和田 敦彦 (ワダ アツヒコ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/a-wada/index.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • 政治経済学術院   大学院政治学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1994年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学  

  •  
    -
    1994年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学  

学位 【 表示 / 非表示

  • Waseda University   Literature

  • 早稲田大学   文学

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年
    -
     

    早稲田大学教育・総合科学学術院教授(〜現在に至る)

  • 2008年
    -
     

    早稲田大学教育・総合科学学術院教授(〜現在に至る)

  • 2007年
    -
     

    早稲田大学教育・総合科学学術院准教授

  • 2005年
    -
     

    コロンビア大学客員研究員(2006年1月20日まで)

  • 2004年
    -
     

    名古屋大学大学院非常勤講師(集中講義)

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本近代文学会, 日本文学協会, 日本図書館情報学会, 日本出版学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 日本近代文学、読者論、書物文化史・流通史

論文 【 表示 / 非表示

  • 戦時下早稲田大学の国文学研究 再編される学知とその流通

    和田敦彦

    日本文学   68-9 ( 795 ) 22 - 33  2019年09月  [査読有り]

  • ベトナム社会科学院所蔵・旧フランス極東学院日本語資料調査 共同研究成果報告

    和田敦彦

    リテラシー史研究   ( 12 ) 29 - 37  2019年01月

  • 在仏印文化会館関係資料について

    和田敦彦

    リテラシー史研究   216 ( 11 ) 37 - 47  2018年01月

  • インドネシア国立図書館の日本文庫 総目録、及び文庫の特徴・課題

    和田敦彦

    リテラシー史研究   ( 10 ) 33 - 42  2017年01月

  • 図書館蔵書から読書の歴史を探る : 日本占領期インドネシアの日本語図書から

    和田敦彦

    日本文学   65 ( 11 ) 14 - 27  2016年11月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 文芸年鑑2018

    日本文芸家協会( 担当: 分担執筆)

    新潮社  2018年06月 ISBN: 9784107500441

     概要を見る

    概観二〇一七年 図書館

  • 明治期書店文書:信州高美書店の近代 第6巻

    和田敦彦( 担当: 共編者(共編著者))

    金沢文圃閣  2018年04月 ISBN: 9784907236687

  • 明治期書店文書:信州高美書店の近代 第5巻

    和田敦彦( 担当: 共編者(共編著者))

    金沢文圃閣  2018年04月 ISBN: 9784907236687

  • 日本文学の翻訳と流通 : 近代世界のネットワークへ

    河野至恩, 村井則子( 担当: 分担執筆)

    勉誠出版  2018年01月 ISBN: 4585226826

     概要を見る

    日本占領下インドネシアの日本語文庫構築と翻訳事業

  • 明治期書店文書:信州高美書店の近代 第4巻

    和田敦彦

    金沢文圃閣  2017年10月 ISBN: 9784907236670

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 第5回(2008年)ゲスナー賞銀賞(『書物の日米関係』

    2008年12月  

  • 第29回(2008年)日本出版学会賞(『書物の日米関係』)

    2008年04月  

  • 第35回(2007年度)日本図書館情報学会賞(『書物の日米関係』)

    2007年10月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本語文献の海外流通から見た第二次世界大戦期日本の文化戦略に関する研究

