2026/05/09 更新

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ナカタ ミユウ
中田 己悠
所属
法学学術院 法学部
職名
講師(任期付)
学位
博士(法学) ( 2026年03月 早稲田大学 )
修士(法学) ( 2023年03月 早稲田大学 )
学士(法学) ( 2021年03月 早稲田大学 )

経歴

  • 2026年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   法学学術院   講師(任期付)

  • 2023年04月
    -
    2026年03月

    独立行政法人日本学術振興会   特別研究員(DC1)

  • 2024年04月
    -
    2024年12月

    コペンハーゲン大学   法学部   客員研究員

学歴

  • 2023年04月
    -
    2026年03月

    早稲田大学   大学院法学研究科   博士後期課程 公法学専攻  

  • 2021年04月
    -
    2023年03月

    早稲田大学   大学院法学研究科   修士課程 公法学専攻  

  • 2018年04月
    -
    2021年03月

    早稲田大学   法学部  

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    北海道札幌西高等学校  

所属学協会

  • 2023年04月
    -
    継続中

    日本刑法学会

  • 2022年02月
    -
    継続中

    情報処理学会

研究分野

  • 刑事法学   刑法

研究キーワード

  • 刑法

受賞

  • 早稲田大学法学会 成績優秀者表彰(法学研究科)

    2023年03月  

  • 情報処理学会第84回全国大会 学生奨励賞

    2022年03月  

  • 早稲田大学法学会 成績優秀者表彰(法学部)

    2021年03月  

 

論文

講演・口頭発表等

  • Confusion over Accomplice Criminal Liability in Japan: the Advantages of the Monistic System of the Principals

     [招待有り]

    Lunch Seminar at iCourts, University of Copenhagen  

    発表年月: 2024年06月

    開催年月:
    2024年06月
     
     
  • 刑事裁判例研究における類型化のための支援システムについて

     [招待有り]

    第7回 データ科学センター・先端社会科学研究所ジョイントセミナー  

    発表年月: 2022年03月

  • 刑事裁判例研究における類型化のための支援システムについて

    情報処理学会 第84回全国大会  

    発表年月: 2022年03月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 統一的正犯体系の知見を生かした共犯理論の構築:貢献度に応じた柔軟な量刑にむけて

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 特別研究員奨励費

    研究期間:

    2023年04月
    -
    2026年03月
     

    中田 己悠

  • 統一的正犯体系の知見を生かした共犯理論の構築:貢献度に応じた柔軟な量刑にむけて

    日本学術振興会  若手研究者海外挑戦プログラム

    研究期間:

    2024年03月
    -
    2024年08月
     

    中田 己悠

Misc

  • 翻訳 刑法学について―刑法学は科学として振る舞うことができるのか?—

    キンモ・ヌオティオ, 中田己悠

    松澤伸=キンモ・ヌオティオ編著(松澤伸監訳)『刑法学方法論―芸術か政治か科学か?』(成文堂)     75 - 104  2025年11月  [招待有り]

  • 生成AIを用いた刑事裁判例の分析支援—構成要件該当事実の抽出手法の検討

    今井 伊織, 西村 剛輝, 中田 己悠, 仲道 祐樹, 須子 統太, 野村 亮

    人工知能学会論文誌   40 ( 4 ) B-O121_1 - 10  2025年07月  [査読有り]

    DOI

  • 資料: 刑法の規範論は憲法でも有効なのか -憲法の文脈における行為規範と制裁規範の区別-

    ブルクハルト, ボリス, 仲道, 祐樹, 中田, 己悠

    比較法学   58 ( 1 ) 201 - 219  2024年06月

  • 生成AIを用いた刑事裁判例における構成要件該当事実の抽出システム

    今井伊織, 西村剛輝, 中田己悠, 仲道祐樹, 須子統太, 野村亮

    人工知能学会全国大会論文集(Web)   38th   2G1GS1101 - 2G1GS1101  2024年

     概要を見る

    刑法研究では、事前作業として大量の刑事裁判例の分析が必要となり、多くの人的コストと時間が要される。そこで本研究では生成AIを利用して、判例分析を自動化するシステムを作成し、その性能の評価を行った。具体的には、犯罪が成立するための要件(構成要件要素)に該当する事実を判例から抽出するタスクをGPT-4のAPIを用いて行なった。その際、入力するプロンプトとして刑法条文、抽出条件、抽出の例などの情報を加え、現住建造物等放火罪、詐欺罪、過失致死罪、横領罪の4つの犯罪類型における裁判例を分析の対象とした。結果としては、ほとんどの構成要件要素について、9割以上の抽出が少なくとも正解部分に重なる部分を抽出した。また、抽出の質についても法律の専門家から見て大きな問題のない抽出がほとんどであった。また、正解部分とは完全に異なる部分を抽出した場合でも、完全に誤りとは言えない例も複数見られた。一方で、該当事実部分を要約してしまう場合や、抽出が不十分になるなどの今後の改善点もわずかに見られた。

