堀野 博幸 (ホリノ ヒロユキ)

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所属

スポーツ科学学術院 スポーツ科学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • スポーツ科学学術院   大学院スポーツ科学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1994年04月
    -
    1996年03月

    早稲田大学大学院博士課程   人間科学研究科   精神生理学  

  •  
     
     

    早稲田大学大学院博士課程   人間科学研究科   精神生理学  

学位 【 表示 / 非表示

  • Waseda University   Doctor of Human Sciences

  • 早稲田大学   人間科学博士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   スポーツ科学学術院   教授

  • 2004年
    -
     

    早稲田大学スポーツ科学部 助教授 現在に至る

  • 1998年
    -
     

    早稲田大学人間科学部 専任講師

  • 1996年
    -
     

    防衛大学校 体育学教室 助手

  • 1996年
    -
     

    防衛大学校 体育学教室 助手

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本フットボール学会

  •  
     
     

    日本体育学会

  •  
     
     

    日本心理学会

  •  
     
     

    日本スポーツ心理学会

  •  
     
     

    日本スポーツコーチング学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • スポーツ科学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • フットボール科学、スポーツ心理学、スポーツ方法学

  • コーチング科学、スポーツ心理学

論文 【 表示 / 非表示

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • スポーツ戦略論 : スポーツにおける戦略の多面的な理解の試み

    上田, 滋夢, 堀野, 博幸, 松山, 博明

    大修館書店  2017年08月 ISBN: 9784469268256

  • こころを強くする「夢ノート」 : トップアスリートが実践するルーティンワーク

    堀野, 博幸

    ブックマン社  2016年09月 ISBN: 9784893088666

  • Sports Performance

    Kazuyuki Kanosueほか( 担当: 分担執筆,  担当範囲: Conceptualization of coaching process and coaching practice, 367 - 379)

    Springer Japan  2015年01月

  • 早稲田アスリートプログラム—テキストブック—

    堀野博幸, と分担執

    2014年

  • スポーツ心理学大事典

    Singer, Robert N., Hausenblas, Heather A., Janelle, Christopher M., 高澤, 則美, 山崎, 勝男, 田中, 秀明(心理学), 福田, 一彦, 望月, 芳子, 正木, 宏明, 星野, 聡子, 本多, 麻子, 竹内, 成生, 八木, 孝彦, 浅岡, 章一, 長田, 久雄, 堀野, 博幸

    西村書店  2013年11月 ISBN: 9784890134397

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Misc 【 表示 / 非表示

  • FIFA U-17 女子ワールドカップ コスタリカ2014 テクニカルスタディ報告.

    Technical News   62   54 - 59  2014年

  • 日本女子選抜に関する報告—ASEAN Women’s Championshipについて—.

    堀野博幸

    日本サッカー協会報告書(unpublished)     1 - 11  2013年

  • 2013年度第27回ユニバーシアード競技大会(2013/カザン)サッカー女子日本代表に関する報告書.

    堀野博幸

    日本サッカー協会報告書(unpublished)     1 - 20  2013年

  • 女子サッカー報告

    堀野博幸

    第27回ユニバーシアード競技大会(2013/カザン)日本代表選手団報告書.     188 - 190  2013年

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 日本サッカー協会・インストラクター兼B級インストラクター.

    その他 

    2014年
    -
     

  • FIFA U-17女子ワールドカップ・コスタリカ2014・JFAテクニカルスタディグループメンバー責任者.

    その他 

    2014年
    -
     

  • アジアサッカー連盟(AFC)・テクニカルスタディグループメンバー.

    その他 

    2014年
    -
     

  • 台湾サッカー102年足球学校・インストラクター.

    その他 

    2013年
    -
     

  • 2013 Asean Football Federation Women's Championship・優勝・日本女子選抜監督.

