学歴
-
-1997年
モナシュ大学大学院 日本語研究科 日本語応用言語学
-
-1982年
早稲田大学 文学部 社会専攻
2024/12/21 更新
モナシュ大学大学院 日本語研究科 日本語応用言語学
早稲田大学 文学部 社会専攻
社会言語科学会
留学生教育学会
言語政策学会
日本語教育学会
オーストラリア日本研究学会
日本語教育、社会言語学、学習ストラテジー、談話習得、遠隔教育、脳の言語処理過程、アイカメラ、バイリンガル・イマーションプログラム
総括(<特集>2011年度オーストラリア学会全国研究大会 シンポジウム オーストラリアの言語教育政策:多文化社会化する日本への提言)
宮崎里司
オーストラリア研究 ( 25 ) 1 - 1 2012年03月
言語の自然習得とは
日本語学 24号 6 - 19 2005年04月
新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み — 産学官連携事業と日本語教育:地域社会との協同をめざして
日本語学 ( 23 ) 62 - 72 2004年07月
新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み — 学習者の多様化と自然習得:教師から見えない学習者たち 2
日本語学 ( 23 ) 86 - 97 2004年06月
新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み — 学習者の多様化と自然習得:教師から見えない学習者たち 1
日本語学 ( 23 ) 72 - 83 2004年05月
新時代の日本語教育をめざして:早稲田大学大学院 日本語教育研究科の取り組み — 座標軸を問い直す日本語教育への提言
日本語学 ( 23 ) 84 - 93 2004年04月
学習者の眼球運動の軌跡からみた文章産出過程 — アイカメラと内省報告からの検証
早稲田大学日本語教育研究 5 1 - 18 2004年
意味および時制の逸脱に関する脳の言語処理過程研究
早稲田大学日本語教育研究 ( 3 ) 15 - 22 2003年
学習ストラテジー研究再考:理論,方法論,応用の観点から
早稲田大学日本語教育研究 ( 2 ) 17 - 26 2003年
異境から来た21世紀の力びと
月刊 大相撲 2003年01月
外国人力士はなぜ日本語がうまいのか
日本語学 44 - 45 2002年11月
「フォリナートーク」、「接触場面」
応用言語学事典 48 - 49 2002年
外国人力士の日本語習得:言語管理と自然習得
早稲田大学日本語研究教育センター紀要 ( 15 ) 119 - 131 2002年
第二言語習得研究における意味交渉の課題
早稲田大学日本語教育研究 71 - 90 2002年
「外国人力士に見ることばの習得」学
日本語学 ( 21 ) 2002年01月
外国人力士の日本語習得と学習ストラテジー:社会的ストラテジーを中心として
講座 日本語教育 71 - 83 2001年
外国人力士の日本語インターアクション能力:イマージョンプログラムのモデルとしての習得環境
21世紀の日本事情 ( 3 ) 70 - 81 2001年
Communicative Adjustment between Native Speakers and Non-Native Speakers of Japanese
Ph.D論文 Department of Japanese Studies, Monash University 266 1998年07月
第二言語修得理論における調整、意味交渉及びインプット
日本語研究教育センター紀要 11;pp177-190 1998年06月
インドネシア人日本語学習者のインターアクション行動:学習ストラテジーの観点より
アカデミア 文学・語学編 63号 33-43頁 1997年
インターアクション場面の変化と社会ストラテジー:日豪での縦断的調査研究から
JALT Journal. 18巻. 2号 269-278頁 1997年
Interacting with the Japanese : A comprehensive communication course. K. Ogawa, S. Miyazaki, Y. Hashimoto, S. Enomoto and R. Spence-Brown (eds.)
Melbourne: Japanese Studies Centre Book 5 and 6 1995年
The negotiation process between Japanese native and non-native speaker teachers in lesson planning situations. Studies in Team Teaching. M. Wada and A. Cominos. (eds.)
Tokyo: Kenkyusha pp.143-161 1994年
Australia as a benchmark for understanding Japan. Japanese images of Australia: A collection of Japanese writing on Australia. in R. Mouer. (ed.). Asian Perceptions of Australia. no.2.
Monash Asia Institute. Monash University pp.89-96 1992年
日本語教育と敬語: 主として敬語回避の観点から
世界の日本語教育、 国際交流基金日本語センター1号 91-103頁 1991年
接触場面における仲介訂正ネットワーク
日本語教育71号 171-180頁 1990年
日本語教科書の会話ディスコースとめ維持的(explicit)、暗示的(implicit)な調整行動:教科書談話から学べること・学べないこと
早稲田大学日本語教育研究 第7号 1 - 26
言語管理と脳の言語処理過程:事象関連電位(ERP)を使った日本語学習者のカタカナの表記逸脱研究
接触場面の言語管理研究 ( 3 ) 91 - 105
コミュニティ・ジャパニーズ、LOTEジャパニーズ:日本語がマイノリティ言語か」 『オーストラリアのマイノリティ研究
オセアニア出版 2005年06月
おかみ学:なぜ人を育てるのがうまいのか
PHP 2005年06月
カタカナ表記逸脱における日本語学習者の脳波分析:事象関連電位(ERP)を応用した言語処理過程の研究
接触場面と日本語教育:ネウストプニーのインパクト 2003年
接触場面と日本語教育:ネウストプニーのインパクト
2003年
イマージョンプログラム入門:インターアクション能力の習得をめざしたコースデザイン
ことばと文化を結ぶ日本語教育 2002年
対象者の内省を調査する(4):発話思考法,学習ダイアリー,再生刺激法,回想法
言語研究の方法:言語学,日本語学,日本語教育学に携わる人のために 2002年
対象者の内省を調査する(3):脳波研究
言語研究の方法:言語学,日本語学,日本語教育学に携わる人のために 2002年
話しことばの研究
言語研究の方法:言語学,日本語学,日本語教育学に携わる人のために 2002年
言語研究の方法:言語学,日本語学,日本語教育学に携わる人のために
2002年
外国人介護人材養成のための日本語能力判定基準の開発に基づく効果検証
研究期間:
外国人受刑者に対する矯正処遇のための日本語教育プログラム実践研究
研究期間:
外国人受刑者に対する矯正処遇プログラムのための日本語教育プログラム改善
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
宮崎 里司
注視点記録装置を使った外国人留学生の講義理解過程分析
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
宮崎 里司
短期留学生のための日本語教育プログラムの総合的開発
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
宮崎 里司, 北條 淳子, 細川 英雄, 川口 義一, 蒲谷 宏, 佐久間 まゆみ, 吉岡 英幸, 鈴木 義昭, 宮崎 里司
異文化接触に伴うアカデミック・スタイルの不適応問題
年少者のための日本語教育に関する基礎的調査研究
テレビ会議を用いた語学教育のあり方
テレビ会議システムを利用した海外の日本語学習者及び日本語教師に対する支援
オーストラリア モナシュ大学
アメリカ プリンストン大学
イギリス オックスフォード゙大学ウォルフソンカレッジ
国際学術院 国際コミュニケーション研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
日本語教育研究センター 兼任センター員
外国人人材養成のための日本語能力判定基準の開発に基づく効果検証
2018年 中野玲子
2015年 吉村幸司
2002年 川口 義一, 戸田 貴子
Click to view the Scopus page. The data was downloaded from Scopus API in December 20, 2024, via http://api.elsevier.com and http://www.scopus.com .