星井 牧子 (ホシイ マキコ)

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所属

法学学術院 法学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/mhoshii

兼担 【 表示 / 非表示

  • 国際学術院   国際コミュニケーション研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 法学学術院   大学院法学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    2000年03月

    獨協大学   外国語学研究科   ドイツ語学専攻  

  • 1998年10月
    -
    1999年09月

    Humboldt-Universität zu Berlin   Institut für deutsche Sprache und Linguistik  

  • 1995年04月
    -
    1997年03月

    獨協大学   外国語学研究科博士前期課程   ドイツ語学専攻  

  • 1989年04月
    -
    1995年03月

    東京外国語大学   外国語学研究科   ゲルマン系言語(ドイツ語)専攻  

  • 1985年04月
    -
    1989年03月

    東京外国語大学   外国語学部   ドイツ語学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • Dokkyo University   Ph. D in German Linguistics

  • 獨協大学   博士(ドイツ語学)

  • 獨協大学   修士(ドイツ語学)

  • 東京外国語大学   学士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
     

    早稲田大学法学部教授

  • 2007年04月
    -
    2010年03月

    早稲田大学法学部准教授

  • 2004年04月
    -
    2007年03月

    早稲田大学法学部助教授

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    早稲田大学法学部専任講師

  • 2000年04月
    -
    2004年03月

    桐朋学園大学音楽学部 非常勤講師

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    Deutsche Gesellschaft für Fremdsprachenforschung

  •  
     
     

    Fachverband Deutsch als Fremd- und Zweitsprache

  •  
     
     

    社会言語科学会

  •  
     
     

    日本独文学会教育部会

  •  
     
     

    日本独文学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 言語学

  • 外国語教育

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 教授法・学習理論、談話研究、ドイツ語教育

論文 【 表示 / 非表示

  • Verbzweitstrukturen und Vorfeldbesetzungen in der lernersprachlichen Entwicklung. Eine Projektvorstellung.

    Makiko Hoshii, Nicole Schumacher

    Muroi, Yoshiyuki (Hrsg.): Einheit in der Vielfalt? Germanistik zwischen Divergenz und Konvergenz. Tagungsband der Asiatischen Germanistentagung 2019. München: Iudicium.     650 - 658  2020年

    担当区分:筆頭著者

  • Förderung interaktionaler Kompetenz per Videokonferenz.

    Makiko Hoshii, Nicole Schumacher

    Gryszko, Anna / Lammers, Christoph / Pelikan, Kristina / Roelcke, Thorsten (Hg.). DaFFür Berlin – Perspektiven für Deutsch als Fremd- und Zweitsprache in Schule, Beruf und Wissenschaft. 44. Jahrestagung des Fachverbandes Deutsch als Fremd- und Zweitsprache an der Technischen Universität Berlin 2017 (Materialien Deutsch als Fremd- und Zweitsprache, Band 101)     103 - 124  2020年  [査読有り]  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Verständnissicherung und gemeinsamer Äußerungsaufbau in der Interaktion per Videokonferenz.

    Hoshii, Makiko, Schumacher, Nicole

    Schwab, Götz/ Hoffmann, Sabine / Schön, Almut (Hg.). Interaktion im Fremdsprachenunterricht. Beiträge aus der empirischen Forschung, Berlin: LIT Verlag.     79 - 92  2017年05月  [査読有り]  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Fragen in der Interaktion per Videokonferenz

    Hoshii, Makiko, Schumacher, Nicole

    Appel, Joachim / Jeuk, Stefan / Mertens, Jürgen (Hrsg.), Sprachen lehren. Beiträge zur Fremdsprachenforschung, Band 14, Schneider Verlag Hohengehren.   14   67 - 78  2017年04月  [査読有り]  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • Von den Kommunikationsstrategien zum produktions- und verständnissichernden Handeln.

    Makiko Hoshii, Karen Schramm

    Deutsch als Fremdsprache   2017 ( 4 ) 195 - 201  2017年  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 講座ドイツ言語学第3巻 ドイツ語の社会語用論

    渡辺学, 山下仁( 担当: 分担執筆)

    ひつじ書房  2014年

  • Lernprozesse verstehen - empirische Forschungen zum Deutschunterricht an japanischen Universitäten.

    Schart, Michael, Hoshii, Makiko, Raindl, Marco( 担当: 共編者(共編著者))

    Iudicium Verlag  2013年 ISBN: 9783862053452

  • Grammatik lehren und lernen im Deutschunterricht in Japan - empirische Zugänge.

