学歴
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-1985年
東京大学 人文科学研究科 英語英文学専門課程
-
-1981年
東京大学 人文科学研究科 英語英文学専門課程
2024/12/07 更新
東京大学 人文科学研究科 英語英文学専門課程
東京大学 人文科学研究科 英語英文学専門課程
Joint Workshops on Linguistics and Language Processing Steering Committee Standing Member
Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation Steering Committee member
日本ビジネスコミュニケーション学会 理事
電子情報通信学会 思考と言語研究専門委員会顧問
日本ビジネスコミュニケーション学会 会長
社団法人私立大学情報教育協会 英語教育FD/IT活用研究委員会委員
日本認知科学会 運営委員
日本英語教育学会 会長
日本言語情報学会 会長
電子情報通信学会 思考と言語研究専門委員会委員長
論理文法研究会 会長
電子情報通信学会 思考と言語研究専門委員会委員
日本認知科学会 運営委員・常任運営委員
特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミー 理事
電子情報通信学会 異文化コラボレーション時限研究専門委員会 SIGIC 委員
特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミー 運営委員
社団法人私立大学情報教育協会 英語教育IT活用研究委員会委員
コンピュータ利用教育協議会 理事
電子情報通信学会 ネットワーク運用ガイドラインWG委員
社団法人私立大学情報教育協会 英語情報教育研究委員会委
特定非営利活動法人インターネット・ラーニングアカデミー 設立準備委員会推進委員
CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会 電子教材専門委員会委員
ALIC (先進学習基盤協議会) 相互運用性部会 EduSign(著作権を考慮した協調作成型認証付教材・素材登録利用システム) WGリーダー
財団法人新世代コンピュータ技術開発機構 日本語句構造文法 Working Group委員
日本ビジネスコミュニケーション学会
認知科学、計算言語学、形式意味論・形式語用論、英語教育の情報化、情報教育、情報倫理教育、
平成13年度山下記念研究賞
2001年09月
Highlights from panel on developing students’ 21st century skills through interaction
新聞・雑誌
執筆者: 本人以外
chinadaily.com.cn
http://usa.chinadaily.com.cn/a/201807/20/WS5b51d2a8a310796df4df7c20.html
2018年07月
「より豊かな『出会い』を可能とするために」
会誌・広報誌
執筆者: 本人以外
asahi.com WASEDA.COM on asahi.com オピニオン
http://www.waseda.jp/jp/opinion/2006/opinion191.html
2006年06月
INTERVIEW:コンピュータを使用した英語教育について
会誌・広報誌
執筆者: 本人以外
JIEM 株式会社教育測定研究所, CASEC EYE 2003年11月号
2003年11月
電話で口頭英語運用能力を判定:画期的なPhonePass
新聞・雑誌
執筆者: 本人以外
日本教育新聞
2003年10月
INTERVIEW「学校ITと確かな学力」1:学校ITを「評価」に活用」
新聞・雑誌
執筆者: 本人以外
教育家庭新聞社 教育家庭新聞マルチメディア号
2003年08月
ガイド記事アプリラーニング体験記第1回「携帯でTOEICを学習する時代」
インターネットメディア
執筆者: 本人以外
All About Japan All About Japan
2003年05月
ジービーダブリューシステムズ、携帯電話電子暗記カードシステム『アプリラーニング』のサービス開始
インターネットメディア
Nikkei Nikkei Press Release
2003年05月
ジービーダブリュー、携帯向け暗記カードアプリを公開
インターネットメディア
執筆者: 本人以外
ZDNet JAPAN ZDNet JAPAN
2003年05月
口頭英語運用能力を判定:PhonePass:英語学習を変える力を
新聞・雑誌
執筆者: 本人以外
日本教育新聞 日本教育新聞
2003年01月
『英語が使える日本人』を考えるシンポ:限界と課題をさぐる
新聞・雑誌
執筆者: 本人以外
現代教育新聞 現代教育新聞
2003年01月
英語教育の情報化で起こること
新聞・雑誌
執筆者: 本人以外
現代教育新聞 現代教育新聞
2000年09月
ネット教育のフロンティア:1 早稲田大学
インターネットメディア
執筆者: 本人以外
日経 日経ネットナビ
1999年12月
LLA 第39回大会特集インタビュー
新聞・雑誌
執筆者: 本人以外
教育家庭新聞社 教育家庭新聞
1999年07月
Effect of forest bathing for mindwandering
Atsushi Ito, Yuko Hiramatsu, Kazutaka Ueda, Madoka Hasegawa, Yasunari Harada
AHFE International 2024年
Z の悲劇:名辞と認知
原田康也
日本認知科学会第40回大会発表論文集 800 - 803 2023年09月
文法的機械の創発的推論:演繹体系における連想知識の獲得
原田康也
電子情報通信学会技術報告 122 ( 419 ) 30 - 35 2023年03月
英語の学習・教育とICT
原田康也
「教育とICT」:中央大学経済研究所研究叢書80 169 - 196 2023年03月
意味環境との交渉と外国語の自律的学習:ディクテーション・応答練習・言語景観の理解
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会技術報告 122 ( 304 ) 10 - 15 2022年12月
心身の well-being を目指した ICT 活用観光開発:静けさとやさしさと心地よさと
原田康也, 平松裕子, 森下美和
日本認知科学会第39回大会発表論文集 128 ( 131 ) 2022年09月
Development of Tourism Resources Utilizing Healing Effects
Ito, A, Hiramatsu, Y, Ueda, K, Harada, Y, Nakayama, H, Hasegawa, M, Morishita, M, Sato, M, Sasaki, A, Chansawang, R
AHFE Open Access, vol 41 2022年07月 [査読有り]
スキャン翻訳を通した言語景観・言語理解(英語編)
坪田康, 森下美和, 原田康也, 平松裕子, 佐良木昌
電子情報通信学会技術報告 122 ( 103 ) 46 - 51 2022年07月
スキャン翻訳を通した言語景観・言語理解(中国語・その他編)
坪田康, 森下美和, 原田康也, 伊藤篤, 湯山トミ子
電子情報通信学会技術報告 122 ( 103 ) 52 - 57 2022年07月
日光観光案内アプリのマルチメディアコンテンツの構成に関する検討
川上晴人, 中山春佳, 平松裕子, 伊藤篤, 長谷川まどか, 原田康也, 上田一貴, 佐々木陽, 森下美和, 佐藤美恵
電子情報通信学会技術報告 121 ( 440 ) 25 - 30 2022年03月
留学と認知・行動変容:ふりかえりの分析
森下美和, 阪井和男, 富田英司, 原田康也
電子情報通信学会技術報告 121 ( 440 ) 31 - 35 2022年03月
電脳空間(ヘテロトピア)における多文化接触:約束の『知』に『虚実の相克』のあらんことを
原田康也
電子情報通信学会技術報告 121 ( 440 ) 80 - 85 2022年03月
Designing sightseeing support system in Oku-Nikko using BLE beacon
Atsushi Ito, Haruto Kawakami, Haruka Nakayama, Yuko Hiramatsu, Madoka Hasegawa, Yasunari Harada, Kazutaka Ueda, Akira Sasaki
Eurocast 2022 140 - 141 2022年02月
留学前後で学生が体験するストレスの種類と程度
富田英司, 森下美和, 原田康也
電子情報通信学会技術報告 120 ( 304 ) 20 - 22 2021年12月
情報環境(言語景観・意味景観)とのインタラクション:多層的異文化コミュニケーションの危険な曲がり角
原田康也, 佐良木昌, 平松裕子, 森下美和
日本認知科学会第38回大会発表論文集 788 - 794 2021年09月
自律的相互学習を支える『隣の学習者』と『ざわめき』:相互扶助・共感・マスキング
原田康也, 坪田康, 鍋井理沙, 赤塚祐哉, 森下美和
日本認知科学会第38回大会発表論文集 328 - 335 2021年09月
自律的相互学習における『ざわめき』の意義
原田康也, 赤塚祐哉, 鍋井理沙, 坪田康, 森下美和
電子情報通信学会技術報告 121 ( 87 ) 15 - 19 2021年06月
パワースポットめぐり支援アプリの構想について
中山春佳, 川上晴人, 平松裕子, 上田一貴, 原田康也, 森下美和, 伊藤篤
電子情報通信学会技術報告 121 ( 87 ) 30 - 33 2021年06月
脳波を利用した観光における気付きの分析
中山春佳, 伊藤篤, 平松裕子, 原田康也, 上田一貴, 森下美和
電子情報通信学会技術報告 120 ( 427 ) 32 - 37 2021年03月
日本人EFL学習者の Zoom Breakout Room に対する認識と評価
鍋井 理沙, 原田 康也
言語学習と教育言語学:2021 年度版 Language Learning and Educational Linguistics 2020-2021 2021年度版 47 - 53 2021年 [査読有り]
A study on the development of tourist support system using ict and psychological effects
Akira Sasaki, Fu Xiang, Rina Hayashi, Yuko Hiramatsu, Kazutaka Ueda, Yasunari Harada, Hiroyuki Hatano, Hiroshi Hasegawa, Atsushi Ito
Applied Sciences (Switzerland) 10 ( 24 ) 1 - 25 2020年12月
オンライン授業における学生間のインタラクション(相互作用)と全人的な交流機会の担保
原田康也, 赤塚祐哉, 坪田康, 鍋井理沙, 森下美和
日本認知科学会第37回大会発表論文集 278 - 287 2020年09月
多重知能理論アンケート調査にもとづく学生のふりかえり
森下美和, 有賀三夏, 原田康也, 阪井和男, 富田英司
日本認知科学会第37回大会発表論文集 247 - 253 2020年09月
SURVEYS ABOUT LOCAL TRADITIONAL OBJECTS IN NIKKO, THE WORLD HERITAGE SITE -INTERCULTURAL CONTACTS AND UNDERSTANDING OTHER CULTURES-
Yuko Hiramatsu, Yasunari Harada, Miwa Morishita, Atsushi Ito, Masashi Saraki
EDULEARN Proceedings 2020年07月
"A Survey to Create Attractive Contents for Tourism: To Comprehend Other Cultures
Yuko Hiramatsu, Atsushi Ito, Akira Sasaki, Kazutaka Ueda, Rina Hayashi, Yasunari Harada, Hiroyuki Hatano, Fumihiro Sato
Computer Aided Systems Theory: EUROCAST 2019 407 - 415 2020年04月
Evaluation of Sightseeing Support Application Using BLE Beacon in Oku-Nikko
Akira Sasaki, Rina Hayashi, Atsushi Ito, Yuko Hiramatsu, Kazutaka Ueda, Yasunari Harada, Hiroyuki Hatano, Fumihiro Sato
Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) 12014 425 - 433 2020年
Hot Sand と岩うつ波
原田康也, 平松裕子, 森下美和, 佐良木昌
電子情報通信学会技術報告 119 ( 352 ) 67 - 72 2019年12月
カタカナ語の英語学習に対する影響
原田康也, 平松裕子, 森下美和
日本認知科学会第36回大会発表論文集 508 - 516 2019年09月
インバウンド観光客の情報環境(言語景観・意味景観)とのインタラクション:多言語・多文化社会における ICT 支援を視野に
原田康也, 平松裕子, 森下美和, 伊藤篤
日本認知科学会第36回大会発表論文集 1040 - 1046 2019年09月
AI ご当地観光ナビアプリの研究開発
傅翔, 康茗淞, 伊藤篤, 平松裕子, 原田康也, 羽多野裕之, 上田一貴, 佐藤文博, 森下美和
日本認知科学会第36回大会発表論文集 1063 - 1072 2019年09月
シロガネーゼ対おおたかジェンヌ:カタカナ形態素おそるべし
原田康也
電子情報通信学会技術報告(信学技報) TL2019-1 119 ( 114 ) 1 - 6 2019年07月
日本人英語学習者の曖昧文理解における動詞下位範疇化情報の使用:統語的プライミング効果に見られる母語話者との違い
中村智栄, 新井学, 原田康也
言語研究 ( 155 ) 1 - 33 2019年03月 [査読有り]
自律的相互学習の記録と分析からインタラクションの楽しさへ:外国語としての英語自動処理の難しさを超えて
原田康也, 森下美和, 鈴木正紀, 横森大輔, 遠藤智子, 前坊香菜子, 鍋井理沙, 桒原奈な子, 山田寛章, 河村まゆみ
電子情報通信学会技術報告(信学技報) TL2018-53 118 ( 516 ) 17 - 22 2019年03月
日光における言語景観:伝統と流行
平松裕子, 森下美和, 原田康也, 佐良木昌
電子情報通信学会技術報告(信学技報) TL2018-65 118 ( 516 ) 83 - 88 2019年03月
Contextual and Individual Variations in Apologetic Expressions in Japanese
Takayuki Konishi, Ai Kanato, Yasunari Harada, Sachiko Shudo
電子情報通信学会技術報告(信学技報) TL2018-69 118 ( 516 ) 103 - 107 2019年03月
神戸の言語景観:その特徴と歴史的背景
森下美和, 平松裕子, 原田康也
電子情報通信学会技術報告(信学技報) TL2018-66 118 ( 516 ) 89 - 94 2019年03月
外国語の言語処理の難しさを乗り越える:インタラクションの楽しさの気づき
原田康也
Proceedings シンポジウム「外国語学習者の言語情報処理の自動化プロセスをさぐる」/個別研究紹介「外国語学習者の外国語運用能力はいかに熟達化するか」 14 - 17 2019年03月
Flavor Wheel Terminology and Challenges in Translation: Focusing on English and Japanese Vocabulary for Wine, Sake and Soy Sauce
Nami Fukutome, Yasunari Harada
Proceedings of the 32nd Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation: 25th Joint Workshop on Linguistics and Language Processing 867 - 872 2018年12月
SF における語と指示対象の関係:意味の理論と翻訳可能性
原田康也
2018科研費合同研究集会@早稲田大学:シンポジウム「高度翻訳知識に基づく高品質言語サービスの研究」予稿集 27 - 35 2018年12月
観光地における中国語表記の誤訳分析
傅翔, 康茗淞, 張昭誼, 伊藤篤, 平松裕子, 原田康也, 波田野裕之, 佐々木陽, 森下美和
2018科研費合同研究集会@早稲田大学:言語環境・言語景観と言語学習・言語習得資料集 2018年12月
日光の沿道における言語景観調:興味と理解から文化交流へ
平松裕子, 伊藤篤, 原田康也, 森下美和, 佐良木昌
2018科研費合同研究集会@早稲田大学:言語環境・言語景観と言語学習・言語習得資料集 2018年12月
A Study of Psychological Approach to Design Sightseeing Support Mobile Application
Akira Sasaki, Atsushi Ito, Rina Hayashi, Yuko Hiramatsu, Kazutaka Ueda, Yasunari Harada, Miwa Morishita, Hiroyuki Hatano, Fumihiro Sato
INES 2018 - IEEE 22nd International Conference on Intelligent Engineering Systems, Proceedings 000087 - 000092 2018年11月
芸術思考における2つのスピンについて
下郡啓夫, 有賀三夏, 原田康也
電子情報通信学会技術報告(信学技報)TL2018-42 118 ( 271 ) 19 - 22 2018年10月
観光地における中国語表記の課題
傅翔, 康茗淞, 張昭誼, 伊藤篤, 平松裕子, 原田康也, 佐々木陽, 羽多野裕之
日本認知科学会第33回大会発表論文集 278 - 287 2018年08月
日本人英語学習者は未知の英語の食感形容詞を理解できるか?
森下美和, 原田康也
日本認知科学会第33回大会発表論文集 274 - 277 2018年08月
食感のオノマトペ・ワークショップ:食文化の固有性・共通性から考える翻訳可能性
原田康也, 森下美和, 平松裕子, 福留奈美, 佐良木昌
日本認知科学会第33回大会発表論文集 261 - 263 2018年08月
研修・留学等がもたらす行動変容・認識変容に関する効果測定指標の認知科学的検討
森下美和, 有賀三夏, 原田康也, 阪井和男, 富田英司
日本認知科学会第33回大会発表論文集 502 - 511 2018年08月
日光沿道に展開された観光客向け英語表記:言語景観の現状調査と今後の課題
平松裕子, 原田康也, 伊藤篤, 森下美和, 上田一貴, 佐藤文博
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 117 ( 519 ) 7 - 12 2018年03月
英語母語話者とのインタラクションデータにおける日本人英語学習者のwh疑問文産出
森下美和, 河村まゆみ, 原田康也
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 117 ( 341 ) 63 - 68 2017年12月
Ethics of Information Education for Living With Robots
Murakami, Y, T. Tatsumi, T. Otani, Y. Harada
ORBIT Journal 1 ( 1 ) 1 - 13 2017年09月
A Cognitive Model of Sightseeing for Mobile Support System
Atsushi Ito, Yuko Hiramatsu, Fumihiro Sato, Kazutaka Ueda, Yasunari Harada, Miwa Morishita, Akira Sasaki, Rina Hayashi, Hiroyuki Hatano, Kenji Shoji, Mie Sato
Proceedings of IEEE 8th International Conference on Cognitive Infocommunications: CogInfoCom 2017 57 - 62 2017年09月
日本人英語学習者の構文産出傾向
森下美和, 原田康也
日本認知科学会第34回大会発表論文集 1057 - 1060 2017年09月
多様な英語力の測定
原田康也, 森下美和, 鈴木正紀
日本認知科学会第34回大会発表論文集 1124 - 1131 2017年09月
Syntactic Priming by Japanese EFL Learners in Dialogue Contexts based on Different Task Types
Miwa Morishita, Yasunari Harada
Proceedings of the 21st Workshop on the Semantics and Pragmatics of Dialogue 166 - 167 2017年08月
Building Frameworks for International Collaborations and Interactions in the Study of Language and Information for Humans and Machines
Yasunari Harada
The teaching of Foreign Languages in Japan and International Academic Activities, Kazuko Sunaoka & Yoshiyuki Muroi (eds.), Asahi Press 43 - 52 2017年03月
日本人英語学習者の応答練習における語彙的プライミング:自然なインタラクションにおけるプライミング効果
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 116 ( 368 ) 133 - 137 2016年12月
ICTによる観光資源開発支援と多言語ホスピタリティー・コミュニケーション
原田康也, 森下美和, 伊藤篤
日本認知科学会第33回大会発表論文集 251 - 256 2016年09月
英語教育における研究と教育の統合:科学的英語学習法を目指して
原田康也
全国英語教育学会第42回(統一体第16回)研究大会予稿集 426 - 429 2016年08月
言語技術の言語評価への応用:多様な英語能力の測定
鈴木正紀, 森下美和, 原田康也
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 116 ( 77 ) 41 - 46 2016年05月
言語情報・英語教育関連学会の国際発信
原田康也
早稲田大学現代政治経済研究所研究叢書『日本発多言語国際情報発信の現状と課題:ヒューマンリソースとグローバルコミュニケーションのゆくえ』 113 - 119 2016年03月
[パネル討論]オーガナイズドセッション:芸術思考とデザイン思考
有賀三夏, 村山眞理, 秋山ゆかり, 戸田博人, 阿部明典, 原田康也, 阪井和男
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 115 ( 441 ) 53 - 58 2016年01月
日本人大学生英語学習者による疑問文の産出:平叙文・疑問文の再生と平叙文から疑問文への転換
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 115 ( 361 ) 29 - 34 2015年12月
外国語としての英語スピーキング活動におけるメタ認知と聞き手の参与
遠藤智子, 横森大輔, 河村まゆみ, 原田康也
日本認知科学会第32回大会発表論文集 940 - 946 2015年09月
日本人英語学習者のwh 疑問文の知識と運用に関する調査:習熟度の観点から
森下美和, 原田康也
日本認知科学会第32回大会発表論文集 947 - 951 2015年09月
日本人英語学習者のインタラクション(相互行為)を通じた自律的相互学習プロセス解明に向けて
原田康也, 森下美和
日本認知科学会第32回大会発表論文集 952 - 960 2015年09月
日本人英語学習者による定型表現の使用と習得:言いよどみとクロージングのケース
遠藤智子, 河村まゆみ, 横森大輔, 原田康也
日本英語教育学会第44回年次研究集会発表論文集 9 - 16 2015年03月
言語教育と教養教育を統合する芸術思考:『人工知能からサイバーパンクまで』再考
原田康也, 森下美和
情報コミュニケーション学会第12回全国大会論文集 112 - 119 2015年02月
Production of wh-questions by Japanese EFL learners: Preliminary classroom data collection
Miwa Morishita, Yasunari Harada
Linguistic Research 32 1 - 13 2015年
大学英語教育における知識と運用の統合:文法知識の運用課題と実体的コミュニケーションの場の提供
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 114 ( 385 ) 19 - 24 2014年12月
阪井 和男, 近藤 公久, 佐良木 昌, 黒田 航, 横野 光, 原田 康也
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 114 ( 100 ) 61 - 64 2014年06月
担当区分:最終著者, 責任著者
日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて : 予備実験と今後の課題
山田 寛章, 石井 雄隆, 原田 康也
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 114 ( 100 ) 55 - 60 2014年06月
日本人英語学習者の英語疑問文産出にみられる傾向 : 自動化のための訓練の必要性
原田 康也, 森下 美和
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 114 ( 100 ) 43 - 48 2014年06月
日本語を第一言語とする英語学習者の比較的自発的な発話におけるフィラーに見られるいくつかの特徴
横森大輔, 遠藤智子, 河村まゆみ, 鈴木正紀, 原田康也
日本英語教育学会第43回年次研究集会発表論文集 89 - 96 2014年03月
日本人英語学習者の英語リスニング : ディクテーション課題における非強勢要素の聞き取りと書き起こし
鍋井 理沙, 原田 康也
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 113 ( 354 ) 71 - 76 2013年12月
担当区分:最終著者
That's all. Thank you.: Emergence of Formulaic Protocols among Japanese EFL Learners
Yasunari Harada, Mayumi Kawamura, Daisuke Yokomori, Tomoko Endo
Proceedings of the 17th Workshop on the Semantics and Pragmatics of Dialogue 197 - 198 2013年12月
Chie Nakamura, Manabu Arai, Yasunari Harada
Studies in Language Sciences 12 43 - 69 2013年11月
日本人英語学習者の言語産出における動詞の下位範疇化情報の使用:統語的プライミング実験データの質的再分析
森下美和, 原田康也
日本認知科学会第30回大会発表論文集 502 - 505 2013年09月
日本人英語学習者の言語処理と言語運用能力 : Versant English Testのスコアを中心に(人間の言語処理と学習)
原田 康也, 森下 美和
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 113 ( 174 ) 1 - 6 2013年07月
日本人英語学習者の言語処理と言語運用能力:Versant English Test のスコアを中心に
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 113 ( 174 ) 1 - 6 2013年07月
Yasunari Harada, Mayumi Kawamura, Daisuke Yokomori, Masanori Suzuki
Learner Corpus Studies in Asia and the World: Vol.1 Papers from LCSAW2013 (International Symposium Commemorating the Completion of the ICNALE Project Learner Corpus Studies in Asia and the World 2013) 1 179 - 197 2013年03月
法学部英語担当教員としての清水重夫教授:英語を学ぶとはどのような行為か・英語を教えるとはどのような営為であるのか
原田康也
人文論集 ( 51 ) xi - xxii 2013年02月
『ポスト・エヴァンゲリオンの教理問答』再考
原田康也, 阪井和男, 栗山健
情報コミュニケーション学会第9回研究会論文集 44 - 51 2012年06月
A Contrastive Study on the Adnominal Case Constructions in Japanese and Korean Based on Relative Frequency of '-no' vs. '-ui'
Jae-Woong Choe, Sachiko Shudo, Yasunari Harada
Language Information 14 151 - 171 2012年
崔 在雄, 首藤 佐智子, 原田 康也
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 111 ( 320 ) 61 - 66 2011年11月
大学新入生の英語リスニング・スピーキング熟達度の定点観測(言語と学習,場の共創)
鈴木 正紀, 原田 康也
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 111 ( 320 ) 37 - 42 2011年11月
多読本を利用した英語レポート活動の実践について(言語と学習,場の共創)
坪田 康, 金子 恵美子, 難波 彩子, 前坊 香菜子, 原田 康也, 壇辻 正剛
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 111 ( 320 ) 31 - 36 2011年11月
多読本を利用した英語レポート活動の実践について
坪田康, 金子恵美子, 難波彩子, 前坊香菜子, 原田康也, 壇辻正剛
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 111 ( 320 ) 31 - 36 2011年11月
A Contrastive Study on the Adnominal Constructions in Japanese and Korean: Relative Frequency of '-no' vs. '-ui'
Jae-Woong Choe, Sachiko Shudo, Yasunari Harada
IEICE Technical Report TL2011-49 111 ( 320 ) 61 - 66 2011年11月
前坊 香菜子, 難波 彩子, 坪田 康, 壇辻 正剛, 原田 康也
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 111 ( 98 ) 37 - 42 2011年06月
言語使用の場と言語テキストの評価
前坊香菜子, 難波彩子, 坪田康, 壇辻正剛, 原田康也
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 111 ( 98 ) 37 - 42 2011年06月
原田 康也
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review 5 ( 2 ) 179 - 179 2011年
日本人学習者の英文読解における語彙情報アクセス : ガーデンパス文と動詞の下位範疇情報(文型と意味)
中村 智栄, 新井 学, 原田 康也
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 110 ( 407 ) 13 - 18 2011年01月
日本人学習者の英文読解における語彙情報アクセス:ガーデンパス文と動詞の下位範疇情報
中村智栄, 新井学, 原田康也
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 110 ( 407 ) 13 - 18 2011年01月
英語学習者発話データに見る語末の延伸母音挿入(言語と学習,場の共創)
横森 大輔, 河村 まゆみ, 原田 康也
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 110 ( 313 ) 29 - 34 2010年11月
日本人英語学習者の音声提示英文理解 : 学習者による注目情報の選好性と学習到達度によるその変移(人間の言語処理と学習)
中村 智栄, 原田 康也, 石崎 俊
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 110 ( 163 ) 13 - 18 2010年07月
大学新入生の英語リスニング・スピーキング熟達度の定点観測に向けて(発達と知識獲得)
原田 康也, 鈴木 正紀
電子情報通信学会技術研究報告. TL, 思考と言語 110 ( 63 ) 21 - 25 2010年05月
大学新入生の英語リスニング・スピーキング熟達度の定点観測に向けて
原田康也, 鈴木正紀
電子情報通信学会技術報告(信学技報)Technical Report of IEICE TL2010-5 (2010-05) 110 ( 63 ) 21 - 25 2010年05月
English Learner Corpus: Global Perspectives with an Asian Focus
Chu-Ren Huang, Winnie Cheung, Yasunari Harada, Huaqing Hong, Sophia Skoufaki, Helen K, Y. Chen
A New Look at Language Teaching and Testing: English as Subject and Vehicle: Selected Papers from the 2009 LTTC International Conference on English Language Teaching and Testing, March 6-7 85 - 117 2010年03月
オーディエンス(聞き手・読み手)としての立場を重視した英語の自律的相互学習
原田康也
第16回大学教育研究フォーラム発表論文集 126 - 127 2010年03月
Language e-Learning 2.0
Alan Schwartz, 原田康也
平成 21 年度情報教育研究集会講演論文集 363 - 366 2009年11月
Evaluating the Use of Speech Recognition in CALL Systems
Alan Schwartz, Caroline Huang, Jidong Tao, Jean-Manuel Van Thong, Peter Wolf, Yasunari Harada
電子情報通信学会技術報告(信学技報)TL2009-34 109 ( 297 ) 29 - 34 2009年11月
言語のメタ認知情報資源としてのインターネット:一般的な母語話者の母語に対するメタ認知的内省にアクセスする
首藤佐智子, 原田康也
日本認知科学会第26回大会発表論文集 154 - 155 2009年09月
『の』の意味論と語用論再考:容認度に反映される文脈への貢献度
原田康也, 首藤佐智子
日本認知科学会第26回大会発表論文集 218 - 219 2009年09月
大学新入生の英語口頭表現能力の定点観測に向けて:発話データの制限的共有と分散処理を中心に
河村まゆみ, 前坊香菜子, 楠元範明, 前野譲二, 鈴木正紀, 原田康也
第12回 CMS 研究会資料集 25 - 32 2009年09月
自律的学習を促す学習者主体の英語学習環境をめざして
原田康也
人文論集 47 61 - 84 2009年02月
大学生の英語口頭表現活動の音声ドキュメント化に向けて
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 前野譲二, 楠元範明, 鈴木陽一郎, 鈴木正紀
第3回音声ドキュメント処理ワ-クショップ講演資料集 97 - 102 2009年02月
Incorporating music into the study of algorithms and computer programming.
