経歴
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2010年-2011年
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)客員研究員
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2004年-
早稲田大学政治経済学部教授
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2000年-
横浜国立大学経済学部教授
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1994年-1995年
プリンストン大学客員研究員
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1988年-
横浜国立大学経済学部助教授
2024/12/21 更新
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)客員研究員
早稲田大学政治経済学部教授
横浜国立大学経済学部教授
プリンストン大学客員研究員
横浜国立大学経済学部助教授
社会思想史学会
政治思想学会
日本政治学会
政治理論、政治思想史
政治研究櫻田会奨励賞
2010年02月
小野梓記念学術賞
1984年03月
政治的空間における理由と情念
齋藤純一
『思想』 1033 2010年04月
感情に作用する政治について
齋藤純一
世界 795 102 - 108 2009年08月
新しい社会保障の理念をめぐって-----プロテクションからプロモーションへ
齋藤純一
駒村・菊池編 『希望の社会保障改革』 2009年03月
排除に抗する社会統合の構想
齋藤純一
日本政治学会編『年報政治学2007-Ⅰ』 2007年12月
ロールズとハーバーマスの政治的統合をめぐって
齋藤純一
杉田敦編 『岩波講座憲法(4) ネーションと市民』岩波書店 2007年06月
市民社会を「まもる」二つの道
齋藤純一
日本政治学会共通論題「民主主義と安全保障──日本と東アジアから考える」 2006年07月
現代日本における格差/分断と正義
齋藤純一
日韓政治思想学会第5回共同学術会議(ソウル大学) 2006年05月
社会の持続可能性について
齋藤純一
思想 ( 983 ) 2 - 5 2006年03月
山脇直司『公共哲学とは何か』
齋藤純一
公共的良識人 2004年9月1日 2004年09月
メディアと公共性をめぐって
齋藤純一
放送メディア研究 2 2004年06月
シティズンシップの政治学(岡野八代)
齋藤純一
インパクション 140 2004年03月
福祉国家/社会的連帯の理由
齋藤純一編著
ミネルヴァ書房 2004年03月
坪郷實編『新しい公共空間をつくる——市民活動の営みから』
齋藤純一
『地域開発』 473号 2004年02月
共感/憐れみ/連帯──感情と政治の間
齋藤純一
思想 958 2004年02月
依存する他者へのケアをめぐって−非対称性における自由と責任
齋藤純一
年報政治学2003 2003年12月
公共性と自由/セキュリティ
齋藤純一
社会経済システム学会(第22回大会) 2003年11月
「環境運動と新しい公共圏」
齋藤純一
環境と公害 33 ( 2 ) 2003年10月
グローバル化のなかでのセキュリティ/公共性
齋藤純一
ピープルズ・プラン 24 2003年09月
愛国心「再定義」の可能性を探る
齋藤純一
論座 2003年09月
H.アーレント/B.ホーニッグ/A. リッチおよび N.フレイザー/I.M. ヤング/S. ベンハビブ
齋藤純一
竹村和子編『"ポスト"フェミニズム』/作品社 2003年08月
親密圏のポリティクス
齋藤純一
ナカニシヤ出版 2003年08月
生活のセキュリティに向けて
齋藤純一
地方自治——職員研修 35;10 2002年10月
アーレント政治思想集成1・2(ハンナ・アーレント)
齋藤純一
みすず書房 2002年10月
思考をひらく−分断される世界のなかで
齋藤純一
岩波書店 2002年02月
全体主義の起源(ハンナ・アーレント)
齋藤純一
ナショナリズムの名著(大澤真幸編)/平凡社 2002年01月
現代日本における公共性の言説をめぐって
齋藤純一
日本における公と私(佐々木毅・金泰昌編)/東京大学出版会 2002年01月
「第三の道」と社会の変容−社会民主主義の思想的「危機」をめぐって
齋藤純一
年報政治学2001 2002年01月
社会の分断とセキュリティの再編
齋藤純一
思想 925 2001年06月
分断化する社会と生の保障(シンポジウム−法と倫理、分科会−生活世界の倫理・市場の倫理)
齋藤純一
法社会学会(御茶ノ水女子大学) 2001年05月
