所属学協会
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日本進化学会
2024/12/21 更新
日本進化学会
進化、生物学、人類学
リンカーンとダーウィン-それぞれの「平等」
内田亮子
東京明新会会報 2013年05月
第17回国際人類学民族学会議(IUAES2013)に参加して
金澤 英作, 内田 亮子, 近藤 修
Anthropological Science (Japanese Series) 121 ( 2 ) 113 - 116 2013年
言語の進化=生き方の進化という観点から
内田亮子
藤田耕司;岡ノ谷一夫編;進化言語学の構築ー新しい人間科学を目指して;ひつじ書房 所収 133 - 160 2012年03月
(巻頭言)人間による人間の科学
内田亮子
日本生命倫理学会ニューズレター 44 1 2010年04月
進化人類学の現在ー特集にあたって
内田亮子
生物の科学「遺伝」 vol. 64 ( no.2 ) 10 - 11 2010年03月
人間の理解と進化人類学
内田亮子
生物の科学「遺伝」 vol. 64 ( no.2 ) 13 - 17 2010年03月
進化のふしぎ
内田亮子
兵庫県高齢者放送大学 テキスト 7 5 2009年11月
科学リテラシーと人間の科学
内田亮子
早稲田大学科学技術ジャーナリスト養成プログラム編「科学技術は社会とどう共生するか」(所収) 78 - 89 2009年04月
ダーウィンと現代人類学
内田亮子
生物の科学「遺伝」 62 ( 5 ) 35 - 40 2008年09月
ワークショップ 進化学の将来を論じる
内田亮子
生物の科学 遺伝 別冊 ( 20 ) 198 - 208 2007年01月
現代人の働き方ー脳の空腹を満たすために働く動物
内田亮子
新鐘 73 80 2006年10月
老いとは何か? (生物学的視点から)
内田亮子
乳房文化研究会 2005年度講演録 62 - 70 2006年06月
自然との共生
内田亮子
日本食糧新聞 2005年12月
All we need is,,, 有能で魅力的な人間ーハラスメント=セクハラ、女性=被害者を超えて
内田亮子
科学 74 ( 9 ) 1130 - 1131 2004年
Before and After 言語
内田亮子
科学 74 ( 7 ) 864 2004年
入来篤志, 岡ノ谷和夫, 長谷川寿一, 池内正幸, 内田亮子, 川島隆太, 藤田和生
科学 74 ( 7 ) 825 - 849 2004年
ヒトの進化
内田亮子
生態学事典 巖佐庸・松本忠夫・菊池喜八郎編集 共立出版 481 - 482 2003年03月
(書評)エドワード・O・ウィルソン著「知の挑戦ー科学的知性と文化的知性の統合」
内田亮子
生物の科学「遺伝」 57 ( 5 ) 105 2003年
Salivary Testosterone levels in healthy 90-year-old Japanese males: implications for endocrine senescence
UCHIDA A, BRIBIESCUS R, KANAMORI M, HIROSE N, ANDO J, OHNO Y
The 16th Biennial Conference of the International Society of Human Ethology Proceeding Proceeding ( 40 ) 2002年
Population variation in age-related decline of salivary testosterone and its relationship to body composition
B Campbell, P Ellison, S Lipson, M O'Rourke, R Bribiescas, A Uchida, G Jasienska
AMERICAN JOURNAL OF PHYSICAL ANTHROPOLOGY 106 117 - 118 2000年 [査読有り]
ヒトの遺伝的多様性と人種分類
内田亮子
生物の科学 遺伝 54 ( 10 ) 40 - 43 2000年
心を育てた古環境
内田亮子
生物の科学「遺伝」 別冊 ( 11 ) 130 - 140 1999年
Design of the mandibular molar in the extant great apes and Miocene fossil hominoids
A Uchida
ANTHROPOLOGICAL SCIENCE 106 119 - 126 1998年 [査読有り]
人類学と人間の進化的理解
内田亮子
生物科学 50 ( 4 ) 205 - 215 1998年
Variation in tooth morphology of Gorilla gorilla
A Uchida
JOURNAL OF HUMAN EVOLUTION 34 ( 1 ) 55 - 70 1998年01月 [査読有り]
Variation in tooth morphology of Pongo pygmaeus
A Uchida
JOURNAL OF HUMAN EVOLUTION 34 ( 1 ) 71 - 79 1998年01月 [査読有り]
現生および中新世大型ヒト上科の変異と進化研究の現状(総説)
内田亮子
Anthropological Science 104 ( 5 ) 365 - 384 1997年
Dental variation of Proconsul from the Tinderet Region, Kenya
A Uchida
JOURNAL OF HUMAN EVOLUTION 31 ( 6 ) 489 - 497 1996年12月 [査読有り]
What we don't know about great ape variation
A Uchida
TRENDS IN ECOLOGY & EVOLUTION 11 ( 4 ) 163 - 168 1996年04月 [査読有り]
Reevaluation of definition of "adulthood" in Pongo pygmaeus
Uchida, Akiko
Proceedings 第15回国際霊長類学会 1996年
