小松原 明哲 (コマツバラ アキノリ)

写真a

所属

理工学術院 創造理工学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/komatsubara.ak/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 理工学術院   大学院創造理工学研究科

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    2022年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1980年

    早稲田大学   理工学部   工業経営学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • Waseda University   D.E.

  • 早稲田大学   博士(工学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1996年
    -
    2004年

    金沢工業大学教授

  • 2004年
    -
     

    早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 経営システム工学科 教授   Faculty of Science and Engineering

  • 1992年
    -
    1996年

    金沢工業工学 助教授

  • 1988年
    -
    1992年

    金沢工業大学 講師

  • 1985年
    -
    1988年

    早稲田大学 理工学部 助手

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本医療安全学会

  •  
     
     

    ヒューマンインタフェース学会

  •  
     
     

    安全工学会

  •  
     
     

    日本経営工学会

  •  
     
     

    日本人間工学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • データベース

  • 安全工学

  • 社会システム工学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 人間生活工学、安全人間工学、安全マネジメントシステム

論文 【 表示 / 非表示

  • ヒューマンファクターズの論理と方法

    小松原明哲

    システム/制御/情報   61 ( (6) ) 207 - 212  2017年

  • Safety-ⅠとSafety-Ⅱ:安全におけるヒューマンファクターズの理論構造と方法論

    小松原明哲

    安全工学   56 ( (4) ) 230 - 237  2017年

  • FRAM 分析におけるFRAM 図の表記に関する提案

    野田 浩幸, 小松原 明哲

    ヒューマンファクターズ   20 ( 2 ) 83 - 87  2016年

    CiNii

  • What if展開による交通KYT の提案

    望月 隆太郎, 小松原 明哲

    ヒューマンファクターズ   20 ( 2 ) 79 - 82  2016年

    CiNii

  • Operational Assistance for Elderly People Using a Rhythm System

    Hiroko Akatsu, Akinori Komatsubara

    HUMAN ASPECTS OF IT FOR THE AGED POPULATION: HEALTHY AND ACTIVE AGING, ITAP 2016, PT II   9755   269 - 276  2016年  [査読有り]

     概要を見る

    Information Technology machines as MFPs (Multiple Function Printers) and ATMs (Automatic Teller Machines) with complicated functions require better user assistance, particularly for elderly people. It is necessary to reduce psychological loads such as a sense of insecurity or impatience in operation, as well as the cognitive load.
    This study focuses on enhanced operational rhythm to reduce psychological load on the elderly when using MFPs, which require the user to navigate between quite a few settings. Evaluation was carried out by observing elderly subjects and middle-aged subjects using MFP interfaces whilst hearing an audio rhythm at a Tempo of 40, 60 and 120 bpm (beats per minute).
    The number of operational errors and overall time taken to complete the task were recorded, along with subjective evaluation via interviews with the subjects. The results showed that elderly subjects tended to operate in accordance with the operational rhythm. On the other hand, middle-aged subjects tended to operate at their own rhythm.

    DOI

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 実践レジリエンスエンジニアリング -社会・技術システムおよび重安全システム への実装の手引き-

    E.Hollnagel他著, 北村正晴, 小松原明哲監訳

    日科技連出版社  2014年

  • エンジニアのための人間工学 第5版

    横溝克己, 小松原明哲

    日本出版サービス  2013年03月

  • 社会技術システムの安全分析 FRAMガイドブック

    E.Hollnagel著, 小松原明哲監訳

    海文堂  2013年

  • 現場安全の技術—ノンテクニカルスキル・ガイドブック

    R.Flin 他著, 小松原明哲, 十亀洋, 中西美和訳

    海文堂  2012年

全件表示 >>

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 機器操作支援装置及び機器操作支援方法

    小松原 明哲

    特許権

その他 【 表示 / 非表示

  • 研究業績、研究内容に...

