Education Background
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-1986
Osaka University Graduate School, Division of Human Science sociology
-
-1983
Waseda University Faculty of Literature
Details of a Researcher
Updated on 2024/12/26
Osaka University Graduate School, Division of Human Science sociology
Waseda University Faculty of Literature
日本映像学会 機関誌『映像学』編集委員
日本社会学会 研究活動委員
日本映像学会
日本社会学会
社会学(含社会福祉関係)
シミュレーションとしての山田太一ドラマ
長谷正人
ユリイカ(2024年4月号 特集:山田太一) 56 ( 5 ) 186 - 193 2024.04
ヴァナキュラー・モダニズムとしてのクレイジーキャッツ
長谷正人
ユリイカ(2024年2月号 特集クレイジーキャッツの時代) 56 ( 2 ) 77 - 83 2024.02
労働としての映画─『勝手に逃げろ/人生』におけるゴダールの転回をめぐって
長谷正人
ユリイカ(2023年1月臨時増刊号 総特集◎ジャン=リュック・ゴダール─1930-2022) 55 ( 2 ) 519 - 525 2022.12
「幼年期」の映画、あるいは記号化する日常と「身体」──極私的大林宣彦論
長谷正人
ユリイカ 総特集大林宣彦1939-2020 52 ( 10 ) 93 - 103 2020.08
津波映像と『アナ雪』─視覚文化における「音声化」の諸問題
長谷正人
群像 75 ( 6 ) 308 - 315 2020.06
坪内祐三における「死にがい」の探求と連合赤軍─『一九七二」を読み直す
長谷正人
ユリイカ 総特集坪内祐三1958-2020 52 ( 5 ) 243 - 254 2020.04
自己、写真、ファッション─アウラの凋落とファッション文化
長谷正人
Fasion Talks... ( 10 ) 14 - 19 2019.12
複製技術時代における思考の可能性─ベンヤミンの複製芸術論を読み直す
長谷正人
早稲田大学大学院文学研究科紀要 64 805 - 820 2019.03
「社会実験」としての映画─『ハッピーアワー』について考える
長谷正人
ユリイカ2018年9月号(特集 濱口竜介) 50 ( 12 ) 268 - 275 2018.09
聡明な作家、是枝裕和
長谷正人
KAWADE夢ムック文藝別冊是枝裕和 124 - 128 2017.09
Nikkatsu Romantic Porn:on shame of pornographic film
Masato Hase
EIGAGAKU(Film Studies) ( 30 ) 80 - 86 2017.02
反=接吻映画としての『晩春』─占領政策と小津安二郎
長谷正人
ユリイカ11月臨時増刊号 45 ( 15 ) 175 - 187 2013.10
お茶の間に仕掛けたメディア的“罠”
長谷正人
寺山修司の迷宮世界(洋泉社MOOK) 80 - 83 2013.05
「パーソナルな文化」としてのテレビドラマ─山田太一とサリンジャー
長谷正人
kAWADE夢ムック文藝別冊総特集山田太一 204 - 211 2013.05
ドラマご馳走主義の作家
長谷正人
文藝別冊 木皿泉 物語る夫婦の脚本と小説(河出書房新社) 133 - 139 2013.04
Why Media Exist?(A Study of Media Culture: Issues and Perspectives)
HASE Masato
Journal of mass communication studies 78 ( 78 ) 3 - 18 2011.01
社会学という不自由
長谷正人
思想地図 ( 5 ) 131 - 147 2010.03
ジオラマ化する世界2(『父親たちの星条旗、あるいはジオラマの内と外)
長谷正人
写真空間 ( 2 ) 169 - 179 2008.09
ビートたけし(21世紀の冒険者48)
長谷正人
daiaries(ダイアリーズ) ( 1 ) 108 2008.08
ジオラマ化する世界 1(カール・エイクリー/杉本博司の生態ジオラマ)
長谷正人
写真空間/青弓社 ( 1 ) 215 - 224 2008.03
分野別研究動向(文化)──「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ──
長谷正人
社会学評論 (日本社会学会) 57 ( 3 ) 615 - 633 2006.12
創造とは何か?──フーコー、キアロスタミ、デリダ
長谷正人
Mobile Society Review(未来心理)/モバイル社会研究所 ( 8 ) 4 - 11 2006.12
テレビはジャーナリズム論では語れない(書評ヒューマイルズ『アルジャジーラ 報道の戦争』光文社)
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 12 ) 146 - 147 2006.03
写真、バルト、時間:『明るい部屋』を読み直す
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 10 ) 99 - 103 2005.04
映画、小津、時間(3)
長谷正人
UP/東京大学出版会 ( 388 ) 38 - 42 2005.02
アニメーションという思想ー宮崎駿試論
長谷正人
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第50輯第1分冊 83 - 96 2005.02
映画、小津、時間(2)
長谷正人
UP/東京大学出版会 ( 387 ) 46 - 50 2005.01
心霊写真は語る/(第2章「ヴァナキュラー・モダニズムとしての心霊写真」)
一柳廣孝編
青弓社 63 - 87 2004.08
日本映画とナショナリズム1931-1945/(第10章「日本映画と全体主義:津村秀夫の映画批評をめぐって」)
