経歴
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2020年04月-継続中
早稲田大学 法学学術院 教授
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2005年04月-2020年03月
名古屋大学 大学院法学研究科 教授
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2004年01月-2005年03月
名古屋大学 大学院法学研究科 助教授
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2003年04月-2003年12月
信州大学 経済学部 助教授
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1999年10月-2003年03月
信州大学 教育学部 助教授
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1997年04月-1999年09月
信州大学 教育学部 講師
2024/10/10 更新
早稲田大学 法学学術院 教授
名古屋大学 大学院法学研究科 教授
名古屋大学 大学院法学研究科 助教授
信州大学 経済学部 助教授
信州大学 教育学部 助教授
信州大学 教育学部 講師
憲法理論
立憲主義の憲法史的・憲法理論的研究
比較憲法
イギリス憲法史・憲法理論
ミラー原則をめぐる法と政治:1998年人権法の政治学
愛敬浩二
成澤孝人・榊原秀訓編著『イギリス保守党政権下の公法訴訟制度改革』(日本評論社) 29 - 47 2024年08月
基本権の私人間効力に関する「論証作法」を踏まえたゴルフクラブによる元外国籍を理由とする入会拒否事案の検討
愛敬浩二
早稲田法学 99 ( 3 ) 1 - 42 2024年05月
公共の福祉――その理論的重要性
愛敬浩二
法学教室 ( 524 ) 6 - 11 2024年05月 [招待有り]
「表現の不自由展・その後」のその後
愛敬浩二
憲法問題 ( 35 ) 139 - 149 2024年04月 [招待有り]
現代イギリスにおける憲法学と労働法学の対話:K.D.ユーイングの政治的憲法論を精読する
愛敬 浩二
武井寛ほか編『労働法の正義を求めて:和田肇先生古稀記念論集』(日本評論社) 145 - 164 2023年12月 [招待有り]
運転代行業適正化法の「常態」概念の不明確性
愛敬 浩二
早稲田法学 99 ( 1 ) 1 - 45 2023年11月
樋口比較憲法体系における「市民社会」:イギリス憲法の「居場所」をめぐって
愛敬 浩二
法律時報 95 ( 6 ) 81 - 86 2023年06月
ウクライナ戦争後の改憲論議を読み解く視点
愛敬 浩二
憲法研究 ( 12 ) 27-38 2023年05月 [招待有り]
イギリスにおける司法権批判の系譜と現在
愛敬 浩二
愛敬浩二ほか編『自由と平和の構想力』(日本評論社) 525 - 544 2023年04月
ロシアによるウクライナ侵略と憲法9条
愛敬 浩二
法学館憲法研究所 Law Journal 27 95 - 116 2023年01月 [招待有り]
現代イギリスにおける「人権法体制」批判の比較憲法的考察
愛敬 浩二
『早稲田大学法学会百周年記念論文集 第1巻 公法・基礎法編』(成文堂) 87 - 108 2022年12月
基本権の私人間効力論:憲法・民法問題の観点から憲法学の課題を探る
愛敬 浩二
愛敬浩二編『講座 立憲主義と憲法学 第2巻 人権Ⅰ』(信山社) 9 - 37 2022年11月
EU離脱問題後のイギリス憲法学における政治的憲法論
愛敬浩二
山元一ほか編『憲法の普遍性と歴史性』(辻村みよ子先生古稀記念論集) 811 - 832 2019年08月
書評:蟻川恒正『尊厳と身分―憲法的思惟と「日本」という問題』
愛敬浩二
