2022/01/19 更新

写真a

アライ ヒトシ
新井 仁之
所属
教育・総合科学学術院 教育学部
職名
教授
プロフィール

 

最終更新:2021/12/31

2022年もよろしくお願いします。画像を上下にゆっくりスクロールすると文字が浮遊して見える錯視.数学を用いて作成.

浮遊錯視

 

専門分野:数学,応用・計算解析学,数理視覚科学,錯視。この内、数理視覚科学は
STEAM (Science, Technology, Engineering, Arts, and Mathematics)
を融合して新理論を作る研究です。


錯視等に関する取材はこちらからお申し込みください(早大広報課HP)

 

 

 NEWS1  
デジタル時代の新しい大学レベルの学びの場,
サイバーアカデメイア
数理科学デジタルオープンレクチャーズ を始めました。
 誰もが無料で大学・大学院レベルの数学,数理科学の質の高い
オンライン講義を学べるサイバー空間です。講義はすべて配信用オリジナルです。大学レベルの教育のデジタル化と社会への発信をしてます。詳しくは下の方の記述をご覧ください。

 

 【NEWS2】 
朝日新聞(2018年11月24日朝刊)で錯視と画像処理の研究成果が取り上げられました。詳しくはこちら.

米国科学雑誌 『Nautilus』 のサイトで視覚・錯視と画像処理の研究成果が取り上げられ紹介されました.詳しくはこちら.

研究成果に関するこれまでの新聞報道等はこちら.

 

【NEWS3】 
早稲田大学のガイドブック「Waseda University Guidebook 2022」 の「こんな学びが面白い!」で早稲田大学教育学部での授業「微積分1A」(担当:新井仁之)が取上げられました。詳しくはこちら(60ページにあります)

 

 

 

 【現在行っている研究:数学によるイノベーション創出

 私の研究テーマは、数理視覚科学、応用・計算解析学、AI(人工知能)、アート、画像処理といった数学(基礎解析と応用解析),視覚科学,知覚心理学,脳科学の融合的研究です。本研究では、文理というだけでなく、数学に機軸を置きつつ,人に係る自然科学と人文科学及び芸術の総合的な研究を行っています。特に数理視覚科学は私が作っている分野で、したがって、本研究は他では見ることのできない研究とも言えます。たとえば,世界で初めて錯視の成分の特定に成功し,錯視成分の除去,錯視成分の強化など錯視のコントロールに成功しました。下の画像はその実施例の一つです。このほかにも画像処理への応用,科学の基礎をなる純粋数学へのフィードバックなども研究しています。

 

(なお上記の画像はこのサイトに張り付ける際に自動的に圧縮されています.)

 

数理視覚科学が数学,錯視,脳,視覚芸術の横断的な分野であることを活用して,錯視を軸に先端的数学(特に解析学)と科学の世界を渡り歩くような STEM教育,STEAM教育のプログラムも研究・開発をしています。STEM教育STEAM教育の新しい試みの一つと考えています。



本研究とその応用に関する成果に基づくソフトウェア開発,研究成果の商品化・実用化など数理視覚科学によるイノベーション創出も行っています(図2参照)。詳しくは下記の冊子をご覧ください。


数理視覚科学の概説と産業活用のために(新井研究室発行・非売品)
全32ページ・オールカラー・A4版
本研究にご関心のある企業・機関の方は 早稲田大学特許・研究シーズ からご連絡ください

 

本研究は

純粋数学の研究 → 脳内の視知覚の情報処理の数理モデル研究 → 画像処理の新技術,視覚芸術への応用 → 商品化,ソフトウェア開発 → 純粋数学へのフィードバック → ・・・

といった研究です。そのプロセスの詳細を図で示します。

 

 

新井仁之研究概要

図1.新井仁之の研究概略図

 

 

図2.研究成果と産業応用

 

 

なお研究の一部の概要が「早稲田大学体験webサイト」で配信中です:【早稲田大学】数理視覚科学入門
早稲田大学教育学部オープンキャンパス (オンライン) でも公開中。

 

  

 


【数理科学デジタルオープンレクチャーズ】(教育活動

世界中のさまざまな大学において、授業等のオンライン公開配信をするオープンコースウェア (Opencourseware, OCW) が行われています。 しかし数学・数理科学専用の OCW はあまりないようです。そこで誰もが自由にオンラインで学べる

 

 

サイバーアカデメイア
数理科学デジタルオープンレクチャーズ
Digital Open Lectures in Mathematical Sciences

 

 

