毛利 裕昭 (モウリ ヒロアキ)

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所属

商学学術院 商学部

職名

准教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 理工学術院   創造理工学部

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2019年
    -
     

    産業経営研究所   兼任研究所員

学位 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学   理学修士

  • Tokyo Institute of Technology   Master of Science

  • 東京工業大学   博士(工学)

  • Tokyo Institute of Technology   PhD (Engineering)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2001年
    -
     

    早稲田大学 助教授

  • 2001年
     
     

    早稲田大学 助教授

  • 1999年
    -
    2001年

    早稲田大学 専任講師

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本オペレーションズ・リサーチ学会

  •  
     
     

    国際数理最適化学会

  •  
     
     

    オーストラリア 組合せ数学会

  •  
     
     

    日本応用数理学会

  •  
     
     

    国際ゲーム理論学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 応用数学、統計数学   離散最適化

  • 応用数学、統計数学   確率過程

  • 数理情報学   ゲーム理論

  • 統計科学   確率過程

  • 数理情報学   最適化

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 離散数学

  • ゲーム理論

  • 応用確率過程

  • 最適化

論文 【 表示 / 非表示

  • Renewal Failure Events and Cumulative Damage Processes by Two Types of Shocks

    毛利裕昭, 竹下潤一

    Proceedings of the Reliability and Maintenance Engineering Summit 2021(RMES 2021)     114 - 121  2021年09月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Analysis of Damage Induced by Two Types of Shocks

    毛利裕昭, 竹下潤一

    The Proceedings of the 24th ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design     147 - 150  2018年08月  [査読有り]

  • 分離主義地域をめぐるコミットメント問題生成のメカニズム: -2レベル・ゲームを用いたロシアと分離主義地域の政治交渉の分析-

    富樫耕介, 毛利裕昭

    東海大学教養学部紀要   48   75 - 105  2018年03月  [査読有り]

  • A Water Line Network Failure Application of Network Design Problems

    毛利裕昭, 竹下潤一

    Journal of Mathematics and System Science   2015 ( 5 ) 493 - 500  2015年12月  [査読有り]

     概要を見る

    This study investigated a water supply recovery problem involving municipal water service piping. The problem consisted

    in recovering full service after network failure, in order to rapidly satisfy all urgent citywide demands. The optimal recovery solution

    was achieved through the application of so-called network design problems (NDPs), which are a form of combinatorial optimization

    problem. However, a conventional NDP is not suitable for addressing urgent situations because (1) it does not utilize the non-failure

    arcs in the network, and (2) it is solely concerned with stable costs such as flow costs. Therefore, to adapt the technique to such

    urgent situations, the conventional NDP is here modified to deal with the specified water supply problem. In addition, a numerical

    illustration using the Sendai water network is presented.

  • 単純な構造をもつネットワーク故障復旧問題について

    竹下潤一, 毛利裕昭

    不確実性の下での数理的意思決定の理論と応用/数理解析研究所講究録   1912   131 - 140  2014年08月

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その他 【 表示 / 非表示

  • 数理科学関係では、各...

     概要を見る

    数理科学関係では、各種最適化問題(特に離散最適化)、確率過程、ゲーム理論を様々な(コンピュータ・サイエンス、工学、物理学、経済学、経営学、国際関係論等の)ジャンルに応用することに興味がある。

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 紛争のエスカレーション防止における非軍事関与の効果に関する学際的研究 ―旧ソ連の紛争事例を通した理論的・経験的アプローチの架橋―

    研究期間:

    2020年04月
    -
     
     

  • 日本オペレーションズリサーチ学会40周年研究助成プロジェクト「統合オペレーション リソースプランニング」

    研究期間:

