経歴
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2013年-2019年
信州大学人文学部非常勤講師
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1996年-2003年
関東学院大学文学部非常勤講師
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1997年-2002年
早稲田大学教育学部非常勤講師
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1974年-2002年
早稲田大学系属早稲田実業学校教諭
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1987年-1993年
立正大学教養部非常勤講師
2024/12/27 更新
信州大学人文学部非常勤講師
関東学院大学文学部非常勤講師
早稲田大学教育学部非常勤講師
早稲田大学系属早稲田実業学校教諭
立正大学教養部非常勤講師
早稲田大学 教育学部 国語国文学科
国語教育、国語科教育
日本教育研究連合会教育研究賞
2009年12月
「話すこと・聞くこと」の指導に必要なこと―「対話的な学び」活性化のために
月刊国語教育研究 ( 577 ) 2 - 3 2020年05月
榎本隆司の作文教育観
町田守弘
学術研究―人文科学・社会科学編― ( 68 ) 141 - 150 2020年03月
手づくりのアイテム&ツールを活かす自主教材―学習者の興味・関心喚起のために
教育科学国語教育 61 ( 12 ) 4 - 7 2019年12月
新しい時代に対応する教材研究
月刊国語教育研究 54 ( 565 ) 2 - 3 2019年05月
大学院生と追究する国語科の教材開発―サブカルチャー教材の可能性を求めて
早稲田大学大学院教育学研究科紀要 ( 29 ) 105 - 118 2019年03月
「味読」をどのように扱うか
町田 守弘
実践国語研究 42 ( 5 ) 64 - 64 2018年09月
「話すこと・聞くこと」の実践的課題―高等学校の新学習指導要領に即して
町田 守弘
月刊国語教育研究5 53 ( 555 ) 2 - 3 2018年07月
「精読」をどのように扱うか
実践国語研究 42 ( 4 ) 64 - 64 2018年07月
「通読」をどのように扱うか
実践国語研究 42 ( 3 ) 64 - 64 2018年05月
大学生と考える「国語表現」の教材開発
早稲田大学教育・総合科学学術院『学術研究』(人文科学・社会科学編) ( 第66号 ) 97 - 115 2018年03月
教育課程と授業の工夫―高等学校の「国語表現」に即して
月刊国語教育研究 52 ( 548 ) 2 - 3 2017年12月
キーワードで考える国語科教材開発の観点―新学習指導要領における教材の在り方
教育科学国語教育 59 ( 6 ) 84 - 87 2017年06月
「交流作文」で思いを伝える―「書くこと」の効果的な課題設定
実践国語研究 41 ( 1 ) 4 - 5 2017年01月
国語科教材としての室生犀星
町田守弘
室生犀星研究(室生犀星学会) ( 39 ) 5 - 17 2016年11月
「サブカル×国語」の教材開発と授業開発
教育科学国語教育 58 ( 8 ) 16 - 21 2016年08月
情報を選択・活用する力を育てるために―改めて「聞き書き」の意義を考える
月刊国語教育研究 51 ( 530 ) 2 - 3 2016年06月
編集を取り入れた国語科の授業構想
月刊国語教育研究 51 ( 527 ) 28 - 31 2016年03月
年間指導計画に「個の回復スペース」を
月刊国語教育研究 50 ( 524 ) 2 - 3 2015年12月
国語単元学習の魅力を探る—高等学校における言語単元の構想を通して
月刊国語教育研究 49 ( 511 ) 10 - 11 2014年11月
対話で育む言語感覚—ワークショップを活用して
実践国語研究 38 ( 5 ) 9 - 10 2014年09月
改めて文学教育に望む—中野重治の文学教育論から
文学(岩波書店) 15 ( 5 ) 154 - 155 2014年09月
語句・語彙指導の工夫—ワードハンティング再考
月刊国語教育研究 49 ( 508 ) 2 - 3 2014年08月
「解答」を重視した学習問題の必要性
教育科学国語教育(明治図書) 56 ( 5 ) 8 2014年05月