憲法研究 ( 4 ) 213 - 221 2019年05月
憲法9条訴訟と市民社会:憲法学者の立場から
愛敬浩二
法社会学 ( 85 ) 130 - 143 2019年 [招待有り]
日本の「デモクラシー」と比較憲法学の課題
樋口陽一, 愛敬浩二
憲法研究 ( 2 ) 7 - 21 2018年05月
イギリス憲法研究の課題とコモン・ロー
愛敬浩二
水林彪・吉田克己編『市民社会と市民法』(日本評論社) 359 - 384 2018年04月
政治文化としての立憲主義―J・ウォルドロンの憲法理論に関する一考察
愛敬浩二
浦部法穂先生古稀記念『憲法理論とその展開』(信山社) 67-85 2017年06月
奥平憲法学とコモン・ロー立憲主義
愛敬浩二
樋口陽一ほか編『憲法の尊厳 奥平憲法学の継承と展開』(日本評論社) 383-399 2017年05月 [招待有り]
「統治行為」諸論の批判的検討
愛敬浩二
論究ジュリスト ( 21 ) 28-34 2017年04月 [招待有り]
*The British Constitution in Japanese Constitutional Studies
Koji AIKYO
King's Law Journal 26 ( 2 ) 213-228 2015年09月 [査読有り]
安倍「改憲・壊憲」と立憲主義・法の支配
愛敬 浩二
森英樹編『集団的自衛権行使容認とその先にあるもの』(日本評論社) 43 - 53 2015年04月
イギリス憲法学における政治的憲法論の行方
愛敬浩二
全国憲法研究会編『日本国憲法の継承と発展』(三省堂) 158-169 2015年
裁判官の良心に関する一考察
愛敬浩二
高見勝利先生古稀記念『憲法の基礎と憲法論』(信山社) 23-42 2015年
ジェレミー・ウォルドロンの違憲審査制批判について
愛敬浩二
名古屋大学法政論集 ( 255 ) 757-788 2014年03月
*立憲・平和主義の構想
愛敬浩二
水島朝穂編『シリーズ日本の安全保障3 立憲的ダイナミズム』(岩波書店、2014年) 225-250 2014年 [招待有り]
*通常法と根本法
愛敬浩二
長谷部恭男編『岩波講座・現代法の動態1 法の生成/創設』(岩波書店、2014年) 47-66 2014年 [招待有り]
日米安保・憲法「改正」・沖縄
愛敬浩二
法律時報編集部編『「憲法改正論」を論ずる』(日本評論社) 23 - 29 2013年09月
*国家緊急権論と立憲主義
愛敬浩二
奥平康弘・樋口陽一編『危機の憲法学』(弘文堂、2013年) 175-203 2013年
長谷川憲法学におけるロックとベンタム
愛敬浩二
杉原泰雄ほか編『戦後法学と憲法』(日本評論社) 737-756 2012年05月
政治的憲法論の歴史的条件
愛敬浩二
樋口陽一ほか編『国家と自由・再論』(日本評論社) 65-84 2012年03月 [招待有り]
政治的憲法(Political Constitution)論の歴史的条件 : イギリスにおける「憲法と経済秩序」の一側面 (特集 憲法と経済秩序(3))
愛敬 浩二
企業と法創造 8 ( 3 ) 63 - 75 2012年02月
憲法学と歴史研究
愛敬浩二
公法研究 ( 73 ) 1-20 2011年10月 [査読有り]
法的立憲主義の主流化と憲法理論
愛敬浩二
ジュリスト ( 1400 ) 119-125 2010年05月 [招待有り]
緊急事態における法の支配
愛敬浩二
山内敏弘先生古稀記念論文集『立憲平和主義と憲法理論』(法律文化社) 3-17 2010年05月 [招待有り]
「憲法と民法」問題の憲法学的考察
愛敬浩二
名古屋大学法政論集 ( 230 ) 169-201 2009年06月
自衛権論の現在と憲法9条論の課題
愛敬浩二
ジュリスト ( 1378 ) 114-120 2009年05月 [招待有り]
刑事訴訟法学からの問題提起と憲法学からの応答
川崎英明, 愛敬浩二
法律時報 81 ( 5 ) 57-64 2009年05月 [招待有り]
