坂上 桂子 (サカガミ ケイコ)

写真a

所属

文学学術院 文化構想学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2016年
    -
    2021年

    都市と美術研究所   プロジェクト研究所所長

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    早稲田大学   文学研究科   芸術学 美術史  

  •  
     
     

    早稲田大学   文学研究科   芸術学 美術史  

  •  
     
     

    早稲田大学   第一文学部   美術史  

学位 【 表示 / 非表示

  • Waseda University   Ph.D

  • 早稲田大学   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年
    -
     

    韓国・漢陽大学 人文学大学 客員教授

  • 2009年04月
    -
     

    日—現在 早稲田大学文学学術院教授

  • 2009年04月
    -
     

    日—現在 早稲田大学文学学術院教授

  • 2008年04月
    -
     

    日—2009年3月31日 早稲田大学文学学術院准教授

  • 2004年04月
    -
     

    日—2008年3月31日 早稲田大学文学学術院助教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    早稲田大学美術史学会

  •  
     
     

    美術史学会

  •  
     
     

    地中海学会

  •  
     
     

    ジャポニスム学会

  •  
     
     

    美学会

全件表示 >>

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 美学、芸術論

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 美術史、近現代美術

  • 美術史、近現代美術、都市

論文 【 表示 / 非表示

  • メアリー・カサットにみる新しい女性イメージの創造

    シモーヌ   ( 2 ) 45 - 49  2020年05月

  • ノルマンディーの雲―モネとピサロにみる印象派の天空と大地の表現

    美術史研究   57   151 - 167  2020年03月

  • 1960年代のニューヨークと日本人アーティスト

    坂上桂子

    ニューヨークに学んだ画家たち 木村利三郎を中心に     4 - 8  2019年06月

  • 木村利三郎「City387 SOHO」

    坂上桂子

    ACE建設業界    2019年06月

  • 詩的な香りが漂う画家アンリ・シダネル

    坂上桂子

    ミセス    2019年05月

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • ジョン・リウォルド著『印象派の歴史 上・下』共訳

    坂上桂子

    角川ソフィア文庫  2020年08月

  • ジョルジュ・スーラ 点描のモデルニテ

    坂上桂子

    ブリュッケ  2014年06月

  • 「郊外の風景—印象派から慎印象派へ」『西洋近代の都市と芸術 パリI』(喜多崎親編)

    坂上桂子

    竹林舎  2014年04月

  • 別冊太陽 「モネ」

    坂上桂子, 共著者, 六人部昭典ほか

    平凡社  2007年09月

  • 印象派絵画の見かた

    坂上桂子, 島田紀夫, 共著者, 六人部昭典ほか

    東京美術  2007年01月

全件表示 >>

受賞 【 表示 / 非表示

  • 芸術選奨文部科学大臣新人賞 (評論部門) 著書 『夢と光の画家たち・・・モデルニテ再考』にて

    2001年03月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • パリからニューヨークの表象へ アメリカにおける新印象派の受容と展開

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    19世紀後半パリの大改造により出現した新しい都市は、画家たちの大きな着想源となり、印象派や新印象派の画家たちはパリを主題とした作品を数多く生み出した。20世紀初頭、同様にアメリカでは、建物の高層化など都市開発が急速に発展するなかで、ニューヨークを主題にした一連の絵画が創造されたが、その担い手の多くは19世紀パリで印象派や新印象派を学んできた画家たちであった。本研究では、パリからニューヨークの表象へと、彼らの関心がいかに引き継がれ、展開されたのかを見ていく。その際アメリカにおける新印象主義の受容という美術史的視点に加え、同時に、災害や環境など、現代都市が抱える社会的関心とも結びつけて考察する