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    本研究では、第二次世界大戦前、及び戦中期の日本の国際文化戦略の中で、日本の書物を海外に送る、あるいは交換するという事業を調査し、その中で文学表現がどのような役割を負ってきたのかを明らかにする。特に、この時期に送られた日本語文献が保存されている米国、イタリア、東南アジア(インドネシア、及びベトナム)を対象とする。そのために、日本の海外文化戦略の中で送られていった文献の量、及び内容を調査するとともに、その流通ルート、及び事業を担った人、組織、さらには日本と現地との接点となった人、組織の活動を解明し、当時の日本の文化戦略の特徴、及びその中で日本文学の表現の果たした役割を検証し、明らかにする。本研究は、第二次世界大戦前、及び戦中期の日本の国際文化戦略の中で、日本の書物を海外に送る、あるいは交換するという事業、及びその中における文学表現の役割を明かしていくことをねらいとする。具体的には、1)日本の海外文化戦略の中で送られていった文献の量、及び内容を調査し、明らかにする。2)海外に送られた日本語文献の流通ルート、及びそれを担った人、組織を解明する。3)日本語文献を海外の各地で具体的に普及していくうえで、日本と現地との接点となった人、組織の活動を解明する。4)以上の調査データに基づいて、当時の日本の文化戦略の特徴、及びその中で日本文学の表現の果たした役割を検証し、明らかにすることが目的となる。日本語資料の、この時期における海外への流通については、タイ国立図書館において、この時期の日本語文献の所蔵状況を調査することができた。また、当初予定していなかったが、ブラジルの日系人移民地について、サンパウロ大学やサンパウロ人文科学研究所の支援をうけ、調査することが可能となり、この時期の日本語資料の海外流通について、具体的に明らかにすることが可能となった。第二次大戦期における日本の対外文化戦略について、その具体的な担い手となった人々や組織に関する情報を豊富に含んだ『東亜文化圏』についてのデータを整理、公開した。また、インドネシア国立図書館に残された当時の日本語文献を中心に内容の調査、整理を進めた。これらの成果については、国際学会での研究発表や、刊行物を通して公開を行った。現在のところ、おおむね順調に進展している。むしろ当初予定していなかった地域(ブラジル)での協力が得られたことで、調査対象や資料がより充実することとなった。さらに、未調査の豊富な資料の存在が確認できたため、同地域の調査を積極的に計画に組み入れていくこととする予定である。ただ、新型コロナウィルスの影響によって、今後の海外各地での調査や国際学会での成果報告に大きな制約がかかることが予想される。状況にあわせて柔軟に計画の調整を行っていく必要がある。現在、長期的な見通しにたった海外での調査計画が立てにくいため、年内は、主としてこれまでに収集した資料の整理、分析に重点をおき、海外での調査は次年度以降に先送りする形で計画を組み直す。本年は、国内の資料を中心とした、第二次大戦期の日本の対外文化工作に関わった組織、人々と、出版・流通事業との関係を軸に調査を進める。あわせて、この時期に海外、特にインドネシア、ベトナムに送られた図書について、具体的な内容の分析を進める。これら送られた図書についてはすでにこれまでに目録は作成してきたものの、調査資料の収集を優先してきたため、具体的な内容の分析が十分に進んでいない。したがって、この作業を積極的に進め、次年度以降の海外での調査や成果報告に結びつけていくようにする

  • 近・現代東南アジア地域における日本語文献の受容・流通についての研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    本研究は、近・現代の東南アジア地域への日本語書物の流通の実態を解明し、その果たした役割を明らかにすることを目的とする。同地域に遺された日本語資料の調査を進め、これまでにインドネシア国立図書館、及びベトナム社会科学院社会情報研究所に戦前・戦中の日本語資料が多数保管されていることを確認し、それぞれの所蔵目録を作成・公開するとともに、同資料群の性質や役割について研究・発表を行ってきた。平成30年度も、未調査地域の調査、すでに調査している資料群の整備、分析、これらに基づいた研究発表を進めた。すなわち、未調査の地域としてはラオスにおける日本語資料の調査を実施した。国際交流基金アジアセンターのラオス支所に協力を得て、ラオス国立図書館、ラオス国立大学、及びラオス日本センター(LJI)において、日本語資料の所蔵状況を調査した。また、これまでに発見した資料群については、ベトナム社会科学院の約11,000点の所蔵資料の目録化を終了したため、同機関とその情報を共有、整備するとともに、同資料についての報告をベトナムでの国際会議で行った。また、これら資料についての分析をもとに論文を公表した。これら東南アジア各地に遺された戦前・戦中の日本語資料群については、戦前・戦中の日本の対外文化戦略が大きくかかわっている。このため、研究の重点を、送られた資料群のみならず、資料を送り出していった日本の対外文化戦略へと移行させていく必要が生じてきた