岩本憲児編
森話社 2004.06
アフォーダンス理論のパフォーマンス
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 7 ) 76 - 78 2004.05
「痕跡」と「指差し」─写真の訳の分からなさをめぐって
長谷正人
木野評論/青幻社 ( 35 ) 2004.03
現代若者考⑧ 若者の寂しさ
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 45 ) 2004.02
映画にとって細部とは何か;リュミエールと宮崎駿をめぐって
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 6 ) 91 - 94 2004.02
レイアウトとしての映画;時間的想像力の可能性をめぐって
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 5 ) 106 - 109 2003.10
intermedia——メディアと芸術の相関を思考する (第1巻5章「記憶と忘却の経験としての映画」)
早稲田大学メディアデザイン研究室, 映像コミュニケーション研究所
トランスアート社 2003.10
複製というアウラ;ベンヤミン、笠智衆、グールド
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 no.4 68 - 73 2003.05
テレビ世界の生態学的観察者;ナンシー関の倫理をめぐって
長谷正人
トリビュート特集 ナンシー関/河出書房新社 2003.03
テレビ出演という謎:『未来日記』試論
長谷正人
現代風俗学研究/社団法人現代風俗研究会東京の会 ( 9 ) 20 - 25 2003.03
夢としての資本主義──ハリウッド映画の魅力とは何だったのか
長谷正人
早稲田学報 2003.03
二0世紀の映像文化:「エジソン的回帰」をめぐって
長谷正人
映画学/映画学研究会(早稲田大学文学部演劇映像研究室内) ( 16 ) 2002.12
「文化」のパースペクティヴと日本社会学のポストモダン的変容
長谷正人
文化と社会/マルジュ社 ( 3 ) 2002.04
運動雑記帳1-14
長谷正人
ATHRA(毎日コミュニケーションズ) 10号から25号まで連載 2002.02
現代若者考⑥ストリート・ミュージシャン
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 43 ) 58 - 59 2001.12
カメラの存在論
長谷正人
「写真の会」会報 ( 50 ) 2 - 10 2001.09
物語、あるいは映画の柔らかい肌
長谷正人
物語の風俗(現代風俗研究会年報)/河出書房新社 ( 23 ) 114 - 125 2001.09
現代若者考⑤メル友
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 42 ) 46 - 47 2001.01
<観客>のゆくえ(森直人編『21世紀/シネマX』)
長谷正人
フィルムアート社 130 - 133 2000.12
チーム・プレイのドキュメント(ハワードホークス論)
長谷正人
月蛙(子供社) ( 2 ) 85 - 91 2000.04
現代若者考④ケータイ
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 41 ) 98 - 99 2000.03
日本映画と全体主義:津村秀夫をめぐって
長谷正人
映像学/日本映像学会 ( 63 ) 1999.12 [Refereed]
テクノロジーの経験としての映画:戦争、全体主義、そして生命のリズム
長谷正人
月蛙/子供社 ( 1 ) 80 - 93 1999.10
映画哲学1〜10
長谷正人
ロゴスドン/ヌース出版会 33号から42号まで連載 1999.07
社会福祉辞典(「遊び」「ダブルバインド」「無意識」など10項目を執筆)
庄司洋子, 木下, 康仁, 武川, 正吾, 村正之
弘文堂 1999.05
現代若者考③コンビニ
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 40 ) 98 - 99 1999.03
The Origins of Censorship:Police and Motion Pictures in the Tisho period(「検閲の誕生」の英訳)
Hase Masato
Review of Japanese Culture and Society/城西国際大学 ( 10 ) 14 - 23 1998.12
亜細亜 映画 研究; 歴史 美学 正体性 産業(The Identity of Japanese Cinemaを執筆)
韓国映画学会編
Good Living(Korea) 273 - 288 1998.11
リュミエール兄弟のアルケオロジー
長谷正人
CineMagaziNet!(http://www.cmn.hs.h.kyoto-u.ac.jp/NO2/Default2.htm) ( 2 ) 1998.06
Cinemaphobia in Taisho Japan :Zigomar,Delinquent Boys and Somnambulism
Masato Hase
ICONICS ( 4 ) 87 - 101 1998.03 [Refereed]
現代若者考②カラオケ
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 39 ) 82 - 83 1998.03
映画観客の「笑い」について
長谷正人
現代風俗学研究 ( 4 ) 74 - 76 1998.03
現代若者考①プリクラ
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 38 ) 82 - 83 1997.09
学問の世界地図〔文化の社会学〕 文化=意味づけの体系をひっくり返す魅力
長谷正人
別冊宝島『学問の鉄人 大学教授ランキング』 ( 322 ) 120 - 121 1997.07
現実性のスペクタクルとドキュメンタリー映画
エリザベス・カウイ
