経歴
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2024年04月-継続中
早稲田大学 文学学術院 助手
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2021年04月-2024年03月
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員DC1
2024/12/15 更新
早稲田大学 文学学術院 助手
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員DC1
早稲田大学 大学院文学研究科 人文科学専攻 表象・メディア論コース 博士後期課程
パリ高等師範学校 哲学部
早稲田大学 大学院文学研究科 人文科学専攻 表象・メディア論コース 修士課程
早稲田大学 文化構想学部
表象・メディア論系
早稲田大学文学研究科 表象・メディア論コース『In-vention』編集委員会 第10号編集委員会 編集長
日仏哲学会
脱構築研究会
早稲田 表象・メディア論学会
サルトルの人間、デリダの幽霊――「実存」をめぐる一つの遺産相続について――
櫻田裕紀
『表象・メディア研究』 ( 14 ) 91 - 112 2024年03月 [査読有り]
翻訳者の召命――ジャック・デリダを廻って――
櫻田裕紀
『思想』(岩波書店) 8 ( 1180 ) 66 - 87 2022年07月 [招待有り]
自伝と耳伝――デリダのニーチェ『この人を見よ 』 読解――
櫻田裕紀
早稲田大学大学院文学研究科紀要 ( 67 ) 705 - 720 2022年03月 [査読有り]
優秀修士論文概要
櫻田裕紀
早稲田大学大学院文学研究科紀要 ( 67 ) 729 - 731 2022年03月 [査読有り]
デリダにおける「声」の問い――「触発」の問題を起点として――
櫻田裕紀
早稲田大学(修士論文) 2021年03月 [査読有り]
声は何を触発するのか――デリダの「自己‐触発」をめぐるいくつかの考察――
櫻田裕紀
『表象・メディア研究』 ( 11 ) 125 - 145 2021年03月 [査読有り]
グラマトロジーの手前と彼方――「学」の(不)可能性についての試論――
櫻田裕紀
『In-vention』 ( 8 ) 5 - 28 2020年02月
担当区分:筆頭著者
理性の声はいかなるトーンで話すのか:デリダ『哲学における最近の黙示録的語調について』の一考察
日仏哲学会2024年秋季大会
発表年月: 2024年09月
デリダにおける「声」とは何だったのか
櫻田裕紀 [招待有り]
脱構築研究会10周年ミーティング
発表年月: 2024年02月
L’appel et le goût de la responsabilité : questions à Corine Pelluchon
Yuki SAKURADA [招待有り]
コリーヌ・ペリュション来日記念セミナー:「『世界を修復する 人間、動物、自然』をめぐって」(於:立教大学)
発表年月: 2023年12月
「グラマトロジー」の手前――初期デリダにおける言語・時間・空間の再考
櫻田裕紀
哲学若手研究者フォーラム2019
発表年月: 2019年07月
デリダの「憑在論」の再検討:脱構築思想における存在論的メディウムの問い
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
櫻田 裕紀
ジャック・デリダにおける「声」の問題系のメディア・技術論的射程の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
櫻田 裕紀
【討議記録】コリーヌ・ペリュション『世界の修復――人間、動物、自然』をめぐる討議(担当箇所:「責任=応答可能性の呼び声、味わい」)
櫻田裕紀
『Limitrophe(リミトロフ)』 ( 4 ) 147 - 149 2024年02月 [招待有り]
速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
【書評】Edward Baring, The Young Derrida and French Philosophy, 1945–1968
櫻田裕紀
『Suppléments(シュプレマン)』 ( 1 ) 205 - 209 2022年03月 [招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
【書評】馬場靖人『〈色盲〉と近代 十九世紀における色彩秩序の再編成』(青弓社、2020)
櫻田裕紀
『表象・メディア研究』 ( 12 ) 113 - 118 2022年03月 [招待有り]
書評論文,書評,文献紹介等
日本学生支援機構大学院第一種奨学金全額返還免除