経歴
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2024年04月-継続中
早稲田大学 人間科学学術院 助教
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2021年04月-2024年03月
国立研究開発法人国立環境研究所 生物多様性領域 日本学術振興会特別研究員PD
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2019年04月-2021年03月
北海道大学 大学院理学院 日本学術振興会特別研究員DC2
2024/12/15 更新
早稲田大学 人間科学学術院 助教
国立研究開発法人国立環境研究所 生物多様性領域 日本学術振興会特別研究員PD
北海道大学 大学院理学院 日本学術振興会特別研究員DC2
北海道大学 大学院理学院 自然史科学専攻
沖縄生物学会
個体群生態学会
日本生態学会
日本鳥学会
南西諸島
血縁度
巣箱
同類交配
長期研究
標識再捕獲
分散
個体群
性的二型
Otus elegans
リュウキュウコノハズク
フクロウ
波照間島
南大東島
島
近交弱勢
配偶者選択
2023年度日本鳥学会黒田賞
2023年10月 日本鳥学会
2021年度日本鳥学会中村司奨励賞
2021年09月 日本鳥学会
日本鳥学会2021年度大会ポスター賞
2021年09月 日本鳥学会
第68回日本生態学会大会ポスター賞最優秀賞
2021年03月 日本生態学会
第35回個体群生態学会大会優秀ポスター賞
2019年09月 個体群生態学会
2019年度北海道大学大学院理学院優秀研究奨励賞
2019年04月 北海道大学
リュウキュウコノハズク 島と島の間飛んでいた 波照間―石垣で調査 初確認 進化理解に重要な手掛かり
新聞・雑誌
八重山毎日新聞
2023年09月
リュウキュウコノハズクOtus elegansから得られた円葉目ディレピス科Dilepididae条虫
Yuki OHSUGI, Akira SAWADA, Tsumugi TERAO, Yuma OHARI, Masaoki TAKAGI, Mitsuhiko ASAKAWA
日本鳥学会誌 73 ( 2 ) 231 - 236 2024年10月 [査読有り]
Wenjing Dong, Kai Tomita, Akira Sawada, Makoto Hasebe, Masako Inoue, Kunikazu Momose, Tatsuro Nakamura, Hiroki Teraoka
Animals 14 ( 11 ) 1633 - 1633 2024年05月
波照間島におけるカタグロトビの記録
澤田 明, 大林 恭子, 波照間 良美, 星 日出子
Bird Research 20 S1 - S12 2024年02月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
Apparent annual survival rates of male Ryukyu Scops Owls on eight islands in the Ryukyu Archipelago
Masaoki Takagi, Akira Sawada
Ornithological Science 2024年 [査読有り]
Records of the Yaeyama Flying Fox Pteropus dasymallus yayeyamae with anomalous body coloration on Hateruma Island, Japan
Akira Sawada
Fauna Ryukyuana 69 3 - 6 2024年 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
Do weather conditions during brood rearing period affect the survival of owl chicks in a subtropical island?
Naoki KANASUGI, Akira SAWADA, Haruka NAKAMURA, Shun KUMAGAI, Haruka ONO, Mari ESASHI, Shuya NAGAI, Ryota MURAKAMI, So SHIRAIWA, Tetsuya IWASAKI, Masaoki TAKAGI
Ornithological Science 2024年 [査読有り]
波照間島におけるキシノウエトカゲの近年の記録
澤田 明, 大林恭子, 安里 瞳
Akamata ( 32 ) 42 - 47 2023年12月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
南大東島におけるシロウラナミシジミの記録
澤田明
琉球の昆虫 ( 47 ) 87 - 88 2023年11月
担当区分:筆頭著者, 責任著者
サビモンルリオビクチバの大東諸島初記録
澤田明
琉球の昆虫 ( 47 ) 115 2023年11月
担当区分:筆頭著者, 責任著者
波照間島におけるサイジョウチョウトンボの初記録
澤田明
琉球の昆虫 ( 47 ) 5 2023年11月
担当区分:筆頭著者, 責任著者
Analysis of Crop Consumption Using Scatological Samples from the Red-Crowned Crane Grus japonensis in Eastern Hokkaido, Japan
Ayaka Yokokawa, Wenjing Dong, Kunikazu Momose, Hiroko Iima, Tomoo Yoshino, Kenichi Izumi, Yusuke Kawai, Tomoko Amano, Tatsuro Nakamura, Akira Sawada, Daiji Endoh, Nobuyoshi Nakajima, Hiroki Teraoka
Animals 13 ( 20 ) 3167 2023年10月 [査読有り] [国際誌]
大東諸島からのウスイロケシカタビロアメンボ Microvelia leveillei (Lethierry, 1877) ( カメムシ目) の初記録