  • 都市の表象 新印象派を中心に20世紀初期まで

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    本研究においては、これまであまり研究がされていない新印象主義のなかでもとりわけ都市の表象を多くてがけたマクシミリアン・リュスを研究し、論文としてまとめた。これに加え、19世紀から20世紀にかけてのパリ、ニューヨーク、東京、ソウルを中心とした都市をテーマとした作品を幅広く調査・研究し、一般向けの雑誌にその成果を発表した。また国際シンポジウムや海外の研究者を招いての研究会を開催することができたのも成果である。ニューヨーク市立大学、ブリュッセル自由大学、アムステルダム国立美術館、韓国の漢陽大学、成均館大学から教員や学芸員を招聘し、意見交換をする場をもつことができた。新印象派の研究については、研究の少なかったマクシミリアン・リュスについてとりあげられた意義は大きい。とくに都市表象の研究においては、周辺の画家との関連から考察することで、より幅広い意味を持たせることができた。また、多様な都市表象の研究を、一般の人たちを対象とした雑誌に執筆できたことは、美術史研究の成果の社会還元として、意味があったと考える。さらに、海外からの研究者の招聘によるシンポジウムや研究会の開催については、日本の研究者との学術交流の場として重要であっただけでなく、学生たちにも海外の研究者と意見交換する場を提供することとなり、とりわけ意義深いものであった

  • 都市の表象 新印象派を中心に20世紀初期まで

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2016年
    -
    2019年
     

  • 現代都市の道の多元的な空間構成における公共性とコンフリクト

     概要を見る

    本研究は、現代都市道空間の公共性の特質について明らかにすることを目的とし、道空間を、物理的空間、社会的相互作用空間、表象空間の3側面に分け、とくに後2者の側面から、現代都市街路の道空間の公共性の特質を、その多元的な空間構成のダイナミックな関係に注目して探ろうとしたものである。その研究成果は、理論編、国内各都市とパリの街路の事例研究、絵画・写真に表象された道空間の分析としてまとめられた

  • ベルト・モリゾにおけるジャポニスム研究

     概要を見る

    ベルト・モリゾにおける日本美術からの影響については、これまで断片的な研究にとどまり、詳しくは研究されてこなかった。本研究はモリゾの子孫であるルアール家が所蔵する歌麿をはじめとする日本美術の作品について調査を踏まえたうえで、日本的モティーフの導入から主題の展開、構図の形成にいたるまで、継続的に日本美術がベルト・モリゾの芸術形成に与えた意味を総合的に検討したものである

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 1970年前後のニューヨークにおける草間弥生・小野洋子の活動について

    2004年  

     概要を見る

    本年度は草間彌生については東京国立近代美術館、小野洋子については東京都現代美術館ほかにてそれぞれ回顧展が開催されたこともあり、これまでの代表的作品を実際に概観しながら、二人の作品について考察する大変よい機会であった。そのため、研究の中心的テーマであった、①二人の作品における日本的要素について、②フェミニズムの視点について、それぞれ具体的に検討をすることができた。その結果、同じニューヨークを拠点に同時期に活動を展開しながらも、それぞれの立脚点がかなり違うことが明らかになった。まず、小野については、一般にしばしば海外における評価で強調される日本的な要素よりも、概してむしろ西洋的な要素が強い作品づくりであることがわかった。また、フェミニズムの視点については、欧米においていわゆるフェミニスト・アートが台頭する70年代以前から、かなり意識的な作品を展開しておりその意味で先駆者としてより積極的評価がなされるべきであると思われた。草間については、小野よりもずっと日本的要素を意識した作品を展開していることがわかった。また、フェミニスト・アートとしての評価は、作品の性質上これまであまりされていないものだが、実際には、小野の作品ほど政治的ではないにしろ、草間についても今後フェミニスト・アートとしての側面も十分指摘されるべきであると感じられた。 ニューヨークにおける調査では、新しい近代美術館での展示が明白に物語っているように、草間はアメリカでも一定の評価を得、現代アートの文脈における重要な一人として組み込まれていることがわかった。一方、小野については、コンセプチュアル・アート、およびフェミスト・アートの先駆的存在であるにもかかわらず、ヴジュアル・アートの文脈においていまだ一定の評価を得ていないことが明らかになった。これらは、小野・草間の作品がいかにニューヨークのアートシーンにおいて紹介されてきたかに大いに関わる問題であるが、今回の調査では、まだ資料を完全に分析するまでにはいたっておらず、今後はこの問題を中心にさらに研究を展開していくことが課題として残された。また、今回は、小野と草間のそれぞれの活動についてのみ考察の対象としてきたが、今後は在ニューヨークの周辺の日本人アーティストとの比較考察がさらに必要となることが、課題として残された。

