原 知章 (ハラ トモアキ)

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所属

人間科学学術院 人間科学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/tomohara/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 人間科学学術院   人間科学部通信課程

  • 人間科学学術院   大学院人間科学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1995年
    -
    1998年

    早稲田大学   大学院文学研究科   史学(考古学・文化人類学)専攻 博士後期課程  

  • 1993年
    -
    1995年

    早稲田大学   大学院文学研究科   史学(考古学・文化人類学)専攻 修士課程  

  • 1989年
    -
    1993年

    早稲田大学   第一文学部   史学科考古学(文化人類学)専修  

学位 【 表示 / 非表示

  • 2003年03月   早稲田大学   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    継続中

    早稲田大学   人間科学学術院   教授

  • 2014年
    -
    2020年

    早稲田大学人間科学学術院   Faculty of Human Sciences   准教授

  • 2012年
    -
    2014年

    静岡大学   人文社会科学部   准教授

  • 2007年
    -
    2014年

    静岡大学人文学部准教授

  • 2002年
    -
    2007年

    静岡大学人文学部助教授

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本民俗学会

  •  
     
     

    現代文化人類学会(旧:早稲田文化人類学会)

  •  
     
     

    日本文化人類学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 文化人類学、民俗学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • メディア

  • 文化的持続可能性

  • 共生

  • 持続可能な開発

  • 地域づくり

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論文 【 表示 / 非表示

  • An Anthropological Approach to Consumption Practices in Contemporary Asia: Introduction

    HARA Tomoaki

    Japanese Review of Cultural Anthropology   21 ( 1 ) 147 - 170  2020年  [査読有り]

  • ハワイにおける砂糖革命と多民族化 1850-1920

    原 知章

    人文論集 : 静岡大学人文社会科学部社会学科・言語文化学科研究報告   63 ( 2 ) 59 - 81  2013年  [査読有り]

    DOI CiNii

  • 「コミュニティ」とは何か――地域SNS をめぐる政策から考える

    原 知章

    国立民族学博物館調査報告 = Senri Ethnological Reports   ( 106 ) 15 - 40  2012年  [査読有り]

    DOI CiNii

  • US Military Bases and Funshi: The Anti-Base Movement and Community Development in Yomitan Village, Okinawa

    HARA Tomoaki

    Japanese Review of Cultural Anthropology   12   67 - 100  2011年  [査読有り]

  • On the Internal Diversity and Complexity of Okinawan Identity

    HARA Tomoaki

    アジア研究   ( 6 ) 87 - 95  2011年  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • モノとメディアの人類学

    藤野, 陽平, 奈良, 雅史, 近藤, 祉秋( 担当: 分担執筆)

    ナカニシヤ出版  2021年 ISBN: 9784779515484

  • 沖縄

    谷川, 健一, 大和, 岩雄( 担当: 分担執筆)

    大和書房  2019年 ISBN: 9784479861140

  • 多文化社会の教育課題 : 学びの多様性と学習権の保障

    川村, 千鶴子( 担当: 分担執筆)

    明石書店  2014年 ISBN: 9784750339764

  • 「ハーフ」とは誰か : 人種混淆・メディア表象・交渉実践

    岩渕, 功一( 担当: 分担執筆)

    青弓社  2014年 ISBN: 9784787233714

  • ハワイを知るための60章

    山本, 真鳥, 山田, 亨( 担当: 分担執筆)

    明石書店  2013年 ISBN: 9784750337531

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Misc 【 表示 / 非表示

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受賞 【 表示 / 非表示

  • フルブライト奨学金 研究員プログラム

    2009年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 沖縄における米軍基地跡地開発の文化人類学的研究:読谷村の事例より

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    本研究の目的は、沖縄本島中部に位置する読谷村における米軍基地跡地開発のプロジェクトの歴史的過程ならびに現段階の成果と課題を明らかにすることにあった。このプロジェクトは、跡地の7割を農地とし、残りの3割を公共用地として活用するという計画に基づいて進められてきた。このユニークな跡地開発計画は、旧地主会と行政の協力によって策定されたものであり、これまで沖縄における「内発的発展」の可能性を有する取り組みとして注目されてきた。しかし本研究を通じて、旧地主会内で農業中心の開発に対して意見の相違が生じるなど、同プロジェクトが多くの課題に直面していることが明らかになった。先行研究では、読谷補助飛行場の跡地開発プロジェクトは、沖縄における「内発的発展」の可能性を有する取り組みとして注目されてきた。しかし本研究を通じて、同プロジェクトは、多くの課題に直面していることが明らかになった。現在進行中の米軍基地跡地開発プロジェクトの課題を浮き彫りにできたことが、本研究の学術的・社会的意義である