    Hoshii, Makiko, Kimura, Goro Christoph, Ohta, Tatsuya, Raindl, Marco( 担当: 共編者(共編著者))

    Iudicium Verlag  2010年03月 ISBN: 9783891299951

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • ドイツ語学習者の発話の非流暢性を発話の協働構築の観点から再検討する

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    言いなおしや言いよどみなどの「非流暢性」を示すとされる言語現象は、従来、学習者の発話産出プロセスにおいて流暢性を下げる要因として扱われてきている。本研究では、非流暢性を示す現象を、学習者個人の発話プロセスの中での機能に加え、他者とのやりとりにおける機能面も含めて考察し、発話の協働構築の観点から捉え直すことを目指している。令和元年度は、主に学習者個人の発話プロセスの中での機能に焦点を当てて考察した。インタビュー場面の学習者の発話における自己開始・自己訂正シークエンスのうち、特に定動詞第2位のXVS構造を実現する際の非流暢性を動詞の前域(Vorfeld)との関係から考察した。分析には、平成26年度~29年度科研費(基盤C)採択課題で収集し、文字化した、日本語を母語とする大学生2名のインタビューデータを用いた。分析の結果から、ポーズやフィラー、繰り返しなどの「非流暢性」を示す現象は、VSの前後に頻繁に見られ、学習者はドイツ語に特徴的なXVS構造の実現のために高い注意を向けていることが明らかになった。その一方、先行研究ではXVS構造よりも習得が遅いとされている定動詞後置のV-END構造においては、非流暢性を示すポーズやフィラー、繰り返しは少なく、定動詞後置文がよどみなく発話されている例も多く観察された。XVS構造において特定のX要素が発話の非流暢性を高めるかについては、今後さらに分析を続ける必要がある。また、こうした非流暢性を示す現象が他者とのやりとりの中でどのような機能を果たすかについては、今後、複数話者間の会話データにおいて分析をすすめる予定である。研究の途中経過は、日本独文学会春季研究発表会(2019年6月、学習院大学)およびアジアゲルマニスト会議2019(8月、北海道大学)で報告した上で、論文にまとめ、アジアゲルマニスト会議の記録論集に投稿した。インタビューデータにみられる非流暢性を表す現象の分析は実施できたが、他者とのやりとりにおける機能についての分析、考察が遅れている。他者とのやりとりにおける機能については、2020年2月・3月に分析を進め、2020年3月にFaDaF2020(ドイツ、マールブルク大学)での途中成果の研究発表を予定していたが(採択済み)、新型コロナウィルス感染拡大の影響によりデータ分析に十分な時間をとることができず、またドイツ国内も大学封鎖となったことから、海外(ドイツ)の共同研究者との研究打ち合わせも制約をうけた。さらに海外渡航を伴うFaDaF2020への学会出張を見合わせたことで(後に学会自体も中止)、予定していた成果発信もできなかった。上述の事情で遅れた分のデータ分析を進め、研究成果の発信準備につとめる。2020年度は、国際ゲルマニスト会議2020(IVG2020)(2020年7月、パレルモ大学・イタリア)およびFaDaF2021(2021年3月、カッセル大学・ドイツ)に参加し、研究発表を行う予定だったが、IVG2020については新型コロナウィルスの感染拡大によりすでに延期が決定している。FaDaF 2021についても、今後の感染状況を踏まえて参加の可否を慎重に検討せざるを得ないことから、オンラインで実施される学会等を含め、研究成果の発信方法を検討していく

  • ドイツ語学習者の語順と冠詞習得における学習環境の影響に関する縦断的研究

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    本研究では日本語を母語とするドイツ語学習者の語順と冠詞の習得について、インタビューによる発話および作文データを用いた調査を行い、1年間のドイツ留学期間中のドイツ語使用の変化とその要因を考察した。定動詞の位置に関しては、主語以外の要素を前域としてもつXVS構造には調査期間を通じて不安定さが残ることから、前域となり得る要素の区別・理解が必要だと考えられる。冠詞使用については、調査期間を通じて冠詞の省略がみられることから、学習者のL1(日本語)が影響していると考えられるが、一般化可能な習得段階よりも個人差の方が大きいと考えられる

