学歴
-
-1980年
青山学院大学 文学研究科 教育学
-
-1974年
早稲田大学 教育学部 教育学科
2024/12/21 更新
青山学院大学 文学研究科 教育学
早稲田大学 教育学部 教育学科
教育史学会 理事
沼津市史編さん委員会 近・現代部会 専門委員 1990 -2009
全国地方教育史学会 常任幹事、事務局長(2008年5月~12年5月)、会長
国際アジア文化学会 評議員
関東教育学会 常任理事
財団法人野間教育研究所 兼任所員 2000 -
東京都教育史編纂委員会 専門委員 1989 - 1998
教育改革期における女子大学の実態的研究 ―教育理念と学部構成を中心に―
湯川 次義
科学研究費報告書 2015年03月
大学基準設定過程における女子大学分科会と家政学部基準委員会 ―女子大学設立の一前提として―
湯川 次義
日本教育史論集 2 39 - 56 2015年03月
戦後改革期における女子医学専門学校の大学『昇格』に関する一考察 ―その過程と共学化を中心に―
湯川 次義
早稲田大学大学院教育学研究科紀要 103 - 123 2014年03月
戦後の旧学制下における女子大学設立構想に関する一考察 ―教育理念と学部構成を中心に―
湯川 次義
学術研究 35 - 51 2014年03月
戦後期改革期における女子教育研究会に関する一考察 ―その活動内容と歴史的意義―
日本教育史論集 3 - 16 2014年03月
早稲田大学における「女性」の歴史・現状・課題 −男女共同参画社会構築の視点から− 1節 早稲田大学における女性への門戸開放とその理念
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 26 ( 1 ) 34 - 37 2012年03月
過疎地域における廃校舎の活用の実態とその意義 第3節 宮城県南三陸町「さんさん館」の事例
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 25 ( 1 ) 41 - 44 2011年03月
「自校史教育」に関する基盤的研究 第4節 学生のレポートから見た自校史教育の意義
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 24 ( 1 ) 184 - 187 2010年03月
教員の資質・能力向上に関する研究報告 −その政策動向と本学教職課程の現状−
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 22 ( 1 ) 2008年02月
戦後教育改革期における女性の大学教育制度の確立に関する一研究 −1946年3月から1947年3月まで−
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 20 ( 1 ) 1 - 23 2006年03月
学校沿革史目録 私立高等教育機関編
財団法人 野間教育研究所 日本教育史研究部門 全345頁 2005年03月
戦後の旧学制下における女性への大学の門戸開放政策と開放の実態-1946年度の場合を中心にして-
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 19 ( 1 ) 11 - 33 2005年03月
書評に応えて
日本教育史研究/日本教育史研究会 28 140 - 147 2004年08月
書評に応えて
日本教育史研究/日本教育史研究会 28 140 - 147 2004年08月
編集復刻 日本近代教育史料体系 公文記録(二)公文録 附巻Ⅱ
龍渓書舎 2003年12月
解説 第二部
近代日本大学制度の成立(中野実)/吉川弘文館 pp.305-316 2003年10月
沼津市における新制中学校の成立に関する一考察 −校舎建築と新教育への取り組み−
市史研究/沼津市教育委員会 12,pp.55-82 2003年03月
学校教育辞典
教育出版 尋常小学校、高等学校、高等師範学校、高等小学校、高等女学校、中学校(旧制) 2003年02月
学校沿革史目録 国・公立高等教育機関編(野間教育研究所所蔵)
野間教育研究所・日本教育史研究部門 全185頁 2002年10月
「女子教育振興予算」案と東京美術学校女子部設置問題 —1920年代の女子高等教育の振興をめぐる一状況—
教育研究/青山学院大学教育学会 46,pp.27-42 2002年03月
早稲田大学 教育実習マニュアル学校の運営と組織
早稲田大学教職課程/東信堂 p.4 2002年01月
編集復刻 日本近代教育資料体系 公文記録(二)公文録 全14巻
龍渓書舎 2001年09月
女子の大学教育に関する教育審議会答申とその後の設立構想 —東京・奈良女子高等師範学校の構想を中心に—
教育研究/青山学院大学教育学会 45, pp153-168 2001年03月
