Updated on 2022/06/30

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TAKAHASHI, Junichi
 
Affiliation
Faculty of Education and Integrated Arts and Sciences
Job title
Professor Emeritus

Education

  •  
    -
    1980

    Saitama University Graduate School   Graduate School, Division of Cultural Studies   study of linguistic cultures  

  •  
    -
    1977

    Rikkyo University   Faculty of Literature   Study of German Literature  

Degree

  • Saitama University   Master of Arts

  • 埼玉大学   修士(文学)

Research Experience

  •  
     
     

    Waseda University, faculty of education,the part-time lecturer

  •  
     
     

    as above: professor

  •  
     
     

    as above: assistant professor

  •  
     
     

    Waseda University, Faculty of Education, the Full-time lecturer

  •  
     
     

    Waseda University, Faculty of Education, the Full-time lecturer

  •  
     
     

    Azabu University, the part-time lecturer

  •  
     
     

    Saitama University, the part-time lecturer

  •  
     
     

    Kokushikan University, the part-time lecturer

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Professional Memberships

  •  
     
     

    the Japanese society of German literature

 

Research Areas

  • History of thought

Research Interests

  • Frankfurter School, critical theory, modernism, Nazism, political aesthetism

Papers

  • 美学のポリティクス 連載第7回

    高橋順一

    理戦 実践社   ( 84 )  2006.04

  • 批評精神の<今>、あるいは経験的=超越的批評は物象化の論理を超えうるか?南剛『意志のかたち 希望のありか』(人文書院 2005年)をめぐって

    高橋順一

    早稲田ブレッター 早稲田大学ドイツ語学・文学会   ( 13 )  2006.03

  • 美学のポリティクス 連載第6回

    高橋順一

    理戦 実践社   ( 83 )  2006.01

  • 異化する<事実>-ドイツ・ドキュメンタリー演劇について

    高橋順一

    舞台芸術 京都造形芸術大学舞台芸術センター   ( 09 )  2006.01

  • ハイデガーとナチス

    高橋順一

    季刊アソシエ/御茶の水書房   ( 16 )  2005.12

  • 外部化する空間・外部化する身体 荒川修作:三鷹天命反転住宅をめぐって

    高橋順一

    水声通信 水声社   ( 創刊号 )  2005.11

  • 美学のポリティクス 連載第5回

    高橋順一

    理戦 実践社   ( 82 )  2005.10

  • 美学のポリティクス 連載第4回

    高橋順一

    理戦 実践社   ( 81 )  2005.07

  • <終わりの始まり>のとき—ドイツ1968

    高橋順一

    思想読本11『1968』 作品社    2005.01

  • 美学のポリティクス 連載第3回

    高橋順一

    理戦 実践社   77号  2004.07

  • 傷みと悼みの記憶 紀行「アウシュヴィッツを旅して」

    高橋順一

    図書新聞   2004年6月5日号より連載開始  2004.06

  • &lt;80年代的なもの>の浮上 吉本隆明『ハイ・イメージ論』

    高橋順一

    『未来』2004年6月号 未來社    2004.06

  • 美学のポリティクス 連載第2回

    高橋順一

    理戦 実践社   76号  2004.04

  • 自然史的なものとしての思想-<自然>から思考する態度もしくは事後的なもの-

    高橋順一

    立教経済学研究   第57巻第3号  2004.01

  • 非対象性としての力—ネグリ「構成的権力」の概念をめぐって

    高橋順一

    情況 情況出版   2003年6月号  2003.06

  • 歴史の転機としての1968年

    情況 情況出版   2002年5月号  2002.05

  • 吉本隆明の事後的思考

    吉本隆明が語る戦後55年   3号  2001.03

  • 吉本隆明の古典論をめぐって 個と制度のあいだ

    高橋順一

    吉本隆明が語る戦後55年 三交社   1号  2000.12

  • 美的仮象は終焉したのか—ポスト・アドルノ的な美的思考の行方

    高橋順一

    神奈川大学評論 神奈川大学   37号  2000.11

  • ブックハンティング(現在まで月1回約60回連載中)

    高橋順一

    出版ニュース社   月刊連載中  2000.04

  • 閉じられた〈国民=主体〉を超えるために(1)〜(8)(3年にわたり連載)

    高橋順一

    理論戦線/実践社   60  2000.03

  • 〈始まり〉としての1968年

    高橋順一

    季刊アソシエ/御茶の水書房   1  1999.11

  • オペラ演出の現実可能性(高島勳氏)

    高橋順一

    季刊iichiko   49  1998.10

  • Theatrum, Mundi or Baroque Dreams : Aporias in Chapter Two of Foucault's the order of things

