2026/07/27 更新

写真a

セキ カボン
石 佳凡
所属
理工学術院 大学院環境・エネルギー研究科
職名
助教

経歴

  • 2026年06月
    -
    継続中

    早稲田大学   環境総合研究センター   兼任センター員

  • 2026年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   理工学術院   助教

  • 2024年04月
    -
    2026年03月

    早稲田大学   理工学術院   助手

所属学協会

  • 2019年10月
    -
    継続中

    関東森林学会

  • 2019年03月
    -
    継続中

    日本森林学会

研究分野

  • 環境政策、環境配慮型社会 / 森林科学 / 地域研究

研究キーワード

  • 森林資源

  • 森林経営

  • 林政

  • 森林環境税

  • 組織間関係

 

講演・口頭発表等

  • 埼玉県内の林業地における林業関係者の関係性に関する一考察

    石佳凡, 納富信

    関東森林学会大会  

    発表年月: 2020年10月

    開催年月:
    2020年10月
     
     
  • 秩父地域における森林環境譲与税の活用取り組みに関する考察と課題

    石佳凡, 納富信

    関東森林学会大会  

    発表年月: 2019年10月

    開催年月:
    2019年10月
     
     

Misc

  • 林業関係者間の意識共有による持続可能な森林経営への影響に関する考察

    石佳凡, 納富信

    日本森林学会大会講演要旨集   136th  2025年

    J-GLOBAL

  • 小規模林業事業体における素材生産作業システムのモデル構築に向けた検討

    石佳凡, 丸葉亮太, 納富信

    日本森林学会大会講演要旨集   135th  2024年

    J-GLOBAL

  • 地域産材の利用拡大をめぐる地域林業関係者の問題認識の考察

    石 佳凡, 納富 信

    日本森林学会大会発表データベース   133   68  2022年05月

     概要を見る

    森林の適切な管理を促進させるためには、森林整備や木材生産を担う様々な地元林業関係者がそれぞれの役割を十分に果たす一方、林業関係者間の連携も求められている。本稿では、埼玉県飯能市を対象にし、飯能市森林整備計画における地域産材利用拡大に関する取り組み方策の進捗状況を確認することにより、飯能市における地域産材利用拡大に関する取り組みの実施上の問題を明確する一方、林業関係者が地域産材利用拡大に対する問題認識を把握することで、林業関係者間の問題認識の相違が取り組みの実施に与えた影響を考察する。飯能市をはじめとした西川地域は、材価の低迷で林業・木材産業が衰退していることにより、自組織の運営に集中し、全ての林業関係者が一丸になりにくい。西川材利用拡大に関わる取り組みを進めるには難しい事情を抱えているが、少数である有志の林業関係者を中心として、木材生産の増産、西川材の知名度・競争力の向上等の側面で協働しながら進展を図っている。一方、西川材の利用拡大を図る中で、素材生産業者と製材業者は取引での木材生産情報などの共有が不十分とも指摘され、川上・川中の協力関係の再構築の必要性を明らかにした。

    DOI J-GLOBAL

  • 地域別の林業関係者間の関係性とその特徴〜群馬県・埼玉県林業地を対象に〜

    石 佳凡, 納富 信

    日本森林学会大会発表データベース   132   17  2021年05月

     概要を見る

    適切な森林管理の促進には、森林整備や木材生産を担う様々な林業関係者が其々の役割を十分に果たす一方、関係者間の連携も求められている。本稿では、群馬県・埼玉県内の三つの林業地の林業関係者に聞き取り調査を実施し,林業関係者の役割と“カネ”“ヒト”“業務”“情報・知識“に関する情報を整理することによって林業関係者間の関係構造の特徴を考察した。群馬県A地は山間部にあり、豊かな森林資源を活かした地域創生に取り組んでいる人口規模が小さい地域である。小規模ゆえの“顔の見える関係”から、地域では多くの交流場面があり、林業組織も小規模ながら自律性と互助性を有している。それに対して埼玉県B地は、森林面積が広く林業の規模も大きな山間地域であることから、林業組織は多数存在して常に競合関係にあり、協議会を介して関係性を維持・調整している。さらに埼玉県C地は、相対的に都心部に近く林業が主な産業では無いことから、地元の林業会社が素材生産と人材育成を中心的に担っている。森林組合は役所からのサポートを得ながら従属的に活動する状況にあるが、林業関係者間の調整は森林組合の職員一人が中心的に担っているところに特徴がある。

