経歴
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1999年-
早稲田大学 教授
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1997年-1999年
早稲田大学 助教授
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1988年-1997年
東北大学 助教授
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1984年-1988年
東北大学教養部 専任講師
2024/12/22 更新
早稲田大学 教授
早稲田大学 助教授
東北大学 助教授
東北大学教養部 専任講師
東北大学 文学研究科
早稲田大学 第一文学部
アメリカ学会
International Public Television Association
International Communication Association
日本放送芸術学会
メディア史学会
日本マスコミュニケーション学会
メディア研究、アメリカ研究
青葉文学賞
1989年03月
トルーマンのもう一つの大罪
有馬哲夫
新潮45 ( 10月号 ) 202 - 209 2018年09月
英米で違った「投下シナリオ」
有馬哲夫
新潮45 ( 9月号 ) 188 - 195 2018年08月
ポツダム宣言は「事前警告」だった
有馬哲夫
新潮45 ( 8月号 ) 186 - 193 2018年07月
カナダなしに原爆はできなかった
有馬哲夫
新潮45 ( 6月号 ) 84 - 92 2018年06月
御聖断だけでは戦争は終わらなかった
有馬哲夫
新潮45 ( 8月号 ) 120 - 127 2017年07月
「慰安所」はナチの収容所と同一視されていた
有馬哲夫
新潮45 ( 6月号 ) 74 - 79 2017年05月
1996年、日本の「慰安婦問題」反論文はなぜ封印されたのか
有馬哲夫
新潮45 ( 5月号 ) 64 - 77 2017年04月
安倍首相に捧げる北方領土問題の正解
有馬哲夫
新潮45 ( 2月号 ) 138 - 143 2017年01月
原爆は誰のものか
有馬哲夫
新潮45 ( 9月号 ) 242 - 247 2016年08月
ソ連の背信こそ原爆投下の元凶だった
有馬哲夫
新潮45 ( 8月号 ) 142 - 147 2016年07月
イギリスとカナダも原爆投下に同意していた
有馬哲夫
新潮45 ( 7月号 ) 106 - 111 2016年06月
アメリカ「対日心理戦」再検証4
有馬哲夫
新潮45 ( 4月号 ) 188 - 193 2016年03月
アメリカ「対日心理戦」再検証3
有馬哲夫
新潮45 ( 3月号 ) 268 - 273 2016年02月
アメリカ「対日心理戦」再検証2
有馬哲夫
新潮45 ( 2月号 ) 194 - 199 2016年01月
アメリカ「対日心理戦」再検証1
有馬哲夫
新潮45 ( 一月号 ) 128 - 133 2015年12月
露の樺太・千島・四島占拠は侵略だ
有馬哲夫
別冊正論25 ( 25号 ) 182 - 194 2015年11月
NHK歴史番組の病理2
有馬哲夫
正論 134 - 139 2015年09月
「ヤルタ密約」によって奪われた北方領土はただちに返還されるべきだ
有馬哲夫
Sapio 9月号 100 - 101 2015年08月
ポツダム宣言は日本の罪を問うていない
有馬哲夫
Voice ( 9月号 ) 82 - 89 2015年08月
御聖断のインテリジェンス
有馬哲夫
正論 ( 8月号 ) 196 - 207 2015年07月
「原爆投下正当論」をめぐるプロパガンダ
有馬哲夫
新潮45 ( 8月号 ) 200 - 205 2015年07月
日本は「無条件降伏」はしていない
有馬哲夫
新潮45 ( 7月号 ) 197 - 203 2015年06月
日本を再敗北させたGHQ洗脳工作「WGIP]
有馬哲夫
正論 7月号 182 - 194 2015年06月
スイスでの終戦工作は3月に始まっていた
有馬哲夫
新潮45 5月号 124 - 133 2015年04月
海上自衛隊発足の立役者は野村吉三郎
有馬哲夫
文藝春秋 Special 大人の現代史入門 216 - 223 2015年03月
アメリカ「対日心理戦」再検証3
有馬哲夫
新潮45 ( 3月号 ) 268 - 273 2015年02月
ヤルタ会議の闇
有馬哲夫
新潮45 2月号 104 - 108 2015年01月
NHK歴史番組の病理
有馬哲夫
正論 2月号 266 - 278 2015年01月
「太平洋戦争」史観はいかにして広まったか
