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Updated on 2024/11/23
組織学会
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日本社会学会
宗教のゆくえ
山田真茂留
友枝敏雄・樋口耕一・平野孝典(編)『いまを生きるための社会学』 132 - 147 2021.01
他文化との対峙・多文化へのまなざし――文化の政治化と政治の文化化をめぐって――
山田真茂留
社会学年誌 ( 61 ) 67 - 85 2020.03
システム信頼のゆくえ
山田真茂留
現代日本における「信頼社会」再構築のための総合的研究(編)『それでも、「信頼」の可能性を問う』文化書房博文社 41 - 64 2018.11
若者的コミュニケーションの現在――高校生の友人関係志向に見る――
小藪明生, 山田真茂留
友枝敏雄(編)『リスク社会を生きる若者たち――高校生の意識調査から――』大阪大学出版会 57 - 76 2015.04
現代宗教とその集合的様相
永井美紀子, 山田真茂留
社会学年誌 ( 56 ) 61 - 75 2015.03 [Refereed]
Religious Collectivity in Individualist Societies::A Contextual Approach to Religious Phenomena in the United States of America
Nagai Mikiko, Yamada Mamoru
The Annual Review of Sociology 2014 ( 27 ) 134 - 145 2014.10 [Refereed]
グローバル文化としての現代文化
山田真茂留
井上俊(編)『全訂新版 現代文化を学ぶ人のために』世界思想社 66 - 80 2014.08
モダニティの理想と現実――グローバル時代のコミュニティとアイデンティティ――
山田真茂留
宮島喬・舩橋晴俊・友枝敏雄・遠藤薫(編)『グローバリゼーションと社会学――モダニティ・グローバリティ・社会的公正――』ミネルヴァ書房 205 - 224 2013.07
Realities of Cultural Omnivores:The Diminishing Gap between High Culture and Popular Culture
KOYABU Akio, YAMADA Mamoru
JSR 63 ( 4 ) 536 - 551 2013.03 [Refereed]
日本企業の組織アイデンティティとコミュニケーション――中身志向の企業コミュニケーション構築のために――
山田真茂留
アド・スタディーズ ( 43 ) 16 - 20 2013.02
組織アイデンティティの変貌と持続
山田真茂留
早稲田大学大学院文学研究科紀要 ( 55,第1分冊 ) 17 - 28 2010.03
組織アイデンティティの変容過程――学術書出版・有斐閣のケース――
山田真茂留, 佐藤郁哉, 芳賀学
社会学年誌 ( 51 ) 29 - 68 2010.03
学術出版社の組織アイデンティティ
山田真茂留
社会学年誌 ( 51 ) 9 - 28 2010.03
学術出版のフィールドワーク――出版社における刊行意思決定プロセスに関する比較事例研究――
佐藤郁哉, 山田真茂留
社会学年誌 ( 51 ) 1 - 8 2010.03
社会集団と組織
山田真茂留
社会福祉士養成講座編集委員会(編)〈新・社会福祉士養成講座3〉『社会理論と社会システム』中央法規 146 - 157 2009.03
交換と権力——P.M.ブラウ『交換と権力』——
山田真茂留
井上俊・伊藤公雄(編)『自己・他者・関係』〔社会学ベーシックス1〕世界思想社 189 - 198 2008.10
Portfolio and Cultural Responsibility: Product Mix as a Survival Strategy of Scholarly Publishers.