を始めることにしました。
ただし数理科学デジタルオープンレクチャーズは,通常の OCW と違い,大学のオンライン授業を配信するのではなく,オリジナルコンテンツを制作することをポリシーとしています。というのは大学のカリキュラムの一環として学ぶオンライン授業が,自由な立場で自習する場合,必ずしも学びやすいとは限らないからです。講義のストーリー展開や内容構成に工夫が必要です。数理科学デジタルオープンレクチャーズでは独自の公開専用のオンライン授業を制作しています。


なお,本プロジェクトは有用な活動と私自身は考えておりますがしかし残念ながら制作サポートを受けることができず,企画立案から動画作成・発信まですべての作業を個人で行っています。そのため配信は不定期になりがちです。しかし質が高く分かり易い,他では視聴できないようなオリジナルコンテンツを充実させていきます。

 

最近、教育のデジタル化が急速に進んでいます。そのような中で,本プロジェクトが数学・数理科学の一般向け教育,STEM教育,STEAM教育、さらには大学教育のデジタル化,社会人教育のデジタル化の促進にもつながると考えています

数理科学デジタルオープンレクチャーズにはさまざまなオンライン学習コースがあります。もちろん視聴無料事前登録なしです。詳しくは次をご覧ください。 

 

☆ 数理科学デジタルオープンレクチャーズはこちらからどうぞ ☆

 

*)数理科学デジタルオープンレクチャーズの配信には YouTube を使っていますが,収益化は行っておりません。

*)アカデメイアはかつてプラトンが作った教育の場です。サイバーアカデメイアの名前はそれに因んでいます。

 

 

【その他の活動:美術評,書評】

 

 

 数理視覚科学関係⇩

 【錯視の科学館  Science Museum of Visual Illusions,研究成果公開

私の研究を中心に,錯視に関する話題を集めて展示した web 上のバーチャル科学館です.
こちらから入館してください(無料)

 

 

【ITmedia NEWS 連載解説記事『コンピュータで"錯視"の謎に迫る』,研究成果公開 
URL: 1回~15回 こちらからご覧になれます(ITmedia NEWS のサイト)

 

美術関係⇩

展覧会の絵:数学者が見た美術の世界 こちらをご覧ください. 

書評関係⇩

私の名著発掘(書評) こちらをご覧ください  

個人のホームぺージ こちらをご覧ください

 
 【早稲田大学で担当している科目】(教育活動

教育学部オンラインオープンキャンパスで公開されているサイト:微積分1A/2A 早稲田大学で学ぶ微分積分

 ICTを活用した大学教育のデジタル化.微積分の教育内容を人工知能やビッグデータなど新しい数理の時代に合うように変革し,それにICTを協働させてます.「大学の数学教育のデジタル化」+「大学教育のデジタルトランスフォーメーション DX」,「 e-Learning、 e-Teaching、そして教育内容変革との協働」の事例となっています.詳しくはこちらもご覧ください.

 Waseda University Guidebook 2022 「こんな学びがおもしろい」で早稲田大学教育学部数学科の微積分1A(担当:新井仁之)が取上げられました。詳しくはこちら(60ページにあります)。

 

【研究室紹介】
新井仁之研究室

早稲田大学教育学部セミナー 数学科 新井仁之ゼミ紹介:2022年度数学演習1A(新井ゼミ)

 


 

自己紹介

 

新井仁之 (Arai Hitoshi)
早稲田大学教育・総合科学学術院教授
東京大学名誉教授

 1959年横浜生まれ

 [中高時代]

 1972年に獨協中学・高等学校のドイツ語組に入学。ドイツ語組は吉田松陰の弟子の品川弥二郎や、哲学という訳語を考案した西周らが創立した獨逸学協会学校の流れを汲むクラスで、中学1年からドイツ語が第一外国語となっていました。獨協にはドイツの文化が底流にありました。ここでドイツ語を初めて学び、とりわけドイツ語の文法の仕組みの美しさに感動し、ドイツ語文法を熱心に勉強していました。

  しかし、中学2年の秋に獨協を退学、ドイツのボンにある Nicolaus Cusanus Gymnasium という中高一貫校に入学しました。そして約1年そこでドイツ語による教育を受けました。ドイツでは哲学、特に認識論に興味をもち、独学で哲学を学び始めました。