  • 日本語を母語とするドイツ語学習者の語順および冠詞の習得とフィードバックの役割

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    本研究では日本語を母語とするドイツ語学習者の語順と冠詞の習得について、大学でドイツ語を学ぶ中上級レベルの学習者114名による作文(593テクスト、89,122語)を用いた調査を行い、習得の際の要因を考察した。語順および冠詞ともにエラーからいくつかのパターンが抽出された。エラーの要因としては、母語干渉およびドイツ語に内在する語彙的・統語的複雑性による影響が考えられ、特に後者は学習環境とは話しことばのインプットの影響を示唆している。フィードバックの役割については、発話思考法およびインタビューを用いて調査を行い、理解プロセスはフィードバックのタイプおよび学習者により大きく異なることが観察された

  • 属性付与英語学習者発話コーパスの拡充と分析:大学新入生英語発話能力の経年変化調査

    研究期間:

    2009年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    大学新入生の英語学習者がグループ学習活動の中で産出する発話と作文を収集し、学習者の英語運用能力を外部試験によって測定した。年間30回の授業を通じて収集したデータのうち、質問に対する応答は比較的自発的な発話であるため、あらかじめ用意した英文テキストの読み上げには見られない談話的特徴が見いだされた。英語リスニング・スピーキング自動試験Versant English Testを年4回受験しているため、学習者の年度内の縦断的変化を観察できる。ほぼ同一の方法に基づくデータ収集を、本研究に先行する研究と合わせて8年間実施したため、同一大学の新入生の英語運用力の経年的変化を観察する資料ともなる

  • 音声コミュニケーション中心の少人数授業における日本語母語話者のドイツ語習得過程

     概要を見る

    本研究は、音声コミュニケーションを中心とした少人数授業により、日本語を母語とするドイツ語学習者の発話行動にどのような変化が生じるのかを、文法、語彙・理解方略、音声、コミュニケーション行動の4つの側面から実証的に分析し、少人数授業を通じたドイツ語習得過程を明らかにすることをめざすものである。平成16年度~18年度にかけて、各学期の開始時と終了時に合計11回の調査をおこない、述べ73名の学習者に対してドイツ語母語話者との会話調査を行なった。そのうち、2回以上調査に参加したのは19名、3回以上調査に参加したのは7名である。調査課題は1)自由会話、2)映画のストーリーの説明、3)ロールプレイ、4)あらかじめ用意された会話を音読し、最後の部分だけ指示に従って自由に発話する、の4種類で行なった。調査ではデジタルビデオカメラ2台による録画とDATによる録音をおこない、会話資料はすべて文字化した。また比較のため、同じ課題を母語話者にも行なってもらっている。本研究の分析結果としては、ポーズの長さや出現する位置、先行する発話への反応速度の変化など音声面での変化、統語構造の複雑化と使用語彙の拡大、コミュニケーション上の問題が生じた際に使用するストラテジーの頻度やレパートリーの拡大など、音声コミュニケーションを中心とした少人数学習者の言語行動のさまざまな側面に変化が現れていることが確認されている。また転記上に見られる問題点からも、日本語を母語とする学習者言語は複雑かつ動的な性質を持つことが確認できる。ただし学習者によって変化の幅が異なることからも、学習歴との関係も考慮する必要があることが必要だと考えられる

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Kommunikation und Interaktion im virtuellen Raum im DaF-Unterricht. Erfahrungen und Analyseergebnisse aus bisherigen Projekten

    Makiko Hoshii  [招待有り]

    IDT-Schmankerl 2021  

    発表年月: 2021年08月

  • Rethinking "Disfluency" in der Lernersprache - Selbstkorrektur und Interaktion im gemeinsamen Äußerungsaufbau

    Makiko Hoshii, Nicole Schumacher

    XIV. Kongress der Internationalen Vereinigung für Germanistik (IVG)  

    発表年月: 2021年07月

  • Zur Rolle von Disfluencies in der Lernersprache - Implikationen von Selbstkorrekturen und Verzögerungen für das Lernen und Lehren

    Makiko Hoshii, Nicole Schumacher

    48. FaDaF-Jahrestagung  

    発表年月: 2021年06月

  • Förderung interaktionaler Kompetenz per Videokonferenz. Perspektiven für Lernende und Lehrende.

    Makiko Hoshii, Nicole Schumacher

    Digitale Konferenz Interaktion im DaF/DaZ-Unterricht.  