  • 多元化するアイデンティティと「多文化社会・日本」の構想

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    理論的文献やエスニック・マイノリティ当事者によるメディア発信を検討する中で、「日本人と外国人」という二項対立を乗り越え、構造的力関係を考慮しつつ多元的な帰属意識のあり方を理解する鍵概念としての「交錯」の重要性を認識した。韓国・台湾の研究者との2回の国際研究会でも、マジョリティの同質性を強調する支配的な言説がマイノリティの周縁化とつながっていることが共通主要課題の一つであることがわかった。聞き取り調査、フィールドワーク、メディア表象分析を通して、日本社会における「人種」、エスニシティ、国籍、ジェンダー、階級などが交錯する複雑な構造的力関係と多元的かつ混淆的な帰属意識を考察した

  • 「国境の島」・与那国島における文化的動態に関する歴史人類学的研究

     概要を見る

    平成9年度から2年間にわたって、日本の「国境」に位置する与那国島の文化的動態について調査・研究をおこなってきた。平成10度はとくに交通、通信、マス・メディアの発展がどのように与那国島の文化的動態にかかわってきたのかという点、すなわち、広義の<コミュニケーション>の様式の発展が、どのように与那国の「伝統文化」の持続/変容にかかわってきたのかという点に問題を特化させて、調査・研究をおこなった。その成果は拙著『〈民俗文化〉の現在-沖縄・与那国島の〈民俗〉へのまなざし-』(同成社、1999年刊行予定)によって明らかにする予定である。本書では、従来の文化人類学や民俗学において、現代の民俗社会に深く浸透している印刷メディアや電子メディアがしばしば軽視されてきたことを指摘したうえで、直接的・対面的なコミュニケーションの連鎖とその産物である〈民俗文化〉のほかに、(1)国や地方自治体によって認可される〈公的文化〉、(2)マス・メディアや商品によって媒介される〈大衆文化〉、そして(3)研究者・専門家によって生産・消費される〈学間文化〉という〈文化〉の理念型を設定し、現代の民俗社会においてはこれら4つの〈文化〉が相互に浸透し、複雑に絡み合いながら重層的に展開しているという〈文化〉モデルを提示した。すなわち、〈民俗文化〉が、〈公的文化〉・〈大衆文化〉・〈学問文化〉といかなる関係を切り結んできたのか(あるいは切り結んでこなかったのか)という問題設定をとおして、〈民俗文化〉を動態的に把握しようとすることを試みた。具体的には、以上に述べた観点から、与那国島における民俗的知識、死者儀礼、口承伝承などを対象として取り上げて、これらの〈民俗文化〉が現在にいたるまでどのように持続/変容してきたのか、そのプロセスを明らかにした

  • 沖縄のマルチメディア民族誌の構築とその民族誌論的意義に関する研究

     概要を見る

    本研究では、沖縄のマルチメディア民族誌の構築・公開およびその民族誌論的意義についての検討を行なった。具体的には、(1)既存の、もしくは新規に収集することができた映像・音声資料、(2)既発表の論文、(3)文献資料データベース、(4)調査地の概況・統計資料などをインターネット上で公開した。さらに、電子掲示板を設置し、Eメールアドレスを公開することによって、読者との双方向的なコミュニケーション手段を確保した。読者からのフィードバックとしては、特に筆者が長らく調査を行なってきた沖縄県与那国町の関係者から好意的なコメントが届くとともに、与那国町役場のホームページのリンク集等で本研究の成果が紹介された。本研究の成果は、http://hara.pro.tok2.com/で公開している。本研究の成果の一部は「多重メディア環境と民族誌」研究会(国立民族学博物館)で発表した。ここでは、世界各地のマルチメディア民族誌の事例を紹介するとともに、「メディア人類学」と称される電子メディアに関する文化人類学的研究の系譜を(1)「電子メディアと社会の関係性」を問う研究と(2)「文化人類学と社会の関係性」を問う研究に整理し、さらにこれに(3)「電子メディアと文化人類学の関係性」を問う研究を加えた「総合メディア人類学」の構想を提示した。この総合メディア人類学においては、文化人類学の知識の伝達における電子メディアの利用も重要な主題として位置づけられるが、本研究の成果も、講義において学生への提示資料として有効に活用することができた。マルチメディア民族誌の重要な特性は、内容を不断に更新することができる点にあるため、今後もより一層の内容の充実を図りたいと考えている