  帰国後、再び獨協に中学3年の秋から編入学しました。中学3年のときにカントの『純粋理性批判』を読み始め、すっかり取憑かれてしまい、この哲学書に没頭しました。『純粋理性批判』は中学生の私にとって、人の認識を論理的に解き明かそうとする新しい壮大な世界でした。こういったこともあって中学・高校時代は、名誉校長で著名な哲学者の天野貞祐先生、そしてとりわけ校長でかつて東京大学教授だったドイツ文学者の小池辰雄先生から薫陶を受け、哲学・認識論の勉学に専念しました。高校のときには認識論に関する論文を書いたりしていました(未発表)。
中学のときに出会った『純粋理性批判』は、私の中学・高校時代の生活を大きく変え、その後の(特に数理視覚科学に関する)研究人生にも影響を与えた哲学書です。

  このほか、中学3年のときに数学担当の原田恒久先生のご指導の下、遠山啓著『微分と積分 その思想と方法』(日本評論社)を読みました。原田先生が数名の中学・高校生に対し放課後講義をされ,私もそれに加わっていました。講義は本の前半で終わりましたので,続きは一人で読みました。もともと数学そのものにはそれほど興味があった訳ではありませんでしたが、大学の数学を学んでみると、中学の数学とは全くの別物で、それ自身新鮮で面白く、『微分と積分 その思想と方法』は大学レベルの数学への扉を開いてくれました。ただ当時は哲学・認識論への興味が強く、高校に進級すると結局哲学・認識論の勉学に専心しました。

 それから数十年後、『微分と積分 その思想と方法』の新版がでるとき、出版社から解説を依頼され、新版には私の解説が載りました。中学生の頃、まさか将来、読んでいるテキストの巻末に自分の解説が載ることになろうとは想像もしていませんでした。

 
[ギフテッド教育について - ギフテッド教育支援センター構想案]

 ところで、近年、日本でもギフテッドと呼ばれる生徒に対するギフテッド教育が注目されつつあります。文部科学省がギフテッドの教育の支援に乗り出したとの報道もありました。今から思えば、45年以上前に中学・高校で哲学や数学のギフテッド教育の一種かそれに類するものを受けていたと言えるのかもしれません(ただし私にはギフテッドと言われるような特別な才能はなく、ギフテッドではありません)。普通の教育も通常どおり受けていたので、ギフテッド教育との折衷型でした。

 もちろん当時のことですから学校にギフテッド教育のシステムがあったわけではありません。それはきっちりとシステム化されたものではなく、教員が好意的に行なってくれた、柔軟性のあるカスタムメードのギフテッド教育であったと言えるでしょう。45年以上前の日本に於ける中学校・高等学校のギフテッド教育の一つの事例ではないかとも考えられます。

  私の場合は、幸運にも中学校・高校に専門知識をお持ちの先生がおられましたが、必ずしもすべての中学・高校に、ギフテッドな生徒が興味をもつ分野の専門家がいるとは限りません。そのためギフテッド教育の適応範囲を全国的に広げるには、学校の教員、保護者あるいは生徒自身が相談できる「ギフテッド教育支援センター」を設置し、その支援センターには大学・民間の科学・技術・芸術・スポーツなどの専門家のメンバーとのネットワークが構築されていて、ギフテッド教育支援センターと専門家集団がギフテッドな生徒への教育をサポートしていく体制が必要でしょう。生徒の居住地による地域差,協力する専門家の負担軽減のためには,ギフテッド教育のある面のデジタル化も必要です(ただしすべてをデジタル化するという意味ではありません)。

  また、特に目立った才能が発揮できていなくても、専門的な事柄に強い関心をもつ生徒に対応することは望ましいと思われます。というのは後生畏るべしと言われるように、大人がしばしば子供の能力を見抜けない場合もありますし(もちろん過大評価してしまう場合もあります)、専門家がある程度勉強の道筋を示すことにより(正しい?)方向に伸ばすことが必要な場合もあるからです。固定的な判断基準だけで子供のギフテッドなポテンシャルを判定することがないようにすべきでしょう。そのほか,ギフテッドな生徒はメンタル面で独特な部分を持つ場合があるので、メンタル面や、社会生活をするためのノウハウの支援もあった方が良いと考えます。ギフテッド教育が生徒の将来にとってマイナスにならないようにすべきです。

  ここに記すまでもありませんが、ギフテッドな生徒がその能力を健やかに伸ばし、ふさわしい仕事について自分の能力を発揮できれば、それは本人にとって楽しいことであり、さらにさまざまな分野の発展のためにも歓迎すべきことです。全国的なギフテッド教育支援の基盤の構築が望ましいことは確かです。

 話がだいぶ逸れたので本題に戻ります。

 [大学時代]