沼津市史 史料編 近代2 第1章第10節 岳陽少年団と増健学級 風土に生きる少国民の教育第2章第9節 郷土教育と農業教育 地域に根ざした教育第3章第8節 国民学校と工業教育の振興 練成と学童疎開の受入
沼津市史 史料編 近代2/沼津市教育委員会 pp.200-215 pp.457-478 pp.710-734 2001年03月
我が国における女子への大学の門戸開放 —1918年以降の生徒としての開放—
教育学論叢/国士舘大学教育学会 17, pp.78-106 1999年12月
江原絢子著「高等女学校における食物教育の形成と展開」を読んで
湯川 次義, 江原 絢子
日本教育史研究/日本教育史研究会 18,pp.204-209 ( 18 ) 204 - 212 1999年08月
教育調査会における女子の大学教育論議に関する一考察
教育研究/青山学院大学教育学会 43,pp9-23 1999年03月
一九二〇年代の帝国議会における女子高等教育論議—建議と質問を中心として—
教育学論叢/国士舘大学教育学会 16,pp.13-40 1998年12月
1920年代の日本女子大学校による「女子綜合大学」設立構想 —設立認可申請と文部省の対応を中心として—
湯川 次義
日本の教育史学/教育史学会紀要 41,pp42-60 42 - 60 1998年10月
国士舘80年の歩み
国士舘 本文全75ページ 1997年11月
一九二〇年代の帝国議会における女子高等教育論議—請願を中心として—
人文学会紀要/国士舘大学文学部 30,pp.1-17 1997年10月
国立公文書館・東京都公文書館所蔵文書にみる東京の高等女学校—公文書の意義とその内容を中心として—
東京都教育史年報第4号/東京都立教育研究所 pp.67-72 1997年03月
東京都教育史 通史編四第8篇第4章第1節 高等教育改革と都内高等教育の概況第8篇第4章第2節 都立大学と都立短期大学の設置第8篇第4章第3節 東京都と新制大学
東京都教育史 通史編四/東京都立教育研究所 pp.883-891 pp891-899 pp.899-908 1997年03月
沼津市史 史料編 近代1第2章第7節 学校制度の近代化と民衆の対応 手習塾から学舎へ第3章第9節 小学校の整備と青年期教育の胎動 小学校の統廃合第4章第8節 国民教育と青年期教育の整備 小学校と国民教育第5章第6節 日露戦争と国民教育 義務教育年限の延長
沼津市史 史料編 近代1/津市教育委員会 pp.196-216 pp.442-458 pp.593-608 pp.759-773 1997年03月
文学部三十年の歩み文学部事務室
国士舘大学文学部創設三十年史/国士舘大学文学部 pp.3-33 pp.192-200 1996年11月
東京都教育史 通史編三第5編第2章第2節 高等女学校教育の発展第5編第3章第2節 大学教育機会の拡充と東京への集中第5編第3章第3節 大学昇格と専門学校第6篇第2章第2節 高等女学校の復興と再編
東京都教育史 通史編三/東京都立教育研究所 pp.140-165 pp.234-253 pp.254-268 pp.668-694 1996年03月
東京都教育史 通史編二第3篇第3章第2節 専門学校制度の成立第4篇第3章第2節 専門学校の拡充と大学への志向
東京都教育史 通史編二/東京都立教育研究所 pp.252-266 pp.779-793 1995年03月
大正期における女性への大学の門戸開放 —大正2(1913)年の東北帝国大学の事例とその後の展開—
湯川 次義
教育学研究/日本教育学会 61;2,pp.129-138 ( 2 ) p129 - 138 1994年06月
戦後教育改革と女性の大学教育の成立 : 共学・別学の並立と特性教育の行方
湯川, 次義( 担当: 単著)
早稲田大学出版部 2022年03月 ISBN: 9784657220059
学校沿革史の研究 大学編2 分担執筆:第1章「大学沿革史をめぐって」第4章「大規模知私立大学」第6章「女子大学」
寺﨑昌男, 湯川次義, 西山伸
野間教育研究所 2015年12月
学校沿革史の研究 大学編1 テーマ別比較研究 分担執筆:第3章「高度経済成長期の大学」第5章「大学と女性」
寺﨑昌男, 湯川次義, 西山伸
野間教育研究所 2013年07月
よくわかる教育の基礎
湯川次義
学文社 2012年04月
新学制における女性の大学教育の進展に関する実態的研究 −男女共学制の視点を中心に−
湯川次義
2008年度2010年度科学研究費補助金 研究報告書 2011年03月
早稲田大学大学院教育学研究科二〇年の歩み 分担執筆:教育学研究科の歩み−この一〇年を中心に−
早稲田大学大学院教育学研究科開設二, 周年記念事業実行委員会
早稲田大学大学院教育学研究科 2010年06月
沼津市史 通史編 現代 分担執筆:第1章第7節1〜3、第2章第8節2〜5、第3章第5節1〜3
沼津市史編さん委員会, 沼津市教育委員会
沼津市 2009年03月
学校沿革史の研究 総説 (野間教育研究所紀要第47集)分担執筆:第3章第3節、第4章第2節
学校沿革史研究会