「非連続型テキスト」の教材・授業開発をめぐって
月刊国語教育研究 48 ( 500 ) 14 - 15 2013年12月
受信から発信へ—情報を活用する力を育てるために
月刊国語教育研究 47 ( 485 ) 2 - 3 2012年09月
震災復興と単元学習
月刊国語教育研究 47 ( 480 ) 22 - 27 2012年04月
教室の文化を活用する発問の工夫
授業力&学級統率力 49 ( 11 ) 7 2011年11月
言語活動の充実と語彙力の育成
月刊国語教育研究 46 ( 475 ) 17 2011年11月
話し合いで合意形成を図るために必要なこと
月刊国語教育研究 46 ( 472 ) 2 - 3 2011年08月
大学院生と考える国語科教育の可能性—教材開発と授業開発のために
解釈 57 ( 5.6 ) 2 - 11 2011年06月
効果的な授業づくりのために—「研究の手引き」と「授業レポート」
月刊国語教育研究 46 ( 467 ) 46 - 47 2011年03月
新聞を用いた授業づくり—メディア・リテラシーを絡めて
月刊国語教育研究 46 ( 466 ) 46 - 47 2011年02月
高度情報化時代の授業づくりに向けて—学校の課題を探る
月刊国語教育研究 46 ( 465 ) 46 - 47 2011年01月
「表現力」育成のための指導の工夫—「授業レポート」の試み
教育科学国語教育 52 ( 15 ) 17 - 19 2010年12月
「話すこと・聞くこと」指導の工夫—声のコミュニケーションを求めて
月刊国語教育研究 45 ( 464 ) 48 - 49 2010年12月
創作で書くことが好きになる
教育科学国語教育 52 ( 12 ) 26 - 28 2010年10月
「情報を活用する読書」の二つの課題
月刊国語教育研究 45 ( 461 ) 2 - 3 2010年09月
読書が好きになるために—年間課題と授業構想
月刊国語教育研究 45 ( 461 ) 46 - 47 2010年09月
創作(物語・詩歌・随筆など)
月刊国語教育 30 ( 6 ) 44 - 45 2010年08月
古典の授業づくりの工夫—「伝統的な言語文化」を生かして
月刊国語教育研究 45 ( 460 ) 48 - 49 2010年08月
総合性に配慮した単元の編成—領域の総合を中心に
月刊国語教育研究 45 ( 459 ) 46 - 47 2010年07月
国語科における「宿題」を考える—効果的な宿題を課するために
月刊国語教育 30 ( 5 ) 46 - 49 2010年07月
国語科の交流活動—「教室の文化」を生かすために
月刊国語教育研究 45 ( 458 ) 48 - 49 2010年06月
文学の学習材をどのように扱うか—文学作品との出会いを求めて
月刊国語教育研究 45 ( 457 ) 46 - 47 2010年05月
魅力ある授業開き—出会いの季節をどのように彩るか
月刊国語教育研究 45 ( 456 ) 46 - 47 2010年04月
サブカルチャーの教材化を求めて—「境界線上の教材」の可能性を探る
月刊国語教育 29 ( 6 ) 34 - 37 2009年08月
特集テーマの「思考力・表現力を育てる」の位置を再考する—学習指導要領改訂の時節に
月刊国語教育研究 44 ( 446 ) 2 - 3 2009年06月
「お笑い」から構想する国語科の授業—日常生活の中の話題に関する対話学習のために
解釈 55 ( 5-6 ) 2 - 9 2009年06月
文集づくり
月刊国語教育2009.5別冊『明日を拓く国語科重要用語辞典』(東京法令出版) 29 ( 3 ) 54 - 55 2009年05月
手紙
月刊国語教育2009.5別冊『明日を拓く国語科重要用語辞典』(東京法令出版) 29 ( 3 ) 52 - 53 2009年05月
国語ノート指導の課題を探る
教育科学国語教育 50 ( 8 ) 24 - 27 2008年07月
国語科における「見ること」の言語活動—「読解力」と関連した教材開発と授業開発
三重県高等学校国語科研究会研究紀要「はまゆう」 ( 57 ) 28 - 34 2008年06月
「話すこと・聞くこと」の実践的課題—新学習指導要領から考えること
国語教育研究所編「教育科学国語教育」(2008年6月号臨時増刊No.694) 50 ( 7 ) 83 - 84 2008年06月
演劇の指導
月刊国語教育2008.5別冊『国語科指導開発事典』(東京法令出版) 28 ( 3 ) 66 - 67 2008年05月