世代を超えた共同作業としての憲法:奥平憲法学と「物語」論
愛敬浩二
長谷部恭男・中島徹編『憲法の理論を求めて』(日本評論社) 179-200 2009年05月
*戦後日本公法学と法の支配
愛敬浩二
棚瀬孝雄編『司法の国民的基盤』(日本評論社) 277-296 2009年01月 [招待有り]
立憲主義:「復権」後の問題状況と憲法学の課題
愛敬浩二
戒能通厚・楜澤能生編『企業・市場・市民社会の基礎法学的考察』(日本評論社) 264-281 2008年10月 [招待有り]
リベラリズム法理論の現在――憲法学の観点から
愛敬浩二
民主主義科学者協会法律部会編『改憲・改革と法』(日本評論社) 38-43 2008年04月
立憲主義と民主主義
愛敬浩二
縣幸雄ほか5名/編著『憲法諸相と改憲論:吉田善明先生古稀記念論文集』(敬文堂) 3-21 2007年08月
防衛庁の「省昇格」はなぜ問題なのか
愛敬浩二
軍縮問題資料 ( 321 ) 29-35 2007年08月
「戦後民主主義」と憲法・憲法学
愛敬浩二
憲法問題 ( 18 ) 7-14 2007年05月
社会契約は立憲主義にとってなお生ける理念か
愛敬浩二
井上達夫/編『岩波講座 憲法1 立憲主義の哲学的地平』岩波書店 31-52 2007年04月
憲法と独占禁止法―序論的考察
愛敬浩二
土田和博,須網隆夫/編『政府規制と経済法――規制改革時代の独禁法と事業法』日本評論社 17-37 2006年12月
ジョン・ロック『自然法論』をめぐる諸考察
愛敬浩二
名古屋大学法政論集 (森英樹教授退職記念論文集) ( 213 ) 603-630 2006年09月
憲法からみる“独占禁止法と規制緩和”
愛敬浩二
法学セミナー ( 619 ) 22-25 2006年06月
憲法9条をめぐる議論状況:その批判的検討
愛敬浩二
ポリティーク ( 11 ) 106-120 2006年03月
改憲問題 自民党「新憲法草案」のどこが問題か
愛敬浩二
世界 ( 747 ) 36-45 2006年01月
愛敬浩二
リバタリアニズムと法理論:法哲学年報 2004 ( 2004 ) 76-87 - 87,203 2005年09月
「法の支配」再考:憲法学の観点から
愛敬浩二
社会科学研究(東京大学社会科学研究所) 56 ( 5=6 ) 3-26 2005年03月 [招待有り]
憲法と独占禁止法――規制緩和のなかで規制目的二分論を考える
愛敬浩二
法学セミナー ( 598 ) 16-19 2004年09月
学生無年金障害者訴訟判決--東京地判2004.3.24 (特集1 判例からみる「憲法の力」)
愛敬浩二
法学セミナー ( 597 ) 16-19 2004年08月
九条改定論の変遷と現在
愛敬浩二
論座 ( 2004年2月 ) 20-27 2004年01月
現代イギリス憲法学における「立憲主義と民主主義」〈国家と自由/憲法学の可能性44〉
愛敬浩二
法律時報 74 ( 6 (918) ) 105-108 2002年04月
リベラリズム憲法学の行方:「国家の中立性」の問題を中心に
愛敬浩二
法律時報 73 ( 6 (905) ) 79-82 2001年04月
歴史認識という陥穽──戦時期宮沢憲法学再読とその現代的意義〈国家と自由/憲法学の可能性・27〉
愛敬浩二
法律時報 72 ( 10 (896) ) 71-74 2000年08月
市場主義財産権論の批判的検討
愛敬浩二
法の科学 ( 29 ) 50-63 2000年07月
改憲論の系譜と現在の改憲論
愛敬浩二
法学セミナー ( 545 ) 52-55 2000年04月
*立憲主義の復権と憲法理論
愛敬浩二( 担当: 単著)
日本評論社 2012年09月
講座人権論の再定位2 人権の主体
愛敬浩二ほ( 担当: 共著)
法律文化社 2010年11月
*対論 憲法を/憲法からラディカルに考える
樋口陽一, 杉田敦, 西原博史, 北田暁大, 井上達夫, 齋藤純一, 愛敬浩二( 担当: 共著)
法律文化社 2008年04月
改憲問題
愛敬浩二( 担当: 単著)