     概要を見る

    研究業績、研究内容についてより詳しくは研究室Webサイトに記載しています。 http://www.f.waseda.jp/komatsubara.ak/index.html

  • 研究業績、研究内容についてより詳しくは研究室Webサイトに記載しています。 http://www.f.waseda.jp/komatsubara.ak/index.html

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 人の認知・判断の特性と限界を考慮した自動走行システムと法制度の設計

    研究期間:

    2015年05月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    ヒューマンファクター(HF)研究アスペクトでは、機能共鳴モデルに状況認識のレベルを組込み、道路交通状況に応じた人のレジリエントな運転行動の記述を可能にした。また、人のレジリエンス能力を高めるためのゲーミング活用型研修を開発し、有効性を検証した。エンジニアリングデザイン(ED)研究アスペクトでは、レベル2の自動運転のための双対制御機構、すなわち、ハンズオン形態の場合、車線逸脱の発生を予測したとき、車線区分線のわずかに内側となる領域を区分線に沿って走行するという「不十分なステアリング制御」を実行するにとどめ、それへの運転者の対応を注視することにより運転者の状態を識別する方式と、ハンズオフ形態の場合、運転者と対話・コミュニケーションを行う機能を活用して運転者の状況認識の的確さを識別しようとする方式を開発した。いずれの方式においても、システムは「運転者が監視制御の任を果たしていない」ことを的確に判定することができること、さらに双対制御機構とMRMによって行われる2段階にわたる安全制御により、車両の安全を確実に担保できることを立証した。レベル3の自動運転については、システムの環境認識機能が低下したときに人に権限委譲への準備を促す方式を開発し、頻繁に権限委譲を行う方式、情報提供を行わない方式と比べ、提案方式が運転交代要請への反応時間の短縮、車両安定性向上、作業負荷抑制への有効性を示した。権限と責任(AR)研究アスペクトでは、自動走行の事故責任に関する技術者と法律家の認識のズレを埋めるべく、講演会やシンポジウムで「工学と法学の架橋」をめざした情報発信ならびに自動運転をめぐる法的課題に関する問題提起を行った。2019年の道路交通法及び道路運送車両法の改正を踏まえ,レベル3の自動運転におけるシステムから人への権限委譲時の事故にかかる運転者の刑事責任に関する考察等を行った。令和元年度が最終年度であるため、記入しない。令和元年度が最終年度であるため、記入しない

  • 手術場における麻酔関連アラームのリスク低減と新たなモニタリングシステム構築

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    本研究は、周術期、特に様々な医療機器が混在する手術室におけるアラーム機能を備えた医療機器のもつアラームに関するリスク課題を、医療従事者と医療機器の相互の視点から、実証的に明らかにすることを具体的な目的とした。その内容は、まず術中にアラームを備えた医療機器からどのように、さらにどの程度アラームが発生しているかに関しての基礎的なデータを収集し、検討を行った。次いで、アラームに関連して麻酔科医の認知時間、考察時間、対応速度などがどのような形で実際に生じているか、つまり、アラームに関連して麻酔科医の行動、認知、意思決定がどのような反応を示しているかということを明確化するために、麻酔科医がアラームをどのように判断したのかを記録するタイムスタンプシステムとアイトラッキングを用いたシステムとを統合したシステムを構築し、解析を行った。そこでの論点は、インターバル時における視線位置等から判断を行うことにあったのであるが、視点における特殊性が含まれていた可能性や測定時におけるキャリブレーションの精度が低い(部屋の明るさ等、アイトラッキング環境を含む)可能性があることも考慮する必要があるが、麻酔科医が初見のバイタルサインを認識する状況把握においては、麻酔科医は、焦点となる特定の点を中心に特定の方向で全体を把握する傾向が共通に伺われるなど、いわゆるヒューマンファクターとして、アラーム等の警告装置を考える際には考慮すべき要素が見いだされた。最終的に、これまでのいわゆる機器機材の観点からアラーム等を含む安全な装置のあり方の検討は、本研究の知見からすると十分なものではなく、いわゆるこれまで明確にされてこなかったヒューマンファクター的要素をより加味することにより、より安全性の高い、機器機材の開発がなしうると考えられた