Documentary Box(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局) ( 10 ) 1 - 8 1997.06
リュミエールの考古学
長谷正人
映像学(日本映像学会) 55号 1996.11 [Refereed]
映像のオントロギー(1)-(40)
長谷正人
Internet photo Magazine(http://www.ipm.jp/ipmj/back.html)に毎月連載 1996.08
メディアとしての映画館
長谷正人
現代風俗学研究/社団法人現代風俗研究会東京の会 ( 2 ) 1996.04
第二次世界大戦下のアメリカ映画と映画の情報メディア化;『われらなぜ戦うか』をめぐって
長谷正人
平成5 年度科学研究費補助金( 総合研究A) 研究成果報告書『芸術表現におけるイデオロギー;全体主義と文化』 41 - 54 1994.03
ヴァーチャルじいさん笠智衆
長谷正人
imago(イマーゴ)/青土社 5 ( 10 ) 187 1994.01
フーコー・ドゥルーズ・ユーモア
長谷正人
ブリーフサイコセラピー研究/亀田書店 ( 2 ) 1993.07
視姦された映画とマゾヒズムのまなざし・・・バルト/ ドゥルーズの映画鑑賞
長谷正人
imago(イマーゴ)/青土社 3 ( 12 ) 188 - 196 1992.10
ユートピア世界としての「男はつらいよ」
長谷正人
『男はつらいよ 寅次郎の告白』劇場用パンフレット 1991.12
言語行為論、現実構成主義、家族療法
長谷正人
現代のエスプリ(至文堂) ( 287 ) 41 - 48 1991.06
行為の意図せざる結果 (2)
長谷正人
千葉大学教養部研究報告 ( A-22 ) 173 - 202 1990.03
ダブル・バインドへのシステム論的アプローチ
長谷正人
社会学評論(日本社会学会) 40 ( 3 ) 310 - 324 1989.12 [Refereed]
行為の意図せざる結果 (1)
長谷正人
千葉大学教養部研究報告 ( A-21 ) 107 - 135 1989.03
書評 作田啓一・井上俊編『命題コレクション・社会学』
長谷正人
ソシオロジ 32 ( 1 ) 98 - 101 1987.05
After the Spectacle The Concept Book forYebisu Interenational Festival for Art and Alternative Vision2022
HASE MASATO( Part: Contributor, Visual Culture and the Spectacle)
Tokyo Phptographic Art Museum 2022.02
映画論の冒険者たち
堀, 潤之, 木原, 圭翔( Part: Contributor, 「蓮實重彦」の項(122-133頁))
東京大学出版会 2021.10 ISBN: 4130830821
作田啓一vs.見田宗介(第2章見田宗介における「相乗性」という限界─『近代日本の心情の歴史』を読み直す)
奥村隆編( Part: Contributor)
弘文堂 2016.11
ひとびとの精神史第7巻 終焉する昭和/1980年代(「宮崎駿─職人共同体というユートピア」担当)
長谷正人, 杉田敦編( Part: Joint author)
岩波書店 2016.02
全訂新版 現代文化を学ぶ人のために(第7章映像文化の三つの位相─見ること、撮ること、撮られること)
井上俊編
世界思想社 2014.08
横断する映画と文学(「第8章長谷川伸と股旅映画─映画を見ることと暮らしの倫理性をめぐって」を執筆)
十重田裕一編
森話社 2011.07
社会学ベーシックス別巻 社会学的思考(第13章物語と社会学的想像力 厚東洋輔『社会認識と想像力』)
井上俊, 伊藤公雄編
世界思想社 2011.05
『日本映画は生きている 第3巻観る人、作る人、掛ける人』(「日本映画のポストモダン」を執筆)
黒沢清, 四方田犬彦, 吉見俊哉, 李鳳宇編
岩波書店 2010.09
大衆文化とメディア(叢書 現代のメディアとジャーナリズム4)
吉見俊哉, 土屋礼子編, 第, 章 大正期日本における映画恐怖症─ジゴマ, 夢遊病, ごっこ遊び
ミネルヴァ書房 2010.08
社会学ベーシックス7 ポピュラー文化(第3章ポピュラー文化の神話学、バルト『現代社会の神話』を執筆)
井上俊, 伊藤公雄編
世界思想社 2009.05
よくわかるメディア・スタディーズ
伊藤守編
ミネルヴァ書房 2009.03
『新たな地平を拓く研究者たち』(「オウムと震災後のメディア社会の中で息苦しさを超えて」)
日経BP企画, 大学取材班
日経BP 2008.12
社会学ベーシック1 自己・他者・関係(23章「メタ・コミュニケーション(ベイトソン『精神の生態学』)を執筆)
井上俊, 伊藤公雄編
世界思想社 2008.09
『明るい部屋』の秘密─ロラン・バルトと写真の彼方へ(「写真、バルト、時間」を再録)
青弓社編集部
青弓社 2008.08
女優 山口百恵(第2章 「『赤い』シリーズ──百恵神話の成立」を執筆)
四方田犬彦
ワイズ出版 2006.07
私の愛した地球博(コラム「大阪万博の記憶から愛知万博を考える」を執筆)
加藤晴明, 岡田朋之, 小川明子
リベルタ出版 2006.07
世界と僕たちの、未来のために 森達也対談集 (鼎談「われわれはいまだに<オウム事件>の渦中にいる」の再録)
森達也
作品社 2006.01
自己と他者の社会学(第10章「ヴァーチャルな他者とのかかわり」を執筆)
井上俊, 船津衛
有斐閣 2005.12
社会文化理論ガイドブック(執筆項目は「アウラの凋落」と「物語批判」)
大村英昭, 宮原浩二郎, 名部圭一
ナカニシヤ出版 2005.06
心霊写真は語る/(第2章「ヴァナキュラー・モダニズムとしての心霊写真」)
一柳廣孝
青弓社 2004.08
日本映画とナショナリズム1931-1945/(第10章「日本映画と全体主義:津村秀夫の映画批評をめぐって」)
岩本憲児編
森話社 2004.06
電子メディア文化の深層/伊藤守・小林宏一・正村俊之編(第2章「20世紀の映像文化とメロドラマ的想像力」)
早稲田大学出版 2003.09
情報化と文化変容(「『絶対速度』の移動体験──情報化社会の映画をめぐって」を執筆)