    芸術活動 

    2013年
    -
     

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 日本精神生理学・生理心理学会優秀論文賞(2001年)

    2001年06月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • スポーツ競技に用いられる脳機能のfMRI研究

    研究期間:

    2004年
    -
    2005年
     

     概要を見る

    成果をまとめる。○スポーツに使われる脳機能を形態学的研究により行った。この研究は、機能的に発達した皮質の部位が肥大することを根拠に、皮質各部位の大きさを比較する研究である。この研究からは、バレーボール選手では両側楔部・楔前部の灰白質が大きいことが示された。これは視空間的注意・処理、運動技能を、長期間に渡って獲得・反復することに適応して生じた構造の変化を表していると考えられた。○手足の屈伸運動を運動習熟者、非習熟者にfMRI撮影中に行わせ、脳の賦活部位を調べた。その結果、補足運動野、運動前野などの皮質部位は非習熟者で、大脳基底核は習熟者でより賦活が見られ、日常的運動でも習熟者では運動学習が進んだ脳機能を用いていることが想像された。○Go/No-Go課題によるソフトボール選手と非アスリートの脳機能の比較では、ソフトボール選手でNo-Go課題の際に両側前頭前野の賦活が有意に強く見られた。これは、ソフトボール選手ではより強い運動の抑制があるということを示しており、実際のバッティングの場面でも、より強い抑制が選球に関連している可能性を示唆していた。○サッカーなどでは、しばしば2次元⇔3次元の認知的置き換えを行っている。このような置き換えに使われる脳機能について明らかにした。コンピュータグラフィックスを用い円筒の配置を2次元⇔3次元で置き換える課題を用いた。これにより、3D→2Dでは上頭頂小葉、下頭頂小葉、前頭前野、右海馬傍回、左小脳後葉の賦活が見られた。2D→3Dにおいて、上頭頂小葉、下頭頂小葉、前頭前野、右海馬傍回、左小脳後葉の賦活が見られた。以上、多くの成果を得たが、今後さらに競技スポーツだけでなく健康スポーツという視点からも、運動と脳機能の関連についての研究を発展させてゆきたいと考えている

  • スポーツ競技に用いられる脳機能のfMRI研究

    研究期間:

    2004年
    -
    2005年
     

     概要を見る

    成果をまとめる。○スポーツに使われる脳機能を形態学的研究により行った。この研究は、機能的に発達した皮質の部位が肥大することを根拠に、皮質各部位の大きさを比較する研究である。この研究からは、バレーボール選手では両側楔部・楔前部の灰白質が大きいことが示された。これは視空間的注意・処理、運動技能を、長期間に渡って獲得・反復することに適応して生じた構造の変化を表していると考えられた。○手足の屈伸運動を運動習熟者、非習熟者にfMRI撮影中に行わせ、脳の賦活部位を調べた。その結果、補足運動野、運動前野などの皮質部位は非習熟者で、大脳基底核は習熟者でより賦活が見られ、日常的運動でも習熟者では運動学習が進んだ脳機能を用いていることが想像された。○Go/No-Go課題によるソフトボール選手と非アスリートの脳機能の比較では、ソフトボール選手でNo-Go課題の際に両側前頭前野の賦活が有意に強く見られた。これは、ソフトボール選手ではより強い運動の抑制があるということを示しており、実際のバッティングの場面でも、より強い抑制が選球に関連している可能性を示唆していた。○サッカーなどでは、しばしば2次元⇔3次元の認知的置き換えを行っている。このような置き換えに使われる脳機能について明らかにした。コンピュータグラフィックスを用い円筒の配置を2次元⇔3次元で置き換える課題を用いた。これにより、3D→2Dでは上頭頂小葉、下頭頂小葉、前頭前野、右海馬傍回、左小脳後葉の賦活が見られた。2D→3Dにおいて、上頭頂小葉、下頭頂小葉、前頭前野、右海馬傍回、左小脳後葉の賦活が見られた。以上、多くの成果を得たが、今後さらに競技スポーツだけでなく健康スポーツという視点からも、運動と脳機能の関連についての研究を発展させてゆきたいと考えている