公共圏、市民的不服従、積極的抵抗、抵抗・不服従の4項目
齋藤純一
政治学事典(猪口孝他編) 2000年11月
偶然性・アイロニー・連帯−リベラル・ユートピアの可能性(リチャード・ローティ)
齋藤純一
岩波書店 2000年10月
集団と所有−生の所有から生の保障へ
齋藤純一
所有のエチカ(大庭健・鷲田清一編)/ナカニシヤ出版 2000年10月
社会国家の変容をめぐって(シンポジウム−「社会国家」ドイツの21世紀)
齋藤純一
ドイツ学会(明治大学) 2000年06月
アーレント
齋藤純一
経済思想史事典(経済学史学会編)/丸善書店 2000年06月
社会的なものと公共圏(共通論題−アイデンティティ・セクシュアリティ・公共圏)
早稲田社会学会(早稲田大学) 1999年07月
政治的責任の二つの位相−集合的責任と普遍的責任
戦争責任と「われわれ」−「歴史主体」論争をめぐって(安彦一恵・魚住洋一・中岡成文編)/ナカニシヤ出版 1999年06月
もう一つの共生の次元へ−他者への自由(井上達夫)
創文 1999年05月
公共性の複数の次元−生の保障/現われ
現代思想 27;5 1999年05月
政治理論と系譜学的反省の接合−権力の系譜学(杉田敦)
レヴァイアサン 24 1999年03月
市民社会、アゴーンとアゴラ、規律権力、公と私の4項目
自由・権力・ユートピア(井上達夫編)/岩波書店 1998年10月
アイデンティティ/差異−他者性の政治(ウィリアム・コノリー)
岩波書店 1998年10月
敗北の二十世紀(市村弘正)
週刊読書人 1998年05月
民主主義の意味の危機(ディヴィット・トレンド)
ラディカル・デモクラシー(D・トレンド編、佐藤正志・飯島昇藏・金田耕一訳者代表)/三嶺書房 1998年04月
コミュニタリアニズム、全体主義、公共性の3項目
哲学・思想事典(廣松渉・三島憲一他編)/岩波書店 1998年03月
デモクラシーを生きる(宇野重規)
週刊読書人 1998年03月
丸山眞男における多元化のエートス
思想 883 1998年01月
死者への哀悼/経験の声−加藤典洋『敗戦後論』に触れて
みすず 440 1997年11月
多元的デモクラシーの展望
月刊フォーラム 1997年08月
表象の政治/現われの政治
現代思想(アーレント特集号) 25;8 1997年07月
現われと聴取の政治−Political Attentionの問題(共通論題−政治的なものをめぐって
政治思想学会(国際基督教大学) 1997年05月
歓待のユートピア(ルネ・シェレール)
インパクション 101 1997年02月
現われの政治−アーレントとフーコー
社会思想史学会(立正大学) 1996年10月
[増補]「名づけ」の精神史(市村弘正)
現代詩手帖 1996年09月
民主主義と複数性
思想(ラディカル・デモクラシー特集号) 867 1996年09月
政治理論とポスト・モダニズム(スティファン・K・ホワイト)
週刊読書人 1996年07月
藤田省三小論集1・2(藤田省三)
週刊読書人 1996年04月
いま、ハンナ・アーレントから学ぶ−20世紀的経験の根底から考える
本の花束 1996年02月
ハーバマス−批判理論の転回と討議的民主主義の展望
西洋政治思想史Ⅱ(藤原保信・飯島昇藏編)/早稲田大学出版部 1995年12月
政治と徳−コンフォーミズムとアゴニズム
徳倫理学の現代的意義(日本倫理学会編)/慶応通信社 1994年10月
過去と未来の間(ハンナ・アーレント)
みすず書房 1994年09月
政治理論とモダニティー(ウィリアム・コノリー)
思想 836 1994年01月
政治と徳−コンフォーミズムとアゴニズム(共通論題−徳倫理学の現代的意義)
日本倫理学会(広島大学) 1993年10月
クジラ・マグロ
マイクロ・エシックス(川本・須藤・水谷・鷲田編)/昭和堂 1993年09月
自由主義
現代の政治思想(白鳥令・佐藤正志編)/東海大学出版会 1993年04月
遅ればせの革命(ユルゲン・ハーバマス)
週刊読書人 1992年10月
ナショナリズムの二つの概念(アイザイア・バーリン)
みすず 376 1992年07月
イデオロギー(ディヴィッド・マクレラン)
週刊読書人 1992年06月
思考することと道徳的であること−ハンナ・アーレントの議論に即して
道徳規範の妥当根拠の総合的究明(溝口宏平研究代表)/科学研究費研究成果報告書 1992年03月
所有、統治、私的、世論等合計7項目
ヘーゲル事典(加藤尚武・久保陽一他編)/弘文堂 1992年02月
批判的公共性の可能性をめぐって−親密圏のポテンシャル
モダーンとポストモダーン−政治思想史の再発見Ⅰ/木鐸社 1992年02月
モダーンとポスト・モダーン−政治思想史の再発見Ⅰ
木鐸社 1992年02月
フランス革命への対応と政治思想
政治思想史講義(藤原保信・白石正樹・渋谷浩編)/早稲田大学出版部 1991年11月