    DOI CiNii

  • 中山間地域と都市部の連携による森林整備の取組に関する考察

    石 佳凡, 納富 信

    日本森林学会大会発表データベース   131   17  2020年05月

     概要を見る

    森林環境譲与税の配分基準に人口を入れた結果、人口が多く林業が盛んでない都市部に対して相対的に森林環境譲与税が多く配分される見通しである。そのため、都市部が森林環境譲与税で地方部における森林整備費用を支援するのは、一つの活用方策であると考えられる。本稿では、森林管理における都市部と地方部との連携状況を把握するために、公開情報を用いて東京23区と地方部との連携状況を整理した上で、59の都市部自治体に対して地方部との連携状況と可能性に関する調査を実施した。その結果、友好都市、同じ流域内の地方自治体からの連携打診は受け入れやすいことがわかった。また、連携事業による効果は、森林の少ない都市部住民には理解されにくいことが課題として示された。そこから「両地域の関係構築」、「CO2排出量の削減に対するニーズ」、「事業成果のわかりやすい指標」、「事業予算の確保」を連携促進要因と導いた。一方、連携事業の実施予定がない都市部自治体の中の一部は、木材利用の促進、環境体験学習等を通じた森林整備に取り組む意思を持っているが、地方部からの打診が無いことがわかった。地方部と都市部の間に意志疎通の余地があると考える。

    DOI CiNii

  • 森林内間伐作業における時間生産性およびエネルギー生産性向上に向けた検討

    菅田拓和, 石佳凡, 納富信

    日本森林学会大会講演要旨集   136th  2025年

    J-GLOBAL

  • 天然乾燥における間伐材丸太の含水率変化に与える影響要素に関する検討

    叶柯嵐, 石佳凡, 納富信

    日本森林学会大会講演要旨集   136th  2025年

    J-GLOBAL

  • 木質バイオマスのサプライチェーンGHG排出量の把握と低減に向けた検討

    丸葉亮太, 石佳凡, 西嶋昭生, 納富信

    日本森林学会大会講演要旨集   135th  2024年

    J-GLOBAL

  • 都市観光における訪日外国人観光客のごみ分別意識に関する研究

    袁 媛, 石 佳凡, 納富 信

    廃棄物資源循環学会研究発表会講演集   35   11  2024年

     概要を見る

    新型コロナウイルス感染の急拡大は観光関連産業に甚大な影響を与えたが、2022年11月からの水際対策の緩和などの結果、訪日外国人を中心とした観光需要が増加する傾向がみられる。そのような中、特に観光地でのごみのポイ捨てなど不適切な排出が問題となっているが、日本の細かなごみ分別への理解が困難であることも一因であると予想される。本研究では、街頭アンケートを通じて訪日外国人観光客のごみ分別の意識と実態を掘り下げ、観光客が直面するごみ処理の問題点と改善に向けた要点を明示することを目的とする。調査結果の整理と分析から、日本の訪日外国人観光客のごみ分別に関する理解、容器包装識別マークの理解には日本滞在の経験が影響する可能性が高いこと、特に訪日経験が無い観光客はごみ種類や分類への理解が低いことがわかった。訪日の早い段階での種類や分類方法への理解促進とわかりやすく伝える情報提示の導入が必要かつ効果的である。