有馬哲夫
新潮45 1月号 127 - 131 2014年12月
原発建設を推進した上からの「広報と啓発」
有馬哲夫
新潮 45 10月号 42 - 45 2014年09月
スキャンダラスなヤルタ会議(後編)
有馬哲夫
Voice 9月号 160 - 166 2014年08月
「スイス終戦工作」空白期間の謎2
有馬哲夫
新潮45 9月号 248 - 267 2014年08月
スキャンダラスなヤルタ会議(前篇)
有馬哲夫
Voice8月号 120 - 127 2014年07月
「スイス終戦工作」空白期間の謎1
有馬哲夫
新潮45 8、9月号 226 - 235 2014年07月
「テレビの父」正力松太郎はCIAから2つの暗号名が与えられていた
有馬哲夫
Sapio 8月号 104 - 105 2014年07月
アメリカ機密文書が語る中国共産党「侵略のDNA]
有馬哲夫
正論 5月号 112 - 120 2014年05月
日米開戦・機密文書が裏付ける「ルーズヴェルトの陰謀」
有馬哲夫
新潮45 2月号 204 - 211 2014年01月
アメリカも朝鮮戦争で化学兵器使用を考えていた
有馬哲夫
新潮45 11月号 76 - 79 2013年11月
日本へのテレビ導入とドゥフォレストの晩年の戦い
有馬哲夫
メディア史研究会 34 136 - 159 2013年09月
日本はソ連参戦をどこまで掴んでいたか
有馬哲夫
新潮45 8月号 32/8 158 - 167 2013年08月
なぜテレビ初放送はNHKだったのか
有馬哲夫
調査報道、TBS 20 - 24 2013年01月
「沖縄も中国領だ」と周恩来は考えていた
有馬哲夫
新潮45 2月号 32/2 140 - 147 2013年01月
日本軍「敗将」たちの終わらざる戦い
有馬哲夫
新潮45 9月号 31/9 101 - 111 2012年08月
キッシンジャー文書のなかの尖閣
有馬哲夫
正論 9月号 510 66 - 73 2012年08月
原発と原爆
有馬哲夫
東京新聞 7月31日、8月1日夕刊 2012年07月
「黒人のお姫さままで登場」 無国籍化が進むアニメ映画
有馬哲夫
週刊ダイヤモンド 2012年02月
正力の狙いはプルトニウムだった
有馬哲夫
新潮45 2月号 31/2 64 - 71 2012年01月
日本の原発ウランはソ連製だった
有馬哲夫
文藝春秋1月号、文藝春秋 90/1 388 - 395 2011年12月
アメリカの対日政策の一部だったテレビ導入
有馬哲夫
調査報道、TBS 503 14 - 19 2011年11月
知られざる沖縄原発計画上、下
有馬哲夫
東京新聞、11月9日、10日夕刊 2011年11月
ロッキード事件の陰に原発あり
有馬哲夫
月刊文藝春秋、文藝春秋 170 - 177 2011年08月
原発導入と正力松太郎
有馬哲夫
正論8月臨時増刊号、産経新聞社 142 - 150 2011年07月
メディアはメッセージだ
有馬哲夫
道の手帖 マクルーハン生誕100年 河出書房新社 143 - 149 2011年02月
やはり原爆投下は必要なかった
有馬哲夫
月刊 正論、産経新聞社 ( 463 ) 208 - 217 2010年09月
辻政信は雲南に抑留された
有馬哲夫
月刊文藝春秋、文藝春秋社 88 ( 12 ) 274 - 279 2010年09月
メディアの理解
有馬哲夫
道の手帖 マクルーハン生誕100年 河出書房新社 38 - 41 2010年02月
ディズニー商店はこうして巨大メディアカンパニーになった
有馬哲夫
週刊 東洋経済、東洋経済社 48 - 49 2009年11月
梶井と正力の暗闘ーアメリカの傘のもとの「南方進出作戦」
有馬哲夫
メディア史研究 ( 24 ) 112 - 132 2008年09月
アメリカ反共産主義政策下の日本の放送法形成(研究ノート)
有馬哲夫
早稲大学社会科学総合研究 9/1 61 - 76 2008年07月
かくてテレビは台湾にもたらされたーしられざる日米合作ー
有馬哲夫
ソシサイエンス ( 14 ) 1 - 15 2008年03月
A・ダレス「原爆投下阻止工作」の全貌
有馬哲夫
月刊 現代 講談社 ( 1 ) 88 - 105 2007年12月
正力松太郎とCIAの「カラーテレビ利権」
有馬哲夫
月刊 現代 講談社 ( 9月 ) 282 - 292 2007年08月
正力の原子力平和利用導入キャンペーンとアメリカの心理戦
有馬哲夫
メディア史研究 ( 22 ) 42 - 62 2007年07月
永遠に変化する夢の園
有馬哲夫
朝日新聞 2006年08月
ポダムと呼ばれた「正力松太郎」
有馬哲夫
『週刊新潮』 二月十六日号 52 - 56 2006年02月
