研究分野
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基礎法学
2024/11/23 更新
農地請負経営権の「三権分置」をめぐる到達点 -日本法との比較もふまえて
楜澤 能生
日本不動産学会誌 35 ( 6 ) 2021年12月
「個体的社会的所有」覚書
楜澤 能生
法と社会研究 第6号 ( 6 ) 3 - 32 2021年09月
物質代謝と法
楜澤 能生
『持続可能社会への法』 57 - 96 2020年08月
持続可能な土地市場政策・法への模索(下)ドイツにおける農業構造の変動と農林地取引法の動揺
楜澤能生
早稲田法学第95巻3号2020年 95 ( 3 ) 291 - 336 2020年03月 [査読有り]
持続可能な土地市場政策・法への模索(上)ドイツにおける農業構造の変動と農林地取引法の動揺 (今関源成教授 追悼号)
楜澤 能生
早稲田法学 = The Waseda law review 94 ( 4 ) 267 - 296 2019年 [査読有り]
翻訳 クリスチャン・ブッセ「ドイツにおける農林地取引法制 : 史的概観と今日の議論状況」
ブッセ クリスチャン, 楜澤 能生
早稲田法学 = The Waseda law review 94 ( 2 ) 225 - 246 2019年 [査読有り]
企画趣旨説明 (日本農業法学会二〇一八年度年次大会 シンポジウム 地域における自然・社会資源の維持管理主体 : その有機的連関構造の諸相と構想)
楜澤 能生
農業法研究 ( 54 ) 5 - 8 2019年
New Concept of Property Right on Land: From the View Point of Sustainability
Yoshiki Kurumisawa
PROCEEDINGS OF THE 1ST INTERNATIONAL CONFERENCE ON INDONESIAN LEGAL STUDIES (ICILS 2018) 192 22 - 26 2018年
戒能 通厚, 広渡 清吾, 浦田 一郎, 吉村 良一, 楜澤 能生
法の科学 = Science in law : 民主主義科学者協会法律部会機関誌 ( 49 ) 125 - 160 2018年
改めて土地所有権を考える : 農地所有権の身分論的再構成覚書 (日本農業法学会二〇一七年度年次大会 シンポジウム 土地所有のあり方を考える : 不在地主・都市の縮退・利用規制)
楜澤 能生
農業法研究 ( 53 ) 63 - 78 2018年
Grundstücksverkehrsrecht und Landpachtrecht in Japan: Rechtlicher Rahmen und aktuelle Problem“
Yoshiki Kurumiusawa
CEDR Journal of Rural Law,60th Anniversary, 3/2017 75 - 80 2017年07月 [査読有り]
規制改革会議における農地制度認識 : 「所有」論の不在 (特集 日本農業解体への片道切符 : 規制改革推進会議の農業・農協改造提案をめぐって)
楜澤 能生
農村と都市をむすぶ 67 ( 2 ) 16 - 24 2017年02月 [査読有り]
Hamza Gabor, 楜澤 能生
早稲田法学 = The Waseda law review 92 ( 3 ) 337 - 375 2017年 [査読有り]
持続可能な社会への転換期における法と法学 企画趣旨説明 (持続可能な社会への転換期における法と法学) -- (全体シンポジウム)
楜澤 能生
法社会学 ( 81 ) 1 - 12 2015年 [査読有り]
ドイツにおける再生可能エネルギー政策・法の展開 (ミニ・シンポジウム 再生エネルギー政策への展望と脱原発)
楜澤 能生
法の科学 : 民主主義科学者協会法律部会機関誌「年報」 ( 45 ) 135 - 141 2014年 [査読有り]
