Research Experience
-
1999-
Waseda University, Professor
-
1997-1999
Waseda University, Associate Professor
-
1988-1997
Tohoku University, Associate Professor
-
1984-1988
Tohoku University, Lecturer
Details of a Researcher
Updated on 2024/11/22
Waseda University, Professor
Waseda University, Associate Professor
Tohoku University, Associate Professor
Tohoku University, Lecturer
Tohoku University Graduate School, Division of Letters
Waseda University Department of Letter and Arts
アメリカ学会
International Public Television Association
International Communication Association
日本放送芸術学会
Media History Society
Japanese Association for Mass Communication
Media Studies,American Studies,History of Broadcasting,Media Culture
Aoba Literary Study Award
1989.03
Truman's another Sin
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 10月号 ) 202 - 209 2018.09
The Differences of the Intentions between the U.S. and the U.K. in Dropping of the Atomic Bomb
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 9月号 ) 188 - 195 2018.08
The Potsdam Declaration was "The Warning" of Dropping of Atomic Bomb
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 8月号 ) 186 - 193 2018.07
The Atomic Bombs could not built without Canada's Cooporation
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 6月号 ) 84 - 92 2018.06
Swiss Government's Role in the Ending of the War
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 8月号 ) 120 - 127 2017.07
"Comfort Stations" of Japanese Army were regarded as the Equivalent of NAZI Concentrated Camps
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 6月号 ) 74 - 79 2017.05
Why Objection against "Confort Ladies Problem" by Japanese Foreign Ministry was supressed in 1996
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 5月号 ) 64 - 77 2017.04
The Right Answers for Prime Minister Abe to the Northern Territory Problems
Tetsuo Arima
Shicho 45 ( 2月号 ) 138 - 143 2017.01
Whose Products are the Atomic Boms
Tetsuo Arima
Shncho 45 ( 9月号 ) 242 - 247 2016.08
Betrayal of Russia made the U.S decide to drop the Atomic Bomb
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 8月号 ) 142 - 147 2016.07
The U.K. and Canada agreed to drop the Atomic Bomb
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 7月号 ) 106 - 111 2016.06
The Reexamination of the U.S. Psychological Warfare against Japan4
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 4月号 ) 188 - 193 2016.03
The Reexamination of the U.S. Psychological Warfare against Japan3
Tetsuo Arima
Shiicho 45 ( 3月号 ) 268 - 273 2016.02