  • 1960-70年代のニューヨークにおける日本人アーティストの活動に関する研究

    2005年  

     概要を見る

    昨年度に引き続き、今年度もまた小野洋子、草間彌生を中心に調査・研究した。二人が造形活動だけではなく、文筆活動をも多く行っていることから、小野については、その中心的分野である詩やエッセイを、また草間については小説作品を分析し、造形芸術作品との関連のうちに、その意味を探った。それぞれ形は異なるがともに多方面にわたる執筆活動において、造形芸術と共通する理念や着想を見出すことができ、小野、草間の求める芸術の意図をさらに理解する一助となった。 また同時代の中心的作家である木村利三郎が今年度は日本で本格的な個展活動を展開したのを機に、作品の調査を実施した。1960年代来都市をテーマとしつつも、時代により変貌する作品の様相は、純粋に時代的背景、社会的背景と同時に、ニューヨークにおいて、日本人であるがゆえにとらざるを得ない立場、あるいは、だからこそとれる距離感を示しており、興味深いものであることがわかった。近年の版画から油彩画へのメディアの移行、政治的・社会的テーマの導入なども、60年代から70年代にかけて試みた一連の創作活動のなかから表出したものであって、これらの変貌をも含めて、その全体を考察するこにより、この時代に日本人アーティストが経験した問題を浮き彫りにすることができるものと思われる。ニューヨークにおける作品調査を含め、さらに、詳細な整理・分析が求められ、来年度以降の課題としたい。 そのほか、ニューヨークのジャパンソサエティを中心とする日本人アーティストたちのこの時代における活動・交流を調査した。現在のように、在外アーティストがそれぞれの個人的な活動を中心にする時代とは異なり、1960-70年代においては、在ニューヨークの日本人アーティストたちが、互いに密接な交流をもちつつ、ある種のコミュニティーを形成し、活動を展開していたことがわかり興味深いものであることがわかった。彼等の交流と活動については、複雑、かつ奥深く、本研究の核となる部分と思われので、さらなる詳細な分析と調査が、今後の課題として残された。

  • 戦後ニューヨークにおける日本人アーティストの活動に関する研究

    2006年  

     概要を見る

      今年度は、4月、ならびに9月の2回にわたり、ニューヨークにおける現地調査を中心に行った。 調査は、おもに2点に絞って行われた。 ①ブルックリン美術館での調査  ブルックリン美術館のアートスクールは、戦後、多くの日本人アーティストが所属したことで知られている。彼らの大半は、滞在ヴィザをとることが目的であった。しかし、河原温、荒川修作をはじめ、今日活躍する大半のアーティストが、同校に在籍、しかも同じクラスに学んでいる。そのため、活動の拠点としての役割は大きいといえる。しかし、すでに同校が現存しないために、その現状は把握しにくく、今回は、ブルックリン美術館が保有する資料によって、これらの調査を行った。 その結果、資料の大半は、同校における展覧会活動であることがわかった。それらには、展覧会の出品者や売りたてなどの一部があるが、作品名や、具体的作品の図像イメージはない。 また在籍者の在籍記録も残されていることがわかった。しかし、これも、一部であり、かなりの部分欠如しており、すべてが完全な記録として残されているわけではないことがわかった。 ②ニューヨークでのアーティストたちからの聞き取り調査 ①の調査における不完全な部分を当時、実際に同校で学んだアーティストたちから聞き取り調査を行った。ニューヨーク在住の数人のアーティストたちから、実際に、当時の様子をインタヴューし、情報を集めた。 ③考察と研究の成果の一部発表 戦後ニューヨークで活動した日本人アーティストのなかから、2人の女性アーティスト、草間彌生と小野洋子をとりあげ、二人を比較検討しながら、彼らの活動の一端を考察したものを論文にまとめ、発表した。ここでは、外国人アーティストとしての二人が、それぞれ異なった方法においていかに、西洋の主流のアートの流れの中で作品をつくり、活動を展開したかを比較対照しながら検討した。また、外国人というだけではなく、女性であることが、どのような意味をもちえたかも、考察の際、重要な問題となった。彼女たちのとった制作の方法、発表の方法は、1960年代だけではなく、今日におけるアーティストたちもいまだ抱える問題として残されており、その意味で、今日的課題であるといえることを明らかにした。  これらの調査は、戦後のニューヨークで活動した日本人アーティストたちのほんの一端を示すものにいまだかわりなく、今後も引き続いての調査が必要となる。  

