森田 典正 (モリタ ノリマサ)

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所属

国際学術院 国際教養学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda/norm

兼担 【 表示 / 非表示

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

  • 国際学術院   国際コミュニケーション研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1974年04月
    -
    1978年03月

    早稲田大学   第一文学部   英文学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • Waseda University   BA in Literature

  • 早稲田大学   文学士

  • Waseda University   MA in English

  • 早稲田大学   文学修士

  • University of Kent   MA in English

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経歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
     

    国際コミュニケーション研究科   教授

  • 2004年
    -
     

    現在 早稲田大学国際教養学術院教授

  • 1997年
    -
    2004年

    早稲田大学法学部教授

  • 1997年
    -
    2004年

    早稲田大学法学部教授

  • 1990年
    -
    1997年

    早稲田大学法学部助教授

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    英国日本研究学会

  •  
     
     

    日本英文学会

  •  
     
     

    ヨーロッパ日本学会

  •  
     
     

    日本映像学会

  •  
     
     

    国際日本学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 美学、芸術論

  • ヨーロッパ文学

  • 文学一般

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 比較文学

  • 映画理論

  • 映画史

  • 英語・英米文学

論文 【 表示 / 非表示

  • 早川雪洲 (1886 – 1973)

    森田 典正

    英国と日本:伝記的肖像   9   258 - 270  2015年04月  [招待有り]

  • 島村抱月 (1871-1918): 新劇の開拓者

    森田 典正

    英国と日本:伝記的肖像   9   395 - 405  2015年04月  [招待有り]

  • 真にグローバルな人間を育てる

    森田典正

    UEDレポート   ( 10 )  2013年06月  [招待有り]

  • 東京タワー:東京ランドマークの記号学的分析

    森田 典正

    グローバル・フォーラム   10   129 - 147  2013年03月  [査読有り]

  • 野口米次郎(1875-1947)

    森田 典正

    英国と日本:伝記的肖像   8   403 - 418  2013年01月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ジャパニーズ・トランスナショナル・シネマ

    マルコス・P・マルチン・センテノ 森田典正( 担当: 共編者(共編著者))

    MDPI  2020年

     概要を見る

    日本映画におけるトランスナショナルな要素を分析したい論文集。

  • 現代文学 - 世界文学: 歴史的・理論的展望

    森田 典正( 担当: 分担執筆)

    トランスクリプト  2018年10月 ISBN: 9783837633658

  • 日本文学/世界文学:早稲田大学シンポジウム

    森田 典正

    成文社  2012年11月

  • 不安な経済 / 漂流する個人

    森田 典正( 担当: 単訳)

    大月書店  2008年01月 ISBN: 4272430734

  • 近代とホロコースト

    森田 典正( 担当: 単訳)

    大月書店  2006年09月 ISBN: 4272430696

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 「W文学」としての村上春樹の小説

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2018年03月
     

  • 「W文学」としての村上春樹の小説

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    「W文学」としての村上春樹の小説群を、「W文学」理論、テキスト分析、受容の三つの観点から研究した。2000年頃より起こった「W文学」理論は、この20年近くの間で確立されたと考えられ、これらを体系的に繙くことができた。テキスト分析については、村上の作品を村上と同時代のポストモダン文学と、戦後のモダニズム文学のテクストを比較することにより、村上の小説の「W文学」的特性を明示することができたのではないかと思う。受容については村上作品の一般読者、翻訳者、研究者、編集者からの聞き取り調査により、「日本文学」としてではなく、ナショナル文学を越え、グローバル文学として読まれていることが確認できた

