土門 晃二 (ドモン コウジ)

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所属

社会科学総合学術院 社会科学部

職名

教授

ホームページ

http://www.waseda.jp/sem-domon01/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 社会科学総合学術院   大学院社会科学研究科

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   修士(経済学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本知財学会

  •  
     
     

    日本応用経済学会

  •  
     
     

    日本経済政策学会

  •  
     
     

    日本経済学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 応用ミクロ経済学、産業組織論、法と経済学

論文 【 表示 / 非表示

  • Digital piracy in Asian countries

    Koji Domon, Alessandro Melcarne, Giovanni B. Ramello

    Journal of Industrial and Business Economics   46 ( 1 ) 117 - 135  2019年03月  [査読有り]

    DOI

  • 模倣食品取引の経済分析―東南アジアにおけるフィールドワークによるケース・スタディー ―

    土門晃二

    経済政策ジャーナル   13 ( 1-2 )  2018年05月  [査読有り]

  • A Survey on Characteristics of Japanese Academic Job Market and Evaluation

    Koji Domon, Yoshihiro Kitamura

    Evaluation Review   39 ( 1 ) 82 - 101  2015年02月  [査読有り]

    DOI PubMed

  • Indefinitely Renewable Copyright and the Current Copyright System: A Two Country Setting Comparison

    Michael Y. Yuan, Koji Domon

    Review of Economic Research on Copyright Issues   8 ( 2 ) 35 - 54  2011年12月  [査読有り]

  • Profitable Piracy in Music Industries

    Koji Domon, Tran D. Lam

    Review of Economic Research on Copyright Issues   6 ( 1 ) 1 - 11  2009年07月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • An Economic Analysis of Intellectual Property Right Infringementsー Field Studies in Developing Countries: Palgrave Studies in Institutions, Economics and Law

    Koji Domon( 担当: 単著)

    Palgrave Macmillan  2018年07月

  • Small and Medium-sized Enterprises: The Way to Success

    Yukio Ikemoto, Koji Domon, Tran Dinh Lam, ed( 担当: 共編者(共編著者))

    VNU-HCM Publishing House (Vietnam National University)  2014年06月

  • Intellectual Property Rights in Developing Countries: Conference Proceedings, Vietnam 2012

    Koji Domon, Tran Dinh Lam, Simrit Kaur, e( 担当: 共編者(共編著者))

    VNU-HCM Publishing House (Vietnam National University)  2013年03月

  • 託送供給とパイプライン整備

    水野敬三, 土門晃二( 担当: 分担執筆)

    竹中康治編『都市ガス産業の総合分析』、NTT出版  2009年03月

  • Copy Control of Digital Broadcasting Content: An Economic Perspective (with Eulmoon Joo), Digital Broadcasting

    Koji Domon, Eulmoon Joo( 担当: 分担執筆)

    Edward Elgar  2006年08月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • TEPIA知的財産学術奨励賞日本知財学会特別賞

    2010年06月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 知的財産権と新産業勃興の「法と経済学」研究

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

     概要を見る

    本研究は、知的財産権が成立して以降の技術革新と模倣・海賊行為の関係を参考にしながら、模倣・海賊行為が新産業の勃興に与える影響について、「法と経済学」による理論的分析を行う。現行法での模倣・海賊行為の違法性は新技術の登場によって変更を迫られ、また完全な取締りが実質的に不可能な状況では、既存産業は不可避的に模倣・海賊行為との競争の中で新産業を生み出さざるを得なくなる。申請者が実施してきた長期に渡るフィールドワークの成果を援用しつつ、「法と経済学」分野に応用可能なシンプルなゲーム論および動的進化理論を使ってそのことを分析し、静的考察に陥りがちな知的財産権の「法と経済学」の分析に新視点を導入する

  • インターネット上の情報検索機能によるプライバシー侵害の経済分析

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    本研究では、ポータルサイトの地図画像検索を念頭に置き、ウェブ上で生じるプライバシー侵害の理論的および実証的な研究を行った。ユーザーは検索機能の利便性を享受する一方で、自らの知られたくない画像を不特定多数の他人に見られるプライバシー侵害が発生する可能性がある。理論的な研究では、これを是正するための課税政策を理論的に分析した。また、実際のユーザーの意識をストリート・ビュー導入直後のタイと台湾で調査し、30%から40%のユーザー(潜在的ユーザーも含む)がプライバシー侵害を危惧していることが判明した

  • 発展途上国・新興国における知的財産権保護戦略の経済学的調査研究

    研究期間:

