児嶋 由枝 (コジマ ヨシエ)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    イタリア国立ピサ高等研究院 文哲学科 博士課程  

  •  
     
     

    早稲田大学   大学院文学研究科後期博士課程(必要単位取得満期退学)   美術史学専攻  

  •  
     
     

    早稲田大学大学院 文学研究科美術史学専攻  

  •  
     
     

    早稲田大学第一文学部  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   学士(文学)

  • Waseda University   Bachelor of degree in Letters

  • 早稲田大学   修士(文学)

  • Waseda University   Masters' degree in letters

  • イタリア国立ピサ高等研究院 (Scuola Normale Superiore di Pisa)   博士号(文哲学)

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経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
     

    上智大学中世思想研究所 客員所員

  • 2002年04月
    -
    2017年03月

    上智大学   文学部 史学科   准教授

  • 2016年01月
    -
    2016年03月

    Villa I Tatti: The Harvard University Center for Italian Renaissance Studies   Mellon Fellow

  • 2015年10月
    -
    2015年12月

    Corpus Christi College, Oxford University   visiting scholar

  • 2015年10月
    -
    2015年12月

    Oxford University, Corpus Christi College   Visiting Scholar

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    西洋中世学会

  •  
     
     

    Italian Art Society

  •  
     
     

    International Center of Medieval Art (ICMA)

  •  
     
     

    地中海学会

  •  
     
     

    イタリア学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 美術史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 近世東アジアにおける西洋美術の受容

  • シトー会美術

  • キリシタン美術

  • ロマネスク美術

  • 対抗宗教改革美術

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論文 【 表示 / 非表示

  • 日本のイエズス会画派と東アジア:マカオの《聖体顕示台を持つ大天使ミカエル》とマニラの《ロザリオの聖母》

    児嶋由枝

    早稲田大学大学院 文学研究科紀要   66   531 - 542  2020年12月

  • 中世シチリア王国の聖なる空間-パレルモ宮廷礼拝堂の天空と大地

    児嶋 由枝

    美術史研究   57   133 - 142  2019年12月

  • Genova e l'Emilia occidentale alla seconda metà del XII secolo: le maestranze antelamiche e i Cistercensi

    Yoshie Kojima

    Hortus Artium Medievalium   25 ( 2 ) 506 - 513  2019年06月  [査読有り]

  • Iconoclasm and Iconophilia in Cistercian Art: Cloister Sculpture of Fontfroide, Alcobaça and Chiaravalle della Colomba

    Yoshie Kojima

    IKON: Journal of Iconographic Studies   Volume 11   57 - 64  2018年05月  [査読有り]  [招待有り]

  • 踏絵とトレント公会議後のイタリア美術―贖罪の図像およびミケランジェロ晩年の作品群との関係を中心に

    児嶋由枝

    美術史研究   LVI   31 - 44  2018年

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 「トレント公会議と美術」『宗教改革の芸術世界』

    児嶋由枝( 担当: 単著)

    上智大学キリスト教文化研究所編、発行所:リトン  2018年

  • イタリア・ルネサンス美術―都市国家の芸術家たち」『はじめて学ぶイタリアの歴史と文化』

    藤内哲也編( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2016年05月

  • The Grove Encyclopedia of Medieval Art & Architecture

    Yoshie Kojima( 担当: 分担執筆)

    Oxford University Press  2012年

  • 「イスラーム美術と中世西ヨーロッパ美術」『地中海ヨーロッパ』

    児嶋由枝( 担当: 分担執筆)

    朝倉書店  2010年12月

  • 『ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス、美の女神の系譜』

    ( 担当: 共訳)

    読売新聞社  2008年

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受賞 【 表示 / 非表示

  • イタリア国フィデンツァ市名誉市民号

    2013年09月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • ビザンティンと中世イタリアの聖堂装飾プログラム比較に基づく相互影響関係の分析

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

  • 日本における西洋宗教美術受容史再構築の試み―16世紀から19世紀まで

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

  • 『健康全書タクイヌム・サニターティス』をめぐる多角的研究

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2015年03月
     

     概要を見る

    本研究は、中世後期ヨーロッパの健康マニュアルTacuinum Sanitatis 『タクイヌム・サニターティス(健康全書)』を多角的に考察するため、世界各地の図書館、文書館に所蔵されている未刊行史料とファクシミリ版、刊行本として公刊されている史料を比較分析し、イタリアを中心として宮廷文化を支える人々が古典古代、イスラーム医学を受け入れるとともに、自分たちの世界を合うものにしていき、さらにそれを表象文化としたことを示した

  • キリシタン遺物の包括的調査研究

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    全国のキリシタン遺物を、美術史、油彩修復学、考古学、文化財保存科学の学際グループで多角的に調査・研究した。3年で10回行った国内調査には、代表、分担者、博士号を有する協力研究者、延べ約40人が参加し、補助金の大半は、それらの国内旅費・謝金に充てられた。成果は2012年に論文集として出版した他、最終年にも報告書を出した。研究分担者は、国内他、イタリアでも調査を行い、国際学会で研究発表をした。現在調査し得る遺物調査はほぼ完遂した