  • 「W文学」としての村上春樹の小説

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2014年
    -
    2016年
     

  • 新聞小説の国際比較

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2001年04月
    -
    2004年03月
     

  • 新聞小説の国際比較

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2001年
    -
    2002年
     

     概要を見る

    これまで二年間にわたる「新聞小説の国際比較」研究の中間的成果は、2003年一月の『文学』(岩波書店)に掲載された論文「世界の新聞小説の歴史をめぐって」、および、Book History6号(ペンステイト大学、2003年11月出版予定)において詳しい。世界の新聞小説を四地域(フランス、日本、アメリカ、イギリス)に分けて、地域ごとの第一資料、第二資料の調査、研究を行い、四地域に共通する主要な問題、つまり、首都、および、大都市と地方の新聞小説発行の関係、海外向けの小説配給業の発生と拡大、外国小説の翻訳掲載、そして、国際著作権法の発達の四点について、地域同士の特徴と、その共通性と相違を深く掘り下げることができた。新聞小説発行の形態において、フランス、日本は首都、大都市を中心とした「中央中心的」なものであり、たいして、アメリカ、イギリスは地方紙を配給業がつなぐ「脱中心的」なものであること。19世紀末期に始まった小説を海外に輸出する配給業は、世紀の最後の10年に大きな拡大し、四地域を繋ぐだけでなく、それぞれの植民地や属領にもその活動の手をのばしていること。海外からの小説の輸入にかんしては、アメリカ、日本においては盛んであり、フランス、イギリスはほぼ自給自足的であったが、外国語小説の翻訳は、フランス、日本において盛んであったこと。配給業の拡大、小説の翻訳の一般化にともなって生じた国際著作権の問題については、フランス、イギリスがその設立と著者の保護に積極的であり、つづいて、日本も追随し、アメリカが消極的だということ。こうしたことが、これまでの成果の大変大づかみな内容であり、最終的成果は、2005年出版予定のNovels in Newspaper(トロント大学出版)を参照されたい。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 戦争、安保、アメリカ人:豚と軍艦における寓意

    森田 典正

    2018年英国日本研究学会大会   (シェフィールド)  英国日本研究学会  

    発表年月: 2018年09月

  • 科学的進歩のための文系的想像力

    森田 典正  [招待有り]

    第一回学際的グローバル・ガバナンスシンポジウム   (ローマ)  ローマ・トール・ヴェルガタ大学  

    発表年月: 2017年07月

  • 映像で詩をとらえる:イタリア無声映画におけるシェイクスピア

    森田 典正  [招待有り]

    シェイクスピア・映画・東・西   (東京)  早稲田大学演劇博物館 バーミンガム大学シェイクスピア研究所  

    発表年月: 2017年01月

  • 翻訳として書かれて:日本文学であるよりも世界文学

    森田 典正  [招待有り]

    日伊修好150周年記念「翻訳で失われて?」イタリア文化における日本国際会議   (ヴェニス)  ヴェニス・カ・フォスカリ大学  

    発表年月: 2016年10月

  • 東京のランドマーク:記号学的考察

    森田 典正  [招待有り]

    公開講演   (ウェスト・ラファイエット)  パーデュー大学  

    発表年月: 2014年10月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • サイレント映画期のシェイクスピアのアダプテーション

    2019年   Dobson, Michael

     概要を見る

    I havemade an extensive archival research on Italian silent films based on andinspired by Shakespeare’s plays with this grant. During the fifteen years betweenthe early 1910s and the mid-1920s some two dozen such films were made, though manyof them are now considered to be lost, and some are available on video andothers are now conserved in various film archives in Europe and USA.  During the past one year I have obtained andviewed all available videos and went to British Film Institute in London and theMoving Image Research Center of Library of Congress in Washington DC for thescreening of their collections. In this way I have managed not only to watchmost of the existing materials, but also to read about lost films in tradepapers and film reviews.  Abundant ofthose are available at Folger Shakespeare Library, where I had a privileged to spendsome time during my visit to Washington DC. One of the common characteristics in the Italian silent film adaptationsof Shakespeare’s plays is their visual realism, in which sets, costumes andprops are faithfully reproduced in the way they fit to their historicalsetting.

