蒲谷 宏 (カバヤ ヒロシ)

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所属

国際学術院 大学院日本語教育研究科

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/kabaya/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1986年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学(国語学)専攻  

  •  
    -
    1986年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学(国語学)専攻  

学位 【 表示 / 非表示

  • Ph.D.

  • 早稲田大学   博士(文学)

  • M.A.

  • 早稲田大学   文学修士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    早稲田大学国文学会

  •  
     
     

    待遇コミュニケーション学会

  •  
     
     

    早稲田大学日本語学会

  •  
     
     

    早稲田大学日本語教育学会

  •  
     
     

    社会言語科学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本語教育

  • 日本語学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 待遇コミュニケーション(教育)、待遇表現(教育)、敬語表現(教育)

論文 【 表示 / 非表示

  • 新日本語学者列伝辻村敏樹

    蒲谷宏

    日本語学   32 ( 8 ) 72 - 80  2013年07月

  • 「敬意コミュニケーション」の提唱—待遇コミュニケーション学の可能性として—

    蒲谷 宏

    待遇コミュニケーション研究   ( 10 ) 18 - 33  2013年02月

  • 待遇コミュニケーション教育の構想(Ⅱ)

    蒲谷 宏

    早稲田日本語教育学   ( 11 ) 1 - 19  2012年02月

  • 待遇コミュニケーション教育から見た日本語能力の育成

    蒲谷 宏

    早稲田日本語教育学   ( 9 ) 9 - 14  2011年02月

  • コミュニケーション教育の意味を考える

    蒲谷 宏

    日本語学   30 ( 1 ) 4 - 12  2011年01月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 敬語マスター

    蒲谷宏

    大修館書店  2014年03月 ISBN: 9784469222357

  • 待遇コミュニケーション論

    蒲谷宏

    大修館書店  2013年04月 ISBN: 9784469222272

  • 日本語教育学序説

    蒲谷宏, 細川英雄

    朝倉書店  2012年04月

  • 敬語コミュニケーション

    蒲谷宏, 金東奎, 吉川香緒子, 高木美嘉, 宇都宮陽子

    朝倉書店  2010年01月

  • マナーとけいご絵じてん

    坂東眞理子, 蒲谷宏監修

    三省堂  2009年12月

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 短期留学生のための日本語教育プログラムの総合的開発

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2000年
    -
    2002年
     

     概要を見る

    本研究は、こうした短期留学生への日本語教育のプログラムの策定と共通教材の開発をめざすことを目的として始まった。本研究は、当センター内の多様な教師が集い、プログラムのあり方・共通教材の開発について協議・検討を行い、さらにその成果を発表することで学外における人的ネットワークや交流を拡充するとともに今後の日本語教育のための新しい基盤を築くという意義をもっている。具体的には、短期留学生が在籍者の中心である、早稲田大学日本語研究教育センター(以下日本語センター)別科日本語専修課程の学生を対象にした、主題別・領域別の、全クラス共通教材作成を目指した。そうした背景には、日本語センターには複数の日本語学・日本語教育関係者が所属しており、教員間で統一的な理念と方法について検証する機会をもつ必要性が高かったことが挙げられる。
    平成12年度は、別科に所属する学生の特色や傾向などを踏まえ、教材としてどのようなものが求められているかを協議・検討した。あわせて市販の教材・解説書の類からいくつかのサンプルをとりだし、本研究のモデルとしての使用の可能性をさぐる試みを行った。具体的な開発教材の参考資料として、例えば、教室場面での学生と教師とのインターアクションをビデオ録画し、データ収集するとともに、「文章表現」のクラスでは、学生の成果を今後の分析のために毎回コピーし、保存する作業を続けた。さらに、隔週ごとに、本研究分担者がコーディネーターを務める、別科コーディネーター会を招集し、研究実績の概要に基づいた協議・検討が行われた。早稲田大学は、平成13年度に、大学院日本語教育研究科を設立したが、特色のひとつとして、日本語教育の理論と実践を統合した総合的な「実践研究」クラスを開講しており、留学生のための日本語教育の現場で、実践的な知見を得ている。
    平成13年度には、教材の研究開発に着手した。具体的には、研究分担者間で、定期的に会合を開き、新年度に向けた教材開発を手がけた結果、「読解」、「口頭表現」、ならびに「総合」クラス用の試用版教材、および初級向け教科書が作成できた。
    最終年度の成果として開発された教材は、日本語研究教育センターの留学生用としてだけではなく、日本語教育学を学ぶ学生にとっても、実証研究のための素材になったと思われるが、今後は、3年間の教材試用版の作成および検討を通して得られた研究成果を公刊し、本研究を通して構築された、学外の留学生日本語教育担当機関とのネットワークを援用した上で、海外の日本語教育機関の日本語教育関係者との意見交換などをはじめとする、さまざまな教育カリキュラム等の連携・協力の可能性を探っていきたい。