Intra-species variation in tooth cusp areas of great apes- Implications for fossil hominoid taxonomy
Uchida, Akiko
Am. J. Phys. Anthropology (Suppl.) 第63回アメリカ自然人類学会 18 199 1994年
Intra-species variation in dental morphology of the Great Apes - Comparative Study
Uchida, Akiko
Am. J. Phys. Anthropology (Suppl.) 第62回アメリカ自然人類学会 16 198 1993年
Intra-species variation and sexual dimorphism in Gorilla gorilla
Uchida, Akiko
J. Phys. Anthropology (suppl) 第61回アメリカ自然人類学会 14 164 - 165 1992年
Taxonomy of Sivapithecus from the Chinji Formation, Siwaliks Sequence:morphology of the mandibular third molars
Uchida, Akiko
Primatology Today (Ehara, A. et al eds, Elsevier) 第13回国際霊長類学会 521 - 524 1991年
TAXONOMY OF SIVAPITHECUS FROM THE CHINJI FORMATION, SIWALIK SEQUENCE - MORPHOLOGY OF THE MANDIBULAR 3RD MOLARS
A UCHIDA
PRIMATOLOGY TODAY 521 - 524 1991年 [査読有り]
進化でわかる人間行動の事典
小田亮;橋彌 和秀;大坪 庸介;平石界(編)( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 食べる p.163-167)
朝倉書店 2021年05月
進化と暴走 : ダーウィン「種の起源」を読み直す
内田亮子( 担当: 単著)
現代書館 2020年01月 ISBN: 9784768410189
宇宙には、だれかいますか? : 科学者18人にお尋ねします。
縣秀彦, 佐藤勝彦(編)( 担当: その他, 担当範囲: 対談 知的生命は旅を続けるのか. 縣, 秀彦;佐藤, 勝彦;内田, 亮子 (p.118-136))
河出書房新社 2017年02月 ISBN: 9784309253619
生命をつなげる進化のふしぎー生物人類学への招待
単著, 内田亮子
筑摩書房 2008年10月
人類はどのように進化したか−生物人類学の現在
単著, 内田亮子
勁草書房 2007年01月
「心の科学 -人類学的視点から-」
内田亮子
西川泰雄・波多野誼余夫編集『心の科学』放送大学教育振興会 所収 2004年
「人間行動の進化的理解 -社会性のwhyとhow-」
内田亮子
高橋久一郎編集 『岩波応用倫理学講義7問い』 岩波書店 所収 2004年
人類はどのように歩んできたのか
内田亮子
長谷川真理子編著『ヒト, この不思議な生き物はどこから来たのか』 ウェッジ選書 所収 2002年
種内変異からみた大型類人猿の進化
内田亮子
松沢哲朗・長谷川寿一編『心の進化ー人間性の起源をもとめて』 岩波書店 所収 2000年
人類の進化と多様性の理解
内田亮子
チャールズ・ダーウィン著 長谷川眞理子訳 『人間の起源と性淘汰』 文一総合出版 所収 1998年
Craniodental Variation Among the Great Apes (Peabody Museum Monographs)
単著)Uchida, A
Peabody Museum of Archaeology and Ethnology, Harvard University 1996年
人はなぜ殺すか : 狩猟仮説と動物観の文明史
Cartmill, Matt, 内田, 亮子( 担当: 単訳)
新曜社 1995年12月 ISBN: 4788505371
「私たち vs. 彼ら」の進化人類学
内田亮子 [招待有り]
桐光学園 大学訪問授業
発表年月: 2022年06月
人類と言語の進化
内田亮子 [招待有り]
山口大学人文学部 異文化交流研究施設第35回講演会 (山口大学) 山口大学人文学部
発表年月: 2018年12月
人間の進化と暴走
内田亮子 [招待有り]
北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室セミナー (北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室) 北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室
発表年月: 2018年10月
人間の進化と暴走
内田亮子 [招待有り]
長野市民教養講座 (長野 ホテル犀北館) カシヨ株式会社
発表年月: 2018年09月
The Trouble with Symbol: Symbolic Behavior and Human Evolution
Akiko Uchida, Terrence W. Deacon
Behavior 2017 (エストリル)
発表年月: 2017年08月
心と身体の進化ー研究の歴史と現状
内田亮子 [招待有り]
さくらんぼセミナー 診療内科たけうちクリニック
発表年月: 2017年06月
ヒトの進化と暴走
内田亮子 [招待有り]
上尾中央医科グループ診療部交流会 (東京都新宿区京王プラザホテル) 上尾中央医科グループ
発表年月: 2016年01月
暴走するヒト〜からだ・心・言葉の進化を考える
内田亮子 [招待有り]
崇城大学 教養講座 (崇城大学) 崇城大学
発表年月: 2015年06月
言語の起源・進化と併合創発の研究
内田亮子
第7回 日本人間行動進化学会 (神戸大学 鶴甲第1キャンパス)
発表年月: 2014年11月
ヒトの心とからだー進化的視点から
内田亮子 [招待有り]
第12回積水化学 自然に学ぶものづくりフォーラム (東京都 イイノホール) 積水化学
発表年月: 2014年10月