語句・語彙の指導
月刊国語教育2008.5別冊『国語科指導開発事典』(東京法令出版) 28 ( 3 ) 130 - 131 2008年05月
「書くこと」へ向かう意志を生かす—「書くこと」の日常化のために
三省堂国語教育「ことばの学び」 ( 15 ) 4 - 7 2008年02月
国語科の教材開発に向けて—中等教育現場へのアンケート調査に即して
解釈 53 ( 5・6 ) 2 - 10 2007年06月
対話と討論の授業の基本
月刊国語教育研究 42 ( 421 ) 2 - 3 2007年05月
創作
月刊国語教育2007.5別冊『国語科重要用語辞典』(東京法令出版) 27 ( 3 ) 62 - 63 2007年05月
聞き書き
月刊国語教育2007.5別冊『国語科重要用語辞典』(東京法令出版) 27 ( 3 ) 64 - 65 2007年05月
生徒を引き込む教師の力とは
尾木和英, 河野庸介, 田中孝一, 町田守弘
月刊国語教育 27 ( 1 ) 28 - 41 2007年04月
高等学校における漢字・語彙指導の工夫—「ワードハンティング」を通して
月刊国語教育研究 42 ( 417 ) 22 - 27 2007年01月
学習者とともに創る板書を
教育科学国語教育 48 ( 10 ) 5 - 7 2006年10月
新刊紹介『日本語通の日本語知らず』(川本信幹著)
月刊国語教育研究 41 ( 411 ) 61 - 61 2006年07月
新たな読解指導開発のために
月刊国語教育2006.5別冊 26 ( 3 ) 10 - 13 2006年06月
表現意欲喚起の戦略—書くことへ向かう意志を育てるために
月刊国語教育(東京法令出版) 26 ( 2 ) 12 - 15 2006年05月
文章表現技術指導に関する一考察—興味・関心・意欲喚起のために
早稲田大学大学院教育学研究科紀要 ( 16 ) 129 - 145 2006年03月
シンポジウムの趣旨と展開—司会者の立場から
月刊国語教育研究 40 ( 403 ) 4 - 5 2005年11月
「国語好き」にさせる発問の戦略−対話型・創造的発問のすすめ
教育科学国語教育 47 ( 9 ) 8 - 10 2005年09月
言語化能力を育てる表現指導−映像を用いた授業構想
解釈(解釈学会) 51 ( 5,6 ) 2 - 7 2005年06月
相手意識・目的意識を喚起するために−「ケータイ作文」を用いた授業構想
『生徒を引きつける言語活動開発マニュアル』(『月刊国語教育』2005.5別冊、東京法令出版) 2005年05月
声の復権をどう実現するか−国語教育の活性化に向けての総括と課題
教育科学国語教育 47.3 2005年03月
国語科におけるサブカルチャー教材の可能性を探る−高等学校現場へのアンケート調査に即して
早稲田大学教育学部「学術研究」 ( 53 ) 1 - 14 2005年02月
サブカルチャー教材の開拓−授業活性化のための戦略として
教育科学国語教育 47.2 2005年02月
ことばの温もりに触れる−国語教育に「癒し」を求めて
教育科学国語教育 47.1 2005年01月
発想を耕し認識力を広げ深める学習指導のポイントと配慮事項
『中学校国語科教育CD−ROM授業実践資料集・理論編1』株式会社ニチブン 2004年12月
声の活動のための授業開発−興味・関心喚起の方策を探る
教育科学国語教育 46.12 2004年12月
読み聞かせを楽しむ−絵と映像を活用した授業の試み
教育科学国語教育 46.11 2004年11月
声を生かした韻文の授業構想−朗読・群読で詩歌への関心を育てる
教育科学国語教育 46.10 2004年10月
話し合い学習の展開−声のコミュニケーションの確立に向けて
教育科学国語教育 46.9 2004年09月
授業に生かす声の活動−録音機器の活用で理解と表現をつなぐ
教育科学国語教育 46.8 2004年08月
田中孝一・西辻正副編著『評価規準が授業を変える!−高校国語の評価規準と実践例』(明治書院)
実践国語研究(明治図書) 28.7 2004年07月
演劇で目指す声の復権−国語科で演劇をどのように扱うか
教育科学国語教育 46.7 2004年07月
聞き書きの授業開発−フィールドワーク導入の試み
教育科学国語教育 46.6 2004年06月
「聞くこと」の授業構想
ことばの学び(三省堂) 5 2004年06月
書くことの教材開発−自主教材開拓のために
新しい国語科を拓く教材研究・開発マニュアル(『月刊国語教育』2004.5別冊、東京法令出版) 2004年05月