実存哲学とは何か(ハンナ・アーレント)
みすず 344-345 1989年11月
理想の追求をめぐって(アイザイア・バーリン)
みすず 330 1988年08月
イェーナ期ヘーゲルの政治哲学的課題
思想 762 1987年12月
政治的公共性の再生をめぐって−アーレントとハーバマス
ハーバマスと現代(藤原保信・三島憲一・木前利秋編)/新評論 1987年10月
アーレント(ロナルド・ベイナー)
自由論の系譜−政治哲学における自由の観念(飯島昇藏・千葉眞訳者代表)/行人社 1987年05月
ヘーゲル
現代に語りかける政治思想史(芹沢功編)/昭和堂 1987年03月
主観性形而上学の克服−イェーナ初期ヘーゲルのフィヒテ哲学批判
啓蒙政治思想の克服(藤原保信編著)/成文堂 1986年05月
ヘーゲル『人倫の体系』研究(1)
早稲田政治公法研究 18 1986年01月
近代自然法批判と実践哲学の構想−ヘーゲル「自然法」論文の研究(2)
早稲田政治公法研究 17 1985年10月
近代自然法批判と実践哲学の構想−ヘーゲル「自然法」論文の研究(1)
早稲田政治公法研究 16 1985年03月
感情と規範的期待----もう一つの公私区分の脱構築
齋藤純一
井上達夫編 『社会/公共性の哲学』
ジョン・ロールズ 『政治哲学史講義』Ⅰ・Ⅱ
共訳 齋藤, 佐藤, 山岡, 高山, 谷澤, 小田川
岩波書店 2011年09月
社会保障と国家のゆくえ
共編著 齋藤純一, 宮本太郎, 近藤康史
ナカニシヤ出版 2011年05月
政治経済学の規範理論
共編著, 須賀晃一, 齋藤純一
勁草書房 2011年03月
講座 人権論の再定義(4) 人権の実現
齋藤純一
法律文化社 2011年01月
支える----再分配と承認の政治学
齋藤純一編
風行社 2011年01月
公共性をめぐる政治思想
齋藤純一編
おうふう 2010年10月
公共性の政治理論
齋藤純一編
ナカニシヤ出版 2010年04月
社会統合-----自由の相互承認にむけて
齋藤純一編
岩波書店 2009年11月
政治と複数性——民主的な公共性にむけて
齋藤純一
岩波書店 2008年08月 ISBN: 9784000236782
「正義」、「平等」、「親密圏」、「人種差別/レイシズム」の四項目、岩波『社会思想事典』
齋藤純一
岩波書店 2008年03月
ドクサ=意見の複数性──ハンナ・アーレントの政治哲学に寄せて、野家啓一編『哲学の歴史』10所収
齋藤純一
中央公論新社 2008年03月
セキュリティの再編と平和憲法、千葉眞・小林正弥編『平和憲法と公共哲学』所収
齋藤純一
晃洋書房 2007年09月
マイケル・フォルツァー著『政治と情念——より平等なリベラリズムへ』
齋藤純一, 谷澤正嗣, 和田泰一訳
風行社 2006年12月
民主主義、公と私、共通善、公共性、共同体、ワークシェアリングなど計16項目
齋藤純一
現代倫理学事典(大庭健編集代表)、弘文堂 2006年11月
気流の鳴る音
齋藤純一
岩崎稔・上野千鶴子・成田龍一編『戦後思想の名著50』, 平凡社 2006年02月
自由
齋藤純一
岩波書店 2005年12月
表現の<リミット>
藤野寛との共編著
ナカニシヤ出版 2005年06月
表現の<リミット>
藤野寛との共編著
ナカニシヤ出版 2005年06月
都市空間の再編と公共性
齋藤純一
岩波書店 『都市とは何か』(岩波講座「都市の再生を考える」1) 2005年03月
公共性
齋藤純一
岩波書店 2000年05月
「資本主義と民主主義の両立(不)可能性」の政治理論的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田村 哲樹, 千葉 眞, 加藤 雅俊, 藤田 菜々子, 武田 宏子, 杉田 敦, 森川 輝一, 五野井 郁夫, 乙部 延剛, 齋藤 純一, 吉田 徹, 中田 瑞穂, 山崎 望, 高橋 良輔
尊厳概念のグローバルスタンダードの構築に向けた理論的・概念史的・比較文化論的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
加藤 泰史, 小松 香織, 前川 健一, 松田 純, 宇佐美 公生, 石川 健治, 竹下 悦子, 上原 麻有子, 清水 正之, 齋藤 純一, 松井 佳子, 後藤 玲子, 小倉 紀蔵, 村上 祐子, 中村 元哉, 小島 毅, 品川 哲彦, 水野 邦彦, 津田 栞里, 林 香里
移行期正義論・紛争解決学を応用した東アジア歴史認識問題解決の思想基盤構築
研究期間:
日本の尊厳概念史・影響作用史の構築に関する総合的研究--欧米との比較を踏まえて
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
加藤 泰史, 宇佐美 公生, 石川 健治, 上原 麻有子, 清水 正之, 齋藤 純一, 松井 佳子, 後藤 玲子, 村上 祐子, 小島 毅, 品川 哲彦
