経歴
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2025年06月-継続中
早稲田大学 総合研究機構海法研究所 研究所員
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2025年04月-継続中
早稲田大学 法学学術院 助手
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2024年04月-2025年03月
独立行政法人日本学術振興会 （早稲田大学） 特別研究員（DC1）
キノシタ シンイチ
木下 伸一
所属
法学学術院 法学部
職名
助手
学位
修士（法学） ( 2024年03月 鹿児島大学 )
学歴
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2024年04月-継続中
早稲田大学 大学院法学研究科 博士課程
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2022年04月-2024年03月
鹿児島大学 大学院人文社会科学研究科 修士課程
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2018年04月-2022年03月
鹿児島大学 法文学部 法経社会学科
法学コース
所属学協会
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2024年06月-継続中
日本公証法学会
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2024年04月-継続中
日本空法学会
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2024年04月-継続中
日本海法学会
研究分野
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民事法学 海商法 / 民事法学 運送法 / 民事法学 商法総則・商行為法 / 民事法学 会社法 / 民事法学 商法
研究キーワード
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海難救助
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不成功無報酬（No Cure No Pay）原則
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船主責任制限
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責任制限阻却事由
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故意・無謀行為
論文
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船主責任制限阻却事由における「自己の故意・無謀行為」の行為主体に関する英米理論の展開について : 法人船主が対象となる1990年代以降の裁判例の展開を中心に
木下 伸一
早稲田法学会誌 75 ( 1 ) 1 - 58 2024年10月 [査読有り]
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【修士論文】船主責任制限阻却事由における『自己』の範囲を画定する新たな理論について
木下伸一
2024年03月 [査読有り]
講演・口頭発表等
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【判例研究】冷凍コンテナ内温度の誤設定に関する運送⼈の責任と損傷貨物の受取りを拒絶した荷受⼈の責任 （東京地裁令和2年9⽉9⽇判決 Westlaw: 2020WLJPCA09098003）
木下伸一
早稲田大学海法研究所 判例研究会
発表年月： 2024年09月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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船主責任制限法における阻却事由の解釈とその意義
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
2024年04月-2027年03月木下 伸一
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海商法における船舶所有者の責任制限レジームがもつ限界性
末延財団 大学院修士課程奨学金
研究期間:
2022年-2024年
Misc
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【判例評釈】「［海事判例研究］冷凍コンテナ内温度の確認義務懈怠に基づく運送人の責任の有無および損傷貨物の受取りを拒絶した荷受人の責任の有無が問題となった事例」
木下伸一
早稲田法学 100 ( 4 ) 175 - 192 2025年09月
他学部・他研究科等兼任情報
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法学学術院 大学院法学研究科