  • 脳機能から見たライフステージ別スポーツスキルトレーニング法の開発

    研究期間:

    2004年
     
     
     

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 育成年代における成功したエリートコーチのコーチングフィロソフィー

    Horino, H, Lee, S.M, Mori, H

    2020年横浜スポーツ会議  

    発表年月: 2020年09月

    開催年月:
    2020年09月
     
     
  • 育成年代の女性エリートアスリートに対するライフスキル 開発プログラムの効果

    発表年月: 2019年07月

    開催年月:
    2019年07月
     
     
  • 世界トップレベルの女子サッカーのゲームパフォーマンス分析:日本代表とアメリカ代表の対戦から

    堀野博幸

    発表年月: 2015年05月

    開催年月:
    2015年05月
     
     
  • 日本ユニバーシアード女子日本代表のチームビルディング:2013年カザン大会の事例.

    第24回日本コーチング学会  

    発表年月: 2014年03月

  • 日本とアメリカのサッカー女子代表チームのゲーム分析 —対戦時のパス分析を中心として—.

    第23回日本コーチング学会  

    発表年月: 2013年03月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 歴史に埋もれる優れた指導者の「経験知の集積」:能力最大化のコーチングモデル構築

    2009年  

     概要を見る

    本研究の目的は、トップコーチの経験知の集積から、横断的かつ縦断的にコーチングモデルの構築の可能性を検討することであった。そのため、世界トップレベルのプロクラブの監督と強化責任者に対して、インタビュー調査を行った。その結果、下記のことが明らかとなった。1.一貫指導に基づく長期的視野の重要性トップアスリートの創出には、育成年代からの一貫指導が重要である。トップアスリートへの成長過程では、技術・戦術的コーチングに加えて、“こころの成長”が必要不可欠となる。そのため指導者には、長期的視野に立ち、彼らの潜在能力を引き出す多様な取り組みが求められる。2.アスリートとコーチの信頼関係に基づいた協働 トップコーチは、トップアスリートを強化する過程で、まずアスリートとコーチの間に信頼関係の構築が必要不可欠であると認識していることが明らかとなった。信頼関係を構築後は、高い能力を獲得したアスリートが自身の能力を最大限に発揮できる環境整備とコーチングが求められる。 またコーチは、アスリートの能力を最大化する明確なトレーニングプランとコーチングイメージを持つこと、そしてそれらを具現化するコミュニケーション能力を持たなければならない。3.多様なステークホルダーとの協働 トップアスリートの強化過程では、様々なステークホルダーとの利害関係の調整が必要となってくる。そのためにトップコーチは、クラブの長期的発展を実現するプランを理解した上で、アスリートおよびチームの強化を進めなければならない。 本研究から、トップアスリートの育成と強化に関して、多様なスポーツ種目への汎用性と、プロサッカークラブにおける特異性の両者を明らか検討することができた。今後は、他種目や個となる環境のトップコーチへの調査研究を継続していくことで、コーチングモデルの体系化を行うことが課題となる。