Tatsumi Takeo, Yoshiaki Nakano, Kiyoshi Tajitsu, Haruhiko Okumura, Harada Yasunari
Second Workshop on Child, Computer and Interaction(WOCCI) 69 - 76 2009年 [査読有り]
授業のデジタル化:教員の暗黙知の共有化に向けてコンピュ-タでできること
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 鈴木陽一郎, 鈴木正紀
平成20年度情報教育研究集会講演論文集 2008 177 - 180 2008年12月
学びあいをデザインする:自律的相互学習のための英語授業のデザイン
原田康也, 前坊香菜子
情報コミュニケーション学会第4回研究会資料集 10 - 13 2008年11月
第二言語ライティングの産出と評価:自律的相互学習を促す学習環境構築に関わる言語倫理学的省察の試み
原田康也
学習者コーパスに基づく英語ライティング能力の評価法に関する研究:平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 71 - 89 2008年06月
文脈的制約の再構築による前提の特定:助詞モと文脈依存的類義性
首藤佐智子, 原田康也
日本言語学会大会論文集 2008年06月
河村まゆみ, 原田康也, 前坊香菜子, 楠元範明, 前野譲二
情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2008-CE-93 (22), 学術刊行物 情処研報 2008 ( 13 ) 155 - 162 2008年02月
Toward Construction of a Corpus of English Learners’Utterances Annotated with Speaker Proficiency Profiles: Data Collection and Sample Annotation
Yasunari Harada, Kanako Maebo, Mayumi Kawamura, Masanori Suzuki, Yoichiro Suzuki, Noriaki Kusumoto, Joji Maeno
LKP 2008, Lecture Notes in Artificial Intelligence (LNAI) 4938 ( 4938 ) 171 - + 2008年 [査読有り]
学習者主体の英語学習環境の構築と学習者プロファイル・発話データの収集
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 前野譲二, 楠元範明, 鈴木陽一郎, 鈴木正紀
平成19年度情報教育研究集会論文集 486 - 489 2007年11月
VALIS: 英語学習者のプロフィールと発話データの収集
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 鈴木正紀
信学技報 Technical Report of IEICE TL2007-11, (2007-12) TL2007 ( 11 ) 25 - 30 2007年11月
VALIS: 英語学習者発話データの書き起こし
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ
情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2007-CE-90 (1), 学術刊行物 情処研報 2007 ( 69 ) 1 - 8 2007年07月
On Audience Ethics of Internet Communication
Ru-Dong Chen, Yasunari Harada
Proceedings of the Ninth International Conference, Glocalisation: Bridging the Global Nature of Information and Communication Technology and the Local Nature of Human Beings: ETHICOMP 2007 89 - 90 2007年03月
VALIS: 学習者プロファイルに基づく学習者音声コーパス構築を目指して
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 前野譲二, 楠元範明, 鈴木陽一郎, 鈴木正紀
情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2007-CE-88 (24), 学術刊行物 情処研報 2007 ( 12 ) 169 - 176 2007年02月
大学英語授業でのグループ活動による自律的相互学習の効果検証を目指して
原田康也, 楠元範明, 前野譲二, 鈴木正紀, 鈴木陽一郎
平成18年度大学教育・情報戦略大会抄録 244 - 245 2006年09月
自律的学習を促す学習者主体の英語学習環境の構築に向けて
原田康也
大学英語教育学会第45回全国大会要綱 135 - 136 2006年09月
対面応答を重視した英語学習活動と発話収録装置の試作
原田康也, 辰己丈夫, 前野譲二, 楠元範明, 鈴木陽一郎
平成17年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp. 487 - 490 2005年11月
完全自動の日本語口頭能力測定試験の開発
原田康也, 鈴木正紀, 伴野崇生
FIT2005 第4回情報科学技術フォーラム一般講演論文集第3分冊 pp. 431 - 434 2005年09月
対面での応答を重視した英語学習活動と発話収録装置の試作と試用
原田 康也, 辰己 丈夫, 前野 譲二, 楠元 範明, 鈴木 陽一郎
情報処理学会研究報告. CE,[コンピュータと教育] 80 ( 62 ) 25 - 32 2005年06月
中條清美, 西垣知佳子, 内山将夫, 原田康也, 山崎淳史
日本大学生産工学部研究報告B(文系) 第38巻 pp. 17 - 37 2005年06月
A Common Testing Framework for Measuring Spoken Language Skills of Non-Native Speakers
Yasunari Harada, Masanori Suzuki
Proceedings of IWLeL 2004: an Interactive Workshop on Language e-Learning, edited by Lawrence Anthony, Shinichi Fujita and Yasunari Harada 115 - 122 2005年03月
A Common Framework for Developing Automated Spoken Language Tests in Multiple Language
Balogh Jennifer, Barbier Isabella, Bernstein Jared, Suzuki Masanori, Harada Yasunari
日本テスト学会誌 Vol. 1, No. 1 ( 1 ) pp.67 - 79 2005年03月
原田 康也, 辰己 丈夫, 前野 譲二, 楠元 範明
情報処理学会研究報告. CE,[コンピュータと教育] 78 ( 15 ) 121 - 128 2005年02月
Using speech recognition for an automated test of spoken Japanese
Masanori Suzuki, Yasunari Harada
PACLIC 19: The 19th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation 317 - 323 2005年 [査読有り]
学習効果を高める初級者用英語CD-ROM教材の活用とその効果
中條清美, 西垣知佳子, 原田康也
CIEC 会誌『コンピュータ&エデュケーション』 Vol. 17 pp. 83 - 91 2004年12月
原田康也, 鈴木正紀, ジャレッド バーンスタイン
信学技報 Technical Report of IEICE TL2004-23 WIT 2004-57 (2004-12) ( 503 ) pp. 23 - 28 2004年12月
一般教育科目の情報化:情報検索リテラシーを重視した授業実践の試み
原田康也
平成16年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp. 33 - 36 2004年11月
パネル・ディスカッション話題提起:学生主体の学習活動におけるコミュニティ形成支援ならびにプロジェクト進行管理支援
原田康也
平成16年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp. vii - x 2004年11月
Plaza グローバル経営「一貫した英語学習:実践的コミュニケーション能力向上を目指して」
原田康也
月刊グローバル経営 ( No. 276, 2004年10月号 ) pp. 28 - 29 2004年10月
一般教育科目の情報化:情報検索リテラシーを重視した授業実践の試み
原田康也
情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2004-CE-76 (3) 2004 ( 学術刊行物 情処研報 Vol. 2005 ) pp.17 - 24 2004年10月
Penguin Readers を用いた extensive reading
原田康也
大学英語教育学会第43回全国大会予稿集 pp.166 - 167 2004年09月
早稲田大学法学部の英語カリキュラム改編と統合的課題を中心とした英語授業実践
原田康也
平成16年度大学情報化全国大会資料集 pp. 202 - 203 2004年09月
情報倫理の学習における細目標リストの作成
辰己丈夫, 布施泉, 中平勝子, 原田康也
2004PC Conference論文集 pp. 34 - 37 2004年08月
e-Learningでの活用を目指した情報倫理教育における『組問題』
辰己丈夫, 布施泉, 中平勝子, 原田康也
情報処理学会シンポジウムシリーズ / 情報教育シンポジウム論文集 ( No. 9 ) pp. 207 - 214 2004年08月
学習履歴の双対性再考:英語語彙学習履歴のマイニングに向けて
伊藤篤, 福島秀顕, 小原広行, 坂本純子, 前野譲二, 楠元範明, 辰己丈夫, 原田康也
情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Reports 2004-CE-75 (7) 学術刊行物 情処研報 Vol. 2004, No. 15 pp.49 - 56 2004年07月
(解説)「文法記述に基づく言語解析の進展と多言語処理の可能性」
増市博, 大熊智子, 原田康也
情報処理 vol.45, 通巻473号 ( No. 7 ) pp.729 - 734 2004年07月
情報検索リテラシーを重視した授業実践の試み
原田康也
平成16年度全国大学情報教育方法研究発表会予稿集 pp. 40-41 2004年07月
Developing an automated test of spoken Japanese
Yasunari Harada, Masanori Suzuki, Jared Bernstein
PACLIC 18: Proceedings of the 18th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation 291 - 298 2004年 [査読有り]
Developing an automated test of spoken Japanese
Yasunari Harada, Masanori Suzuki, Jared Bernstein
PACLIC 18: Proceedings of the 18th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation 291 - 298 2004年 [査読有り]
内山将夫, 佐野洋, 菅谷史昭, 宮田高志, 中條清美, 西垣知佳子, 原田康也
電子情報通信学会技術報告(信学技報) 103 ( 487 ) 25 - 33 2003年12月
学習履歴の有効活用を目指して:携帯電話による英語語彙学習
原田康也, 楠元範明, 前野譲二, Gerrit van Wingerden, 阪原淳, 伊藤篤, 福島秀顕
平成15年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp. 421 - 422 2003年11月
実務能力の向上を考慮した情報教育カリキュラム
前野譲二, 原田康也, 楠元範明
平成15年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp. 145 - 148 2003年11月
IT技術を応用した語学試験(speaking)の新しい試み
原田康也
日本テスト学会第一回大会発表論文集 pp. 67 - 70 2003年10月
携帯電話を活用した英語語彙学習:学習履歴の有効活用をめざして
原田康也, 楠元範明, 前野譲二, Gerrit van Wingerden, 阪原淳, 伊藤篤, 福島秀顕
平成15年度大学情報化全国大会事例発表資料集 pp. 92-93 2003年09月
web pageにおける文字テキストとアノテーション:伝言ゲームとホームページ作成依頼実習の試み
片岡朋子, 原田康也
平成15年度大学情報化全国大会事例発表資料集 pp. 170-171 2003年09月
口頭表現力向上を目指したマルチカードによる英語応答練習
原田康也
大学英語教育学会第42回全国大会予稿集 pp.49 - 50 2003年09月
学習履歴の双対性 : 学習履歴を活用したe-learning高度化の数理的基礎を目指して
原田 康也, 前野 譲二, 楠元 範明, 辰己 丈夫
情報処理学会研究報告. CE,[コンピュータと教育] 70 ( 70 ) 1 - 8 2003年07月
Web情報におけるコンテンツとデザイン:ホームページ依頼作成実習の試み
片岡朋子, 原田康也
第11回全国大学情報教育方法研究発表会資料集 pp. 20-21 2003年07月
知的情報処理を活用した外国語学習
原田康也, 中條清美, 井佐原均, 内山将夫, 中村隆宏, 宮田高志, 渡辺隆行, 宮崎佳典
日本認知科学会第20回大会発表論文集 pp.396 - 401 2003年06月
自己表現能力向上のためのカードを使用した応答練習:総合英語における授業実践とその認知科学的考察
原田康也
日本認知科学会第20回大会論文集 pp. 352 - 353 2003年06月
CALL教材の流通革命を!
原田康也
e-language vol. 16 2003年05月
エーワンのマルチカードを用いた英語応答練習
原田康也
情報処理学会研究報告 CE-69-3 pp.17 - 22 2003年05月
学習履歴のネットワークを通じた利害調整
前野譲二, 原田康也, 楠元範明, 辰己丈夫
情報処理学会第65回(平成15年)全国大会講演論文集(5) pp 2003年03月
The treatment of Japanese focus particles based on Lexical-Functional Grammar
T Ohkuma, H Masuichi, H Yoshimura, Y Harada
PACLIC 17: LANGUAGE, INFORMATION AND COMPUTATION, PROCEEDINGS 448 - 455 2003年 [査読有り]
Japanese parser on the basis of the lexical-functional grammar formalism and its evaluation
H Masuichi, T Ohkuma, H Yoshimura, Y Harada
PACLIC 17: LANGUAGE, INFORMATION AND COMPUTATION, PROCEEDINGS 298 - 309 2003年 [査読有り]
PhonePass SET-10:電話を利用した英語リスニング・スピーキング自動テスト:早稲田大学法学部1年生のスコアからの考察
原田康也, Jared Bernstein
シンポジウム「『英語が使える日本人』を考える」 29 - 54 2002年12月
電話を利用した英語リスニング・スピーキング自動テスト:早稲田大学法学部1年生のスコアからの考察
原田康也
電子情報通信学会技術報告(信学技報)TL2002-41 pp.49 - 54 2002年12月
Liberty, Equity, and Security in Network-Mediated Learning and Testing
HARADA Yasunari, TATSUMI Takeo, KUSUMOTO Noriaki &, MAENO Joji
Proceedings of ETHICOMP 2002 pp. 575 - 588 2002年11月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおける導入教育の課題
前野譲二, 原田康也, 楠元範明, 瀧澤武信
平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp.175 - 178 2002年10月
早稲田大学メディアネットワークセンターのカリキュラムデザイン:マッピングとマッチング
原田康也, 前野譲二, 楠元範明, 瀧澤武信
平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp.171 - 174 2002年10月
発表改良型情報リテラシー・情報倫理教育の方法
辰己丈夫, 前野譲二, 原田康也
平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp.86 - 89 2002年10月
遠隔システムを利用した高度専門教育支援
伊藤篤, 柳原広昌, 中島康之, 米山暁夫, 斉藤雅弘, 原田康也, 楠元範明, 前野譲二
平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp.331 - 334 2002年10月
英語教育における三者間相互作用学習システムの実践と評価
半澤文華, 大久保昇, 伊藤博康, 伊澤久美, 原田康也
第28回全日本教育工学研究協議会全国大会・第16回コンピュータ教育研究協議会全国大会・第8回全日本情報教育研究協議会全国大会2002年栃木大会研究発表論文集 pp. 89 - 92 2002年10月
『英語教育の情報化』の本質と目的:『情報科』から見た『外国語科』の『ねらい』
原田康也
平成14年度情報処理教育研究集会講演論文集 pp.601 - 604 2002年10月
Automatic Measurement of Spoken English Skills: consistent benchmarks for English learning
Jared Bernstein, Yasunari Harada
大学英語教育学会第41回全国大会予稿集 41 pp. 273 - 274 2002年09月
英語教育における三者間相互作用学習システムの実践と評価
伊澤久美・伊藤博康・大久保昇・原田康也
2002PCカンファレンス論文集 192 ( 193 ) pp. 192 - 193 2002年08月
文献情報配信システムを利用した高度専門教育支援
帆足啓一郎, 井ノ上直己, 橋本和夫, 伊藤篤, 前野譲二, 楠元範明, 原田康也
2002PCカンファレンス論文集 pp. 66 - 69 2002年08月
『教育の情報化』三原則と数学のe-Teacher
辰己丈夫, 瀧澤武信, 楠元範明, 原田康也
2002PCカンファレンス論文集 pp. 262 - 265 2002年08月
遠隔システムを利用した高度専門教育支援
伊藤篤, 帆足啓一郎, 楠元範明, 原田康也
2002PCカンファレンス論文集 pp. 126 - 129 2002年08月
『教育の情報化』三原則と英語のe-Teacher
原田康也
2002PCカンファレンス論文集 pp. 258 - 261 2002年08月
The importance of privacy protection measures in network-mediated learning and testing
HARADA Yasunari, MAENO Joji, KUSUMOTO Noriaki &, TATSUMI Takeo
Special Workshop on Multidisciplinary Aspects of Learning, European Society for the Study of Cognitive Systems 2002年01月
早稲田大学におけるオンデマンド型授業の実施と評価
前野譲二・原田康也
平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, 文部科学省・和歌山大学 pp. 255-256, 2001年10月
PhonePass SET-10 を利用した口頭英語運用能力の測定
藤田真一・寄高秀洋・阪原淳・Jared Bernstein・原田康
平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, 文部科学省・和歌山大学 pp.576-579 2001年10月
コンピュータ教室・マルチメディア教室の標準仕様を求めて
鈴木陽一郎・大前研二・上田卓司・原田康也
平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, 文部科学省・和歌山大学 647-650 2001年10月
情報倫理教育におけるネットワーク技術講習の必要性
楠元範明・橘孝博・半田亨・前野譲二・辰己丈夫・多田武丸・原田康也
平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, 文部科学省・和歌山大学 pp.253-254 2001年10月
英語教育における小中高大連携
伊澤久美・伊藤博康・大久保昇・森田彰・原田康也
平成13年度情報処理教育研究集会講演論文集, 文部科学省・和歌山大学 pp.186-189 2001年10月
早稲田大学法学部総合英語の授業におけるATR CALLの学習効果
山田玲子・原田康也・Jared Bernstein・楠元範明・久保理恵子・鈴木陽一郎
第15回私情協大会事例発表抄録, 社団法人私立大学情報教育協会 pp. 72-73 2001年09月
PhonePassを利用した口頭英語の運用能力測定に基づく学習効果の判定
原田康也・楠元範明・寄高秀洋・藤田真一・Jared Bernstein・阪原淳
第15回私情協大会事例発表抄録, 社団法人私立大学情報教育協会 pp. 62-63 2001年09月
メディアネットワークセンターにおける授業評価の試み
前野譲二・原田康也・瀧沢武信
2001PCカンファレンス論文集, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行 pp. 136-137, 2001年08月
学生の相互評価を重視した『情報処理入門』
前野譲二・原田康也
2001PCカンファレンス論文集, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行 pp. 316-317 2001年08月
オンデマンド授業の実施と評価
前野譲二, 原田康也
2001PCカンファレンス論文集, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行 pp. 252-253 252 - 253 2001年08月
音声認識を利用した英語口頭表現力テスト
藤田真一・寄高秀洋・阪原淳・Jared Bernstein・原田康也
2001PCカンファレンス論文集, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行 pp. 82-83 2001年08月
早稲田大学のコンピュータ教室標準仕様とマルチメディア教室
原田康也・鈴木陽一郎・大前研二・上田卓司
2001PCカンファレンス論文集, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行 pp. 110-113 2001年08月
情報科教育法における情報倫理教育の役割
辰己丈夫・橘孝博・半田亨・楠元範明・原田康也
2001PCカンファレンス論文集, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行 pp. 162-163 2001年08月
情報倫理教育におけるネットワーク技術講習の必要性
楠元範明・橘孝博・半田亨・辰己丈夫・多田武丸・原田康也
2001PCカンファレンス論文集, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行 pp. 160-161 2001年08月
英語教育における小中高大連携
伊藤博康, 伊澤久美, 大久保昇, 原田康也
2001PCカンファレンス論文集, 2001PCカンファレンス実行委員会編集, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会発行 pp. 176-177, 2001年08月
総合的運用力向上を目指した英語授業実践と口頭英語実力テスト
原田康也・楠元範明・寄高秀洋・藤田真一・Jared Bernstein・阪原淳
第9回情報教育方法研究発表会資料集, 社団法人私立大学情報教育協会 pp. 76-77, 2001年07月
Whose Learning is it Anyway? Copyright and Privacy Issues in Web-Based Training
Keiichiro Hoashi, Kazuo Hashimoto, Atsushi Ito, Takeo Tatsumi, Noriaki Kusumoto, Yasunari Harada
Proceedings of the Fifth Internatinal Conference on The Social and Ethical Impacts of Information and Communication Technologies, ETHICOMP2001, Centre for Computing and Social Responsibility, De Montfort University pp. 285-294, ISBN83-7278-141-4 2001年06月
適正値に関する知識と非適正値についての解釈
本多久美子, 原田康也
日本認知科学会第18回大会論文集 2001年06月
量化と否定:条件節における[不定語+か]の解釈をめぐって
本多久美子, 原田康也
言語処理学会第7回大会論文集 347 - 350 2001年03月
可能解釈と問題解決の尤度:[で]節をともなう名詞句の解釈をめぐって
本多久美子, 原田康也
言語処理学会第7回大会論文集 74 - 77 2001年03月
文法的機械(番外編その4):メディアを超えて
原田康也
語研フォーラム ( 14 ) 115 - 143 2001年03月
原田 康也
早稲田教育評論, 早稲田大学教育総合研究所 Vol.15, No. 1, pp. 79-94 79 - 94 2001年03月
Pragmatic Inference with Conditionals and Concessives in Japanese
Yasunari Harada, Kumiko Honda
Proceedings of the 15th Pacific Asia Confernce on Language, Information and Computation, Benjamin K. T'sou, Olivia O. Y. Kwong and Tom B. Y. Lai (eds.) 223 - 234 2001年02月
外国語学習における知的情報処理と言語処理技術の応用
原田康也
2001年情報学シンポジウム講演論文集, 社団法人情報処理学会発行 25 - 32 2001年01月
批判的思考のための情報リテラシー:「著作権」を考える場の提供
小棹理子, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集 657 - 660 2000年12月
学生のグループ作業と相互評価を重視した『情報処理入門』
前野譲二, 原田康也, 辰己丈夫
平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集 60 - 62 2000年12月
情報倫理教育を中心とした新入生向けコンピュータセミナー
前野譲二, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集 19 - 22 2000年12月
教育の情報化と情報教育
辰己丈夫, 原田康也, 楠元範明
平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集 71 - 74 2000年12月
教員にとって使いやすいマルチメディアコントロール装置
鈴木陽一郎, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集 293 - 296 2000年12月
学習用コンテンツの動的生成に向けて:学習モデルと項目範疇化
石堂陽子, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集 410 - 413 2000年12月
マルチリンガル・マルチOS・マルチメディア語学自習環境
伊澤久美, 伊藤博康, 大久保昇, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会講演論文集 414 - 415 2000年12月
教員にとって使いやすいマルチメディアコントロール装置を目指して:早稲田大学メディアネットワークセンター語学教育実習室の試み
鈴木陽一郎, 薄準一, 薮潤二郎, 坂本幸輝, 原田康也
私立大学情報教育協会大会事例発表資料集 72 - 73 2000年09月
学習者の多様なニーズに対応するマルチリンガル・マルチOS・マルチメディア語学自習環境の構築と運用
伊藤博康, 原田康也, 伊藤岳, 川島治英
私立大学情報教育協会大会事例発表資料集, 私立大学情報教育協会 70 - 71 2000年09月
学習用コンテンツの自動生成ならびに学習者ごとの自動最適化を目指したプラットフォームの試用
石堂陽子・原田康也
私立大学情報教育協会大会事例発表資料集 60 - 61 2000年09月
条件節とDisjunction:条件分岐と変数と...
