内田 亮子 (ウチダ アキコ)

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所属

国際学術院 国際教養学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 政治経済学術院   大学院政治学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学位 【 表示 / 非表示

  • The University of Tokyo   B.Sc.

  • 東京大学   理学士

  • The University of Tokyo   M.Sc.

  • 東京大学   理学修士

  • Havard University   AM

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本進化学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 自然人類学   人類進化

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 進化、生物学、人類学

論文 【 表示 / 非表示

  • 人類進化と構成論的言語進化研究

    内田 亮子

    計測と制御   53 ( 9 ) 865 - 866  2016年

    CiNii

  • リンカーンとダーウィン-それぞれの「平等」

    内田亮子

    東京明新会会報    2013年05月

  • 第17回国際人類学民族学会議(IUAES2013)に参加して

    金澤 英作, 内田 亮子, 近藤 修

    Anthropological Science (Japanese Series)   121 ( 2 ) 113 - 116  2013年

     概要を見る

    本年8月5日から10日の日程で,イギリス・マンチェスターにおいて第17回国際人類学民族学会議(IUAES2013)が開催された。本稿は,この会議に参加した日本人類学会会員のうち,IUAES関連の役員をしている3名の会員の会議報告である。

    CiNii

  • 言語の進化=生き方の進化という観点から

    内田亮子

    藤田耕司;岡ノ谷一夫編;進化言語学の構築ー新しい人間科学を目指して;ひつじ書房 所収     133 - 160  2012年03月

  • (巻頭言)人間による人間の科学

    内田亮子

    日本生命倫理学会ニューズレター   44   1  2010年04月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 進化でわかる人間行動の事典

    小田亮;橋彌 和秀;大坪 庸介;平石界(編)( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 食べる p.163-167)

    朝倉書店  2021年05月

  • 進化と暴走 : ダーウィン「種の起源」を読み直す

    内田亮子( 担当: 単著)

    現代書館  2020年01月 ISBN: 9784768410189

  • 宇宙には、だれかいますか? : 科学者18人にお尋ねします。

    縣秀彦, 佐藤勝彦(編)( 担当: その他,  担当範囲: 対談 知的生命は旅を続けるのか. 縣, 秀彦;佐藤, 勝彦;内田, 亮子 (p.118-136))

    河出書房新社  2017年02月 ISBN: 9784309253619

  • 生命をつなげる進化のふしぎー生物人類学への招待

    単著, 内田亮子

    筑摩書房  2008年10月

  • 人類はどのように進化したか−生物人類学の現在

    単著, 内田亮子

    勁草書房  2007年01月

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その他 【 表示 / 非表示

  • 公開講演会( ジェーン・グドール博士)世話人

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    公開講演会 ー世話人 ジェーン・グドール博士(国連平和大使・動物行動学者) 2007年11月13日 主催:国際教養学部 共催:JGI-J, WAVOC

  • 国連平和大使・動物行動学者ジェーン・グドール博士公開講演会 ー世話人ー 2007年11月13日 主催:国際教養学部 共催:JGI-J, WAVOC

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本人の唾液中ステロイドホルモンの変異

    研究期間:

    2000年
    -
     
     

  • 日本人の遊離型ステロイドホルモン値の変異と加齢に関する研究

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    本研究は、日本人集団で男女15-90歳代を対象に、唾液中遊離型ステロイドホルモン(Testosterone)について集団内変異・加齢変化パターンを分析し、遊離型ホルモン値と身体形質、心的活動(空間認知能力:MRTなど)との関係を検討した。得られた結果は以下の通りである。1)男性の遊離型テストステロン(T)値の加齢パターンは、欧米集団と同様20代に平均値のピークがあり30代で減少するが、40代から90代では有意な減少は見られない。2)男性のT値は20代では極めて変異が大きく、20代から50代にかけての平均値の減少は、高い値を示す個体の減少によるものである。3)男性のT値の加齢現象の特徴として、欧米で一般に認識されている日内変動の減少は、日本人集団では見られなかった。個体の日内変動幅と高T値の相関は顕著に高い。60-70代でも比較的高T値を示す個体は日内変動は保たれており、これは、脳神経・内分系のフィードバックシステム機能が健やかな証拠である。中-高年へのホルモン補填治療が行われる際には、まず内分泌システム機能レベルを把握する必要がある。4)欧米の集団の空間認知能力は女性でT値が高いほどが高く、男性ではカーブリニアな関係が報告されている。日本人では女性ではこの傾向は確認できない。男性では低T値個体は高いMRTを示すが、高T値でMRT低下の傾向はない。5)90才男性でのT値は痴呆の目安-MMSと正の相関を示すが有意ではない。高齢者におけるテストステロンの認知機能への影響は、MMSでは検出できない。空間-視覚的な機能に限定される可能性が高い。6)90才男性ではテストステロン値の高いほど骨密度が高く、身体の自立的維持に効果があると考えられる。7)90才女性のT値は15-30代女性に比べ分散が大きく平均値も高い。男性のようにMMSや骨密度とは正の相関を示さない