テレビはアメリカ大統領選挙をインタラクティヴにした
有馬哲夫
『言語』、大修館 ( 一月号 ) 54 - 61 2005年12月
トルーマンに原爆投下を最終決断させた暗号電報
有馬哲夫
週刊新潮 七月二八日号 58 - 62 2005年07月
ディズニー・ミステリーツアー 6 『アラジン』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 4月 ) 2005年02月
ディズニー・ミステリーツアー 5 『眠れる森の美女』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 3月 ) 103 - 105 2005年01月
ディズニー・ミステリーツアー 4 『ダンボ』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 2月 ) 39 - 41 2004年12月
ディズニー・ミステリーツアー 3 『シンデレラ』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 1月 ) 65 - 67 2004年11月
ディコーディング・マクルーハン(3)紛争と孤独の地球村
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 5 ( 2 ) 41 - 52 2004年11月
ディズニー・ミステリーツアー 2 『ピノキオ』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 12月 ) 71 - 73 2004年10月
テレビは何処へ向かうのか(2)メディアと時間の力学
有馬哲夫
センター・レポート/VHSスタンダードセンター(JVC) 17:pp.4-9 2004年10月
ディズニー・ミステリーツアー 1 『白雪姫』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 11月 ) 91 - 93 2004年09月
ディコーディング・マクルーハン(2)メディア、ホットとコールド
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 4;2,pp.49-61 2004年07月
テレビは何処へ向かうのか(1)メディアと場所の力学
有馬哲夫
センター・レポート/VHSスタンダードセンター(JVC) 16;pp.4-8 2004年05月
カール・ムントと日本のテレビ放送
有馬哲夫
ソシオサイエンス 早稲田大学社会科学研究科 10;pp.13-25 2004年04月
テレビが生んだアメリカの「中流」
有馬哲夫
『思想』岩波書店 12月号(956)pp.210-225 2003年12月
ディコーディング・マクルーハン(1)メディアはメッセージだ
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 4;2,pp.49-61 2003年11月
アメリカ合衆国放送史(5)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 3;3,pp.87-93 2003年03月
ラジオの復活、語り部の復権
有馬哲夫
英語教育、大修館 51;9,pp.20-22 2002年10月
ジャパニメーションの普及
有馬哲夫
英語教育、大修館 51;9,p.45 2002年10月
アメリカ合衆国放送史(4)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 3;1,pp.53-63 2002年07月
ミッキーマウス出生のヒミツ
有馬哲夫
モノ・マガジン 21;8,pp.40-41 2002年04月
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001年12月
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001年12月 [査読有り]
ディズニーシーの挑戦
有馬哲夫
京都新聞 p.16 2001年09月
アメリカ合衆国放送史(3)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 ( 1 ) 113 - 122 2001年08月
ディズニーとユニヴァーサル
有馬哲夫
レジャー産業(資料) 416,pp.51-53 2001年05月
ジョーズはミッキーを呑み込むか
有馬哲夫
ヨミウリ・ウィークリー 2001.3.14.p.14 2001年03月
政党を崩壊させるテレビ政治
有馬哲夫
『論座』朝日新聞 8/44-51 2001年