原田康也, 本多久美子
日本認知科学会第17回大会論文集 72 - 73 2000年06月
教科教育情報化の4段階推移過程:英語教育の情報化
原田康也
学習者コーパスに基づく音声付発信型電子教材作成に関する研究:平成10年度~平成11年度科学研究補助金(基盤 C-2)研究成果報告書 75 - 90 2000年03月
日本語におけるDisjunctionの語用論的解釈:Accessibilityを中心にして
原田康也・本多久美子
言語処理学会第6回年次大会発表論文集 95 - 98 2000年03月
批判的思考力養成をめざした分析的アプローチの実践例
小棹理子, 原田康也
情報処理学会第60回全国大会論文集(4) 289 - 290 2000年03月
情報教育:『情報科の教育』と『教科教育の情報化』
楠元範明, 辰己丈夫, 原田康也
情報処理学会第60回全国大会論文集(4) 359 - 360 2000年03月
高大一貫を考慮した情報教育
橘考博, 半田亨, 原田康也
早稲田大学高等学院研究年誌第44号 ( 44 ) 89 - 101 2000年03月
情報教育学の夜明け前
原田康也, 辰己丈夫, 楠元範明
私情協ジャーナル 8 ( 4 ) 8 - 9 2000年03月
Disjunctionと量化*日本語における量化表現の意味と解釈その4
原田 康也, 本多 久美子
語学教育研究所紀要/早稲田大学語学教育研究所 No55, pp.1-19, ISSN 0285-936X ( 55 ) 1 - 19 2000年03月
教科教育情報化の4段階推移過程:英語教育の情報化, 学習者コーパスに基づく音声付発信型電子教材作成に関する研究
平成10年度〜平成11年度科学研究補助金(基盤 C-2)研究成果報告書, 課題番号:10680290, 研究代表者中野美知子 pp. 75-90 2000年03月
Accessibility among Situations: Pragmatics of Disjunction In Japanese
Yasunari Harada, Kumiko Honda
Proceedings of the 14th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation, ed. Ikeya, Akira and Kawamori, Masahito pp. 97-108 2000年02月
『情報教育』の情報化
原田康也, 辰己丈夫, 楠元範明
情報処理学会研究報告, Vol.2000, No.20, コンピュータと教育 55-6 41 - 48 2000年02月
早稲田大学の情報教育*教育環境の構築とカリキュラムデザイン
原田康也, 筧捷彦
情報処理教育研究集会講演論文集/文部省・東北大学 51 - 54 1999年11月
Information Ethics Education as Science Education and Simulated Network Emergency Exercises for Information Teachers
Takeo Tatsumi, Yasunari Harada, Noriaki Kusumoto
International Conference on the Social and Ethical Impacts of Information and Communication Technologies 1999年10月
文法的機械(番外編その3):マルチメディア環境における自己表現の基礎訓練
原田康也
語研フォーラム ( 11 ) 81 - 103 1999年10月
早稲田大学の情報デジタル化と英語教育について
中野美知子, 原田康也, 平埜雅久, 森田彰
Panasonic LL研究, 第39回LL全国研究大会特別号・早稲田大学特集号/松下通信工業株式会社AVシステム事業部営業部(教育システム課) 3 - 10 1999年08月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおけるリテラシー・カリキュラム
信州大学, PCカンファランス, CIEC 1999年08月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおけるリテラシー・カリキュラム
辰己丈夫, 原田康也
信州大学, PCカンファランス予稿集/PC カンファランス実行委員会, CIEC(コンピュータ利用教育協議会) 167 - 170 1999年08月
教養基礎演習科目としてのネットワーク・リテラシーにおける情報倫理を重視したコンテンツ主導授業の実践
辰己丈夫, 原田康也
私立大学情報教育協会情報教育方法研究発表会資料集/社団法人私立大学情報教育協会 12 - 13 1999年07月
"How Quantification Emerges in Natural Language," Proceedings of Joint Conference of ICCS/JCSS99,
Yasunari Harada, Kumiko Honda
日本認知科学会・国際認知科学会大会論文集 424 - 429 1999年07月
Why Information Ethics Education Fails.
Takeo Tatsumi, Yasunari Harada
Educating professionals for network-centric organisations : IFIP TC3 WG3.4 International Working Conference on Educating Professionals for Network-Centric Organisations, August 23-28, Saitama, Japan 17 55 - 63 1999年06月
新しい「情報倫理」の目指すもの
辰己丈夫, 原田康也
情報処理学会誌「人文科学とコンピュータ」特集号 40 ( 3 ) 990 - 997 1999年03月
「も」の量的解釈をめぐって*語彙的意味と語用論的解釈
原田康也・本多久美子・野口直彦
言語処理学会第5回年次大会発表論文集/言語処理学会 pp.321-324 1999年03月
原田 康也, 本多 久美子
語学教育研究所紀要/語学教育研究所 54, pp.37-69 ( 54 ) 37 - 69 1999年03月
初等中等教育における情報倫理教育のあり方について
辰己丈夫, 原田康也
情報処理学会「コンピュータと教育」研究会 98-CE-50, pp.33-40 33 - 40 1998年11月
100万人のための情報倫理教育実践
前野譲二, 谷津貴久, 門馬隆雄, 原田康也, 根本進, 足立心一
平成10年度第12回私情協大会資料 88 - 89 1998年09月
「危機管理としての情報倫理教育」と「一般ユーザのための情報リスク管理」
前野譲二, 原田康也, 辰己丈夫
情報処理学会1998年度夏のプログラミングシンポジウム予稿集 139 - 143 1998年08月
5万人のための情報倫理教育実践
前野譲二, 谷津貴久, 門馬隆雄, 原田康也
第6回情報教育方法研究発表会資料集 1998年07月
メディアと外国語教育
原田康也
早稲田教育叢書5 「英語教育とコンピュータ」 153 - 167 1998年07月
CAI教室工学を考える—語学教育にパソコンを活かすために
乾英一, 原田康也, 森田彰
MNC Communications 1 1998年06月
量・程度・限度—「ばかり」の意味解釈を中心にして—
原田康也, 本多久美子
言語処理学会第4回年次大会発表論文集 434 - 437 1998年03月
文法的機械 (番外編その2)*計算機環境を利用した英文作法指導の試みに関する極めて私的な報告 Part 2
原田康也
語研フォーラム/語学教育研究所 ( 5 ) 165 - 197 1996年10月
早稲田大学の情報教育の現状と課題−あるいは(5万人の学生に対する)情報(倫理)教育は可能か
原田康也
情報科学センター年報/明治大学情報科学センター 8 80 - 84 1996年08月
メディアと文科系教育
原田康也
平成8年度電大学気工学教育研究集会分科会予稿集 43 - 50 1996年07月
辰己 丈夫, 筧 捷彦, 原田 康也
Bulletin of the Centre for Informatics,Waseda University 20 ( 20 ) 33 - 40 1996年05月
Semantics and Pragmatics of Adnominal Particle NO in Quixote
Hiroshi Tsuda, Yasunari Harada
Studies on the Universality of Constraint-Based Phrase Structure Grammars, Report of the International Scientific Research Program: Joint Research Project, No. 06044133 Supported by the Ministry of Education, Science, and Culture, Japan (T. Gunji ed.) / 191 - 201 1996年03月
Indefinites, Conditionals, and Quantification
Mark Gawron, Yasunari Harada
H. Nakagawa (ed.), A Cognitive Study of Situatedness in English and Japanese: Toward Flexible Natural Language Processing Systems 81 - 96 1996年
Situated Disambiguation with Properly Specified Representation
Hideyuki Nakashima, Yasunari Harada
Semantic Ambiguity and Underspecification (K. van Deemter & S. Peters eds.)/Center for the Study of Language and Information, Stanford Univeristy 77 - 98 1996年
とりたて助詞の機能と解釈−量的解釈を中心にして
野口直彦, 原田康也
日文研叢書 10. 制約に基づく日本語の構造の研究:国際日本文化研究センター共同研究報告(郡司隆男編)/国際日本文化研究センター 145 - 166 1996年01月
Situated Disambiguation with Properly Specified Representation
Hideyuki Nakashima, Yasunari Harada
ETL Technical Report, Electrotechnical Laboratory TR-95-22 1995年06月
文法的機械 (番外編その1)外国語教育の現代化: 語学教育と情報教育の統合化をめざして: または: 計算機環境を利用した英文作法指導の試みに関する極めて私的な報告
人文論集, 早稲田大学法学会 No.33,pp. 89-101 1995年02月
『語学の情報教育』ネットワーク時代の英文作法をめざして
原田康也
私情協ジャーナル 3 ( 1 ) 20 - 21 1994年06月
Situated Dialog Model for Software Agents
Hideyuki Nakashima, Yasunari Harada
15 275 - 281 1994年 [査読有り]
音声対話国際シンポジウム
小林哲則, 原田康也
日本音響学会誌 50 ( 4 ) 338 - 339 1994年
エージェントの状況依存対話モデル A Mechanical Communication Model for Agents
レクチャーノート/ソフトウェア学5 石田亨 編, 『マルチ・エージェントと協調計算 II 日本ソフトウェア科学会 MACC '92』, 株式会社近代科学社 pp. 45-59, ISBN 4-7649-0217-6 C3350 1993年12月
Situated Dialog Model for Software Agents
Hideyuki Nakashima, Yasunari Harada
Proceedings of ISSD-93, International Symposium on Spoken Dialogue: New Directions in Human and Man-Machine Communication 267 - 270 1993年11月
聞き手の内部状況を考慮した対話モデル
中島秀之, 原田康也
日本認知科学会第10回大会論文集 48 - 49 1993年05月
『だけ』についての意味論的・語用論的考察
野口直彦, 原田康也
日本認知科学会第10回大会論文集, 日本認知科学会, pp. 96-97 1993年05月
Semantic and Pragmatic Interpretation of Japanese Sentences with 'dake'(only)
Naohiko Noguchi, Yasunari Harada
Proceedings of the Fifteenth International Conference on Computational Linguistics, International Committee on Computational Linguistics 1 219 - 225 1992年07月
On the Semantics and Pragmatics of 'dake' and 'only
Yasunari Harada & Naohiko Noguchi
SALT II, Proceedings of the Second Conference on Semantics and Linguistic Theory, May 1-3, 1992 ( 40 ) 125 - 144 1992年07月 [査読有り]
スタンフォードの片隅から (4)
原田康也
Welcom News ( 22 ) 32 - 38 1992年04月
スタンフォードの片隅から (3)
原田康也
( 21 ) 18 - 21 1992年01月
スタンフォードの片隅から (2)
原田康也
Welcom News ( 20 ) 27 - 29 1991年10月
スタンフォードの片隅から (1)
原田康也
Welcom News ( 19 ) 20 - 23 1991年07月
On the Distinction between Complement and Adjunct in Japanese
Yasunari Harada
Language Research 27 ( 1 ) 41 - 67 1991年03月
On Reduced Juxtaposition in Japanese
Yasunari Harada
Language Research, Language Research Institute, Seoul National University Vol. 27, No. 1, pp. 41-67, ISSN 0254-4474 1991年03月
文法的機械(その2)計算機は計算するか?
原田康也
人文論集 ( 29 ) 69 - 102 1991年02月
On the Distinction between Complement and Adjunct in Japanese
Yasunari Harada
The Sixth Japanese-Korean Joint Conference on Formal Linguistics: Proceedings of the Sixth Japanese-Korean Joint Workshop, ed. Akira Ikeya, Logico-Linguistic Society of Japan pp. 35-48 1991年01月
On Reduced Juxtaposition in Japanese
Yasunari Harada
Proceedings of SICONLP '90, The Seoul International Conference on Natural Language Processing, Language Research Institute, Seoul National University pp. 1-10 1990年11月
句構造文法と `argument structure':語彙主義の立場からみた下位範疇化と意味役割付与の扱い
原田 康也
早稲田大学語学教育研究所 紀要, 早稲田大学語学教育研究所 No. 41, pp. 1-36, ISSN 0285-936X ( 41 ) p1 - 36 1990年09月
On Describing Natural Languages in Unification Environments
Yasunari Harada
Duisburg Papers on Research in Language and Culture 6 83 - 96 1990年
JPSG: A Phrase Structure Grammar for Japanese
Yasunari Harada, Takao Gunji, Hideo Miyoshi, Hidetosi Sirai, Koiti Hasida
Advances in Software Science and Technology, 日本ソフトウェア科学会 発行, Academic Press, Inc. and Iwanami Shoten, Publishers 発売 ( 1 ) 1 - 15 1989年12月
Subcat on Bobcat(CSLI 再訪)
原田康也
Welcom News ( 12 ) 1 - 10 1989年10月
On Island Constraints: A Phrase Structure Grammar Perspective
Yasunari Harada
Islands in Syntax, Proceedings of the Symposium on Island Constraints, ed. Takao Gunji, ICOT Research Center Technical Memorandum, 財団法人 新世代コンピュータ技術開発機構 TM-0813, pp. 29-49 1989年10月
Stanford 大学 CSLI (Center for the Study of Language and Information) を訪問して
原田康也
Welcom News ( 9 ) 16 - 21 1989年04月
自然言語の統語論および意味論の形式化と機械処理の試み
白井英俊, 富岡豊, 原田康也, 橋田浩一
昭和63年度科学研究費特定研究 (1) 課題番号 63101004 「言語情報処理の高度化」研究報告会発表資料 1989年02月
Current Topics in JPSG
原田康也
人文論集 ( 27 ) 35 - 74 1989年02月
『島の制約』句構造文法の観点から
原田康也
人文論集 ( 27 ) 23 - 52 1989年02月
自然言語の統語論および意味論の形式化と機械処理の試み
白井英俊, 富岡豊, 原田康也
特定研究「機械処理のための言語構造の言語間対照研究昭和63年度研究発表会要旨集」 49 - 51 1988年12月
Grammatical Description with Local Constraints
Takao Gunji, Hidetosi Sirai, Koiti Hasida, Yasunari Harada
Proceedings of US-Japan AI Symposium 1987年11月
A Prolog Implementation of SUHG
Yasunari Harada
Linguistic Research 4 7 - 20 1987年06月
GPSG
原田康也
月刊言語 16 ( 29 ) 55 - 57 1987年04月
Toward Grammatical Descriptions of Natural Languages in Extended Unification Environments
Yasunari Harada
Linguistic Research 5 1987年
日本語の句構造文法
三吉秀夫, 郡司隆男, 白井英俊, 橋田浩一, 原田康也
コンピュータソフトウェア 3 ( 4 ) 39 - 45 1986年10月
[不定語+でも]の量化解釈における曖昧性:量化詞と量化作用
原田康也, 本多久美子
日本認知科学会第15回大会論文集 50 - 51 1986年06月
Double Feature or Everyone is Bound to be in Trouble, Aren't They?
Linguistic Research 3 1985年04月
Easy to Solve?
Yasunari Harad
Linguistic Research 3 1985年04月
Reduced Coordination and Transformations: a Review of Current Approaches to Semantic Regularities
Yasunari Harada
Linguistic Research 1 64 - 74 1981年10月
文法的機械(その1)計算機についてボクが知っている二つまたは三つの日常的な事柄たち
原田康也
人文論集 ( 28 ) 87 - 104 1900年02月
Papers on and around the Linguistics of BA 2017
Yasunari Harada, Sachiko Shudo, Makiko Takekuro
Institute for Digital Enhancement of Cognitive Development of Waseda University 2017年03月 ISBN: 9784905166092
外国語運用能力はいかに熟達化するか:言語情報処理の自動化プロセスを探る
横川博一, 定藤規弘, 吉田晴世( 担当: 共著)
松柏社 2014年03月
polibits, Number 43 January - June 2011, Thematic Issuee: Computational Linguistics and Intelligent Text Processing
Yasunari Harada
Instituto Politecnico Nacional 2011年06月
Proceedings of the 24th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation
Ryo Otoguro, Kiyoshi Ishikawa, Hiroshi Umemoto, Kei Yoshimoto, Yasunari Harada
Institute for Digital Enhancement of Cognitive Development of Waseda University 2010年11月 ISBN: 9784905166009
Studies in Korean and Japanese Linguistics and Natural Language Processing
Yasunari Harada, Jong-Bok Kim
WIT, Inc. 2006年06月 ISBN: 4990314204
Proceedings of IWLeL 2004: an Interactive Workshop on Language e-Learning
Laurence Anthony, Shinichi Fujita, Yasunari Harada
2005年03月 ISBN: 4921112142
Proceedings of PACLIC 18: The 18th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation
Hiroshi Masuichi, Tomoko Ohkuma, Kiyoshi Ishikawa, Yasunari Harada, Kei Yoshimoto
PACLIC 18 Organizing Committee and PACLIC Steering Committee 2004年12月
統語論入門(下)
郡司隆男, 原田康也
岩波書店 2001年12月 ISBN: 4000057367
統語論入門(上)
郡司隆男, 原田康也
2001年03月 ISBN: 4000057359
International Symposium on Spoken Dialogue : new directions in human and man-machine communication, November 10-12, 1993, International Conference Center, Waseda University, Tokyo, Japan
白井, 克彦, 小林, 哲則, 原田, 康也
ISSD Organizing Committee 1993年11月 ISBN: 4990026918
EMI in Japan + Cultivating Japanese with English Proficiency: Reality Check
Yasunari Harad
NextEdu-198: the 198th Meeting of Association for Next Generation Higher Education
発表年月: 2023年05月
25 years of data collection from Japanese learners of English and Autonomous Mutual Learning of English
Yasunari Harada, Miwa Morishita [招待有り]
The 197 Meeting of Association for Next Generation Higher Education
発表年月: 2023年03月
The effect of accented English of Japanese university students on employment decisions
Yasunari Harada, Lisa Nabei
The 57th RELC International Conference: Rethinking English Language Teaching and Learning for a COVID-19 Endemic World: Global, Glocal and Local Perspectives
発表年月: 2023年03月
Linguistic landscapes in Japan and Australia and how language learners perceive them
Yasunari Harada, Miwa Morishita
The 57th RELC International Conference: Rethinking English Language Teaching and Learning for a COVID-19 Endemic World: Global, Glocal and Local Perspectives
発表年月: 2023年03月
文法的機械の創発的推論:演繹体系における連想知識の獲得
原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2023年03月
Intercultural Linguistic Landscapes and Authenticity in International Cuisine
Miwa Morishita, Nami Fukutome, Yasunari Harada
The 32nd Joint Workshop on Linguistics and Language Processing
発表年月: 2023年03月
The Effect of Accented English of Japanese University Students on Employment Related Decisions
Lisa Nabei, Yasunari Harada
日本英語教育学会・日本教育言語学会第53回年次研究集会:授業内活動評価を中心とする高大連携
発表年月: 2023年03月
意味環境との交渉と外国語の自律的学習:ディクテーション・応答練習・言語景観の理解
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2022年12月
一般的な日本人英語学習者の発音学習上の課題
原田康也
日本英語教育学会・日本教育言語学会・日本ビジネスコミュニケーション学会主催 臨時研究集会
発表年月: 2022年11月
疲弊する学生に疲弊する教員に疲弊する学生...
原田康也
第192回次世代大学教育研究会
発表年月: 2022年11月
招待講演:大学初年次における自律的相互学習を通じたコミュニケーション能力の育成
原田康也 [招待有り]
大阪電気通信大学 FD/SD研修会
発表年月: 2022年09月
心身の well-being を目指した ICT 活用観光開発:静けさとやさしさと心地よさと
原田康也, 平松裕子, 森下美和
日本認知科学会第39回大会 OS-7
発表年月: 2022年09月
スキャン翻訳を通した言語景観・言語理解(英語編)
坪田康, 森下美和, 原田康也, 平松裕子, 佐良木昌
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2022年07月
スキャン翻訳を通した言語景観・言語理解(中国語・その他編)
坪田康, 森下美和, 原田康也, 伊藤篤, 湯山トミ子
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2022年07月
Use and misuse of non-Japanese found in linguistic landscapes in Japan
Miwa Morishita, Yasunari Harada
INPRA2020: the 9th International Conference on Intercultural Pragmatics and Communication
発表年月: 2022年06月
All those noises: online vs. face-to-face interactions for autonomous mutual learning
Yasunari Harada, Lisa Nabei, Miwa Morishita
The 56th RELC International Conference: Equitable and Inclusive Language Education
発表年月: 2022年03月
日光観光案内アプリのマルチメディアコンテンツの構成に関する検討
川上晴人, 中山春佳, 平松裕子, 伊藤篤, 長谷川まどか, 原田康也, 上田一貴, 佐々木陽, 森下美和, 佐藤美恵
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2022年03月
留学と認知・行動変容:ふりかえりの分析
森下美和, 阪井和男, 富田英司, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2022年03月
観光地日光における言語景観:継承と変容
平松裕子, 佐良木昌, 森下美和, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2022年03月
電脳空間(ヘテロトピア)における多文化接触:約束の『知』に『虚実の相克』のあらんことを」
原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2022年03月
電脳空間(ヘテロトピア)における外国語学習の虚実皮膜:コスプレ・キャラ語・借用語の耐えられない軽さ
原田康也
日本英語教育学会・日本教育言語学会第52回年次研究集会:つぶやきとささやきとざわめきと
発表年月: 2022年02月
Designing sightseeing support system in Oku-Nikko using BLE beacon
Atsushi Ito, Haruto Kawakami, Haruka Nakayama, Yuko Hiramatsu, Madoka Hasegawa, Yasunari Harada, Kazutaka Ueda, Akira Sasaki
Eurocast 2022
発表年月: 2022年02月
招待講演:言語理論研究と英語教育担当は両立するのか?第1部:法学部英語担当教員による言語理論研究への試行錯誤:早稲田大学語学教育研究所廃止までの経緯
原田康也 [招待有り]
外国語教育メディア学会関西支部基礎理論研究部会主催講演会
発表年月: 2022年01月
招待講演:言語理論研究と英語教育担当は両立するのか?第2部:英語担当教員は日本人大学生の学習者言語と言語学習をどのように理解しているのか:自律的相互学習を超えて
原田康也 [招待有り]
外国語教育メディア学会関西支部基礎理論研究部会主催講演会
発表年月: 2022年01月
To develop a new travel experience to be relaxed in nature
Atsushi Ito, Yuko Hiramatsu, Kazutaka Ueda, Yasunari Harada, Miwa Morishita, Akira Sasaki
ENTER22
発表年月: 2022年01月
エージェントと環境との意味的インタラクション:音響的仮想空間との交渉と追憶
原田康也
第185回次世代大学教育研究会
発表年月: 2021年12月
エージェントと環境との意味的インタラクション:公共的空間における音響景観
原田康也
第184回次世代大学教育研究会
発表年月: 2021年11月
日光戦場ヶ原における森林浴効果
中山春佳, 川上晴人, 平松裕子, 原田康也, 上田一貴, 森下美和, 伊藤篤
電子情報通信学会ネットワークソフトウェア研究会
発表年月: 2021年10月
All those noises: securing well-being of students and teachers through online interactions in Japanese college English-language classes
Yasunari Harada
SOCIALIA 2021: a world on a trajectory of suffering - Axiological, social, mental problems, deficits and omissions resulting from the SarsCov2 Pandemic. Diagnosis, therapy and support, International scientific conference
発表年月: 2021年10月
インバウンド観光客の情報環境(言語景観・意味景観)とのインタラクション:多言語・多文化社会における ICT 支援を視野に
原田康也, 伊藤篤, 森下美和, 平松裕子
日本認知科学会第36回大会OS14
発表年月: 2021年09月
情報環境(言語景観・意味景観)とのインタラクション:多層的異文化コミュニケーションの危険な曲がり角
原田康也, 佐良木昌, 平松裕子, 森下美和
日本認知科学会第38回大会 OS-4
発表年月: 2021年09月
自律的相互学習を支える『隣の学習者』と『ざわめき』:相互扶助・共感・マスキング
原田康也, 坪田康, 鍋井理沙, 赤塚祐哉, 森下美和
日本認知科学会第38回大会 P1-49
発表年月: 2021年09月
招待講演:外国語の「科学的学習法」を求めて三千里:英語学習にはりめぐらされた罠に落ちないために
原田康也 [招待有り]
東洋大学文学部日本語教員養成プログラム日本語カフェ2021 外国語教育セミナー
発表年月: 2021年07月
自律的相互学習における『ざわめき』の意義
原田康也, 赤塚祐哉, 鍋井理沙, 坪田康, 森下美和
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2021年07月
パワースポットめぐり支援アプリの構想について
中山春佳, 川上晴人, 平松裕子, 上田一貴, 原田康也, 森下美和, 伊藤篤
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2021年07月
招待講演:隣の学習者が教室における最大の学習資源
原田康也 [招待有り]
アカデミック・コーチング学会2021年度第3回研究会
発表年月: 2021年06月
うっせぇわ:自律的相互学習を支える『ざわめき』
原田康也
第178回次世代大学教育研究会・教育の国際化研究会2021年度第1回研究会
発表年月: 2021年05月
The Unbearable Lightness of Being Digital: online interactions in Japanese college English classes for students' and teachers' well-being
Yasunari Harada
Fourth ERL Online Session: linguistic wel-being (before, during, and after the pandemic)
発表年月: 2021年05月
Autonomous mutual learning of English essay writing in Japanese college classes
Yasunari Harada, Miwa Morishita
The 55th RELC International Conference - Sustainable Language Education: Standards, Strategies and Systems
発表年月: 2021年03月
Oral and written interactions in online classes for well-being under COVID-19 lockdowns
Yasunari Harada, Miwa Morishi
The 55th RELC International Conference - Sustainable Language Education: Standards, Strategies and Systems
発表年月: 2021年03月
Production of wh-questions by Japanese EFL learners during information exchange tasks
Miwa Morishita, Yasunari Harada
The 55th RELC International Conference - Sustainable Language Education: Standards, Strategies and Systems
発表年月: 2021年03月
脳波を利用した観光における気付きの分析
中山春佳, 伊藤篤, 平松裕子, 原田康也, 上田一貴, 森下美和
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2021年03月
留学前後で学生が体験するストレスの種類と程度
富田英司, 森下美和, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2020年12月
オンライン授業における学生間のインタラクション(相互作用)と全人的な交流機会の担保
原田康也, 赤塚祐哉, 坪田康, 鍋井理沙, 森下美
日本認知科学会第37回大会
発表年月: 2020年09月
多重知能理論アンケート調査にもとづく学生のふりかえり
森下美和, 有賀三夏, 原田康也, 阪井和男, 富田英司
日本認知科学会第37回大会
発表年月: 2020年09月
言語情報科学入門科目における情報基礎演習と記号処理初等訓練
原田康也
教育の国際化研究会・第169回次世代大学教育研究会
発表年月: 2020年07月
オンラインで話し合いを定量化し可視化する
水本武志, 坪田康, 森下美和, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2020年07月
Surveys about local traditional objects in Nikko, The World Heritage Site: Intercultural contacts and understanding other cultures
Hiramatsu, Y, Harada, Y, Morishita, M, Saraki, M
12th Annual International Conference on Education and New Learning Technologies: Edulearn2020
発表年月: 2020年06月
オンライン授業における学生間のインタラクション
原田康也
次世代大学教育研究会:オンラインアドホックバージョン
発表年月: 2020年05月
「サンドイッチ」は「サンド」と省略しても "sandwich" を "sand" と省略してはいけない理由を考えてみた
原田康也, 平松裕子, 森下美和, 佐良木昌
日本英語教育学会・日本教育言語学会第50回年次研究集会:失敗から学ぶ英語教育の50年
発表年月: 2020年02月
Hot Sand と岩うつ波
原田康也, 平松裕子, 森下美和, 佐良木昌
電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2019年12月
『ヘテロトピアの言語景観』の逆襲:新嘉坡・東京・香港・澳門
原田康也, 森下美和
第162回次世代大学教育研究会
発表年月: 2019年12月
プライミングと英語学習
森下美和, 原田康也
2019科研費合同研究集会@早稲田大学
発表年月: 2019年12月
日光における言語景観の変容:文化と想像力
平松裕子, 森下美和, 原田康也, 佐良木昌
2019科研費合同研究集会@早稲田大学
発表年月: 2019年12月
学習者対話データ収集用録音・録画機材の比較検討:ハードディスクレコーダ・ハンディカム+ブルートゥースワイヤレスマイク・アクションカメラ・全天周カメラ+360度マイク
原田康也
2019科研費合同研究集会@早稲田大学
発表年月: 2019年12月
What we should expect when a Japanese restaurant is offering "Hot Sands" and "Waves against a Rock"
Yasunari Harada, Miwa Morishita, Yuko Hiramatsu, Masashi Saraki
The 28th Joint Workshop on Linguistics and Language Processing
発表年月: 2019年12月
ホットサンドを hot sand と英語に訳してはいけない理由
原田康也, 平松裕子, 森下美和, 佐良木昌
「言語・認識・表現」第24回年次研究会
発表年月: 2019年11月
インタラクションを通じた外国語のオンライン・実時間学習: 言語学習と芸術思考
原田康也, 森下美和
第158回次世代大学教育研究会
発表年月: 2019年09月
『人工知能からサイバーパンクまで』の逆襲:新嘉坡・香港・東京・澳門の言語景観
原田康也, 森下美和
第158回次世代大学教育研究会
発表年月: 2019年09月
Linguistic Landscapes of Heterotopia: from the Cyberpunk Imagery of 1980's to the City Views of Babel 2020
Yasunari Harada, Miwa Morishita
The 27th Joint Workshop on Linguistics and Language Processing
発表年月: 2019年09月
カタカナ語の英語学習に対する影響
原田康也, 平松裕子, 森下美和
日本認知科学会第36回大会
発表年月: 2019年09月
AI ご当地観光ナビアプリの研究開発
傅翔, 康茗淞, 伊藤篤, 平松裕子, 原田康也, 羽多野裕之, 上田一貴, 佐藤文博, 森下美和
日本認知科学会第36回大会OS14
発表年月: 2019年09月
カタカナ語は統御可能か?