ちくま新書 2006年04月
*近代立憲主義思想の原像:ジョン・ロック政治思想と現代憲法学
愛敬浩二( 担当: 単著)
法律文化社 2003年01月
憲法講義(第3版)
本, 秀紀, 愛敬, 浩二, 伊藤, 雅康, 植松, 健一, 植村, 勝慶, 大河内, 美紀, 塚田, 哲之( 担当: 共著)
日本評論社 2022年03月 ISBN: 9784535525634
映画で学ぶ憲法Ⅱ
愛敬浩二, 志田陽子ほか( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 国民主権と市民的公共圏)
法律文化社 2021年06月
コロナ禍に立ち向かう働き方と法
愛敬浩二、和田, 肇ほか( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 「営業『自粛』と憲法」)
日本評論社 2021年01月 ISBN: 9784535525382
戦後日本憲政史講義 : もうひとつの戦後史
愛敬浩二、駒村, 圭吾, 吉見, 俊哉ほか( 担当: 共著, 担当範囲: 「改憲論議の高揚・停滞と『迷走する政治』」)
法律文化社 2020年11月 ISBN: 9784589041098
憲法講義(第2版)
本, 秀紀, 愛敬, 浩二, 伊藤, 雅康, 植松, 健一, 植村, 勝慶, 大河内, 美紀, 塚田, 哲之( 担当: 共著)
日本評論社 2018年09月 ISBN: 9784535523449
「国家と法」の主要問題
辻村みよ子, 長谷部恭男, 石川健治, 愛敬浩二ほ( 担当: 共著, 担当範囲: 第21章「『裁判官の良心』と裁判官」を執筆)
日本評論社 2018年03月
なぜ表現の自由か―理論的視座と現況への問い
阪口正二郎, 毛利透, 愛敬浩二ほか( 担当: 共編者(共編著者), 担当範囲: 「表現の自由と名誉・プライバシー権」)
法律文化社 2017年06月
緊急事態条項の何が問題か
愛敬浩二ほ( 担当: 共著)
岩波書店 2016年05月
18歳からの民主主義
愛敬浩二ほ( 担当: 共著)
岩波書店(岩波新書) 2016年04月
憲法の「現代化」―ウェストミンスター型憲法の変動
愛敬浩二, 倉持孝司, 松井幸夫, 元山健ほ( 担当: 共著)
敬文堂 2016年02月
私たちは政治の暴走を許すのか
愛敬浩二, 立憲デモクラシーの会( 担当: 共著)
岩波書店 2014年10月
改憲の何が問題か
愛敬浩二, 奥平康弘, 青井未帆( 担当: 共著)
岩波書店 2013年05月
憲法理論の再創造
辻村みよ子, 長谷部恭男, 愛敬浩二ほ( 担当: 共著)
日本評論社 2011年03月
*自由への問い1 社会統合
愛敬浩二, 齋藤純一ほか( 担当: 共著, 担当範囲: 宗教が占めるべき社会的位置とは―憲法学的考察)
岩波書店 2009年11月
ポジティブ・アクションの可能性:男女共同参画社会のデザインのために
田村哲樹, 金井篤子, 編著 愛敬浩二, 大屋雄裕, 松本伊瑳子, 辻村みよ子, 新井美佐子, 中野妙子, 田渕六郎, 早川操( 担当: 共著)
ナカニシヤ出版 2007年05月
変化するイギリス憲法―ニュー・レーバーとイギリス「憲法改革」―
松井幸夫, 編著 愛敬浩二, 植村勝慶, 梅川正美, 江島晶子, 大田肇, 倉持孝司, 小松浩, 榊原秀訓, 佐藤潤一, 鈴木真澄, 成沢孝人, 藤田達朗, 松原幸恵, 元山健, 柳井健一( 担当: 共著)
敬文堂 2005年02月
公共哲学12 法律から考える公共性
長谷部恭男, 金泰昌, 編著, 阪本昌成, 高見勝利, 鈴木将文, 大村敦志, 石川健治, 山脇直司, 毛利透, 愛敬浩二( 担当: 共著)
東京大学出版会 2004年08月
国家と自由 憲法学の可能性
樋口陽一, 森英樹, 高見勝利, 辻村みよ子, 編著, 阪口正二郎, 愛敬浩二, 亀本洋, 渡辺康行, 蟻川恒正, 只野雅人, 山元一, 水島朝穂, 内野正幸, 毛利透, 石川健治, 糠塚康江, 西原博史, 長谷部恭男( 担当: 共著)