The Reexamination of the U.S. Psychological Warfare agaist Japan2
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 2月号 ) 194 - 199 2016.01
The Reexmanination of the U.S. Psychological Warfare against Japan 1
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 一月号 ) 128 - 133 2015.12
The Russian Occupation of the Northern Teritory is Crime
Tetsuo Arima
Seiron Special 25 ( 25号 ) 182 - 194 2015.11
What is wrong with NHK History Programs 2
Tetsuo Arima
Seiron 134 - 139 2015.09
The Northern Territory must be returned
Tetsuo Arima
Sapio 9月号 100 - 101 2015.08
The Potsdam Declaration does not condemn Japan
Tetsuo Arima
Voice ( 9月号 ) 82 - 89 2015.08
The Intelligence that made the Emperor decide to end the war
Tetsuo Arima
Seiron ( 8月号 ) 196 - 207 2015.07
Dropping of the Atomic Bombs and the American Propaganda
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 8月号 ) 200 - 205 2015.07
Japan has not surrender unconditionally
Tetsuo Arima
Shincho 45 ( 7月号 ) 197 - 203 2015.06
日本を再敗北させたGHQ洗脳工作「WGIP]
有馬哲夫
正論 7月号 182 - 194 2015.06
スイスでの終戦工作は3月に始まっていた
有馬哲夫
新潮45 5月号 124 - 133 2015.04
海上自衛隊発足の立役者は野村吉三郎
有馬哲夫
文藝春秋 Special 大人の現代史入門 216 - 223 2015.03
The Reexamination of the U.S. Psychological Warfare against Jpan3
Tetsuo Arima
Shicho 45 ( 3月号 ) 268 - 273 2015.02
ヤルタ会議の闇
有馬哲夫
新潮45 2月号 104 - 108 2015.01
NHK歴史番組の病理
有馬哲夫
正論 2月号 266 - 278 2015.01
「太平洋戦争」史観はいかにして広まったか
有馬哲夫
新潮45 1月号 127 - 131 2014.12
原発建設を推進した上からの「広報と啓発」
有馬哲夫
新潮 45 10月号 42 - 45 2014.09
スキャンダラスなヤルタ会議(後編)
有馬哲夫
Voice 9月号 160 - 166 2014.08
「スイス終戦工作」空白期間の謎2
有馬哲夫
新潮45 9月号 248 - 267 2014.08
スキャンダラスなヤルタ会議(前篇)
有馬哲夫
Voice8月号 120 - 127 2014.07
「スイス終戦工作」空白期間の謎1
有馬哲夫
新潮45 8、9月号 226 - 235 2014.07
「テレビの父」正力松太郎はCIAから2つの暗号名が与えられていた
有馬哲夫
Sapio 8月号 104 - 105 2014.07
アメリカ機密文書が語る中国共産党「侵略のDNA]
有馬哲夫
正論 5月号 112 - 120 2014.05
日米開戦・機密文書が裏付ける「ルーズヴェルトの陰謀」
有馬哲夫
新潮45 2月号 204 - 211 2014.01
アメリカも朝鮮戦争で化学兵器使用を考えていた
有馬哲夫
新潮45 11月号 76 - 79 2013.11
日本へのテレビ導入とドゥフォレストの晩年の戦い
有馬哲夫
メディア史研究会 34 136 - 159 2013.09
日本はソ連参戦をどこまで掴んでいたか
有馬哲夫
新潮45 8月号 32/8 158 - 167 2013.08
なぜテレビ初放送はNHKだったのか
有馬哲夫
調査報道、TBS 20 - 24 2013.01
「沖縄も中国領だ」と周恩来は考えていた
有馬哲夫
新潮45 2月号 32/2 140 - 147 2013.01
日本軍「敗将」たちの終わらざる戦い
有馬哲夫
新潮45 9月号 31/9 101 - 111 2012.08
キッシンジャー文書のなかの尖閣
有馬哲夫
正論 9月号 510 66 - 73 2012.08
原発と原爆
有馬哲夫
東京新聞 7月31日、8月1日夕刊 2012.07
「黒人のお姫さままで登場」 無国籍化が進むアニメ映画
有馬哲夫
週刊ダイヤモンド 2012.02
正力の狙いはプルトニウムだった
有馬哲夫
新潮45 2月号 31/2 64 - 71 2012.01
日本の原発ウランはソ連製だった
有馬哲夫
文藝春秋1月号、文藝春秋 90/1 388 - 395 2011.12
アメリカの対日政策の一部だったテレビ導入
有馬哲夫
調査報道、TBS 503 14 - 19 2011.11
知られざる沖縄原発計画上、下
有馬哲夫
東京新聞、11月9日、10日夕刊 2011.11
ロッキード事件の陰に原発あり
有馬哲夫
月刊文藝春秋、文藝春秋 170 - 177 2011.08
原発導入と正力松太郎
有馬哲夫