    発表年月: 2020年10月

  • Deutsch lernen und interaktionale Kompetenz fördern per Videokonferenz. Erfahrungen und Analyseergebnisse aus bisherigen Projekten.

    Makiko Hoshii  [招待有り]

    DAAD-Fachseminar 2020 für Ortslektor*innen [online]: Virtueller Austausch und Telekollaboration im universitären DaF-Unterricht.  

    発表年月: 2020年10月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 留学によるドイツ語学習者の言語使用の変化に関する考察

    2019年  

     概要を見る

     本研究課題では、日本語を母語とするドイツ語学習者(大学生)2名のデータを用い、1年間の留学による学習者言語の変化について考察した。副文のように長く複雑な前域でもXVSが実現される一方、副詞のように短い前域でもXSVが出現するなど、学習者の発話における前域とXVS構造の関係は一定ではなく、揺れが見られた。またポーズや繰り返しなどの指標から、学習者がXVS構造に対して高い注意を向けていることが観察された。副詞などによるXSVは母語話者の発話にも観察されることから、留学により学習者の発話の「話しことば性」が上がっていることも考えられる。今後は母語話者の発話データ智比較することで、学習者言語における話しことば性とその習得についても考察をすすめたい。

  • 日本語を母語とするドイツ語学習者の発話における語学習得

    2018年  

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     本研究課題では日本語を母語とするドイツ語学習者(大学生)2名の発話を定動詞第二位(V2)と文の前域要素に着目して考察した。ProfilanalyseのStufe 4(V-END)でも、Stufe3(INV/ XVS)段階の発話の適切さに揺れが見られ、副詞一語のような短い前域でもXVSは必ずしも適切に実現されず、*XVS(XSV/XYSV)が生じることが観察された。XVS構造を実現するためには、学習者は「何」が動詞前域となり得るかを理解する必要があり、習得段階とおよび文法的「処理可能性」と「適切な使用」とは必ずしも一致するわけではないことが考えられる。

  • 多人数コミュニケーション場面における補償ストラテジーとインタラクション能力

    2017年   Schumacher, Nicole, Schramm, Karen

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     本研究課題では、ドイツ語学習者・母語話者間の多人数コミュニケーション場面において、学習者が使用する補償ストラテジーに着目し、言語使用を参加者の視点から分析した。データにはベルリン・フンボルト大学と実施した遠隔多人数コミュニケーション場面の参加者によるエッセイを用い、質的・探索的方法で分析を行った。 分析結果から、学習者は目標言語使用実践の場を通して、自らの発話意図を実現する際に、自らの「知識の穴」に気づき、他の学習者や目標言語の話者と協働し、補い合いながら会話を作り上げる重要性を強く認識することで、学習へのモティベーションを高めていることがわかった。また目標言語の話者も自らの言語使用をふり返ることにより、将来、外国語(ドイツ語)教員として学習者をサポートする際に必要となるインタラクション能力についての考察を深めていることが明らかになった。

  • 多人数コミュニケーション場面における外国語学習-「聞き返し」と発話の協働構築

    2016年  

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    本課題では、ドイツ語学習者・母語話者間の遠隔多人数コミュニケーション場面における言語使用を分析し、コミュニケーション活動における外国語学習プロセスを考察した。分析から、学習者・母語話者間のインタラクションの対称性および発話と知識の協働構築のプロセスが見られ、遠隔多人数コミュニケーション場面では、学習者が自らの発話意図を実現する協働学習が促進されると考えられる。分析結果については、Second Conference onTelecollaboration in University Education(ダブリン、2016年4月)およびFaDaF2017(ベルリン、2017年3月)で口頭発表を行った。

  • ドイツ語多人数コミュニケーション場面における発話の協働構築プロセスと外国語学習

    2015年  

     概要を見る

    本課題では、ドイツ語学習者・母語話者間の多人数コミュニケーション場面における言語使用をインタラクション分析および社会文化的理論の枠組みを用いて分析し、コミュニケーション活動による外国語学習・協働学習のプロセスを考察した。多人数参加のテレビ会議場面において母語話者/学習者双方から行われる「明確化要求」や「確認チェック」など、相手の発話に対して聞き返す行為の際の言語行動とその後の発話構築プロセスを量的・質的の両面からとりあげた。分析結果については、ルートヴィヒスブルク教育大学(ドイツ)で開催された第26回ドイツ外国語教育学会(2015年9月30日〜10月3日)において口頭発表を行った。

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