アメリカ合衆国放送史(2)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 1;2,pp.93-102 2001年01月
アメリカ合衆国放送史(1)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 1;1,pp.57-67 2000年07月
次世代テレビのパラダイムシフト
有馬哲夫
日本放送芸術学会 15,pp.112-127 2000年03月
ウォルト・ディズニー・カンパニーと情報スーパーハイウェー
有馬哲夫
ソシオサイエンス 6,pp.91-107 2000年03月
デジタルストーリーテリング
有馬哲夫
英語青年、研究社 147;12,pp.48-50 2000年02月
デジタルストーリーテリング
有馬哲夫
英語青年、研究社 147;12,pp.48-50 2000年02月
デジタルストーリーテリング
有馬哲夫
英語青年、研究社 147;12,pp.48-50 2000年02月 [査読有り]
本の拡張としてのディジタルメディア
有馬哲夫
英語青年、研究社 145/10,25-27 2000年
モダニズムとインタラクティヴフィクション
有馬哲夫
英語青年、研究社 146;11,pp.41-43 2000年01月
米国ポケモンブームの軌跡
有馬哲夫
河北新報社 p.23 1999年12月
ヘミングウェーとディズニー
有馬哲夫
英語青年、研究社 145;7,p.40 1999年09月
就職戦線と情報地域格差
有馬哲夫
河北新報社 p.23 1999年08月
Aum Cult Scandal and the Revision of Self-Regulations in Japanese Broadcasting Stations
Tetsuo Arima, Roger Cooper
International Communication Association p.51 1999年05月
The American Dream and American Television---African-American, Women, and Television
Tetsuo Arima
The Tohoku Journal of American Studies 2,pp.1-26 1999年05月
Ethics and the Media
Tetsuo Arima
International Public Television Association 1999年04月
文部省科学研究費補助金(萌芽的研究)研究成果報告書
有馬哲夫
マルチメディアがもたらす文学・文化研究のパラダイム・シフトの研究 pp1-30 1999年03月
モダニズム詩学とデジタル ライティング
有馬哲夫
學鐙 96/12,16-19 1999年
マルチメディアによる人文科学のパラダイムシフトの研究—日本とアメリカの場合
有馬哲夫
電気通信普及財団研究調査報告書 13;pp536-558 1999年01月
米国アニメ最新事情
有馬哲夫
河北新報 1999年01月
デジタル化と放送芸術
有馬哲夫
第17回日本放送芸術学会 1998年10月
Vチップは魔法のチップか:米国テレビ最新事情
有馬哲夫
河北新報 1998年10月
メディア帝国ウォルト・ディズニー・カンパニー
有馬哲夫
岩手大学人文社会科学研究会 1998年06月
エレジーかルネッサンスか:デジタルメディア対論
有馬哲夫
學鐙 95/4,26-29 1998年
パラダイム コンフリクト
有馬哲夫
早稲田社会科学研究 /57,111-146 1998年
デジタルメディアによる人文科学のパラダイムシフトの研究
有馬哲夫
早稲田大学人文自然科学研究 /54,1-43 1998年
オーサーをデコンストラクションする電子メディア—文学理論検証装置としてのハイパー・テキスト—
有馬哲夫
英語青年 143巻/1号 1997年03月
アメリカのテレビコマーシャルと女性運動
有馬哲夫
アメリカ研究 /31,41-58 1997年02月
サイバースペースのシェイクスピア
有馬哲夫
英語青年 142/10,562-564 1997年
インタラクティヴフィクションと『トソストラム・シャンディー』
有馬哲夫
英語青年 142/12,682-684 1997年
テレビの夢とアメリカの夢
有馬哲夫
放送芸術学 /12,1-11 1997年
色盲のテレビと『エイモス・ン・アンディー』-1950年代のアメリカのテレビと黒人問題-
有馬哲夫
『放送芸術学』 /11,19-29 1995年
危ういバランスの達成-アメリカ合衆国のテレビ産業の寡占とFCC政策-
有馬哲夫
国際文化研究 /1,29-44 1994年