持続可能社会への転換期における新「所有権法の理論」 (新しい所有権法の理論) -- (全体シンポジウム 新しい「所有権法の理論」)
楜澤 能生
法社会学 ( 80 ) 10 - 34 2014年 [査読有り]
「(総論)戦後農地制度における所有権・賃借権の形成と公共性―農地制度改革論議の要点」
『農業と経済』12月臨時増刊号 2013年12月
Legal Advice and Comparative Law
Kurumisawa, Yoshiki
The Second International Conference on Comparative Law and Global Common Law organized by the College of Comparative Law, China University of Political Science and Law (CUPL) 2013年 [招待有り]
農地請負経営権の「三権分置」をめぐる到達点 -日本法との比較もふまえて
楜澤 能生
日本不動産学会誌 35 ( 3 ) 2012年12月
<基調講演>ドイツにおける核エネルギーからの脱却 : その法的諸問題 (シンポジウム「ドイツでは、なぜ脱原発の決定にいたったのか?」 : 2011年11月29日開催)
ヴィンター ゲルト, 楜澤 能生
専修大学法学研究所紀要 ( 37 ) 143 - 157 2012年03月 [査読有り]
スイスにおける直接支払い : 公共経済機能への助成 (特集 何を護るのか? 直接支払制度 : 自給力、担い手、資源、環境……)
楜澤 能生
農業と経済 78 ( 3 ) 69 - 77 2012年03月 [査読有り]
“Wirtschaftsordnung und Rechtsentwicklung in der japanischen Modernisierung”
Yoshiki Kurumisawa
Deutschland und Japan: Zwei Ökonomien im rechtlichen Dialog, Zeitschrift für Japanisches Recht, Sonderheft 6 ( 6 ) 17 - 32 2012年 [招待有り]
「日本农地法制度―农民的土地所有権和农地的自主管理」
陳小君編『私法研究』第13巻、法律出版社 2012年
„Geschichtliche Entwicklung und aktuelle Probleme der rechtlichen Regulierung des landwirtschaftlichen Grundstückverkehrs in Japan“
Kurumisawa, Yoshiki
Jahrbuch des Agrarrechts X, 2011, Göttingen, Nomos X 239 - 249 2011年 [招待有り]
“Historical development of the agricultural land law system in Japan and current challenges in management and sustainable use of land resources”
Kurumisawa, Yoshiki
Cambodian Yearbook of Comparative Legal Studies Vol 2. 2011 2 2011年 [招待有り]
「株式会社の農業参入」をどう評価すべきか--農地制度の視角から (民主党農政--政策の混迷は解消されるのか) -- (混迷する諸政策)
楜澤 能生
日本農業年報 ( 56 ) 131 - 155 2010年05月 [査読有り]
持続的生産活動を通じた自然資源の維持管理--ローカルコモンズ論への法社会学からの応答 (特集 コモンズ論の射程拡大と法社会学の課題)
楜澤 能生
法社会学 ( 73 ) 204 - 228 2010年 [査読有り]
総合討論 (日本農業法学会二〇〇九年度年次大会 シンポジウム「地域における農地管理と改正農地法--長野県における経験と展望」)