原田康也
NPO ALR辞書プロジェクト会議第二期第十回会議
発表年月: 2019年08月
シロガネーゼ対おおたかジェンヌ:カタカナ形態素おそるべし
原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会 (早稲田大学8号館)
発表年月: 2019年07月
映像作品に見る香港・澳門・新嘉坡・東京の言語景観:二つまたは三つの観察と考察
原田康也, 森下美和
第156回次世代大学教育研究会 (早稲田大学8号館) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2019年07月
インタラクションを通じた外国語のオンライン・実時間学習:語彙習得の前提条件
原田康也, 森下美和
第155回次世代大学教育研究会 (内田洋行グローバルリミテッド) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2019年06月
Invited Talk: Language Learning in Interaction: How can we Induce Real-time Learning through Mental Processing of Linguistic Information?
Yasunari Harada, Miwa Morishita
The 26th Joint Workshop on Linguistics and Language Processing concurrently with 2019 Joint Conference of the Korean Society of Corpus Linguistics and Kyung Hee Institute for the Study of Language and Information (Kyung Hee University, Seoul)
発表年月: 2019年05月
インタラクションを通じた外国語のオンライン・実時間学習:統語学習の可能性
原田康也, 森下美和
第153回次世代大学教育研究会 (京都工芸繊維大学ノートルダム館) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2019年04月
日光における言語景観:伝統と流行
平松裕子, 森下美和, 原田康也, 佐良木昌
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2019年03月
神戸の言語景観:その特徴と歴史的背景
森下美和, 平松裕子, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2019年03月
自律的相互学習の記録と分析からインタラクションの楽しさへ:外国語としての英語自動処理の難しさを超えて
原田康也, 森下美和, 鈴木正紀, 横森大輔, 遠藤智子, 前坊香菜子, 鍋井理沙, 桒原奈な子, 山田寛章, 河村まゆみ
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2019年03月
Contextual and Individual Variations in Apologetic Expressions in Japanese
Takayuki Konishi, Ai Kanato, Yasunari Harada, Sachiko Shudo
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2019年03月
外国語の言語処理の難しさを乗り越える:インタラクションの楽しさの気づき
原田康也
シンポジウム:外国語学習者の言語情報処理の自動化プロセスをさぐる, 日本ビジネスコミュニケーション学会2018年度第2回研究集会(ABCJ-2019/03)合同開催第152回次世代大学教育研究会(NextEdu-152)合同開催教育の国際化研究会(IE-2019/03) (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室)
発表年月: 2019年03月
Adverse Effects of Loan Words in Japanese for Japanese Learners of English
Yasunari Harada
the 54th RELC International Conference and 5th Asia-Pacific LSP and Professional Communication Association Conference (SEAMEO Regional Language Centre)
発表年月: 2019年03月
360度全天球カメラ RICHO Theta V と 3Dマイクロフォン audio-technica TA-1 を応答練習の収録に利用する試み
原田康也, 桒原奈な子
日本英語教育学会・日本教育言語学会第49回年次研究集会:教えない教え方 (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 日本英語教育学会・日本教育言語学会
発表年月: 2019年03月
WH疑問文誤用例の通言語的比較研究:母語獲得を考慮した教授法に向けて
遠藤美香, 原田康也, 森下美和
日本英語教育学会・日本教育言語学会第49回年次研究集会:教えない教え方 (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 日本英語教育学会・日本教育言語学会
発表年月: 2019年03月
【招待講演】自律的相互学習の記録と分析からインタラクションの楽しさへ
原田康也
日本英語教育学会・日本教育言語学会第49回年次研究集会:教えない教え方 (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 日本英語教育学会・日本教育言語学会
発表年月: 2019年03月
日本人大学生の英語インタラクションに発現するカタカナ語の影響
原田康也, 河村まゆみ
第150回次世代大学教育研究会 (琉球大学) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2019年01月
観光地における中国語表記の誤訳分析
傅翔, 康茗淞, 張昭誼, 伊藤篤, 平松裕子, 原田康也, 波田野裕之, 佐々木陽, 森下美和
2018科研費合同研究集会@早稲田大学 (早稲田大学) 言語環境・言語景観と言語学習・言語習得, 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
発表年月: 2018年12月
日光の沿道における言語景観調査:興味と理解から文化交流へ
平松裕子, 伊藤篤, 原田康也, 森下美和, 佐良木昌
2018科研費合同研究集会@早稲田大学 (早稲田大学) 言語環境・言語景観と言語学習・言語習得, 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
発表年月: 2018年12月
相互作用の記録と分析からインタラクションの楽しさへ
原田康也, 桒原奈な子, 河村まゆみ, 森下美和
2018科研費合同研究集会@早稲田大学 (早稲田大学) 言語環境・言語景観と言語学習・言語習得, 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
発表年月: 2018年12月
SF における語と指示対象の関係:意味の理論と翻訳可能性
原田康也
科研費合同研究集会:シンポジウム:高度翻訳知識に基づく高品質言語サービスの研究 (早稲田大学) 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
発表年月: 2018年12月
Do you have my car?:カタカナ語がヤバイ
原田康也, 河村まゆみ
2018科研費合同研究集会@早稲田大学:高等教育と英語学習への多様な取り組み (早稲田大学) 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
発表年月: 2018年12月
雇用現場で求められる実用的英語スピーキング能力にいかに到達するか?:ディクトグロス書き起こしデータからの考察
鍋井理沙, 森下美和, 原田康也
2018科研費合同研究集会@早稲田大学:高等教育と英語学習への多様な取り組み (早稲田大学) 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
発表年月: 2018年12月
モノローグとダイアローグにおける統語的プライミング
森下美和, 原田康也
2018科研費合同研究集会@早稲田大学:高等教育と英語学習への多様な取り組み (早稲田大学) 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
発表年月: 2018年12月
I choiced this class because I want to improve my English.:カタカナ語の英語学習に対する影響
原田康也
第149回次世代大学教育研究会 (愛媛大学) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年12月
信州エクスターンシップにおける就活への不安分析と社会人との共創場としてのBBS活性度のフラクタル分析
阪井和男, 原田康也, 栗山健
第149回次世代大学教育研究会 (愛媛大学城北キャンパス) NPO法人学習分析学会・明治大学サービス創新研究所・明治大学サービスイノベーションデザイン研究所・早稲田大学情報教育研究所・情報コミュニケーション学会・日本ビジネスコミュニケーション学会・芸術思考学会・日本英語教育学会
発表年月: 2018年12月
Flavor Wheel Terminology and Challenges in Translation: Focusing on English and Japanese Vocabulary for Wine, Sake and Soy Sauce
Nami Fukutome, Yasunari Harada
the 32nd Pacific-Asia Conference on Language Information and Computation
発表年月: 2018年12月
芸術思考における2つのスピンについて
下郡啓夫, 有賀三夏, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会 (独立行政法人国立高等専門学校機構函館工業高等専門学校) 電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2018年10月
リフレクションを促す教育実践
阪井和男, 森下美和, 原田康也
第147回次世代大学教育研究会 (独立行政法人国立高等専門学校機構函館工業高等専門学校) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年10月
Impact of short-term Study Abroad and Internship Programs on Participants Multiple Intelligence Measures
Yasunari Harada, Miwa Morishita, Kazuo Sakai, Minatsu Ariga
ICPEAL17-CLDC9, The 17th Conference on the Processing of East Asian Languages and The 9th Conference on Language, Discourse, and Cognition (National Taiwan University) Graduate Institute of Linguistics, National Taiwan University,Department of Psychology, National Taiwan University,Imaging Center for Integrated Body, Mind and Culture Research, National Taiwan University
発表年月: 2018年10月
Syntactic priming in interactions between a Japanese EFL learner and a native speaker of English
Miwa Morishita, Mayumi Kawamura, Yasunari Harada
ICPEAL17-CLDC9, The 17th Conference on the Processing of East Asian Languages and The 9th Conference on Language, Discourse, and Cognition (National Taiwan University) Graduate Institute of Linguistics, National Taiwan University,Department of Psychology, National Taiwan University,Imaging Center for Integrated Body, Mind and Culture Research, National Taiwan University
発表年月: 2018年10月
信州エクスターンシップにおける市民性の創造に向けて:学生の不安分析と潜在連想テストによる意識の偽装
阪井和男, 原田康也
第146回次世代大学教育研究会 (白ばら) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年09月
Differences between self-noticing and interacitonal noticing through dictogloss activities
Lisa Nabei, Miwa Morishita, Yasunari Harada
EuroSLA 28 (University of Munster) The German and English Departments in association with the Centre for Multilingualism and Language Acquisition
発表年月: 2018年09月
観光地における中国語表記の課題
傅翔, 康茗淞, 張昭誼, 伊藤篤, 平松裕子, 原田康也, 佐々木陽, 羽多野裕之
日本認知科学会第33回大会 (立命館大学大阪いばらきキャンパス) 日本認知科学会
発表年月: 2018年08月
招待講演「日本人英語学習者は未知の英語の食感形容詞を理解できるか?
森下美和, 原田康也 [招待有り]
日本認知科学会第33回大会 (立命館大学大阪いばらきキャンパス) 日本認知科学会
発表年月: 2018年08月
食感のオノマトペ・ワークショップ:食文化の固有性・共通性から考える翻訳可能性
原田康也, 森下美和, 平松裕子, 福留奈美, 佐良木昌
日本認知科学会第33回大会 (立命館大学大阪いばらきキャンパス) 日本認知科学会
発表年月: 2018年08月
研修・留学等がもたらす行動変容・認識変容に関する効果測定指標の認知科学的検討
森下美和, 有賀三夏, 原田康也, 阪井和男, 富田英司
日本認知科学会第33回大会 (立命館大学大阪いばらきキャンパス) 日本認知科学会
発表年月: 2018年08月
早稲田大学法学部の英語教育が目指すもの:英語が得意でない学生に単位を取得させる方法
原田康也
英語教育座談会 (早稲田大学8号館号館6階606-607教室) National Geographic Learning
発表年月: 2018年08月
Featured Speaker Presentation: Preparing Students to Respond to and Formulate Meaningful and Interesting Questions in English
Yasunari Harada [招待有り]
2018 TESOL International Association China Assembly, English Education in China: Striding into a New Era (Shanghai International Studies University, Shanghai)
発表年月: 2018年07月
Gaps in Education: discrepancy in knowledge vs performance
Yasunari Harada, Miwa Morishita
The 16th Asia TEFL International Conference and The 6th Hong Kong Association for Applied Linguistics Conference and The 1st Macau Association for Applied Linguistics Conference (University of Macau, Macau SAR)
発表年月: 2018年06月
How Repeated Exposure Influences Syntactic Processing by Japanese EFL Learners
Miwa Morishita, Yasunari Harada
The 16th Asia TEFL International Conference and The 6th Hong Kong Association for Applied Linguistics Conference and The 1st Macau Association for Applied Linguistics Conference (University of Macau, Macau SAR)
発表年月: 2018年06月
Unstressed Elements in Listening Comprehension for Japanese Learners of English
Lisa Nabei, Miwa Morishita, Yasunari Harada
The 16th Asia TEFL International Conference and The 6th Hong Kong Association for Applied Linguistics Conference and The 1st Macau Association for Applied Linguistics Conference (University of Macau, Macau SAR)
発表年月: 2018年06月
日光の言語景観
平松裕子, 佐良木昌, 原田康也, 森下美和
第143回次世代大学教育研究会 (神戸学院大学ポートアイランドキャンパスB号館2階B206教室) 次世代大学教育研究会・早稲田大学情報教育研究所・明治大学サービス創新研究所
発表年月: 2018年06月
Plenary Talk: Adverse Effects of Katakana Words and Expressions in Japanese on Communication among Native Speakers of Japanese
Yasunari Harada
The 24th Joint Workshop on Linguistics and Language Processing concurrently with 2018 Joint Conference of the Korean Society of Corpus Linguistics and Kyung Hee Institute for the Study of Language and Information (Kyung Hee University, Seoul)
発表年月: 2018年06月
インタラクションと芸術思考:制約付き創発
原田康也, 森下美和
第142回次世代大学教育研究会 (長崎大学 ICT基盤センターセミナールーム) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年05月
正課外活動における多重知能分析のt検定比較
阪井和男, 有賀三夏, 森下美和, 原田康也
第142回次世代大学教育研究会 (長崎大学 ICT基盤センターセミナールーム) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年05月
多重知能理論とPDPモデルに基づく海外留学プログラム効果測定の試み
阪井和男, 有賀三夏, 森下美和, 原田康也
第141回次世代大学教育研究会 (京都工芸繊維大学ノートルダム館K203) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年04月
日光沿道に展開された観光客向け英語表記:言語景観の現状調査と今後の課題
平松裕子, 原田康也, 伊藤篤, 森下美和, 上田一貴, 佐藤文博
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2018年03月
コミュニケーション阻害用意としてのカタカナ語
原田康也
日本ビジネスコミュニケーション学会2017年度第二回研究集会(ABCJ-2018/03), 第140回次世代大学教育研究会(NextEdu-140) (早稲田大学8号館3階会議室) 日本ビジネスコミュニケーション学会, 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年03月
通らない申請書の書き方教えます:ドラえもん申請
原田康也
日本ビジネスコミュニケーション学会2017年度第二回研究集会(ABCJ-2018/03), 第140回次世代大学教育研究会(NextEdu-140) (早稲田大学8号館3階会議室) 日本ビジネスコミュニケーション学会, 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年03月
討議:ドラえもんは何も教えない
原田康也, 平松裕子, 阪井和男
日本ビジネスコミュニケーション学会2017年度第二回研究集会(ABCJ-2018/03), 第140回次世代大学教育研究会(NextEdu-140) (早稲田大学8号館3階会議室) 次世代大学教育研究会・明治大学サービス創新研究所・早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所・日本ビジネスコミュニケーション学会
発表年月: 2018年03月
Diversity of Tests and Test Scores of Japanese Learners of English
Miwa Morishita, Yasunari Harada
53rd RELC International Conference: 50 Years of English Language Teaching and Assessment? Reflections, Insights and Possibilities (SEAMEO Regional Language Centre)
発表年月: 2018年03月
Positive Impact of Intrusive Recording Devices on Foreign Language Learning
Yasunari Harada, Lisa Nabei, Miwa Morishita
53rd RELC International Conference: 50 Years of English Language Teaching and Assessment? Reflections, Insights and Possibilities (SEAMEO Regional Language Centre)
発表年月: 2018年03月
英語学習に対する阻害要因としてのカタカナ語
原田康也
日本英語教育学会・日本教育言語学会第48回年次研究集会:英語学習を支える言語環境・言語景観 (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 日本英語教育学会・日本教育言語学会
発表年月: 2018年03月
外国語学習における創発的推論
原田康也
日本英語教育学会・日本教育言語学会第48回年次研究集会:英語学習を支える言語環境・言語景観 (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 日本英語教育学会・日本教育言語学会
発表年月: 2018年03月
言語表現の underspecification と言語理解におけるアブダクション
原田康也
サービス創新研究会・第139回次世代大学教育研究会 (明治大学駿河台キャンパスリバティタワー) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年02月
外国語の副作用:言語景観と言語学習
原田康也
第138回次世代大学教育研究会 (琉球大学) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2018年01月
Impact of Recording Devices on Students Performance in English Classes in Japanese Universities
Lisa Nabei, Miwa Morishita, Yasunari Harada
The 23rd Joint Workshop on Linguistics and Language Processing jointly organized with the Fifth International Workshop on Linguistics of Ba (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2017年12月
Language Understanding and Abductive Reasoning: Abductive Reasoning in L2 English Dictation Tasks and in Interpreting L1 Japanese "NP1-no NP2" Constructions
Yasunari Harada, Miwa Morishita, Sachiko Shudo, Kazuo Sakai
The 23rd Joint Workshop on Linguistics and Language Processing jointly organized with the Fifth International Workshop on Linguistics of Ba (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2017年12月
英語母語話者とのインタラクションデータにおける日本人英語学習者のwh疑問文産出
森下美和, 河村まゆみ, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会 電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2017年12月
討議:留学・インターンシップ・エクスターンシップのニーズ分析は可能か?