  • 双生児法による高次精神機能の行動遺伝学的研究

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    研究実施・運営上の主な実績は以下の通りである。(1)双生児レジストリの拡大:神奈川県、千葉県を中心に住民基本台帳から地域の双生児の悉皆的住所調査を行って住所リスト(レジストリ)を拡大し9000組のデータを得た。これにより、東京都その隣接県の主要地域をカバーする規模の大きな双生児研究を実施する基盤が整備されたと言える。(2)双生児サンプルの拡大と維持:上記のレジストリに基づいて調査への参加を呼びかけ、新たに約500組の青年期双生児の新サンプルを得、双生児被験者の数は800組を超した。またこれまでに協力してくれた双生児の親からも、養育態度、社会的態度に関する双生児の親からもデータを収集した。これにより、養育態度や社会的態度の家族内伝達に関する遺伝と環境の構造に関する研究が可能となった。(3)データの追加と収集:旧サンプルから新たに事象関連電位{作動記憶、情報処理測度、個別式知能検査(WAIS)のデータを、また新サンプルからは質問紙による卵性診断、と各種パーソナリティや摂食行動などに関するデータを入手した。これにより、より信頼性の高い遺伝率や遺伝と環境の構造のモデル探索が可能となった。これらの分析には構造方程式モデリングによるモデル適合を行った。(4)脳波解析プログラムの開発、脳波測定環境の改善:現在の測定状況に適合した特別の脳波解析プログラムを開発するとともに、正確な脳波測定のためにシールドルームを設置した。これは予定外の都合により脳波測定を行う実験室の場所の移動を余儀なくされたためであったが、結果的に実験条件の改善に寄与することとなった

  • チンパンジーを主とする西アフリカ生息霊長類の比較行動・生態学的研究

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    1.本研究期間に、主調査地のギニア・ボッソウで新たに3種類の道具使用が発見された。すなわち、(1)50cm前後の棒を池の縁から差し出して浮遊する水藻(アオミドロ)を掬い、引き寄せて食べる「水藻掬い」。棒は片手でできるだけ遠くまで差し出すため、軽く細い草やシダの茎を選び、邪魔な枝葉を取り除いて使う。(2)雨季の濡れた地面に座るのに、大きな木の葉を数枚敷き、そのうえに座る「葉座布団」。(3)シロアリの塚の表面を崩し、細い草の茎を差し込んで、噛みついてきたシロアリを引き出して食べる「シロアリ釣り」。(3)は東アフリカのゴンベでは有名だが、西アフリカではこれまでほとんど観察されてこなかったもの。(1)、(2)は野生チンパンジーで最初の発見である。これらの発見により、これまで野生チンパンジーで発見された道具使用行動27種類のうち18種類がボッソウで発見され、最も道具使用レパートリーの広い地域集団であることが明らかになった。現在、その原因を生態学的に分析・検討している。2.調査地を測量し、基本となる地図を作製した。また、調査地の植物相、主たる植物樹の果季と果実量を調べ、季節による食物供給量と道具使用行動の季節性を調査した。その結果、食物の少ない季節に頻繁な道具使用によって、それなくしては得られない食物の獲得に成功していることが明らかになりつつある。3.個体群動態の資料が蓄積し、とくに10.5歳での出産を確認するにおよび、野生チンパンジーの初産年齢、出産間隔が、これまで東アフリカの研究から報告されていたよりはるかに早く、短いことが明らかになった