宮﨑裕輔, 相蘇巧, 澤田明
Fauna Ryukyuana 68 17 - 19 2023年10月 [査読有り]
Estimation of condition dependent dispersal kernel with simple Bayesian regression analysis
Akira Sawada, Tetsuya Iwasaki, Chitose Inoue, Kana Nakaoka, Takumi Nakanishi, Junpei Sawada, Narumi Aso, Syuya Nagai, Haruka Ono, Ryota Murakami, Masaoki Takagi
Ornithological Science 22 ( 1 ) 25 - 34 2023年01月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
Mate choice for body size leads to size assortative mating in the Ryukyu Scops Owl Otus elegans
Akira Sawada, Tetsuya Iwasaki, Kana Akatani, Masaoki Takagi
Ecology and Evolution 12 ( 12 ) e9578 2022年12月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者, 責任著者
南大東島のリュウキュウコノハズクの巣から羽化したヒロズコガ科2種
屋宜禎央, 澤田 明, 白岩 颯, 金杉尚紀
蛾類通信 304 138 - 139 2022年12月
Erika Kawasaki, Dong Wenjing, Akira Sawada, Momoko Nakajima, Kunikazu Momose, Tomoo Yoshino, Tomoko Amano, Daiji Endoh, Nobuyoshi Nakajima, Hiroki Teraoka
Animals 12 ( 17 ) 2293 - 2293 2022年09月 [査読有り] [国際誌]
南大東島でリュウキュウコノハズクの巣から得られたクロズマルコガシラハネカクシ
橋爪拓斗, 澤田 明, 白岩 颯, 金杉尚紀
Pulex 100 885 - 886 2021年12月 [査読有り]
Akira Sawada, Tetsuya Iwasaki, Chitose Inoue, Kana Nakaoka, Takumi Nakanishi, Junpei Sawada, Narumi Aso, Syuya Nagai, Haruka Ono, Masaoki Takagi
Population Ecology 63 ( 3 ) 204 - 218 2021年03月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
Reversed sexual size dimorphism in the Ryukyu Scops Owl Otus elegans on Minami-daito Island
Akira Sawada, Tetsuya Iwasaki, Taro Matsuo, Kana Akatani, Masaoki Takagi
Ornithological Science 20 ( 1 ) 15 - 26 2021年01月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
野生鳥類調査ガイド
髙木昌興, 綿貫豊( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 第2章 繁殖生態学)
朝倉書店 2024年05月 ISBN: 9784254171853
BIRDER 2024年5月号 丸わかりフクロウ類
BIRDER編集部( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 個体の9割を追跡!世界に誇る、ダイトウコノハズク研究)
文一総合出版 2024年04月
世界で一番美しいフクロウ図鑑 : 闇に息づき、飛翔する、謎多き生態 = The most beautiful photographs of owls
水口, 博也, 先崎, 理之( 担当: 分担執筆, 担当範囲: フクロウ目の配偶者選択)
誠文堂新光社 2023年07月 ISBN: 9784416523810
Estimation of Ryukyu Scops Owl Otus elegans copulation frequency by recording and difference in copulation call frequency by pair bond duration
Naoki Kanasugi, Akira Sawada, Haruka Nakamura, Ryuuta Sasaki, Masaoki Takagi
International Bioacoustics Society/Congress
発表年月: 2023年10月
島の長期研究個体群を用いた基礎研究の積み重ね
澤田明 [招待有り]
日本鳥学会2023年度大会
発表年月: 2023年09月
一夫一妻制鳥類のリュウキュウコノハズ クは交尾声で異性を惹きつけるのか?
金杉尚紀, 澤田明, 佐々木瑠太, 細江隼平, 中臺一博, 高木昌興
日本鳥学会2023年度大会
発表年月: 2023年09月
リュウキュウコノハズクの生存率に関 する考察
高木昌興, 澤田明
日本鳥学会2023年度大会
発表年月: 2023年09月
リュウキュウコノハズクの高密度個体群における行動圏と採餌行動の多様性
熊谷隼, 澤田明, 江指万里, 金杉尚紀, 高木昌興
日本生態学会第70回大会
発表年月: 2023年03月
夜行性鳥類の鳴き声は血縁に関する情報を含むか
中村晴歌, 澤田明, 高木昌興
日本生態学会第70回大会
発表年月: 2023年03月
気象条件はダイトウコノハズクの繁殖に直接的に影響するか?間接的に影響するか?