原田康也, 坪田康, 森下美和, 富田英司, 阪井和男
第137回次世代大学教育研究会 (愛媛大学城北キャンパス校友会館2Fサロン) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2017年12月
早稲田大学(法学部・本庄高等学院)での英語教育:高大接続の可能性を含めた実践事例
原田康也, 赤塚祐哉
(早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) National Geographic Learning
発表年月: 2017年10月
多様な英語力の測定
原田康也, 森下美和, 鈴木正紀
日本認知科学会第34回大会 (金沢大学) 日本認知科学会
発表年月: 2017年09月
日本人英語学習者の構文産出傾向
森下美和, 原田康也
日本認知科学会第34回大会 (金沢大学) 日本認知科学会
発表年月: 2017年09月
A Cognitive Model of Sightseeing for Mobile Support System
Atsushi Ito, Yuko Hiramatsu, Fumihiro Sato, Kazutaka Ueda, Yasunari Harada, Miwa Morishita, Akira Sasaki, Rina Hayashi, Hiroyuki Hatano, Kenji Shoji, Mie Sato
IEEE 8th International Conference on Cognitive Infocommunications: CogInfoCom 2017
発表年月: 2017年09月
連用節への換言を介した連体節英訳手法の開発
佐良木昌, 原田康也, 森下美和
日本通訳翻訳学会第18回年次大会 日本通訳翻訳学会
発表年月: 2017年09月
Syntactic Priming by Japanese EFL Learners in Dialogue Contexts based on Different Task Types
Miwa Morishita, Yasunari Harada
SIGDIAL/SemDial 2017 (Saarland University, Saarbrucke)
発表年月: 2017年08月
「だれ場」の認知バイアス:いわゆる学習曲線における「プラトー」の解明と解消に向けて
原田康也, 阪井和男
日本ビジネスコミュニケーション学会2017年度年次大会(ABCJ-2017/07), 第132回次世代大学教育研究会(NextEdu-132), 教育の国際化研究会(IE-2017/07) (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 次世代大学教育研究会・明治大学サービス創新研究所・早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所・日本ビジネスコミュニケーション学会
発表年月: 2017年07月
「の」の意味論と語用論:「NP1のNP2」の解釈に見られる演繹・帰納・創発
原田康也, 首藤佐智子, 阪井和男
日本ビジネスコミュニケーション学会2017年度年次大会(ABCJ-2017/07), 第132回次世代大学教育研究会(NextEdu-132), 教育の国際化研究会(IE-2017/07) (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 次世代大学教育研究会・明治大学サービス創新研究所・早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所・日本ビジネスコミュニケーション学会
発表年月: 2017年07月
【討議】英語による授業を可能とする教員の英語力・学生生徒の英語力
赤塚祐哉, 家本修, 阪井和男, 坪田康, 徳永健伸, 原田哲男, 原田康也, 平畑奈美, 八木智裕
日本ビジネスコミュニケーション学会2017年度年次大会(ABCJ-2017/07), 第132回次世代大学教育研究会(NextEdu-132), 教育の国際化研究会(IE-2017/07) (早稲田大学8号館3階会議室) 次世代大学教育研究会・明治大学サービス創新研究所・早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所・日本ビジネスコミュニケーション学会
発表年月: 2017年07月
外国語学習の基盤としての意味のやりとり:創発としてのディクテーション訓練
鍋井理沙, 原田康也
日本ビジネスコミュニケーション学会2017年度年次大会(ABCJ-2017/07), 第132回次世代大学教育研究会(NextEdu-132), 教育の国際化研究会(IE-2017/07) (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 次世代大学教育研究会・明治大学サービス創新研究所・早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所・日本ビジネスコミュニケーション学会
発表年月: 2017年07月
外国語学習の基盤としての意味のやりとり:創発としての字幕付き映画聴解
坪田康, 原田康也
日本ビジネスコミュニケーション学会2017年度年次大会(ABCJ-2017/07), 第132回次世代大学教育研究会(NextEdu-132), 教育の国際化研究会(IE-2017/07) (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 次世代大学教育研究会・明治大学サービス創新研究所・早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所・日本ビジネスコミュニケーション学会
発表年月: 2017年07月
国際バカロレア「Language B(English)」評価・学習から捉える高校英語教育:高大接続に向けて
赤塚祐哉, 原田康也
日本ビジネスコミュニケーション学会2017年度年次大会(ABCJ-2017/07), 第132回次世代大学教育研究会(NextEdu-132), 教育の国際化研究会(IE-2017/07) (早稲田大学8号館3階303/304/305会議室) 次世代大学教育研究会・明治大学サービス創新研究所・早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所・日本ビジネスコミュニケーション学会
発表年月: 2017年07月
位置情報の活用による観光資源開発とホスピタリティコミュニケーション
伊藤篤, 森下美和, 原田康也
第131回次世代大学教育研究会 (神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ) 次世代大学教育研究会・早稲田大学情報教育研究所・明治大学サービス創新研究所
発表年月: 2017年06月
Ethics of Information Education for Living with Robots
Yuko Murakami, Takeo Tatsumi, Takushi Otani, Yasunari Harada
CEPE/ETHICOMP 2017 (University of Turin)
発表年月: 2017年06月
英語教育の情報化:我々は今どこまで来たのか, 第一部:教育の情報化は英語学習をどう変えたか
原田康也
立教大学英語教育研究所主催公開講演会 (立教大学池袋キャンパス8号館8506教室) 立教大学英語教育研究所
発表年月: 2017年05月
英語教育の情報化:我々は今どこまで来たのか, 第二部:英語教育と情報教育はいかに統合されるべきか
原田康也
立教大学英語教育研究所主催公開講演会 (立教大学池袋キャンパス8号館8506教室) 立教大学英語教育研究所
発表年月: 2017年05月
外国語学習の基盤としての意味のやりとり:文の生成・産出・理解における演繹・帰納・創発
原田康也, 森下美和
第130回次世代大学教育研究会 (長崎大学ICT基盤センターセミナールーム) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2017年05月
外国語学習の基盤としての意味のやりとり:外国語学習における創造性・創発性
原田康也, 森下美和
第129回次世代大学教育研究会 (富士通株式会社九州支社2階ConferenceRoom2) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2017年04月
Application of Speech and Language Technology in Language Assessment
Masanori Suzuki, Miwa Morishita, Yasunari Harada
Joint Postgraduate Student Symposium on Language, Culture and Cognition Cum JWLLP-VariAMU Joint Workshop (香港理工大学, 香港)
発表年月: 2017年04月
調書作成に関する最後から二番目の真実:科学研究費助成事業審査委員平成28年度表彰者の視点から
原田康也
2017(H29)年度科学研究費助成事業科研費「研究活動スタート支援」応募説明会 (早稲田大学27号館地下2階小野記念講堂) 早稲田大学研究推進部研究支援課
発表年月: 2017年03月
外国語学習の基盤としての意味のやりとり:インタラクションなしの言語学習は可能か
原田康也, 森下美和
第128回次世代大学教育研究会 (名古屋国際会議場2号館221) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2017年03月
Learning to Communicate in English through Interactions: Promoting and Prompting Japanese University Students to Ask and Answer Questions in English
Yasunari Harada, Miwa Morishita, Masanori Suzuki
日本英語教育学会・日本教育言語学会第47回年次研究集会(JELES-47) (早稲田大学8号館3階会議室,) 日本英語教育学会・日本教育言語学会
発表年月: 2017年03月
ピア評価活動に対する学習者のメタ認知
遠藤智子, 横森大輔, 河村まゆみ, 原田康也
日本英語教育学会・日本教育言語学会第47回年次研究集会(JELES-47) (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会・日本教育言語学会
発表年月: 2017年03月
外国語学習の基盤としての意味のやりとり:小グループ発表と質疑応答におけるプライミングの解明に向けて
原田康也, 河村まゆみ, 森下美和
ワークショップ「やりとりの中の外国語学習・外国語教育」 (九州大学西新プラザ)
発表年月: 2017年01月
応答練習の書き起こしに見る語彙的プライミング
原田康也, 森下美和
第126回次世代大学教育研究会 (琉球大学 法文学部新棟112教室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2017年01月
日本人英語学習者の応答練習における語彙的プライミング:自然なインタラクションにおけるプライミング効果
原田康也, 森下美和
The Fourth International Workshop on Linguistics of Ba (早稲田大学8号館303/304/305会議室) 早稲田大学情報教育研究所・言語情報研究所
発表年月: 2016年12月
日本人英語学習者の応答練習における語彙的プライミング:自然なインタラクションにおけるプライミング効果
原田康也, 森下美和
JWLLP-21 (2016/12): The 21st Joint Workshop on Linguistics and Language Processing: Situation-embedded and Location Sensitive Communication (早稲田大学8号館303/304/305会議室) 早稲田大学情報教育研究所・言語情報研究所
発表年月: 2016年12月
海外研修プログラムの効果:英語習熟度テストと意識調査をもとに
森下美和, 原田康也, 富田英司
第124回次世代大学教育研究会 (愛媛大学城北キャンパス共通教育北別館4Fマルチゾーン型教室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2016年12月
Invited Paper: Measuring Diversified Proficiency of Japanese Learners of English
Yasunari Harada [招待有り]
The 30th Pacific Asia Conference on Language (Kyung-Hee University, Seoul) the Korea Society of Language and Information, Kyung Hee University Institute of Study of Language and Information, and KAIST
発表年月: 2016年10月
ICTによる観光資源開発支援と多言語ホスピタリティー・コミュニケーション
原田康也, 森下美和, 伊藤篤
日本認知科学会第33回大会 OS10 ICT による観光資源開発支援:心理学的効果を応用した期待感向上 日本認知科学会
発表年月: 2016年09月
How L2 Proficiency Interacts with Structural Priming in Japanese EFL Learners
Miwa Morishita, Franklin Chang, Yasunari Harada
the 22nd AMLaP conference, Architectures and Mechanisms for Language Processing (University of the Basque Country, Bilbao, Spain) BCBL: Basque Center on Cognition, Brain and Language and UPV-EHU
発表年月: 2016年09月
Reproduction and Elicited Production of English Question Sentences by Japanese EFL Learners
Yasunari Harada, Miwa Morishita
the 22nd AMLaP conference, Architectures and Mechanisms for Language Processing (University of the Basque Country, Bilbao, Spain) BCBL: Basque Center on Cognition, Brain and Language and UPV-EHU
発表年月: 2016年09月
【招待講演】英語教育における研究と教育の統合:科学的英語学習法を目指して
原田康也 [招待有り]
全国英語教育学会第42回(統一体第16回)研究大会 (獨協大学) 全国英語教育学会
発表年月: 2016年08月
【討議】英語学習の生涯接続:批判的思考力・表現力獲得のための英語学習
原田哲男, 原田康也, 赤塚祐哉
第119回次世代大学教育研究会・英語教育の国際化研究会 (早稲田大学8号館) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2016年07月
日本人大学生の英語知識と運用能力:言語知識と4技能の測定
鈴木正紀, 森下美和, 原田康也
第119回次世代大学教育研究会・英語教育の国際化研究会 (早稲田大学8号館) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2016年07月
言語技術の言語評価への応用:多様な英語能力の測定
鈴木正紀, 森下美和, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会 (小樽商科大学) 電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2016年06月
Application of Language Technology to Language Assessment measuring different aspects of language proficiency of Japanese learners of English with different automated tests
Masanori Suzuki, Miwa Morishita, Yasunari Harada
Spring Joint Conference of English Linguistics Society of Korea and Korean Society for Language and Information (Kyung Hee University, Seoul)
発表年月: 2016年05月
ウェアラブルカメラは何を視るか?:日本人英語学習者のインタラクション(相互行為)を通じた自律的相互学習プロセス解明を目指して
原田康也, 森下美和
第116回次世代大学教育研究会 (長崎大学ICT基盤センターセミナールーム) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2016年04月
街場の言語科学:芸術思考とデータサイエンス
原田康也, 森下美和
第115回次世代大学教育研究会 (東北芸術工科大学 デザイン工学実習棟A) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2016年03月
Promoting and Prompting Japanese University Students to Ask Questions in English Classes
Yasunari Harada, Miwa Morishita
the 51st RELC International Conference on Teaching Literacies: Emerging Pathways and Possibilities in Language Education
発表年月: 2016年03月
多様な英語能力の測定:Versant English Test・Versant Writing Test・Oxford Quick Placement Test などからの知見
原田康也, 鈴木正紀
日本英語教育学会第46回年次研究集会:言語テストと高大接続 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2016年03月
国際交流ルーブリックの開発:海外研修プログラムの評価測定基準策定に向けて
原田康也, 富田英司, 森下美和
日本英語教育学会第46回年次研究集会:言語テストと高大接続 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2016年03月
日本人英語学習者のインタラクション(相互行為)を通じた自律的相互学習プロセス解明を目指して:アクションカメラ・ウェアラブルカメラの選定と運用
山田寛章, 森下美和, 原田康也
日本英語教育学会第46回年次研究集会:言語テストと高大接続 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2016年03月
外国語でのインタラクション(やりとり)に見られる言語能力の創発と自律的相互学習
原田康也, 森下美和
ワークショップ『やりとりの中の言語能力:外国語スピーキング活動の評価・実践・データ分析をめぐって』 (九州大学西新プラザ2階中会議室)
発表年月: 2016年03月
[パネル討論]オーガナイズドセッション:芸術思考とデザイン思考
有賀三夏, 村山眞理, 秋山ゆかり, 戸田博人, 阿部明典, 原田康也, 阪井和男 [招待有り]
電子情報通信学会思考と言語研究会 (明治大学) 電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2016年01月
Production of English Question Sentences by Japanese EFL Learners: Reproduction of and Conversion into Question Sentences
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所・言語情報研究所共催研究会 (早稲田大学) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所・言語情報研究所
発表年月: 2015年12月
外国語としての英語スピーキング活動におけるメタ認知と聞き手の参与
遠藤智子, 横森大輔, 河村まゆみ, 原田康也
日本認知科学会第32回大会 (千葉大学) 日本認知科学会
発表年月: 2015年09月
日本人英語学習者のwh 疑問文の知識と運用に関する調査:習熟度の観点から
森下美和, 原田康也
日本認知科学会第32回大会 (千葉大学) 日本認知科学会
発表年月: 2015年09月
日本人英語学習者のインタラクション(相互行為)を通じた自律的相互学習プロセス解明に向けて
原田康也, 森下美和
日本認知科学会第32回大会 (千葉大学) 日本認知科学会
発表年月: 2015年09月
How L2 Proficiency Interacts with Implicit Learning in Structural Priming among Japanese EFL Learners
Miwa Morishita, Yasunari Harada, Franklin Chang
2015 EuroSLA Conference (Aix-en-Provence)
発表年月: 2015年08月
【招待講演】英語教育における e-learning と ICT の活用について
原田康也 [招待有り]
e-learning 高等教育連携(eHELP)全体会議 (松屋アネックスビル2階) e-learning 高等教育連携(eHELP)
発表年月: 2015年08月
インタラクションを通じた自律的相互学習:マイクは発言者としての役割を自他に明示することで学習者の発言を促す
原田康也, 首藤佐智子, 森下美和
第107回次世代大学教育研究会 (神戸学院大学ポートアイランドキャンパス) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2015年07月
Integration of research and learning in language learning: data collection and phonological loop enhancement
Yasunari Harada, Miwa Morishita
The 18th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Kyung Hee University, Seoul)
発表年月: 2015年05月
【会長講演】語学教育と教養教育の連携と統合:国際バカロレア科目「知の理論」(TOK)が大学英語教育に示唆するもの
原田康也
日本英語教育学会第45回年次研究集会:外国語学習の言語学的基盤 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2015年03月
インタラクションを通じた英語の自律的相互学習:カメラは今・ここを映すことで学習を促す
原田康也, 森下美和
日本英語教育学会第45回年次研究集会:外国語学習の言語学的基盤 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2015年03月
【企画講演】自律的な学習者を育てる英語教育の取り組み
原田康也
英語教育におけるアクティブ・ラーニングの事例研究 (早稲田大学8号館3階会議室) 公益社団法人 私立大学情報教育協会
発表年月: 2015年03月
言語教育と教養教育を統合する芸術思考:『人工知能からサイバーパンクまで』再考
原田康也, 森下美和
情報コミュニケーション学会第12回全国大会 (東北芸術工科大学) 情報コミュニケーション学会
発表年月: 2015年02月
言語情報・英語教育関連学会・研究会の国際交流と国際発信
原田康也
早稲田大学現代政治研究所日本の対外発信研究部会 (早稲田大学8号館3階会議室) 早稲田大学現代政治研究所
発表年月: 2015年01月
共同学習による同調と自動化:応答練習におけるプロトコルの創発
原田康也, 森下美和
第101回次世代大学教育研究会 (琉球大学法文学部) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2015年01月
大学英語教育における知識と運用の統合:文法知識の運用課題と実体的コミュニケーションの場の提供
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会思考と言語研究会 (大阪電気通信大学寝屋川駅前キャンパス) 電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2014年12月
日本人英語学習者のWh疑問文運用能力に関する予備調査:心理言語学的研究に向けて
森下美和, 原田康也
日本認知科学会第31回大会 (名古屋大学) 日本認知科学会
発表年月: 2014年09月
外国語副作用:外国語がもたらす思考力の低下
高野陽太郎, 柳生崇志, 李承玉, 森島泰則, 玉岡賀津雄, 原田康也
日本認知科学会第31回大会 (名古屋大学) 日本認知科学会
発表年月: 2014年09月
技術(スキル)としての英文法(その6):自動化訓練プログラム開発のためのデータ収集
原田康也, 森下美和
言語研究アソシエーション辞書プロジェクト第2期第5回会議 (ちよだプラットフォームスクウェア 5F会議室503) 言語研究アソシエーション辞書プロジェクト
発表年月: 2014年08月
技術(スキル)としての英文法(その5):アルゴリズム体操+データ収集 = 自動化訓練プログラム
原田康也, 森下美和
第96回次世代大学教育研究会 (株式会社ディスコ 東北支社会議室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2014年08月
パネルディスカッション:教材作成とデータ収集・分析の多様なツール
阪井和男, 富田英司, 坪田康, 原田康也, 森下美和
第95回次世代大学教育研究会 (神戸学院大学有瀬キャンパス) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2014年07月
技術(スキル)としての英文法(その4):文法的冗長性の活用訓練へ
原田康也, 森下美和
第95回次世代大学教育研究会 (神戸学院大学有瀬キャンパス) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2014年07月
自律的英語学習環境におけるプロトコルの創発
河村まゆみ, 遠藤智子, 横森大輔, 原田康也
場の言語学ワークショップ:コミュニケーションの創発 (早稲田大学8号館3階会議室) 早稲田大学情報教育研究所・早稲田大学言語情報研究所
発表年月: 2014年06月
日本人英語学習者の英語疑問文産出にみられる傾向:自動化のための訓練の必要性
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所
発表年月: 2014年06月
日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて:予備実験と今後の課題
山田寛章, 石井雄隆, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所
発表年月: 2014年06月
L2 learners' use of verb subcategorization information in processing filler-gap dependencies
Nakamura, Chie, Arai, Manabu, Harada, Yasunari, Hirose, Yuki
第14回日本第二言語習得学会年次大会 (関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス)
発表年月: 2014年05月
Why do you think it is so difficult for the Japanese students to ask questions in English?: Cognitive Difficulty of Producing Question Sentences for Japanese Learners of English
Miwa Morishita, Yasunari Harada
The 16th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Kyung Hee University, Seoul)
発表年月: 2014年05月
Japanese EFL Learners' Cognitive Difficulty in Producing English Question Sentences
Yasunari Harada, Miwa Morishita
The 2014 conference of the American Association for Applied Linguistic (Portland Marriott Downtown Waterfront (Portland, Oregon)) The American Association for Applied Linguistic
発表年月: 2014年03月
Structural Priming and Lexical Boost in Early L2 Learners
Miwa Morishita, Franklin Chang, Yasunari Harada
The 2014 conference of the American Association for Applied Linguistic (Portland Marriott Downtown Waterfront (Portland, Oregon)) The American Association for Applied Linguistic
発表年月: 2014年03月
【会長講演】質問教室:質問を促す仕掛け
原田康也
日本英語教育学会第44回年次研究集会:『グローバル人材育成』を考える (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2014年03月
日本人英語学習者の構文処理:疑問文の統語形態論的複雑性
森下美和, 原田康也
日本英語教育学会第44回年次研究集会:『グローバル人材育成』を考える (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2014年03月
日本人英語学習者の定形表現習得の難しさについて
遠藤智子, 河村まゆみ, 横森大輔, 原田康也
日本英語教育学会第44回年次研究集会:『グローバル人材育成』を考える (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2014年03月
芸術思考と言語ワークショップ:思考と言語と身体と
原田康也
第91回次世代大学教育研究会:芸術思考をデザインする (東北芸術工科大学) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2014年02月
技術としての英文法 (3):リスニングにおける文法知識の活用調査
原田康也, 鍋井理沙
第90回次世代大学教育研究会 (沖縄産業支援センター) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2014年01月
That's all. Thank you.: Emergence of Formulaic Protocols among Japanese EFL Learners
Yasunari Harada, Mayumi Kawamura, Daisuke Yokomori, Tomoko Endo
SEMDial 2013, DialDam, the 17th Workshop on the Semantics and Pragmatics of Dialogue (University of Amsterdam) Raquel Fernandez and Amy Isard (eds.)
発表年月: 2013年12月
Comprehension of unstressed elements in English sentences by Japanese learners of English
Risa Nabei, Yasunari Harada
Workshop on Linguistic Analyses of Foreign Language Learning: Automatization in Real-Time Comprehension and Production in conjunction with The 15th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Waseda University)
発表年月: 2013年12月
That's all. Thank you.: A case of naturally-occurring cooperative learning in Japanese EFL classrooms
Tomoko Endo, Daisuke Yokomori, Mayumi Kawamura, Masanori Suzuki, Yasunari Harada
Workshop on Linguistic Analyses of Foreign Language Learning: Automatization in Real-Time Comprehension and Production in conjunction with The 15th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Waseda University)
発表年月: 2013年12月
Use of Verb Subcategorization Information in L2 Sentence Processing
Chie Nakamura, Manabu Arai, Yasunari Harada
Workshop on Linguistic Analyses of Foreign Language Learning: Automatization in Real-Time Comprehension and Production in conjunction with The 15th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Waseda University)
発表年月: 2013年12月
日本人英語学習者の英語リスニング;ディクテーション課題における非強勢要素の聞き取りと書き起こし
鍋井理沙, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所
発表年月: 2013年12月
自己評価・相互評価とプロジェクト管理:自己肯定感向上を通じた動機付けの実践
原田康也
第89回次世代大学教育研究会 (愛媛大学) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2013年12月
グローバル人材養成ギブス:コミュニケーション能力涵養を主体とする大学英語教育
原田康也
第86回次世代大学教育研究会 (創成館高等学校) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2013年09月
残念な言語現象―ポライトネスの耐えられない矛盾
首藤佐智子, 原田康也
日本認知科学会第30回大会ポスター発表 (玉川大学視聴覚センター) 日本認知科学会
発表年月: 2013年09月
日本人英語学習者の言語産出における動詞の下位範疇化情報の使用:統語的プライミング実験データの質的再分析
森下美和, 原田康也
日本認知科学会第30回大会ポスター発表 (玉川大学視聴覚センター) 日本認知科学会
発表年月: 2013年09月
日本語母語話者の英語発話にみられるフィラーの使用ストラテジー
横森大輔, 遠藤智子, 河村まゆみ, 鈴木正紀, 原田康也
日本認知科学会第30回大会口頭発表 (玉川大学視聴覚センター) 日本認知科学会
発表年月: 2013年09月
Syntactic Priming Effects Revisited: Reconsidering Potential Priming Effects in Interactional Tasks by Japanese EFL Learners
Yasunari Harada, Miwa Morishita
Cross-linguistic Priming in Bilinguals: Perspectives and Constraints (Huize Heyendael, Radboud University Nijmegen)
発表年月: 2013年09月
Priming of an initially adopted structure in L2 processing
Chie Nakamura, Manabu Arai, Yasunari Harada
19th Architectures and Mechanisms for Language Processing (Aix-Marseille University, Marseille)
発表年月: 2013年09月
日本人英語学習者の言語処理と言語運用能力:Versant English Test のスコアを中心に
原田康也, 森下美和
電子情報通信学会思考と言語研究会・MAPLL 2013 共催研究会 (関西学院大学梅田キャンパス) 電子情報通信学会思考と言語研究会・MAPLL 2013
発表年月: 2013年08月
'Global Human Resource Development' in Japan and Theory of Knowledge in International Baccalaureate
Yasunari Harada
2013 International Conference on English Linguistics (Korea University and Korea Military Academy, Seoul) International Conference on English Linguistics
発表年月: 2013年07月
Syntactic priming of the initial analysis in L2 comprehension: Evidence from a self-paced reading study with Japanese EFL learners
Chie Nakamura, Manabu Arai, Yasunari Harada
言語科学会 第15回年次国際大会 (JSLS2013) (活水女子大学) 言語科学会
発表年月: 2013年06月
To Bear the Unbearable: College-level Information Ethics Education Incorporating Discussions of Ethical Dilemmas
Takeo Tatsumi, Yoshiaki Nakano, Noriaki Kusumoto, Joji Maeno, Yasunari Harada
ETHICOMP 2013 (University of Southern, Kolding)
発表年月: 2013年06月
[大学]「応答練習」
原田康也 [招待有り]
情報コミュニケーション学会第7回ワークショップ「勇者の会」 (芦屋大学大阪キャンパス 16F) 情報コミュニケーション学会
発表年月: 2013年03月
Data Collection and Annotation of Relatively Spontaneous and Relatively Extended Elicited Utterances by English Learners in Undergraduate Japanese Courses
Yasunari Harada, Mayumi Kawamura, Daisuke Yokomori, Masanori Suzuki
International Symposium Commemorating the Completion of the ICNALE Project Learner Corpus Studies in Asia and the World 2013 (LCSAW2013) (Kobe University)
発表年月: 2013年03月
【会長講演】グローバル人材育成と International Baccalaureate:言語情報から見た Theory of knowledge の意義
原田康也
日本英語教育学会第43回年次研究集会 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2013年03月
日本語を第一言語とする英語学習者の比較的自発的な発話におけるフィラーに見られるいくつかの特徴
横森大輔, 遠藤智子, 河村まゆみ, 鈴木正紀, 原田康也
日本英語教育学会第43回年次研究集会 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2013年03月
Fillers in relatively spontaneous utterances by Japanese EFL Learners
Daisuke Yokomori, Mayumi Kawamura, Masanori Suzuki, Yasunari Harada
The 14th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Kyung Hee University, Seoul)
発表年月: 2013年03月
一般教育としての大学英語教育:『言語と情報』からみた国際バカロレア『知識の理論』
原田康也
第8回外国語教育セミナー (神戸大学国際文化学キャンパスD棟615室) 神戸大学国際コミュニケーションセンター
発表年月: 2013年03月
芸術思考とメタファー:詩と数学と科学と
原田康也
芸術思考シンポジウムin山形・第79回次世代大学教育研究会 (東北芸術工科大学本館302講義室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2013年02月
技術(スキル)としての英文法(その2)
原田康也
第78回次世代大学教育研究会 (沖縄産業支援センター会議室小307) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2013年01月
『ポスト・エヴァンゲリオンの教理問答』の逆襲」
原田康也, 阪井和男
「言語・認識・表現」研究会(LACE)第17回年次研究会 (機械振興会館) 「言語・認識・表現」研究会
発表年月: 2012年12月
名詞句連接の日韓対照研究:「NP1のNP2」と「NP1NP2」の制約の相違と相対的頻度
原田康也, 首藤佐智子
日本認知科学会第29回大会ポスター発表 (仙台国際センター) 日本認知科学会
発表年月: 2012年12月
Data Collection and Annotation of Spontaneous Utterances by Japanese Learners of English
Yasunari Harada, Mayumi Kawamura, Daisuke Yokomori, Masanori Suzuki
2012 International Conference for the KACL (Pusan National University)
発表年月: 2012年12月
Data Collection of Spontaneous Extended Utterances by Japanese Learners of English
Yasunari Harada, Mayumi Kawamura, Masanori Suzuki
The 13th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing: Corpora, Annotation and Human Language Processing (早稲田大学14号館)
発表年月: 2012年12月
Linguistics of BA: the Concept of BA in the Theory of Communicating Agents
Yasunari Harada
MIC Sorbonne 2012 New Standards for Language Studies: The 3rd International Interdisciplinary Workshop (Sorbonne (University of Paris iV)) Center for Theretical and Applied Linguistics, Sorbonne (University of Paris iV)
発表年月: 2012年11月
技術(スキル)としての英文法(その1)
原田康也
第71回次世代大学教育研究会 (岡山大学教育学部東棟3階1306号教室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2012年07月
『ポスト・エヴァンゲリオンの教理問答』再考
原田康也, 阪井和男, 栗山健
第70回次世代大学教育研究会・情報コミュニケーション学会第9回研究会 (長崎大学情報メディア基盤センター) 次世代大学教育研究会・情報コミュニケーション学会
発表年月: 2012年06月
【会長講演】一般教育としての英語教育
原田康也
日本英語教育学会第42回年次研究集会 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2012年03月
Only Trivially True: "Study of Language and Information" considered as Liberal Arts Education
Yasunari Harada
The 12th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Kyung Hee University, Seoul)
発表年月: 2012年03月
Relations R Us: Semantics and Pragmatics of Adnominal Constructions in Korean and Japanese
Jae-Woong Choe, Sachiko Shudo, Yasunari Harada
an International Workshop on Linguistics of BA (早稲田大学8号館) Institute for the Study of Language and Information and Institute for Digital Enhancement of Cognitive Development of Waseda University
発表年月: 2011年12月
Location-sensitive File Access Control: an ICT Application of Formal Linguistics
Atsushi Ito, Yasunari Harada
an International Workshop on Linguistics of BA (早稲田大学8号館) Institute for the Study of Language and Information and Institute for Digital Enhancement of Cognitive Development of Waseda University
発表年月: 2011年12月
「日本語と韓国語における名詞句連接の対照研究:「の」と「ui」の相対的頻度の比較(英語)
Jae-Woong Choe, Sachiko Shudo, Yasunari Harada
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所 (早稲田大学8号館) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所
発表年月: 2011年11月
多読本を利用した英語レポート活動の実践について
坪田康, 金子恵美子, 難波彩子, 前坊香菜子, 原田康也, 壇辻正剛
(早稲田大学8号館) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所
発表年月: 2011年11月
大学新入生の英語リスニング・スピーキング熟達度の定点観測
鈴木正紀, 原田康也
(早稲田大学8号館) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所
発表年月: 2011年11月
Data-collection, Annotation and Analysis of Relatively Spontaneous Utterances of Japanese Undergraduate English Learners
Mayumi Kawamura, Daisuke Yokomori, Yasunari Harada
研究集会「英語コミュニケーション能力の育成と英語処理の自動化:授業実践からテスティングまで」 (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2011年09月
Taking "Interaction" Seriously: Communication-based Language Learning
Yasunari Harada
研究集会「英語コミュニケーション能力の育成と英語処理の自動化:授業実践からテスティングまで (早稲田大学8号館) 日本英語教育学会・早稲田大学情報教育研究所
発表年月: 2011年09月
To cultivate communication skills and "zest for living": from Listenership to Leadership to Followership
Ayako Namba, Kanako Maebo, Yasushi Tsubota, Masatake Dantsuji, Yasunari Harada
研究集会「英語コミュニケーション能力の育成と英語処理の自動化:授業実践からテスティングまで」 (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2011年09月
Toward a Longitudinal Observation of Oral English Proficiencies among Japanese Undergraduate English Learners
Masanori Suzuki, Yasunari Harada
研究集会「英語コミュニケーション能力の育成と英語処理の自動化:授業実践からテスティングまで」 (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2011年09月
Use of verbs' subcategorization information in processing garden-path sentences: comparison between Japanese EFL learners and native English speakers
Chie Nakamura, Manabu Arai, Yasunari Harada
研究集会「英語コミュニケーション能力の育成と英語処理の自動化:授業実践からテスティングまで」 (早稲田大学8号館303/304/305会議室)
発表年月: 2011年09月
アメリカ語学学校ビジネスの経営の実情と新しい語学教育事業モデルへのパネルディスカッション
指定討論者, 原田康也, 坪田康, 阪井和男
第59回次世代大学教育研究会 (早稲田大学14号館6階603教室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2011年06月
言語使用の場と言語テキストの評価
前坊香菜子, 難波彩子, 坪田康, 壇辻正剛, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会 (機械振興会館地下3階1号室) 電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2011年06月
Taking "Interaction" Seriously: how to engage Japanese learners of English in oral and/or written communication in college language classes
Yasunari Harada
Enlish Linguistics Society of Korea (Kyung Hee University,Seoul)
発表年月: 2011年06月
グループ活動におけるフォロワーシップ:リスナーシップを中心に
坪田康, 壇辻正剛, 難波彩子, 前坊香菜子, 原田康也
第58回次世代大学教育研究会 (明治大学駿河台キャンパス 紫紺館3階 S2会議室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2011年05月
自律的相互学習における評価とフィードバック
原田康也, 前坊香菜子, 難波彩子, 坪田康, 壇辻正剛
第58回次世代大学教育研究会 (明治大学駿河台キャンパス 紫紺館3階 S2会議室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2011年05月
内容主導型外国語学習におけるリテラシとオラリティ
前坊香菜子, 原田康也
第57回次世代大学教育研究会 (長崎大学文教キャンパス教育学部本館5階オープンラボ(3)) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2011年04月
倫理的葛藤を内包する応答課題の意義 + 就活準備としての英語発表訓練
原田康也
日本英語教育学会第41回年次研究集会 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2011年03月
【会長就任記念特別講演】日本英語教育学会の現状と今後の課題:言語研究者の社会的責任と英語教育現代化への連携と支援体制の構築に向けて
原田康也
日本英語教育学会第41回年次研究集会 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2011年03月
L1 談話方略から見た日本人英語学習者の自発発話における母音延伸
横森大輔, 河村まゆみ, 原田康也
日本英語教育学会第41回年次研究集会 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2011年03月
日本人英語学習者のガーデンパス文処理における動詞の下位範疇情報知識の使用
中村智栄, 新井学, 原田康也
日本英語教育学会第41回年次研究集会 (早稲田大学8号館3階会議室) 日本英語教育学会
発表年月: 2011年03月
Phrase-final Insertion and/or Lengthening of Vowels in Utterances by Japanese Learners of English
Daisuke Yokomori, Mayumi Kawamura, Yasunari Harada
The 10th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Kyung Hee University) 日本英語教育学会
発表年月: 2011年03月
日本人学習者の英文読解における語彙情報アクセス:ガーデンパス文と動詞の下位範疇情報
中村智栄, 新井学, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会 (機械振興会館地下3階2号室) 電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2011年02月
外国語の口頭運用時における数的処理について
原田康也, 前坊香菜子, 坪田康, 壇辻正剛
第53回次世代大学教育研究会 (早稲田大学14号館603教室) 次世代大学教育研究会・早稲田大学 MNC 教育の情報化:連携と支援研究部会
発表年月: 2010年12月
英語学習者発話データに見る語末の延伸母音挿入
横森大輔, 河村まゆみ, 原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所共催研究会 (機械振興会館地下3階2号室) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学情報教育研究所
発表年月: 2010年11月
Accessibility of Information and Default Interpretation among Communicating Agents
Yasunari Harada
MIC Sorbonne 2010 Context-bound Communication (Ecole Normale Superieure, Paris) Ecole Normale Superieure
発表年月: 2010年11月
Taking "Interaction" Seriously: A Case Study of Employing Versant English Test at Waseda University
Yasunari Harada
Pearson Kirihara Teacher's Conference 2010 (Toyo Gakuen University)
発表年月: 2010年10月
e-learning は『きょうどう学習』にどのような solution を提供するのか?