  • 早稲田大学の潜在的可能性を最大化するトップアスリートサポートシステムの構築

    2007年  

     概要を見る

     本研究では、本学の有する既存施設と人的資産の再構築(有効活用)によって、トップアスリートに対するトータルサポートシステムを確立することを目的とした。その結果、下記のことが明らかとなった。1. 英国におけるアスリートサポートシステムの調査研究 英国の大学機関におけるアスリートサポートシステムの現地調査を行った。その結果、英国では、大学が国家レベルのスポーツ機関と連携して、アスリートサポートシステムを構築していることが判明した。アスリートの高等教育機関での教育機会獲得を大学側が積極的に支援し、競技活動への経済的支援を目的とした奨学金を外部機関が提供していた。2. プロクラブの育成組織におけるアスリートサポートシステムの調査研究(欧州および日本) 育成年代選手に関わる対象として「保護者・クラブ・学校・地域」が抽出され、アスリートの成長要因として「競技力、教育、人間教育(ライフスキル)」が挙げられた。競技力向上を優先目標とするプロクラブの中でも、上記の関わり方が異なり、その差異には育成組織の哲学が強く反映されていた。3. ナショナルレベルの選手育成システム サッカー協会では、ナショナルレベルの選手育成とサポートのシステムを構築していた。近年では、ピッチ上のパフォーマンス向上に加えて、ピッチを離れた場でのライフスキルの獲得を支援するプログラムが実施されていた。4. 本学アスリートのサポート体制の実態調査 本学の学生アスリートを対象とした実態調査から、推薦入試制度拡充に起因する「入学前の就学に関する不安」が認められた。また「大学初期(1年―2年目)の勉学に対する不満」が多く認められ、勉学と競技活動の両立を支援する柔軟なカリキュラム運用の必要性が明らかとなった。加えて、自然科学系の医科学サポートに加えて、社会科学系の研究サポートへのニーズが高いことが判明した。5. トップアスリートへの介入研究 特定のアスリートへの介入研究の結果、アスリートに対する教員の積極的支援や介入の有効性が示唆された。またサポート介入のプロセスで、アスリート自身の人間力、いわゆるライフスキルとスキル発揮能力の開発の重要性が顕在化した。 本研究から、学生アスリートのサポートシステムをさらに効果的なものとするためには、ライフスキルの開発とスキル発揮能力の開発には、アスリートのライフスキル獲得プロセスを詳細に分析し、そのプロセスを促進する介入手法を検討することが必要であることが判明した。上記の検討を進め、ライフスキル獲得とスキル発揮能力を促進するプログラム構築が今後の大きな課題となろう。

  • クラブスポーツの源流から探求するクラブの指導的人材育成環境整備に関する研究

    2005年  

     概要を見る

    日本では,地域総合型スポーツクラブやサッカーのJクラブなどを中心に,クラブスポーツ育成に一定の成果が認められる。しかし,スポーツ現場では,学校施設などの利用制限や既存のスポーツ団体との軋轢など,改善を要する課題に直面している。日本におけるクラブスポーツ発展の停滞要因となる課題として,クラブに関わる者(子供,保護者,指導者,マネージャーなど)とクラブ周辺を取り巻く者(学校関係者,他クラブ関係者,地域住民など)との間に,クラブスポーツに対する意識の乖離が考えられる。現状の課題を改善するためには,クラブ運営のための優れた理念だけでなく,クラブスポーツの文化的な定着を志向することが求められている。加えて,文化的な定着には,男性のみならず,女性のクラブに対する積極的関与が必要不可欠となる。そのため,本研究では、クラブスポーツが古くから定着している英国のクラブシステムと、日本のクラブシステムを検討することを目的として研究を行った。 日本のクラブスポーツの現状と課題を精査するため,スポーツによる社会貢献を企図したNPO法人に介入研究を行った。また、介入調査したクラブと類似環境にある欧州クラブについて,下記に示す比較調査を行った。「人的資産の育成と確保」の観点から,日英の運営環境を分析し、課題抽出を行った。・指導者へのインタビュー調査・クラブ会員へのインタビュー調査およびアンケート調査(日本のみ)・運営スタッフへのインタビュー調査 その結果、以下のような課題が具現化した。・指導者のリクルートシステム・若年指導者の育成プログラム・教育機関との連携・マネジメントスタッフの確保 上記の課題に関する改善策を策定し、本格的介入研究を進めることが今後の課題となる。