金杉尚紀, 澤田明, 熊谷隼, 中村晴歌, 白岩颯, 高木昌興
日本生態学会第70回大会
発表年月: 2023年03月
近交弱勢に関わる遺伝子変異を探る:野外⻑期研究個体群の全ゲノム解析
澤田明, 中嶋信美, 安藤温子, 高木昌興
日本生態学会第70回大会
発表年月: 2023年03月
大東諸島の鳥類相の特徴と、ダイトウコノハズク調査の最前線
澤田明 [招待有り]
やんばるバード・フェアー(YBF)の開催を通した地域活性化と観光振興オンラインセミナー
発表年月: 2023年02月
リュウキュウコノハズクの交尾頻度はオスの年齢ではなくペア歴に左右される
金杉尚紀, 澤田明, 中村晴歌, 佐々木瑠太, 高木昌興
日本生態学会2022年北海道地区会
発表年月: 2022年12月
ワイブル分布を用いた回帰分析による リュウキュウコノハズクの分散カーネ ルの推定
澤田明, 岩崎哲也, 井上千歳, 中岡香奈, 中西啄実, 澤田純平, 麻生成美, 永井秀弥, 小野遥, 村上凌太, 高木昌興
日本鳥学会2022年度大会
発表年月: 2022年11月
リュウキュウコノハズクの繁殖期の推移に伴うウモウダニ負荷の変化
白岩颯, 澤田明, 金杉尚紀, 中村晴歌, 高木昌興
日本鳥学会2022年度大会
発表年月: 2022年11月
長時間録音によるリュウキュウコノハズクの交尾頻度の推定
金杉尚紀, 澤田明, 佐々木瑠太, 中村晴歌, 高木昌興
日本鳥学会2022年度大会
発表年月: 2022年11月
リュウキュウコノハズクのヒナの生死に気象条件は影響するのか
金杉尚紀, 澤田明, 熊谷隼, 中村晴歌, 白岩颯, 高木昌興
2021 年度(令和 3 年度) ⽇本⽣態学会 北海道地区⼤会
発表年月: 2021年12月
オスの広告声は血縁者間で類似するか−夜行性野外鳥類個体群を用いた検証−
中村晴歌, 澤田明, 高木昌興
2021 年度(令和 3 年度) ⽇本⽣態学会 北海道地区⼤会
発表年月: 2021年12月
ウモウダニ負荷と関係する宿主形質の探索
白岩颯, 澤田明, 中村晴歌, 金杉尚紀, 熊谷隼, 高木昌興
2021 年度(令和 3 年度) ⽇本⽣態学会 北海道地区⼤会
発表年月: 2021年12月
鳥類共生性ウモウダニの負荷量に関係する宿主形質の探索
白岩颯, 澤田明, 中村晴歌, 金杉尚紀, 熊谷隼, 高木昌興
日本鳥学会2021年度大会
発表年月: 2021年09月
気象要因が亜種ダイトウコノハズク(Otus elegans interpositus)の繁殖に与える影響
金杉尚紀, 澤田明, 熊谷隼, 中村晴歌, 白岩颯, 高木昌興
日本鳥学会2021年度大会
発表年月: 2021年09月
リュウキュウコノハズクの南大東島個体群における採餌戦略 -高い個体群密度は行動圏にどう影響するか-
熊谷隼, 澤田明, 江指万里, 髙木昌興
日本鳥学会2021年度大会
発表年月: 2021年09月
メスの生存が南大東島のリュウキュウコノハ ズク個体群の運命を左右する
澤田明, 岩崎哲也, 井上千歳, 中岡香奈, 中西啄実, 澤田純平, 麻生成 美, 永井秀弥, 小野遥, 高木昌興
日本鳥学会2021年度大会
発表年月: 2021年09月
フクロウの隔離個体群における個性およびその維持機構の検証
小野遥, 澤田明, 村上凌太, 高木昌興
日本生態学会第68回大会 (岡山) 日本生態学会
発表年月: 2021年03月
体サイズに関する同類交配は積極的な配偶者選びの結果か:長期研究データによる検証
澤田明, 岩崎哲也, 高木昌興
日本生態学会第68回大会 (岡山) 日本生態学会
発表年月: 2021年03月
若⼿研究者にとっての⼭階⿃研所蔵標本の価値─リュウキュウコノハズクの研究を例に
澤田明 [招待有り]
2020年度文部科学省科学研究費補助金(特定奨励費)による研究事業の研究発表会 (我孫子) 山階鳥類研究所
発表年月: 2021年01月
分散距離の性差が先か?近親交配の回避が先か?