  • 沖縄・読谷村における米軍と「地域文化」の相互作用に関する文化人類学的研究

     概要を見る

    本研究の目的は、冲縄・読谷村において「地域文化」と米軍の間でいかなる相互作用が展開されてきたのかを実証的に明らかにすることにある。平成19年度は、第二次世界大戦後の読谷村における物質文化の変容の一側面として、「読谷山花織」といっ織物の衰退と復興の過程に焦点を当てて、現地調査を行なった。また、並行して、これまでの沖縄研究の成果をあらためて整理し、本研究の意義を位置づける作業を行なった。500年以上の歴史をもつとされる議谷山花織は、20世紀に入ると徐々に哀退していき、特に第二次世界木戦後、アメリカ的な消費社会化が進むなかで、人びとの生活のなかで用いられることなくなっていた。しかし1960年代半ばに、当時の村長が、読谷山花織の復興を提唱し、これを大きな契機とし、失われつつあつた読谷山花織の技術の復元が進められた。その後、1972年の施政権返還を経て、日本本土で読谷山花織の存在か次第に知ちれるようになると、読谷山花織は地場産業として発展を遂げていった。一方、施政権返還後の読谷村では、米軍基地の撤去と米軍基地に依存した経済からの脱却を進めようと様々な取り組みに着手していた。そしてこうした状況のなかで、読谷山花織には、米軍基地に対峙する読谷村の文化のシンボルとしての意義が見いだされることになった。本年度の現地調査を通じて、以上に概括的に述べたような読谷山花織の衰退と復興の過程、そして読谷山花織に新たな意義が見いだされるに至った過程を詳らかにすることができた

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 沖縄・竹富島における内発的観光開発の展開に関する歴史人類学的研究

    2020年  

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     コロナ禍の影響により、研究課題を「『文化的持続可能性』概念の検討」に変更した。本課題の目的は、人類学を中心とする人文学の立場から「文化的持続可能性」の概念の意義や可能性を問い直すことにある。従来の持続可能な開発の取り組みにおいては――少なくとも日本では――「文化」への視点は、必ずしも重視されてこなかった。一方海外では、近年、人文学から自然科学に至る様々な分野や領域を横断する形で、「文化的持続可能性」をめぐる学術的研究や政策的議論が活発化してきている。本研究では、これらの海外における先行議論を批判的に検討しつつ、人文学の立場から日本における「文化的持続可能性」の意義や可能性を問い直すことを試みた。

  • 沖縄・竹富島における内発的観光開発の展開に関する歴史的人類学的研究

    2019年  

     概要を見る

    八重山諸島・竹富島は、沖縄における「内発的観光開発」の実例として、様々な分野の研究者の注目を集めてきた。先行研究の多くは、竹富島の住民の「自律的意志」に基づいて進められてきた観光開発や「文化の創造」に焦点を当てて分析を行ってきた。それでは、竹富島における「内発的観光開発」はどのように進んできたのか。また、竹富島における「内発的観光開発」に外部アクターはどのように関わってきたのか。本研究では、特に1960年代に竹富島でどのように観光地化が進んだのかを、①人口減少と農業の衰退、②民芸関係者との交流の活発化、③学生旅行者の増加、という3つの側面に焦点を当てて明らかにした。

  • 沖縄・竹富島におけるホストーゲスト間の関係に関する観光人類学的研究

    2019年  

     概要を見る

    八重山諸島・竹富島は、沖縄における「内発的観光開発」の実例として、様々な分野の研究者の注目を集めてきた。ただし先行研究では、竹富島における住民(ホスト)と観光客(ゲスト)の間の具体的な関係に焦点を当てた分析は、行われてこなかった。一方、近年の竹富島では、観光客の急増や島の生態系と集落景観の保全を目的にした地域計画など、ホスト―ゲスト間の関係に大きな影響を及ぼす新たな状況が現われている。本研究では、竹富島におけるホスト―ゲスト間の関係を調査した。調査の結果、近年の竹富島では、住民と観光客、そして住民と観光業者の間で、いくつかのコンフリクトが生じていることが明らかになった。

  • 沖縄における米軍基地跡地開発の文化人類学的研究-読谷村の事例より

    2018年  

     概要を見る

    本研究の目的は、沖縄本島における米軍基地跡地開発のプロジェクトの歴史的経緯および現段階における成果と課題を明らかにすることにある。具体的には、読谷村の読谷補助飛行場の跡地開発プロジェクトの事例についての調査に加えて、沖縄における住民主体の地域づくりの成功例として知られている竹富島の事例についての調査も行った。その上で、これら2つの事例の記述・比較・分析を通じて、各事例の特徴・成果・課題を浮彫りにすることを試みた。

  • 沖縄における米軍基地跡地開発の文化人類学的研究―読谷村の事例より

    2017年  

     概要を見る

    本研究の目的は、沖縄本島における米軍基地跡地開発のプロジェクトの歴史的経緯および現段階における成果と課題を明らかにすることにある。具体的には、北谷町の西海岸一帯の開発プロジェクトと読谷村の読谷補助飛行場の跡地開発プロジェクトについて調査し、これら2つのプロジェクトの記述・比較・分析を通じて、各プロジェクトの特徴・成果・課題を浮彫りにすることを試みた。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    継続中

    現代文化人類学会(旧:早稲田文化人類学会)  理事

  • 2020年
    -
    継続中

    日本文化人類学会  『文化人類学』編集委員

  • 2003年
    -
    継続中

    日本文化人類学会  広報情報化委員

  • 2018年
    -
    2019年

    日本文化人類学会  研究大会運営検討委員

  • 2016年
    -
    2019年

    日本文化人類学会  Japanese Review of Cultural Anthropology 編集委員

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