  • 女性と障害者のためのスポーツプログラムに関する研究

    2003年  

     概要を見る

    これまで,女性の身体的特性や心理的特性に関する研究報告はなされている.しかし,スポーツ現場の指導者にとってアプローチが容易な情報としては,ほとんど発信されていなかった.そこで,本研究では,サッカー競技を取り上げ,次の研究調査を実施した.【研究調査および結果】1. 女性スポーツに携わる指導者の指導法と意識に関する実態調査(1) 女性スポーツのトップレベル指導者に関する調査 トップレベル指導者への聞き取り調査と指導現場へのフィールド調査を行った.その結果,世界を基準としたコーチングが重視されていることが判明した.また,世界で勝利するために,若年層からどのような課題を克服すべきかを検討する.そして,検討結果を普及・育成プログラムに反映する努力がなされていた.(2) スポーツの女性指導者養成プログラムに関する調査 女性指導者として活躍する人材へ育成プログラムに関する実態調査を行った.その結果,女子指導者の育成に成果が認められた.しかし,競技人口など地域間格差は大きく,女性指導者の育成の難しさが顕在化していることが判明した.2. スポーツに参加する女性アスリートの傷害調査(1) スポーツ損傷の特徴:受傷の部位,症状,機転など 女性スポーツのスポーツ損傷について,実態調査を行った.その結果,男性に比べて,膝部位の損傷に特徴があるなど,いくつかの知見が得られた.また,受傷の原因として,内的要因が大きく関与しており,トレーニング環境などの改善の必要性が示唆された.(2) スポーツ損傷のケアシステム:応急処置の実施状況と認識など スポーツ損傷の処置などについて,実態調査を行った.その結果,若年期から,応急処置方法やその重要性を認識させていく必要性が示された.また,スポーツ現場のケアシステムは,大学年代から整備される傾向が認められた.しかし,有資格者の確保など,未だ未解決の課題が残存することが判明した.

  • サッカーの選手および指導者育成システムの学校教育への適用に関する研究

    2001年  

     概要を見る

     本研究では,諸外国と日本のサッカー選手育成システムを比較研究することにより,サッカーの選手育成システムを学校教育に適用する可能性について検討することを目的として調査を行った.調査の結果,以下のことが明らかとなった.1. 協会と育成システム オランダとドイツでは,地域のサッカー協会単位で選手と指導者の育成システムが整備されていた.また各地域協会は,当該国のサッカー協会を最上位にした階層構造が構築されていた.この結果は,日本サッカー協会が整備しつつある育成システムと類似していた.2. クラブと育成システム(1) プロクラブ オランダとドイツのプロクラブでは,経営規模により,選手育成システムに差異が存在した.経営規模の大きなクラブでは,フルタイム指導者を整備されていたのに対して,経営規模の小さなクラブでは,指導者の多数は,パートタイム指導者やボランティア指導者であった.一方,日本のプロクラブでは,育成部門の指導者はフルタイムで雇用されていたものの,その人数は上記2カ国のクラブに比べて少なかった.(2) アマチュアクラブ オランダ,ドイツ,日本ともに,多くの指導者はボランティアであり,クラブからは交通費程度が支給されていた.しかし,オランダとドイツでは,日本に比べて多くの指導者が配置されていた.(3) クラブ間の選手移動 オランダとドイツでは,選手のクラブ間移動が頻繁に行われていた.チームカテゴリーが1才ごとに設定されており,クラブの競技レベルに関する階層構造が構築されていることが考察された. 現在の日本では,学校体育の影響から,選手のチーム移動は,1年単位では行われない.また,学校のスポーツ指導者は,当該校の教員に大きく依存している.この状況を改善するためには,同一地域におけるクラブ(チーム)と指導者の有機的連携と,クラブの階層化を進める必要性があろう.すなわち,クラブ単位ではなく,学校と地域クラブを包含して,地域単位での選手育成システムを構築することが重要となる.また,パートタイム指導者を取り巻く環境整備を,早急に進める必要性のあることが強く示唆された.

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 欧州・アジアにおけるサッカーのコーチングに関する研究

    2017年03月
    -
    2018年03月

    台湾   台湾体育運動大学

  • サッカーの競技力向上と文化的定着に関する日欧比較-「選手・指導者育成システム」と「ワールドカップ」の観点から-

    2005年09月
    -
    2006年09月

    イギリス   Liverpool Jhon Moores University

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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