楜澤 能生, 五條 満義, 田辺 和夫
農業法研究 ( 45 ) 85 - 113 2010年 [査読有り]
「農協出資農業生産法人による農地管理の事例」
『広域展開する農業経営・地情報の入手の実態に関する調査結果報告書』農林水産省経営極構造改善課、2009年3月 2009年03月
討論のまとめ (特集 金融資本市場インフラ改革の課題(続)) -- (土地資本terre-capital--コモンズ-荒蕪地)
楜澤 能生
企業と法創造 5 ( 2 ) 217 - 220 2009年02月 [査読有り]
「所有論とコモンズ論-類個統合の社会構築を目指して・法律学からの応答」
楜澤 能生
『社会的共通資本、コモンズの視角から、市民社会・企業・所有のありようを問う』早稲田大学21世紀COE<企業と法創造>総合研究所 94 - 106 2008年
新しい公共圏と民主主義法学の課題--公共圏の活性化を通じた福祉国家の再編と法律学 (シンポジウム=新しい公共圏と民主主義法学の課題)
楜澤 能生
法の科学 ( 37 ) 8 - 19 2006年 [査読有り]
農地制度の規範性源泉としての集落営農--規範と事実の乖離 (日本農業法学会2005年度年次大会 シンポジウム「農業・農村における集落の今日的意義と役割」)
楜澤 能生
農業法研究 ( 41 ) 52 - 66 2006年 [査読有り]
リスク査定とリスク管理 : ドイツ連邦健康 ・ 環境省リスク委員会提案2003要約と解説
ゲルト ウィンター, 楜澤 能生, 岡田 幸代[訳]
比較法学 39 ( 2 ) 177 - 196 2006年01月 [査読有り]
公益における多国籍企業の自己規制と他者規制--環境責任を事例として (特集 基礎法と企業) -- (基礎法と企業)
Winter Gerd, 楜澤 能生, 岡田 幸代
企業と法創造 2 ( 1 ) 15 - 24 2005年09月 [査読有り]
「オーストリア・ドイツにおける農林地取引規制」
楜澤 能生
平成16年度『農地の権利移動・転用規制の合理的な調整方策等に関する調査研究 結果報告書』平成17年3月、財団法人・農政調査会 92 - 119 2005年03月
「農地制度の体系と耕作者主義」
楜澤 能生
農政調査会『農地の権利移動統制制度とその運用をめぐって』 240 - 260 2004年03月
企画の趣旨説明--これからの日本農業・農村を担う農業経営像と地域自治 (日本農業法学会2003年度年次大会 シンポジウム「これからの日本農業・農村を担う農業経営像と地域自治」)
楜澤 能生
農業法研究 ( 39 ) 4 - 8 2004年 [査読有り]
高齢社会における権利擁護システムの有効活用 (長寿社会における社会保障制度・政策、経済)
田山 輝明, 浜口 晴彦, 楜沢 能生
豊かな高齢社会の探究 調査研究報告書 11 1 - 92 2003年09月 [査読有り]
Bernd Hansjürgens/Gertrude Lübbe-Wolff, Symbolische Umweltpolitik
楜澤 能生
法社会学 2000 ( 53 ) 234 - 243 2000年 [査読有り]
オーストリアの山岳地域政策と日本の条件不利地域政策 (日本農業法学会1999年度年次大会--シンポジウム「中山間地域の維持と農林業」)
楜澤 能生
農業法研究 ( 35 ) 51 - 66 2000年 [査読有り]
オーストリア・スイスの山岳農家への直接支払い制度について〔含 討議〕 (条件不利地域対策とデカップリング)
楜澤 能生
農業構造問題研究 1999 ( 1 ) 117 - 173 1999年01月 [査読有り]
「民主主義」概念への不断の問いかけのために--企画の趣旨 (民科法律部会創設50周年記念学術シンポジウム 日本社会と民主主義)
楜沢 能生
法の科学 ( 26 ) 128 - 129 1997年 [査読有り]
近時オ-ストリア・スイスにおける農業政策の動向--直接支払いによる山岳地域維持,エコロジ-政策 (農政の展開と環境保全)
楜沢 能生