    2011年11月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    本研究では、アジア諸国(主に中国、韓国、ベトナム、タイ、インドネシア)の知的財産権侵害の実態を現地調査で明らかにし、その経済学的な特性を捉えて、先進国と途上国・新興国間での取締りの協調関係構築の可能性について考察した。それらの考察は、利害関係者への詳細なインタビュー、アンケート調査、公表データに基づいており、工業製品(模倣部品)、食品(日本食材)、コンテンツ(音楽CD・ファイル)、技術特許における知的財産権侵害が対象となった

  • インターネット上の情報検索機能によるプライバシー侵害の経済分析

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2012年
    -
    2014年
     

     概要を見る

    平成25年度は、第一に前年度に収集したグーグルストリートビューに関するアンケートのデータ(タイ:バンコク、プーケット; 台湾:台北、台南)を分析した。得られた主な結果は、以下の通りである。1)ストリートビューによるプライバシー侵害を感じる割合が、両国とも20%ほどで、この数字が大きいのかどうかは意見が分かれる。2) 両国とも女性の半数以上が、ストリートビューにより、他の人に住所を教えることに躊躇する。3)タイよりも台湾の方が、ストリートビューに対する抵抗感が強い。住居および町の構造(もともとタイは南国のためオープンである)が影響しているものと思われる。4)両国ともストリートビューの利用者と非利用者の間で、プライバシー侵害に関する違いはほとんど見られない。これらの考察は論文にまとめ、マレーシアのマルチメディア大学のセミナーで発表した。ただし、学術雑誌に投稿可能な最終的な学術論文までには至らず、セミナーでの議論を踏まえ論文の修正を行った。
    第二に、ストリートビューに関するタイおよび台湾の現状を調査(ネットおよび新聞雑誌:現地アシスタントに情報収・集翻訳依頼)し、その問題点を探った。両国ともストリートビューに対する批判はあるものの、おおむね肯定的である。特に、タイのような観光立国では、ストリートビューによる観光地紹介の効果を大きく取り上げている。
    第三に、ディスカッション・ペーパーにおける理論分析において効用関数の拡張を行った。

  • インターネット上の情報検索機能によるプライバシー侵害の経済分析

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2012年
    -
    2014年
     

     概要を見る

    平成25年度は、第一に前年度に収集したグーグルストリートビューに関するアンケートのデータ(タイ:バンコク、プーケット; 台湾:台北、台南)を分析した。得られた主な結果は、以下の通りである。1)ストリートビューによるプライバシー侵害を感じる割合が、両国とも20%ほどで、この数字が大きいのかどうかは意見が分かれる。2) 両国とも女性の半数以上が、ストリートビューにより、他の人に住所を教えることに躊躇する。3)タイよりも台湾の方が、ストリートビューに対する抵抗感が強い。住居および町の構造(もともとタイは南国のためオープンである)が影響しているものと思われる。4)両国ともストリートビューの利用者と非利用者の間で、プライバシー侵害に関する違いはほとんど見られない。これらの考察は論文にまとめ、マレーシアのマルチメディア大学のセミナーで発表した。ただし、学術雑誌に投稿可能な最終的な学術論文までには至らず、セミナーでの議論を踏まえ論文の修正を行った。
    第二に、ストリートビューに関するタイおよび台湾の現状を調査(ネットおよび新聞雑誌:現地アシスタントに情報収・集翻訳依頼)し、その問題点を探った。両国ともストリートビューに対する批判はあるものの、おおむね肯定的である。特に、タイのような観光立国では、ストリートビューによる観光地紹介の効果を大きく取り上げている。
    第三に、ディスカッション・ペーパーにおける理論分析において効用関数の拡張を行った。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • An Empirical Analysis on Counterfeit Foods in Southeast Asian Countries

    Koji DOMON, Giovanni B. RAMELLO, Alessandro MELCARNE

    The 14th International Conference of the Japan Economic Policy Association  

    発表年月: 2015年11月

  • Piracy in Asian Countries

    Koji DOMON, Giovanni B. RAMELLO, Alessandro MELCARNE

    The 14th International Conference of the Japan Economic Policy Association  

    発表年月: 2015年11月

  • Piracy in Asian Countries

    Koji DOMON, Giovanni B. RAMELLO, Alessandro MELCARNE

    The World Congress of Comparative Economics  

    発表年月: 2015年06月

  • 模倣食品市場の経済分析―東南アジアにおけるフィールドワークによるケース・スタディー ―

    土門晃二

    日本経済政策学会第72回全国大会  

    発表年月: 2015年05月

  • 中国を中心とした模倣食品供給の国際分業

    土門晃二

    第12回日本知財学会年次学術研究発表会  

    発表年月: 2014年11月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 知的財産権と新産業勃興の「法と経済学」研究