歌詞を用いた授業の可能性を探る−日本のうたの教材化を求めて
教育科学国語教育 46.5 2004年05月
国語科における声の復権の方策を求めて−「話しかけのレッスン」のことなど
教育科学国語教育(明治図書) 46.4 2004年04月
大学における「国語表現」の授業構想
早稲田大学大学院教育学研究科紀要 14 2004年03月
国語教育はこれでよいか(川本信幹、尾木和英、河野庸介、町田守弘)
月刊国語教育 23.13 2004年03月
言語と映像の接点を探る−国語科メディアリテラシー教育の一環として
月刊国語教育研究 2004年03月
河野庸介編著『中学校国語科週3時間の授業に対応した授業プラン集』(明治図書)
月刊国語教育 23.13 2004年03月
「国語総合」で小説教材をどう扱うか−総合性に配慮して
早実研究紀要 38 2004年03月
学習者の現実に即した作文の授業構想−書くことへ向かう意志を生かして
学術研究−国語・国文学編−/早稲田大学教育学部 52 2004年02月
井上尚美編集代表『国語科メディア教育への挑戦』(明治図書)
月刊国語教育 23.12 2004年02月
大学で「国語表現」をどのように扱うか
日本国語教育学会(平成15年度第2回大学部会) 2003年12月
戦略的授業構想へのいざない−「楽しく、力のつく」授業創りのために
月刊国語教育 23.9 2003年11月
「読むこと」の授業の戦略−効果的な授業構想を目指して(その三)
月刊国語教育 23.8 2003年10月
「書くこと」の授業の戦略−効果的な授業構想を目指して(その二)
月刊国語教育 23.7 2003年09月
「ことば=声」の復権と国語教室の活性化−コミュニケーションの原点に即した授業を求めて
月刊国語教育研究 2003年09月
「話すこと・聞くこと」の授業の戦略−効果的な授業構想を目指して(その一)
月刊国語教育 23.6 2003年08月
「子ども文化」と一体化した読書へのいざない
教育科学国語教育(明治図書) 45.8 2003年08月
一時間で小説教材を扱う戦略−「投げ込み」授業を考える
月刊国語教育 23.5 2003年07月
短編小説の学習指導論−河野多恵子「少女」に即して
解釈(解釈学会) 49.5・6 2003年06月
教育実習を充実させるための戦略−授業研究の活性化を目指して
月刊国語教育 23.4 2003年06月
韻文に親しむための戦略−グループ学習を活用して
月刊国語教育 23.2 2003年05月
メディア・リテラシーの授業構想
月刊国語教育(2003.5別冊『厳選指導技法ハンドブック』) 23.3 2003年05月
「子どもの権利条約」を読む−十三歳の少女が訴えたこと
三省堂高校国語教育 2003年05月
授業構想の戦略−授業のシステムとルールを創る
月刊国語教育 23.1 2003年04月
国語科の授業構想論−効果的な指導過程の構築に向けて
月刊国語教育 22.13 2003年03月
古典に親しむための戦略−古典と現代の接点を求めて
月刊国語教育 22.13 2003年03月
絵・写真を用いた表現指導の展開−メディア・リテラシーを育てるために
早実研究紀要(早稲田実業学校) 37 2003年03月
楽しく読みかつ書くための戦略−「読書へのアニマシオン」と「マップ」に学ぶ
月刊国語教育 22.12 2003年02月
表現指導における絵・写真の教材化戦略−ことばとの接点を探りつつ
月刊国語教育 22.11 2003年01月
総合的・関連的学習のための戦略−読解中心の教師主導型授業は克服できるか
月刊国語教育 22.10 2002年12月
「現代文」における新しい授業の可能性−実用的な文章の扱い方を探る
高校国語教育(三省堂) 2002年12月
メディアを活用した授業の戦略−「ねっとのおやつ」の教材化をめぐって
月刊国語教育 22.9 2002年11月
論理的に表現する力を鍛える戦略−正しい論理を創るために
月刊国語教育 22.8 2002年10月
高校国語科における「総合的・関連的な学習」の扱い方
全国大学国語教育学会(第103回大会) 2002年10月
学習指導計画を見直す戦略−一斉授業からグループ学習へ
月刊国語教育 22.7 2002年09月
国語教師の研鑽のための戦略−よい授業を創造するために
月刊国語教育 22.6 2002年08月
言語表現への関心を喚起する戦略−広告の表現を活用して
月刊国語教育 22.5 2002年07月