    DOI

  • 中山間地域と都市部の連携による森林管理・整備の実態および意向調査

    石 佳凡, 納富 信

    日本森林学会大会発表データベース   134   68  2023年05月

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    2019年度から始まった森林環境譲与税の配分基準に人口が含まれた結果、林業は盛んでないが人口が多い都市部に相対的に多くの譲与税が配分される見通しとなった。本稿では、都市部自治体の譲与税活用方策の一つとしての中山間地域での森林整備等の支援の可能性を検討するために、私有林人工林面積が1000ha以下の325の都市部を中心とした市区に対して行った中山間地域との連携による森林管理・整備等事業の実態および実施意向調査の結果を述べる。2021年度時点での実施中・実施予定の連携事業は、目的は「カーボン・オフセット型」「交流・環境教育型」「国産材利用型」に分けられ、連携対象は、以前から交流のある地域の他、同じ流域・県域の地域との連携など、関係を説明しやすい地域が選択されやすいと推察した。また、連携事業を実施していない自治体の中には、中山間地域から連携の打診があれば検討する意向を持つものもあり、それらは事業による明確な効果と、特に自地域内の私有林整備の促進にも繋がる場合に、連携への意欲があることが示された。一方、連携意向の無い自治体は「担当職員の不足」や「連携事業の効果を感じにくい」を理由として示した。

    DOI

  • 森林の持つ多面的機能の統合的評価法に関する一考察

    納富 信, 石 佳凡

    日本森林学会大会発表データベース   133   134  2022年05月

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    近年、わが国の森林面積は横ばいで推移しているが森林蓄積は増加の一途をたどっている。このような状況の中、森林資源の多角的利用と森林管理の効率化、森林が有する「多面的機能」の効果的な発揮が求められている。2019年度に施行された“森林環境譲与税”は「森林の公益的機能の発揮」を目的としていることから、多面的機能(公益的機能含む)の価値を明示的に表現すること必要がある。しかし「森林・林業白書」においては、未だに2001年の日本学術会議答申「地球環境・人間生活に関わる農業および森林の多面的な機能の評価について」が“多面的機能の価値”として説明され、多くは代替法であることなどから、現在の森林価値を適切に表現しているとは言えない。

    そこで本稿では、これまでに取り組まれてきた「森林の有する多面的機能」の機能評価および機能価値評価を概観し、地方自治体の“森林環境譲与税”の使途調査の結果などから、これまで外部経済効果として考えられてきた森林の多面的機能の内部化の動向を整理する。加えて非市場財としての機能価値を多基準分析手法により統合する可能性を検討し、多面的機能価値評価を加味した森林管理のあり方を考察する。

    DOI

  • 中山間地域に移住した林業従事者の定住意思への影響要因の明確化

    石 佳凡, 納富 信

    日本森林学会大会発表データベース   130   31  2019年05月

     概要を見る

    現在、小規模林野で、森林所有者自らの意思により施業管理する小規模自伐型林業が、集約的な林業—大・中規模林業の補完的手法として様々な地域に広がりつつあるが、施業をする林業従事者の定住意向などの面から、自伐型林業の継続性に疑問が呈されている。本研究では、小規模自伐型林業の継続性の要件を明らかにするために、中山間地域における自伐型林業システムのモデル化と事業継続性に与える因子を特定し、その影響度合いの把握をおこなう。地域の自伐型林業の主要な因子である“材”“財”“人”を因子カテゴリとして設定する。“人”カテゴリについては、林業就業者の地域への移住・参入意欲、さらに将来の定住に対する意思に影響を与える要素を明らかにするために、林業を中心に活動を展開している「地域おこし協力隊」隊員へのアンケート調査を実施した。高知県佐川町を対象とした調査結果の因子分析より、「地域おこし協力隊」隊員の移住意欲への影響要因は、「地域林業活動の活発」「移住者の住みやすい環境・雰囲気」の2つに集約され、定住意思の影響要因は「地域への帰属感」「林業から得られるメリット」「生活基盤の整備」の3つに集約された。

    DOI CiNii

  • 中山間地域における自伐型林業システムのモデル化に関する研究~移住・参入意欲への影響要因の明確化~

    石佳凡, 納富信

    森林利用学会学術研究発表会講演要旨集   25th  2018年

    J-GLOBAL

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現在担当している科目

 

学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2026年
    -
    2027年

    環境総合研究センター(本庄)   兼任センター員