坪田康, 前坊香菜子, 原田康也, 壇辻正剛
第51回次世代大学教育研究会 (愛媛大学城北キャンパス校友会館2階) 愛媛大学教育学部
発表年月: 2010年10月
日本人英語学習者の音声提示英文理解:学習者による注目情報の選好性と学習到達度によるその変移
中村智栄, 原田康也, 石崎俊
電子情報通信学会思考と言語研究会・MAPLL2010 (Mental Architecture for Processing and Learning of Language 2010) 共催研究会 (機械振興会館 地下3階研修2号室) 電子情報通信学会思考と言語研究会・MAPLL2010 (Mental Architecture for Processing and Learning of Language 2010)
発表年月: 2010年08月
英語音声理解におけるプロソディ情報の研究:日本人英語学習者の文理解への影響
中村智栄, 原田康也, 石崎俊
言語科学会第12回年次国際大会 (電気通信大学)
発表年月: 2010年06月
場とコミュニケーション:ボッチがこわい大学新入生の傾向と対策
原田康也
第47回次世代大学教育研究会 (岩手大学図書館2階生涯学習・多目的学習室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2010年06月
大学新入生の英語リスニング・スピーキング熟達度の定点観測に向けて
原田康也, 鈴木正紀
電子情報通信学会思考と言語研究会 (機械振興会館 地下3階6号室) 電子情報通信学会思考と言語研究会
発表年月: 2010年05月
日本人英語学習者の音声文理解にプロソディ情報が果たす役割
中村智栄, 原田康也, 石崎俊
情報処理学会第81回音声言語情報処理研究会 (東京工業大学) 情報処理学会第81回音声言語情報処理研究会 (SIG-SLP)
発表年月: 2010年05月
座談会:グローバル・ビジネスに必要な“真の英語力”とは?
小澤隆, 松澤豊彦, 浜地道雄, 原田康也, 小林征雄
『月刊グローバル経営』 (社)日本在外企業協会
発表年月: 2010年05月
『場の言語学』の構築に向けて
原田康也, 首藤佐智子, 阪井和男
待遇コミュニケーション学会2010年春季大会【第12回】 (早稲田大学22号館201教室) 待遇コミュニケーション学会
発表年月: 2010年04月
How Japanese-English Learners Pay Attention to Prosodic Cues in English Spoken Sentence
Chie Nakamura, Yasunari Harada, Shun Ishizaki
ELSJ 3rd International Spring Forum 2010 (Aoyama Gakuin University)
発表年月: 2010年04月
【創立40周年記念特別講演】英語教育研究への科学的アプローチの可能性と実践例
原田康也
日本英語教育学会第40回年次大会 (早稲田大学) 日本英語教育学会
発表年月: 2010年03月
Taking "Interaction" Seriously: how to engage Japanese learners of English in oral and/or written communication in college language classes
Yasunari Harada
CUHK MoE-Microsoft Key Laboratory of Human-Centric Computing and Interface Technologies & Department of Linguistics and Modern Languages Seminar (Chinese University of Hong Kong)
発表年月: 2010年03月
オーディエンス(聞き手・読み手)としての立場を重視した英語の自律的相互学習
原田康也
第16回大学教育研究フォーラム (京都大学教育研究開発センター)
発表年月: 2010年03月
言語教育のイノベーション
原田康也
平成21年度岩手大学学長裁量経費・学系プロジェクト経費「ブレンディッドラーニングを用いた専門教育科目の高度教育改善に関する研究」報告会 (岩手大学) 岩手大学システム理工学系
発表年月: 2010年03月
外国語の授業における実態的コミュニケーションの創出:足場かけとしての『場』つくり
前坊香菜子, 原田康也
第42回次世代大学教育研究会 (沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」5階特別会議室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2010年01月
Some Aspects of Semantics and Pragmatics of Japanese Adnominal Particle 'No'
Yasunari Harada
The 8th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Kyung Hee University,Seoul)
発表年月: 2009年12月
Evaluating the Use of Speech Recognition in CALL Systems
Alan Schwartz, Caroline Huang, Jidong Tao, Jean-Manuel Van Thong, Peter Wolf, Yasunari Harada
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学国際会議場第一会議室) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会
発表年月: 2009年11月
ビデオ配信と音声認識を活用した学習者主体の英語学習システム
Alan Schwartz, 原田康也
平成 21 年度情報教育研究集会 (東北大学川内北キャンパス講義棟) 東北大学
発表年月: 2009年11月
自律的相互学習におけるオーディエンス(聞き手・読み手)の重要性
原田康也
第39回次世代大学教育研究会 (明治大学駿河台キャンパスリバティタワー13階1133教室) 次世代大学教育研究会
発表年月: 2009年10月
音声認識を活用した言語学習:Language e-Learning 2.0
Alan Schwartz, 原田康也
第12回 CMS 研究会 (日本女子大学目白キャンパス新泉山館1階大会議室) 情報処理学会「教育学習支援情報システム」研究グループ(CMS研究会)
発表年月: 2009年09月
大学新入生の英語口頭表現能力の定点観測に向けて:発話データの制限的共有と分散処理を中心に
河村まゆみ, 前坊香菜子, 楠元範明, 前野譲二, 鈴木正紀, 原田康也
第12回 CMS 研究会 (日本女子大学目白キャンパス新泉山館1階大会議室) 情報処理学会「教育学習支援情報システム」研究グループ(CMS研究会)
発表年月: 2009年09月
『の』の意味論と語用論再考:容認度に反映される文脈への貢献度
原田康也, 首藤佐智子
日本認知科学会第26回大会ポスター発表 (慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス) 日本認知科学会
発表年月: 2009年09月
言語のメタ認知情報資源としてのインターネット:一般的な母語話者の母語に対するメタ認知的内省にアクセスする
首藤佐智子, 原田康也
日本認知科学会第26回大会ポスター発表 (慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス) 日本認知科学会
発表年月: 2009年09月
Presupposition manipulation as a politeness strategy: politeness through ostensive inferential communication
Sachiko Shudo, Yasunari Harada
the 11th lnternational Pragmatics Conference
発表年月: 2009年07月
Human Use of Human Beings in Learner Utterance Data Collection: or Why I may not be Employing the Optimally Efficient Data Collection Methods
Yasunari Harada [招待有り]
2009 LTTC International Conference on English Language Teaching and Testing (The Language Training and Testing Center (LTTC), Taipei) The Language Training and Testing Center (LTTC)
発表年月: 2009年03月
大学生の英語口頭表現活動の音声ドキュメント化に向けて
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 前野譲二, 楠元範明, 鈴木陽一郎, 鈴木正紀
第3回音声ドキュメント処理ワークショップ (豊橋技術科学大学) 豊橋技術科学大学メディア科学リサーチセンター
発表年月: 2009年02月
英語授業におけるコンピュータ・リテラシの付随的獲得
原田康也, 楠元範明, 辰己丈夫, 前野譲二
平成20年度情報教育研究集会 (北九州市) 九州工業大学
発表年月: 2008年12月
授業のデジタル化:教員の暗黙知の共有化に向けてコンピュータでできること
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 鈴木陽一郎, 鈴木正紀
平成20年度情報教育研究集会 (北九州市) 九州工業大学
発表年月: 2008年12月
Coherence and Diversity in Japanese Interactive Communication
Yasunari Harada
The 7th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Kyung Hee University,Seoul)
発表年月: 2008年12月
学びあいをデザインする:自律的相互学習のための英語授業のデザイン
原田康也, 前坊香菜子
情報コミュニケーション学会第4回研究会 (明治大学駿河台キャンパス12号館) 情報コミュニケーション学会
発表年月: 2008年11月
Coherence under Diversity in Japanese Texts: Toward a Theory of Field of Communication
Yasunari Harada
International Conference on Discourse Coherence: Text and Theory (Sorbonne (University of Paris iV)) CELTA
発表年月: 2008年09月
文脈的制約の再構築による前提の特定:助詞モと文脈依存的類義性
首藤佐智子, 原田康也
日本言語学会 (学習院大学) 日本言語学会
発表年月: 2008年06月
Toward Construction of a Corpus of English Learners’Utterances Annotated with Speaker Proficiency Profiles: Data Collection and Sample Annotation
Yasunari Harada, Kanako Maebo, Mayumi Kawamura, Masanori Suzuki, Yoichiro Suzuki, Noriaki Kusumoto, Joji Maeno
The 3rd International Conference on Large-scale Knowledge Resources (LKR 2008) (Tokyo Institute of Technology)
発表年月: 2008年03月
VALIS: 発話データの制限的共有と分散処理に向けて
河村まゆみ, 原田康也, 前坊香菜子, 楠元範明, 前野譲二
情報処理学会コンピュータと教育研究会 (東京農工大学) 社団法人 情報処理学会
発表年月: 2008年02月
Transcriptions, Annotation Tools and Other Issues: an Interim Report on Compiling Students’Impromptu Oral Responses to Questions
Yasunari Harada
The 6th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Kyung Hee University,Seoul)
発表年月: 2007年12月
言語学習・言語教育と言語処理・言語資源:英語の『科学的学習法』を求めて
原田康也
定期学術講演会 (東北学院大学) 東北学院大学英語英文学研究所
発表年月: 2007年11月
VALIS: 英語学習者のプロフィールと発話データの収集
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 鈴木正紀
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会 (早稲田大学国際会議場第三会議室) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所
発表年月: 2007年11月
学習者主体の英語学習環境の構築と学習者プロファイル・発話データの収集
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 前野譲二, 楠元範明, 鈴木陽一郎, 鈴木正紀
平成19年度情報教育研究集会 (大阪大学) 大阪大学
発表年月: 2007年11月
VALIS: 英語学習者発話データの書き起こし
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ
情報処理学会コンピュータと教育研究会 CE-90 (1) (独協大学) 社団法人 情報処理学会
発表年月: 2007年07月
ICTを活用した英語学習:教室の現場から:早稲田大学法学部の新しい英語教育
原田康也
日本SGI ソリューション・キュービック・フォーラム 2008 (ウェスティンホテル東京) グローバル・コミュニケーション・フォーラム
発表年月: 2007年06月
Decentralization of Communication Channels in Class
Yasunari Harada [招待有り]
JALTCALL 2007 (早稲田大学) JALTCALL
発表年月: 2007年06月
大学英語学習者のプロファイルと発話データの収集
原田康也
CIEC第67回研究会【e-learningシステムの開発と教育実践】 (大学生協杉並会館2階201-203会議室) CIEC
発表年月: 2007年03月
On Audience Ethics of Internet Communication
Ru-Dong Chen, Yasunari Harada
ETHICOMP 2007: Glocalisation: Bridging the Global Nature of Information and Communication Technology and the Local Nature of Human Beings: The Ninth International Conference on the Social and Ethical Impacts of Information and Communication Technology (Global e-SCM Research Center, Meiji University,Tokyo)
発表年月: 2007年03月
英語とコンピュータ・リテラシの同時学習
原田康也 [招待有り]
ティームティーチングによる二言語同時学習:外国語教育の新たなる教授形態 (京都外国語大学)
発表年月: 2007年02月
VALIS: 学習者プロファイルに基づく学習者音声コーパス構築を目指して
原田康也, 前坊香菜子, 河村まゆみ, 前野譲二, 楠元範明, 鈴木陽一郎, 鈴木正紀
情報処理学会コンピュータと教育研究会 CE-88 (一橋大学) 社団法人 情報処理学会
発表年月: 2007年02月
Do Japanese learners of English learn for themselves, by themselves and/or among themselves?: An Interim Report on the Collection of Learner Profiles and Utterance Data
Yasunari Harada
(早稲田大学西早稲田キャンパス8号館4階412教室) 早稲田大学総合研究機構情報教育研究所
発表年月: 2007年02月
Language E-Learning: How Language Technology and Language Resources can contribute to a Better Language Learning for (Asian) Students
Yasunari Harada
The 5th Korea-Japan Workshop on Linguistics and Language Processing (Kyung Hee University,Seoul)
発表年月: 2006年12月
日本人英語学習者向け語彙表における語彙レベルと口頭英語能力試験からの実データにみる語彙難易度の比較
原田康也, 鈴木正紀
電子情報通信学会 思考と言語研究会・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所共催研究会 (大橋会館 205号室) 電子情報通信学会 思考と言語研究会・早稲田大学総合研究機構情報教育研究所
発表年月: 2006年11月
自律的学習を促す学習者主体の英語学習環境の構築に向けて: The importance of Rotating Seating Assignments
原田康也
JACET 第45回全国大会 (関西外国語大学・中宮キャンパス) JACET
発表年月: 2006年09月
大学英語授業でのグループ活動による自律的相互学習の効果検証を目指して
原田康也, 楠元範明, 前野譲二, 鈴木正紀, 鈴木陽一郎
平成18年度大学教育・情報戦略大会 E-14 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人 私立大学情報教育協会
発表年月: 2006年09月
早稲田大学における一般情報処理教育
楠元範明, 瀧澤武信, 前野譲二, 筧捷彦, 辰己丈夫, 原田康也 [招待有り]
情報処理学会第68回全国大会 (工学院大学) 社団法人情報処理学会
発表年月: 2006年03月
情報基礎演習とその展開
筧捷彦, 楠元範明, 前野譲二, 瀧澤武信, 辰己丈夫, 原田康也
公開シンポジウム「新しい情報教育:その理念と実践」 (東京大学) 東京大学教養学部情報・図形科学部会
発表年月: 2006年01月
Using Speech Recognition for an Automated Test of Spoken Japanese
Masanori Suzuki, Yasunari Harada
PACLIC 19: The 19th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (Academia Sinica,Taipei) Institute of Linguistics, Academia Sinica and the Association for Computational Linguistics and Chinese Language Processing (ACLCLP)
発表年月: 2005年12月
音声認識を用いた完全自動の日本語リスニング・スピーキング試験
原田康也
平成17年度情報処理教育研究集会 (九州大学) 九州大学
発表年月: 2005年11月
対面応答を重視した英語学習活動と発話収録装置の試作
原田康也, 辰己丈夫, 前野譲二, 楠元範明, 鈴木陽一郎
平成17年度情報処理教育研究集会 (九州大学) 九州大学
発表年月: 2005年11月
PhonePass SET-10: an Automated Spoken English Test
Yasunari Harada
31st Annual International Conference on Language Teaching and Learning & Educational Materials Exposition (Granship Convention Center, Shizuoka)
発表年月: 2005年10月
完全自動の日本語口頭能力測定試験の開発
原田康也, 鈴木正紀, 伴野崇生
FIT2005 第4回情報科学技術フォーラム 異文化コラボレーション (中央大学後楽園キャンパス) 社団法人情報処理学会・社団法人電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ (ISS) ・ヒューマンコミュニケーショングループ (HCG)
発表年月: 2005年09月
対面での応答を重視した英語学習活動と発話収録装置の試作と試用
原田康也, 辰己丈夫, 前野譲二, 楠元範明, 鈴木陽一郎
情報処理学会コンピュータと教育研究会 CE-80 (4) (獨協大学) 社団法人 情報処理学会
発表年月: 2005年06月
Development of an Automated Test of Spoken Japanese
Yasunari Harada, Masanori Suzuki
CALICO 2005 (Michigan State University) Computer Assisted Language Instruction Consortium
発表年月: 2005年05月
早稲田大学法学部の英語カリキュラム改革とコミュニティ形成支援を重視した授業実践
原田康也
英語教育IT活用研究集会『大学の英語教育改革に向けたITの活用とカリキュラム編成』委員会報告2「大学英語教育とコアカリキュラム」実践報告2 (早稲田大学国際会議場第三会議室) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2005年03月
リテラシとしてのプロジェクト管理
原田康也, 辰己丈夫, 前野譲二, 楠元範明
情報処理学会コンピュータと教育研究会 CE-78 (内田洋行新川オフィス) 社団法人 情報処理学会
発表年月: 2005年02月
Development of an Automated Spoken Japanese Test
Yasunari Harada
Computational Semantics Lab Seminar (Korea University (Anam Main Campus),College of Liberal Arts Building, 高麗大学) Research Institute for Language and Information
発表年月: 2005年02月
日本語口頭能力自動測定試験の開発とその仕組み
原田康也, 鈴木正紀, ジャレッド バーンスタイン
電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学総合研究機構 情報教育研究所共催研究会 (機械振興会館地下3階研修1号室) 電子情報通信学会思考と言語研究会・早稲田大学総合研究機構 情報教育研究所
発表年月: 2004年12月
A Common Testing Framework for Measuring Spoken Language Skills of Non-Native Speakers
Yasunari Harada, Masanori Suzuki
IWLeL 2004: an Interactive Workshop on Language e-Learning (International Conference Center, Waseda University, Tokyo) Language and Speech Science Research Laboratories, Waseda University Institute for DECODE, Waseda University and National Institute of Information and Communications Technology
発表年月: 2004年12月
Developing an Automated Test of Spoken Japanese
Yasunari Harada, Masanori Suzuki, Jared Bernstein
PACLIC 18: The 18th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (International Conference Center, Waseda University, Tokyo) Logico-Linguistic Society of Japan
発表年月: 2004年12月
一般教育科目の情報化:情報検索リテラシーを重視した授業実践の試み
原田康也
平成16年度情報処理教育研究集会 (名古屋大学) 名古屋大学
発表年月: 2004年11月
パネル・ディスカッション話題提起:学生主体の学習活動におけるコミュニティ形成支援ならびにプロジェクト進行管理支援
原田康也
平成16年度情報処理教育研究集会 (名古屋大学) 名古屋大学
発表年月: 2004年11月
一般教育科目の情報化:情報検索リテラシーを重視した授業実践の試み
原田康也
情報処理学会コンピュータと教育研究会 情報処理学会
発表年月: 2004年10月
早稲田大学法学部の英語カリキュラム改編と統合的課題を中心とした英語授業実践
原田康也
平成16年度大学情報化全国大会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2004年09月
Penguin Readers を用いた extensive reading の試み
原田康也
大学英語教育学会第43回全国大会実践報告2 (中京大学名古屋キャンパス) 大学英語教育学会
発表年月: 2004年09月
学習履歴の双対性再考:英語語彙学習履歴のマイニングに向けて
伊藤篤, 福島秀顕, 小原広行, 坂本純子, 前野譲二, 楠元範明, 辰己丈夫, 原田康也
第75回コンピュータと教育研究会 (北海道大学) 情報処理学会コンピュータと教育研究会
発表年月: 2004年07月
情報検索リテラシーを重視した授業実践の試み
原田康也
平成16年度全国大学情報教育方法研究発表会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会・情報教育方法研究会運営委員会
発表年月: 2004年07月
PhonePass SET をどう使うか?PhonePass SET で何がわかるか?