日本評論社 2004年05月
市民的公共圏形成の可能性:比較憲法的研究をふまえて
森英樹, 編著 水島朝穂, 小沢隆一, 愛敬浩二, 中里見博, 本秀紀, 木下智史, 大久保史郎, 足立英郎, 塚田哲之, 岡田章宏, 小栗実, 倉持孝司, 小松浩, 植村勝慶, 清田雄治, 丹羽徹, 伊藤雅康, 前原清隆, 上脇博之, 高橋利安, 小林武, 右崎正博, 立山紘毅, 彼谷環, 中富公一( 担当: 共著)
日本評論社 2003年02月
憲法と有事法制(全国憲法研究会編・法律時報臨時増刊)
全国憲法研究会, 編, 樋口陽一, 杉原泰雄, 奥平康弘, 吉田善明, 森英樹, 愛敬浩二ほか, 名と共著( 担当: 共著)
日本評論社 2002年12月
有事法制を検証する
山内敏弘, 編, 浅井基文, 渡辺治, 本間浩, 高作正博, 澤野義一, 古川純, 愛敬浩二, ほか( 担当: 共著)
法律文化社 2002年09月
憲法基礎理論の再検討(憲法理論研究会叢書)
憲法理論研究会, 編, 中山道子, 愛敬浩二, 飯田稔, 石崎学, 穐山守夫, 山崎英壽, 上村都, 伊藤良弘, 鈴木秀美, 長峯信彦, 古川純, 鈴木眞澄, 小松浩, 横尾日出男, 中富公一, 奥野恒久, 大日方悦夫, 武藤健一, 立山紘毅( 担当: 共著)
敬文堂 2000年10月
グローバル安保体制が動きだす-あたらしい安保のはなし-
森英樹, 渡辺治, 水島朝穂, 編, 愛敬浩二, 伊藤雅康, 植村勝慶, 浦田一郎, 小沢隆一, 倉持孝司, 久保田穣, 進藤兵, 高良鉄美, 中富公一, 本秀紀, 和田進( 担当: 共著)
日本評論社 1998年12月
オキナワと憲法
沖地博, 水島朝穂, 編 愛敬浩二, 仲地博, 水島朝穂ほ, 名と共著( 担当: 共著)
法律文化社 1998年06月
イギリス公法学における司法権批判の検討を通じた「憲法論議」の比較憲法的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
愛敬 浩二
ポピュリズム時代における民主主義憲法学の再構築に向けた比較憲法学的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
本 秀紀, 村田 尚紀, 愛敬 浩二, 大河内 美紀, 斎藤 一久, 植松 健一
EU離脱レファレンダム以降の政治的憲法論の意義と課題に関する比較憲法的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
愛敬 浩二
英国権利章典をめぐる憲法政治と憲法理論に関する比較憲法的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
愛敬 浩二
イギリス憲法の「現代化」と比較憲法モデル構築のための綜合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
柳井 健一, 倉持 孝司, 岩切 大地, 杉山 有沙, 愛敬 浩二, 松井 幸夫, 大田 肇, 小松 浩, 江島 晶子, 成澤 孝人, 佐藤 潤一, 植村 勝慶, 宮内 紀子, 松原 幸恵, 河合 正雄
「憲法の国際化」と「国際法の憲法化」の交錯下での新たな人権保障システム理論の構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
江島 晶子, 戸波 江二, 建石 真公子, 北村 泰三, 小畑 郁, 本 秀紀, 薬師寺 公夫, 阿部 浩己, 村上 正直, 齊藤 正彰, 鈴木 秀美, 大藤 紀子, 戸田 五郎, 門田 孝, 申 惠ボン, 山元 一, 中井 伊都子, 馬場 里美, 西方 聡哉, 須網 隆夫, 愛敬 浩二, 徳川 信治, 前田 直子, 河合 正雄, 菅原 真, 辻村 みよ子, 根岸 陽太, 村上 玲
自由主義と自由の制度化の多元性と相互作用:思想史の東西融合と学際的展開に向けて