  • 20世紀ニューヨークの都市表象-木村利三郎の作品を中心に

    2018年  

     概要を見る

    2017年會津八一記念博物館に木村利三郎氏の遺族から寄贈いただいた作品調査を行い、その都市表象について考察した。寄贈品は、版画、油彩、資料(展覧会パンフレット、画家自身の文章、評論記事、写真、手紙、ファックス等)から構成される。版画は、主要連作「City」が1960年代から2000年代にかけて、すなわち1番から400番代まで各年代が網羅的にカバーされており、また油彩(アクリル)は、画家がアトリエで構想した組絵のような構成を、ほぼ再現できることが判明した。これらの調査成果は、2019年6月27日から8月4日まで會津八一記念博物館で開催する「ニューヨークに学んだ画家たち―木村利三郎を中心に」において反映し一般公開する。

  • 都市の近代化と表象-パリ・ニューヨーク・東京・ソウル

    2019年  

     概要を見る

      本課題では、都市の近代化がどのように絵画作品において表象されていったか、各都市をとりあげて明らかにすることを目的とした。  まずはパリについて、19世紀後半のピサロやモネら印象派からスーラやシニャックら新印象派の絵における都市表象を検討し、次にそれらが20世紀初頭のニューヨークを表象した絵画にいかに影響を与えていったかを検討した。その結果、メトカフ、スローン、チェイス、グラッケンズらに、フランス美術の影響が少なからずあることが分かったと同時に、ウェーバー、マリーン、オキーフらに、新たな展開が見出された。  一方、当初計画した同時代における東京とソウルの都市表象については、今後の課題とする。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • モダンアートにおける女性表象の諸問題および女性アーティストの現在

    2011年04月
    -
    2011年09月

    韓国   漢陽大学

    フランス   オルセー美術館ほか

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

 

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 週刊朝日

    週刊朝日 

    2015年06月
    -
     

     概要を見る

    ツウの一見 「画家モリゾ、マネの描いた美女」インタヴュー記事

  • 「日経コンストラクション」

    「日経コンストラクション」 

    2013年08月
    -
     

     概要を見る

    「ドボクを元気にする12人」(インタヴュー)

  • 毎日新聞 愛知版18

    毎日新聞 愛知版18 

    2013年07月
    -
     

     概要を見る

    「アートに生きた女たち展」(インタヴュー)

  • 「CE建設業界」 日本土木工業協会

    「CE建設業界」 日本土木工業協会 

    2010年12月
    -
     

     概要を見る

    「名画と土木を語る」 埼玉大学大学院理工学研究科教授 窪田陽一先生と対談

  • NHK「日曜美術館 ドガ 光と影のエトワール」

    NHK「日曜美術館 ドガ 光と影のエトワール」 

    2010年10月
    -
     

     概要を見る

    ドガについて解説

全件表示 >>