「国語科教育法」の実践的課題−効果的な教師教育を求めて
早稲田大学国語教育学会(2002年度大会) 2002年07月
大学の授業を研究する必要性を問う
月刊国語教育研究 2002年06月
授業を盛り上げる戦略−国語教師のパフォーマンス
月刊国語教育 22.4 2002年06月
新しいコミュニケーションを開く戦略−異学年交流に基づく表現指導
月刊国語教育 22.2 2002年05月
自己を表現させる戦略−「eメール」と「ホームページ」による自己紹介の試み
月刊国語教育 22.1 2002年04月
国語科の効果的な学習課題を考える−「2002年問題」という幻想を超えて
月刊国語教育 21.13 2002年03月
国語科におけるプレゼンテーションの学習指導−高等学校での実践に即して
月刊国語教育研究(日本国語教育学会) 2002年03月
教師の「教育力」を高める戦略−効果的な授業創りに向けて
月刊国語教育 21.13 2002年03月
『プチ哲学』の表現指導−新教材開拓のために
早実研究紀要 2002年03月
声の復権のための戦略−「話しかけ」のレッスンから暗誦・朗誦へ
月刊国語教育 21.12 2002年02月
身近な表現に学ぶ戦略−「フレーズハンティング」の試み
月刊国語教育 21.11 2002年01月
効果的な評定の戦略−日常の学習活動を生かすために
月刊国語教育 21.10 2001年12月
音楽を用いた表現指導の戦略−楽しく表現させるために
月刊国語教育 21.9 2001年11月
言語感覚を育成するための戦略−対話劇を用いて
月刊国語教育 21.8 2001年10月
絵画を用いた作文指導の戦略−楽しく表現させるために
月刊国語教育 21.7 2001年09月
自主的な学習を促す戦略−国語科の学習課題を考える
月刊国語教育 21.6 2001年08月
試験問題作成のための戦略−オリジナルでユニークな出題のために
月刊国語教育 21.5 2001年07月
新教材発掘のための戦略−素材から教材へ
月刊国語教育 21.4 2001年06月
教育とサブカルチャー
公明新聞 2001年06月
文学的文章を扱う戦略−グループ学習で小説を読む
月刊国語教育 21.2 2001年05月
授業開きの戦略−一年間の授業の充実に向けて
月刊国語教育(東京法令出版) 21.1 2001年04月
新しい表現指導のストラテジー
『月刊国語教育』(2000.5別冊)東京法令出版 2000年05月
「ことばの力」を育む国語科教材開発と授業構築―変革期に問う教材と授業のかたち―
李 軍 編著( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 第五章 国語科教材開発と授業開発の方略を探る―中等教育現場での実践に即した考察と提言―)
学文社 2023年03月 ISBN: 9784762032332
サブカル国語教育学 : 「楽しく、力のつく」境界線上の教材と授業
町田, 守弘( 担当: 編集)
三省堂 2021年09月 ISBN: 9784385365022
国語教育を楽しむ
町田守弘( 担当: 単著)
学文社 2020年04月 ISBN: 9784762029523
シリーズ国語授業づくり―高等学校国語科― 新科目編成とこれからの授業づくり
町田守弘( 担当: 共編者(共編著者))
東洋館出版社 2018年08月 ISBN: 9784491035604
早稲田大学が創る教師教育
菊地栄治, 三尾忠男, 町田守弘, 池俊介, 谷山公規, 松坂ヒロシ, 加藤尚志( 担当: 分担執筆)
学文社 2017年03月 ISBN: 9784762027215
「アクティブ・ラーニング」を生かしたあたらしい「読み」の授業―「学習集団」「探究型」を重視して質の高い国語力を身につける
読み, の授業研究会編, 町田守弘分担執筆, IV提言, アクティブ・ラーニング」につながる国語科の授業開発( 担当: 分担執筆)
学文社 2016年08月 ISBN: 9784762026690
国語科カリキュラムの再検討
全国大学国語教育学会編, 町田守弘分担執筆, 章第, 節「メディア文化の領野からの国語科カリキュラム論, 言語文化の将来を視野に収めつつ( 担当: 分担執筆)
学芸図書株式会社 2016年06月 ISBN: 9784761604400
「サブカル×国語」で読解力を育む
町田 守弘( 担当: 単著)
岩波書店 2015年10月 ISBN: 9784000230612
ことばの授業づくりハンドブック メディア・リテラシーの教育・理論と実践の歩み