財団法人野間教育研究所 2008年07月
稲門教育会三十年の歩み 分担執筆:第1部稲門教育会の歩み
稲門教育会三十年の歩み編集委員会, 早稲田大学教育, 総合科学学
稲門教育会事務局(早稲田大学) 2008年05月
戦後教育改革期における女性の大学教育政策と門戸開放の実態
湯川次義
2006年度2007年度科学研究費補助金 研究報告書 2008年03月
沼津市史 通史編 近代 分担執筆:第2章5節、第3章第7節、第4章第6節、第5章第7節、第6章第6節
沼津市史編さん委員会, 沼津市教育委員会
沼津市 2007年03月
「総合的な学習の時間」教材研究 −素材をどう生かすか− 分担執筆:第4章第1節 川をめぐる総合的な学習について
編者 石堂常世
学文社 2006年06月
沢柳政太郎、森有礼
早わかり 教育人物名小事典/明治図書 2005年03月
現代教育の原理と方法 分担執筆:第4章 日本の教育 −歴史と展開−
編者 安彦忠彦, 石堂常世
勁草書房 2004年07月
第1章第8節 戦時教育の払拭と民主教育の発足、第2章第9節 教育委員会制度の発足と工業教育の拡充、第3章第8節 高度経済成長と農業教育の終焉、第4章第9節 教育の「荒廃」と再生への取り組み
沼津市史 史料編 現代/沼津市教育委員会 2004年03月
新版 学校教育辞典
教育出版 2003年02月
戦後改革期における女性の大学教育の確立とその特徴‐共学大・女子大並立の視点から
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
湯川 次義, 雨宮 和輝
教育改革期における女子大学の実態的研究‐教育理念と学部構成を中心に‐
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
湯川 次義
新学制における女性の大学教育の進展に関する実態的研究-男女共学制の視点を中心に-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
湯川 次義
戦後教育改革期における女性の大学教育政策と門戸開放の実態
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
湯川 次義
旧制大学の女子入学に関する歴史的研究
戦後教育改革期における公立女子専門学校の共学大学化に関する一考察 : 男子系高等教育機関との統合過程と専門領域に着目して
湯川 次義
早稲田大学大学院教育学研究科紀要 ( 27 ) 87 - 105 2016年
戦後の旧学制下における女性の大学教育の制度的確立に関する一考察 −早稲田大学の対応を中心に−
早稲田大学史記要(早稲田大学大学史史料センター) 44 7 - 36 2013年02月 [査読有り]
早稲田大学における「女性」の歴史・現状・課題 −男女共同参画社会構築の視点から− 1節 早稲田大学における女性への門戸開放とその理念
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 26 ( 1 ) 34 - 37 2012年03月 [査読有り]
過疎地域における廃校舎の活用の実態とその意義 第3節 宮城県南三陸町「さんさん館」の事例
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 25 ( 1 ) 41 - 44 2011年03月 [査読有り]
「自校史教育」に関する基盤的研究 第4節 学生のレポートから見た自校史教育の意義
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 24 ( 1 ) 184 - 187 2010年03月 [査読有り]
教員の資質・能力向上に関する研究報告 −その政策動向と本学教職課程の現状−
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 22 ( 1 ) 2008年02月 [査読有り]
戦後教育改革期における女性の大学教育制度の確立に関する一研究 −1946年3月から1947年3月まで−
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 20 ( 1 ) 1 - 23 2006年03月 [査読有り]
学校沿革史目録 私立高等教育機関編
財団法人 野間教育研究所 日本教育史研究部門 全345頁 2005年03月 [査読有り]
戦後の旧学制下における女性への大学の門戸開放政策と開放の実態-1946年度の場合を中心にして-
早稲田教育評論(早稲田大学教育総合研究所) 19 ( 1 ) 11 - 33 2005年03月 [査読有り]
書評に応えて
日本教育史研究/日本教育史研究会 28 140 - 147 2004年08月 [査読有り]
編集復刻 日本近代教育史料体系 公文記録(二)公文録 附巻Ⅱ
龍渓書舎 2003年12月 [査読有り]
解説 第二部