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
安藤 隆穂, 愛敬 浩二, 梅川 佳子, 區 建英, 川尻 文彦, 蔡 大鵬, 杉田 敦, 和田 肇, 田村 哲樹, 小野 耕二, 大塚 雄太, 枝川 明敬, 松嶌 明男, 羅 衛東, 黄 俊傑, 陳 蘊茜, 水田 洋, 樋口 陽一, 工藤 庸子, 加藤 喜代志, 植村 邦彦, 山田 園子, 中野 晃一, 小野塚 知二, 安藤 祐介, 原田 哲史
緊急事態における法と裁判官の役割に関する憲法理論的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
愛敬 浩二
人権条約実施状況の分析を通じた欧州地域秩序の「憲法化」構造の把握
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
小畑 郁, 戸波 江二, 本 秀紀, 建石 真公子, 北村 泰三, 江島 晶子, 薬師寺 公夫, 阿部 浩己, 村上 正直, 齋藤 正彰, 鈴木 秀美, 大藤 紀子, 戸田 五郎, 門田 孝, 申 惠ボン, 山元 一, 中井 伊都子, 馬場 里美, 西片 聡哉, 須網 隆夫, 愛敬 浩二, 徳川 信治, 前田 直子, 河合 正雄, 菅原 真
ポスト・デモクラシー状況下のウェストミンスター・モデル憲法の理論的・実証的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
松井 幸夫, 柳井 健一, 小松 浩, 元山 健, 岩切 大地, 江島 晶子, 大田 肇, 倉持 孝司, 佐藤 潤一, 成澤 孝人, 松原 幸恵, 愛敬 浩二, 植村 勝慶
立憲主義の興隆が憲法理論に及ぼす影響に関する研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間:
愛敬 浩二
グローバル化時代における民主主義の再創造に向けた比較憲法的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
本 秀紀, 愛敬 浩二, 森 英樹, 小澤 隆一, 植松 健一, 村田 尚紀, 木下 智史, 中里見 博, 小林 武, 上脇 博之, 奥野 恒久, 近藤 真, 植村 勝慶, 倉持 孝司, 小松 浩, 岡田 章宏, 足立 英郎, 塚田 哲之, 大河内 美紀, 岡本 篤尚, 前原 清隆, 中富 公一, 彼谷 環, 清田 雄治, 丹羽 徹, 伊藤 雅康, 高橋 利安, 川畑 博昭
憲法理論と政治哲学の共同に関する方法論的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
愛敬 浩二
ウエストミンスター・モデルの再検証と立憲主義憲法論の可能性についての総合的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
松井 幸夫, 倉持 孝司, 柳井 健一, 藤田 達朗, 松原 幸恵, 元山 健, 愛敬 浩二, 植村 勝慶, 江島 晶子, 大田 肇, 小松 浩, 榊原 秀訓, 鈴木 眞澄, 元山 健, 愛敬 浩二, 江島 晶子
政策としてのポジティブ・アクションの導入方法の構築
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
田村 哲樹, 愛敬 浩二, 金井 篤子, 田渕 六郎, 大橋 厚子
ポスト福祉国家における経済的自由の憲法理論的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
愛敬 浩二
転換期における市民的安全構築の比較憲法的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
森 英樹, 浦部 法穂, 本 秀紀, 愛敬 浩二, 小沢 隆一, 塚田 哲之
「財産権二分論」の憲法思想史的再検討