    2000年
    -
    2002年
     

  • 通信・放送の融合の問題点と公共政策の在り方に関する日本・英国・ドイツの共同研究

     概要を見る

    デジタル技術革新による情報通信・放送の融合が、ネットワーク,プラットフォーム、コンテンツの3つのレベルで進行している。特にインターネットの利用の増大が情報通信と放送の境目を消滅させつつある。こうした激しい環境変化の中で、情報通信ならびに放送部門において市場機構が有効に働くように規制あるいは競争政策の在り方が問われている。本研究は、日本と欧米との国際共同研究を通じて、デジタル融合の情報通信放送部門への経済的な影響ならびに市場の健全な育成を促す政策的課題についての解明を目的として行われた。1)平成13年度は、日本側の研究者を中心としてワークショップ(平成13年12月22日・早稲田大学)を開催すると共に、英国のマーチン・ケイブ教授を招聘して共同研究(平成14年1月14日・大阪大学・1月15日・早稲田大学)の深化を図った。特に周波数帯域の経済価値に応じた利用を促す規制政策を中心に研究を行った。2)平成14年度は、日欧米の共同研究者による研究成果の発表と意見交換のために国際共同研究学会(平成14年11月3日・4日・英国ウォーイック大学・規制産業研究センター)で開催した。マーチン・ケイブ教授、ロバート・クランドール博士、アーノルド・ピコ教授など欧米諸国の研究者約40名が参加し、熱心な討議を行った。研究テーマとしては、スペクトラム、コンテンツ市場、ブロードバンドの発展を取り上げ、借地権概念によるスペクトラム配分、スペクトラム売買制度、モデルバル事業への参入戦略、著作権制度、インターネットのネットワーク外部性、インターネットとその競争政策、事業用電話需要の計量分析、日本・米国のブロードバンド化とネットワーク競争、放送における競争政策、ブロードバンドのアクセス競争などを中心に議論した。3)2年間の研究成果は英国より出版予定である

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • グラフ上のランダム K-out-of-N システムの故障分布について(グラフの位相的側面にも触れて)

    毛利 裕昭, 竹下 潤一

    京都大学数理解析研究所 研究集会「不確実環境下における意思決定数理の新展開」  

    発表年月: 2021年11月

    開催年月:
    2021年11月
     
     
  • 紛争アクターが内部に潜在故障グラフ構造をもつ場合の影響について

    毛利裕昭, 富樫耕介, 竹下潤一

    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2021年秋季研究発表会(日本オペレーションズ・リサーチ学会) 2021年9月17日 日本オペレーションズ・リサーチ学会  

    発表年月: 2021年09月

    開催年月:
    2021年09月
     
     
  • ランダムK-out-of-Nシステムを利用したグラフ信頼性

    毛利裕昭, 竹下潤一

    日本オペレーションズ・リサーチ学会 2021年秋季研究発表会(日本オペレーションズ・リサーチ学会) 2021年9月16日 日本オペレーションズ・リサーチ学会  

    発表年月: 2021年09月

    開催年月:
    2021年09月
     
     
  • Renewal Failure Events and Cumulative Damage Processes by Two Types of Shocks

    毛利裕昭, 竹下潤一

    The Reliability and Maintenance Engineering Summit 2021 (Virtual Meeting)  

    発表年月: 2021年09月

    開催年月:
    2021年09月
     
     
  • Network Failure Problem of Random K-out-of-N Systems

    毛利裕昭, 竹下潤一

    The 19th Conference of the Applied Stochastic Models and Data Analysis International Society ASMDA2021 and DEMOGRAPHICS2021 WORKSHOP  

    発表年月: 2021年06月

    開催年月:
    2021年06月
     
     

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 最適化協力ゲームの数学的構造および解の計算量に関する研究

    2004年  

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    いままでの特定課題の研究成果を受けた形での研究である。研究題名に入っている「数学的構造」とは、大きく以下のように考えられる。まず、離散最適化問題を考える上でのグラフのトポロジカルな構造、そしてそれ以外のグラフの属性(距離、容量等)が第一にあげられる。そして、離散最適化問題を離散最適化関数と見なした時、良いとされる構造は、計算量の理論の視点から(強)多項式時間で解ける構造を持つこと、特に劣モジュラ性(さらに広くは離散凸性)の構造を持つことである。 こういった性質を調べることはゲーム理論の特性関数の構造を研究するに当たり、重要な役割を果たす。 今年度の成果としては、以前から研究しているネットワーク・デザイン問題および、ネットワーク・デザイン問題と施設配置問題を合成した問題について、グラフが森(木を含む)、直並列枝グラフについて研究を進め、多項式時間で解けるグラフ構造に関していくつかの定理を証明し、国際学会等で論文発表した。 また、ゲームの確率過程の要素についても研究し、それが情報ネットワークの制御や数理ファイナンスへの応用につながるということも示し、確率過程ゲームまで含めた幅の広い研究を進めている。  さらに、こうした数学モデルが現実問題への広く応用されるための指針となる論文も発表した。