原田康也
PhonePassセミナー (東京グリーンパレス) リンガフォン・ジャパン(株)・トムソン・コーポレーション(株)・(株)日本マンパワー
発表年月: 2004年05月
文法理論と自然言語処理:Syntactic Structuresから LinGO Matrixまで
原田康也
多言語処理の科学をめざして --- 母語と母語のはざ間で (千里ライフサイエンスセンタービル9階901号室) 大阪外国語大学・科研『多言語同時処理』プロジェクト(第3回研究会)
発表年月: 2004年01月
学習履歴の有効活用を目指して:携帯電話による英語語彙学習
原田康也, 楠元範明, 前野譲二, Gerrit van Wingerden, 阪原淳, 伊藤篤, 福島秀顕
平成15年度情報処理教育研究集会 (北海道大学) 文部科学省・北海道大学
発表年月: 2003年11月
実務能力の向上を考慮した情報教育カリキュラム
前野譲二, 原田康也, 楠元範明
平成15年度情報処理教育研究集会 (北海道大学) 文部科学省・北海道大学
発表年月: 2003年11月
IT技術を応用した語学試験(speaking)の新しい試み
原田康也
日本テスト学会第一回大会, 公開シンポジウム「これからの社会に役立つテスト技術」 (東京大学駒場キャンパス数理科学研究科棟)
発表年月: 2003年10月
Japanese Parser on the basis of LFG Formalism and its Evaluation
Hiroshi Masuichi, Tomoko Ohkuma, Hiroki Yoshimura, Yasunari Harada
NLP5-PACLIC17: The 17th Asia Pacific Conference (Sijori Resort Sentosa)
発表年月: 2003年10月
The treatment of Japanese Focus Particles based on Lexical-Functional Grammar
Hiroshi Masuichi, Tomoko Ohkuma, Hiroki Yoshimura, Yasunari Harada
The 17th Asia Pacific Conference (Sijori Resort Sentosa)
発表年月: 2003年10月
web page における文字テキストとアノテーション:「伝言ゲーム」と「ホームページ作成依頼」実習の試み
片岡朋子, 原田康也
平成15年度大学情報化全国大会事例発表 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2003年09月
携帯電話を活用した英語語彙学習:学習履歴の有効活用をめざして
原田康也, 楠元範明, 前野譲二, Gerrit van Wingerden, 阪原淳, 伊藤篤, 福島秀顕
平成15年度大学情報化全国大会事例発表 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2003年09月
口頭表現力向上を目指したマルチカードによる英語応答練習
原田康也
大学英語教育学会第42回全国大会 (東北学院大学) 大学英語教育学会
発表年月: 2003年09月
学習履歴の双対性:学習履歴を活用したe-learning高度化の数理的基礎を目指して
原田康也, 前野譲二, 楠元範明, 辰己丈夫
第70回コンピュータと教育研究会 (電気通信大学) 情報処理学会コンピュータと教育研究会
発表年月: 2003年07月
prolog で学ぶ句構造文法
原田康也
第11回全国大学情報教育方法研究発表会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2003年07月
Web情報におけるコンテンツとデザイン:ホームページ依頼作成実習の試み
片岡朋子, 原田康也
第11回全国大学情報教育方法研究発表会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2003年07月
自己表現能力向上のためのカードを使用した応答練習:「総合英語」における授業実践とその認知科学的考察
原田康也
日本認知科学会第20回大会 (電気通信大学)
発表年月: 2003年06月
英語教育の現場から
原田康也
シンポジウム「新しい日本語教育内容と日本語教育能力試験」 (一橋大学) 大学日本語教員養成協議会(大養協)
発表年月: 2003年05月
英語が使えない日本人:傾向と対策
原田康也
早稲田文化週間企画「人と人・ロボットのことばのコミュニケーション」 (早稲田大学国際会議場井深記念ホール)
発表年月: 2003年05月
エーワンのマルチカードを用いた英語応答練習
原田康也
第69回コンピュータと教育研究会 (大阪学院大学) 情報処理学会コンピュータと教育研究会
発表年月: 2003年05月
学習履歴のネットワークを通じた利害調整
前野譲二, 原田康也, 楠元範明, 辰己丈夫
情報処理学会第65回全国大会 (東京工科大学八王子キャンパス) 情報処理学会
発表年月: 2003年03月
電話を利用した英語リスニング・スピーキング自動テスト:早稲田大学法学部1年生のスコアからの考察
原田康也
電子情報通信学会思考と言語研究会・国立国語研究所共催研究会 (機械振興会館地下3階1号室) 電子情報通信学会思考と言語研究会・国立国語研究所
発表年月: 2002年12月
Liberty, Equity, and Security in Network-Mediated Learning and Testing
Harada Yasunari, Tatsumi Takeo, Kusumoto Noriaki, Maeno Joji
ETHICOMP 2002 (Universidade Lusiada, Lisbon)
発表年月: 2002年11月
英語教育における三者間相互作用学習システムの実践と評価
半澤文華, 大久保昇, 伊藤博康, 伊澤久美, 原田康也
日本教育工学協会主催第28回全日本教育工学研究協議会全国大会・第16回コンピュータ教育研究協議会全国大会・第8回全日本情報教育研究協議会全国大会・2002年栃木大会 日本教育工学協会・コンピュータ教育研究協議会・全日本情報教育研究協議会
発表年月: 2002年11月
早稲田大学の情報関連組織とその課題について:組織を超えたサービスの実現に向けて
原田康也
富士通サイエンティフィック・システム研究会平成14年度合同分科会 (新神戸オリエンタルホテル) 富士通サイエンティフィック・システム研究会
発表年月: 2002年10月
英語リスニング・スピーキング技能の測定:早稲田大学法学部1年生の場合
原田康也
東京国際英語教材展 (池袋サンシャインシティ文化会館7階 708 号室)
発表年月: 2002年10月
『英語教育の情報化』の本質と目的:『情報科』から見た『外国語科』の『ねらい』
原田康也
平成14年度情報処理教育研究集会 (東京大学) 文科省・東京大学
発表年月: 2002年10月
遠隔システムを利用した高度専門教育支援
伊藤篤, 柳原広昌, 中島康之, 米山暁夫, 斉藤雅弘, 原田康也, 楠元範明, 前野譲二
平成14年度情報処理教育研究集会 (東京大学) 文科省・東京大学
発表年月: 2002年10月
客観的外部指標に基づく授業評価と授業実施計画の改定
原田康也
平成14年度情報処理教育研究集会 (東京大学) 文科省・東京大学
発表年月: 2002年10月
教育効果測定を導入した英語カリキュラム
川成美香, 原田康也, Jared Bernstein
平成14年度情報処理教育研究集会 (東京大学) 文科省・東京大学
発表年月: 2002年10月
口頭英語実力テストによる学習効果測定
川成美香, 原田康也, Jared Bernstein
平成14年度情報処理教育研究集会 (東京大学) 文科省・東京大学
発表年月: 2002年10月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおける導入教育の課題
前野譲二, 原田康也, 楠元範明, 瀧澤武信
平成14年度情報処理教育研究集会 (東京大学) 文科省・東京大学
発表年月: 2002年10月
早稲田大学メディアネットワークセンターのカリキュラムデザイン:マッピングとマッチング
原田康也, 前野譲二, 楠元範明, 瀧澤武信
平成14年度情報処理教育研究集会 (東京大学) 文科省・東京大学
発表年月: 2002年10月
発表改良型情報リテラシー・情報倫理教育の方法
辰己丈夫, 前野譲二, 原田康也
平成14年度情報処理教育研究集会 (東京大学) 文科省・東京大学
発表年月: 2002年10月
Automatic Measurement of Spoken English Skills: consistent benchmarks for English learning
Jared Bernstein, Yasunari Harada
大学英語教育学会 第41回全国大会 (青山学院大学) 大学英語教育学会
発表年月: 2002年09月
『教育の情報化』三原則と英語の e-Teacher
原田康也
2002PCカンファレンス (早稲田大学) 2002PCカンファレンス実行委員会, CIEC(コンピュータ利用教育協議会), 全国大学生活協同組合連合会
発表年月: 2002年08月
『教育の情報化』三原則と数学の e-Teacher
辰己丈夫, 瀧澤武信, 楠元範明, 原田康也
2002PCカンファレンス (早稲田大学) 2002PCカンファレンス実行委員会, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会
発表年月: 2002年08月
英語教育における三者間相互作用学習システムの実践と評価
半澤文華, 伊澤久美, 伊藤博康, 大久保昇, 原田康也
2002PCカンファレンス (早稲田大学) 2002PCカンファレンス実行委員会, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会
発表年月: 2002年08月
遠隔システムを利用した高度専門教育支援
伊藤篤, 帆足啓一郎, 楠元範明, 原田康也
2002PCカンファレンス (早稲田大学) 2002PCカンファレンス実行委員会, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会
発表年月: 2002年08月
文献情報配信システムを利用した高度専門教育支援
帆足啓一郎, 井ノ上直己, 橋本和夫, 伊藤篤, 前野譲二, 楠元範明, 原田康也
2002PCカンファレンス (早稲田大学) 2002PCカンファレンス実行委員会, CIEC(コンピュータ利用教育協議会)・全国大学生活協同組合連合会
発表年月: 2002年08月
Feasibility Evaluation of a Bibliographical Information Dissemination System
Keiichiro Hoashi, Naomi Inoue, Kazuo Hashimoto, Atsushi Ito, Takeo Tatsumi, Joji Maeno, Noriaki Kusumoto, Yasunari Harada
International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training (Budapest)
発表年月: 2002年07月
英語教育の情報化:国際情報化社会を生きる力
原田康也
New Education Expo' 2002 in Sendai New Education Expo 実行委員会
発表年月: 2002年06月
英語教育の情報化:国際情報化社会を生きる力
原田康也
New Education Expo' 2002 in Fukuoka New Education Expo 実行委員会
発表年月: 2002年05月
英語教育の情報化:国際情報化社会を生きる力
原田康也
New Education Expo' 2002 in Tokyo New Education Expo 実行委員会
発表年月: 2002年05月
電話による英語口頭表現力の自動診断テスト PhonePass SET-10: 動作原理・試用結果・今後の可能性
Jared Bernstein, 原田康也
シンポジウム:21世紀型情報教育の可能性を求めて (早稲田大学14号館AVホール) 早稲田大学メディアネットワークセンター
発表年月: 2002年01月
The importance of privacy protection measures in network-mediated learning and testing
Harada Yasunari, Maeno Joji, Kusumoto Noriaki, Tatsumi Takeo
Special Workshop on Multidisciplinary Aspects of Learning (Clichy, Paris) European Society for the Study of Cognitive Systems
発表年月: 2002年01月
Potential Impact of an Automated Proficiency Test of Spoken English
Yasunari Harada, Jared Bernstein
JALT2001 (Kitakyushu International Conference Center, Kokura) Japan Association for Language Teaching
発表年月: 2001年11月
PhonePass SET-10 を利用した口頭英語運用能力の測定
原田康也, 楠元範明, 寄高秀洋, 藤田真一, Jared Bernstein, 阪原淳
平成13年度情報処理教育研究集会 (アバローム紀の国) 文部科学省・和歌山大学
発表年月: 2001年10月
コンピュータ教室・マルチメディア教室の標準仕様を求めて
鈴木陽一郎, 大前研二, 上田卓司, 原田康也
平成13年度情報処理教育研究集会 (アバローム紀の国) 文部科学省・和歌山大学
発表年月: 2001年10月
メディアネットワークセンターにおける授業評価の試み
前野譲二, 原田康也, 滝沢武信
平成13年度情報処理教育研究集会 (アバローム紀の国) 文部科学省・和歌山大学
発表年月: 2001年10月
意思決定のための情報処理入門-BWとAHP
小棹理子, 原田康也
平成13年度情報処理教育研究集会 (アバローム紀の国) 文部科学省・和歌山大学
発表年月: 2001年10月
英語教育における三者間相互作用学習システムの実践と評価
原田康也, 大久保昇, 伊藤博康, 伊澤久美, 半澤文華
平成13年度情報処理教育研究集会 (アバローム紀の国) 文部科学省・和歌山大学
発表年月: 2001年10月
英語教育における小中高大連携
伊澤久美, 伊藤博康, 大久保昇, 森田彰, 原田康也
平成13年度情報処理教育研究集会 (アバローム紀の国) 文部科学省・和歌山大学
発表年月: 2001年10月
情報倫理教育におけるネットワーク技術講習の必要性
楠元範明, 橘孝博, 半田亨, 前野譲二, 辰己丈夫, 多田武丸, 原田康也
平成13年度情報処理教育研究集会 (アバローム紀の国) 文部科学省・和歌山大学
発表年月: 2001年10月
早稲田大学におけるオンデマンド型授業の実施と評価
前野譲二, 原田康也
平成13年度情報処理教育研究集会 (アバローム紀の国) 文部科学省・和歌山大学
発表年月: 2001年10月
PhonePassを利用した口頭英語の運用能力測定に基づく学習効果の判定
原田康也, 楠元範明, 寄高秀洋, 藤田真一, Jared Bernstein, 阪原淳
第15回私情協大会事例発表 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2001年09月
早稲田大学法学部総合英語の授業におけるATR CALLの学習効果
山田玲子, 原田康也, Jared Bernstein, 楠元範明, 久保理恵子, 鈴木陽一郎
第15回私情協大会事例発表 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2001年09月
情報倫理と情報科教育法における情報倫理分野の取扱
辰己丈夫, 前野譲二, 原田康也, 楠元範明
情報教育シンポジウムSSS2001 (長野県上山田町) 情報処理学会
発表年月: 2001年08月
インターネットを利用した遠隔会議:スタンフォード大学との接続実験
柳原広昌, 中島康之, 米山暁夫, 寄高秀洋, 原田康也
PCカンファランス (金沢大学) 2001PCカンファレンス実行委員会・全国大学生活協同組合連合会・CIEC(コンピュータ利用教育協議会)
発表年月: 2001年08月
オンデマンド授業の実施と評価
前野譲二, 原田康也
PCカンファランス (金沢大学) 2001PCカンファレンス実行委員会・全国大学生活協同組合連合会・CIEC(コンピュータ利用教育協議会)
発表年月: 2001年08月
メディアネットワークセンターにおける授業評価の試み
前野譲二, 原田康也, 滝沢武信
PCカンファランス (金沢大学) 2001PCカンファレンス実行委員会・全国大学生活協同組合連合会・CIEC(コンピュータ利用教育協議会)
発表年月: 2001年08月
英語教育における小中高大連携
伊澤久美, 伊藤博康, 大久保昇, 原田康也
PCカンファランス (金沢大学) 2001PCカンファレンス実行委員会・全国大学生活協同組合連合会・CIEC(コンピュータ利用教育協議会)
発表年月: 2001年08月
音声認識を利用した英語口頭表現力テスト
藤田真一, 寄高秀洋, 阪原淳, Jared Bernstein, 原田康也
PCカンファランス (金沢大学) 2001PCカンファレンス実行委員会・全国大学生活協同組合連合会・CIEC(コンピュータ利用教育協議会)
発表年月: 2001年08月
学生の相互評価を重視した『情報処理入門』
前野譲二, 原田康也
PCカンファランス (金沢大学) 2001PCカンファレンス実行委員会・全国大学生活協同組合連合会・CIEC(コンピュータ利用教育協議会)
発表年月: 2001年08月
情報科教育法における情報倫理教育の役割
辰己丈夫, 橘孝博, 半田亨, 楠元範明, 原田康也
PCカンファランス (金沢大学) 2001PCカンファレンス実行委員会・全国大学生活協同組合連合会・CIEC(コンピュータ利用教育協議会)
発表年月: 2001年08月
情報倫理教育におけるネットワーク技術講習の必要性
楠元範明, 橘孝博, 半田亨, 辰己丈夫, 多田武丸, 原田康也
PCカンファランス (金沢大学) 2001PCカンファレンス実行委員会・全国大学生活協同組合連合会・CIEC(コンピュータ利用教育協議会)
発表年月: 2001年08月
早稲田大学の標準コンピュータ仕様とマルチメディア教室
鈴木陽一郎, 大前研二, 上田卓司, 原田康也
PCカンファランス (金沢大学) 2001PCカンファレンス実行委員会・全国大学生活協同組合連合会・CIEC(コンピュータ利用教育協議会)
発表年月: 2001年08月
総合的運用力向上を目指した英語授業実践と口頭英語実力テスト
原田康也, 楠元範明, 寄高秀洋, 藤田真一, Jared Bernstein, 阪原淳
第9回情報教育方法研究発表会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2001年07月
SDI Application in Education and Research Support: Restrictive Information Sharing of Bibliographical Resources
Keiichiro Hoashi, Kazuo Hashimoto, Atsushi Ito, Takeo Tatsumi, Noriaki Kusumoto, Yasunari Harada
International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training (KKR Hotel Kumamoto, Kumamoto)
発表年月: 2001年07月
Performance of PhonePass SET-10 with Waseda University Students
Yasunari Harada
2001 Summer KATE International Conference: Teaching English as a Global Language in the Asian Context (Ewha Womans University, Seoul) Korean Association of Teachers of English
発表年月: 2001年06月
Whose Learning is it Anyway? Copyright and Privacy Issues in Web-Based Training
Tatsumi Takeo, Maeno Joji, Kusumoto Noriaki, Harada Yasunari
the Fifth Internatinal Conference on The Social and Ethical Impacts of Information and Communication Technologies, ETHICOMP2001 (Technical University of Gdansk) Technical University of Gdansk
発表年月: 2001年06月
適正値に関する知識と非適正値についての解釈
本多久美子, 原田康也
日本認知科学会第18回大会 (はこだて未来大学) 日本認知科学会
発表年月: 2001年06月
量化と否定:条件節における[不定語+か]の解釈をめぐって
本多久美子, 原田康也
言語処理学会第7回大会 (東京大学) 言語処理学会
発表年月: 2001年03月
可能解釈と問題解決の尤度:[で]節をともなう名詞句の解釈をめぐって
本多久美子, 原田康也
言語処理学会第7回大会 (東京大学) 言語処理学会
発表年月: 2001年03月
早稲田大学における情報教育環境
原田康也 [招待有り]
科外講演 (早稲田大学本庄高等学院)
発表年月: 2001年02月
英語学習における情報技術活用の可能性と現実
原田康也
MNC公開シンポジウム「メディアを超えて」 (早稲田大学14号館B-101) 早稲田大学メディアネットワークセンター
発表年月: 2001年01月
外国語学習における知的情報処理と言語処理技術の応用
原田康也
2001年情報学シンポジウム:21世紀の情報化社会・ネットビジネスを支える情報学/情報技術 (日本学術会議講堂) 日本学術会議(情報学研究連絡会、情報工学研究連絡会), 情報処理学会・人工知能学会・日本医学会・日本化学会・日本数学会・日本地理学会・日本物理学会・情報知識学会・日本生物物理学会・日本ソフトウェア科学会
発表年月: 2001年01月
マルチリンガル・マルチOS・マルチメディア語学自習環境
伊澤久美, 伊藤博康, 大久保昇, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会 (京都大学) 文部省・京都大学
発表年月: 2000年12月
学習用コンテンツの動的生成に向けて:学習モデルと項目範疇化
石堂陽子, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会 (京都大学) 文部省・京都大学
発表年月: 2000年12月
教育の情報化と情報教育
辰己丈夫, 原田康也, 楠元範明
平成12年度情報処理教育研究集会 (京都大学) 文部省・京都大学
発表年月: 2000年12月
教員にとって使いやすいマルチメディアコントロール装置
鈴木陽一郎, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会 (京都大学) 文部省・京都大学
発表年月: 2000年12月
情報倫理教育を中心とした新入生向けコンピュータセミナー
前野譲二, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会 (京都大学) 文部省・京都大学
発表年月: 2000年12月
総合的運用力向上を目指した英語授業実践と英語口頭表現力推定テスト
原田康也, 藤田真一
平成12年度情報処理教育研究集会 (京都大学) 文部省・京都大学
発表年月: 2000年12月
批判的思考のための情報リテラシー:「著作権」を考える場の提供
小棹理子, 原田康也
平成12年度情報処理教育研究集会 (京都大学) 文部省・京都大学
発表年月: 2000年12月
英語学習と情報技術
原田康也
シンポジウム「コンピュータを活用した英語教育を考える」第1部 理論編「英語教育の国際化と情報化」 (早稲田大学14号館) 「コンピュータを活用した英語教育を考える」シンポジウム実行委員会・関東地区小・中・高・大連携英語教育情報化研究会・早稲田大学情報教育研究所
発表年月: 2000年12月
E PLURIBUS UNUM 情報教育における評価
辰己丈夫, 楠元範明, 前野譲二, 原田康也
第6回情報教育研究会「情報教育における学生による授業評価の方向と展望」 (明治大学駿河台校舎 リバティタワー1113教室) 明治大学情報科学センター
発表年月: 2000年10月
Is Japanese a logical language? Is the Japanese discourse style logical? Toward the Japanese Language and Discourse in the New Millennia, Linguistic and Pedagogical Considerations
Yasunari Harada
Colloquium Japan-France (Chateau de la Fleunie, Condat Sur Vezere)
発表年月: 2000年10月
学習者の多様なニーズに対応するマルチリンガル・マルチOS・マルチメディア語学自習環境の構築と運用
伊藤博康, 原田康也, 伊藤岳, 川島治英
第14回私情協全国大会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2000年09月
学習用コンテンツの自動生成ならびに学習者ごとの自動最適化を目指したプラットフォームの試用
石堂陽子, 原田康也
第14回私情協全国大会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2000年09月
教員にとって使いやすいマルチメディアコントロール装置を目指して:早稲田大学メディアネットワークセンター語学教育実習室の試み
鈴木陽一郎, 薄準一, 薮潤二郎, 坂本幸輝, 原田康也
第14回私情協全国大会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 2000年09月
学生を『加害者』としないために:大学の事情
前野譲二, 原田康也
JPNIC Summer Forum 2000「人とインターネットの関わりにおける新課題 ~危機に備える~」 (工学院大学) (社)日本ネットワークインフォメーションセンター
発表年月: 2000年08月
条件節とDisjunction:条件分岐と変数と...