 高校のときは哲学・認識論の勉強に明け暮れていましたが、大学では哲学を研究するために、まず数学を軸に自然系・人文系の勉強をし,それから哲学科に行き、哲学を専攻しようと思っていました。1978年に高校を卒業し、早稲田大学教育学部に進学しました。大学では数学者の和田淳藏先生の研究室で純粋数学(主に多変数複素解析の関数環への応用)を学びました。卒業論文はこの方面の最先端のことまでをまとめ、ささやかながらいくつかのオリジナルな結果も得ました。数学を勉強するうちに哲学から数学に興味が移り、1982 年に早稲田大学大学院理工学研究科数学専攻の修士課程に進学し、1984年に同博士課程に進みました。大学院では主にブラウン運動と調和解析の交錯領域の研究を行いました。

 そして翌1985年には教育学部に数学の助手として戻ることになり、教育学部では教員として、理工学研究科では大学院生として過ごしました。


[大学教員時代] 

 1986 年に東北大学理学部の数学科の助手に招かれ、早稲田は中退。仙台に移住し、確率論と微分幾何学と多様体上の解析学の融合領域の研究を行いました。東北大学では猪狩惺教授の実解析セミナーに参加しました。その間、プリンストン大学数学科客員研究員(受け入れ教授はエリアス・スタイン先生)、東北大学理学部講師、東北大学大学院助教授を経て、
 1996 年に東北大学大学院理学研究科の数学の教授となりました。

  1999年に東京大学大学院数理科学研究科の教授に招かれ異動しました。
東京大学ではある切っ掛けで、脳内で行われる視知覚の情報処理のメカニズムや視覚が起こす錯覚(錯視)の研究を始めました。そして視知覚や錯覚を先端的数学、脳科学、神経科学、知覚心理学、コンピュータ・ビジョンなどを使って総合的に研究し、さらにその成果を実用的な技術に結晶化する新分野『数理視覚科学』を提唱、以来その研究を進めています。
 数理視覚科学の研究により、これまでに世界で初めて


*幾何学的錯視の錯視量の自由な制御(新井・新井 2005)
*任意の画像の浮遊錯視画像への変換(新井・新井、特許取得 2012, 米国等特許取得)、*スーパーハイブリッド画像関連(新井・新井、特許取得 2013, JST,米国特許取得)
*文字列傾斜錯視の自動生成(新井・新井、特許取得、2014, JST
*色の錯視の分析装置(新井・新井、特許取得、2014, JST、米国特許取得)
*新しい画像処理方法(新井・新井、特許取得、2014, JST、米国特許取得)
*ディジタル・フィルタ群の新しい設計方法等(新井・新井、特許取得、2014, JST、米国特許取得)
(他にも新井・新井による国内外の特許あり)

 などに成功しました。 

 2018年に母校の早稲田大学教育・総合科学学術院に移籍し、現在に至っております。 

 


 

受賞歴(受賞年順)

2018年9月
藤原洋数理科学賞大賞
授賞理由:数理視覚科学と非線形画像処理の新展開
受賞者:新井仁之
受賞のことば(日本数学会編『数学通信』2019年2月号より)

 

2014年4月
科学技術団体連合 第8回科学技術の「美」パネル展 優秀賞
作品名「花が動いて見える錯視 - 数学が産み出す錯視アート」
受賞者:新井仁之、新井しのぶ

 

2013年9月
日本応用数理学会 日本応用数理学会論文賞 (JJIAM部門)
論文名「Framelet analysis of some geometrical illusions.」
受賞者:新井仁之、新井しのぶ
詳しくはこちら(日本応用数理学会HPより)

 

2008年4月
文部科学省 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)
受賞理由:視覚と錯視の数学的新理論の研究
受賞者:新井仁之
新井仁之氏の受賞によせて(日本数学会編『数学通信』13巻3号より)

 

1997年3月
日本数学会 日本数学会賞春季賞
受賞理由:複素解析と調和解析の研究
受賞者:新井仁之
詳しくはこちら(数学(岩波書店))

 

1995年8月
Featured Reviews
タイトル:Hitoshi Arai, Degenerate elliptic operators, Hardy spaces
and diffusions on strongly pseudoconvex domains, Tohoku Math. J. (1994),
pp.469-498. (95h:46034)
【説明】Featured Review は,Mathematical Reviews誌(アメリカ数学会)により世界中の数理系学術誌に掲載された論文からoutstanding paper として選ばれたものです.
詳しくはこちら.