正村俊之編
ミネルヴァ書房 2003.09
文化社会学への招待(第一章「遊び」をめぐる「離脱」と「拘束」;『丹下左膳余話・百万両の壷』をめぐって)
富永茂樹他編
世界思想社 2002.05
臨床社会学を学ぶ人のために(「セルフヘルプグループの調査実習から:「個別的な苦しみ」をめぐる社会学の可能性」)
大村英昭編
世界思想社 2000.10
新版・現代文化を学ぶ人のために(第7章「映像化社会の成立と映画の変容」を執筆)
井上俊
世界思想社 1998.11
現代社会学 第8巻 文学と芸術の社会学(「overview 文学と芸術の社会学」を執筆)
井上俊, 上野千鶴子, 大澤真幸, 見田宗介, 吉見俊哉編
岩波書店 1996.09
社会学のすすめ (第2章「遊戯としてのコミュニケーション」を執筆)
大澤真幸
筑摩書房 1996.05
組織とネットワークの理論(『モグラとヘビ・・管理社会の歩き方』を執筆)
宮本孝二, 森下伸也, 君塚大学編
新曜社 1994.04
悪循環の現象学―「行為の意図せざる結果」をめぐって (リベラ・シリーズ (1))
長谷 正人( Part: Sole author)
ハーベスト社 1991.04 ISBN: 4938551144
「自撮り」のメディア文化史
日本学術振興会 科学研究費助成事業
Project Year :
長谷 正人, 菊池 哲彦, 前川 修, 加藤 裕治, 川崎 佳哉, 松谷 容作, 大久保 遼, 増田 展大, 角田 隆一
Genealogy of Solitudes in Media Cultures
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
Hase Masato
Transformation of Media-Imagery Culture in Digialized Age
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
Hase Masato
TV drama and Postmodern Society
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
HASE Masato
A Study on the Media History of Television Culture
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
HASE Masato, NANBA Kouji, KITADA Akihiro, NIWA Yoshiyuki
A Media Historical Approach to Documentary Variety (Reality TV) Programs
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
HASE Masato
Comparative sociology of cinema censorship between Japan and United States before World War
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
HASE Masato, KATO Mikiro
Historical and comparative study on the culture in the form of quiz ; mostly on quiz shows on television
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
OGAWA Hiroshi, ISHITA Saeko, HASE Masato, KAWASAKI Kenichi, KAWAHARA Kazue, ENDOH Tomomi
映画館の社会的機能に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
Project Year :
長谷 正人
Ideologies in the Expression of Arts : Totalitananism
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
TAKI Koji, TANAKA Hisao, KAWABATA Kaori, HASE Masato, SATOU Kazuo, WAKAKUWA Midori
[鼎談]山田太一の季節
長谷正人, 頭木弘樹, 岡室美奈子
ユリイカ(2024年4月号 特集:山田太一) 56 ( 5 ) 162 - 177 2024.04
Other
山田太一ドラマとは何だったのか~ディスカッション・ドラマと底流の孤独と
長谷正人
GALAC 2024.04
Other
「絶望」パスタとテレビの希望
長谷正人
フリースタイル ( 57 ) 13 - 15 2023.10
Other
「大人こそ、やるべきよ」
長谷正人
フリースタイル ( 55 ) 5 - 7 2023.04
On Curling’s Ritualistic Culture and its Social Media Fan Culture
Masato Hase (translated by Xavi Sawada)
Discuss Japan:Japan Foreign Policy Forum ( 71 ) 2022.08
Article, review, commentary, editorial, etc. (other)
時評:儀礼的文化としてのカーリングとSNSを媒介したファン文化
現代スポーツ評論 ( 46 ) 145 - 152 2022.05
土着と記号の狭間で─前川修『イメージのヴァナキュラー ─写真論講義 実例編』を読んで
長谷正人
UP 49 ( 8 ) 44 - 48 2020.08
書評 光岡寿郎・大久保遼編『スクリーン・スタディーズ――デジタル時代の映像/メディア経験』
Japanese Sociological Review 70 ( 4 ) 413 - 414 2020
Book review, literature introduction, etc.