  • 組み合わせ最適化問題の値が提携値となる協力ゲームの研究

    2002年  

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    昨年、一昨年の特定課題の研究成果を受けた形での研究である。まず、コンピュータネットワークへの応用を考え、コンピュータ(通信)ネットワーク設備がIT技術の発展によりコストが下がることにより、その設備施設の配置は、ネットワーク・デザインと同時考慮すべきという新しいモデルを提案し、その最適化モデルを口頭および、論文発表した。その上で、各提携に対してその最適化問題が提携値となる協力ゲームを考えその費用配分を考える協力ゲームについても口頭発表、論文発表を行なった。また、コンピュータネットワークにおいては、確率過程を考慮しなければならない場合が一般的である。こうした要素を考慮した研究発表を昨年度も行なっている。しかし、昨年度の研究方向で考えることは、数学的厳密性は保てるものの現実にコンピュータを実時間(利用者にとって不便を感じない時間)で計算することが大規模ネットワークに対しては不可能であるため、近似解法についての口頭発表、論文発表を行なった。 また、関数解析的な数学議論により「組み合わせ最適化問題の値が提携値となる協力ゲーム」の解を求める計算量に関する問題をグローバルな視点から見つめなおすことを考え、口頭および論文(近日中、公表)を行なった。 さらには、「組み合わせ最適化問題の値が提携値となる協力ゲームの研究」は研究者人口が少なく解説論文を書くことも研究者を裾野を広げる重要な作業と考え、解説論文2編を発表した。

  • ネットワーク構造(特に通信ネットワーク、ロジスティックスネットを中心に)をもつ組み合わせ最適化問題における費用配分解に関する研究

    2001年  

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    2000年度の特定課題による成果を受けて2001年度には以下の研究成果が得られた。(1)現実の現象と数学モデルとの乖離に関する問題解決の可能性の模索 日本OR学会 2001年度春季研究発表会において、実務家から提起された上記問題についての整理を行いその成果を発表した。さらには、日本OR学会 統合オペレーション 2001/6G3/SG3 合同研究発表会において、この問題についての解決の可能性に関する方向性を提示した。(2)ネットワークデザイン問題に関する具体的な費用配分解とアルゴリズムの提示 ネットワークデザイン問題は、組み合わせ最適化問題の中でも通信ネットワーク、ロジスティックスネットワークだけでなく幅広い応用をもつ問題である。この問題は、ベーシックな条件のみでも計算量の理論の見地からは、NP-hardのクラスに属する問題である。The Second International Conference on Nonlinear Analysis and Convex Analysis 2001 においては、ベーシックな条件でのネットワークデザイン問題での費用配分解を提案し、その数学的特性をチェックした上で、計算量の問題を克服しうる費用配分解計算のアルゴリズムを示した。 さらに、The Tenth International Colloquium on Numerical Analysis and Computer Science with Applicationsにおいては、基本的ネットワークデザイン問題にさらに、施設配置問題(組み合わせ最適化問題で、計算量の理論からはこの問題もNP-hardのクラスに属する)の要素を加味した問題について数学的解の性質に関する考察を行い、発表を行った。 また、あいまいさと不確実性を含む状況の数理的意思決定 京大数理解析研究所研究集会 においては、通信ネットワークの処理時間を考慮し、確率過程を数学モデルに導入したネットワークデザイン問題の費用配分解に関する。具体的な解とその解を求めるアルゴリズムの提示を行った。(3)性質の良い組み合わせ最適化の構造をもつ費用配分ゲームに関する考察 上記に示した問題は、数学的性質が計算量の理論の見地をはじめとして良いとは言えないものである。したがって、チャレンジすることは非常に意味があると考える。しかし、その一方で、性質の良い組み合わせ最適化の構造をもつ費用配分ゲームの特性に関して、きちんと整理されているとは言いがたい現状がある。日本応用数理学会2001年度年会 における発表においては、性質が良い問題に関する一考察を行った結果を発表した。●今年度得られた研究成果は、現実と数学モデルとの解決の方向性、ネットワークデザイン問題のいくつかのバリエーションに ついて、具体的解と解を計算するに当たってのできる限り計算量の問題解決したアルゴリズムの提示、および、性質の良い問 題に関する、一つの見地からの整理である。今後の展開として、解の数学的性質を更に詳細にチェックすることとアルゴリズ ムの一層の改良、性質の良い問題に関する様々な観点からの整理を行う余地が残されている。