農林金融 49 ( 12 ) 764 - 775 1996年12月 [査読有り]
西原 道雄, 楜沢 能生, 矢野 達雄, 吉田 克己, 戒能 通厚, 淡路 剛久, 五十嵐 敬喜, 石井 啓雄, 山田 卓生, 広渡 清吾, 原田 純孝, 中尾 英俊, 山村 恒年, 田中 茂樹, 高橋 寿一
法社会学 1996 ( 48 ) 61 - 76 1996年 [査読有り]
楜澤 能生
法社会学 1995 ( 47 ) 234 - 238 1995年 [査読有り]
大学改革と研究・教育体制-「大学設置基準の「大綱化」問題を中心に-
今野 喜清, 楜澤 能生, 早川 弘道, 岡村 遼司, 新保 敦子, 他
早稲田教育評論 8 1 - 39 1994年 [査読有り]
Winkler Wolfgang, 田山 輝明, 楜沢 能生, 山田 伸直(訳)
比較法学 16 ( 2 ) p167 - 180 1982年 [査読有り]
持続可能な農地利用のための農地法制の比較研究 : ドイツ・中国・日本
楜澤 能生, 文 元春( 担当: 共編者(共編著者))
早稲田大学比較法研究所,成文堂 (発売) 2023年03月 ISBN: 9784792334284
早稲田大学法学会百周年記念論文集 第一巻 公法・基礎法編
早稲田大学法学会( 担当範囲: 早稲田の法社会学 pp. 487-514)
成文堂 2022年12月 ISBN: 9784792307097
『持続可能な世界への法―Law and Sustainabilityの推進』
楜澤 能生( 担当: 共著, 担当範囲: 「物質代謝と法―持続可能社会法学を目指して―」)
早稲田大学比較法研究所叢書48 2020年
現代都市法の課題と展望 : 原田純孝先生古稀記念論集
楜澤, 能生, 佐藤, 岩夫, 高橋, 寿一, 高村, 学人( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: 「農業的土地利用と都市的土地利用の整序問題-その回顧と展望」)
日本評論社 2018年 ISBN: 9784535521872
農地を守るとはどういうことか : 家族農業と農地制度その過去・現在・未来
楜澤, 能生( 担当: 単著)
農山漁村文化協会 2016年 ISBN: 9784540151255
持続可能社会への転換と法・法律学
楜澤, 能生( 担当: 編集)
早稲田大学比較法研究所,成文堂 (発売) 2016年 ISBN: 9784792333461
民主主義法学と研究者の使命 : 広渡清吾先生古稀記念論文集
大島, 和夫, 楜澤, 能生, 佐藤, 岩夫, 白藤, 博行, 吉村, 良一( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: 「ナチス期における所有権思想」再考)
日本評論社 2015年12月 ISBN: 9784535520981
『震災後に考える』2015年
( 担当: 共著, 担当範囲: 「ドイツの脱原発は如何に実現されたか」)
早稲田大学出版会 2015年
『日本のコモンズ思想』
( 担当: 共著, 担当範囲: 「入会のガヴァナンス」)
岩波書店 2014年
規制改革会議の「農業改革」20氏の意見 : 地域と共同を再生するとはどういうことか
農山漁村文化協会, 内山, 節, 関, 曠野, 村田, 武, 田代, 洋一, 小山, 良太, 守友, 裕一, 楠本, 雅弘, 岡田, 知弘, 横山, 英信, 楜澤, 能生, 石田, 正昭, 徳野, 貞雄, 池上, 甲一, 藤山, 浩, 谷口, 信和, 野田, 公夫, 佐藤, 宣子, 濱田, 武士, 中島, 紀一, 宇根, 豐( 担当: 共著)
農山漁村文化協会 2014年 ISBN: 9784540141997
民事法学の歴史と未来 : 田山輝明先生古稀記念論文集
五十嵐, 敬喜, 近江, 幸治, 楜澤, 能生( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: スイスにおける生乳生産割当枠制度 ―国家による市場管理から私人による市場管理へ?)