レヴュー 北浦寛之『テレビ成長期の日本映画─メディア間交渉のなかのドラマ』
長谷正人
映像学 ( 102 ) 212 - 215 2019.07
大量消費社会とパーソナル文化
長谷正人
世界思想 ( 42 ) 18 - 22 2015.04
お茶の間に仕掛けたメディア的“罠”
長谷正人
寺山修司の迷宮世界(洋泉社MOOK) 80 - 83 2013.05
ドラマご馳走主義の作家
長谷正人
文藝別冊 木皿泉 物語る夫婦の脚本と小説(河出書房新社) 133 - 139 2013.04
テレビ時代の映画──木下惠介のテレビ作品を歴史的に位置づける
長谷正人
NFCニューズレター ( 105 ) 3 - 5 2012.10
日常的体験としてのテレビドキュメンタリー
長谷正人
neoneo ( 1 ) 30 - 31 2012.09
書評 蓮實重彦『映画時評 2009-2011』
長谷正人
映画芸術 ( 440 ) 149 - 150 2012.07
概観2011年(映像)
長谷正人
文藝年鑑2012 130 - 133 2012.06
映像のフィジカル─飼いならせない野性の映像のために(対談)
諏訪敦彦, 長谷正人
第4回恵比寿映像祭「映像のフィジカル」カタログ 12 - 29 2012.02
敗者の想像力──脚本家山田太一(第16回)キツネに化かされる話
長谷正人
GALAC 166 36 - 39 2011.03
メディアはなぜあるのか
長谷正人
マス・コミュニケーション研究 ( 78 ) 3 - 18 2011.01
敗者の想像力──脚本家山田太一(第13回)「想い出づくり」、キャラが立つこととリアリズム
長谷正人
GALAC ( 162 ) 36 - 39 2010.11
敗者の想像力──脚本家山田太一(第11回)輝きたいの
長谷正人
GALAC ( 160 ) 36 - 40 2010.09
画面が切り開く「遊動空間」の可能性(書評・中村秀之『瓦礫の天使たち』せりか書房』)
長谷正人
図書新聞 2983 8 2010.09
「ヴァナキュラー・イメージ」と「メディア文化」─シミュラークルとしての「ルー大柴」をめぐって
長谷正人
SITE/ZERO ZERO/SITE ( 3 ) 124 - 133 2010.06
敗者の想像力─脚本家山田太一(第九回)不機嫌なドラマ
長谷正人
GALAC ( 157 ) 38 - 41 2010.06
敗者の想像力ー脚本家山田太一(第八回)敗者の逆転劇
長谷正人
GALAC ( 156 ) 36 - 39 2010.05
敗者の想像力─脚本家山田太一(第七回)不条理劇が終わった後を描くドラマ
長谷正人
GALAC ( 155 ) 36 - 39 2010.04
敗者の想像力─脚本家山田太一(第五回)敗戦国日本の旅路
長谷正人
GALAC ( 153 ) 36 - 39 2010.02
『あいのり』は「やらせ」か─テレビが作り出す純粋な恋愛
長谷正人
新鐘 ( 76 ) 39 - 40 2009.11
書評・上野昴志『紙上で夢みる 現代大衆小説論』(清流出版)
長谷正人
キネマ旬報 ( 1546 ) 154 2009.11
敗者の想像力─脚本家 山田太一(第一回)
長谷正人
GALAC ( 148 ) 32 - 35 2009.09
ジオラマ化する世界3(「モネの庭」)
長谷正人
写真空間 ( 3 ) 137 - 145 2009.05
「表話」としての映画批評─神話化の危険には注意すべき(書評・蓮實重彦『映画論講義』東大出版)
長谷正人
図書新聞 ( 2900 ) 2009.01
虚構とアイロニーの80年代(対談)
大澤真幸, 長谷正人
大航海 ( 68 ) 72 - 93 2008.09 [Refereed]
ジオラマ化する世界2(『父親たちの星条旗、あるいはジオラマの内と外)
長谷正人
写真空間 ( 2 ) 169 - 179 2008.09 [Refereed]
ビートたけし(21世紀の冒険者48)
長谷正人
daiaries(ダイアリーズ) ( 1 ) 108 2008.08
想像力の「飛躍」を迫る(万田邦敏監督『接吻』評)
長谷正人
図書新聞 ( 2826 ) 8 2008.03 [Refereed]
ジオラマ化する世界 1(カール・エイクリー/杉本博司の生態ジオラマ)
長谷正人
写真空間/青弓社 ( 1 ) 215 - 224 2008.03 [Refereed]
社会学から見た70年代注目の理由(インタビュー)
長谷正人
宣伝会議 ( 737 ) 34 - 35 2008.03 [Refereed]
複製技術という問題と高級/大衆芸術としての映画─竹峰義和『アドルノ、複製技術へのまなざし』書評
長谷正人
表象 ( 02 ) 281 - 288 2008.03
機械的反復としてのエックス線写真
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 15 ) 88 2007.12
分野別研究動向(文化)──「ポストモダンの社会学」から「責任と正義の社会学」へ──
長谷正人
社会学評論 (日本社会学会) 57 ( 3 ) 615 - 633 2006.12 [Refereed]
創造とは何か?──フーコー、キアロスタミ、デリダ
長谷正人
Mobile Society Review(未来心理)/モバイル社会研究所 ( 8 ) 4 - 11 2006.12 [Refereed]
トリックスターになった前衛写真家『カメラになった男──写真家 中平卓馬』
長谷正人
美術手帖/美術出版社 58 ( 887 ) 170 - 171 2006.10 [Refereed]