    Jun'ichi Takahashi

    iichiko international   Numer10  1998.07

  • 自然の美学—アドルノ以降の展開

    高橋順一

    情況   1998年5月号  1998.05

  • 近代思想の生まれる場所(2)

    高橋順一

    理論戦線   51  1997.03

  • 近代思想の生まれる場所(1)

    高橋順一

    理論戦線   50  1996.12

  • 新たな企業文化研究に向けて

    高橋順一

    季刊iichiko   40  1996.11

  • 小松美彦著「死は共鳴する」

    高橋順一

    月刊フォーラム   1996年11月号  1996.11

  • 今村・三島・鷲田・野家「現代思想の源流」

    高橋順一

    週刊読書人   2150  1996.10

  • ワーグナーヤールブーク1996年号特集パリ

    高橋順一

    東京書籍   1996年号  1996.10

  • ポスト冷戦時代の批判的言語の可能性

    高橋順一

    情況   1996年10月号  1996.10

  • 今村仁司著「貨幣とは何だろうか」

    高橋順一

    東京経大学会誌   1997  1996.07

  • 文学論争は何をもたらしたのか-戦後文学論争の功罪(鈴木貞美氏他と)

    鈴木貞美, 福田和也, 秀美, 高橋順一

    海燕/ベネッセ   1996.3.15  1996.03

  • 価値の此岸と彼岸-『言語にとって美とは何か』から

    高橋順一

    季刊iichiko/日本ベリエールアートセンター   39  1996.03

  • ドゥールズの残したもの

    高橋順一

    情況/情況出版   1996年3月号  1996.03

  • ジル・ドゥールズの死

    高橋順一

    情況/情況出版   1996年1・2月号  1996.01

  • 「今」の静止状態あるいは弁証法的形象-アジェのパリ,アラキの東京

    ユリイカ/青土社   1996.2.28  1996.01

  • ヘーゲル,ポスト・ヘーゲル,現在-歴史の転換と歴史観(長谷川宏氏と)

    長谷川宏, 高橋順一

    情況/情況出版   1995年10月号  1995.10

  • ヴァルダー・ベンヤミン『パサージュ論』V

    著者ヴぁるたー, べンヤミン 訳者高橋順一他

    岩波書店    1995.08

  • Toward a Changing Concept of Capital

    高橋順一

    iichiko international/editions iichiko   7  1995.07

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Books and Other Publications

  • 戦争と暴力の系譜学

    高橋順一

    実践社  2003.08

  • ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論』(全5冊)改訂新編纂版

    著者ヴァルター・ベンヤミン, 訳者高橋順一他

    岩波書店(岩波現代文庫)  2003.05

  • 事典『哲学の木』(「批評」と「啓蒙」の項〔各4500字〕執筆)

    講談社  2002.03

  • 埴谷雄高『幻視のなかの革命』・解説

    未來社  2001.11

  • ニーチェとヴァーグナー—『パルジファル』問題を手がかりに

    高橋順一

    文藝別冊・KAWADE夢ムック『ニーチェ』 河出書房新社  2000.12

  • 公共圏の成立

    高橋順一

    岩波講座『世界歴史』/岩波書店  1999.10

  • もう一つの近代化論としてのマルクス主義

    高橋順一

    AERA MOOK;マルクスがわかる。/朝日新聞社  1999.10

  • Philosophical Designs for a Socio-Cultural Transformation

    Jun'ichi Takahashi

    Rowman &amp; littlefield  1998.10

  • 両大戦間期の政治思想

    高橋順一

    新評論  1998.04

  • マルクス・カテゴリー事典(「法則」の項目)

    高橋順一

    青木書店  1998.04

  • 響きと思考のあいだ-リヒャルト・ヴァーグナーと19世紀近代

    高橋順一

    青弓社  1996.12

  • 廣松渉コレクション第3巻

    高橋順一

    情況出版  1995.10

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Other

  • わたしの研究は多分野...

