経歴
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1996年-
早稲田大学教授
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1991年-1996年
早稲田大学助教授
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1988年-1991年
早稲田大学専任講師
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1985年-1988年
早稲田大学助手
2024/12/21 更新
早稲田大学教授
早稲田大学助教授
早稲田大学専任講師
早稲田大学助手
東京大学 人文科学研究科 仏語・仏文学
早稲田大学 第一文学部 フランス文学
日本フランス語フランス文学会
仏語・仏文学
大正期のネクロフィリア−萩原朔太郎とエドガー・ポー
川瀬武夫
比較文学年誌/早稲田大学比較文学研究室 ( 44 ) 18 - 38 2008年03月
エマニュエル・デ・ゼサールの役割−マラルメ初期詩篇註解(3)
川瀬武夫
文学研究科紀要/早稲田大学大学院文学研究科 52 ( 2 ) 71 - 85 2007年02月
ルイス/ヴァレリー/ジッド 三声の往復書簡
川瀬武夫
現代詩手帖 48 ( 10 ) 66 - 81 2005年10月 [査読有り]
西條八十とアルチュール・ランボー
川瀬武夫
西條八十全集 第十五巻月報 3 - 6 2004年12月
マラルメという謎
川瀬武夫
ちくま/筑摩書房 ( 402 ) 2004年10月
ボヌフォワと詩人たち
川瀬武夫
同時代/黒の会・舷燈社 3 ( 14 ) 60 - 67 2003年06月
墓掘り人夫としての詩人−マラルメ初期詩篇註解(2)
川瀬武夫
Etudes francaises 早稲田フランス語フランス文学論集/早稲田大学文学部フランス文学研究室 ( 10 ) 122 - 140 2003年02月
《苦悩》について−マラルメ初期詩篇註解(1)
川瀬武夫
文学研究科紀要/早稲田大学大学院文学研究科 47 ( 2 ) 3 - 15 2002年02月
亡霊の調伏—マラルメ《弔いの乾杯》註解のための予備的なノート
川瀬武夫
文学研究科紀要/早稲田大学大学院文学研究科 45 ( 2 ) 29 - 44 2000年02月
広場と花火—マラルメと都市の祝祭をめぐる七つの変奏
川瀬武夫
現代詩手帖/思潮社 42 ( 6 ) 50 - 57 1999年05月
〈危機〉以前の危機−マラルメ《窓》をめぐって
川瀬武夫
文学研究科紀要/早稲田大学大学院文学研究科 41 ( 2 ) 33 - 45 1996年02月
礼節と韜晦−書簡におけるマラルメ
川瀬武夫
早稲田文学/早稲田文学会 1995年10月号 1995年10月
祝祭と現在−マラルメの1870年代を読むために
川瀬武夫
Etudes francaises 早稲田フランス語フランス文学論集 ( 2 ) 45 - 63 1995年02月
マラルメとアナーキズム
川瀬武夫
ユリイカ 9月臨時増刊 ( 128 ) 153 1986年09月
アドルフ・レッテのマラルメ攻撃−マラルメ同時代批評史の試み(1)
川瀬武夫
ヨーロッパ文学研究 ( 33 ) 161 - 131 1985年02月
マラルメ年譜
川瀬武夫
マラルメ全集Ⅰ—詩・イジチュール/筑摩書房 2010年05月 ISBN: 9784480790019
書簡分担訳
川瀬武夫
マラルメ全集Ⅴ—書簡Ⅱ/筑摩書房 2001年04月
隠蔽されたペニュルティエーム—マラルメとブルトン
川瀬武夫
シュルレアリスムの射程 言語・無意識・複数性(鈴木雅雄編)/せりか書房 1998年10月
分担訳・解題
川瀬武夫
マラルメ全集Ⅲ—言語・書物・最新流行/筑摩書房 1998年03月
黒い瞳のエロス−ベル・エポックの三姉妹(ドミニク・ボナ著、共訳)
川瀬武夫
筑摩書房 1993年10月
分担訳
川瀬武夫
マラルメ全集Ⅳ—書簡Ⅰ/筑摩書房 1991年05月
ステファヌ・マラルメと同時代のジャーナリズムとの関係についての研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
川瀬 武夫
マラルメ・テクストデータベースのネットワーク化とその利用のための研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
立仙 順朗, 兼子 正勝, 竹内 信夫, 井原 鉄雄, 松本 雅弘, 川瀬 武夫
テクストデータベースに基づく『マラルメ書簡集』の総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
井原 鉄雄, 松本 雅弘, 川瀬 武夫, 兼子 正勝, 竹内 信夫, 立仙 順朗
テクスト解析に基づくマラルメ散文作品の形態生成と意味構造に関する総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
松室 三郎, 川瀬 武夫, 兼子 正勝, 竹内 信夫, 井原 鉄雄
ステファヌ・マラルメの初期詩篇についての註解研究
ステファヌ・マラルメの初期詩篇についての註釈的研究
フランス フランス国立図書館
フランス近代詩研究
フランス パリ第4大学
2005年
2003年
2000年
1999年
1998年
1997年
1996年
1995年