本多久美子, 原田康也
日本認知科学会第17回大会 (静岡大学・静岡芸術大学) 日本認知科学会
発表年月: 2000年06月
『英語教育情報化』の課題と解決策
原田康也 [招待有り]
New Education Expo' in Nagoya (名古屋) 内田洋行
発表年月: 2000年06月
『英語教育情報化』の課題と解決策
原田康也 [招待有り]
New Education Expo' in Osaka (名古屋) 内田洋行
発表年月: 2000年06月
『英語教育情報化』の課題と解決策
原田康也 [招待有り]
New Education Expo' in Tokyo (名古屋) 内田洋行
発表年月: 2000年05月
情報教育:『情報科の教育』と『教科教育の情報化』
楠元範明, 辰己丈夫, 原田康也
情報処理学会第60回全国大会 (拓殖大学) 情報処理学会
発表年月: 2000年03月
批判的思考力養成をめざした分析的アプローチの実践例
小棹理子, 原田康也
情報処理学会第60回全国大会 (拓殖大学) 情報処理学会
発表年月: 2000年03月
日本語におけるDisjunctionの語用論的解釈:Accessibilityを中心にして
原田康也, 本多久美子
言語処理学会第6回年次大会 (北陸先端科学技術大学院大学) 言語処理学会
発表年月: 2000年03月
早稲田大学における情報教育環境
原田康也 [招待有り]
科外講演 (早稲田大学本庄高等学院)
発表年月: 2000年02月
『情報教育』の情報化
原田康也, 辰己丈夫, 楠元範明
情報処理学会コンピュータと教育研究会第55回研究会 (情報処理学会会議室) 情報処理学会コンピュータと教育研究会
発表年月: 2000年02月
Multimedia Learning Environment at Waseda University: Computer Literacy for Critical Thinking and Academic Networking for Collective Collaborative Learning
Yasunari Harada
First International Workshop on Linguistics and Education in Multimedia Age (早稲田大学国際会議場) Logico-Linguistic Society Japan
発表年月: 2000年02月
Accessibility among Situations: Pragmatics of Disjunction In Japanese
Yasunari Harada, Kumiko Honda
The 14th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (早稲田大学国際会議場) Logico Linguistic Society Japan
発表年月: 2000年02月
Panel Presentation in "Linguistics in the New Millenium"
Yasunari Harada
The 14th Pacific Asia Conference on Language, Information and Computation (早稲田大学国際会議場) Logico-Linguistic Society Japan
発表年月: 2000年02月
リベラルアーツとしての情報教育
原田康也, 辰己丈夫
シンポジウム:メディアと大学教育 (早稲田大学14号館AVホール) 早稲田大学メディアネットワークセンター主催
発表年月: 2000年01月
情報環境を活用した語学教育の実践と課題:英語教育
原田康也
MNC公開シンポジウム「メディアと大学教育」 (早稲田大学14号館語学教育実習室) 早稲田大学メディアネットワークセンター
発表年月: 2000年01月
早稲田大学におけるコンテンツ主導の「情報処理入門」-分析的アプローチ-
小棹理子, 原田康也
平成11年度情報処理教育研究集会 (東北大学) 文部省・東北大学
発表年月: 1999年11月
早稲田大学における情報倫理を重視したコンテンツ主導授業の実践
辰己丈夫, 原田康也, 楠元範明
平成11年度情報処理教育研究集会 (東北大学) 文部省・東北大学主催
発表年月: 1999年11月
早稲田大学の情報教育:教育環境の構築とカリキュラムデザイン
原田康也, 筧捷彦
平成11年度情報処理教育研究集会 (東北大学) 文部省・東北大学
発表年月: 1999年11月
Information Ethics Education as Science Education and Simulated Network Emergency Exercises for Information Teachers
Takeo Tatsumi, Noriaki Kusumoto, Yasunari Harada
the Fourth ETHICOMP International Conference on the Social and Ethical Impacts of Information and Communication Technologies (Research Centre in Information Systems LUISS Guido Carli University, Rome)
発表年月: 1999年10月
早稲田大学における情報教育施設の現状と語学教育でのマルチメディア利用の可能性
原田康也 [招待有り]
(早稲田大学14号館語学教育実習室) 東通産業
発表年月: 1999年08月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおけるリテラシー・カリキュラム
辰己丈夫, 原田康也
(信州大学) PCカンファランス
発表年月: 1999年08月
効果的な CALL 授業・教室設計コース
原田康也 [招待有り]
LLA ワークショップ (早稲田大学14号館語学教育実習室)
発表年月: 1999年08月
How Quantification Emerges in Natural Language
Yasunari Harada, Kumiko Honda
Joint Conference of ICCS/JCSS99 (早稲田大学国際会議場) 日本認知科学会・国際認知科学会大会
発表年月: 1999年07月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおけるマルチメディア教育の実践とマルチメディア教室の運用
原田康也 [招待有り]
第35回SONY LL研修会 (早稲田大学14号館語学教育実習室) SONY
発表年月: 1999年07月
教養基礎演習科目としてのネットワーク・リテラシーにおける情報倫理を重視したコンテンツ主導授業の実践
辰己丈夫, 原田康也
第7回情報教育方法研究発表会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 1999年07月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおけるマルチメディア教育の実践とマルチメディア教室の運用
原田康也 [招待有り]
New Education Expo'99 in Osaka (大阪) 内田洋行
発表年月: 1999年06月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおけるマルチメディア教育の実践とマルチメディア教室の運用
原田康也 [招待有り]
New Education Expo'99 in Tokyo (東京) 内田洋行
発表年月: 1999年06月
『も』の量的解釈をめぐって:語彙的意味と語用論的解釈
原田康也, 本多久美子, 野口直彦
言語処理学会第5回年次大会 (電気通信大学) 言語処理学会
発表年月: 1999年03月
インターネットが開く大学
原田康也 [招待有り]
三鷹市市民大学講座 (三鷹市) 三鷹市
発表年月: 1999年03月
Scales of Likelihood: Indefinites and Quantification in Natural Language
Yasunari Harada, Kumiko Honda
Linear Logic Workshop (慶應義塾大学)
発表年月: 1999年02月
情報環境を利用した英語の統合的学習
原田康也
MNC公開シンポジウム「授業とマルチメディア」 (早稲田大学14号館AVホール) 早稲田大学メディアネットワークセンター
発表年月: 1999年01月
初等中等教育における情報倫理教育のあり方について
辰己丈夫, 原田康也
情報処理学会「コンピュータと教育」研究会 情報処理学会「コンピュータと教育」研究会
発表年月: 1998年11月
情報倫理教育から情報危機管理教育へ
辰己丈夫, 原田康也, 前野譲二
平成10年度情報処理教育研究集会 文部省
発表年月: 1998年10月
100万人のための情報倫理教育実践
前野譲二, 谷津貴久, 原田康也
平成10年度第12回私情協大会事例発表 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 1998年09月
Why information ethics education fails
Tatsumi Takeo, Yasunari Harada
International Federation for Information Processing Working Group 3.4 Educating Professionals for Network-Centric Organizations
発表年月: 1998年08月
「危機管理としての情報倫理教育」と「一般ユーザのための情報リスク管理」
前野譲二, 原田康也, 辰己丈夫
情報処理学会 1998年度夏のプログラミングシンポジウム 情報処理学会
発表年月: 1998年08月
5万人のための情報倫理教育実践
前野譲二, 谷津貴久, 門馬隆雄, 原田康也
第6回情報教育方法研究発表会 (アルカディア市ヶ谷) 社団法人私立大学情報教育協会
発表年月: 1998年07月
[不定語+でも]の量化解釈における曖昧性:量化詞と量化作用
原田康也, 本多久美子
日本認知科学会第15回大会 (名古屋大学) 日本認知科学会
発表年月: 1998年06月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおける情報教育の現状と今後の展望
原田康也 [招待有り]
New Education Expo'98 in Nagoya (名古屋国際会議場) 内田洋行
発表年月: 1998年06月
早稲田大学メディアネットワークセンターにおける情報教育の現状と今後の展望
原田康也 [招待有り]
New Education Expo'98 in Tokyo (東京) 内田洋行
発表年月: 1998年05月
量・程度・限度:『ばかり』の意味解釈を中心にして
原田康也, 本多久美子
言語処理学会第4回年次大会発表 (九州大学) 言語処理学会
発表年月: 1998年03月
パネル討論会「コンピュータ・リテラシー教育、そして技術と社会の関わり
原田康也
シンポジウム「コンピュータ・リテラシー教育とその問題点」---社会と技術の関わりを視座に入れて--- (リーガロイヤルホテル京都) (社)電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ
発表年月: 1997年12月
情報倫理教育はいかにして可能となるか
原田康也
電子情報通信学会情報通信倫理研究会 電子情報通信学会情報通信倫理研究会
発表年月: 1997年11月
The Internet and Communication Meltdown:情報倫理教育は可能か
原田康也
明治大学情報科学センター研究専門部会第2回情報教育研究会パネルディスカッション 明治大学情報科学センター
発表年月: 1996年11月
デジタル・ネットワーク社会のキャンパスライフ
原田康也 [招待有り]
早稲田大学生活協同組合経営委員会合宿 大学生協連合会
発表年月: 1996年08月
Of MICE and MEN:文科系教育におけるメディア利用の諸問題
原田康也
平成8年度大学電気教官協議会, 電気工学教育研究集会, 第3分科会「マルチメディアと電気・電子・情報工学教育」 (金沢市文化ホール) 平成8年度大学電気教官協議会, 電気工学教育研究集会, 第3分科会「マルチメディアと電気・電子・情報工学教育」
発表年月: 1996年07月
デジタル・ディスコミュニケーション
原田康也
PCカンファランス, パネルディスカッション「コンピュータ社会で今なにが問題なのか」 (早稲田大学) 早稲田大学理工学部, 大学生協PCカンファランス実行委員会
発表年月: 1996年07月
日本語の量化表現における不定指示と共変関係:『どの』の解釈をめぐって
原田康也, 本多久美子
日本認知科学会第13回大会 (ATR) 日本認知科学会
発表年月: 1996年06月
デジタル・ネットワーク社会のマルチメディア・リテラシーへ
原田康也
パネルディスカッション「21世紀における大学の情報化」 (法政大学多摩校舎) 私立大学キャンパスシステム研究会第一分科会
発表年月: 1996年05月
デジタル・ネットワーク社会のマルチメディア・リテラシーへ
原田康也
早稲田大学情報科学研究教育センターセミナー (早稲田大学国際会議場第三会議室) 早稲田大学情報科学研究教育センター
発表年月: 1996年05月
Every Which Way You Choose: Toward a Proper Treatment of Essential Variables in Semantics
Kumiko Honda, Yasunari Harada
UPSG workshop ジャストシステム東京研究所
発表年月: 1995年12月
Semantics and Pragmatics of Adnominal Particle NO in Quixote
Hiroshi Tsuda, Yasunari Harada
UPSG workshop ジャストシステム東京研究所
発表年月: 1995年12月
WWW Serverを一般ユーザに開放し、HTML教育に用いる試みの経過報告
辰己丈夫, 筧捷彦, 原田康也
Japan World-Wide-Web Conference '95 at KOBE
発表年月: 1995年11月
早稲田大学の情報教育の現状と課題:あるいは(5万人の学生に対する)情報(倫理)教育は可能か
原田康也 [招待有り]
第1回情報教育研究会招待講演 (明治大学情報科学センター) 情報教育研究会
発表年月: 1995年11月
5万人のための情報教育環境の構築
原田康也
PCキャンパス教育研究会 (アルカディア市ヶ谷) PCキャンパス教育研究会
発表年月: 1995年07月
語学教育におけるコンピュータ利用の可能性 :インターネット時代のアカデミック・スキルズ
原田康也
語学教育研究所CAI研究会 (早稲田大学8-211法学部視聴覚教室) 語学教育研究所CAI研究会
発表年月: 1994年11月
『も』についての意味論的・語用論的考察
野口直彦, 原田康也
共同研究「制約に基づく日本文法の記述」研究打ち合わせ会 国際日本文化研究所
発表年月: 1994年10月
Semantic and Pragmatic Interpretation of Japanese Sentences with 'pragmatic particles'
Naohiko Noguchi, Yasunari Harada
A Cognitive Study of Situatedness in English and Japanese: toward a flexible natural language processing system (早稲田大学国際会議場共同研究室)
発表年月: 1994年10月
Situated Dialog Model for Software Agents
Hideyuki Nakashima, Yasunari Harada
International Symposium on Spoken Dialogue: New Directions in Human and Man-Machine Communication (早稲田大学国際会議場)
発表年月: 1993年11月
『だけ』についての意味論的・語用論的考察
野口直彦, 原田康也
日本認知科学会第10回大会 口頭発表 (慶応大学) 日本認知科学会
発表年月: 1993年05月
『ながら』について議論しながら
中川裕志, 今仁生美, 郡司隆男, 田窪行則, 原田康也, 森辰則
日本認知科学第10回大会 ポスター発表 (慶応大学) 日本認知科学会
発表年月: 1993年05月
聞き手の内部状況を考慮した対話モデル
中島秀之, 原田康也
日本認知科学第10回大会 ポスター発表 (慶応大学) 日本認知科学会
発表年月: 1993年05月
Separating Pragmatics from Syntax and Semantics: Interpreting Japanese 'no'
Megumi Kameyama, Yasunari Harada
Semantics Workshop, CSLI (Stanford University) CSLI
発表年月: 1993年02月
Situated Dialogue
Yasunari Harada, Hideyuki Nakashima
Dagstuhl Seminar "Semantic Formalisms for Natural Language Processing" (German Research Center for Artificial Intelligence(DFKI), Saarbruecken) DFKI(ドイツ人工知能研究所)
発表年月: 1993年02月
エージェントの機械的対話モデル
中島秀之, 原田康也
第2回「マルチ・エージェントと協調計算ワークショップ」 (六甲スカイビラ) 日本ソフトウェア科学会「マルチ・エージェントと協調計算研究会」
発表年月: 1992年12月
On the Semantics and Pragmatics of 'dake' and 'only'
Yasunari Harada [招待有り]
DFKI 招待講演 (Saarbruecken)
発表年月: 1992年08月
Semantic and Pragmatic Interpretation of Japanese Sentences with 'dake'(only)
Naohiko Noguchi, Yasunari Harada
Fifteenth International Conference on Computational Linguistics (Nantes)
発表年月: 1992年07月
『だけ』の意味と解釈について
原田康也 [招待有り]
松下電器産業株式会社東京研究所 招待講演 (松下電器産業株式会社東京研究所)
発表年月: 1992年06月
On the Semantics and Pragmatics of `dake' and 'only'
Yasunari Harada, Naohiko Noguchi
The Second Conference on Semantics and Linguistic Theory (The Ohio State University, Columbus, Ohio)
発表年月: 1992年05月
A Pragmatic Account of 'Dake'
Naohiko Noguchi, Yasunari Harada
CSLI Workshop on Japanese Language in Action: approaches from computation, processing and linguistics (Stanford University) CSLI
発表年月: 1991年10月
On 'No'
Yasunari Harada, Megumi Kameyama
CSLI Workshop on Japanese Language in Action: approaches from computation, processing and linguistics (Stanford University) CSLI
発表年月: 1991年10月
On 'No': Interpretation and Inference
Yasunari Harada
International Symposium on Japanese Sentence Processing (Duke University, North Carolina)
発表年月: 1991年10月
『の』の意味と解釈について
原田康也
NLU + PSG + STS + ETR 合同 WG ワークショップ 財団法人 新世代コンピュータ技術開発機構
発表年月: 1991年03月
日本語の『の』について
原田康也
松下電器産業株式会社東京研究招待講演 (松下電器産業株式会社東京研究所)
発表年月: 1991年02月
日本語の『の』の意味と解釈
原田康也 [招待有り]
シャープ株式会社郡山工場招待講演 (シャープ株式会社郡山工場)
発表年月: 1991年01月
On Reduced Juxtaposition in Japanese
Yasunari Harada
The Seoul International Conference on Natural Language Processing (Seoul National University)
発表年月: 1990年11月
日本語の縮約等接について
原田康也
NLU + PSG 合同 WG ワークショップ 財団法人新世代コンピュータ技術開発機構
発表年月: 1990年03月
'Argument Structure' in Phrase Structure Grammar or Subcategorization and Semantic Role Assignment from a Lexicalist Point of View
Yasunari Harada
Symposium on Argument Structure of Japanese and Korean (上智大学) 論理文法研究会
発表年月: 1989年12月
An informal Introduction to JPSG: Part 2
Yasunari Harada
Center for the Study of Language and Information (Stanford University) Stanford University
発表年月: 1988年08月
An informal Introduction to JPSG: Part 1
Yasunari Harada
Center for the Study of Language and Information (Stanford University) Stanford University
発表年月: 1988年08月
On Describing Natural Languages in Unification Environments
Yasunari Harada
13th International L.A.U.D. Symposium on Linguistic Approaches to Artificial Intelligence (University of Duisburg) Linguistic Agency
発表年月: 1988年03月
『島の制約』HPSGの観点から
原田康也
Unbounded Dependency Workshop (東京都立大学)
発表年月: 1987年05月
森林浴の癒やし効果を活用した観光資源開発支援:COVID-19後に楽しく観光するために
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
伊藤 篤, 平松 裕子, 原田 康也, 長谷川 まどか, 佐藤 美恵, 森下 美和
言語景観観察に基づく文化情報伝達の研究及び応用-掲示から文化認知へ-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
平松 裕子, 原田 康也, 森下 美和, 伊藤 篤
同調現象の多層的メカニズムの解明に向けて:大学生の調和的対話構築の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
難波 彩子, 片岡 邦好, 原田 康也
高度翻訳知識に基づく翻訳文法の構築に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
佐良木 昌, 阪井 和男, 原田 康也, 森下 美和
ICTによる観光資源開発支援:心理学的効果を応用した期待感向上
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
伊藤 篤, 佐藤 文博, 佐藤 美恵, 上田 一貴, 平松 裕子, 羽多野 裕之, 東海林 健二, 原田 康也, 森下 美和, 長谷川 まどか
雇用現場で求められる実用的英語スピーキング能力とは何か?:探索的研究
研究期間:
ネット社会におけるインバウンド観光客・定住者を意識した文化伝達の言語表現
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
平松 裕子, 佐良木 昌, 原田 康也, 森下 美和, 伊藤 篤
高度翻訳知識に基づく高品質言語サービスの研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
佐良木 昌, 河原 俊昭, 阪井 和男, 原田 康也, 森下 美和
日本人英語学習者のインタラクション(相互行為)を通じた自律的相互学習プロセス解明
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
原田 康也
学習による気づき・注意機能および相互的同調機能と第二言語情報処理の自動化プロセス
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
横川 博一, 定藤 規弘, 田邊 宏樹, 橋本 健一, 吉田 晴世, 原田 康也, 大和 知史, 林 良子, 井狩 幸男, 島田 浩二, 中川 恵理, 鳴海 智之, 榊原 啓子, 渡部 宏樹, 濱田 真由
日本人英語学習者の文構造親密度データベースの構築
研究期間:
現代日本社会におけるリスナーシップの役割:世代・ジェンダー・異文化との交差
研究期間:
場の言語学の構築: 場と意味の創発
研究期間:
司法コンテクストにおける言語使用の言語学的分析
研究期間:
外国語力と外国語副作用の関係 ― 外国語力が等しければ思考力の低下量も等しいか?
研究期間:
英語の音声習得メカニズムにおける年齢要因―生成パターンと習熟度の観点から―
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
須藤 路子, 原田 康也
日本人英語学習者の文理解における動詞下位範疇化情報の使用:眼球運動計測による検証
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
中村 智栄, 原田 康也
日本人英語学習者のリスニングと統語情報処理の自動化に関する心理言語学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
原田 康也, 東矢 光代, 森下 美和, 中村 智栄, 鍋井 理沙
通文化的語用論におけるリスナーシップの研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
難波 彩子, 原田 康也
前提研究の新アプローチ:前提条件操作の限界事例からの検証
研究期間:
外国語運用能力の熟達化に伴う言語情報処理の自動化プロセスの解明
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
横川 博一, 定藤 規弘, 吉田 晴世, 原田 康也, 田邊 宏樹, 林 良子, 松本 絵理子, 吉冨 朝子, 東矢 光代, 村上 正行, 籔内 智, 菅井 康祐
日本人英語学習者のリスニングと統語情報処理の自動化に関する心理言語学的研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間:
通文化的語用論におけるリスナーシップの研究
科学研究費助成事業(岡山大学) 科学研究費助成事業(研究活動スタート支援)
研究期間:
科学研究費補助金(2009年4月-2014年3月)基盤研究 (B):課題番号21320109 『属性付与英語学習者発話コーパスの拡充と分析:大学新入生英語発話能力の経年変化調査』研究代表者
研究期間:
科学研究費補助金(2009年4月-2014年3月)基盤研究(A):課題番号2124013『外国語運用能力の熟達化に伴う言語情報処理の自動化プロセスの解明』(研究代表者:神戸大学国際コミュニケーションセンター/国際文化学研究科横川博一准教授)研究分担者
研究期間:
『場の言語学』の構築:場の意味論と語用論
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間:
原田 康也, 井出 祥子, 片桐 恭弘, 吉本 啓, 阪井 和男, 首藤 佐智子, 武黒 麻紀子, 前坊 香菜子, 横森 大輔, 遠藤 智子, エレーヌ ブロダルチック, 崔 在雄
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間:
原田 康也, 井出 祥子, 片桐 恭弘, 吉本 啓, 阪井 和男, 首藤 佐智子, 武黒 麻紀子, 前坊 香菜子, 横森 大輔, 遠藤 智子, エレーヌ ブロダルチック, 崔 在雄
科学研究費補助金(2009年4月-2012年3月)挑戦的萌芽研究:課題番号21652041 『「場の言語学」の構築:場の意味論と語用論』研究代表者
研究期間:
科学研究費補助金(2008年4月-2011年3月)基盤研究(B):課題番号20300265『音声の分節的・韻律的特徴を包含する発音の構造的表象に基づく外国語教育・学習支援』(研究代表者:東京大学大学院新領域創成科学研究科峯松信明准教授)連携研究者
研究期間:
携帯電話による英語学習:学習者プロファイルと設問難易度を活用した学習個別化の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
前野 譲二, 原田 康成, 楠元 範明, 原田 康也, 楠元 範明
科学研究費補助金(2007年4月-2010年3月)基盤研究 (C):課題番号19520519 『携帯電話による英語学習:学習者プロファイルと設問難易度を活用した学習個別化の研究』研究分担者・連携研究者
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
前野 譲二, 原田 康成, 楠元 範明, 原田 康也, 楠元 範明
科学研究費補助金(2006年4月-2009年3月)基盤研究 (B):課題番号18320093 『学習者プロファイリングに基づく日本人英語学習者音声コーパスの構築と分析』研究代表者
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
原田 康也, 中野 美知子, 井佐原 均, 楠元 範明, 北原 真冬, STOCKWELL G・R, 星井 牧子, 河村 まゆみ, 前坊 香菜子, 中野 美知子, 井佐原 均, 楠元 範明, 北原 真冬, ストックウエル グレン
早稲田大学特定課題研究助成費 (特定課題B)課題番号2008B-025『場の言語学:待遇表現の形式意味論・形式語用論』研究代表者
研究期間:
学習者プロファイリングに基づく日本人英語学習者音声コーパスの構築と分析
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
原田 康也, 中野 美知子, 井佐原 均, 楠元 範明, 北原 真冬, STOCKWELL G・R, 星井 牧子, 河村 まゆみ, 前坊 香菜子, 中野 美知子, 井佐原 均, 楠元 範明, 北原 真冬, ストックウエル グレン
外国語音声習得の臨界期に関する実証研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
山田 玲子, 加藤 宏明, 足立 隆弘, 久保 理恵子, 山田 恒夫, 生馬 裕子, 田嶋 圭一, 駒木 亮, 沖原 勝昭, 林 良子, 石川 慎一郎, 原田 康也, 渡辺 秀行, 村崎 千鶴
科学研究費補助金(2005年4月-2009年3月)基盤研究(A):課題番号17202012『外国語音声習得の臨界期に関する実証研究』(研究代表者:株式会社国際電気通信基礎技術研究所・人間情報科学研究所・マルチリンガル学習研究室室長(上級研究員)山田玲子博士)研究分担者
研究期間:
学習者コーパスに基づく英語ライティング能力の評価法に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
成田 真澄, 杉浦 正利, 原田 康也, 井佐原 均
英語教育の小学校導入を考慮した発音の包括的記述とその伝達能力に立脚した学習支援
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
峯松 信明, 広瀬 啓吉, 原田 康也, 山内 豊, 河内山 晶子, 牧野 武彦
科学研究費補助金(2005年4月-200?年3月)基盤研究(C):課題番号17520394『学習者コーパスに基づく英語ライティング能力の評価法に関する研究』(研究代表者:東京国際大学言語コミュニケーション学部成田真澄教授)研究分担者
研究期間:
科学研究費補助金(2005年4月-2008年3月)基盤研究(B):課題番号17300261『英語教育の小学校導入を考慮した発音の包括的記述とその伝達能力に立脚した発音支援』(研究代表者:東京大学大学院新領域創成科学研究科峯松信明助教授)研究分担者
研究期間:
早稲田大学特定課題研究助成費(研究奨励費)(2006年7月-2007年3月)『学習者プロファイリングに基づく日本人英語学習者音声コーパスの構築と分析』
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
原田 康也, 中野 美知子, 井佐原 均, 楠元 範明, 北原 真冬, STOCKWELL G・R, 星井 牧子, 河村 まゆみ, 前坊 香菜子, 中野 美知子, 井佐原 均, 楠元 範明, 北原 真冬, ストックウエル グレン
知的障害者(児)のコミュニケーションを促進する支援技術機器の開発
科学研究費助成事業(神戸大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
中林 稔尭, 岸本 肇, 高橋 正, 稲垣 成哲, 辰己 丈夫, 原田 康也
科学研究費補助金(2004年4月-2007年3月)基盤研究(A) (2):課題番号16200048『知的障害者(児)のコミュニケーションを促進する支援技術機器の開発』(研究代表者:神戸大学・発達科学部・発達基礎論講座中林稔尭教授)研究分担者
研究期間:
独立行政法人日本学術振興会二国間交流事業(韓国との共同研究)『日本語と韓国語の統語論・意味論の対照研究:異種多言語処理システム間の文法移植・クロス開発の実行性検証』
研究期間:
早稲田大学特定課題研究助成費(一般助成)課題番号2005B-023『語彙機能文法に基づく多言語並行処理と中国語・韓国語文法開発の企画調査』
研究期間:
早稲田大学特定課題研究助成費(一般助成)課題番号2005B-022『英語教育高度化に向けた学習者プロファイリングとマルチモーダル学習者コーパスの研究』
研究期間:
電話による日本語リスニング・スピーキング自動試験の運用性・信頼性・妥当性の検証
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
原田 康也, 川口 義一, 細川 英雄, 戸田 貴子
科学研究費補助金(2004年4月-2006年3月)萌芽研究:課題番号16652040 『電話による日本語リスニング・スピーキング自動試験の運用性・信頼性・妥当性の検証』
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
原田 康也, 川口 義一, 細川 英雄, 戸田 貴子
早稲田大学特定課題研究助成費(一般助成)課題番号2004A-035『語彙機能文法に基づく中国語・韓国語文法開発の企画調査』
研究期間:
早稲田大学特定課題研究助成費(一般助成)課題番号2004A-033『大学英語教育高度化のための外部試験を活用した学習者プロファイリングの研究』
研究期間:
早稲田大学特定課題研究助成費2003B-023(共同研究)『英文学術論文作成・教育支援用語彙情報資源分散アクセス環境に関する基礎的研究』(研究代表者:教育学部・楠元範明助教授)
研究期間:
早稲田大学特定課題研究助成費2003C-201(国際共同研究)<企画>『PACLIC18(アジア太平洋地域における言語理論とその応用研究)』
研究期間:
知的障害児と健常児のコミュニケーションを促進するための情報マティリアルの開発
科学研究費助成事業(神戸大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
中林 稔堯, 稲垣 成哲, 高橋 正, 岸本 肇, 原田 康也, 辰己 丈夫, 出口 博章
科学研究費補助金(2000.1-2003.3)基盤研究(A2):課題番号 13308012 『知的障害児と健常児のコミュニケーションを促進するための情報マティリアルの開発』(研究代表者:神戸大学・発達科学部・発達基礎論講座中林稔尭教授)研究分担者
研究期間:
ネットワーク利用によるセルフアクセス型英語リーディング訓練モデルの構築
科学研究費助成事業(京都ノートルダム女子大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
服部 昭郎, 岩居 弘樹, 原田 康也
外国語教育のためのWebサーバー/モバイル技術を活用した教育環境の基礎的研究
科学研究費助成事業(慶應義塾大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(B))
研究期間:
大岩 元, 西郡 仁朗, 原田 康成, 中川 正樹, 辰巳 丈夫, 佐野 洋, 楠元 範明, 和田 勉
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
中野 美知子, 原田 康也, 田辺 洋二, 小池 生夫, 大矢 政徳, 斉藤 敏治, 大和田 和治
科学研究費助成事業(大阪大学) 科学研究費助成事業(国際学術研究)
研究期間:
郡司 隆男, 矢田部 修一, 原田 康也, 松井 理直, 中川 裕志, 橋田 浩一, 外池 俊幸, 津田 宏, 白井 英俊, 白井 賢一郎, 宇田 千春, 今仁 生美, 五十嵐 義行, FLICKINGER D, SELLS Peter, SAG Ivan
英語と日本語の状況依存性に関する認知科学的立場からの比較対照研究-次世代自然言語処理システムの基礎理論として-
科学研究費助成事業(横浜国立大学) 科学研究費助成事業(国際学術研究)
研究期間:
中川 裕志, DALRYMPLE Ma, 亀山 恵, GAWRON Mark, PETERS Stanl, 田窪 行則, 中島 秀之, 今仁 生美, 片桐 恭弘, 原田 康也
日本とタイにおける自然観の比較-森林浴の効果の可視化-
佐藤陽生, 中山春佳, 平松裕子, 伊藤篤, 上田一貴, 原田康也, 長谷川まどか
電子情報通信学会技術研究報告(Web) 122 ( 419(TL2022 34-45) ) 2023年
質問する教室を目指して
原田康也
英語教育 2016年11月 65 ( 8 ) 36 - 37 2016年10月
研究会に行こう!:思考と言語研究会(TL)
原田康也
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review 5 ( 2 ) 179 - 179 2011年
研究会に行こう!:思考と言語研究会(TL
原田康也
電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review 4 ( 2 ) 161b - 162 2010年
情報環境を活用した英語学習
原田康也
模擬授業 2000年03月
文法理論
トマス・ワッソー
認知科学の基礎2 言語への認知的接近 1 - 59 1991年12月
学習管理システム
原田 康也, 楠元 範明, 前野 譲二
特許権
文献情報管理方法及びシステム
原田 康也, 楠元 範明
特許権
自然言語処理を活用したツールによる英語学習支援
中華民国 国立清華大学
統語理論・形式意味論・認知語用論の研究
アメリカ スタンフォード大学
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
データ科学センター 兼任センター員
情報教育研究所 プロジェクト研究所所長
2023年
インタラクション(相互作用)を通じて談話力を高める英語学習方法の検討
2019年 森下美和, 赤塚祐哉
氾濫するカタカナ語の言語(英語・日本語)学習に対する影響の調査と対応策の提案
2018年 首藤 佐智子, 武黒 麻紀子, 赤塚 祐哉
日本人英語学習者の疑問文産出能力:現状調査と形態統語処理自動化による運用能力向上
2017年 赤塚祐哉
2008年 首藤 佐智子
語彙機能文法に基づく多言語並行処理と中国語・韓国語文法開発の企画調査
2005年 中野美知子, 楊達, 首藤佐智子
英語教育高度化に向けた学習者プロファイリングとマルチモーダル学習者コーパスの研究
2005年 中野美知子, 北原真冬, グレン・ストックウェル, 楠元範明, 前野譲二
2004年 中野美知子, 砂岡和子, 楊立明, 楊達
大学英語教育高度化のための外部試験を活用した学習者プロファイリングの研究
2004年 中野美知子, 森田彰, 楠元範明, 前野譲二
PACLIC 18(アジア太平洋地域における言語理論とその応用研究)
2003年 吉田惠似子, 益子真由美, Chu-Ren Huan, Chungmin Lee, Benjamin T'sou, Kim Teng Lua, 池谷彰, 石川彰, 石川潔, 松本裕治, 井佐原均, 内山将夫, 増市博, 大熊智子, 吉村宏樹
1998年
1997年
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