  • 医師のノンテクニカルスキル習得および向上のための基盤構築に関する研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    NTSを適切に習得するための最新のシミュレーション環境をも加味したe-learningシステムの構築を試みた.具体的にはデータの継続的な管理に加えて,データの分析をも一元的に可能とする情報基盤の構築を行い,くわえてシミュレーション環境においてNTS取得のための学習が行われた際のデータを分析し,その結果を適切に学習者らにフィードバックする仕組みの検討を行った.こうしたフィードバックは事後評価という形でe-learningシステムにおいてどのように機能的に組み込み,さらにはそれを実際に行いうることが可能かという点に関しても検討を行った.本研究は,たんにNTSが重要であるから身に付けるべきであり,その習得には本人が努力すべきであるという規範的なアプローチとは異なる,効果的な習得プロセスを具体的かつ体系的に提示するものである点で,医療の安全性を高める全ての医療従事者,なかでも医師らのNTS習得および向上を広く促進していく点に高い意義がある.本研究は,NTSの効果的な習得アプローチを,具体的に提示することにより,医師らが効果的にNTSを習得することに寄与するに留まらず,それにより我が国の医療の安全性をより高め,その研究成果を発信することにより,より安全な医療を全世界で推進する事になるという意味で大きな意義がある

  • 在宅ケアの安全性を高めるチームワーク構築と向上のプログラム構築の研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    本研究は、多職種が関わる在宅ケアにおけるチームワーク構築および向上とそれによる安全性の担保を可能とするために、我が国の在宅ケアにおけるチームワークの構成要素とそれらを統合し具体化するためのアプローチを明確化、具体化し、その有効性の検証を行うことを目的とした。そこで本研究はこれまでに、介護施設におけるケアの安全性向上を意図した、チームワーク構築に関する既存プログラムの検討を実施し、チームワークの構成要素を照らし合わせる形を通して、我が国の在宅ケアにおける安全性向上に寄与しうるチームワークの構成要素を同定し、それらの構築を促し、向上させることとなる要素の論点の整理を行った。さらにこれらの論点を踏まえて、当該構成要素に関して、先行知見に基づいた、暫定的な日本語版を作成した。こうした日本語版を元に、本研究組織の研究者および外部の専門家を加えて、その内容に関する検討を行い、暫定版の在宅ケアのチームワーク構築プログラムとして検証を行う前の叩き台を作成した。これらの暫定版プログラムに関しては、様々な意見が出されたため、数度に渡り検証を行い、本研究における最終的なチームワーク構築プログラム(日本語版)を構築した。また当該プログラムが、実際の現場におけるチームワークの構築やその向上に寄与しうるに妥当なものであるかどうかという点に関しては、本研究組織の研究者および在宅ケアにおける介護者らのケア提供の状況を理解している研究協力者らを中心に検討を行い、その内容に関する妥当性等の検証を試みた。最終的に、本研究において構築された在宅ケアにおけるチームワーク構築プログラムを、より広範囲な形で現場等において検証することにより、その有用性の検証が可能となるものとなった

  • レジリエンス・エンジニアリング理論の医療の質・安全における実用化に関する研究

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    医療安全への新しいアプローチであるレジリエンス・エンジニアリングは、チームや組織をシステムとしてとらえ、変動と制約のある環境下でシステムがレジリエンス(柔軟性、自律性、省エネ性)を発揮している機序を解明し、またそれをシステムに実装しようとするものである。本理論に基づいた先行型安全マネジメントの実践には、システム内での変動を最小化するような安全対策、構成要素間やシステム間のつながりの同定と全体最適化のためのシステム設計、自律分散システム内の相互作用を生み出しているシンプルルールの同定とその利用による問題解決、データを用いた動的な日常業務の把握等の、従来型の安全管理とは異なる戦略が必要である

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 子どもの行動刺激要素の心理学的解明による製品安全設計方法論の開発研究