マンガ研究と映画研究
長谷正人
日本映像学会会報(展望) ( 136 ) 3 2006.10
テレビはジャーナリズム論では語れない(書評ヒューマイルズ『アルジャジーラ 報道の戦争』光文社)
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 12 ) 146 - 147 2006.03
<表現>としての犯罪対策へ:われわれは、いまだに<オウム事件>の渦中にいる
大澤真幸, 長谷正人, 森達也
劇場文化(財団法人静岡県舞台芸術センター) ( 8 ) 84 - 124 2005.05 [Refereed]
写真、バルト、時間:『明るい部屋』を読み直す
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 10 ) 99 - 103 2005.04 [Refereed]
映画、小津、時間(1)
長谷正人
UP/東京大学出版会 ( 386 ) 48 - 52 2004.12 [Refereed]
書評・阿部嘉昭『68年の女を探して:私説・日本映画の60年代』(論創社)
長谷正人
図書新聞 ( 2697 ) 2004.10 [Refereed]
「切り返し」の想像力の発見:100年前の映画をめぐって
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 8 ) 121 - 123 2004.07
日本映画とナショナリズム1931-1945/(第10章「日本映画と全体主義:津村秀夫の映画批評をめぐって」)
岩本憲児編
森話社 2004.06
アフォーダンス理論のパフォーマンス
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 7 ) 76 - 78 2004.05
ブックデザインになにが可能か
ミルキイ・イソベ, 祖父江慎, 長谷正人, 鈴木一誌, 戸田ツトム
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 7 ) 164 - 173 2004.05 [Refereed]
映画にとって細部とは何か;リュミエールと宮崎駿をめぐって
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 6 ) 91 - 94 2004.02
レイアウトとしての映画;時間的想像力の可能性をめぐって
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 ( 5 ) 106 - 109 2003.10 [Refereed]
intermedia——メディアと芸術の相関を思考する (第1巻5章「記憶と忘却の経験としての映画」)
早稲田大学メディアデザイン研究室, 映像コミュニケーション研究所
トランスアート社 2003.10 [Refereed]
複製というアウラ;ベンヤミン、笠智衆、グールド
長谷正人
d/sign(デザイン)/太田出版 no.4 68 - 73 2003.05 [Refereed]
クイズ文化の社会学(コラム「テレビ番組の『形式』としてのクイズ」を執筆)
石田佐恵子, 小川博司編
世界思想社 108 - 109 2003.03 [Refereed]
テレビ世界の生態学的観察者;ナンシー関の倫理をめぐって
長谷正人
トリビュート特集 ナンシー関/河出書房新社 2003.03 [Refereed]
テレビ出演という謎:『未来日記』試論
長谷正人
現代風俗学研究/社団法人現代風俗研究会東京の会 ( 9 ) 20 - 25 2003.03 [Refereed]
書評・荻野昌弘編著『文化遺産の社会学:ルーヴル美術館から原爆ドームまで』
長谷正人
社会学評論(日本社会学会) 53 ( 4 ) 2003.03 [Refereed]
夢としての資本主義──ハリウッド映画の魅力とは何だったのか
長谷正人
早稲田学報 2003.03 [Refereed]
テレビは外延化しつづけるフレームである(鈴木一誌によるインタビュー)
長谷正人
d/sign(デザイン)/丸善 ( 3 ) 54 - 63 2003.01 [Refereed]
情報学辞典
吉見俊哉他編
弘文堂 2002.06 [Refereed]
文化社会学の社会学的責任とは何か
長谷正人
TASC MONTHLY ( 317 ) 4 - 9 2002.05 [Refereed]
「文化」のパースペクティヴと日本社会学のポストモダン的変容
長谷正人
文化と社会/マルジュ社 ( 3 ) 2002.04 [Refereed]
映像の社会学・再考:黒澤明の『羅生門」をめぐって
長谷正人
社会学年誌(早稲田社会学会) ( 43 ) 5 - 22 2002.03 [Refereed]
カメラの存在論
長谷正人
「写真の会」会報 ( 50 ) 2 - 10 2001.09 [Refereed]
物語、あるいは映画の柔らかい肌
長谷正人
物語の風俗(現代風俗研究会年報)/河出書房新社 ( 23 ) 114 - 125 2001.09
書評・黒沢清『映画はおそろしい』
長谷正人
文学界 2001年5月号 313 - 315 2001.04 [Refereed]
フィクション映画の「社会性」とは何か:D.W.グリフィスの『国民の創生』をめぐって
長谷正人
社会学年誌(早稲田社会学会) ( 42 ) 131 - 146 2001.03 [Refereed]
映画の政治学・再考;『国民の創世』の受容をめぐって
長谷正人