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
愛敬 浩二
国会の愚かさを許さない痛快な判決:学生無年金障害者訴訟東京地裁判決
愛敬 浩二
私の心に残る裁判例(判例時報) ( 5 ) 10 - 11 2023年09月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
岸田政権下の「改憲/壊憲」にどう向き合うべきか
愛敬 浩二
前衛 ( 1026 ) 63 - 75 2023年05月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
「芸術と政治」をめぐる体験と雑感
愛敬浩二
2022-2023 現代造形表現作家フォーラム図版 4 - 5 2022年12月
記事・総説・解説・論説等(その他)
法学者の本棚 小説を読む口実 『オーウェル評論集』(小野寺健編訳)
愛敬浩二
法学セミナー ( 811 ) 1 - 1 2022年08月 [招待有り]
自民党「日本国憲法改正草案」と現在の改憲論議
愛敬浩二
住民と自治 ( 709 ) 10 - 14 2022年05月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
リバプール国際奴隷博物館で考えたこと
愛敬浩二
REAR 芸能批評誌[リア] ( 44 ) 100 - 103 2020年03月 [招待有り]
記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
外国人の政治活動の自由-マクリーン事件
愛敬浩二
長谷部恭男ほか編『憲法判例百選Ⅰ[第7版]」(有斐閣) 4 - 5 2019年11月
私生活の尊重と路上での所持品検査
愛敬浩二
小畑郁ほか編『ヨーロッパ人権裁判所の判例Ⅱ』 289 - 293 2019年03月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
日本国憲法の成立と「押しつけ憲法論」
愛敬浩二
別冊宝島『日本史再検証 終戦と戦後』 88 - 91 2016年08月
原子力行政の課題 : 「フクシマ」の経験を踏まえて (特集 3.11大震災の公法学(Part.2)国家がなすべきこと、民間がなすべきこと)
愛敬 浩二
法学セミナー 56 ( 12 ) 30 - 33 2011年12月
憲法と私法
愛敬浩二
大石眞・石川健治編『憲法の争点』(有斐閣) 80 - 81 2008年12月
地方自治と改憲問題
愛敬浩二
信州自治研 ( 172 ) 2-5 2006年06月
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
人権・国家・社会(1)外国人の選挙権と「国民国家」--外国人の政治参加のどこがそんなに問題なの? (特集1 ファーストキット憲法入門)
愛敬 浩二
法学セミナ- 47 ( 6 ) 21 - 25 2002年06月
指紋押捺拒否で逮捕?(最判平成10.9.7) (特集1 法的思考で判例学習(憲法編)当事者の立場に立って判例と取り組む実践的な憲法学習法!)
愛敬 浩二
法学セミナ- 46 ( 1 ) 27 - 30 2001年01月
信仰に基づく剣道拒否と退学処分(最判平成8.3.8) (特集1 法的思考で判例学習(憲法編)当事者の立場に立って判例と取り組む実践的な憲法学習法!)
愛敬 浩二
法学セミナ- 46 ( 1 ) 7 - 10 2001年01月
金権政治・政治腐敗をなくすためには? (特集 汚職社会改造の手引き--いろいろな法で料理する) -- (第1部 汚職の典型--ロッキ-ド事件で法学入門)
愛敬 浩二
法学セミナ- ( 508 ) 44 - 47 1997年04月
法学学術院 大学院法務研究科
法学学術院 大学院法学研究科
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