 

兼担

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

学位

  • 早稲田大学   理学博士

経歴

  • 2020年06月
    -
    継続中

    東京大学 名誉教授   名誉教授

  • 2018年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   教育・総合科学学術院   教授

  • 1999年
    -
    2018年03月

    東京大学大学院数理科学研究科   教授

  • 1996年
    -
    1999年

    東北大学大学院理学研究科   教授

  • 1992年
    -
    1996年

    東北大学理学部   助教授

  • 1989年
    -
    1992年

    東北大学理学部   講師

  • 1988年
    -
    1989年

    プリンストン大学数学科   客員研究員

  • 1986年
    -
    1989年

    東北大学理学部   助手

  • 1985年
    -
    1986年

    早稲田大学教育学部   助手

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所属学協会

  •  
     
     

    盛和スカラーズソサエティ (稲盛財団)

  •  
     
     

    日本応用数理学会

  •  
     
     

    日本神経科学学会

  •  
     
     

    日本視覚学会

  •  
     
     

    アメリカ数学会

  •  
     
     

    日本数学会

▼全件表示

 

研究分野

  • 数理解析学

  • 応用数学、統計数学   数理視覚科学

  • 基礎解析学   実解析・調和解析

  • 知覚情報処理   視覚情報処理,視知覚の数理モデル

研究キーワード

  • 数理視覚科学

  • 数理モデル

  • 画像処理

  • 人工知能

  • イノベーション

  • 応用数学

  • 視知覚の数理モデル

  • 計算機シミュレーション

  • 応用・計算調和解析

  • 視覚芸術

  • 色知覚

  • 深層学習

  • 脳科学

  • 確率論的方法による解析学

  • 大学教育のデジタル化 (数学教育)

  • ギフテッド教育

  • 錯視科学

  • 視覚情報処理

  • ウェーブレット

  • 錯視

  • 視覚

  • 視知覚

  • 視覚科学

  • 錯覚

  • 数学教育(デジタル時代の大学数学教育)

  • STEM教育

  • STEAM教育

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書籍等出版物

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Misc

  • 数学を応用した錯視作品の美術館での展示

    新井 仁之, 新井しのぶ

    めがねと旅する美術展 青森県立美術館(2018/7/20-9/2.),島根県立石見美術館(2018/9/15-11/12),静岡県立美術館(2018/11/23-2019/1/27)    2019年01月  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 『朝日新聞』朝刊 産業界が活用する「錯視」で研究成果が紹介された

    取材対応, 新井仁之

    朝日新聞    2018年11月  [招待有り]

  • 米国科学雑誌 NAUTILUS のサイトで研究成果の一部が特集された:How Japanese Floating Illusions Reverse-Engineer What We See

    取材対応, 新井仁之

    米国科学雑誌 NAUTILUSのホームページ    2017年06月

    その他  

  • 東京大学で研究成果を活用した商品が販売

    新井仁之, 新井しのぶ

    https://utcc.u-tokyo.ac.jp/user_data/about_utcc    2017年04月

    担当区分:筆頭著者

  • 『朝日新聞』朝刊の「科学の扉」で視覚数理モデル,錯視,画像処理への応用の研究成果の一部が紹介された

    取材対応, 新井仁之

    朝日新聞    2016年08月  [招待有り]

  • 特許技術(発明者:新井・新井)による商業企画『ゆらりえ/YURARIE』(楽プリ株式会社)がワールドビジネストレンド(TV東京)のトレンドたまごで特集。2015年8月27日放映。

    出演, 取材対応, 新井仁之

    ワールドビジネストレンド(TV東京)    2015年08月  [招待有り]

  • 文字列傾斜錯視の数学的研究 : 数理視覚科学への誘い(6)

    新井 仁之

    数学文化   ( 23 ) 83 - 88  2015年02月

    CiNii

  • 錯視展

    新井 仁之

    水田美術館アートギャラリー    2014年09月  [招待有り]

  • 錯視うちわ

    新井 仁之, 新井しのぶ

    新井・新井の特許技術が使われた商品    2014年08月  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 『朝日新聞・日曜版』(2014年3月16日) GLOBE 特集『脳のふしぎ』に研究成果が紹介された

    取材対応, 新井仁之

    朝日新聞    2014年03月  [招待有り]

  • バレンタイン・ラウンドハート

    新井 仁之, 新井しのぶ

    六花亭から発売のチョコレート缶の錯視デザイン    2014年02月  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

    その他  

     概要を見る

    数学による研究成果(特許取得)を用いて六花亭のチョコレート缶の錯視デザインを行い,販売された.数学研究の特許化と商品化.