Evolution, Anthropology and Language - challenges to the human sciences
Uchida, Akiko [招待有り]
Commemorative Symposium for the 29th International Prize for Biology-Influences and Impact of Evolutionary Biology
発表年月: 2013年11月
ステロイドホルモンと社会行動および認知機能ーヒトと霊長類研究から (特別講演)
内田亮子 [招待有り]
第4回テストステロン研究会
発表年月: 2013年11月
Modern Humanity—Running away from the Red Queen
Uchida, Akiko
The 17th World Congress of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences (Manchester, UK)
発表年月: 2013年08月
進化の時空間で『人間性』について考える
内田亮子 [招待有り]
京都府/京都大学こころの未来研究センター共同企画 こころの広場11
発表年月: 2012年08月
ヒト=暴走した動物
内田亮子 [招待有り]
ルネッサンス・ジェネレーション2010 「ヒトはXXに還元できるか」
発表年月: 2010年11月
テストステロン研究と人類学
内田亮子 [招待有り]
第10回日本Men's Health医学会 ランチョンセミナー
発表年月: 2010年11月
進化のふしぎ
内田亮子 [招待有り]
兵庫県高齢者放送大学ラジオ講座
発表年月: 2009年11月
人間の由来ー再考2009
内田亮子
第63回日本人類学会大会 (シンポジウム 人間の由来ー再考2009)
発表年月: 2009年10月
不都合な言語ーその起源と進化
内田亮子 [招待有り]
第14回認知神経科学学術集会 (シンポジウム:言語と進化)
発表年月: 2009年07月
脳の進化と人間の生き方
内田亮子 [招待有り]
ヒトの脳の進化 (慶応義塾大学・人文グローバルCOE 塾内3拠点合同シンポジウム)
発表年月: 2008年11月
Variation of Salivary Testosterone in Healthy Japanese Males
Uchida, Akiko
New Applications in Aging Resarch (San Diego)
発表年月: 2008年01月
科学リテラシーと人間の科学
内田亮子 [招待有り]
第10回MAJESTy(早稲田大学 科学技術ジャーナリスト養成プログラム)セミナー
発表年月: 2008年01月
人類の進化と環境(招待講演)
内田亮子 [招待有り]
信州大学教育学部環境マインドセミナー
発表年月: 2007年12月
(John Wickham Lecture) Evolution of the human mind -beyond bones and stones
Uchida, AKiko [招待有り]
第19回SMIT
発表年月: 2007年11月
「心」の進化と遺産ー600万年間の過去の証拠から
内田亮子 [招待有り]
日本心理学会第67回大会 公開シンポジウム「心の進化学と考古学」
発表年月: 2003年09月
脳の性分化と行動ー環境との関係
内田亮子 [招待有り]
第26回医学会総会 シンポジウム
発表年月: 2003年04月
Salivary Testosterone levels in healthy 90-year-old Japanese males: implications for endocrine senescence
Uchida, Akiko
The 16th Biennial Conference of the International Society of Human Ethology
発表年月: 2002年08月
Reevaluation of definition of "adulthood" in Pongo pygmaeus
Uchida, Akiko
第15回国際霊長類学会 (Bali) (バリ)
発表年月: 1994年08月
顎と歯はどこまで食性を語れるか
内田亮子 [招待有り]
第50回日本人類学会第24回キネシオロジー分化会(第38回シンポジウム)
発表年月: 1991年01月
日本人の遊離型ステロイドホルモン値の変異と加齢に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
内田 亮子
双生児法による高次精神機能の行動遺伝学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
安藤 寿康, 内田 亮子, 長谷川 寿一, 大野 裕, 神庭 重信
日本人の唾液中ステロイドホルモンの変異
研究期間:
オランウータンの成長と形態変異
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
内田 亮子
チンパンジーを主とする西アフリカ生息霊長類の比較行動・生態学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
杉山 幸丸, MASAWE Edeus, KOMAN Jeremy, 山越 言, 横田 直人, 松沢 哲郎, 内田 亮子, 佐倉 統
現生大型類人猿の種内変異分析と種間比較によるヒト上科歯形態進化の検討
総合人類学教育のためのマルチメディア教材開発
公開講演会( ジェーン・グドール博士)世話人
国連平和大使・動物行動学者ジェーン・グドール博士公開講演会 ー世話人ー 2007年11月13日 主催:国際教養学部 共催:JGI-J, WAVOC
放送大学
放送大学
進化人類学―科学と社会の関係性の変遷
アメリカ ハーバード大学
言語創発の生物学的基盤
アメリカ合衆国 ハーバード大学
アメリカ合衆国 カリフォルニア大学バークレー校
ライフヒストリーにみる人類進化
アメリカ Harvard University
政治経済学術院 大学院政治学研究科
附属機関・学校 グローバルエデュケーションセンター
2015年
2014年
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