    2020年  

     概要を見る

     新型コロナの影響を受ける前の2018年に実施した訪日外国人旅行者に関するアンケート調査に基づき、日本文化コンテンツのインバウンド需要に対する効果を理論的および実証的に分析した。理論分析では、オリジナルの二次的な市場と海賊行為をモデル化し、国内のインバンド観光業にとって海賊行為の有無およびその取り締まりのレベルに関わらず、常に日本文化コンテンツは需要を増加させる効果があることを明らかにした。 一方で、コンテンツの知的財産権利保有者は、二次市場の規模によって、海賊行為によって利益になるものとならないものに二分されることを明らかにした。二次市場の規模が相対的に大きな権利保有者は有利であり、小さな権利保有者にとっては不利になる。 また、ベトナムで実施した学生へのオンライン・アンケート調査によって、日本文化コンテンツの訪日外国人旅行者への影響を考察した。日本文化コンテンツの中でも、海賊版も多いアニメ・マンガコンテンツの影響が大きいことが統計的に明らかになった。

  • 知的財産権と新産業勃興の進化経済学的研究

    2019年  

     概要を見る

     本研究では、コピー商品と正規品、およびコピーが不可能な正規品の二次的サービスから形成される市場において、各財・サービスの与える外部性が最適な取締レベルに与える影響について、理論的に分析した。ミュージシャンのライブ活動などが該当する二次的サービスが存在する場合、知的財産権所有者にとって、このサービス市場の大きさが結果に決定的な影響を与えることを証明した。二次的サービス市場が正規品市場よりも大きい場合、取締りをしないことが権利保有者の利益を最大にし、相対的に小さい場合には厳しい取り締まりが有利である。理論モデルの結果の重要性は、権利保有者に最適な取締レベルは、完全化またはなしであり、その中間は存在しないことにある。 以上の結果は、知的財産権の存在意義を考える場合に大きな意味を持つ。権利保有者は、常に取締強化を訴えることは有利ではなく、また実際に存在する権利放棄者の行動が理論的に正当化される。

  • 東南アジア市場における日本文化コンテンツ知的財産権の進化論的法・経済分析

    2018年   北村能寛, Giovanni B. RAMELLO, Alessandro MELCARNE, Sai Thi May

     概要を見る

     本研究では、まず昨年度収集したデータをもとに、途上国から日本に旅行に来る(または来たい)旅行者に対す途上国における日本文化コンテンツ(合法・違法)の影響を分析し、またその結果に基づいたモデル分析を行った。現在予稿の作成中である。次に、生態学の擬態モデルを援用して、模倣品と正規品の製品差別化モデル(スティグリッツ・デキシットモデル)を使い、最適企業数を求めた。現在、英文学術雑誌の投稿中である。

  • 東南アジア市場におけるにほん日本文化コンテンツ知的財産権の進化論的法・経済分析

    2018年  

     概要を見る

     本研究では、まず昨年度収集したデータをもとに、途上国から日本に旅行に来る(または来たい)旅行者に対す途上国における日本文化コンテンツ(合法・違法)の影響を分析し、またその結果に基づいたモデル分析を行った。現在予稿の作成中である。次に、生態学の擬態モデルを援用して、模倣品と正規品の製品差別化モデル(スティグリッツ・デキシットモデル)を使い、最適企業数を求めた。現在、英文学術雑誌の投稿中である。

  • 東南アジア市場における日本コンテンツの進化経済学的な知的財産権運用の経済分析

    2017年  

     概要を見る

    本研究では、以下の二つの研究調査を実施した。1)デザインの類似した生産物における意匠権の経済理論分析を行った。商標権と異なり、意匠権侵害の判断基準は明確ではなく、企業の権利侵害判断も明確ではない。東南アジアの食品の類似品を参照に、意匠権には類似品を生産した企業との間に正の相互外部性が存在し、意匠権侵害を訴えることが有利か不利かは単なる権利の所有だけでは決まらないことを理論的に証明した。2)ベトナムにおける日本コンテンツの影響について、現地大学生にアンケート調査を実施し1300以上ののサンプルを収集した。知的財産権侵害の影響も含めサンプルを集めており、日本製品および日本観光へのそれらの影響を分析する基盤を整えた。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年05月
    -
     

    European Journal of Law and Economics  Consultant Editor

  • 2019年05月
    -
     

    European Journal of Law and Economics  Consultant Editor

  • 2018年06月
    -
     

    European Journal of Comparative Economics  Section Editor

  • 2018年06月
    -
     

    European Journal of Comparative Economics  Section Editor