  • 『読売新聞』朝刊(2014年2月28日)で研究成果が紹介された

    取材対応, 新井仁之

    読売新聞    2014年02月  [招待有り]

  • 傾いて見える錯視の解析 : 数理視覚科学への誘い(3)

    新井 仁之

    数学文化   ( 20 ) 74 - 80  2013年09月

    CiNii

  • JST news 特集 脳をだます「錯視」を数学的に解明

    JST NEWS    2013年04月  [招待有り]

    その他  

     概要を見る

    JSTニュースで新井の研究の特集が組まれた。Part 1は新井の研究概要、Part 2は新井の研究成果に対するJST知財センターの取り組みが書かれている。いずれもインタビュー記事。

  • 明暗の錯覚 : 数理視覚科学への誘い(2)

    新井 仁之

    数学文化   ( 19 ) 82 - 86  2013年03月

    CiNii

  • AUTM Asia 2013 の JSTブースで研究成果展示

    新井 仁之

       2013年03月  [招待有り]

  • 東京ドームシティ・アトラクションズ内に作品展示(2013年3月より1年間)

    新井 仁之, 新井しのぶ

       2013年03月  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

    その他  

  • 『読売新聞』朝刊(2012/9/16)で、視覚の数理モデルに関する成果が「錯視 高機能ゆえの「誤り」」というタイトルで特集された.

    取材対応, 新井仁之

       2012年09月  [招待有り]

  • 『日本経済新聞Web刊』(2012/8/10)で,新井作成の錯視作品が紹介された

    取材対応, 画像作成, 新井仁之

    日本経済新聞Web刊    2012年08月  [招待有り]

  • 『日本経済新聞』朝刊(2012/8/9)に研究成果の特集された.『ハートが鼓動する 数学で読み解く「錯視」』

    取材対応, 画像作成, 新井仁之

    日本経済新聞    2012年08月  [招待有り]

  • シアター動画『錯視錯覚実験室』監修

    新井 仁之

    横浜大世界    2012年08月  [招待有り]

    その他  

     概要を見る

    横浜大世界で上映中の「錯視錯覚実験室」の監修.

  • 錯視展 数学で探る視覚の不思議

    新井 仁之

    水田美術館(城西大学)    2012年05月  [招待有り]

     概要を見る

    錯視サイエンス・アート作品の初の個展。

  • 『日本経済新聞Web刊』(2012年5月18日刊)に新井の研究成果のうち、文字列傾斜錯視に関する成果が特集『平行なのに傾いてみえる?不思議な文字列』

    取材対応, 新井仁之

       2012年05月  [招待有り]

  • 新井・新井の文字列傾斜錯視自動生成アルゴリズムが報道:『MSN産経ニュース』,『47News』他 (2012/3/22),『東京中日スポーツ』の紙面,他 (2012/3/23) (共同通信社配信), 『とくダネ!』(フジテレビ),『ひるおび!』(TBS),『ITmediaニュース』(2012/3/23).

    取材対応, 新井仁之

    MSN産経ニュース,とくダネ!(フジテレビ),ひるおび!(TBS)他多数    2012年03月

  • 横浜大世界トリックアート・ミュージアムで作品展示(2012年3月より)

    新井 仁之, 新井しのぶ

       2012年03月  [招待有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 『日本経済新聞』朝刊(2009/2/16)で錯視に関する新井の研究成果が「目の錯覚 取り除け」というタイトルで報道.

    取材対応, 新井仁之

    日本経済新聞    2009年02月  [招待有り]

  • 『論座』(朝日新聞社刊)で新井の研究が 特集(2006年7月号, 最新!J科学『錯覚の数式』)

    取材対応, 新井仁之

    論座    2006年07月  [招待有り]

  • 『神奈川新聞』 (2005/10/16) の 「知の遊歩道」 で新井の研究が 『視覚に潜む数理を探る』 として特集.

    取材対応, 新井仁之

       2005年10月  [招待有り]

  • 朝日新聞の科学誌 SCIaS (1997年5月2日、p.78)で、新井の調和解析の研究成果が特集された.タイトルは『混沌から脱出した「調和」』。

    取材対応, 新井仁之

    SCIaS    1997年05月  [招待有り]

  • 数学を用いた錯視作品と画像処理関連展示

    新井 仁之

    数理の国の錯視研究所(2016/11/17-2017/5/15), 日本科学未来館    [招待有り]

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産業財産権

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その他

  • 朝日新聞朝刊:産業界が活用する「錯視」

    2018年11月
     
     

     概要を見る

    朝日新聞朝刊(2018年11月24日,be report)で新井の錯視研究と画像処理研究の成果が画像と共に紹介されました.