正論8月臨時増刊号、産経新聞社 142 - 150 2011.07
メディアはメッセージだ
有馬哲夫
道の手帖 マクルーハン生誕100年 河出書房新社 143 - 149 2011.02
やはり原爆投下は必要なかった
有馬哲夫
月刊 正論、産経新聞社 ( 463 ) 208 - 217 2010.09
辻政信は雲南に抑留された
有馬哲夫
月刊文藝春秋、文藝春秋社 88 ( 12 ) 274 - 279 2010.09
メディアの理解
有馬哲夫
道の手帖 マクルーハン生誕100年 河出書房新社 38 - 41 2010.02
ディズニー商店はこうして巨大メディアカンパニーになった
有馬哲夫
週刊 東洋経済、東洋経済社 48 - 49 2009.11
梶井と正力の暗闘ーアメリカの傘のもとの「南方進出作戦」
有馬哲夫
メディア史研究 ( 24 ) 112 - 132 2008.09
アメリカ反共産主義政策下の日本の放送法形成(研究ノート)
有馬哲夫
早稲大学社会科学総合研究 9/1 61 - 76 2008.07
かくてテレビは台湾にもたらされたーしられざる日米合作ー
有馬哲夫
ソシサイエンス ( 14 ) 1 - 15 2008.03
A・ダレス「原爆投下阻止工作」の全貌
有馬哲夫
月刊 現代 講談社 ( 1 ) 88 - 105 2007.12
正力松太郎とCIAの「カラーテレビ利権」
有馬哲夫
月刊 現代 講談社 ( 9月 ) 282 - 292 2007.08
正力の原子力平和利用導入キャンペーンとアメリカの心理戦
有馬哲夫
メディア史研究 ( 22 ) 42 - 62 2007.07
永遠に変化する夢の園
有馬哲夫
朝日新聞 2006.08
ポダムと呼ばれた「正力松太郎」
有馬哲夫
『週刊新潮』 二月十六日号 52 - 56 2006.02
テレビはアメリカ大統領選挙をインタラクティヴにした
有馬哲夫
『言語』、大修館 ( 一月号 ) 54 - 61 2005.12
トルーマンに原爆投下を最終決断させた暗号電報
有馬哲夫
週刊新潮 七月二八日号 58 - 62 2005.07
ディズニー・ミステリーツアー 6 『アラジン』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 4月 ) 2005.02
ディズニー・ミステリーツアー 5 『眠れる森の美女』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 3月 ) 103 - 105 2005.01
ディズニー・ミステリーツアー 4 『ダンボ』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 2月 ) 39 - 41 2004.12
ディズニー・ミステリーツアー 3 『シンデレラ』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 1月 ) 65 - 67 2004.11
ディコーディング・マクルーハン(3)紛争と孤独の地球村
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 5 ( 2 ) 41 - 52 2004.11
ディズニー・ミステリーツアー 2 『ピノキオ』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 12月 ) 71 - 73 2004.10
テレビは何処へ向かうのか(2)メディアと時間の力学
有馬哲夫
センター・レポート/VHSスタンダードセンター(JVC) 17:pp.4-9 2004.10
ディズニー・ミステリーツアー 1 『白雪姫』
有馬哲夫
『ディズニーファン』 講談社 ( 11月 ) 91 - 93 2004.09
ディコーディング・マクルーハン(2)メディア、ホットとコールド
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 4;2,pp.49-61 2004.07
テレビは何処へ向かうのか(1)メディアと場所の力学
有馬哲夫
センター・レポート/VHSスタンダードセンター(JVC) 16;pp.4-8 2004.05
カール・ムントと日本のテレビ放送
有馬哲夫
ソシオサイエンス 早稲田大学社会科学研究科 10;pp.13-25 2004.04
テレビが生んだアメリカの「中流」
有馬哲夫
『思想』岩波書店 12月号(956)pp.210-225 2003.12
ディコーディング・マクルーハン(1)メディアはメッセージだ
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 4;2,pp.49-61 2003.11
アメリカ合衆国放送史(5)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 3;3,pp.87-93 2003.03
ラジオの復活、語り部の復権
有馬哲夫
英語教育、大修館 51;9,pp.20-22 2002.10
ジャパニメーションの普及
有馬哲夫
英語教育、大修館 51;9,p.45 2002.10
アメリカ合衆国放送史(4)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 3;1,pp.53-63 2002.07
ミッキーマウス出生のヒミツ
有馬哲夫
モノ・マガジン 21;8,pp.40-41 2002.04
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001.12
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001.12
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001.12