ヴォーデオとシットコムー1950年代のNBCとCBSのテレビ番組制作哲学-
有馬哲夫
放送芸術学 /10,31-42 1994年
広告における外国のイメージの変遷
有馬哲夫
『東北大学教養部紀要』 58 1992年
日本の広告の中のアメリカー変わりゆくアメリカ像
有馬哲夫
東北アメリカ学会設立10周年記念論集 1,47-63 1992年
原爆 私たちは何も知らなかった
有馬哲夫
新潮社 2018年09月 ISBN: 9784106107825
こうして歴史問題は捏造される
有馬哲夫
新潮社 2017年09月
歴史問題の正解
有馬哲夫
新潮社 2016年08月 ISBN: 9784106106828
歴史とプロパガンダ
有馬哲夫
PHP研究所 2015年07月 ISBN: 9784569825823
「スイス諜報網」の日米終戦工作
有馬哲夫
新潮社 2015年06月 ISBN: 9784106037726
1949年の大東亜共栄圏
有馬哲夫
新潮社 2014年06月 ISBN: 9784106105739
こうしてテレビは始まった: 占領・冷戦・再軍備のはざまで
有馬哲夫
ミネルヴァ書房 2013年12月
児玉誉士夫 巨魁の昭和史
有馬哲夫
文春新書 2013年02月
原発と原爆
有馬哲夫
文春新書 2012年08月 ISBN: 9784166608737
「日本最初の原子力発電所の導入過程」『震災・核災害の時代と歴史学』
有馬哲夫, 歴史学研究会
青木書店 2012年05月 ISBN: 9784250212062
ディズニーランドの秘密
有馬哲夫
新潮新書 2011年07月
大本営参謀は戦後何と戦ったのか
有馬哲夫
新潮新書 2010年12月 ISBN: 9784106104008
CIAと戦後日本
有馬哲夫
平凡社新書 2010年06月
ディズニー・ミステリー・ツアー
有馬哲夫
講談社 2010年01月 ISBN: 9784063397611
アレン・ダレスー原爆・天皇制・終戦をめぐる暗闘ー
有馬哲夫
講談社 2009年08月 ISBN: 9784062156394
昭和史を動かしたアメリカ情報機関
有馬哲夫
平凡社新書 2009年01月 ISBN: 9784582854480
原発、正力、CIA
有馬哲夫
新潮新書 2008年02月
世界のしくみがみえる「メディア論」
有馬哲夫
宝島社新書 2007年10月
エッセンシャル・マクルーハン
マーシャル・マクルーハン, 翻訳, 有馬哲夫
NTT出版 2007年02月
日本テレビとCIA−発掘された「正力ファイル」−
有馬哲夫
新潮社 2006年10月
中傷と陰謀 アメリカ大統領選挙狂騒史
有馬哲夫
新潮社 2004年10月
事典 現代のアメリカ(アメリカのテレビ)
有馬哲夫
大修館 2004年10月
ディズニーとライヴァルたちーアメリカン・カートゥーンメディア史
有馬哲夫
フィルムアート社 2004年05月
ディズニーの魔法
有馬哲夫
新潮社 2003年11月
戦略行動論、第五章、メガメディアとしてのディズニー
有馬哲夫
タイム・ライフ 2003年02月
ディズニー「夢の工場」物語
有馬哲夫
日本経済新聞社 2003年
ディズニーとは何か
有馬哲夫
NTT出版 2001年11月
ディズニーランド物語
有馬哲夫
日本経済新聞ビジネス人文庫 2001年07月
ディズニー千年王国の始まり-メディア制覇の野望
有馬哲夫
NTT出版 2001年
The Aum Cult/Tokyo Broadcasting System Scandal:Its Impact on Television Codes in Japan in ed.David French and Michael Richards; Television in Contemporary Asia
Tetsuo Arima
Sage Publication 2000年10月
デジタルストーリーテリングーサイバースペースにおけるナラティヴの未来形
有馬哲夫
国文社 2000年03月
アメリカを知る事典(アメリカのテレビ文化、ジャーナリズムなど)
有馬哲夫
平凡社 2000年01月
『デジタルメディアは何をもたらすのか』
有馬哲夫
国文社 1999年
世界を震撼させた100冊(マクルーハン他5項目)
有馬哲夫
出窓社 1998年01月
『テレビの夢から覚めるまで』
有馬哲夫
国文社 1997年02月
事典 現代のアメリカ(アメリカのテレビ) 大修館
ディズニー・ミステリーツアー(『ディズニーファン』8回連載)
ジョーズはミッキーを呑み込むか
ディズニーとユニヴァーサル
『デジタル・ストーリーテリング』翻訳、国文社
『アメリカを知る事典』分担執筆 平凡社
アメリカを知る事典 平凡社(アメリカのテレビ、ジャーナリズムなど)