成文堂 2014年 ISBN: 9784792326593
『小繋事件裁判資料集』
( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: 「小繋事件民事訴訟の概要」)
不二出版 2013年
システム複合時代の法
Teubner, Gunther, 瀬川, 信久, 尾崎, 一郎, 毛利, 康俊, 綾部, 六郎, 楜沢, 能生, 藤原, 正則
信山社 2012年11月 ISBN: 9784797255904
『3.11と憲法』
( 担当: 共著, 担当範囲: 「持続可能な社会への大転換―ドイツの挑戦」)
日本評論社 2012年
『法学研究の基礎 所有』
( 担当: 編集, 担当範囲: 「日本における農地所有法制」)
成文堂 2011年
地域農業の再生と農地制度 : 日本社会の礎=むらと農地を守るために
原田, 純孝, 島本, 富夫, 橋詰, 登, 安藤, 光義, 田代, 洋一, 鈴木, 龍也, 岩崎, 由美子, 谷脇, 修, 楜澤, 能生, 中村, 正俊, 緒方, 賢一, 高橋, 寿一( 担当: 共著, 担当範囲: 「むらと農地制度」)
農山漁村文化協会 2011年 ISBN: 9784540092220
Rechtstransfer und internationale rechtliche Zusammenarbeit,
Yoshiki Kurumisawa( 担当: 共著, 担当範囲: Die Erfassung des Rechtskontexts am Beispiel des Bodenrechts)
2010年
法実務、法理論、基礎法学の再定位 : 法学研究者養成への示唆
曽根, 威彦, 楜澤, 能生( 担当: 共編者(共編著者))
日本評論社 2009年 ISBN: 9784535517066
企業・市場・市民社会の基礎法学的考察
戒能, 通厚, 楜澤, 能生, 上村, 達男, 水林, 彪, 樋口, 陽一, 広渡, 清吾, 大江, 泰一郎, 宇沢, 弘文, 吉田, 民人, 中里見, 博, 西村, 隆誉志, 小沢, 隆一, 愛敬, 浩二( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: 類個統合と『所有』-農地所有権を手掛かりに)
日本評論社 2008年10月 ISBN: 9784535002210
『法整備支援と市場経済化(土地と利用)』
( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: ベトナムにおける土地所有―その共同性と市場社会化)
Center for Asian Legal Exchange Graduate School of Law, Nagoya University 2007年
コモンズ・所有・新しい社会システムの可能性 : 小繋事件が問いかけるもの
楜沢, 能生, 早稲田大学21世紀COE企業法制と法創造総合研究所
早稲田大学21世紀COE《企業法制と法創造》総合研究所「基本的法概念のクリティーク」研究会 2007年
農地相続をめぐる農業経営の継承に関する実態について : 現地実態調査結果報告書
農政調査会, 志賀, 永一, 安藤, 光義, 楜沢, 能生, 酒井, 富夫, 桂, 明宏, 大西, 敏夫, 角松, 生史, 田代, 洋一
農政調査会 2006年
ワーキングペーパー「学際的恊働を求めて」
戒能, 通厚, 松本, 恒雄, 楜沢, 能生
名古屋大学法政国際協力研究センター 2006年
現地調査報告書
戒能, 通厚, 松本, 恒雄, 楜沢, 能生
名古屋大学法政国際協力研究センター 2006年
環境・公害法の理論と実践
楜澤 能生( 担当: 共著, 担当範囲: 「スイス連邦農民土地法と自作者原則」)
日本評論社 2004年09月
環境と法 = Environment and law
牛山, 積, 首藤, 重幸, 大塚, 直, 須網, 隆夫, 楜沢, 能生( 担当: 共著, 担当範囲: 「地域中間団体による自然資源の維持管理」)
成文堂 2004年 ISBN: 4792391245
「農地制度と農業集落」
楜澤 能生
日本法社会学会『地域の法社会学』 (有斐閣) 2003年09月
権利運動の両義性
楜澤 能生
日本法社会学会『法の構築』(有斐閣) 2003年03月
農地賃貸借の解約等の調整方策をめぐって
農政調査会, 関谷, 俊作, 玉井, 幸夫, 島本, 富夫, 楜沢, 能生, 桂, 明宏
農政調査会 2003年
稲作の作業受委託と市町村農業公社 : アンケート調査と実態調査の結果
農政調査会, 岩崎, 由美子, 楜沢, 能生, 大西, 敏夫, 荒井, 聡
農政調査会 2002年
法社会学への誘 (いざな) い
矢野, 達雄, 楜沢, 能生
法律文化社 2002年 ISBN: 458902568X