  • ゴシック黎明期北イタリアの修道会美術研究―エミリア地方を中心に

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    12世紀後半の北イタリアでは、ロンバルディア・ロマネスクが独自の様式・図像を展開していた。すでにこの時期の北イタリア中世都市国家の聖堂に関わる美術の展開については研究が進められている。しかし、この展開に重要な役割を担ったとされる北イタリアの修道会美術に関してはいまだ多くが詳らかでなかった。こうした状況をふまえ、本研究では、エミリア地方の三修道院(キアラヴァッレ・デッラ・コロンバ、フォンテヴィーヴォ、カスティオーネ・ディ・マルケージ)に焦点をあてて調査を実施した。特にゴシック様式の導入、都市聖堂との関係、そしてアダムとエヴァ彫刻図像について新たな視点を提起することができた

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • References to Antiquity in the Façade of Fidenza Cathedral

    Yoshie KOJIMA

    28th Annual International Scientific Symposium of the International Research Center for Late Antiquity and Middle Ages, University of Zagreb  

    発表年月: 2021年10月

    開催年月:
    2021年09月
    -
    2021年10月
  • La ricezione e la trasformazione delle immagini devozionali occidentali in Giappone: la riproduzione della Virgen de la Antigua a Siviglia

    Yoshie KOJIMA  [招待有り]

    Mondi connessi: aspetti dell'esotismo nel Seicento, Università degli Studi di Firenze  

    発表年月: 2021年02月

  • Caved Adam and Eve and the Liturgy of Public Penance in Northern Italy: Sant'Antonino of Piacenza and Cathedral of Lodi

    Yoshie KOJIMA

    Liturgical Installations and Their Scupture (4-15 C.), 27th Annual International Scientific Symposium of the International Research Center for Late Antiquity and Middle Ages, University of Zagreb  

    発表年月: 2020年10月

    開催年月:
    2020年10月
     
     
  • 日本のイエズス会画派と東アジアの宣教美術―マカオ、マニラ、長崎

    児嶋由枝

    南蛮史料研究の新地平   (東京)  早稲田大学 総合人文科学研究センター  

    発表年月: 2020年01月

  • Use of Flemish prints for the Namban screen representing European pastoral scene and its concealed meaning

    Yoshie Kojima

    Contact, Comparison, Conflict: Partnership LMU Munich – Waseda University, Tokyo   (Munich)  LMU Munich  

    発表年月: 2019年10月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 長崎のかくれキリシタンの信仰具の調査―貝を中心に

    2020年  

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    生月、平戸、そして五島列島など長崎各地には各種のかくれキリシタン信仰具が伝わっている。2020年度は本来であれば、特に貝を用いた信仰具を中心に現地調査を進める予定であったが、新型コロナ感染拡大のため実施が叶わなかった。その代わりとして、生月に数多く伝わっている聖画「お掛け絵」に関して、特に貝を暗示させる造形に注目して研究を進めた。そして、従来考えられていたような土着の信仰や風習に拠るものとは言えないことが明らかとなった。そもそも、「お掛け絵」に見られる西欧対抗宗教改革期における聖像の基本的要素、造形的には根本的な改変を被っているとは言い難いのである。貝は元来「海の星」とされる聖母マリアと関係が深く、特に真珠貝はマリアの処女性と関連付けられてきているのである。ただ、「お掛け絵」を繰り返し描き直すことにより、こうした本来の宗教的意味は失われ、貝と関連するモティーフという造形のみが信仰と結びついて残存したのである。

  • 対抗宗教改革期宣教美術の日本における受容と変容-《大天使ミカエル》を中心に

    2018年  

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    本研究においては特に、マカオのサン・パウル聖堂美術館にある《大天使ミカエル》、及び2015年に長崎県生月島で発見された“かくれキリシタン”の聖画《大天使ミカエル》に焦点をあてた。申請者の科研費研究の対象となる宣教美術において《大天使ミカエル》図像は特異な位置付けであり、科研費とは別にさらに詳細に検証する必要があるからである。そして、日本における《大天使ミカエル》図像の特徴が明らかとなった。特に、これら双方の《大天使ミカエル》に見られる“聖体”の表現に着目する。対抗宗教改革期(カトリック改革期)に宣教地において信じられていた“聖体”の持つ奇蹟的な力について具体的に検証できたのは重要といえる。

  • イタリア対抗宗教改革美術の展開と日本におけるその受容-S・プルツォーネを中心に

    2017年   児嶋 由枝

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    報告者はイタリアにおける対抗宗教改革美術の展開を、最近の研究の成果を踏まえて再検討するとともに、東アジア、特に日本におけるその受容の様相を明らかにするこという大きな視野のもとに、本研究においては特に、対抗宗教改革美術を代表する画家として近年研究が進んでいるシピオーネ・プルツォーネが描いた聖母像のコピーの伝播に焦点をあてて、研究を進めた。そして、大阪南蛮文化館蔵《悲しみの聖母》が、一連のプルツォーネ周辺に帰される《聖母像》群に連なるものであり、さらに、このこの類型の《聖母像》がムガル朝第四代皇帝ジャハーンギールに愛され、ムガル朝細密画に描かれていることを明らかにした。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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