  • 米国科学雑誌 『Nautilus』 のサイト:How Japanese Floating Illusions Reverse-Engineer What We See

    2017年06月
     
     

     概要を見る

    視覚・錯視と画像処理の研究成果が米国科学雑誌 『Nautilus』 のサイトで取り上げられ紹介されました
    http://nautil.us/blog/how-japanese-floating-illusions-reverse_engineer-what-we-see

  • 医歯協mate:「錯視」はなぜ起こる?数学で視覚の仕組みに迫る

    2017年03月
     
     

     概要を見る

    『医歯協mate』(2017, No.299, pp24-27)に新井の視覚と錯視の数学的研究、及び画像処理への応用が取り上げられた。その取材協力をした。

  • 朝日新聞朝刊(2016年8月28日)の「科学の扉」で新井の視覚の情報処理の数理モデル,錯視,画像処理への応用の研究成果の一部が紹介されました.

    2016年08月
     
     
  • 『週刊ダイヤモンド』(2016年1月23日号)で脳内の視覚情報処理の数理モデル研究の一部と錯視アート作品の一つが紹介されました.

    2016年01月
     
     
  • ワールドビジネストレンド(TV東京)トレンドたまご:目の錯覚をビジネスに

    2015年08月
     
     

     概要を見る

    特許技術(発明者:新井仁之・新井しのぶ、特許権者:JST)による商業企画『ゆらりえ/YURARIE』(楽プリ株式会社)がワールドビジネストレンド(TV東京)のトレンドたまごで特集。2015年8月27日放映。

  • 『朝日新聞・日曜版』(2014年3月16日) GLOBE の特集『脳のふしぎ』に,新井・新井の研究,及び朝日新聞からの依頼により作成した作品『朝日新聞GLOBEの浮遊錯視』が掲載されました.

    2014年03月
     
     
  • 『読売新聞』(2014年2月28日)朝刊に新井・新井の研究と錯視アート(六花亭バレンタインラウンドハート,Flower Garden Illusion)がカラーで紹介されました.

    2014年02月
     
     
  • JST News で研究成果が特集

    2013年04月
     
     

     概要を見る

    『JST news 4月号 (2013)』に新井の研究に関する特集.『脳をだます「錯視」を数学的に解明』
    http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2012/2013_04_p08.pdf

  • 『読売新聞』(2012/9/16)で、視覚の数理モデルに関する成果が「錯視 高機能ゆえの「誤り」」というタイトルで報道されました.この記事は読売新聞の医療サイト YomiDr. でも Web公開されました.

    2012年09月
     
     
  • 『日本経済新聞』朝刊(2012/8/9)に,カラー紙面をほぼ全面使って私の数理視覚科学に関する研究成果が特集されました.『ハートが鼓動する 数学で読み解く「錯視」』

    2012年08月
     
     
  • 『日経パソコン』(2012年5月28日号)の巻頭「クローズアップ」に『「傾く文字列」の自動生成に成功 目の錯覚を数学的に解明する』という題で新井の研究の一部が特集されました。

    2012年05月
     
     
  • 『日本経済新聞Web刊』に新井の研究成果のうち、文字列傾斜錯視に関する成果が特集されました(全5ページ)。『平行なのに傾いてみえる?不思議な文字列』(2012年5月18日刊)

    2012年05月
     
     
  • ニュース等で研究成果が報道

    2012年03月
     
     

     概要を見る

    新井・新井の文字列傾斜錯視自動生成アルゴリズムが、次のメディアでニュースになりました:『MSN産経ニュース』,『47News』他 (2012/3/22),『東京中日スポーツ』の紙面,他 (2012/3/23) (共同通信社配信), 『とくダネ!』(フジテレビ),『ひるおび!』(TBS),『ITmediaニュース』(2012/3/23).

  • 『日本経済新聞』朝刊(2009/2/16)で,錯視に関する新井の最新の研究成果が「目の錯覚 取り除け」というタイトルで報道されました.

    2009年02月
     
     
  • 『論座』(朝日新聞社刊)で,視覚・錯視に関する私の研究が 特集されました.(2006年7月号, 最新!J科学『錯覚の数式』)

    2006年07月
     
     
  • 『神奈川新聞』 (2005/10/16) の 「知の遊歩道」 で視覚に関する私の研究が 『視覚に潜む数理を探る』 として特集されました.