立教アメリカン・スタディーズ(立教大学アメリカ研究所) ( 23 ) 85 - 106 2001.03 [Refereed]
伊奈正人『サブカルチャーの社会学』(世界思想社)
長谷正人
ソシオロジ/社会学研究会 ( 140 ) 2001.02
<観客>のゆくえ(森直人編『21世紀/シネマX』)
長谷正人
フィルムアート社 130 - 133 2000.12
チーム・プレイのドキュメント(ハワードホークス論)
長谷正人
月蛙(子供社) ( 2 ) 85 - 91 2000.04 [Refereed]
新・社会人のための基礎知識101(65「生きがいの探求」を執筆)
樺山紘一編
新書館 154 - 155 2000.04 [Refereed]
現代若者考④ケータイ
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 41 ) 98 - 99 2000.03 [Refereed]
現実構成主義から遠く離れて
長谷正人
ソシオロジ/社会学研究会 ( 137 ) 2000.02 [Refereed]
テクノロジーの経験としての映画:戦争、全体主義、そして生命のリズム
長谷正人
月蛙/子供社 ( 1 ) 80 - 93 1999.10 [Refereed]
映画哲学1〜10
長谷正人
ロゴスドン/ヌース出版会 33号から42号まで連載 1999.07
社会福祉辞典(「遊び」「ダブルバインド」「無意識」など10項目を執筆)
庄司洋子, 木下, 康仁, 武川, 正吾, 村正之
弘文堂 1999.05
韓国における日本映画開放によせて;国際評価とナショナル・アイデンティティーを手がかりに
長谷正人
国際交流(国際交流基金) ( 83 ) 1999.04 [Refereed]
現代若者考③コンビニ
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 40 ) 98 - 99 1999.03 [Refereed]
『学問の鉄人が贈る14歳と17歳のBOOKガイド』(蓮實重彦『監督小津安二郎』の紹介を執筆)
河合塾編
メディアファクトリー 25 1999.01 [Refereed]
The Origins of Censorship:Police and Motion Pictures in the Tisho period
Hase Masato
Review of Japanese Culture and Society 10 ( 10 ) 14 - 23 1998.12
The Origins of Censorship:Police and Motion Pictures in the Tisho period(「検閲の誕生」の英訳)
Hase Masato
Review of Japanese Culture and Society/城西国際大学 ( 10 ) 14 - 23 1998.12
The Origins of Censorship:Police and Motion Pictures in the Tisho period
Hase Masato
Review of Japanese Culture and Society 10 ( 10 ) 14 - 23 1998.12 [Refereed]
亜細亜 映画 研究; 歴史 美学 正体性 産業(The Identity of Japanese Cinemaを執筆)
韓国映画学会編
Good Living(Korea) 273 - 288 1998.11 [Refereed]
リュミエール兄弟のアルケオロジー
長谷正人
CineMagaziNet!(http://www.cmn.hs.h.kyoto-u.ac.jp/NO2/Default2.htm) ( 2 ) 1998.06
書評 上野昴志『映画全文 1992-1997』
長谷正人
映画館へ行こう!(えとしっく) ( 14 ) 131 - 133 1998.06
書評 矢谷慈國著『賢治とエンデ : 宇宙と大地からの癒し』
長谷正人
社会学評論/日本社会学会 49 ( 1 ) 138 - 140 1998.06
現代若者考②カラオケ
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 39 ) 82 - 83 1998.03
映画観客の「笑い」について
長谷正人
現代風俗学研究 ( 4 ) 74 - 76 1998.03
Cinemaphobia in Taisho Japan :Zigomar,Delinquent Boys and Somnambulism
Masato Hase
ICONICS 4 ( 4 ) 87 - 101 1998.03 [Refereed]
社会学文献辞典(クラカウアー『カリガリからヒットラーまで』の項を執筆)
見田宗介他編
弘文堂 1998.02 [Refereed]
現代若者考①プリクラ
長谷正人
カルチャーちば/千葉市文化振興財団 ( 38 ) 82 - 83 1997.09
<シリーズ対談=人間と看護を考える>こころとからだ 遊びと効用(1)(2)
藤村正之, 長谷正人
看護展望(メチ”カルフレンド社) 1997.07 [Refereed]
現実性のスペクタクルとドキュメンタリー映画
エリザベス・カウイ
Documentary Box(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局) ( 10 ) 1 - 8 1997.06 [Refereed]