澤田明, 小野遥, 高木昌興
第35回個体群生態学会大会 (京都) 個体群生態学会
発表年月: 2019年09月
繁殖上手なつがいはどのように侵入者に対処する?: なわばり防衛行動と繁殖成績の関係
小野遥, 澤田明, 村上凌太, 高木昌興
日本鳥学会2019年度大会 (神戸) 日本鳥学会
発表年月: 2019年09月
琉球列島のリュウキュウコノハズクは多型種か二種か
高木昌興, 澤田明, 齋藤武馬
日本鳥学会2019年度大会 (東京) 日本鳥学会
発表年月: 2019年09月
小さな島にも遺伝構造、亜種ダイトウコノハズクは血縁者同士が近くに分布する
澤田明, 岩崎哲也, 高木昌興
日本鳥学会2019年度大会 (東京) 日本鳥学会
発表年月: 2019年09月
免疫遺伝子が異なる両親の仔は長生きする: MHC による配偶者選の間接利益の確証
澤田明, 安藤温子, 高木昌興
日本生態学会第66回大会 (神戸) 日本生態学会
発表年月: 2019年03月
南大東島のリュウキュウコノハズクのなわばり定着様式の検討
小野遥, 澤田明, 高木昌興
日本鳥学会2018年度大会
発表年月: 2018年09月
MHC-based mate choice in a nocturnal monogamous bird
27th International Ornithological Congress
発表年月: 2018年08月
南大東島におけるリュウキュウコノハズクのFRP製巣箱への誘致と繁殖成功
永井秀弥, 高木昌興, 澤田明
日本鳥学会2017年度大会 (つくば) 日本鳥学会
発表年月: 2017年09月
主要組織適合遺伝子複合体(MHC)にもとづく亜種ダイトウコノハズクの配偶者選択
澤田明, 安藤温子, 高木昌興
日本鳥学会2017年度大会 (つくば) 日本鳥学会
発表年月: 2017年09月
南大東島に隔離された亜種ダイトウコノハズクの形態的特徴:頭骨の幾何学的形態測定からわかったこと
澤田明, 山崎剛史, 岩見恭子, 高木昌興
日本鳥学会2016年度大会 (札幌) 日本鳥学会
発表年月: 2016年09月
野外長期研究とゲノム解析で挑戦する、近親交配回避が個体群動態にもたらす影響の解明
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究期間:
澤田 明
近年増加する記録的豪雨がもたらす、希少亜種ダイトウコノハズクへの影響の解明
公益財団法人東京動物園協会 東京動物園協会野生生物保全基金
研究期間:
20年に1度の大型台風直撃!生き延びたのは誰?:ダイトウコノハズクの台風対策
認定NPO法人バードリサーチ 調査研究支援プロジェクト
研究期間:
希少亜種ダイトウコノハズクの利用環境の解析による採餌戦略解明の試み
公益財団法人東京動物園協会 東京動物園協会野生生物保全基金
研究期間:
近親交配回避と分散距離の性差の因果関係を問いなおす
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
研究期間:
澤田 明
なぜ猛禽類のメスはオスよりも大きいのか?:オスの小ささ、メスの大きさ、を生み出す選択圧を探る
認定NPO法人バードリサーチ 調査研究支援プロジェクト
研究期間:
人と共存していく最高次捕食者:希少亜種ダイトウコノハズクの採餌生態の解明
公益財団法人東京動物園協会 東京動物園協会野生生物保全基金
研究期間:
再導入により完全に遺伝管理された島嶼隔離個体群の保全生態学研究
一般財団法人自然環境研究センター 公益信託増進会自然環境保全研究活動助成基金
研究期間:
分散行動を規定する要因と分散行動が作る遺伝子の空間分布の推定:進化の観測を目標に
公益財団法人日本科学協会 笹川科学研究助成
研究期間:
地域が担うダイトウコノハズクの保護:持続可能な保全を目指して
一般財団法人セブン-イレブン記念財団 環境市民活動助成
研究期間:
南大東島に暮らす亜種ダイトウコノハズクの将来設計:産卵開始を急ぐことは有利な戦略か
認定NPO法人バードリサーチ 調査研究支援プロジェクト
研究期間:
匂いから迫る、ダイトウコノハズクの近親交配回避の仕組み
一般財団法人自然環境研究センター 公益信託乾太助記念動物科学研究助成基金
研究期間:
バズったワードデイリーランキング
株式会社TBSテレビ THE TIME,
こっぽろー講演会・観察会
ダイトウコノハズク保全研究グループ (南大東村多目的交流センター・大東神社)
愛鳥週間企画、南大東島の鳥たちに会いに行こう!野鳥観察会
ダイトウコノハズク保全研究グループ
南大東島 春
NHK さわやか自然百景
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