  • 通信ネットワークにおける費用配分問題

    2000年  

     概要を見る

     (1)関連文献のサーベイ 本研究の基礎理論は、グラフ理論、組合せ最適化理論(数理計画法)、ゲーム理論と多岐にわたる。Web of Science等のデータベースでこれらの最新研究の動向を調査した。グラフ理論に関しては基本的な理論のみで十分と考えられた。また、組合せ最適化理論では、質の良い近似解を高速で求める多くの近似解法発表されおり、その一方で厳密解法は分枝カット法を援用したものが多く発表されている。最終目的が費用配分であることを考えると、計算量の問題を一旦考慮せずに、厳密解法の研究を中心にサーベイを行なった。そのことを踏まえて組合せ最適化問題を元問題とするゲーム理論に関するサーベイを行なった。注目すべきは、オランダのTijsのグループによる研究結果で組合せ最適化問題の性質を利用した結果を次々と発表している。 一方、応用面の視点からの研究をサーベイすると、通信ネットワークの数理モデルは、ロジスティクスの数理モデルとの共通する点が多く、考慮すべき問題点も共通する部分が多いことが判明した。この立場からも並行してしてサーベイを行なった。その成果は、早稲田商学第387号に掲載した論文で発表済みである。また、学会発表では日本OR学会の統合プロジェクトG3研究部会で2000年10月にすでに発表済である。(2)既存の通信ネットワークモデルに対する費用配分アルゴリズムの検討 既存の通信ネットワークに関する費用配分アルゴリズムは、それほど多く発表されておらず。ネットワークの規模が小さければGranotらによる研究が初期研究としては、有効であると考えられるが、実用面を考えると久保らのJORSJにおける論文が唯一と言えよう。久保らが元にしている組合せ最適化問題のモデルを数理計画ソフトで解かせてみても十分といえる。しかし、久保論文で提案されている費用配分は、コアの概念を元にした近似的解による費用配分である。そこで、筆者は厳密な意味で費用配分解を考え直すこと、さらには、伝統的なゲーム理論の解によらない、解の公理系を考案している段階である。(3)新しい通信ネットワークモデルの検討 元通信事業者の勤務であった学会の同僚から通信ネットワークの数学的表現自体についてインタビューし、(2)で検討されていたような抽象度の高いモデルで何が、現実の問題解決に不足しているかを検討した。抽象化モデルに何が不足しているかは判明したが、現状の数学的定式化に不足しているものを現段階で考慮すれば、理論的に取り扱いのできないモデルであるだけでなく、近似的な解法さえも考えるのが困難なモデルとなることが判明した。●今年度得られた研究成果は、アカデミック・レベル抽象数学モデルのサーベイ。現実面からの要請のヒアリングを行ない、抽象数学モデルへの検討事項を明確にしたこと。そして、費用配分解の計算量を減らすことを目的にした公理系の再検討までである。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年03月
    -
    2014年02月

    The Operations Research Society of Japan,  IAOR Committee

  • 2000年03月
    -
    2014年02月

    日本オペレーションズ・リサーチ学会  IAOR委員

  • 2012年01月
    -
    2012年03月

    Cabinet Office  Government of Japan, "Committee for improving Composite Index

  • 2012年01月
    -
    2012年03月

    内閣府  「景気動向指数の改善に関する調査研究会」委員