    2006年  

     概要を見る

     特定課題研究(2004B-855:便益性を維持した上で安全性を設計し得る製品設計プロセスの開発研究)に引き続くもので、発達年代別の子どもの行動特性と事故との関係を、東京都内の保育所(3箇所)の調査を踏まえて明らかとし、さらに子どもの生活事故を防止するための製品設計の方法論を構築することを目指した。 保育所での子どもの遊戯実態の観察、及び、事故やいわゆる“いたずら”実態に関するアンケート調査を実施したところ、子どもの事故のパターンとして次の3形態が明らかとなった。【誘発的事故】子どもの興味を刺激する要素が生活環境(製品)に埋め込まれ、しかも、それがハザードと直結しているために生じる事故。例えば、小さなおもちゃを、ビデオデッキのテープ挿入口に入れるようないたずら(事故)であり、この場合には“小さなもの”“空隙”が刺激となり、“入れる”という行為が誘発されて、結果としていたずらを招いている。【突発的事故】転倒、衝突、高所からの踏み外しなどであり、子どもにハザード認知が不足している、あるいは認知が出来ていても回避のための運動能力が不足しているために生じる事故。【巻き込まれ事故】例えば、ベビーカが傾いた拍子に子どもが投げ出されることや、他の子どもが投げたおもちゃにあたり怪我をするなどのもらい事故。 本研究ではこれら事故パターンの中でも、特に誘発的事故に注目し、その具体例を収集した。 ここで誘発的事故については、誘発要素を生活の中から完全に排除したのでは、臨界期が刺激されず、その結果、行動活動量も制限され、子どもの健全な発達は望めなくなる懸念があることから、生活環境設計(製品設計)においては、リスクが許容される程度にまで減じることを方針とした設計や改善がなされることが望ましい。そこで本研究では、調査結果に基づき、子どもの行動刺激要素の製品内包性をチェックするためのチェックリストを作成し、さらにハザードを緩和することを方針とした、製品のリスクアセスメント手法を構築した。(なお、本研究では、保育所調査などにおいて津田塾大学国際関係学科外山紀子助教授のご指導を得た。ここに記し謝意を表します)。

  • 便益性を維持した上で安全性を設計し得る製品設計プロセスの開発研究

    2004年  

     概要を見る

    不特定多数者が使用する公共設備、消費生活用品、また公園遊具等には、内包するリスクが高いものも多い。このリスクを受容できる水準にまで低減する必要がある。一方で単に安全性を高めることのみを念頭に置いたリスク低減策を講じると、往々にして使いにくく、また公園遊具等では、「つまらない遊具」になってしまうこともある。この場合には、通常の使用方法を保証した上での安全性が考えられることが望ましい。本研究では、公園遊具など、子どもが関係する製品を事例として取り上げ、以下の検討を行った。(1)事故事例の分析:新聞記事等に報道された乳児を除く子どもに係わる事故事例を収集し、年齢別に分類し、そのときの子どもの行為の共通性を分析した。その結果、子どもの発達段階に対応して、事故に至る子どもの挙動には共通性が見られ、これは発達心理学で言うところの臨界期を反映した行為であると思われた。このことは裏返すと、臨界期に好む行為を刺激する要素が製品の中に埋め込まれていると、子どもはたやすくその行為を行ってしまい、そのときにその行為を前提とした安全性が考えられていないと事故に至ってしまうといえる。一方で、その行為を禁止、不可能化する設計対応がなされていると、子どもにとっては魅力的ではない製品となってしまう例も見られた。一方で、事故事例の中には、子どもの行為の刺激とは無関係のものも見られた。例えば滑り台に釘が出ていることや、衣服が絡む空隙があることがそうである。これらは無条件に除去すべき事故の起因源であるといえる。(2)設計プロセスの提案:ISO12100(機械安全)に示されるリスクアセスメントのプロセスに、当該リスクが魅力等に関係するものか否かの判定を組み入れたプロセスを提案した。このプロセスにおいては、リスクが魅力等と無関係なのであれば、単なるリスク低減を図ればよく、関係しているのであれば、その魅力が損なわれない安全性が考えられるべきであることを示した。(3)プロセスの試用:協力の得られたある住宅設備機器メーカーにおいて提案したプロセスを試用し、その有用性を検証した。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    国土交通省  運輸審議会 安全確保部会