所属学協会
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日本人間行動進化学会
2024/12/21 更新
日本人間行動進化学会
実験経済学、方法論
Is human life worth peanuts? Risk attitude changes in accordance with varying stakes
Kazumi Shimizu, Daisuke Udagawa
PLoS ONE 13 ( 8 ) 2018年08月 [査読有り]
第1章、第17章
清水和巳
実験が切り開く21世紀の社会科学 2014年
実験室からフィールドへ
山崎新, 清水和巳
世論調査の新しい地平−CASI方式世論調査 283 - 299 2013年
協調問題とコンテクスト:政治経済学実験の方法論
清水和巳, 遠藤晶久
新しい政治経済学の胎動 129 - 161 2013年
疎開させるか/疎開させないか—選択当事者としての視点
清水和巳
「震災後」に考える、「原発」に向き合う視点 16 31 - 53 2012年05月
A re-examination of the effect of contextual group size on people's attitude to risk
Co-author, Daisuke Udagawa
Jugement and Decision Making 6 ( 2 ) 156 - 162 2011年03月
生死問題におけるサイズ効果—心の進化的基盤の検討—
共著者
早稲田政治経済学雑誌 ( 370 ) 81 - 91 2008年
入門政治経済学方法論
編著(共編著者河
2008年
価値感情と懲罰
シリーズ 制度と秩序の政治経済学 第1 巻 新しい政治経済学の構築へ向けて 2006年
AFTA and Asian Integration —A Step toward the “Globalization” or a “Regional Trading Block”?−
Os Impasses da Globalização ( 2 ) 2005年
On Comparative Institutional Analysis of the Genesis of Institutions: A Critical View
Shimizu Kazumi
Journal of International Economic Studies 18 ( 18 ) 1 - 14 2004年03月
「合理的経済人仮説」の終焉−進化と制度生成の観点から
『市場経済の神話とその変革ー<社会的なこと>の復権』 法政大学出版局 2003年03月
進化ゲームによる制度生成について
進化経済学会第7回 2003年03月
PEKEA International Conference Theme 6 : Markets and Exchange
2002年09月
Fr.ペルーにおける経済社会の再生産装置とその配置について−「商品社会」から「進歩する社会」へ−
早稲田政治経済学雑誌 349 2002年01月
市場経済の神話とその変革
『市場経済の神話との変革』/法政大学比較経済研究所No95 2001年02月
経済学(史)における市場・社会・国家
『経済学史学会ニュース』17号 2000年12月
「パレート派リベラルの不可能性とケィパビリティ・アプローチをつなぐもの」
『早稲田政治経済学雑誌』第343号/早稲田大学政治経済学会 2000年12月
「グローバリゼーションとナショナリズム」
『アソシエ』/御茶ノ水書房 2000年10月
「経済学の歩み」
『経済学入門』/東洋経済新報社 2000年04月
LA THEORIE DE FRANCOIS PERROUX A LA LUMIERE DES EXPERIENCES ASIATIQUES
ECONOMIE ET SOCIETE 1999年11月
Les courants migratoires actuels au Japon
Informations et Commentaires 106 1999年01月
「国民経済」というプロブレマティーク(1)—「国民経済」概念と経済学
早稲田政治経済学雑誌 336 1998年10月
フランソワ・ペルーにおける経済動態概念について—「一般均衡理論」に対抗するパラダイム
早稲田政治経済学雑誌 335 1998年07月
L'ECONOMIE POLITIQUE DE FR.PERROUX : UNE THEORIE GENERALE?
グルノーブル大学 1998年01月
LA THEORIE DE FRANCOIS PERROUX EN LUMIERE DES EXPERIENCES ASIATIQUES :LA CRISE ASIATIQUE DU POINT DE L'ECONOMIE INTERNATIONALEMENT DOMINANTE
6EME CONFERENCE FRANCO-JAPONAISE D'ECONOMIE 1998/10
効用理論の解体と再生
早稲田政治経済学雑誌 ( 361 )
所得格差のダイナミクスの実験的研究―個人内・個人間・世代間過程の視角から―
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
清水 和巳, 上條 良夫, 大薗 博記, 後藤 晶
ネットワークの多様化が経済と心理に及ぼす影響-計量・行動経済学と理系の融合研究-
文部科学省 科学研究費助成事業(早稲田大学)
研究期間:
戸堂 康之, 堀井 俊佑, 清水 和巳, 日野 愛郎, 高橋 遼, 井上 寛康, 柏木 柚香
ネットワークの多様化が経済と心理に及ぼす影響-計量・行動経済学と理系の融合研究-
文部科学省 科学研究費助成事業(早稲田大学)
研究期間:
戸堂 康之, 堀井 俊佑, 清水 和巳, 日野 愛郎, 高橋 遼, 井上 寛康, 柏木 柚香
文部科学省 科学研究費助成事業(東京大学)
研究期間:
井上 彰, 秦 正樹, 若松 良樹, 清水 和巳, 坂本 治也, 善教 将大, 宇田川 大輔
人称による正義・道徳観の変化に関する実験政治哲学研究
文部科学省 科学研究費助成事業(東京大学)
研究期間:
井上 彰, 秦 正樹, 若松 良樹, 清水 和巳, 坂本 治也, 善教 将大, 宇田川 大輔
レント・シーキング抑制と懲罰に関する実験研究
研究期間:
匿名性の高い状況における協調問題を外部インセンティブなしに解決するための研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
清水 和巳, 上條 良夫, 大薗 博記
匿名性の高い状況における協調問題を外部インセンティブなしに解決するための研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
社会関係資本の機能と創出
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
清水 和巳, 大和 毅彦, 瀋 俊毅, 芹澤 成弘, 大和 毅彦, 渡部 幹, 渡部 幹, 清水 和巳
制度の維持と変化を司る心理的基盤とその進化的・文化的要因
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
渡部 幹, 番 浩志, 山本 洋紀, 清水 和巳, 山本 洋紀, 清水 和巳
社会的正義の政治経済学をめざして:経済学・政治学・法学による総合的研究
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間:
須賀 晃一, 吉原 直毅, 藪下 史郎, 飯島 昇藏, 船木 由喜彦, 若松 良樹, 梅森 直之, 川岸 令和, 清水 和巳, 若田部 昌澄, 谷澤 正嗣, 薮下 史郎, 若田部 昌澄, 若松 良樹, 船木 由喜彦, 須賀 晃一
政治変動と日本人の意志決定のメカニズム-心理学・経済学実験と全国世論調査の統合-
科学研究費助成事業(早稲田大学) 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間:
田中 愛治, 河野 勝, 清水 和巳, 山田 真裕, 渡部 幹, 久米 郁男, 西澤 由隆, 長谷川 真理子, 船木 由喜彦, 品田 裕, 栗山 浩一, 福元 健太郎, 今井 亮佑, 日野 愛郎, 飯田 健, 西澤 由隆, 栗山 浩一
規範の実験的・理論的研究
オランダ アムステルダム大学
社会科学総合学術院 大学院社会科学研究科
政治経済学術院 大学院政治学研究科
政治経済学術院 大学院経済学研究科
商学学術院 大学院商学研究科
データ科学センター 兼任センター員
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