動的均衡としての世界秩序研究――“権力の形態学”による検証
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
齋藤 純一, 遠藤 乾, 千葉 眞, 押村 高, 前田 幸男, 杉田 敦, 田村 哲樹, 五野井 郁夫, 白川 俊介, 岡野 八代, 高橋 良輔, 山崎 望, 田畑 真一
人口減少・経済縮小社会での空間利活用の整序政策における合意形成システムの研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
金井 利之, 村山 武彦, 嶋田 暁文, 阿部 昌樹, 北村 喜宣, 名和田 是彦, 礒崎 初仁, 齋藤 純一, 内海 麻利, 原島 良成
東アジアにおける歴史和解のための総合的研究
研究期間:
市民のニーズを反映する制度構築と政策形成の政治経済学
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田中 愛治, 川出 良枝, 古城 佳子, 西澤 由隆, 齋藤 純一, 吉川 徹, 小西 秀樹, 船木 由喜彦, 今井 亮佑, 品田 裕, 飯田 健, 井柳 美紀, 遠藤 晶久, 清水 和巳, 千葉 涼, 日野 愛郎, 三村 憲弘, 村上 剛, 山崎 新, 横山 智哉, 加藤 言人, 小川 寛貴, 坂井 亮太, 中西 俊夫, 劉 凌
尊厳概念のアクチュアリティ――多元主義的社会に適切な概念構築に向けて――
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
加藤 泰史, 宇佐美 公生, 齋藤 純一, 松井 佳子, 大河内 泰樹, 品川 哲彦, 松田 純, 田中 伸司, 別所 良美, 岩佐 宣明, 小林 道太郎, 高畑 祐人, 中澤 武
多層化する国民国家システムの正統性の動態分析―セキュリティとデモクラシー
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
杉田 敦, 遠藤 乾, 千葉 眞, 押村 高, 前田 幸男, 田村 哲樹, 五野井 郁夫, 白川 俊介, 齋藤 純一, 岡野 八代, 高橋 良輔, 山崎 望
制度構築と政策形成に必要な市民のニーズの把握-政治経済学実験とCASI調査-
研究期間:
排除と包摂の政治学-越境、アイデンティティ、そして希望
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
竹中 浩, 岡野 八代, 小川 有美, 河田 潤一, 栗原 彬, 齋藤 純一
分配的正義の経済理論・政治思想、および政策
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
植村 博恭, 有江 大介, 有江 大介, 姫野 順一, 深貝 保則, 森村 進, 齋藤 純一, 熊谷 次郎, 山森 亮, 植村 博恭, 大川 正彦
グローバル化の時代における新しい市民社会論の可能性―欧州・北米・日本の比較研究―
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
川崎 修, 齋藤 純一, 松本 礼二, 千葉 眞, 飯田 文雄, 杉田 敦
3つの民主主義-自由民主主義・社会民主主義・キリスト教民主主義の一世紀
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
馬場 康雄, 村上 信一郎, 小野 耕二, 宮崎 隆次, 斉藤 純一, 宮本 太郎
アーレント思想が照らし出す20世紀の民族・国家・人種・両性間の暴力問題
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
志水 紀代子, 増田 一夫, 斉藤 純一, 千葉 眞, 岡野 八代, 矢野 久美子, 小玉 重夫
日本製造業の競争優位-その推移・再構築と国際移転
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
岡本 康雄, 新宅 純二郎, 桑田 耕太郎, 玉木 欽也, 周佐 喜和, ちょ 斗燮
グローバル化の時代における市民社会論の展開-欧州・北米・日本の比較研究-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
千葉 眞, 斎藤 純一, 川崎 修, 松本 礼二, 杉田 敦, 飯田 文雄
市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察
政治経済学術院 大学院政治学研究科
政治経済学術院 大学院経済学研究科
カーボンニュートラル社会研究教育センター 兼任センター員
2020年
2004年