Job Hunting and Digital Devide
ヘミングウェーとディズニー
米国ポケモンブームの軌跡
米国アニメ最新事情
Hypertext,Literature,and Education : An Interview with George.P.Landow,The Rising Generation
Vチップは魔法のチップか(河北新報社朝刊 2回連載)
ニューメディアウォッチ(河北新報社夕刊 4回連載 )
『20世紀を震憾させた100冊』分担執筆
世界を震撼させた100冊(マクルーハンほか5項目)
米国放送のデジタル化(河北新報社朝刊 2回連載)
『ジャングル大帝』と『ライオンモング』ボーダーレス化する大衆文化(河北新報社夕刊 2回連載 )
米通信品格法判決とインターネットの行方(河北新報社朝刊)
テレビの考古学(河北新報社夕刊文化欄11回連載)
スキャンダルの構図(河北新報社夕刊文化欄3回連載)
「広告コミュニケーションの日米間の相違の社会学的研究」、『広告コミュニケーションの日米間の相違の社会学的研究』文部省科学研究費補助金(一般研究(B))研究報告費、pp.1〜42、平成7年3月
Contributing to Encyclopedic Supplement to the Dictionary for the General Reader , ed Tokuichiro Matsuda, Kenkyusha
Tetsuo Arima, Review of Akiko Miyake's Ezra Pound and the Mysteries of Love : A Plan for the Cantos Studies in English Literature, English Number, pp. 126-130
「T.S.エリオットとオリエンタリズム」、『英文学におけるオリエンタリズム』文部省科学研究費補助金(一般研究(C))研究報告、pp.1〜8.平成6年12月
『リーダース プラス』研究社 C・D約千項目執筆.1994年.
「バンティング詩学の位置づけ」、『英語青年』第138巻6号 pp.308-310 平成4年9月
「日本のテレビCMにおける潜在的内容」『吉田秀雄記念事業財団第26次助成研究集』
『文化における時間の意識の研究』「モダニスト達のカーニバル的歴史観」
「海の原風景」、『英語青年』第133巻第7号pp.3 34〜335 昭和62年9月
原爆投下決断から原発開発までの米英加の暗闘
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
有馬 哲夫
冷戦期米国のソフトパワー戦略と米国のメディア産業
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
有馬 哲夫
冷戦期米国の対日ソフトパワー戦略の実証的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
有馬 哲夫
日本の戦後放送体制に対するアメリカ合衆国反共産主義政策の影響
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
有馬 哲夫
テレビ放送のチェック機構の日米比較研究
研究期間:
英文学における異人概念の変遷
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
小沢 博, 有馬 哲夫, 大西 洋一, 中村 隆, 大河内 昌, 石幡 直樹
広告コミュニケーションの日米間の相違の社会学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
有馬 哲夫, タッド ホールデン, 石幡 直樹
英文学におけるオリエンタリズムの系譜
マルチメディアがもたらす文学・文化研究のパラダイム・シフトの研究
インターネットを用いた教育の問題点の実例研究
日本テレビ放送網成立過程における米国反共政策の影響
NHKBS1
NHKBS1
NHK広島局
NHK広島局
フジテレビ
フジテレビ
MBC(韓国)
MBC(韓国)
KBS(韓国)
KBS(韓国)
テレビ東京
テレビ東京
テレビ大阪
テレビ大阪
原爆開発とその後の英米加の暗闘
Australia Western Sydney University
U.K. Oxford University
Swizerland Bern University
日本のテレビ創成における米国反共産主義政策の影響
アメリカ メリーランド大学
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