  • 現生大型類人猿の種内変異分析と種間比較によるヒト上科歯形態進化の検討

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    現生大型類人猿4種(Pongo pygmaeus,Gorilla gorilla,Pan troglodytes,Pan paniscus)の下顎大臼歯の形態について、種内変異の程度とそのパターンを分析した後、種独特の形態が存在するのかを検討した。また、現生種グループと、中新世化石ヒト上科属するインド・パキスタン出土Sivapithecusと、ケニア出土Proconsulとの比較分析を行った。形態情報としては、下顎第1大臼歯咬頭面の写真を画像解析して計測した咬頭面積およびそのプロポーションを使用した。現生種4種の種内変異の程度はさまざまで、Pongo pygmaeusでは,集団間変異が亜種間変異に相当する。使用したサンプルに観察された種内変異では、Gorilla gorillaが一番変異が著しく、Pan paniscusの変異が小さい。しかしながら、4種それぞれが、種独特の形態を示すことが明らかになった。即ち、サイズが大きく異なる雌雄で形態が類似し、また、亜種間の変異が大きい種も他種と比べて、一定の形態パターンを示す。これは、多変量解析(主成分分析、分散分析)の結果から明らかである。また、歯の部位によって、種内変異が大きい部分と種間変異が大きい部分が、異なることがわかった。この違いには、歯の発生・形成の時期と関係が影響している可能性がある。更に、現生種全体が、化石種グループとは異なる形態を示す。特に、その違いは近心部と遠心部の咬頭のプロポーションの差に顕著である。現生種は化石種にくらべ、いずれも、近心の咬頭の割合が大きい。この結果から、咬頭面の形態パターンが系統的関係をある程度反映することが示唆された

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 人類と言語の進化

    内田亮子  [招待有り]

    山口大学人文学部 異文化交流研究施設第35回講演会   (山口大学)  山口大学人文学部  

    発表年月: 2018年12月

  • 人間の進化と暴走

    内田亮子  [招待有り]

    北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室セミナー   (北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室)  北海道大学大学院医学研究院神経病態学分野精神医学教室  

    発表年月: 2018年10月

  • 人間の進化と暴走

    内田亮子  [招待有り]

    長野市民教養講座   (長野 ホテル犀北館)  カシヨ株式会社  

    発表年月: 2018年09月

  • The Trouble with Symbol: Symbolic Behavior and Human Evolution

    Akiko Uchida, Terrence W. Deacon

    Behavior 2017   (エストリル) 

    発表年月: 2017年08月

  • 心と身体の進化ー研究の歴史と現状

    内田亮子  [招待有り]

    さくらんぼセミナー   診療内科たけうちクリニック  

    発表年月: 2017年06月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 言語の起源・進化・多様性への人類学的アプローチ

    2015年  

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    研究課題「言語の起源・進化・多様性への人類学的アプローチ」について国内および海外の共同研究者(言語学、霊長類学、考古学、文化人類学、社会進化学、認知神経科学の専門家)と研究体制および研究構想を検討し、科研費申請の準備を次の3項目について行った。a. 共同研究者の各専門分野での言語進化の考え方および仮説検討の方法ついて意見交換、b.理論言語学および生物言語学の近年の学術書と論文を精査し人類進化学との整合性を考察、c. 人類および現生大型類人猿の道具製作・使用における言語を可能とする認知機能との関係性をメタ分析するためにデータ収集。

  • 言語の起源・進化・多様性の生物学的基盤

    2014年  

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    本特定課題の代表はH26年度新学術領域研究応募「進化言語学の確立と推進:人間言語の起源・進化の共生的理解にむけて」(領域代表 藤田耕司 京大)の生物学分野の計画研究代表で、H27年度応募「共生に基づく進化言語学の創成と革新的発展」(同領域代表)の計画研究「言語の起源・進化・多様性への人類学的アプローチ」の代表である。本課題への助成により、領域代表者、新たに参加する研究分担者そして海外共同研究者との打合せおよび研究内容調整を有効に実施できた。その結果、H27年度応募は改良・強化した領域・計画研究体制とで望み、昨年度同様ヒアリング対象となり、より実効性および発展性の高い研究計画調書を作成できた。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 言語創発の生物学的基盤

    2016年04月
    -
    2016年09月

    アメリカ合衆国   カリフォルニア大学バークレー校

    アメリカ合衆国   ハーバード大学

  • ライフヒストリーにみる人類進化

    2011年04月
    -
    2011年09月

    アメリカ   Harvard University

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 放送大学

    放送大学 

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    2004年度 講義:心の科学ー人類学的視点から(波田野誼余夫氏と共に出演)