     View Summary

    わたしの研究は多分野にまたがっています。1960年代あたりからフランスで「人間(諸)科学」という言葉が使われるようになりましたが、人間にかかわる諸現象を総合的・複合的に研究するこのあたらしい学問がわたしのやろうとしていることに近いかもしれません。もうひとつファシズムの嵐が吹き荒れた1930年代にドイツで始まったフランクフルト社会研究所に集うグループ、いわゆるフランクフルト学派の提唱した「批判理論」の考え方にも大きな影響を受けました。とくにアドルノとベンヤミンという二人の思想家の仕事は常にわたしの指針でした。今わたしは仕事の軸を授業の中での学生諸君との共同作業においています。テーマカレッジや教育学部学際コースの授業と演習はその柱です。多くの意欲ある学生の皆さんとの出会いを楽しみにしています。

Awards

  • the grand prise of Japanese translation

    1995.05  

Research Projects

  • Excessive eating as anti-modern movement : multidisciplinary cultural research on deviations from the norm

    Project Year :

    2004
    -
    2007
     

     View Summary

    Each member examined modern eating/driking habits as cultural phenomena from the perspective of his specialized field.
    From an interdisciplinary point of view, Fukuda studied the concept of convivial eating/drinking that exists in Japan and France. He examined how this concept is represented in Japanese and French literature and discovered how the pleasure of the competing concept of solitary eating/drinking has developed in the two countries.
    Kamio analyzed Tim Burton's film Charlie and the Chocolate Factory (2005), which was based on Roald Dahl's novel with the same title (1964). In the original novel, sexual connotation of chocolate was suppressed, but it came to the fore in the film. We studied how this had been done with special reference to different representations of chocolate in the two media.
    Kuwano compared the representations of eating/drinking in Russian avant-gardism and socialist realism, and reconfirmed that Russian avant-gardists have little interest in the matter because of their view of the world, whereas an image of good harvest is being fabricated in socialist realism.
    Goto showed that the image of cannibalism in Latin America has transformed into the present image of post colonialism owing to interactions between Latin America and Europe.
    Takahashi examined the concept of hospitality as a key to social change, which offers a new perspective for viewing human beings and Lebenswelt'life world' He is now studying a philosophical basis of this concept.
    Hara critically analyzed representations of eating habit in the 20th-century America from the viewpoints of mass production/consumption culture and family ideology, compared with the cliche "mother's cooking," which was his starting point.
    These interdisciplinary studies have shown problems associated with eating/drinking in the modern world..

Specific Research

  • ヨーロッパにおける政治と芸術の関わりについての思想史的考察

    1995  

     View Summary

    本研究の背景にあるのは,19世紀において頂点を迎えた「近代」という時代性の全体的構造を把握したいという問題意識であった。その際の認識の重要な導きの糸となったのはJ.ハーバーマスの『近代の哲学的ディスクルス』における「二つの近代」の相関関係のシューマであった。すなわち主として政治・経済領域において進行した「社会的近代」と,文化,とりわけ芸術の領域において進行した「文化的近代」のあいだの相関関係であった。すでに19世紀初頭のドイツ・ロマン派において明らかであったように,「社会的近代」がもたらした「脱神活化-合理化」のプロセスは,そこに生じた物象化現象や共同体的帰属意識の解体等による精神的・内面的空白ゆえにそれへの激しい反発,対抗を招いた。そこから「社会的近代」に対抗するもう一つの近代(対抗的近代)としての「文化的近代」が形成される。それは,すでにカント・ヘーゲル・シラーの芸術論にも部分的に含まれていた美の社会に対する自律的な批判・反省機能をさらに拡大させて,「社会的近代」の次元における国民国家一市民社会体制への流れに対抗するオルタナティヴとしての意味を持つに至った。この「文化的近代」-私としては「美的近代」という用語を用いたい-は19世紀近代において両義的意味を有している。すなわちその批判的・反省的機能による「社会的近代」へのたえざる問題の投げかけというアクチュアルな側面と,後にナチスへと到り着く保守革命的反近代の源泉としてのネガティヴな側面の両義性である。私はこの両義性を具体的にR.ヴァーグナーの「芸術=革命」(その体現としての「総合芸術作品」)の理念を通じて検証しようとした。このことは「美的近代」のもう一人の焦点であるニーチェに対する考察(『ニーチェ事典』参照)と深い関連を持つ。ヴァーグナーについての考察を一書にまとめえた現在,この問題をさらに包括的な「政治と芸術」の考察へと深めたい。

Overseas Activities

  • 近現代ドイツ思想・文化史研究

    2010.03
    -
    2011.03

    ドイツ   ライプツィヒ大学

 

Social Activities

  • TBSテレビ

    TBSテレビ 

    2005.04
    -
     

     View Summary

    4月17日放映の「サンデーモーニング」の反日問題特集に関連しドイツの戦後処理のあり方についてのコメントを求められヴィデオによる取材と出演。

  • フジテレビ

    フジテレビ 

    1989.06
    -
     

     View Summary

    「哲学の傲慢」という番組のなかの「この人を見よ』というコーナーで約15分間私の考える哲学の課題について話した。