稲作の作業受委託と農業協同組合 : アンケート調査と実態調査の結果
農政調査会, 石井, 啓雄, 岩崎, 由美子, 大西, 敏夫, 荒井, 聡, 楜沢, 能生
農政調査会 2001年
環境問題と自然保護 : 日本とドイツの比較
楜澤, 能生( 担当: 編集, 担当範囲: 「『契約による自然保護』に関する事例研究」)
成文堂 1999年 ISBN: 4792331463
「共同体・自然・所有と法社会学」
楜澤 能生
日本法社会学会『法社会学の新地平』(有斐閣) 1998年10月
『現代経済と法構造の変革』
( 担当: 共著, 担当範囲: 「ヤヌスの頭―ドイツにおける企業内部環境管理責任者制度―」)
三省堂 1997年
経営主の高齢化等に伴う農地の管理・承継等に関する調査研究報告書
農政調査会, 加藤, 光一, 楜沢, 能生, 村山, 元展, 石井, 啓雄
農政調査会 1993年
土地利用型農業における農業生産法人の役割と発展方策に関する調査研究報告書
農政調査会, 楜沢, 能生, 島本, 富夫, 加藤, 光一, 石井, 啓雄
農政調査会 1992年
農地の権利移動・転用規制の合理的な調整方策等に関する調査研究結果報告書
農政調査会, 片桐, 久雄, 島本, 富夫, 田代, 洋一, 原田, 純孝, 楜沢, 能生, 関谷, 俊作
農政調査会
農地の法的社会的管理システムの比較研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
楜澤 能生, 岩崎 由美子, 高村 学人
持続可能社会における所有権概念―農地所有権を中心として
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
研究期間:
楜澤 能生, 加藤 光一, 岩崎 由美子, 上地 一郎, 小川 祐之, 桂 明宏, 高橋 満彦, 高村 学人
中国における不動産バブル対策と不動産証券化をめぐる法的分析
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B)
研究期間:
長 友昭, 黄 毅, 張 新民, 劉 永光, 李 国安, 王 成, 加藤 光一, 楜澤 能生
持続可能社会における所有権概念―農地所有権を中心として
研究期間:
土地法における法の支配の改善が社会発展に与える影響に関する開発法学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
雨宮 洋美, 中村 真咲, 楜澤 能生, 箕輪 靖博, 上村 明
土地法における法の支配の改善が社会発展に与える影響に関する開発法学的研究
研究期間:
モンゴルの国土利用と自然環境保全のあり方に関する文理融合型研究
研究期間:
モンゴルの国土利用と自然環境保全のあり方に関する文理融合型研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
研究期間:
加藤 久和, 市橋 克哉, 杉浦 一孝, 束田 和弘, 山本 鋼志, 吉田 英一, 足立 守, 田高 寛貴, 森際 康友, 小長谷 有紀, 萩原 守, 楜澤 能生, 松本 恒雄, 蓑輪 靖博, 奥田 進一, 上村 明, 鈴木 由紀夫, 中村 真咲
モンゴル国の土地法制に関する法社会学的研究~環境保全と紛争防止の観点から~
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
研究期間:
加藤 久和, 杉浦 一孝, 森際 康友, 小長谷 有紀, 萩原 守, 楜澤 能生, 松本 恒夫, 蓑輪 靖博, 大江 泰一郎, 恒川 隆生, 奥田 進一, 中村 真咲, 上村 明, 鈴木 由紀夫, B.アマルサナー, S.ナランゲレル, J.アマルサナー, SH.バットスフ, 中村 真咲, 楜沢 能生, 松本 恒雄, 小長谷 有紀, 萩原 守
市民の法使用と社会階層-階層間格差の実態と課題に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
佐藤 岩夫, 楜沢 能生
法整備の包括的枠組み(2)司法制度改革の現状と課題
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究
研究期間:
戒能 通厚, 楜澤 能生, 新美 育文
環境法における市民のイニシアティヴの法制化に関する比較法的研究
法学学術院 大学院法学研究科
法学学術院 大学院法務研究科
カーボンニュートラル社会研究教育センター 兼任センター員
比較法研究所 兼任研究員
2014年
2013年
1997年 牛山 積, 藤倉 皓一郎, 直川 誠蔵, 首藤 重幸, 北山 雅昭
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