2024/05/26 更新

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他学部・他研究科等兼任情報

  • 理工学術院   大学院先進理工学研究科

学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2023年
    -
    2024年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

特定課題制度(学内資金)

  • 液滴が自己複製分子システムの進化に与える影響の調査

    2023年  

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    生命が誕生する前にはRNAなどの自己複製する分子システムが存在し、ダーウィン進化によって複雑化したと考えられている。進化には細胞等の区画構造が必要であり、原始区画の候補として液-液相分離した液滴が提唱されている。一方、先行研究において自己複製分子の進化は油中水滴でしか実証されていない。本研究では液滴でRNA自己複製システムが進化可能であるかを検証するために、まずRNAの液滴内での複製ダイナミクスを継代実験により調査した。その結果、持続的な複製には液滴同士の融合や変異体の出現を抑えるような継代手法が必要であることを示唆する結果が得られた。現在、持続的な複製の達成に向けて継代手法を改良中である。