティクス 連載第2回
高橋順一
理戦 実践社 76号 2004年04月
自然史的なものとしての思想−<自然>から思考する態度もしくは事後的なもの−
高橋順一
立教経済学研究 第57巻第3号 2004年01月
非対象性としての力—ネグリ「構成的権力」の概念をめぐって
高橋順一
情況 情況出版 2003年6月号 2003年06月
歴史の転機としての1968年
情況 情況出版 2002年5月号 2002年05月
吉本隆明の事後的思考
吉本隆明が語る戦後55年 3号 2001年03月
吉本隆明の古典論をめぐって 個と制度のあいだ
高橋順一
吉本隆明が語る戦後55年 三交社 1号 2000年12月
美的仮象は終焉したのか—ポスト・アドルノ的な美的思考の行方
高橋順一
神奈川大学評論 神奈川大学 37号 2000年11月
ブックハンティング(現在まで月1回約60回連載中)
高橋順一
出版ニュース社 月刊連載中 2000年04月
閉じられた〈国民=主体〉を超えるために(1)〜(8)(3年にわたり連載)
高橋順一
理論戦線/実践社 60 2000年03月
〈始まり〉としての1968年
高橋順一
季刊アソシエ/御茶の水書房 1 1999年11月
オペラ演出の現実可能性(高島勳氏)
高橋順一
季刊iichiko 49 1998年10月
Theatrum, Mundi or Baroque Dreams : Aporias in Chapter Two of Foucault's the order of things
Jun'ichi Takahashi
iichiko international Numer10 1998年07月
自然の美学—アドルノ以降の展開
高橋順一
情況 1998年5月号 1998年05月
近代思想の生まれる場所(2)
高橋順一
理論戦線 51 1997年03月
近代思想の生まれる場所(1)
高橋順一
理論戦線 50 1996年12月
新たな企業文化研究に向けて
高橋順一
季刊iichiko 40 1996年11月
小松美彦著「死は共鳴する」
高橋順一
月刊フォーラム 1996年11月号 1996年11月
今村・三島・鷲田・野家「現代思想の源流」
高橋順一
週刊読書人 2150 1996年10月
ワーグナーヤールブーク1996年号特集パリ
高橋順一
東京書籍 1996年号 1996年10月
ポスト冷戦時代の批判的言語の可能性
高橋順一
情況 1996年10月号 1996年10月
今村仁司著「貨幣とは何だろうか」
高橋順一
東京経大学会誌 1997 1996年07月
文学論争は何をもたらしたのか−戦後文学論争の功罪(鈴木貞美氏他と)
鈴木貞美, 福田和也, 秀美, 高橋順一
海燕/ベネッセ 1996.3.15 1996年03月
価値の此岸と彼岸−『言語にとって美とは何か』から
高橋順一
季刊iichiko/日本ベリエールアートセンター 39 1996年03月
ドゥールズの残したもの
高橋順一
情況/情況出版 1996年3月号 1996年03月
ジル・ドゥールズの死
高橋順一
情況/情況出版 1996年1・2月号 1996年01月
「今」の静止状態あるいは弁証法的形象−アジェのパリ,アラキの東京
ユリイカ/青土社 1996.2.28 1996年01月
ヘーゲル,ポスト・ヘーゲル,現在−歴史の転換と歴史観(長谷川宏氏と)
長谷川宏, 高橋順一
情況/情況出版 1995年10月号 1995年10月
ヴァルダー・ベンヤミン『パサージュ論』V
著者ヴぁるたー, べンヤミン 訳者高橋順一他
岩波書店 1995年08月
Toward a Changing Concept of Capital
高橋順一
iichiko international/editions iichiko 7 1995年07月
戦争と暴力の系譜学
高橋順一
実践社 2003年08月
ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論』(全5冊)改訂新編纂版
著者ヴァルター・ベンヤミン, 訳者高橋順一他
岩波書店(岩波現代文庫) 2003年05月
事典『哲学の木』(「批評」と「啓蒙」の項〔各4500字〕執筆)
講談社 2002年03月
埴谷雄高『幻視のなかの革命』・解説
未來社 2001年11月
ニーチェとヴァーグナー—『パルジファル』問題を手がかりに
高橋順一
文藝別冊・KAWADE夢ムック『ニーチェ』 河出書房新社 2000年12月
公共圏の成立
高橋順一
岩波講座『世界歴史』/岩波書店 1999年10月
もう一つの近代化論としてのマルクス主義
高橋順一
AERA MOOK;マルクスがわかる。/朝日新聞社 1999年10月
Philosophical Designs for a Socio-Cultural Transformation
Jun'ichi Takahashi
Rowman & littlefield 1998年10月
両大戦間期の政治思想
高橋順一
新評論 1998年04月
マルクス・カテゴリー事典(「法則」の項目)
高橋順一
青木書店 1998年04月
響きと思考のあいだ−リヒャルト・ヴァーグナーと19世紀近代
高橋順一
青弓社 1996年12月
廣松渉コレクション第3巻
高橋順一
情況出版 1995年10月
暴動する反近代としての〈過剰な食〉―規範の逸脱をめぐる複合文化学研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
福田 育弘, 神尾 達之, 桑野 隆, 後藤 雄介, 高橋 順一, 原 克
わたしの研究は多分野...
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近現代ドイツ思想・文化史研究
ドイツ ライプツィヒ大学