Sato, Ikuya, Manabu Haga, Mamoru Yamada, Hidehiko Tomiyama
一橋大学日本企業研究センター(編)『日本企業研究のフロンティア』 ( 3 ) 3 - 20 2007.03
組織社会学
山田真茂留
宇都宮京子(編)『よくわかる社会学』ミネルヴァ書房 178 - 181 2006.10
戦後日本における社会学の〈知〉の変遷 ——社会学テキストを素材にして——
友枝敏雄, 山田真茂留
社会学評論 56 ( 3 ) 567 - 584 2005.12
テキストづくりの論理と力学——編集者の証言——
園田茂人, 山田真茂留, 米村千代
社会学評論 56 ( 3 ) 650 - 663 2005.12
サブカルチャーの対抗的自律性・再考——差異化との戯れの彼方に——
山田真茂留
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第50輯・第1分冊 97 - 110 2005.02
日本らしさのゆくえ——価値観調査をもとに——
山田真茂留
紀要社会学科(中央大学文学部) ( 14(通巻203) ) 45 - 57 2004.03
ポスト官僚制論の構図
山田真茂留
社会学年誌(早稲田社会学会) ( 45 ) 183 - 199 2004.03
日本的価値の現在——危機に瀕する信頼図式——
山田真茂留
ロバート・キサラ(編)『価値体系の国際比較(アジア価値観調査)』2001〜2003年度科学研究費・基盤研究(B)(2)による助成研究報告書 39 - 72 2004.03
Japanese Values Re-examined: Exploring Traditional and Modern Values in Contemporary Japan
山田真茂留
応用社会学研究(立教大学社会学部) 44 15 - 21 2002.03
若者文化の析出と融解——文化志向の終焉と関係嗜好の高揚——
山田真茂留
宮島喬(編)『講座社会学7 文化』東京大学出版会 21 - 56 2000.03
国際コミュニケーションとしての学術出版と電子メディアによる情報発信の可能性——『孤立言語による情報の大量生産』を超えて——(佐藤郁哉・芳賀学との3名共著/1998年度国際コミュニケーション基金による助成研究報告書)
芳賀学, 佐藤郁哉, 山田真茂留
1999.11
〈日本らしさ〉の再構成——アジアの日本人駐在員の言説を通して——
山田真茂留
園田茂人・山田真茂留『アジアの日系企業における日本人駐在員の意識と行動——回顧的データによる「現地化」プロセスへの社会学的アプローチ——』1998年度文部省科学研究費・基盤研究(C)による助成研究報告書 2 - 16 1998.11
では、どうすればよいのか——日中共同事業への指針——
園田茂人, 山田真茂留
園田茂人(編)『証言・日中合弁』大修館書店 161 - 202 1998.06
組織の〈パフォーマンス〉——組織アイデンティティ論の新展開——
山田真茂留
広報研究(日本広報学会) ( 2 ) 28 - 39 1998.04 [Refereed]
個別主義の現代的位相——普遍主義的ニヒリズムの彼方に——
山田真茂留
田中宏(編)『社会学の視線——探究の諸相——』八千代出版 61 - 90 1998.02
洗脳社会の謎
山田真茂留
苅谷剛彦(編)『比較社会・入門』有斐閣 33 - 56 1997.04
組織をめぐる文化と制度
山田真茂留
年報社会学論集(関東社会学会) ( 8 ) 47 - 58 1995.06
企業文化論における組織と個人——文化的囲い込みから自律的連帯へ——
山田真茂留
梅澤正・上野征洋(編)『企業文化論を学ぶ人のために』世界思想社 33 - 48 1995.05
職場への一体感の総点検
山田真茂留
IBMワークライフ研究会〔座長:今田高俊〕『ワークライフの転換』日本アイ・ビー・エム 96 - 106 1994.11
日中合弁企業における制度の軋轢と変容
山田真茂留
園田茂人・山田真茂留『日中合弁企業で働く日本人管理職の意識と行動』労働問題リサーチセンター&日本証券奨学財団による助成研究報告書 28 - 38 1993.11
組織人としての校長
山田真茂留
森隆夫(監)『校長の心理学』ぎょうせい 31 - 52 1993.10
制度現象へのアプローチ
山田真茂留
森隆夫(監)『校長の心理学』ぎょうせい 201 - 222 1993.10
組織アイデンティティの現代的変容
山田真茂留
組織科学 27 ( 1 ) 15 - 25 1993.07
経営者の信仰——聖と俗のはざまで——
山田真茂留
島薗進(編)『救いと徳——新宗教信仰者の生活と思想——』弘文堂 187 - 216 1992.06
会員の意識と行動——質問紙調査に見る——
永井美紀子, 芳賀学, 山田真茂留
島薗進(編)『救いと徳——新宗教信仰者の生活と思想——』弘文堂 253 - 290 1992.06
異なる組織——企業の比較社会学——
山田真茂留
島田裕巳(編)『異文化とコミュニケーション』日本評論社 105 - 147 1991.12
信仰形態と経済倫理——修養団捧誠会の事例——
山田真茂留
経済社会学会年報 13 184 - 194 1991.09
組織文化の変化と組織アイデンティティの維持
山田真茂留
ソシオロゴス ( 15 ) 70 - 84 1991.07 [Refereed]
組織アイデンティティ——帰属意識はどう変わってきているか——
山田真茂留
吉田民人(編)『社会学の理論でとく現代のしくみ』新曜社 135 - 150 1991.05
組織文化の社会学的意味
山田真茂留
ソシオロゴス ( 14 ) 72 - 86 1990.07 [Refereed]
災禍の時代の社会学――コロナ・パンデミックと民主主義――
遠藤薫, 山田真茂留, 有田伸, 筒井淳也( Part: Joint editor)
東京大学出版会 2023.06
グラフィック 経営組織論
中野勉編著, 加藤俊彦, 関口倫紀, 山田真茂留, 若林直樹著( Part: Joint author)