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001.12
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001.12
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001.12 [Refereed]
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001.12 [Refereed]
ウォルト・ディズニー
有馬哲夫
アゴラ(日本航空機内誌) 12月号;pp.72-75 2001.12
ディズニーシーの挑戦
有馬哲夫
京都新聞 p.16 2001.09
アメリカ合衆国放送史(3)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 ( 1 ) 113 - 122 2001.08
ディズニーとユニヴァーサル
有馬哲夫
レジャー産業(資料) 416,pp.51-53 2001.05
ジョーズはミッキーを呑み込むか
有馬哲夫
ヨミウリ・ウィークリー 2001.3.14.p.14 2001.03
政党を崩壊させるテレビ政治
有馬哲夫
『論座』朝日新聞 8/44-51 2001
アメリカ合衆国放送史(2)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 1;2,pp.93-102 2001.01
アメリカ合衆国放送史(1)
有馬哲夫
早稲田社会科学総合研究 1;1,pp.57-67 2000.07
次世代テレビのパラダイムシフト
有馬哲夫
日本放送芸術学会 15,pp.112-127 2000.03
ウォルト・ディズニー・カンパニーと情報スーパーハイウェー
有馬哲夫
ソシオサイエンス 6,pp.91-107 2000.03
デジタルストーリーテリング
有馬哲夫
英語青年、研究社 147;12,pp.48-50 2000.02
デジタルストーリーテリング
有馬哲夫
英語青年、研究社 147;12,pp.48-50 2000.02
デジタルストーリーテリング
有馬哲夫
英語青年、研究社 147;12,pp.48-50 2000.02 [Refereed]
デジタルストーリーテリング
有馬哲夫
英語青年、研究社 147;12,pp.48-50 2000.02 [Refereed]
デジタルストーリーテリング
有馬哲夫
英語青年、研究社 147;12,pp.48-50 2000.02
本の拡張としてのディジタルメディア
有馬哲夫
英語青年、研究社 145/10,25-27 2000
モダニズムとインタラクティヴフィクション
有馬哲夫
英語青年、研究社 146;11,pp.41-43 2000.01
米国ポケモンブームの軌跡
有馬哲夫
河北新報社 p.23 1999.12
ヘミングウェーとディズニー
有馬哲夫
英語青年、研究社 145;7,p.40 1999.09
就職戦線と情報地域格差
有馬哲夫
河北新報社 p.23 1999.08
Aum Cult Scandal and the Revision of Self-Regulations in Japanese Broadcasting Stations
Tetsuo Arima, Roger Cooper
International Communication Association p.51 1999.05
The American Dream and American Television---African-American, Women, and Television
Tetsuo Arima
The Tohoku Journal of American Studies 2,pp.1-26 1999.05
Ethics and the Media
Tetsuo Arima
International Public Television Association 1999.04
文部省科学研究費補助金(萌芽的研究)研究成果報告書
有馬哲夫
マルチメディアがもたらす文学・文化研究のパラダイム・シフトの研究 pp1-30 1999.03
モダニズム詩学とデジタル ライティング
有馬哲夫
學鐙 96/12,16-19 1999
マルチメディアによる人文科学のパラダイムシフトの研究—日本とアメリカの場合
有馬哲夫
電気通信普及財団研究調査報告書 13;pp536-558 1999.01
米国アニメ最新事情
有馬哲夫
河北新報 1999.01
デジタル化と放送芸術
有馬哲夫
第17回日本放送芸術学会 1998.10
Vチップは魔法のチップか:米国テレビ最新事情
有馬哲夫
河北新報 1998.10
メディア帝国ウォルト・ディズニー・カンパニー
有馬哲夫
岩手大学人文社会科学研究会 1998.06
エレジーかルネッサンスか:デジタルメディア対論
有馬哲夫
學鐙 95/4,26-29 1998
パラダイム コンフリクト
有馬哲夫
早稲田社会科学研究 /57,111-146 1998
デジタルメディアによる人文科学のパラダイムシフトの研究
有馬哲夫
早稲田大学人文自然科学研究 /54,1-43 1998
オーサーをデコンストラクションする電子メディア—文学理論検証装置としてのハイパー・テキスト—
有馬哲夫
英語青年 143巻/1号 1997.03
アメリカのテレビコマーシャルと女性運動
有馬哲夫
アメリカ研究 /31,41-58 1997.02
サイバースペースのシェイクスピア
有馬哲夫
英語青年 142/10,562-564 1997
インタラクティヴフィクションと『トソストラム・シャンディー』
有馬哲夫
英語青年 142/12,682-684 1997
テレビの夢とアメリカの夢
有馬哲夫
放送芸術学 /12,1-11 1997