社会学小事典・新版(「意図せざる結果」「ベートソン」「ミミクリー」を執筆)
濱嶋朗, 竹内郁郎, 石川晃弘
有斐閣 1997.01 [Refereed]
リュミエールの考古学
長谷正人
映像学(日本映像学会) 55号 1996.11
映像のオントロギー(1)-(40)
長谷正人
Internet photo Magazine(http://www.ipm.jp/ipmj/back.html)に毎月連載 1996.08 [Refereed]
ブックガイド 20世紀のアート&テクノロジー50冊(ベイトソン『精神の生態学』の項目を執筆)
長谷正人
intercommunication/NTT出版 ( 17 ) 1996.07
眼の規律
長谷正人
imago(イマーゴ)/青土社 5 ( 10 ) 284 - 285 1994.09
第二次世界大戦下のアメリカ映画と映画の情報メディア化;『われらなぜ戦うか』をめぐって
長谷正人
平成5 年度科学研究費補助金( 総合研究A) 研究成果報告書『芸術表現におけるイデオロギー;全体主義と文化』 41 - 54 1994.03 [Refereed]
ヴァーチャルじいさん笠智衆
長谷正人
imago(イマーゴ)/青土社 5 ( 10 ) 187 1994.01
フーコー・ドゥルーズ・ユーモア
長谷正人
ブリーフサイコセラピー研究/亀田書店 ( 2 ) 1993.07 [Refereed]
新社会学辞典
森岡清美, 塩原勉, 本間康平編
有斐閣 1993.02 [Refereed]
『主体』のパラドックスと『遅れ』の意識・・・近代の時間意識をめぐる一考察
長谷正人
ソシオロジ(社会学研究会) 3 - 12 1993.02 [Refereed]
視姦された映画とマゾヒズムのまなざし・・・バルト/ ドゥルーズの映画鑑賞
長谷正人
imago(イマーゴ)/青土社 3 ( 12 ) 188 - 196 1992.10 [Refereed]
ユートピア世界としての「男はつらいよ」
長谷正人
『男はつらいよ 寅次郎の告白』劇場用パンフレット 1991.12
言語行為論、現実構成主義、家族療法
長谷正人
現代のエスプリ(至文堂) ( 287 ) 41 - 48 1991.06 [Refereed]
行為の意図せざる結果 (2)
長谷正人
千葉大学教養部研究報告 ( A-22 ) 173 - 202 1990.03 [Refereed]
行為の意図せざる結果 (1)
長谷正人
千葉大学教養部研究報告 ( A-21 ) 107 - 135 1989.03 [Refereed]
<死> の象徴論的考察
長谷正人
年報人間科学(大阪大学人間科学部) ( 8 ) 97 - 112 1987.03
Media and Reproduction 2 (MIB Advanced Seminar)
School of Culture, Media and Society
2024 fall semester
Media and Reproduction 1 (MIB Advanced Seminar)
School of Culture, Media and Society
2024 spring semester
Studies in Media, Body and Image 4-2: Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 fall semester
Studies in Media, Body and Image 4-1: Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 spring semester
Studies in Media, Body and Image 2
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 spring semester
Studies in Media, Body and Image: Research Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 fall semester
Studies in Media, Body and Image: Research Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 spring semester
Studies in Media, Body and Image 4-2: Research Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 fall semester
Studies in Media, Body and Image 4-1: Research Seminar
Graduate School of Letters, Arts and Sciences
2024 spring semester
映像文化の比較社会学的研究
アメリカ なし
Faculty of Commerce School of Commerce
Faculty of Letters, Arts and Sciences Graduate School of Letters, Arts and Sciences
Affiliated organization Global Education Center
2011
2006
2000
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