  • 読書環境の歴史調査に基づいた近代文学の研究・教育方法の構築

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    本研究では、読書環境の近代史を、主に書籍や雑誌の流通、受容という観点から明らかにし、あわせてその研究方法を文学研究・教育の新たな方法として体系化していくことをねらいとしている。そのために、国内外での書籍流通と読者について調査を実施した。国内では特に沖縄県、長野県における書籍流通の実態を解明した。また、海外では東南アジア地域、特にベトナム、インドネシアでの日本語図書の流通・受容について明らかにした。また、これらの成果を著書や論文として刊行し、文学研究における新たな研究・教育方法を提案していくこととした

  • 読書環境の歴史調査に基づいた近代文学の研究・教育方法の構築

    基盤研究(C)

    研究期間:

    2012年
    -
    2015年
     

     概要を見る

    国内での近代読書史資料の研究として、長野県松本市高美書店所蔵の明治期書店営業資料の8年に及ぶ概要調査が完了、その概要目録が完成した。約4000点に及ぶ資料の概要が明確となったため、特に近代の読書、出版の歴史において重要な資料類を中心に撮影作業を進めた。これら資料をその解説と共に出版する公開、出版する交渉を開始した。
    海外での日本語蔵書史、読書環境調査は、その方向をやや変更した。当初は、北米とを中心に調査にあたる予定であったが、これまでの研究でかなりの部分が明らかになったため、研究の焦点を、いまだ調査されていない国へと移した。具体的には、国内外の機関の協力をあおぎ、東南アジア各国における日本語蔵書史、日本語図書の読書環境の調査を行うこととした。この方向で、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、シンガポールの五ヶ国を調査、日本語図書を所蔵する22の機関を調査することが可能となった。
    読書論や読書の歴史研究を、文学の研究、教育方法に生かしていくための教育プログラムを構想した。平成25年度に、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で行われていた研究プログラムと協力、連携する形で、「近代日本の書物と読者」というタイトルで、このプログラムをもとに、大学院生を対象として試行的に授業を試みた。また、その内容をもとにテクストを作成し、出版社から刊行する準備を進めた。
    以上の成果を公開していくため、東南アジア地域での日本語蔵書の歴史や日本語図書館の現状について国立国会図書館と国際交流基金とで調査の報告を兼ねた講演を行った。また、個々の日本語蔵書については、ベトナムの社会科学院が所蔵する日本語蔵書について、同機関との長期的な連携、協力体制を構築した。また、同蔵書を広く紹介するための論文を執筆、公開した。

  • 地域ブランドの手法による地域社会の活性化

    基盤研究(A)

    研究期間:

    2006年
    -
    2008年
     

     概要を見る

    本研究では、地域価値の創造を通して地域の再活性化と振興を実現するための中心的手法として「地域のブランド化」を位置づけ、この手法の確立を研究目標として設定した。この目標を実現するために、長野県内の諸フィールドにおける調査と、先進地域の事例調査を並行して行った。研究結果によれば、地域の歴史、自然景観、文化景観等の文化資源は、地域のブランド性を高める重要な要素であること、また、これらの資源保存と資源活用を進めることが、地域振興にとって戦略的に重要であることが示唆された。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • ハノイ日本文化会館関係資料から見えてくるもの 第二次大戦期の日本の文化外交

    和田敦彦

    グローバル化時代の日本語教育と日本研究   (ハノイ)  ハノイ大学  

    発表年月: 2018年10月

  • The Gifts Left Behind: Japan’s Cultural Propaganda during World War II in Hanoi, New York

    和田敦彦  [招待有り]

    Realms of Words   (ローマ)  The University of Rome Sapienza  

    発表年月: 2018年02月

  • Tracing the Routes of Book Distributions: A Challenging Approach in Studies of Japanese Literature

    和田敦彦  [招待有り]

    Bakumatsu-Meiji Symposium   (ナポリ)  "L'Orientale" University of Naples  

    発表年月: 2016年11月

  • 東南アジア諸国にみる日本資料 その利用と提供

    和田敦彦  [招待有り]

    国際交流基金JFIC ライブラリー講演会   (東京)  国際交流基金  

    発表年月: 2014年04月

  • 海外の日本研究と日本の図書館の役割 北米、及び東南アジアの事例から

    和田敦彦  [招待有り]

    日本研究支援シンポジウム 海外の日本研究に対して日本の図書館は何ができるのか   (東京)  国立国会図書館  

    発表年月: 2014年01月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 日本語文献の海外流通から見た第二次世界大戦期日本の文化戦略に関する研究