色盲のテレビと『エイモス・ン・アンディー』-1950年代のアメリカのテレビと黒人問題-
有馬哲夫
『放送芸術学』 /11,19-29 1995
危ういバランスの達成-アメリカ合衆国のテレビ産業の寡占とFCC政策-
有馬哲夫
国際文化研究 /1,29-44 1994
ヴォーデオとシットコムー1950年代のNBCとCBSのテレビ番組制作哲学-
有馬哲夫
放送芸術学 /10,31-42 1994
広告における外国のイメージの変遷
有馬哲夫
『東北大学教養部紀要』 58 1992
日本の広告の中のアメリカー変わりゆくアメリカ像
有馬哲夫
東北アメリカ学会設立10周年記念論集 1,47-63 1992
The Atomic Bombs: We did not know anything about them
Tetsuo Arima
Shinchosha 2018.09 ISBN: 9784106107825
This is how "The Historical Problems" are fabricated
Tetsuo Arima
Shinchosha 2017.09
The Right Answer to "The Historical Problems"
Tetsuo Arima
Shinchosha 2016.08 ISBN: 9784106106828
History and Propaganda
Tetsuo Arima
PHP Institution 2015.07 ISBN: 9784569825823
Peace Making Operation in Swizerland by Japanese and American Intelligence Officers
Tetsuo Arima
Shinchosha 2015.06 ISBN: 9784106037726
1949年の大東亜共栄圏
有馬哲夫
新潮社 2014.06 ISBN: 9784106105739
こうしてテレビは始まった: 占領・冷戦・再軍備のはざまで
有馬哲夫
ミネルヴァ書房 2013.12
児玉誉士夫 巨魁の昭和史
有馬哲夫
文春新書 2013.02
原発と原爆
有馬哲夫
文春新書 2012.08 ISBN: 9784166608737
「日本最初の原子力発電所の導入過程」『震災・核災害の時代と歴史学』
有馬哲夫, 歴史学研究会
青木書店 2012.05 ISBN: 9784250212062
ディズニーランドの秘密
有馬哲夫
新潮新書 2011.07
大本営参謀は戦後何と戦ったのか
有馬哲夫
新潮新書 2010.12 ISBN: 9784106104008
CIAと戦後日本
有馬哲夫
平凡社新書 2010.06
ディズニー・ミステリー・ツアー
有馬哲夫
講談社 2010.01 ISBN: 9784063397611
アレン・ダレスー原爆・天皇制・終戦をめぐる暗闘ー
有馬哲夫
講談社 2009.08 ISBN: 9784062156394
昭和史を動かしたアメリカ情報機関
有馬哲夫
平凡社新書 2009.01 ISBN: 9784582854480
原発、正力、CIA
有馬哲夫
新潮新書 2008.02
世界のしくみがみえる「メディア論」
有馬哲夫
宝島社新書 2007.10
エッセンシャル・マクルーハン
マーシャル・マクルーハン, 翻訳, 有馬哲夫
NTT出版 2007.02
日本テレビとCIA-発掘された「正力ファイル」-
有馬哲夫
新潮社 2006.10
中傷と陰謀 アメリカ大統領選挙狂騒史
有馬哲夫
新潮社 2004.10
事典 現代のアメリカ(アメリカのテレビ)
有馬哲夫
大修館 2004.10
ディズニーとライヴァルたちーアメリカン・カートゥーンメディア史
有馬哲夫
フィルムアート社 2004.05
ディズニーの魔法
有馬哲夫
新潮社 2003.11
戦略行動論、第五章、メガメディアとしてのディズニー
有馬哲夫
タイム・ライフ 2003.02
ディズニー「夢の工場」物語
有馬哲夫
日本経済新聞社 2003
ディズニーとは何か
有馬哲夫
NTT出版 2001.11
ディズニーランド物語
有馬哲夫
日本経済新聞ビジネス人文庫 2001.07
ディズニー千年王国の始まり-メディア制覇の野望
有馬哲夫
NTT出版 2001
The Aum Cult/Tokyo Broadcasting System Scandal:Its Impact on Television Codes in Japan in ed.David French and Michael Richards; Television in Contemporary Asia
Tetsuo Arima
Sage Publication 2000.10
デジタルストーリーテリングーサイバースペースにおけるナラティヴの未来形
有馬哲夫
国文社 2000.03
アメリカを知る事典(アメリカのテレビ文化、ジャーナリズムなど)
有馬哲夫
平凡社 2000.01
『デジタルメディアは何をもたらすのか』
有馬哲夫
国文社 1999
世界を震撼させた100冊(マクルーハン他5項目)
有馬哲夫
出窓社 1998.01
『テレビの夢から覚めるまで』
有馬哲夫
国文社 1997.02
Contemporary America
Disney Mystery Tour
Is Jaws Swallowing Mickey
Disney and Universal Studio
The Digital Storytelling ,Kokubunsha
Encyclopedla of the United States of America, Heibonsha
Encyclopaedia of the U.S.A
Job Hunting and Digital Devide
Ernest Hemmingway and Walt Disney
Pokemon Boom in the U.S.