    DOI J-GLOBAL

  • BERTを用いた刑事裁判例における犯罪構成要件要素の抽出手法について

    中村, 恒太, 阿部, 太一, 西村, 剛輝, 中田, 己悠, 福岡, 咲歩, 須子, 統太, 野村, 亮, 仲道, 祐樹, 松澤, 伸

    第85回全国大会講演論文集   2023 ( 1 ) 651 - 652  2023年02月

     概要を見る

    刑事裁判例研究では法律専門家が大量の裁判例を読み込み,各犯罪の成立要件(構成要件)に該当する部分を抽出し比較する必要があるが,現状はこの作業を人手で行う必要がある.研究では,刑事裁判例研究の作業効率の改善のために,裁判例から各構成要件に該当する部分を抽出する.抽出は事前学習済みのBERTを用いて各構成要件と裁判例内の文章とのコサイン類似度を計算し,類似度の上位を各構成要件に該当する部分と判断する方法で行う.コサイン類似度を計算する際により典型的な裁判例から平均ベクトルを作成し用いること,抽出部分は各構成要件で重複しないこと,抽出順の変更を行うこと等により,抽出精度の改善が見られた.

  • 翻訳 ジェームズ・エドワーズ「刑法の諸理論」(2・完)

    ジェームズ エドワーズ, 松澤 伸, 中田 己悠

    早稲田法学 = The Waseda law review   99 ( 1 ) 111 - 134  2023年

  • 翻訳 ジェームズ・エドワーズ「刑法の諸理論」(1)

    ジェームズ エドワーズ, 松澤 伸, 中田 己悠

    早稲田法学 = The Waseda law review   98 ( 4 ) 147 - 166  2023年

  • 刑事裁判例研究における類型化のための支援システム

    中田, 己悠, 西村, 剛輝, 須子, 統太, 野村, 亮, 仲道, 祐樹, 松澤, 伸

    第84回全国大会講演論文集   2022 ( 1 ) 921 - 922  2022年02月

     概要を見る

    刑法の研究では、「犯罪になりうる行為のうち、裁判所が実際に処罰しているのはどの範囲か」を客観的に把握することを目的として、裁判例の分析を行っている。裁判例は大量のテキストデータであり内容も千差万別であるが、分析に際し、いかなる類型についてどのような根拠で有罪としているかを分類するという事前作業が行われる。これら事前作業は一般的に専門家による読解と整理により行われており、人的コストが大きい。そこで、本研究では、刑法研究の作業効率を改善するため、この事前作業を自動化する支援システムの開発を行う。代表的な刑法裁判例をもとに提案システムによる分類を行い,事前作業としての要件を満たしているか検証を行う。

  • 翻訳 キンモ・ヌオティオ「北欧刑法における共犯 : ある主題による変奏曲」(1)

    キンモ ヌオティオ, 松澤 伸, 中田 己悠

    早稲田法学 = The Waseda law review   97 ( 4 ) 203 - 218  2022年

  • 翻訳 キンモ・ヌオティオ「北欧刑法における共犯 : ある主題による変奏曲」(2・完)

    キンモ ヌオティオ, 松澤 伸, 中田 己悠

    早稲田法学 = The Waseda law review   98 ( 1 ) 157 - 173  2022年

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現在担当している科目

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担当経験のある科目(授業)

  • 外国書講読

    早稲田大学  

    2026年04月
    -
    継続中
     

  • 導入演習

    早稲田大学  

    2026年04月
    -
    継続中
     

  • 刑法I(総論)

    杏林大学  

    2025年09月
    -
    継続中
     

  • 刑法II(各論)

    杏林大学  

    2025年04月
    -
    継続中
     

 

他学部・他研究科等兼任情報

  • 法学学術院   大学院法学研究科