  • イギリス時代の早川雪洲

    2013年  

     概要を見る

    1910年代から20年代初頭にかけてハリウッドで活躍し、日本人俳優としては希な名声を博した早川雪洲については、2冊の自伝と数冊の伝記研究が出版されているが、自伝については不正確な記述とともに、数々の誇張や虚構が混じり、実像とはおよそかけ離れていることも少なくなく、伝記研究についても、自伝に頼ることが多いゆえに、信頼に足るものが少ないことも事実である。とりわけ、早川雪洲が1923年から24年にかけて、当時、演劇の公演中であったフランスからイギリスに呼ばれ、御前公演や二本の映画出演をしていた時期については、彼の活動や動向が余り知られていない。本研究はGlobal Oriental/The Japan Society刊 Britain and Japan: Biographical Portaits 第九巻に早川雪洲の伝記エッセーの執筆を依頼されたことを機に、イギリスにおける雪洲の生活や仕事を中心にして洗い直し、より正確な小伝を書くためのものであった。小伝を書くにあたっては伝記、研究書をあたるのと同時に、古い時代の日本の新聞や雑誌を調べ、ロンドンのBritish Film Institute で、雪洲出演のイギリス映画二作品のうちアーカイヴ所蔵の一本、_Sen Yan's Devotion_の試写を受けた。もう一本の_The Great Prince Shan_については、BFIの映画アーカイヴには所蔵がない。その一方で、雪洲の訪英や、御前演劇公演や、地方巡業公演、映画二作品にかかわる記事を、大英図書館コリンデール新聞図書館で調査した。たとえば、雪洲は自伝の中で、初めてヴィクトリア駅に到着したとき数万人の群衆やファンに出迎えられ、ロンドン市長の出迎え車であるロールス・ロイスはフェンダーと窓が破壊されたとあるが、そうした記事は見当たらず、雪洲の訪問は小さな囲み記事でしかみられなかった。本研究の成果は以下の書物のなかに掲載予定である。

  • 世界文学としての日本のポストモダン文学

    2013年  

     概要を見る

     世界文学(あるいは、世界の名作の正典=キャノンという意味でとらえられることを避ける意味で「W文学」)は比較文学の発展型であるが、伝統的な比較文学の手法と大きく異なる点があるとすれば、それは各国の文学作品や作家同士を比較するのではなく、国や言語や文化の相違を超えて、幅広く、普遍的に読まれる作品の、テキスト生産、翻訳、出版、流通、受容のそれぞれのプロセスにの仕組みを検証しようとするものである。本研究においては、まず、こうした「W文学」の理論、方法論をしっかり検証してきた。「W文学」については2000年代に盛んに議論された後、一時、それが下火になり、「W文学」はすでに終わったという声さえきかれるようになったが、2010年代には、「W文学」についての研究書やアンソロジーが次々に出版されるようになった状況からも分かるとおり、ふたたび、それが注目されるようになった。しかしながら「W文学」の理論は完全に固まったものとは言い難く、本研究を一年間とおして行ってきた結果として、これからはまず理論・方法論について概括し、批判的コメントも含めて、「W文学」理論のこれまでの到達点と今後の展開についての論文を準備している。一方で本研究が採択され、研究を行ってきた実績として、科学研究費基盤研究(C)として採択をうけることができた。日本のポストモダン文学の内から村上春樹の作品のみを抽出し、そのポストモダン性を「W文学」の理論の枠内で、分析・研究しようとするのが、採択された研究の目的であり、内容である。「W文学」としての日本のポストモダン文学として、本研究の期間中は、村上春樹にとどまらず、高橋源一郎、島田雅彦、吉本ばなな等、広く、研究を行い、また、主として、これらの作家の翻訳者たちから、専門知識の提供を受けてきた。また、日本のポストモダン文学と考えられる作品の世界での出版状況を調べるとともに、その受容について、谷崎、川端、三島といった日本の伝統的な作家の海外での受容の形態や評価のされ方の、異同についても研究を行った。本年度からは、昨年度の研究成果から村上の作品に特化して、同じ研究を行う一方、また、「W文学」の研究方法の別の視点からも、研究を始めたいと考えている。