Status Report of the U.S. Animation
Hypertext,Literature,and Education : An Interview with George.P.Landow,The Rising Generation
Is V-chip A Magical Chip?
New Media Watch
One Hundred.Books that Shoolc the 20th Century, Demadasha
One Hundred Books that shook the World
Digitization of Broadcasting in the U.S.A.
The Jungle Emperor and The Lion King : Border less Mass Culture
The Communication Decency Act and Internet
Archaeology of Television
The Quiz Show Scandals and American television
Tetsuo Arima and Naoki Ishihata, The Sociological Study of Japan -US Differences in Advertizing Communications , The Sociological Study of Japan-US Differences in Advertizing Communications (Tetsuo Arima, Head Investigator), Report for Japan's Ministry of Education Grant-in-aid for Scient
Contributing to Encyclopedic Supplement to the Dictionary for the General Reader , ed Tokuichiro Matsuda, Kenkyusha
Tetsuo Arima, Review of Akiko Miyake's Ezra Pound and the Mysteries of Love : A Plan for the Cantos Studies in English Literature, English Number, pp. 126-130
Tetsuo Arima, T. S. Eliot and Orientalism Orientalism in English Literature (Zenzo Suzuki, Head Investigator), Research Report for Japan's Ministry of Education Grant-in-aid for Scientific Research(C), pp. 1-8,
『リーダース プラス』研究社 C・D約千項目執筆.1994年.
Tetsuo Arima, The Position of Bunting's Poetics : Review of Peter Makin's Bunting : The Shaping of His Verse, The Rising Generation, 138/6, pp. 308-310,
The Hidden Cuntents in Japanese TV Commercials, Bulletin of Yoshida Hideo Memorial Foundation 26
『文化における時間の意識の研究』「モダニスト達のカーニバル的歴史観」
Tetsuo Arima, T. S. Eliot's Primary Scene of the Sea, 133/7, pp. 334-335,
The Struggle amonb the U.S.A., U.K., and Canada after Dropping of Atomic Bombs
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
Arima Tetsuo
The U.S. Soft Power Policies and the U.S. Media Industries in the Cold War Era
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
ARIMA TETSUO
The Empirical Study on the U.S. Softpower Strategies in Cold War Era
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
ARIMA Tetsuo
The Influence of U.S. Anti-Communist Policies on the Japanese Post-War Broadcasting System
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
ARIMA Tetsuo
Comparative Study on the U.S.-Japan TV Regulations
Project Year :
The Idea of the 'Alien' in English Literature
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
OZAWA Hiroshi, ARIMA Tetsuo, ONISHI Yoichi, NAKAMURA Takashi, OKOCHI Sho, ISIHATA Naoki, ROBINSON Peter
The Sociological Study of Japan-U.S.Differences in Advertizing Communication
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
ARIMA Tetsuo, TODD Holden, ISHIHATA Naoki
英文学におけるオリエンタリズムの系譜
マルチメディアがもたらす文学・文化研究のパラダイム・シフトの研究
インターネットを用いた教育の問題点の実例研究
日本テレビ放送網成立過程における米国反共政策の影響
NHKBS1
NHKBS1
NHK広島局
NHK広島局
フジテレビ
フジテレビ
MBC(韓国)
MBC(韓国)
KBS(韓国)
KBS(韓国)
テレビ東京
テレビ東京
テレビ大阪
テレビ大阪
原爆開発とその後の英米加の暗闘
Australia Western Sydney University
U.K. Oxford University
Swizerland Bern University
日本のテレビ創成における米国反共産主義政策の影響
アメリカ メリーランド大学
2021
2020
2017
2003