新世社 2021.03
(ジョナサン・ターナーの書籍の翻訳)社会学の理論原理――マクロ・ダイナミクス
正岡寛司, 山田真茂留, 畑山要介( Part: Joint translator)
学文社 2020.12
社会学で描く現代社会のスケッチ
友枝敏雄, 平野孝典, 山田真茂留( Part: Joint editor)
みらい 2019.08
グローバル現代社会論
山田真茂留( Part: Edit)
文眞堂 2018.10
集団と組織の社会学――集合的アイデンティティのダイナミクス――
山田真茂留
世界思想社 2017.06
社会学の力――最重要概念・命題集――
友枝敏雄, 浜日出夫, 山田真茂留( Part: Joint editor)
有斐閣 2017.06
21世紀社会とは何か――「現代社会学」入門――
船津衛, 山田真茂留, 浅川達人( Part: Joint editor)
恒星社厚生閣 2014.04
本を生みだす力――学術出版の組織アイデンティティ――
佐藤郁哉, 芳賀学, 山田真茂留( Part: Joint author)
新曜社 2011.02
非日常性の社会学
山田真茂留
学文社 2010.09
〈普通〉という希望
山田真茂留
青弓社 2009.07
Do!ソシオロジー——現代日本を社会学で診る——
友枝敏雄, 山田真茂( Part: Joint editor)
有斐閣 2007.04
信頼社会のゆくえ——価値観調査に見る日本人の自画像——
ロバート・キサラ, 永井美紀子, 山田真茂留( Part: Joint editor)
ハーベスト社 2007.02
21世紀の社会学
船津衛, 山田真茂留, 浅川達人( Part: Joint editor)
放送大学教育振興会 2005.03
制度と文化 組織を動かす見えない力
佐藤郁哉, 山田真茂留( Part: Joint author)
日本経済新聞社 2004.09
The Consciousness of Japanese Youth and the Design of Future Society in the Risk Society:The Third Survey of High School Students Based on Questionnaire
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
Tomoeda Toshio, Higuchi Koichi, Yamada Mamoru, Sakaguchi Yusuke, Fujihara Sho, Kimura Yoshimi
Institutional Analysis of Scholarly Communication
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
HAGA Manabu, SATO Ikuya, YAMADA Mamoru, TOMIYAMA Hidehiko
Comparative Research on Values-The Asian Values Study
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
KISALA Robert, YAMADA Mamoru, MUNCADA Felipe, FUJIMOTO Tetsushi, NAGAI Mikiko
Cross-border Businessmen in East Asia: Comparative Research on the Formation of Image their Image on Visiting Countries
Japan Society for the Promotion of Science Grants-in-Aid for Scientific Research
Project Year :
SONODA Shigeto, YAMADA Mamoru, MIYANO Masaru
Seminar on Transregional Studies of Culture (Aspects of Collective Identity) (Fall) B
School of Culture, Media and Society
2024 fall semester
Seminar on Transregional Studies of Culture (Aspects of Collective Identity) (Fall) A
School of Culture, Media and Society
2024 fall semester
Seminar on Transregional Studies of Culture (Aspects of Collective Identity) (Spring) B
School of Culture, Media and Society
2024 spring semester
Seminar on Transregional Studies of Culture (Aspects of Collective Identity) (Spring) A
School of Culture, Media and Society
2024 spring semester
Collective Identity (ICS Advanced Seminar)
School of Culture, Media and Society
2024 spring semester
社会的アイデンティティの現代的位相
アメリカ ミネソタ大学
Faculty of Letters, Arts and Sciences Graduate School of Letters, Arts and Sciences
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