近代日本大学制度の成立(中野実)/吉川弘文館 pp.305-316 2003年10月 [査読有り]
沼津市における新制中学校の成立に関する一考察 −校舎建築と新教育への取り組み−
市史研究/沼津市教育委員会 12,pp.55-82 2003年03月 [査読有り]
学校教育辞典
教育出版 尋常小学校、高等学校、高等師範学校、高等小学校、高等女学校、中学校(旧制) 2003年02月
学校沿革史目録 国・公立高等教育機関編(野間教育研究所所蔵)
野間教育研究所・日本教育史研究部門 全185頁 2002年10月 [査読有り]
「女子教育振興予算」案と東京美術学校女子部設置問題 —1920年代の女子高等教育の振興をめぐる一状況—
教育研究/青山学院大学教育学会 46,pp.27-42 2002年03月 [査読有り]
早稲田大学 教育実習マニュアル学校の運営と組織
早稲田大学教職課程/東信堂 p.4 2002年01月 [査読有り]
編集復刻 日本近代教育資料体系 公文記録(二)公文録 全14巻
龍渓書舎 2001年09月 [査読有り]
沼津市史 史料編 近代2 第1章第10節 岳陽少年団と増健学級 風土に生きる少国民の教育第2章第9節 郷土教育と農業教育 地域に根ざした教育第3章第8節 国民学校と工業教育の振興 練成と学童疎開の受入
沼津市史 史料編 近代2/沼津市教育委員会 pp.200-215 pp.457-478 pp.710-734 2001年03月 [査読有り]
女子の大学教育に関する教育審議会答申とその後の設立構想 —東京・奈良女子高等師範学校の構想を中心に—
教育研究/青山学院大学教育学会 45, pp153-168 2001年03月 [査読有り]
江原絢子著「高等女学校における食物教育の形成と展開」を読んで
湯川 次義, 江原 絢子
日本教育史研究/日本教育史研究会 18,pp.204-209 ( 18 ) 204 - 212 1999年08月 [査読有り]
教育調査会における女子の大学教育論議に関する一考察
教育研究/青山学院大学教育学会 43,pp9-23 1999年03月 [査読有り]
一九二〇年代の帝国議会における女子高等教育論議—建議と質問を中心として—
教育学論叢/国士舘大学教育学会 16,pp.13-40 1998年12月 [査読有り]
1920年代の日本女子大学校による「女子綜合大学」設立構想 —設立認可申請と文部省の対応を中心として—
日本の教育史学/教育史学会紀要 41,pp42-60 1998年10月 [査読有り]
国士舘80年の歩み
国士舘 本文全75ページ 1997年11月
国立公文書館・東京都公文書館所蔵文書にみる東京の高等女学校—公文書の意義とその内容を中心として—
東京都教育史年報第4号/東京都立教育研究所 pp.67-72 1997年03月 [査読有り]
東京都教育史 通史編四第8篇第4章第1節 高等教育改革と都内高等教育の概況第8篇第4章第2節 都立大学と都立短期大学の設置第8篇第4章第3節 東京都と新制大学
東京都教育史 通史編四/東京都立教育研究所 pp.883-891 pp891-899 pp.899-908 1997年03月 [査読有り]
沼津市史 史料編 近代1第2章第7節 学校制度の近代化と民衆の対応 手習塾から学舎へ第3章第9節 小学校の整備と青年期教育の胎動 小学校の統廃合第4章第8節 国民教育と青年期教育の整備 小学校と国民教育第5章第6節 日露戦争と国民教育 義務教育年限の延長
沼津市史 史料編 近代1/津市教育委員会 pp.196-216 pp.442-458 pp.593-608 pp.759-773 1997年03月 [査読有り]
文学部三十年の歩み文学部事務室
国士舘大学文学部創設三十年史/国士舘大学文学部 pp.3-33 pp.192-200 1996年11月 [査読有り]
東京都教育史 通史編三第5編第2章第2節 高等女学校教育の発展第5編第3章第2節 大学教育機会の拡充と東京への集中第5編第3章第3節 大学昇格と専門学校第6篇第2章第2節 高等女学校の復興と再編
東京都教育史 通史編三/東京都立教育研究所 pp.140-165 pp.234-253 pp.254-268 pp.668-694 1996年03月 [査読有り]
東京都教育史 通史編二第3篇第3章第2節 専門学校制度の成立第4篇第3章第2節 専門学校の拡充と大学への志向
東京都教育史 通史編二/東京都立教育研究所 pp.252-266 pp.779-793 1995年03月 [査読有り]
大正期における女性への大学の門戸開放 —大正2(1913)年の東北帝国大学の事例とその後の展開—
教育学研究/日本教育学会 61;2,pp.129-138 1994年06月 [査読有り]
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
戦後日本における女子大学の座標とその変遷-理念・教育内容・学生規模を中心に-
2015年 吉田 文, 野口 穂高, 松本 暢平, 久保田 英助