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 日本語教員養成における教育実践能力育成に関する実証的研究

    2004年   川上郁雄, 川口義一, 小宮千鶴子, 佐久間まゆみ, 鈴木義昭, 戸田貴子, 細川英雄, 宮崎里司, 吉岡英幸

     概要を見る

     大学院日本語教育研究科では、日本語教員養成の一環として、「日本語教育実践研究」科目を設置し、学生たちの教育実践能力を育成することに努めている。 日本語教育実践研究(1)では「待遇コミュニケーション教育/学習」、(2)では年少者日本語教育、(3)では初級日本語教育、(4)では読解教育、(5)では上級日本語教育、(6)では文法教育、(7)では漢字教育、(8)では音声教育、(9)では総合活動型日本語教育、(10)では言語習得、文章表現、(11)では聴解教育について、日本語教育学の理論と日本語研究教育センターでの実践とを連動させつつ、実践研究を行っている。 教育研究の成果としては、各担当者が実践研究活動をまとめた冊子、および、『早稲田大学日本語教育実践研究』創刊号が挙げられる。 研究分担者それぞれの実践研究であること、教育実践および教育実践能力育成に関する研究であることから、ただちに具体的な研究成果が挙げられるものではないが、学期毎の学生たちのレポート、授業研究の事例を積み重ねていくという方法により、少しずつ日本語教育実践能力とは何かが実証されていくことが期待される。

  • 日本語教員養成における教育実習のあり方に関する実践的研究

    2002年   川口 義一, 鈴木 義昭, 佐久間 まゆみ, 戸田 貴子, 細川 英雄, 吉岡 英幸

     概要を見る

     本研究では、日本語教員養成における教育実習のあり方を、2001年に開設された大学院日本語教育研究科設置実践研究科目での2年間にわたる実践を通じて考察してきた。この実践研究科目「日本語教育学実践研究」の特色は、日本語研究教育センターに設置されている日本語科目と連動させ、当該クラスで半期間を通しての教育自習を行う点にある。本研究においては、理論、実践研究、現場での実践を連動させ、しかも半期15週間に及ぶ教育実習を行うことで、優れた日本語教員を養成することが可能になるという仮説を、教育実践を通して検証していくことが目標であった。研究の性格上、2年間で何らかの結論を導くというものではないが、教員養成を行う教員からの視点だけではなく、実際に実践科目を受講した大学院生たちからの視点による授業評価を導入することで、教育実習のあり方に対する問題点、今後の進むべき方向等が明らかにできたと言えよう。 現時点での研究成果として、全体的なものとしては、研究分担者および授業担当者による『日本語教員養成における教育実習のあり方に関する実践的研究―「日本語教育実践研究」における試み』という研究報告書を刊行した。そこでは、初級教育(1)(2)、聴解教育、読解教育、表現教育(1)(2)、音声教育、漢字教育、日本事情教育それぞれにおける実践報告が述べられ、さらに「授業アンケート―受講生たちの声」として授業評価の結果を開示している。また、各実践研究における個別の成果物も刊行されている。 日本語教員養成における教育実習のあり方に関する研究は、日本語教育の分野でも重要な課題であり、日本国内外における大学院において様々な実践が試みられている。早稲田大学における日本語教員養成については、各大学からも注目されているところであり、本研究は、当然、今後も継続して検討、考察を継続していくものである。 

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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