    2021年   和田敦彦

     概要を見る

     海外での資料調査が困難となったため、調査、研究の進行を工夫していった。調査対象の海外日本語蔵書については、昨年国際会議が実現した。研究代表者を含め、その会議での参加者の研究の成果を研究報告として本年刊行した。また、これまでに作成した海外日本語蔵書の目録情報をもとに、蔵書内容の分析、研究に本格的にとりかかることとした。国内の文化統制については、戦時中の読書指導に関する資料の収集、分析を進めた。海外日本語蔵書の内容についての分析、及びその背景となる日本の対外文化政策と国内の文化統制との関わりについての研究成果は、著書として本年度刊行する予定となっている。

  • 日本語文献の海外流通から見た第二次世界大戦期日本の文化戦略に関する研究

    2020年  

     概要を見る

    本研究は、第二次世界大戦前、及び戦中期の日本の国際文化戦略の中で、日本の書物を海外に送る、あるいは交換するという事業を調査し、その中で文学表現がどのような役割を負ってきたのかを明らかにする目的で行っている。本年は、これまで調査を進めてきた蔵書の一つである、ベトナム社会科学アカデミーの社会科学図書館が所蔵する日本語蔵書が、国際交流基金の支援を得てその蔵書を広く世界に向けて公開、発信していく国際会議を、対面とインターネットを通じたオンラインとのハイブリッドの形で開催された。そこで、これまでの研究成果を報告するとともに、著書、論文を通して日本の文化戦略と海外蔵書形成の歴史的な関係についての知見を発信していった。

  • 近・現代東南アジア地域における日本語文献の受容・流通についての研究

    2019年   和田敦彦

     概要を見る

     研究成果としては大きく二つに分けられる。一つは日本語資料の海外における所蔵、あるいはその読書環境に関する調査とその成果、もう一つは、対外的な日本の文化政策に関する研究成果である。前者については、本年はこれまでのベトナムに所蔵されている戦前・戦中の日本語資料調査が成果としてまとまった。また、招聘教授の機会を得たブラジルにおいて、特に戦時期の日本語出版物の流通、読書に関する調査が可能となり、成果をあげることが可能となった。後者については、対外文化政策と日本国内の教学再編との連動性について具体的に明らかにした。

  • 近・現代東南アジア地域における日本語文献の受容・流通についての研究

    2018年  

     概要を見る

     本研究は、科学研究費補助金基盤研究(C)「近・現代東南アジア地域における日本語文献の受容・流通についての研究」と同一課題での研究であり、1)東南アジア地域における日本語資料の所蔵状況、所蔵環境についての概要調査、2)東南アジア地域の調査済み所蔵機関のより詳細な資料内容の調査と目録作成、3)東南アジア地域の日本文化研究機関の歴史と現状についての情報収集・整備を進めてきている。本特定課題によって、2018年度においては、ラオスにおけるラオス国立図書館や国立ラオス大学、及び関連研究機関の日本語資料の所蔵状況が明らかとなり、東南アジアにおける日本語所蔵情報を充実させることが可能となった。

  • 東南アジア地域における日本語文献の所蔵・流通についての研究

    2017年  

     概要を見る

     本研究は東南アジア各国において、これまでに日本語文献がどのように流通し、保管、所蔵されているのかを明らかにするための研究の一環である。2016年度から2019年度の事業として採択された本研究代表者による科学研究費補助金基盤研究(C)「近・現代東南アジア地域における日本語文献の受容・流通についての研究」と連携した研究である。本年度はミャンマーのヤンゴン日本人会、ヤンゴン国立図書館(ヤンゴン)、ヤンゴン外国語大学図書館、大学中央図書館を調査し、それぞれの機関における日本語文献の所蔵状況を明らかにした。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 書籍流通と読書環境の変容についての基礎的研究

    2013年04月
    -
    2014年03月

    マレーシア   マレーシア国立大学

    ベトナム   ベトナム社会科学院

    アメリカ合衆国   カリフォルニア大学サンタバーバラ校

    インドネシア   インドネシア国立図書館

    タイ   チュラロンコン大学

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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