  • 新時代の世界文学における日本のポストモダン文学

    2012年  

     概要を見る

    私は本特別課題研究助成費を利用して、日本文学、とりわけ、ポストモダン文学がワールド・リテラチャーとしてどのように受容されているかを、主に、フランスのエクス・マルセイユ大学、イタリアのボローニャ大学とローマ大学で、日本文学専攻の学生や、日本文学に強い興味をもつ読者への聞き取りにより調査した。具体的には長きにわたり、海外で高い人気を維持し続けてきた、日本の代表的近代文学作家、谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫らの作品の受容と、現代を代表する、いわゆる、ポストモダニズム作家、主に、村上春樹、吉本ばななの作品の受容とのあいだに質的相違はあるか、また、あるとすれば、それはいかなるものかを探るための聞き取り調査であった。エクス・マルセイユ大学とローマ大学を選んだのは、両大学の文学部日本研究科の研究協力者アルノー・ダルトン准教授、マリア・ジョイア・ヴィエンナ准教授が、多くの中世から現代までの日本文学の研究者、および、院生、学生への聞き取りにかんして、研究協力を引き受けてくれたからであった。また、両国とも日本の近現代文学は比較的身近な存在であり、多数の読者やファンもいて、受容調査に、あらかじめ、特別に諸作品を読んでもらっておく必要がなかったからである。実際に調査を始めて驚いたのは、彼らの豊富な日本文学の読書体験と知識であった。八月末から九月上旬に行った調査の分析は終了していないが、これまでの分析結果からみる限り、日本近代文学とポストモダニズム文学の受容の差とは、私が調査前に予測していたものとは、一部において、まったく異なることが分かったきた。調査前、私が予測していたフランスとイタリアの読者の谷崎、川端、三島作品への反応は、エキゾティシズムの実感であり、「日本的」特殊な感性、美意識、死生観への関心や傾倒であったが、こうした反応は思っていたよりかなり脆弱で、逆に、フランス人、イタリア人読者個人の感性、美意識、死生観等と同一しないまでも、むしろ、共感をもって迎える傾向が強かった。逆に、調査前、私は村上や吉本の作品は、ポストモダン小説として、そのグローバルな物語的、文体的普遍性、グローバル性ゆえ、国境や、日本の文化・価値観を超えた要素が、フランス人、イタリア人の興味をそそるのではないかと考えていた。ところが、村上、吉本作品の受容を掘り下げてゆくと、意外にも、グローバル性、普遍性よりも、ローカルな特質、地方的特殊性、すなわち、ある種の現代的「日本性」に多くの興味が注がれていることが分かった。はたして、これらが世界の読者の、日本近現代文学の今の普遍的受容の仕方であるか否かについては、アメリカやアジア諸国・地域の読者の日本文学受容を検証してみるまで、結論として導くことはできない。また、本年度は主として聞き取り調査を行ったが、書評や研究書をとおした、文献的受容研究も行わなければならない。また、ワールド・リテラチャーの概念、および、方法論からすれば、読者、批評家、研究者の受容の研究だけでは十分でなく、日本近現代文学の出版、流通の経緯や現状を把握してゆかねばならず、その点からいえば、他地域における受容研究の継続とともに、次年度以降の研究課題としなければならない。

  • 日英文学理論・文学評論の相互的影響

    2005年   ピニングトン エイドリアン

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    本研究は日本と海外研究者による共同研究の準備研究である。複数の研究者が自らの専門領域、あるいは、専門領域に近い対象について調査、研究し、それらをもちよる形でワークショップを開催し、それを論文集にまとめあげることによって、日英文学論、文学批評の相互影響の全体像に近いものを浮かびあがらせようとするのが我々研究者の最終目標である。その準備作業として、我々が本特定課題研究で今年度行ったことは、資料の調査、収集、研究者ネットワークの構築、一次資料、二次資料のデータベース化などであった。共同研究開始まで、引き続き上記の作業を行っていきたいと考えている。本特定課題研究に今回名を連ねたのは、研究費需給対象者の制限から、早稲田大学に席をおくエイドリアン・ピニングトンと私の二名だけであったが、前者は本年度、二回のイギリス出張において英国の共同研究者(予定)と、とくに、世紀末から20世紀初頭にかけての文学論、文学批評についての研究の進め方の打ち合わせ、意見交換をもつ機会があった。また、後者は昨年、八月のEAJSでの研究発表のおり、何人かの同学会参加者と日本の文学論、文学批評について意見をかわし、また、我々の計画する共同研究の趣旨を説明し、参加を依頼した。もちろん、こうした事務的準備に平行して、研究者はすでにそれぞれの課題の研究を開始しているわけで、前者はI・A・リチャーズと桑原武夫の比較研究を、後者は吉田健一の文学批評にたいするイギリス文学理論の影響を調査している。また、将来も継続される本研究の正式な共同研究者として、慶応大学のジェイムズ・レイサイドが参加されることになった。これら三名は早稲田大学で七月に行われる国際日本学会に参加する予定であるが、そのための打ち合わせ等も本特定課題研究の一部として行っている。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • トーキー以降のイギリス映画史、新聞小説の国際比較

    2002年04月
    -
    2003年03月

    イギリス  

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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