    2005年10月
     
     
  • 朝日新聞の科学誌 SCIaS (1997年5月2日、p.78)で、私の調和解析に関する研究成果が報じられました。タイトルは『混沌から脱出した「調和」』。

    1997年05月
     
     

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受賞

  • 第7回藤原洋数理科学賞大賞

    2018年09月   数理視覚科学と非線形画像処理の新展開  

    受賞者: 新井 仁之

  • 第8回科学技術の「美」パネル展 優秀賞

    2014年04月   科学技術団体連合   花が動いて見える錯視 - 数学が産み出す錯視アート  

    受賞者: 新井仁之, 新井しのぶ

  • 日本応用数理学会論文賞 (JJIAM部門)

    2013年09月   日本応用数理学会   Framelet analysis of some geometrical illusions  

    受賞者: 新井仁之, 新井しのぶ

  • 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)

    2008年04月   文部科学省   視覚と錯視の数学的新理論の研究  

    受賞者: 新井仁之

  • 日本数学会賞春季賞

    1997年03月   日本数学会   複素解析と調和解析の研究  

    受賞者: 新井仁之

  • Featured Review in "Mathematical Reviews" (American Mathematical Society)に選出.

    1995年   対象論文:"Degenerate elliptic operators, Hardy spaces and diffusions on strongly pseudoconvex domains", Hitoshi Arai, Tohoku Math. J. (1994), pp. 469-498  

    受賞者: 新井 仁之

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 調和解析的方法によるディジタル・フィルタと非線形画像処理の研究及びその応用

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

    新井 仁之

  • 調和解析的方法による視覚・錯視の研究の機械学習への応用

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)

    研究期間:

    2018年06月
    -
    2021年03月
     

    新井 仁之

  • フレームレットを用いた視覚の数理解析的研究とその画像処理への応用

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤(B)

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

    新井 仁之

  • 数学と知覚心理学の協働による視覚・錯視のメカニズムの解明

    科学技術振興機構  JST戦略的創造研究推進制度(研究チーム型) (戦略的基礎研究推進事業:CREST)

    研究期間:

    2011年10月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    人の知覚の数理モデルによる研究と,知覚に関連する科学,技術,産業への応用.

  • フレームレットの調和解析とその画像処理への応用

    日本学術振興会  科学研究費補助金 基盤研究(C)

    研究期間:

    2011年
    -
    2013年
     

    新井仁之

     概要を見る

    ウェーブレット・フレームの数学的研究とそのディジタル画像処理への応用研究.

  • 視覚の数理モデルと錯視の研究

    JST戦略的創造研究推進制度(個人研究型) (個人研究推進事業:さきがけ研究21‐PRESTO)

    研究期間:

    2007年
    -
    2012年03月
     

     概要を見る

    視覚系の新しい数理モデルを構成し,それを用いて視覚の情報処理のメカニズムを研究する.そのため,視覚機能のモデリングに適した新しいフレームレットの開発も行う.また視覚の数理モデルを用いて錯視発生の計算機シミュレーションを行い,錯視が脳内のどのような視覚情報処理の結果現れるのかを明らかにしていく.上記研究で開発するフレームレットは人間の視覚系をモデルにしているので,その画像工学への応用も新たな可能性を含んでいる.この方面の実用研究も行う.

  • Mathematical models of visual perception by means of wavelet frames

    JST Basic Research Programs (Precursory Research for Embryonic Science and Technology :PRESTO)

    研究期間:

    2007年10月
    -
    2011年03月
     

  • マルチウェーブレット・フレームとその調和解析への応用

    科学研究費補助金 基盤(B)

    研究期間:

    2004年
    -
    2006年
     

    新井 仁之

  • ウェーブレットによる視覚情報処理と錯視の研究

    文部科学省  科学研究費補助金 萌芽研究

    研究期間:

    2004年
    -
    2005年
     

    新井 仁之

  • 多様体上のウェーブレット類似基底とその調和解析への応用

    科学研究費補助金 基盤(B)

    研究期間:

    2002年
    -
    2003年
     

    新井 仁之

  • 調和解析の研究及びその偏微分方程式への応用

    科学研究費補助金 基盤研究(B)

    研究期間:

    1999年
    -
    2001年
     

    新井 仁之

  • 調和解析,偏微分方程式,複素解析の総合的研究

    科学研究費補助金 基盤研究(A)

    研究期間:

    1996年
    -
    1998年
     

    新井 仁之

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現在担当している科目

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