浜本純逸, 奥泉香, 編, 町田守弘分担執筆, 第, 章 映画を扱った授業実践, 学習者の興味, 関心喚起のために
溪水社 2015年05月 ISBN: 9784863272989
早稲田大学と国語教育—学会50年の歴史と展望をもとに
町田守弘
学文社 2014年03月 ISBN: 9784762024474
実践国語科教育法—「楽しく、力のつく」授業の創造
町田守弘
学文社 2012年09月 ISBN: 9784762023064
明日の授業をどう創るか—学習者の「いま、ここ」を見つめる国語教育
町田守弘
三省堂 2011年07月 ISBN: 9784385365671
中学入試のために 新聞で鍛える国語力
町田 守弘( 担当: 単著)
朝日新聞出版(朝日新書265) 2010年11月 ISBN: 9784022733658
豊かな言語活動が拓く国語単元学習の創造・Ⅵ高等学校編
日本国語教育学会監修, 町田守弘編集責任, 編著( 担当: 共編者(共編著者))
東洋館出版社 2010年08月 ISBN: 9784491025971
魅力ある言語活動の開発事典
町田 守弘
東京法令出版 2010年05月 ISBN: 9784809094651
国語科の教材・授業開発論—魅力ある言語活動のイノベーション
町田 守弘( 担当: 単著)
東洋館出版社 2009年08月 ISBN: 9784491025049
声の復権と国語教育の活性化
町田 守弘( 担当: 単著)
明治図書出版 2005年10月 ISBN: 4183109167
国語科授業構想の展開
町田 守弘( 担当: 単著)
三省堂 2003年10月 ISBN: 4385361886
国語教育の戦略
町田 守弘( 担当: 単著)
東洋館出版社 2001年04月 ISBN: 4491017050
国語の教科書を考える−フランス・ドイツ・日本
伊藤 洋(編, 沖田吉穂, 野地恵子, 古沢謙次, 甲斐崎由典, 大平浩哉, 町田守弘, 岩崎 淳( 担当: 分担執筆)
学文社 2001年03月 ISBN: 4762010278
教師教育の課題と展望−再び、大学における教師教育について
鈴木慎一, 関根荒正, 町田守弘( 担当: 共著)
学文社 1998年03月 ISBN: 4762007757
授業を創る−【挑発】する国語教育
町田 守弘( 担当: 単著)
三省堂 1995年02月 ISBN: 4385404224
授業を開く−【出会い】の国語教育
町田 守弘( 担当: 単著)
三省堂 1990年01月 ISBN: 4385404119
早稲田大学が創る教師教育―可能性としての早稲田「国語科教育からみた教師教育の展望」
町田守弘
教育最前線講演会シリーズⅩⅩⅢ 早稲田大学教育総合研究所
発表年月: 2016年07月
魅力溢れる国語科の授業創り
町田守弘
埼玉県高等学校国語科教育研究会 埼玉県高等学校国語科教育研究会
発表年月: 2016年05月
国語科教材としての室生犀星
町田守弘
2015年度室生犀星学会秋季大会 室生犀星学会
発表年月: 2015年11月
倉澤栄吉先生から学んだこと—講演を通して
日本国語教育学会主催「倉澤栄吉先生追悼研究集会」
発表年月: 2015年05月
言語文化の将来と国語科教育の課題—メディア文化の領野からの国語科カリキュラム論
全国大学国語教育学会
発表年月: 2014年11月
国語単元学習の魅力を探る—高等学校における言語単元の構想を通して
日本国語教育学会第77回国語教育全国大会
発表年月: 2014年08月
マンガと教育に関する研究の展開—授業においてマンガを活用する実践に注目して
日本教育心理学会第55回総会
発表年月: 2013年08月
「現場」から考える教育学系大学院のあり方—「国語科教育研究指導」の実践に即して
早稲田大学大学院教育学研究科創設20周年記念講演会
発表年月: 2010年06月
世界の国語教育と日本の国語教育とを比較する前に—日本の国語教育からの問題提起
言語文化教育学会第9回大会
発表年月: 2009年11月
ビジュアル教材の可能性
早稲田大学教育総合研究所10周年記念講演会
発表年月: 2008年12月
メディア文化の領野からの国語科カリキュラム論(国語科カリキュラムの再検討(3)-言語文化の将来と国語科教育の課題-,課題研究発表)
町田 守弘
全国大学国語教育学会発表要旨集 127 195 - 198 2014年11月
日本の国語教育と中国の国語教育・日本語教育との比較研究
中国 遼寧大学
2014年
2014年